足 の 指 付け根 痛い。 足の親指の付け根が痛い、これは痛風か外反母趾か、見分け方と対処方法

足の指が痛い!痛む部位や症状別に足の指が痛む原因疾患について解説!

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足指の付け根の痛みといっても、その症状はさまざまです。 代表的な症状とその原因、あわせて、痛みが起こりやすくなる環境をご紹介します。 親指の付け根の痛み 靴との接触による痛み、関節痛の痛み、腱が引っ張られる痛み・・・外反母趾 がいはんぼし 外反母趾は親指の付け根の部分が外側に突出する症状です。 靴の壁と指の出っ張りが当たることによる痛みや、指の骨どうしの関節が噛み合わなくなることによる関節痛の痛み、筋腱の痛みなど、様々な痛みが発生する可能性があります。 でくわしく解説しています。 体重がかかることによる痛み…種子骨炎 しゅしこつえん 種子骨(しゅしこつ)とは親指付け根にある母趾球 ぼしきゅう に付いている、二つの豆粒のような軟骨のことです。 歩いているときなど、この種子骨の周りに負荷がかかり続けた場合にまわりの組織が炎症を起こし痛みを発症します。 種子骨炎になりやすい環境• 親指の付け根に反復的に負荷がかかる、長時間の立ち仕事をしている 例:ハイヒールを履いた立ち仕事など• スポーツやランニングにおいて、つま先で接地する機会が多い• 硬い路面の上での、激しい運動を繰り返す 上記のような環境において発症しやすいといわれています。 特に、踵(かかと)周りの骨格が崩れる(オーバープロネーション)足は、歩くたびに親指の付け根の骨が過剰に横に広がってしまいます。 その骨の先端である母趾球が床に強くこすりつけられることで種子骨周りに集中的に負荷がかります。 この現象が一歩ごと、一日に何千回と繰り返し起こることで、やがて種子骨周りが傷ついて炎症を起こし、痛みだします。 人差し指・中指の付け根の痛み 蹴り出しのときに起こる突き上げるような痛み・・・中足骨頭痛(ちゅうそくこっとうつう) 歩いているときの蹴りだしの際、特に足の人差し指・中指の付け根に突き上げるような痛みを感じます。 中足骨頭痛になりやすい足のタイプ• 踵(かかと)周りの骨格が崩れている足(オーバープロネーション) 歩行などで足に負荷がかかったとき、体重を支える役割の親指の付け根と小指の付け根が左右に広がってしまうため(開帳足)、真ん中にある人差し指・中指の付け根は床に押し付けられてしまいます。 支えなくてもいい重さを歩くたびに繰り返し、繰り返し受け止めなくてはいけません。 何度も床に打ち付けられることで痛みがおきます。 足が硬く、土踏まずが高い足 このような足は指のそりかえりがおきやすく、体重がかかると、柔軟性がないことに合わせて指の付け根が突き出すような状態となり、日常生活の反復的な負荷がかかることで痛みを発症するともいわれています。 中指と薬指の付け根の痛み モートン神経腫(もーとんしんけいしゅ) 主に足の中指と薬指の付け根の間におきる症状でピリピリするような痛みが特徴です。 踵(かかと)周りの骨格が崩れる(オーバープロネーション)足に起こることが多く、つま先が潰れてしまっていることで指の付け根の骨の間にある神経にストレスがかかっていることが原因といわれています。 小指の付け根の痛み 内反小趾(ないはんしょうし) 内反小趾は小指の付け根が腫れて痛くなる症状です。 外反母趾同様「踵(かかと)周り の骨格が崩れる」ことで引き起こされます。 症状の詳細と原因は で詳しく解説します。 その他・・・加齢や病気による痛み 親指の付け根も含め、指の付け根部分にはもともと衝撃を吸収する為の脂肪体があります。 (土踏まずを除いたかかと~足裏の外側~指の付け根にかけてつまむように触ってみるとふわふわと弾力がありますね。 それが脂肪体です。 )しかし、加齢や糖尿病などで脂肪体自体が薄くなってしまい、骨が直接皮膚に圧迫を加えることで痛みが出る場合もあります。 その他、痛風やリュウマチなどが原因の場合もありますので、心当たりのある方はまずは専門医に相談してみましょう。 まとめ 足指の付け根の痛み、症状はさまざまです。 代表的なものを以下にまとめます。 親指の付け根 外反母趾 がいはんぼし ・・・靴ずれ・関節痛・筋腱など、さまざまな痛みが生じる• 親指の付け根 種子骨炎 しゅしこつえん ・・・ 母趾球に体重がかかることで痛みが生じる• 人差し指・中指の付け根 中足骨頭痛(ちゅうそくこっとうつう)・・・蹴りだしたときに痛みが生じる• 中指と薬指の間の付け根 モートン神経腫・・・指と指の間(付け根)がピリピリと痛む。 小指の付け根 内反小趾(ないはんしょうし)・・・出っ張った小指の付け根と靴が当たることで痛みが生じる• 加齢や病気による痛み・・・足の付け根の脂肪体が薄くなり、骨が直接皮膚に圧迫を加えることで痛みが生じる.

