田中 くん は いつも けだる げ 声優。 【田中くんはいつもけだるげ】の声優まとめ!

アニメ「田中くんはいつもけだるげ」のキャラクターや見どころを紹介|気まぐれブログ

田中 くん は いつも けだる げ 声優

本作の主人公の二人、田中(右)と太田(左) 本作の主人公「田中」は、何事にもやる気がなくダラダラまったりしている高校生である。 田中はダラダラするために筋力を鍛えようと努力するなどの謎の向上心や、ベストな状態でダラダラする事にこだわりを持っている。 一度ダラダラし始めてしまうと動く事もしたくない田中であるが、田中には田中の面倒を見る親友「太田」がいる。 本作のもうひとりの主人公でもある「太田」は、背が高く体格も良く、目つきは悪いが顔の印象とは逆に性格が良く、大らかで面倒見が良い好青年である。 太田は中庭で眠ってしまった田中を担いで教室まで運んだり、移動教室なのに机で寝たままの田中を起こしたり、とにかく面倒見が良い。 母親のような抱擁力と、きめ細かいサポート力を持った太田無しでは、田中のダラダラライフは成立しないのであった。 ある日、いつもと同じくけだるく過ごしていた田中の元に、同じクラスの少女「宮野」が声をかけてくる。 宮野は背が小さく、人懐っこい元気いっぱいの女の子である。 しかし宮野は自分が子供っぽい事を悩み、大人っぽいアンニュイな雰囲気になりたいと思い、田中の醸し出すアンニュイさに憧れを抱いていた。 宮野は田中を「師匠」と呼び、田中に弟子入りして田中の仕草を真似するようになった。 何故大人っぽくなりたいのかと田中と太田が宮野に尋ねると、宮野には大人っぽい雰囲気の好きな人が居て、その人と釣り合う人間になりたいのだという。 田中は、宮野の好きな人は現在の宮野に不満があるのかと宮野に尋ねると、それは無いと言う。 その人が受け止めてくれるのなら、釣り合う釣り合わないなんて気にしない方が良いと田中は宮野を諭し、弟子入りしていた宮野を破門した。 しかし後日、宮野は田中以上のアンニュイさを醸し出していた。 田中と太田は、様子のおかしい宮野を見守っていると、宮野はボーっとしてペンキ塗りたての立ち入り禁止ゾーンに立ち入ろうとしてしまう。 田中が止めると、宮野は急に元の宮野に戻った。 宮野は、ゆるキャラの中の人は背の小さい大人なのかどうか考えるうちに悶々と妄想が広がり、眠れくなってしまってぼんやりしていたのだという。 しかし宮野の中でその妄想は結論に達し、たまたま田中が止めたタイミングで元の宮野に戻ったのである。 バタバタとしていた宮野の問題が解決し、田中はいつものような平穏な日々になりますようにと神社で願掛けをした。 だが翌日、田中の靴箱には果たし上が入っていた。 田中に果たし状を出したのは、太田の幼馴染の同級生の少女「越前」であった。 越前は制服のスカートを踝まで長くしたヤンキー風の生徒であるが、可愛い物が好きな女の子っぽさも持ち合わせている。 越前は田中に何でも良いから勝負をしろと挑むが、田中には全くやる気はない。 するとそこに宮野がやってきて、宮野と越前は親友であった事を田中と太田は知る。 越前は小さくて可愛い宮野を溺愛していたが、最近宮野が田中と一緒にいると知り、田中をライバル視していたのである。 だが田中は別に宮野を越前から取り上げるつもりは無く、誤解は無事解ける。 しかし翌日、宮野と越前が喧嘩してしまう。 原因は宮野が可愛いウサギの形をした手作りクッキーを越前にプレゼントしたが、可愛いもの好きの越前はクッキーが可愛いが故に食べられずカビを生やしてしまう。 それを宮野が知り、越前のために作った物を食べてくれなかったと激怒したのである。 越前は宮野に謝るために手紙を書くが、宮野の手紙は果たし状のようになってしまい、より仲が拗れてしまう。 越前が田中に相談すると、田中は宮野には好きな人がいる事を越前に話す。 越前はその事を知らなかった。 友達だと思っていたのは自分だけだったのかと言う越前に、田中は自分は太田とは喧嘩にならないし、友達と喧嘩して意地を張り合って気まずいなんてバカバカしいと言う。 