カタツムリの飼い方 「カタツムリ」は、他に「デンデン虫」、「マイマイ」、「蝸牛」といった名前を持っています。 陸に上がった貝の仲間で、触覚の先に目があります。 大雑把な分け方をすると、殻があるものを 「カタツムリ」、殻がないものを 「ナメクジ」と呼びます。 実は「ナメクジ」は、殻が退化してしまった「カタツムリ」の仲間なんですよ。 カタツムリの飼い方と準備するもの さて、もし、子供がお持ち帰りして飼うという決断をした時は、まず次のものを用意してください。 ・水槽、またはカブトムシなどの昆虫用の 飼育ケース ・川砂(あれば) ・腐葉土 ・木の枝や葉っぱ、石など ・霧吹き 水槽や飼育ケースに 川砂(なくてもOK)を入れます。 その上から、 腐葉土を入れます。 腐葉土はペットショップで買えます。 そして、カタツムリの気分転換のためにも、 木の枝や 葉っぱ、 石を入れてやります。 そうすると、枝や石に登って、嬉しいような楽しいような、そんな感じになってくれるような気がします。 カタツムリは、じめじめした湿気の多いところが好きなイメージですが、水浸しはダメです。 水浸しにすると弱ってしまったり、土にカビが生えたりするんです。 カラカラになるほど乾燥しないように、時々、霧吹きで土を湿らせてやってくださいね。 カタツムリの飼い方 餌は何食べる? カタツムリはアジサイは食べない?! カタツムリは紫陽花の葉っぱによくくっついているので、その葉っぱを食べていそうなイメージですが、 紫陽花の葉っぱには毒があるので食べません。 カタツムリは、主に 葉っぱや 苔を食べます。 コンクリートから染みだした 炭酸カルシウムも食べてます。 コンクリートの塀などに、謎の白い線がうねうねとついているのは、カタツムリが削り取った後なんです。 晴れた日や湿気が少ない日など、普段はコンクリートの隙間などにいて、乾燥しないようにじっとしています。 殻の栄養のためにはカルシウムが必要なので、雨が降るとどこからともなく出てきて、コンクリートに含まれているカルシウムを食べます。 なので、カタツムリを飼う場合は、大事な殻のためにも ボレー粉(鳥の餌売り場にあります)か、 卵の殻をあげましょう。 スポンサーリンク カタツムリの飼い方 寿命はどれくらい? カタツムリが大好きで買っている人も、そうでもなくて仕方なしに飼い始めた人も、しばらく飼っていると、かわいく思えてくるものです。 そこで、気になるのが 寿命。 カタツムリは、種類によって寿命も違います。 その種類は800以上とも言われていますが、私達が普段良く目にするカタツムリで、 だいたい3~4年と言われています。 大きい物ほど長生きで、小さいものは短いようです。 紫陽花や桜などにくっついている大型のものは8~15年くらい、 ウスカワマイマイなどの小さいものは1年くらいです。 よく、殻に閉じこもってしまって死んでるのか生きてるのかわからない状態になることがあります。 周りが乾燥すると、こうなってしまうので、霧吹きで湿らせてやると出てきます。 また、カタツムリは冬眠します。 冬になって、出てこないからといって死んでしまったわけではないので、早々にあきらめないでください。 冬眠中は、温度変化のあまりない外気温に近い場所に置き、静かにしてあげると良いですよ。 直射日光にも当てないようにしてください。 そして、落ち葉を入れてやり、時々、霧吹きで湿気を与えます。 3月くらいになったら、たいてい自分から出てきますので、それまで気長に待ちましょう。 おわりに 子供は何でも、とりあえず「飼いた~い!」と言いますよね。 できそうなら、ぜひ、カタツムリ飼ってみてください。 怖い寄生虫なので、触った後はしっかり手を洗いましょう! こんにちは。 お問い合わせありがとうございます。 カタツムリの餌についてですが、 基本、植物性のもので、野菜や葉っぱ、花、きのこなどを よく食べます。 そして、メロンなど果物も大好きです。 