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足の付け根が痛い:医師が考える原因と対処法|症状辞典

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「朝起きたら足の付け根が痛い」とか「足の付け根が歩く時に痛い」 こういった足の付け根の前側や外側に痛みがあると、なんで痛いのかなって原因を知りたくなりますよね。 そうじゃないと心配にもなると思います。 ただ、 朝起きた時が痛いとか、歩いていると痛くなってくるという場合の原因ははっきりしています。 足の付け根が痛い場合の原因や、痛みへの対処法などについて分かりやすく解説しています。 1 足の付け根が痛い原因はこれ 朝起きた時や歩く時に足の付け根の前側や外側が痛い場合、原因は股関節周囲の筋肉が固まってしまっていることにあります。 筋肉が固まってしまうというのは、簡単にいうとひどい肩コリのような状態と思って下さい。 そのひどい肩コリが股関節周囲にできてしまった状態。 こうなると、朝起きた直後は痛くて動きづらいとか、歩いていると痛くなってきて拳で足の付け根を叩きたくなるとかちょっと座りたいという状態になります。 2 足の付け根が痛くなる原因の筋肉は複数ある 足の付け根が痛くなる原因は筋肉にありますが、その筋肉は複数あります。 どの辺りの筋肉が原因になるのかを写真で解説します。 写真をご覧下さい。 お尻に付けている赤い線が中臀筋という筋肉の一部がある部分です。 そして、バツ印の部分には太ももの骨のてっぺんがあります。 そこに中臀筋は付着しています Aの部分。 もう1枚写真をご覧下さい。 骨の模型です。 模型を立たせた状態ですが、1枚目の写真と同じ筋肉に該当する部分に赤い線とバツ印を付けています。 歩いていると股関節の外側が痛くなる方は、この赤い線の部分やバツ印の部分に痛みを感じるのではないでしょうか。 そして、痛くなると次の写真のように拳で叩きたくなるということはありませんか? 臀部を拳で叩きたくなりませんか? 足の付け根が歩いていて痛くなる時に、写真のように臀部を叩きたくなるのであれば中臀筋というお尻の筋肉が固まったことが原因です。 写真をご覧下さい。 股関節に赤い線とバツ印を付けています。 赤い線の部分には小臀筋 しょうでんきん という筋肉の一部があり、バツ印の部分は太ももの骨のてっぺんです。 小臀筋はちょうどバツ印の部分、つまり太ももの骨のてっぺんで前寄りに付着しています。 もう1枚写真をご覧下さい。 骨の模型で、先ほどの写真と同じ部分に赤い線とバツ印を付けています。 朝起きた時に足の付け根が痛むという方は、バツ印 Bの部分 辺りに痛みを感じるのではないでしょうか。 バツ印 Bの部分 辺りに痛みを感じる方は、次の写真のように親指で足の付け根を押さえてくなるのではないでしょうか。 足の付け根の前側を親指で押したくなりませんか? 朝起きた時に足の付け根が痛くて、親指でギューッと押さえたくなるのであれば筋肉が原因です。 2-3 大腿直筋 だいたいちょっきん 朝起きた時に足の付け根で前側が痛くなる場合、先ほどの小臀筋以外に大腿直筋という筋肉も原因として考えられます。 写真をご覧下さい。 写真の赤い線が大腿直筋という筋肉がある部分で、バツ印は大腿直筋が付着する骨盤の部分です。 もう1枚写真をご覧下さい。 骨の模型です。 先ほどの大腿直筋の写真と同じ位置に赤い線とバツ印を付けています。 朝起きた時に足の付け根が痛む方は、バツ印 Cの部分 辺りが痛むのではないでしょうか。 そして、小臀筋の場合と同様に次のように押さえてくなるのではないかと思います。 朝起きた時に痛くて押さえたくなりませんか? 写真のように朝起きた時痛くて押さえたくなるのなら、大腿直筋も原因の1つとして考えられます。 3 筋肉が固まったことによる足の付け根の痛みはどうすればいい? 筋肉が固まったことで足の付け根が痛くなる場合のセルフケアや専門的な施術などを紹介します。 3-1 股関節周りのストレッチ 歩いていると足の付け根の外側が痛くなる場合、先ほど解説した中臀筋や小臀筋といったお尻の筋肉が固まっている可能性があります。 