2019年3月現在、NHK連続テレビ小説に出演することが決まっている注目の若手女優をまとめます。 朝ドラにおいてヒロインと絡む友人、家族役は人気女優への登竜門となっており、今作でも新たな女優のブレイクが期待されます。 広瀬すず…奥原なつ役(ヒロイン) まだ20歳とはいえ、映画 「海街diary」(映画賞新人賞を多数受賞)、 「ちはやふる」シリーズ(主演、日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞)、 「三度目の殺人」(ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に正式出品)などに出演し、すでに十分な実績を持つ 広瀬すず。 「わろてんか」のリリコ役で朝ドラデビューを果たしている実姉・広瀬アリスに続き、満を持しての朝ドラ初出演、しかも記念すべき100作目のヒロインという大役を任されました。 2018年にはNHK紅白歌合戦で司会を務めるなど、NHKからの期待も相当大きいようです。 今日は『なつぞら』の第1週完成試写会でした。 ヒロイン・なつ役の広瀬すずさんと、なつの子供時代を演じる粟野咲莉ちゃんが会見に出席。 屋久島と鹿児島市を舞台にした2019年の映画 「あまのがわ」では念願の初主演を務め、同映画が第31回東京国際映画祭に特別招待作品として出品されるなど、「二世タレント」という枠を飛び越える活躍が期待されている女優です。 居村良子役を演じる女優・ 富田望生(とみた・みう)は、福島県いわき市出身の19歳の女優。 震災を機に母の仕事の都合で東京へ移り住むと、2015年の映画 「ソロモンの偽証」で重要な役柄・浅井松子を演じて映画初出演。 映画 「あさひなぐ」(2017年)、日本テレビドラマ 「今日から俺は!! 」(2018年)への出演のほか、2019年に話題となった日本テレビドラマ 「3年A組」では柔道部所属のふくよかな女子・魚住華役を演じて注目を浴びており、若手個性派女優として人気急上昇中の存在です。 プライベートの関係性そのままに、「なっちゃん」と「よっちゃん」の仲良しな姿が見られそうです。 上京してきたなつのルームメイトになり、新宿暮らしの手ほどきをしていきます。 三橋佐知子役を演じるのは、静岡県浜松市出身の21歳の女優・ 水谷果穂(みずたに・かほ)です。 2013年に 大原学園のCM「飛びたい気持ち」篇で美少女ぶりが話題になると、2016年には 「バレンタインナイトメア」で映画初主演を果たしています。 また、テレビドラマ 「地獄先生ぬ〜べ〜」(2014年・日本テレビ)、 「こえ恋」(2016年・テレビ東京)、 「スニッファー 嗅覚捜査官」(2016年・NHK)、 「ブラックペアン」(2018年・TBS)などの人気作にも次々と出演。 2018年からは日本テレビ系報道番組 「Going! 」土曜日でお天気キャスターも務めています。 NHK朝ドラ出演は、 「とと姉ちゃん」(2016年)最終週で花山伊佐次(唐沢寿明)の娘・茜役を演じて以来となります。 ・ — 2019年 3月月15日午前12時26分PDT 渡辺麻友…三村茜役(東洋動画・アニメーター見習い) なつが入社する「東洋動画」で出会う、ちょっとオタクっぽいアニメーター見習いの女の子・三村茜。 なつとともに切磋琢磨し、アニメーターとして成長していきます。 茜を演じる渡辺麻友 (わたなべ・まゆ)は、アイドルグループ・AKB48のエースとして君臨したことで知られます。 AKB48在籍中からは女優業も行い、2017年にAKB48を卒業した後にはミュージカル 「アメリ」で主役を演じるなど、女優業へと主軸を移しています。 テレビドラマは 「さばドル」(主演。 2012年・テレビ東京)、 「戦う!書店ガール」(主演。 2015年・関西テレビ)、 「サヨナラ、えなりくん」(主演。 