食べてはいけないものは、紫陽花の葉っぱなど、 毒のあるものですが、もし、与えても食べません。 エグみや渋みのあるものも好きじゃないようです。 個体差があって、カタツムリにも好き嫌いがあるようです。 メロンに含まれる酸は、クエン酸やリンゴ酸などですが、 特にカタツムリに有害ということは ないのではないかと思います。 ただ、皮を与えた場合、しっかり洗わないと、 農薬が残っていることがあるので、 注意が必要です。 殻から出てこなくなった時は、夏なら夏眠、 冬なら冬眠、またとても乾燥しているということが 考えられます。 夏眠は夏に乾燥している時に湿気を保つために、 殻に閉じこもります。 冬眠にはまだちょっと早い気もしますが、 急激に気温が下がった場合は、可能性もゼロでは ないかもしれません。 まず、殻の入口に膜が張っているかどうか確認してみてください。 膜があれば、乾燥を嫌って閉じこもっているのかも しれません。 膜がなくて、ちょっとつついて動くようなら大丈夫ですが、 何の反応もない場合は、残念ながら死んでいるかもしれません。 無事に顔を見せてくれることを祈っています。 はじめまして、こんにちは。 お邪魔しまーす。 私は、庭の剪定の時に発見した、かわいいカタツムリ2匹を飼育しています。 今月で一年半くらい経ちます。 ほとんど乾燥状態でふたにくっついているのですが、不思議な事を経験しました。 それで生態を調べてみたのですが、こんな情報、のってなくて・・。 どんな経験をしたかといいますと、簡単に言うとですね・・・蘇生?しました。 半分くらいの大きさで・・・・。 死んでなかった?のかもしれませんけど、空でしたよ。 からっぽ。 なのに、ちゃんと模様まで復活していました。 何がどうなって?そうなるのでしょう? つのは一本しょぼいのが出てました。 経緯 先日、リンゴをビンに入れたら、乾燥でんでんむしが降りて来て食べていました。 そのまま数日が過ぎ、気が付いたら、リンゴがカビだらけになって、一匹はふたの裏に戻ってくっついていましたが、一匹はビンの底にコロンと。 中味は空っぽで、しかも殻が薄くなっててへろへろで、穴まであいており・・・・ああああ、溶けちゃったのか…ごめんなさい!と、ビンを洗って、かぼちゃとナスをいれて、このでんでんむしも思い出に入れとこう!とビン底に。 そしたら蘇生してたんです。 わあお! コメントありがとうございます。 気温が低くなってくると、カタツムリは冬眠に入ります。 膜が張っているということは、すでに冬眠準備に入ったと思われますが、 そのまま冬眠することもあれば、まだ餌を食べるために起きてきたりすることもあるようです。 とは言っても、落ち葉の下などではなく、玄関先ではやっぱり寒いと思うので、 カタツムリをそーっとはがして、水槽などに多めに落ち葉を入れて、霧吹きしてあげてください。 膜が破れるかもと心配ですが、カタツムリはまた自分で膜をはるので大丈夫と聞いたことがあります。 ただ、残念ながら私自身はまだ経験がないので、確実とはいい切れません。 良かったら結果を教えていただけると嬉しいです。 それから、12月13日火曜日に、お世話する時に殻から抜け出てしまい、生身のままで飼育ケースの壁を登っていたりしたのですが、12月15日木曜の今はほとんど動きませんが、しっかりと生きております。 生身はとても柔らかく皮膚も薄いので、土の上に置いておいたら小石などの尖ったものに生身が傷つくと思い、現在は柔らかい布に替えてその上にカタツムリを置いております。 また、殻が無い分、乾燥にはとても弱いと思いまして、柔らかい布にはたっぷりと水分を含ませてあります。 それと、4時間おきくらいにチェックをしてカタツムリの身体が乾燥しないように霧吹きで水分を補ってあげております。 皮膚の粘膜の維持のために、カルシウムパウダーも布の上に撒いてあります。 この時期は寒いので、犬猫用の電気マットを使い、飼育ケースが20度前後になるように保温もしております。 