その話を影で聞いていた宮野は、意地を張っているのではなく本当に怒っていて、それは宮野が越前のためだけにクッキーを作ったのにそれを食べてくれなかったからだと越前に訴える。 田中や太田に言っていた宮野の言う大人っぽい好きな人とは、越前の事であったのである。 その話を聞いた越前は宮野に謝り、もう食べずにダメにしないと誓い、二人は仲直りした。 宮野は越前が食べられないような可愛いお菓子は作らなくなり、全く可愛くないマッチョなチョコ(マッチョコ)作って越前、そして田中と太田にプレゼントした。 宮野(小さい方)と越前(大きい方)。 ある日、田中と太田はクラスメイトの少女「白石」にぶつかってしまう。 白石はクラス委員長で、クラス男女問わず人気のある才色兼備で巨乳な美少女である。 田中と太田はぶつかったお詫びに白石の委員長の仕事の手伝いをすることにし、授業で使うプリントの作成を一緒に行った。 白石は性格も良く、趣味でお菓子を作る事も出来、責任感もあって、全く非の打ち所の無い人間であった。 特に甘いものに目が無い太田は、白石が手作りで美味しいマカロンを作ったことを褒め、以降太田は白石をマカロンの人・マカロン師匠などと呼ぶようになる。 田中が疲れてしまったため、田中と太田は先に帰宅することにし、残りの作業を白石一人ですることになった。 二人が教室を出ると、白石はコンタクトレンズを外してメガネを装着し、短くたくし上げていたスカートを長くし、制服のリボンを外し、髪の毛を結い、楽で地味な見た目になる。 白石は地味でノリが悪く友達の居ない中学時代を過ごしており、高校デビューをすることでそれまでの自分を一掃し、リア充な女子高校生へ変身した。 可愛くて人気のあるキラキラした白石は、本来の地味な白石が作り上げた理想の自分の姿であったのである。 しかしコンタクトレンズは痛いし、アイドルみたいな髪型も恥ずかしいし、スカートは短くて落ち着かない。 田中と太田が帰ったことでたまたま教室で一人になったため、白石は猫を被った状態を止めありのままの状態で伸び伸びと作業を続ける事にした。 だが油断したその瞬間、田中と太田が忘れ物をして戻ってきて、白石は油断しきった姿を見られてしまう。 翌日、白石は太田たちがクラスメイト達に白石の秘密を喋ってしまったのでは無いかと不安になるが、どうやら他の生徒にはまだバレていない。 いつ二人の口から秘密が漏れるか不安な白石は、一日中二人を監視し続ける。 すると昼休み、太田と田中が昨日の出来事の話をしており、太田は地味な姿をした白石を白石だとは気づいてなかったようであった。 ほっとした反面一日中気を張っていて疲れてしまった白石は、メガネと三つ編みといういつもと違う地味な姿で家に帰ろうとする。 その姿でクラスメイト達の前を通っても白石であるとバレなかったが、田中には何故か一目で見破られてしまうのであった。 白石は観念し、田中と太田に自分が高校デビューした話を二人にした。 田中は白石がなりたい自分になる努力をしていることを偉いと褒め、太田も白石を馬鹿にせず自信を持てと励ました。 二人は白石の秘密を喋らないことを約束し、白石は恥ずかしいと思っていた自分の秘密を二人に受け入れて貰えた事に喜んだ。 翌日、白石は痛くて本当は嫌だったコンタクトを止め、メガネをして登校してきた。 無理な背伸びは止め、本来の自分を少し出す事にしたのである。 白石は、地味な姿をしていた時誰も自分だとは気づかなかったのに、田中だけは自分に気づいた事がきっかけで田中に対し淡い感情を持ち始める。 田中が白石が地味な姿をしていても白石であると気づいたのは、胸が大きかったからであることは白石は知らない。 本来の自分に近い地味で楽な姿と、表向きのキラキラした姿、二つの姿を使い分ける白石。 田中と太田の生活には、宮野や越前、そして白石が加わる。 白石は田中に片想いをはじめ、それに気づいた宮野によって、田中との連絡先の交換した。 さらに田中の妹「莉乃」や、太田の妹「早夜」が登場する。 