2017年・テレビ朝日)、 「いつかこの雨がやむ日まで」(主演。 2018年・東海テレビ)などに出演。 NHK朝ドラはこれが初出演となります。 4月から放送スタートの NHK朝の連続テレビ小説 に三村茜役で 出演させていただきます。 皆様ぜひご覧になって下さい! よろしくお願いします。 桃代を演じるのは、大阪狭山市出身の19歳の女優・ 伊原六花(いはら・りっか)。 「なつぞら」に出演する女優の中でも映像作品への出演の実績は少なく、フレッシュな存在といえます。 幼い頃からバレエを習っていた伊原六花は、小学生時代から「子供ミュージカル」に出演し、中学時代には劇団アークス主催に所属して同劇団のミュージカル作品に出演するなど、早くから芸能の世界に身を投じています。 2015年には 大阪府立登美丘高等学校に入学し、全国的に有名な ダンス部に所属。 同部のキャプテンとして数々の大会で優勝を飾り、2017年夏の「日本高校ダンス部選手権」で一躍有名になった 「バブリーダンス」ではセンターを務めていました。 高校卒業後は上京して本格的に芸能活動を開始しています。 ・ — 2019年 3月月13日午前3時26分PDT 池間夏海…妹・千遥ではないかと思われる川谷家の少女 第12週、6月17日(月)放送回に登場予定なのが、沖縄県出身の16歳の女優・池間夏海(いけま・なつみ)です。 池間夏海が演じると予想される役柄は、妹の千遥が預けられた親戚・川谷家にいる17歳前後の少女です。 信哉の協力により、千遥が千葉県船橋市のアパートに住んでいるらしいことを突き止めたなつと咲太郎ですが、いざ現地に向かい川谷家から出てきた少女と対面してみると、思いもよらぬ事実を知ることになり…。 池間夏海は、幼少期から地元沖縄を拠点に芸能活動を開始した元子役。 資生堂「シーブリーズ」のCMでその美少女ぶりが話題になったほか、2018年の映画 「ニセコイ」では中条あやみとWヒロインを演じるなど、今後の大きな飛躍が期待される女優です。
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まずは、朝ドラの歴史に名を残す不朽の名作 「おしん」でヒロイン・谷村しんの少女時代を熱演した小林綾子(46歳)。 その天才子役ぶりは、間違いなく「おしん」を国民的ドラマへと昇華させた立役者です。 「なつぞら」では北海道十勝で暮らす女性・ 山田タミ役を演じます。 タミは、絵が得意な青年で夏の憧れの人である山田天陽(吉沢亮)の母親。 貧しい農家である山田家は、戦争で家屋を失い戦後に東京から十勝に入植しています。 なつとタミは同じ東京出身であり、同郷同士のじゃれ合いが見られそうです。 小林綾子がNHK連続テレビ小説に出演するのは、「おしん」以来実に36年ぶりのこと。 「なつぞら」の放送開始と同時期に朝ドラ・アンコール放送(BSプレミアム)で「おしん」が放送されることが決まっており、天才子役・小林綾子に再び注目が集まりそうです。 ・ 山口智子(岸川亜矢美役)=「純ちゃんの応援歌」(1988年) 1988年後期の朝ドラ 「純ちゃんの応援歌」でヒロイン・小野純子役を演じた山口智子(54歳)。 「純ちゃんの応援歌」は一人の女性が甲子園球場近くの旅館で一人前の女将になるべく奮闘する物語で、平均視聴率38. 同作で女優デビューをした山口智子はその後、 「ダブル・キッチン」(1993年・TBS)、 「29歳のクリスマス」(1994年・フジテレビ)、 「ロングバケーション」(1996年・フジテレビ)などの大ヒットドラマに次々出演。 「視聴率女王」として一時代を築いています。 30年ぶりとなる朝ドラ「なつぞら」で山口智子は演じるのは、 東京・新宿のおでん屋「風車」の女将・岸川亜矢美役。 亜矢美は伝説の劇場・ムーランルージュ新宿座の人気ダンサーとして一世を風靡した女性で、彼女の豪快で明るい人柄にひかれ、店には数多くの常連客が訪れます。 