重荷であった家(殻)まで捨てて、必死に生きようとしているカタツムリには愛情があり、何とか長生きをさせてあげたいと思っております。 先生にご相談なのですが、殻から抜け出てしまったカタツムリに対して、何かしてあげることは他にはありませんでしょうか? 一年以上、毎日お世話をして話しかけたりもして愛情がありますので、何とかして長生きをさせてあげたいです。 余談なのですが、カタツムリの玉子から赤ちゃんカタツムリも今は育てております。 生身のカタツムリの遺伝子を継いだ赤ちゃんカタツムリもとても愛おしく思えます。 お返事をお待ちしております。 コメントありがとうございます。 大事に育てているカタツムリに大変なことが起きてしまったんですね! とても心配ですよね。 通常カタツムリは簡単に殻が取れるということはないようですが、もし殻が取れると長くは生きていられないと言われています。 (まれに殻に重みがかかるなどの原因で殻から抜けてしまうことも そうです。 ) カタツムリの殻は生まれたときから持っているもので、 体の一部である上に、その中には内臓がぎっしりと詰まっているからです、 内臓に傷が恐れもありますし、殻がないことでより乾燥してしまうからです。 なので、霧吹きなどで水分を与えてあげることは良いことなのではと思います。 ただ、私も今までに経験したことがなく、また私自身専門家というような立派な者ではないので、 今までの経験と色々と調べてみたことからしかお答えができません。 愛情を持って育てておられるということなのに、大変心苦しく思います。 そこで、カタツムリについてもっと詳しく知っていらっしゃる方に一度問い合わせて見たいと思います。 少しお時間をいただけなければいけないかもしれませんが、お答えをいただけたらまたお知らせいたします。 ドリー様 早速のお返事を本当にありがとうございます。 殻の無いカタツムリはほとんど動くことは無いのですが、まだ生きております。 寒い時期なので、温度管理と湿度と生身の方が乾燥しないように温水での霧吹きと細心の注意を払ってお世話しております。 自営業なので常にカタツムリと一緒に居られることが唯一の救いです。 私のメールアドレスにドリー様よりご連絡を頂ければ、殻から抜け出てしまったカタツムリの画像と抜け出た殻を500円玉と比較しての画像をお送りします。 私にはカタツムリの詳しい種別がわかりません。 画像を見て頂ければ、カタツムリの種別でドリー様より的確なアドバイスを受けられるかと思っております。 大人のカタツムリは現在は4匹で、赤ちゃんカタツムリは正確には数えておりませんが、100匹近く居ると思います。 私には愛犬も愛猫も居ますが、カタツムリも愛カタツムリです。 殻から出てしまったカタツムリにもこの世に生まれた命です。 その命を出来る限り幸せに全うさせてあげたい思いです。 どうかよろしくお願いします。 お返事お待ちしております。
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カタツムリとあじさいの関係とは?食べるわけではないならなぜそこにいるの? 見出しとタイトルでネタバレしちゃってますが、実は、カタツムリはあじさいの葉を 食べるわけではありません。 かたつむりは枯れ葉や枯れ木、植物の葉や茎を食べて生活しているので、あじさいの葉を食べても良いような気もしますが、 実はあじさいの葉には、「 青酸配糖体」という毒素が含まれていて、一般的なカタツムリはこれを食べることはできないのです。 この青酸配糖体は人間にも有毒で、これを摂取しすぎるとめまいや呼吸困難に襲われてしまう可能性もあります。 あじさいの葉以外では、青梅なんかにも含まれている成分です。 ただ、例えばあじさいの葉をひとかじりした程度でそのような症状が現れることは量的にあり得ないのですが、カタツムリもその有毒性を知っているのか、好んであじさいの葉を食べるようなことはしません。 