莉乃は田中とそっくりな顔立ちをしており、田中に対して一見冷たい態度を取っているが実際には田中が大好きなブラコンで、田中と仲良しな太田をライバル視していた。 早夜は太田の妹というだけあり身長は高めであるが兄とは違い華奢で大人しく、太田とは全く似ていない妹であった。 莉乃と早夜は親友であるがお互いに兄の事は話しておらず、莉乃は早夜が太田の妹であることを知らされ、親友がライバルの妹である事にショックを受けた。 太田の妹「早夜」(左)、田中の妹「莉乃」(右) ある日、田中がおさげ姿の白石と一緒に帰っているところを、クラスメイトで田中・太田の友人の「志村」と「加藤」に見られてしまう。 白石の地味な見た目の姿は田中と太田以外には秘密であり、田中は白石を庇い、その少女が白石であることを他言しなかった。 その結果、田中には彼女がいるという流れになってしまい、空気が読める太田も色恋沙汰には妙に抜けており、田中に彼女がいるなら自分は邪魔だと田中と一緒に帰るのを止めると言い出してしまう。 いつも太田や友人達と一緒に帰っていた田中は、その日一人で家に帰ることになった。 家までの道中、犬に追いかけられたり宗教勧誘されたりなど、いつもなら一緒に居る誰かが対処してくれていたことを自分でしなければならない。 そのことで田中は、人間は一人で生きられず、自分の人生には太田が必須であることを改めて確認し、田中は友人達に感謝するのであった。 一方、田中の彼女問題は太田がおさげの少女が白石である事に漸く気づき、その人は本当に彼女では無いと周りに言ったため無事誤解は解ける。 太田はまた田中と一緒に帰るようになり、元の生活に戻る。 そしてまた、ゆるくけだるくそれで居てどこか騒がしい日々が続くのであった。 CV:小野賢章 本作の主人公。 高校一年生。 いつも寝てばかりいて、歩くのすらけだるく、基本的に何も頑張らない性格。 しかしだらけることには真剣で、だらけるための努力は惜しまない。 目立つ事も嫌いで、本人は自分の人生でも脇役担当が良いと思っている。 成績は悪くなく、ピアノが弾ける。 また、いつもボーっとしていて他人に無関心なように見えるが、よく他人の事を見ている。 歩く時は担いでもらったり、寝ていたら起こしてもらったり、太田から常に世話を受けている。 太田無しでは生きていけない・太田を嫁に欲しいと発言し、太田とは老夫婦のような仲の良さと意思疎通が出来る。 他人と争うのも面倒な田中と、穏やかな性格の太田ではお互いの性格的に喧嘩になることもない。 自分がダラダラしている事で他人に迷惑を掛けている自覚があり、自分を卑下するような発言も多々あるが、それでも怠けるのを止めない。 むっつりスケベな面があるなど異性に興味がない事は無いが、何も起こらない平穏さを好むため恋愛に対しての積極性は無い。 バレンタインでチョコを貰った時は嬉しがらず困惑したような顔をしたり、彼女がいると勘違いされた時は彼女がいるだけでこんなに周りが騒がしくなるなら恋人なんていらないと言った。 白石から片想いされていることには気づいておらず、妹がブラコンであることにも気づいていない。 CV:細谷佳正 本作のもうひとりの主人公。 田中のクラスメイトの友人。 背が高くガタイも良く目つきが悪いため不良のように見えるが、一切不良っ気のない好青年。 甘いものに目が無く、様々な店のスイーツ情報を網羅し、マカロンを上手に作る事が出来る白石をマカロン師匠と呼んでいる。 反面、苦い物が苦手でブラックチョコが食べられなかったり、珈琲にスティックシュガーを3本入れる。 お化けも気絶するほど苦手。 人の世話をする事が好きで、家事全般が得意なお母さん属性のキャラクター。 そのため田中とはお互いに相性が良く、太田が田中の世話をし、田中が太田に世話をされる関係で成り立っている。 太田が田中の世話を嫌がる事はなく、喧嘩になることもない。 大らかな性格で、相手の言ったことを肯定的に捉えたり深読みして褒める、所謂良い奴。 恋愛沙汰には疎く、太田を異性として見ているような態度を取る越前の気持ちには気づいていない。 田中と仲が良すぎるため、莉乃からはライバル視されている。 同級生.