ヒロインの兄・咲太郎にとって大切な人物らしく…。 松嶋菜々子(柴田富士子役)=「ひまわり」(1996年) 1996年の朝ドラ 「ひまわり」で、ヒロイン・南田のぞみ役を演じた松嶋菜々子(45歳)。 福島を舞台に弁護士を目指す女性を描いた同作は平均視聴率25. 松嶋菜々子にとって出世作になっています。 その後 「GTO」(1998年・フジテレビ)、 「救命病棟24時シリーズ」(1999年~・フジテレビ)、 「やまとなでしこ」(2000年・フジテレビ)、 「家政婦のミタ」(2011年・日本テレビ)などのヒットドラマに次々と出演し、国民的女優として長年活躍してきました。 23年ぶりの朝ドラ出演となる「なつぞら」では、ヒロイン・なつが引き取られる 十勝の柴田牧場の娘・柴田富士子役を演じます。 富士子は柴田家にやってきたなつを我が子同然に扱い、母親代わりの存在になっていく大事な役柄です。 明るく前向きな富士子の性格が、十勝が舞台の雄大なドラマを盛り上げそうです。 比嘉愛未(前島光子役)=「どんど晴れ」(2007年) 2007年の朝ドラ 「どんど晴れ」でヒロイン・浅倉夏美役に大抜擢され、女優として広く知られるようになった比嘉愛未(32歳)。 嫁ぎ先である岩手・盛岡の老舗旅館「加賀美屋」を舞台に奮闘する女性・夏美役を好演しています。 比嘉愛未はその後、 「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」シリーズ(2008年〜・フジテレビ)、NHK大河ドラマ 「天地人」(2009年)、 「マルモのおきて」(2011年・フジテレビ)、 「DOCTORS〜最強の名医〜」シリーズ(2011年〜・テレビ朝日)などの人気ドラマに次々出演。 沖縄県出身の代表的な女優の一人になっています。 朝ドラ出演は 「まれ」(2015年)で写真のみの出演(圭太の見合い相手)をしていますが、本格出演は「どんど晴れ」以来12年ぶりとなります。 「なつぞら」で比嘉愛未が登場するのは、東京・新宿編から。 新宿で戦前から続く ベーカーリー兼カフェ「川村屋」のオーナー・前島光子役を演じます。 「マダム」と呼ばれる謎多き美女・光子は、芸術への見識が深く新宿界隈に出入りする才能豊かな若者たちを応援するという役柄。 とある縁で、上京したヒロインの世話をすることになります。 貫地谷しほり(大沢麻子役)=「ちりとてちん」(2007年) 2007年の朝ドラ 「ちりとてちん」でヒロイン・和田喜代美役を務めた貫地谷しほり(33歳)。 「ちりとてちん」は心配性でマイナス思考なヒロインが大阪で落語家を目指す物語。 視聴率こそ低かったものの、根強い人気を誇る「隠れた良作」として知られます。 貫地谷しほりは「ちりとてちん」出演以降も実力派女優として活躍しています。 2008年には「エランドール賞・新人賞」を受賞し、 「キミ犯人じゃないよね? 」(テレビ朝日)、 「あんどーなつ」(TBS)で続けて主演を経験。 また、2013年出演の映画 「くちづけ」では映画初主演ながらその演技が高く評価され、「ブルーリボン賞・主演女優賞」を受賞しています。 貫地谷しほりが「なつぞら」に登場するのは、ヒロインがアニメーターを目指す「アニメーション編」。 ヒロインが働くことになる東洋動画に所属する 凄腕アニメーター「マコ」こと大沢麻子役を演じます。 マコは一見クールに見えるものの、ヒロインを厳しく指導しつつ現場をまとめるその手腕は見事で、うちに秘めたアニメへの思いはかなりのもの。 ヒロインの成長を促す存在になりそうです。 岩崎ひろみ(花村和子役)=「ふたりっ子」(1996年) 1996年の朝ドラ「ふたりっ子」で双子の妹・野田香子役でヒロインを演じた岩崎ひろみも「なつぞら」に登場。 岩崎ひろみは「とと姉ちゃん」でヒロインの叔父・鉄郎(向井理)の結婚相手・小橋幸子役も演じていましたね。 