では、なぜカタツムリはあじさいの葉にいるのかというと、 実は、カタツムリは特別あじさいを好んでそこにいるわけではありません。 つまり、そのほかの植物にもカタツムリはくっついているのですが、そのカタツムリが活発に活動する時期はちょうどあじさいが見ごろを迎える時期なので、 その関係で、あじさいを見るとなんとなくそこにカタツムリがいるというようなイメージが広まったようです。 あじさいの葉は身を隠すのに最適! ただ、それならなぜカタツムリの中にはその あじさいに上っている個体がいるのかというと、 実は、あじさいの葉は身を隠すのに最適で、雨や風を耐え忍ぶためにその葉にくっついていることがあるのです。 カタツムリは、雨の日が続く梅雨の時期によく動き回りますが、 乾燥に弱いため、じめじめした季節を好むものの、実は 雨自体は苦手な生物として知られています。 これはなぜかというと、カタツムリは肺呼吸をする生物なので、あまりにも強い雨にさらされたり、うっかり水たまりに落ちてしまうと、おぼれてしまうのです。 私たちが大雨だと感じるような雨は、カタツムリにとっては滝つぼにいるようなものでしょう(笑) そのため、雨が降っているときには、基本的にはあまり下に降りて活発に動くということはしないようです。 スポンサードリンク カタツムリは何を食べるの? さて、では カタツムリはあじさいの葉を食べるわけではないということがわかりましたが、もしこれをペットとして飼う場合には、いったい何を好んで食べるのでしょうか? ということで、その飼育をする際にお勧めされているエサとしては、キャベツやホウレン草、レタスといった野菜類を与えてあげるとそれらを好んで食べるそうですよ。 また、そういった野菜類に加えて、草や葉っぱを与えてみて、1番良く好んで食べるものを与えてあげるようにすると良いそうです。 ちなみに、カタツムリはその殻の形成を促すために、 カルシウムを摂取する必要があります。 そのため、通常のエサの他に、卵の殻のようなものを与えて、カルシウムを摂取させてあげる必要があるそうです。 ちなみに、自然界に存在するカタツムリは、しばしばそのカルシウムを住宅地のコンクリートから摂取するそうです。 コンクリートはカルシウム成分を含む石灰を加工したものなので、カタツムリたちはここからカルシウムを摂取することができるんですね。 カタツムリは1匹でも子孫を残せる! 私たち人間や、その他の動物のほとんどは、性別が分かれていて、オスとメスのペアがそろって初めて子孫を残すことができますが、 実はカタツムリは、その2匹の間での交尾を介さずとも、自力で子孫を残すことができます。 これは一体どういうことかというと、 そもそも、まずカタツムリには、オスやメスといった「性別」という概念がありません。 具体的には、カタツムリはその体の中に 「オスの生殖器」と「メスの生殖器」 の両方を持っていて、そのどちらの役割も担うことができます。 このような生物は「 雌雄同体」であるといい、ミミズなんかもこの雌雄同体の性質を持つ代表的な生物です。 そして、カタツムリはもしそのパートナーを見つけると、2匹それぞれが相手に精子を与え、そのそれぞれが母親となって卵を産みます。 非常に不思議な生態ですが、カタツムリは行動圏内が狭く、必ずしも繁殖力が高いとは言えないことから、このような効率の良い繁殖方法を身に着けたのでしょう。 そして、このような性質があることから、見出しにありますように、カタツムリは1匹だけでもその子孫を残すことが可能です。 これはどういうことかというと、カタツムリはそのオスの性質とメスの性質の両方を持っているため、他の個体と交尾をせずとも、自分の体内だけでその受精反応を行うことができるのです。 このような反応は「 自家受精」という名前で知られています。 