次の

田中くんはいつもけだるげまとめ

田中 くん は いつも けだる げ 声優

あらすじ【田中くんはいつもけだるげ】 とある高校の供しての片隅。 眠そうな目で頬杖をついている 男子高校生・田中はいつもけだるけ。 授業中は居眠り。 体育の時間も動かない。 登校も下校も出来るだけ歩きたくない。 変化のない日々をゆるゆる過ごしたい。 なのに田中の周りは意外とにぎやか。 外見は怖いけどおかん気質な太田。 全力前回猪突猛進んあ宮野。 才色兼備(?)な委員長の白石。 ヤンキーリスペクトの越前。 しっかり物すぎる妹……etc こんな個性豊かな面々に囲まれてもマイペースにのんびり。 そんな田中のけだるい日常を描く インセンティブ青春コメデイが ゆるゆると開幕……するかもしれない。

次の

田中くんはいつもけだるげ 【概要・あらすじ・主題歌・登場人物・声優】 | いっぱいアニメを楽しもう

田中 くん は いつも けだる げ 声優

本作の主人公の二人、田中(右)と太田(左) 本作の主人公「田中」は、何事にもやる気がなくダラダラまったりしている高校生である。 田中はダラダラするために筋力を鍛えようと努力するなどの謎の向上心や、ベストな状態でダラダラする事にこだわりを持っている。 一度ダラダラし始めてしまうと動く事もしたくない田中であるが、田中には田中の面倒を見る親友「太田」がいる。 本作のもうひとりの主人公でもある「太田」は、背が高く体格も良く、目つきは悪いが顔の印象とは逆に性格が良く、大らかで面倒見が良い好青年である。 太田は中庭で眠ってしまった田中を担いで教室まで運んだり、移動教室なのに机で寝たままの田中を起こしたり、とにかく面倒見が良い。 母親のような抱擁力と、きめ細かいサポート力を持った太田無しでは、田中のダラダラライフは成立しないのであった。 ある日、いつもと同じくけだるく過ごしていた田中の元に、同じクラスの少女「宮野」が声をかけてくる。 宮野は背が小さく、人懐っこい元気いっぱいの女の子である。 しかし宮野は自分が子供っぽい事を悩み、大人っぽいアンニュイな雰囲気になりたいと思い、田中の醸し出すアンニュイさに憧れを抱いていた。 宮野は田中を「師匠」と呼び、田中に弟子入りして田中の仕草を真似するようになった。 何故大人っぽくなりたいのかと田中と太田が宮野に尋ねると、宮野には大人っぽい雰囲気の好きな人が居て、その人と釣り合う人間になりたいのだという。 田中は、宮野の好きな人は現在の宮野に不満があるのかと宮野に尋ねると、それは無いと言う。 その人が受け止めてくれるのなら、釣り合う釣り合わないなんて気にしない方が良いと田中は宮野を諭し、弟子入りしていた宮野を破門した。 しかし後日、宮野は田中以上のアンニュイさを醸し出していた。 田中と太田は、様子のおかしい宮野を見守っていると、宮野はボーっとしてペンキ塗りたての立ち入り禁止ゾーンに立ち入ろうとしてしまう。 田中が止めると、宮野は急に元の宮野に戻った。 宮野は、ゆるキャラの中の人は背の小さい大人なのかどうか考えるうちに悶々と妄想が広がり、眠れくなってしまってぼんやりしていたのだという。 しかし宮野の中でその妄想は結論に達し、たまたま田中が止めたタイミングで元の宮野に戻ったのである。 バタバタとしていた宮野の問題が解決し、田中はいつものような平穏な日々になりますようにと神社で願掛けをした。 だが翌日、田中の靴箱には果たし上が入っていた。 田中に果たし状を出したのは、太田の幼馴染の同級生の少女「越前」であった。 越前は制服のスカートを踝まで長くしたヤンキー風の生徒であるが、可愛い物が好きな女の子っぽさも持ち合わせている。 越前は田中に何でも良いから勝負をしろと挑むが、田中には全くやる気はない。 するとそこに宮野がやってきて、宮野と越前は親友であった事を田中と太田は知る。 越前は小さくて可愛い宮野を溺愛していたが、最近宮野が田中と一緒にいると知り、田中をライバル視していたのである。 だが田中は別に宮野を越前から取り上げるつもりは無く、誤解は無事解ける。 しかし翌日、宮野と越前が喧嘩してしまう。 原因は宮野が可愛いウサギの形をした手作りクッキーを越前にプレゼントしたが、可愛いもの好きの越前はクッキーが可愛いが故に食べられずカビを生やしてしまう。 