岩崎ひろみが演じるのは、なつが通うことになる「音問別国民学校」の担任の先生・花村和子役。 丸メガネで和装の明るい先生。 北林早苗(闇市の老婆役)=「娘と私」(1961年) 記念すべき朝ドラ第1作「娘と私」(1961年)のヒロイン(主人公の娘)麻里役で出演していた北林早苗(当時は本名の村田貞枝)も、「なつぞら」に出演するようです。 北林早苗は、戦後の上野の闇市でなつが食べ物をもらう老婆役で登場しています。 4月2日の第2回放送に登場。 原日出子(光山なほ子役)=「本日も晴天なり」(1981年) 7月5日、第83回に登場。 千遥が親戚の家を飛び出した後に育てられた東京の置屋の女将・光山なほ子役で登場。 この日の放送で、千遥をなほ子によって大切に育てられ、立派な家柄の男性の元に嫁ぐ予定であることが明かされました。 原日出子は、朝ドラ第28作となる「本日も晴天なり」(1981年)でヒロインを務めています。 三倉茉奈(佐々岡道子役)=「ふたりっ子」(1996年)、「だんだん」(2008年) 8月8日、8月10日に登場。 なつの幼なじみ「ノブさん」こと佐々岡信哉の結婚相手で、ニュースキャスター。 テレビで大雪山系初冠雪のニュースを知らせる道子を見た泰樹は思わず「めんこい子だな」とボソリ。 「じいちゃんもそういう目でテレビを見てるのか」と照男にツッコまれてしまいます。 三倉茉奈といえば、双子の妹・佳奈とともに朝ドラ「ふたりっ子」双子ヒロインの幼少期役、「だんだん」での双子ヒロインによるダブル主演などで知られます。 近年では二人別々での芸能活動も目立ち、2016年の朝ドラ「べっぴんさん」には茉奈が坂東静子役で単独出演をしています。 藤田三保子(坂場サト役)=「鳩子の海」(1974年〜) 8月10日、第114回に登場。 なつが結婚した坂場一久の母・サト役。 研究している考古学の話が止まらい夫・坂場一直(関根勤)を「もう、父さんたら…」とたしなめつつ、仲の良い夫婦を演じました。 藤田三保子は1974年から1年間放送された「鳩子の海」で、戦争と原爆などにより記憶をなくしたヒロイン・鳩子役を演じています。 田中裕子(高橋秀子役)=「おしん」(1983年〜) 第21週、8月21日に登場。 妊娠したなつの主治医役・高橋秀子役で登場。 生後6週間で仕事復帰することを心配するなつに、子供を産んで1週間で仕事に復帰した自らの体験談を話し、なつを勇気づけました。 田中裕子といえば、朝ドラ不朽の名作「おしん」でヒロイン・谷村しんの青春期を演じたことで知られます。 「おしん」で幼少期のヒロインを演じた小林綾子も「なつぞら」に出演しています。 藤澤恵麻(妊婦役)=「天花」(1983年〜) 第21週、8月21日に登場。 なつが通う産婦人科の待合室にいた妊婦。 「魔法少女アニー」が大好きな娘とともに新しい命を楽しみに待ちわびる母親役を演じました。 藤澤恵麻は、2004年の朝ドラ「天花(てんか)」で保育士を目指すヒロイン・天花を演じています。 余談ですが、この「天花」は東京都武蔵野市が主な舞台の一つであり、「なつぞら」のなつが住む東京・西荻窪の隣町ということになります。 安藤サクラ(声優役)=「まんぷく」(2018年) 「なつぞら」の一つ前の朝ドラ作品「まんぷく」でヒロイン・立花福子を演じた安藤サクラ。 「なつぞら」9月13日(金)、14日(土)の回に声優役として出演することが本人のTwitterで明かされています。 恐らく「大草原の少女ソラ」の声優役と思われます。 安藤サクラはヒロイン・バトンタッチセレモニーに出席した際に「なつぞら」への出演を熱望していました。 ・ 戸田菜穂(なつの実母役)=「ええにょぼ」(1993年) 第25週、9月17日放送の回想シーン登場。 「杉の子」で千遥が作った天丼を食べた咲太郎となつは、かつて父が作ってくれた天丼の味を思い出します。 その回想の中で、実は天丼を作っていたのは父だけではなく、母も横で一緒に作っていたことを思い出しています。 戸田菜穂は、1993年の朝ドラ「ええにょぼ」で医師を目指すヒロイン・悠希を演じています。 ・ 浅茅陽子(女将・雅子役)=「雲のじゅうたん」(1976年) 第25週で登場予定。 千遥が働く小料理屋「杉の子」の女将・雅子役。 千遥の姑か。 浅芽陽子は、1976年の朝ドラ「雲のじゅうたん」でヒロイン・真琴役を演じた女優。 ・ 関連記事 ・ ・ ・.