しかし普通のカタツムリは他の個体と交尾するのが一般的なのですが、なかなか他の個体と出会うことができず、どうしても子孫を残そうと思うと、稀にこの自家受精反応が起こるそうです。 不思議ですね…! まとめ 今回の記事では、カタツムリとあじさいの関係や、 なぜあじさいにいるのかということについて解説しました。 ちなみに、カタツムリはもともとは海にいた貝の仲間で、その中で陸に上がったものが、こんにちのカタツムリにまで進化したものと考えられています。 ただ、以前は貝だったということで、もともとはエラ呼吸ができたものと思われますが、陸に上がって時間が経つうちに、エラ呼吸を忘れてしまい、肺呼吸を覚えたんですね。 なんとなく守ってあげたくなる存在カタツムリ。
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カタツムリの飼い方 「カタツムリ」は、他に「デンデン虫」、「マイマイ」、「蝸牛」といった名前を持っています。 陸に上がった貝の仲間で、触覚の先に目があります。 大雑把な分け方をすると、殻があるものを 「カタツムリ」、殻がないものを 「ナメクジ」と呼びます。 実は「ナメクジ」は、殻が退化してしまった「カタツムリ」の仲間なんですよ。 カタツムリの飼い方と準備するもの さて、もし、子供がお持ち帰りして飼うという決断をした時は、まず次のものを用意してください。 ・水槽、またはカブトムシなどの昆虫用の 飼育ケース ・川砂(あれば) ・腐葉土 ・木の枝や葉っぱ、石など ・霧吹き 水槽や飼育ケースに 川砂(なくてもOK)を入れます。 その上から、 腐葉土を入れます。 腐葉土はペットショップで買えます。 そして、カタツムリの気分転換のためにも、 木の枝や 葉っぱ、 石を入れてやります。 そうすると、枝や石に登って、嬉しいような楽しいような、そんな感じになってくれるような気がします。 カタツムリは、じめじめした湿気の多いところが好きなイメージですが、水浸しはダメです。 水浸しにすると弱ってしまったり、土にカビが生えたりするんです。 カラカラになるほど乾燥しないように、時々、霧吹きで土を湿らせてやってくださいね。 カタツムリの飼い方 餌は何食べる? カタツムリはアジサイは食べない?! カタツムリは紫陽花の葉っぱによくくっついているので、その葉っぱを食べていそうなイメージですが、 紫陽花の葉っぱには毒があるので食べません。 カタツムリは、主に 葉っぱや 苔を食べます。 コンクリートから染みだした 炭酸カルシウムも食べてます。 コンクリートの塀などに、謎の白い線がうねうねとついているのは、カタツムリが削り取った後なんです。 晴れた日や湿気が少ない日など、普段はコンクリートの隙間などにいて、乾燥しないようにじっとしています。 殻の栄養のためにはカルシウムが必要なので、雨が降るとどこからともなく出てきて、コンクリートに含まれているカルシウムを食べます。 なので、カタツムリを飼う場合は、大事な殻のためにも ボレー粉(鳥の餌売り場にあります)か、 卵の殻をあげましょう。 スポンサーリンク カタツムリの飼い方 寿命はどれくらい? カタツムリが大好きで買っている人も、そうでもなくて仕方なしに飼い始めた人も、しばらく飼っていると、かわいく思えてくるものです。 そこで、気になるのが 寿命。 カタツムリは、種類によって寿命も違います。 その種類は800以上とも言われていますが、私達が普段良く目にするカタツムリで、 だいたい3~4年と言われています。 大きい物ほど長生きで、小さいものは短いようです。 紫陽花や桜などにくっついている大型のものは8~15年くらい、 ウスカワマイマイなどの小さいものは1年くらいです。 よく、殻に閉じこもってしまって死んでるのか生きてるのかわからない状態になることがあります。 周りが乾燥すると、こうなってしまうので、霧吹きで湿らせてやると出てきます。 また、カタツムリは冬眠します。 