その場合は、次のようなストレッチでお尻の筋肉を伸ばすことができます。 お尻の筋肉のストレッチ 左の足の付け根で外側が痛む場合の方法です。 足を交差させて、右肘で左膝を押すようにすると左のお尻の筋肉を伸ばすことができます。 3-2 太ももの前のストレッチ 朝起きた時や歩いている時に、足の付け根の前側が痛くなってくる場合は大腿直筋が原因のことがあります。 この場合には、太ももの前のストレッチが良いでしょう。 太ももの前のストレッチ 左の足の付け根が痛む場合の方法です。 膝を曲げて太ももの前を伸ばすだけですから簡単ですね。 可能ならば仰向けに寝るように体を完全に倒してしまっても構いません。 3-3 寝る前に湿布を貼る 寝る前に湿布を貼るという方法もあります。 貼る部分は足の付け根の前側や外側で痛みを感じる部分で構いません。 ただし、かぶれやすい方は気をつけて下さいね。 3-4 病院で痛み止めをもらう 夜寝ていて動いたわけでもないのに足の付け根がズキズキ疼く場合は、痛み止めが良い場合もあります。 なぜかと言うと、動いていないのにズキズキと疼く痛みは炎症が原因のことがあるからです。 動作に伴って痛む場合は筋肉が原因のことが多いですが、安静時に疼く痛みは炎症が原因のことがありますので整形外科の先生に診てもらうのが良いでしょう。 3-5 トリガーポイント鍼療法 筋肉が固まったことで足の付け根が痛む場合、 トリガーポイント鍼療法という施術も対策の1つとしてあります。 固まった筋肉に直接施術をして緩むように施術を進めていきます。 トリガーポイントとは、筋肉が固まった時に筋肉の表面 筋膜 にできる痛みの元になる部分のことです。 そしてトリガーポイントが原因の痛みのことを 筋膜性疼痛症候群と言います。 4 その他に考えられる足の付け根が痛くなる原因 お尻や股関節の筋肉以外に足の付け根が痛くなる原因を挙げていきます。 4-1 変形性股関節症 変形性股関節症というのは、股関節を形成する骨が文字通り変形してしまう病気です。 骨が変形してしまった結果痛みが出るとされています。 ただ、実際には変形がある場合でも骨だけではなく、その周囲の筋肉が原因で痛みが出ていることが多いです。 変形=痛みとは限らないということですね。 変形がある場合に、骨と筋肉どちらに対しての治療が必要かというとこれは変形の度合いや筋肉の状態によります。 4-2 腰痛に伴う痛み 腰痛に伴い足の付け根に痛みが出ることがあります。 腰と足の付け根というとかなり離れていますが、実際には珍しいことではありません。 こういった離れた部分に痛みが出ることを関連痛 放散痛 と言い、足の付け根の前側でも外側でも痛みが出る場合があります。 具体的にどういう時に腰痛に伴う足の付け根の痛みが出やすいか例を挙げます。 腰を反らした時• 前屈みになった時• 歩いている時• イスから立ち上がろうとした時• 車や自転車から降りようとした時 こういう動作に伴い腰痛と足の付け根の前側や外側に痛みが出るなら、腰の筋肉が固まったことが原因と考えられます。 このような場合も筋肉が原因の筋膜性疼痛症候群に該当します。 4-3 骨折 朝起きた時や歩く時に痛いというケースとは若干異なりますが、骨折でも足の付け根に痛みが出ます。 太ももの骨の股関節近くの骨折があります。 高齢の方に多い骨折ですが、この場合は痛みで歩けないくらい強く痛みます。 5 最後に 今回は筋肉が原因で足の付け根が痛む場合について主に解説しました。 この他にも足の付け根が痛む要因はたくさんあります。 ですが、筋肉が原因で痛むことは誰にでも可能性があります。 そして、筋肉が原因ならたとえ骨や関節に変形が見られても、手術以外の方法があるということを知っていただければと思います。 何でも筋肉が原因とまでは言いませんが、筋肉が固まってしまうことにより強く痛みが出ることは多いというのが事実です。 まとめ• 足の付け根の前側や外側が痛くなる原因は、お尻や太ももの前の筋肉が固まったことにある場合がほとんど• 筋肉が固まったことで痛みが出ている場合は、ストレッチやトリガーポイント鍼療法で筋肉を緩めるという方法がある• 筋肉が原因以外の場合として骨折の場合もある.