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NHKで4月1日から放送開始となる連続テレビ小説100作目『なつぞら』(全156回)に、同41作目『純ちゃんの応援歌』(1988年)でヒロインを務めた、同76作目『どんど晴れ』(2007年)のヒロインを務めたが出演することがわかった。 同ドラマでは、同31作目『おしん』(1983年)でヒロイン・おしんの少女時代を演じた、おしんの姉・はるの少女時代を演じたの出演が発表済み。 歴代ヒロイン女優が、100作目を盛り上げる。 同ドラマは、脚本家・によるオリジナル作品。 ヒロインは、女優のが演じる奥原なつ。 戦争で両親を失ったなつは、北海道・十勝の酪農一家・柴田家に引き取られ、大自然と開拓者精神あふれた強く、優しい大人たちのもとで成長。 今回、発表されたのは、「東京・新宿編」から登場するキャスト。 昭和30年代、上京したなつは、アニメーションの世界に飛び込むチャンスを求め、行方不明の兄や妹との再会を夢見て、憧れの街・新宿で懸命に生きていくことになる。 約30年ぶりに朝ドラに戻ってくる山口が演じるのは、伝説の劇場・ムーランルージュ新宿座の人気ダンサーとして一世を風靡(ふうび)した岸川亜矢美(きしかわ・あやみ)役。 引退後は新宿の路地裏に、おでん屋「風車」を開き、女将(おかみ)として店を切り盛りする。 豪傑で明るい人柄にひかれ、多くの常連客が店を訪れる。 なつの兄・咲太郎()の消息を知っているらしい人物。 私が演じる亜矢美は、ダンサーを引退したあとおでん屋の女将をしていますが、彼女にとってはおでん屋のカウンターもステージで、人生はエンタテインメントです。 毎日を笑顔で輝かせて、誇りを持って生きる人物として演じていますので、楽しみにしていてください」と、コメントを寄せた。 一方、比嘉が演じるのは、新宿に戦前から続くベーカリー兼カフェ・川村屋のオーナー、前島光子(まえじま・こうこ)・マダム。 芸術への見識が深く、才能ある若者たちの応援もしていたところ、とある縁で、上京したなつの世話をすることになる。 比嘉も「ドラマデビュー作だった『どんど晴れ』から12年たち、長い旅路から帰って来られてホッと落ち着くような、ただいまといううれしい気持ちでいっぱいです!! あの頃は、周りの方々に支えられ、助けられてばかりでしたので、今回はその恩返しができればと思っています。 役柄は主人公なつが上京してから出会う、新宿の老舗喫茶店のマダム。 謎多きキャラクターをすばらしいチームの皆さんと楽しみながら演じていきたいと思います」と、話している。 ほかに、(先代のころから川村屋に勤めるギャルソン・野上健也役)、連続テレビ小説初出演となる(新宿のランドマークとも言える大型書店・角筈屋の社長・茂木一貞役)、(伝説の劇場・ムーランルージュ新宿座の歌い手で、亜矢美とは腐れ縁の煙カスミ役)、(新劇ブームの中で生まれた劇団のひとつ「赤い星座」の看板女優・亀山蘭子役)、(疎開中に空襲で両親を亡くし、川村屋の喫茶ウエイトレスとして住み込みで働く三橋佐知子役)、(なつの幼なじみで生き別れた佐々岡信哉役)らの出演が発表された。
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