冬になって、出てこないからといって死んでしまったわけではないので、早々にあきらめないでください。 冬眠中は、温度変化のあまりない外気温に近い場所に置き、静かにしてあげると良いですよ。 直射日光にも当てないようにしてください。 そして、落ち葉を入れてやり、時々、霧吹きで湿気を与えます。 3月くらいになったら、たいてい自分から出てきますので、それまで気長に待ちましょう。 おわりに 子供は何でも、とりあえず「飼いた~い!」と言いますよね。 できそうなら、ぜひ、カタツムリ飼ってみてください。 怖い寄生虫なので、触った後はしっかり手を洗いましょう! こんにちは。 お問い合わせありがとうございます。 カタツムリの餌についてですが、 基本、植物性のもので、野菜や葉っぱ、花、きのこなどを よく食べます。 そして、メロンなど果物も大好きです。 食べてはいけないものは、紫陽花の葉っぱなど、 毒のあるものですが、もし、与えても食べません。 エグみや渋みのあるものも好きじゃないようです。 個体差があって、カタツムリにも好き嫌いがあるようです。 メロンに含まれる酸は、クエン酸やリンゴ酸などですが、 特にカタツムリに有害ということは ないのではないかと思います。 ただ、皮を与えた場合、しっかり洗わないと、 農薬が残っていることがあるので、 注意が必要です。 殻から出てこなくなった時は、夏なら夏眠、 冬なら冬眠、またとても乾燥しているということが 考えられます。 夏眠は夏に乾燥している時に湿気を保つために、 殻に閉じこもります。 冬眠にはまだちょっと早い気もしますが、 急激に気温が下がった場合は、可能性もゼロでは ないかもしれません。 まず、殻の入口に膜が張っているかどうか確認してみてください。 膜があれば、乾燥を嫌って閉じこもっているのかも しれません。 膜がなくて、ちょっとつついて動くようなら大丈夫ですが、 何の反応もない場合は、残念ながら死んでいるかもしれません。 無事に顔を見せてくれることを祈っています。 はじめまして、こんにちは。 お邪魔しまーす。 私は、庭の剪定の時に発見した、かわいいカタツムリ2匹を飼育しています。 今月で一年半くらい経ちます。 ほとんど乾燥状態でふたにくっついているのですが、不思議な事を経験しました。 それで生態を調べてみたのですが、こんな情報、のってなくて・・。 どんな経験をしたかといいますと、簡単に言うとですね・・・蘇生?しました。 半分くらいの大きさで・・・・。 死んでなかった?のかもしれませんけど、空でしたよ。 からっぽ。 なのに、ちゃんと模様まで復活していました。 何がどうなって?そうなるのでしょう? つのは一本しょぼいのが出てました。 経緯 先日、リンゴをビンに入れたら、乾燥でんでんむしが降りて来て食べていました。 そのまま数日が過ぎ、気が付いたら、リンゴがカビだらけになって、一匹はふたの裏に戻ってくっついていましたが、一匹はビンの底にコロンと。 中味は空っぽで、しかも殻が薄くなっててへろへろで、穴まであいており・・・・ああああ、溶けちゃったのか…ごめんなさい!と、ビンを洗って、かぼちゃとナスをいれて、このでんでんむしも思い出に入れとこう!とビン底に。 そしたら蘇生してたんです。 わあお! コメントありがとうございます。 気温が低くなってくると、カタツムリは冬眠に入ります。 膜が張っているということは、すでに冬眠準備に入ったと思われますが、 そのまま冬眠することもあれば、まだ餌を食べるために起きてきたりすることもあるようです。 とは言っても、落ち葉の下などではなく、玄関先ではやっぱり寒いと思うので、 カタツムリをそーっとはがして、水槽などに多めに落ち葉を入れて、霧吹きしてあげてください。 膜が破れるかもと心配ですが、カタツムリはまた自分で膜をはるので大丈夫と聞いたことがあります。 ただ、残念ながら私自身はまだ経験がないので、確実とはいい切れません。 良かったら結果を教えていただけると嬉しいです。 