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【痛風の症例】明け方、足の親指に激痛。恐れていた痛風の症状?|Open Doctors[オープンドクターズ]

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足裏の薬指・中指のつけ根の痛み ~ モートン病(モートン神経腫)~ 靴選びとインソール(中敷き) 今回は足裏の薬指と中指のつけ根に感じるビリっと痛みの代表的な症状「モートン病(または末梢神経炎)」について、モートン病の靴選び、インソール(中敷き)についてまとめました。 足の裏の指のつけ根が痛くなったり、体重をかけたときに足の指に電気が走ったように「ビリっ」と痛みが出たり、足の薬指と中指が痺れて麻痺したような感覚になったりします。 足の指の神経が骨や地面によって圧迫をうけたトラブルなので、人によって表現が様々です。 「足の中指と薬指が痺れている、感覚がない」 「ヒールを履くと足の指つけ根が痛くなる」 「歩くたびに足の指や付け根がビリっとする」 「体重を足にかけたときにビリッと電気が走るような痛みがある」 「足の指がモヤモヤする、ジンジンする」 「足の指の付け根がズキっとする」 「足の裏全体が痛い」 などなど… 足の裏の神経は手などに比べて鈍感なため、実際にどこが痛いのかよくわからない、という人もいます。 もちろん上のすべてモートン病というわけではありませんが、 ・足全体が痛いわけではなく特定の足指、特に第3、4趾(中指・薬指)の付け根に痛みがある。 押すと少し痛い。 ・足裏に角質や魚の目がないのに足指の付け根が痛い ・足の親指から小指まで、手の平でギュッと掴んでみると痛みがでる という場合は、モートン病あるいはその手前の段階の神経の炎症を起こしている可能性があると言われています。 正確には神経が腫れて神経腫となるとモートン病と呼ばれるのですが、ほとんどの人がそこまでではなく炎症を起こしている段階といえます。 特に足の指の中指・薬指の間の神経は2つの神経が交差して太いので刺激を受けやすく、しびれたり痛みが出る可能性が一番高い場所になります。 自分ではどこの足ゆびの痛みかわからないことも多いのですが、足の指のつけ根を押していくと痛みの箇所を特定することができます。 ちなみにモートン病の靴選びは 1.ヒール系の靴は避ける(痛い場所に過重がかかりすぎる) 2.幅の狭いものは避ける 3. という点に気を付けると良いと思います。 このモートン病用というのが重要で、モートン病の場合、通常の横アーチ(中足骨)のアーチサポートがついているインソールでは痛みがとれないことが多いです。 当店に来られるお客様で、市販のインソールや、オーダーインソール(中敷き)を作っても痛みがとれなかったという方のほとんどが、この通常のアーチサポートのインソールだったというケースです。 当店ではモートン病の調整を数パターン用意していますが、痛みの度合いや場所、靴の種類によって使い分けています。 また、どうしたも仕事上ヒール系の靴を履かざるを得ないという場合、ヒール系の靴はインソールを入れるときつくなることが多いので、直接靴の中底に調整を加えて痛みを出にくくする加工もできます。 足先に体重をかけすぎる歩き方、ヒールを履く、などは横アーチが落ちる原因になりやすいので注意が必要です。 普段から足指を動かせる位置で立てているかチェックしてください。 また、タオル掴みなどの足裏のトレーニングも横アーチの形成の一助となるので、ぜひ試してみてください。 その人の痛みの出方や、履きたい靴によって何に気を付けたら良いか、また調整の仕方が変わります。 実際に足を見させてもらうことで具体的なアドバイスができると思いますので、詳しくは店舗までご相談ください。 医師の診断を優先してください。

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