それを宮野が知り、越前のために作った物を食べてくれなかったと激怒したのである。 越前は宮野に謝るために手紙を書くが、宮野の手紙は果たし状のようになってしまい、より仲が拗れてしまう。 越前が田中に相談すると、田中は宮野には好きな人がいる事を越前に話す。 越前はその事を知らなかった。 友達だと思っていたのは自分だけだったのかと言う越前に、田中は自分は太田とは喧嘩にならないし、友達と喧嘩して意地を張り合って気まずいなんてバカバカしいと言う。 その話を影で聞いていた宮野は、意地を張っているのではなく本当に怒っていて、それは宮野が越前のためだけにクッキーを作ったのにそれを食べてくれなかったからだと越前に訴える。 田中や太田に言っていた宮野の言う大人っぽい好きな人とは、越前の事であったのである。 その話を聞いた越前は宮野に謝り、もう食べずにダメにしないと誓い、二人は仲直りした。 宮野は越前が食べられないような可愛いお菓子は作らなくなり、全く可愛くないマッチョなチョコ(マッチョコ)作って越前、そして田中と太田にプレゼントした。 宮野(小さい方)と越前(大きい方)。 ある日、田中と太田はクラスメイトの少女「白石」にぶつかってしまう。 白石はクラス委員長で、クラス男女問わず人気のある才色兼備で巨乳な美少女である。 田中と太田はぶつかったお詫びに白石の委員長の仕事の手伝いをすることにし、授業で使うプリントの作成を一緒に行った。 白石は性格も良く、趣味でお菓子を作る事も出来、責任感もあって、全く非の打ち所の無い人間であった。 特に甘いものに目が無い太田は、白石が手作りで美味しいマカロンを作ったことを褒め、以降太田は白石をマカロンの人・マカロン師匠などと呼ぶようになる。 田中が疲れてしまったため、田中と太田は先に帰宅することにし、残りの作業を白石一人ですることになった。 二人が教室を出ると、白石はコンタクトレンズを外してメガネを装着し、短くたくし上げていたスカートを長くし、制服のリボンを外し、髪の毛を結い、楽で地味な見た目になる。 白石は地味でノリが悪く友達の居ない中学時代を過ごしており、高校デビューをすることでそれまでの自分を一掃し、リア充な女子高校生へ変身した。 可愛くて人気のあるキラキラした白石は、本来の地味な白石が作り上げた理想の自分の姿であったのである。 しかしコンタクトレンズは痛いし、アイドルみたいな髪型も恥ずかしいし、スカートは短くて落ち着かない。 田中と太田が帰ったことでたまたま教室で一人になったため、白石は猫を被った状態を止めありのままの状態で伸び伸びと作業を続ける事にした。 だが油断したその瞬間、田中と太田が忘れ物をして戻ってきて、白石は油断しきった姿を見られてしまう。 翌日、白石は太田たちがクラスメイト達に白石の秘密を喋ってしまったのでは無いかと不安になるが、どうやら他の生徒にはまだバレていない。 いつ二人の口から秘密が漏れるか不安な白石は、一日中二人を監視し続ける。 すると昼休み、太田と田中が昨日の出来事の話をしており、太田は地味な姿をした白石を白石だとは気づいてなかったようであった。 ほっとした反面一日中気を張っていて疲れてしまった白石は、メガネと三つ編みといういつもと違う地味な姿で家に帰ろうとする。 その姿でクラスメイト達の前を通っても白石であるとバレなかったが、田中には何故か一目で見破られてしまうのであった。 白石は観念し、田中と太田に自分が高校デビューした話を二人にした。 田中は白石がなりたい自分になる努力をしていることを偉いと褒め、太田も白石を馬鹿にせず自信を持てと励ました。 二人は白石の秘密を喋らないことを約束し、白石は恥ずかしいと思っていた自分の秘密を二人に受け入れて貰えた事に喜んだ。 翌日、白石は痛くて本当は嫌だったコンタクトを止め、メガネをして登校してきた。 無理な背伸びは止め、本来の自分を少し出す事にしたのである。 白石は、地味な姿をしていた時誰も自分だとは気づかなかったのに、田中だけは自分に気づいた事がきっかけで田中に対し淡い感情を持ち始める。 田中が白石が地味な姿をしていても白石であると気づいたのは、胸が大きかったからであることは白石は知らない。 本来の自分に近い地味で楽な姿と、表向きのキラキラした姿、二つの姿を使い分ける白石。 田中と太田の生活には、宮野や越前、そして白石が加わる。 