それから、12月13日火曜日に、お世話する時に殻から抜け出てしまい、生身のままで飼育ケースの壁を登っていたりしたのですが、12月15日木曜の今はほとんど動きませんが、しっかりと生きております。 生身はとても柔らかく皮膚も薄いので、土の上に置いておいたら小石などの尖ったものに生身が傷つくと思い、現在は柔らかい布に替えてその上にカタツムリを置いております。 また、殻が無い分、乾燥にはとても弱いと思いまして、柔らかい布にはたっぷりと水分を含ませてあります。 それと、4時間おきくらいにチェックをしてカタツムリの身体が乾燥しないように霧吹きで水分を補ってあげております。 皮膚の粘膜の維持のために、カルシウムパウダーも布の上に撒いてあります。 この時期は寒いので、犬猫用の電気マットを使い、飼育ケースが20度前後になるように保温もしております。 重荷であった家(殻)まで捨てて、必死に生きようとしているカタツムリには愛情があり、何とか長生きをさせてあげたいと思っております。 先生にご相談なのですが、殻から抜け出てしまったカタツムリに対して、何かしてあげることは他にはありませんでしょうか? 一年以上、毎日お世話をして話しかけたりもして愛情がありますので、何とかして長生きをさせてあげたいです。 余談なのですが、カタツムリの玉子から赤ちゃんカタツムリも今は育てております。 生身のカタツムリの遺伝子を継いだ赤ちゃんカタツムリもとても愛おしく思えます。 お返事をお待ちしております。 コメントありがとうございます。 大事に育てているカタツムリに大変なことが起きてしまったんですね! とても心配ですよね。 通常カタツムリは簡単に殻が取れるということはないようですが、もし殻が取れると長くは生きていられないと言われています。 (まれに殻に重みがかかるなどの原因で殻から抜けてしまうことも そうです。 ) カタツムリの殻は生まれたときから持っているもので、 体の一部である上に、その中には内臓がぎっしりと詰まっているからです、 内臓に傷が恐れもありますし、殻がないことでより乾燥してしまうからです。 なので、霧吹きなどで水分を与えてあげることは良いことなのではと思います。 ただ、私も今までに経験したことがなく、また私自身専門家というような立派な者ではないので、 今までの経験と色々と調べてみたことからしかお答えができません。 愛情を持って育てておられるということなのに、大変心苦しく思います。 そこで、カタツムリについてもっと詳しく知っていらっしゃる方に一度問い合わせて見たいと思います。 少しお時間をいただけなければいけないかもしれませんが、お答えをいただけたらまたお知らせいたします。 ドリー様 早速のお返事を本当にありがとうございます。 殻の無いカタツムリはほとんど動くことは無いのですが、まだ生きております。 寒い時期なので、温度管理と湿度と生身の方が乾燥しないように温水での霧吹きと細心の注意を払ってお世話しております。 自営業なので常にカタツムリと一緒に居られることが唯一の救いです。 私のメールアドレスにドリー様よりご連絡を頂ければ、殻から抜け出てしまったカタツムリの画像と抜け出た殻を500円玉と比較しての画像をお送りします。 私にはカタツムリの詳しい種別がわかりません。 画像を見て頂ければ、カタツムリの種別でドリー様より的確なアドバイスを受けられるかと思っております。 大人のカタツムリは現在は4匹で、赤ちゃんカタツムリは正確には数えておりませんが、100匹近く居ると思います。 私には愛犬も愛猫も居ますが、カタツムリも愛カタツムリです。 殻から出てしまったカタツムリにもこの世に生まれた命です。 その命を出来る限り幸せに全うさせてあげたい思いです。 どうかよろしくお願いします。 お返事お待ちしております。
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