白石は田中に片想いをはじめ、それに気づいた宮野によって、田中との連絡先の交換した。 さらに田中の妹「莉乃」や、太田の妹「早夜」が登場する。 莉乃は田中とそっくりな顔立ちをしており、田中に対して一見冷たい態度を取っているが実際には田中が大好きなブラコンで、田中と仲良しな太田をライバル視していた。 早夜は太田の妹というだけあり身長は高めであるが兄とは違い華奢で大人しく、太田とは全く似ていない妹であった。 莉乃と早夜は親友であるがお互いに兄の事は話しておらず、莉乃は早夜が太田の妹であることを知らされ、親友がライバルの妹である事にショックを受けた。 太田の妹「早夜」(左)、田中の妹「莉乃」(右) ある日、田中がおさげ姿の白石と一緒に帰っているところを、クラスメイトで田中・太田の友人の「志村」と「加藤」に見られてしまう。 白石の地味な見た目の姿は田中と太田以外には秘密であり、田中は白石を庇い、その少女が白石であることを他言しなかった。 その結果、田中には彼女がいるという流れになってしまい、空気が読める太田も色恋沙汰には妙に抜けており、田中に彼女がいるなら自分は邪魔だと田中と一緒に帰るのを止めると言い出してしまう。 いつも太田や友人達と一緒に帰っていた田中は、その日一人で家に帰ることになった。 家までの道中、犬に追いかけられたり宗教勧誘されたりなど、いつもなら一緒に居る誰かが対処してくれていたことを自分でしなければならない。 そのことで田中は、人間は一人で生きられず、自分の人生には太田が必須であることを改めて確認し、田中は友人達に感謝するのであった。 一方、田中の彼女問題は太田がおさげの少女が白石である事に漸く気づき、その人は本当に彼女では無いと周りに言ったため無事誤解は解ける。 太田はまた田中と一緒に帰るようになり、元の生活に戻る。 そしてまた、ゆるくけだるくそれで居てどこか騒がしい日々が続くのであった。 CV:小野賢章 本作の主人公。 高校一年生。 いつも寝てばかりいて、歩くのすらけだるく、基本的に何も頑張らない性格。 しかしだらけることには真剣で、だらけるための努力は惜しまない。 目立つ事も嫌いで、本人は自分の人生でも脇役担当が良いと思っている。 成績は悪くなく、ピアノが弾ける。 また、いつもボーっとしていて他人に無関心なように見えるが、よく他人の事を見ている。 歩く時は担いでもらったり、寝ていたら起こしてもらったり、太田から常に世話を受けている。 太田無しでは生きていけない・太田を嫁に欲しいと発言し、太田とは老夫婦のような仲の良さと意思疎通が出来る。 他人と争うのも面倒な田中と、穏やかな性格の太田ではお互いの性格的に喧嘩になることもない。 自分がダラダラしている事で他人に迷惑を掛けている自覚があり、自分を卑下するような発言も多々あるが、それでも怠けるのを止めない。 むっつりスケベな面があるなど異性に興味がない事は無いが、何も起こらない平穏さを好むため恋愛に対しての積極性は無い。 バレンタインでチョコを貰った時は嬉しがらず困惑したような顔をしたり、彼女がいると勘違いされた時は彼女がいるだけでこんなに周りが騒がしくなるなら恋人なんていらないと言った。 白石から片想いされていることには気づいておらず、妹がブラコンであることにも気づいていない。 CV:細谷佳正 本作のもうひとりの主人公。 田中のクラスメイトの友人。 背が高くガタイも良く目つきが悪いため不良のように見えるが、一切不良っ気のない好青年。 甘いものに目が無く、様々な店のスイーツ情報を網羅し、マカロンを上手に作る事が出来る白石をマカロン師匠と呼んでいる。 反面、苦い物が苦手でブラックチョコが食べられなかったり、珈琲にスティックシュガーを3本入れる。 お化けも気絶するほど苦手。 人の世話をする事が好きで、家事全般が得意なお母さん属性のキャラクター。 そのため田中とはお互いに相性が良く、太田が田中の世話をし、田中が太田に世話をされる関係で成り立っている。 太田が田中の世話を嫌がる事はなく、喧嘩になることもない。 大らかな性格で、相手の言ったことを肯定的に捉えたり深読みして褒める、所謂良い奴。 恋愛沙汰には疎く、太田を異性として見ているような態度を取る越前の気持ちには気づいていない。 田中と仲が良すぎるため、莉乃からはライバル視されている。 同級生.

次の