『鬼滅の刃』第197話「執念」のネタバレ 薬に苦しむ無惨 しかしその血鬼術が炭治郎たちを再度追い詰める 人間に戻った禰豆子が、炭治郎の元に向かう中。 鬼殺隊との、死闘を繰り広げる無惨は、4種の薬の影響に苦しむ中、幻影のように現れた珠世の、言葉を聞いていました。 「お前が生きる手段を選ばないように」 「私も…私たちも、お前を殺す為に手段を選ばない」 そう言って珠世は、無惨を苦しめている現状に、満足したかのように、穏やかな笑みを浮かべます。 本来なら、何の意味もない、攻撃の数々。 鬼殺隊の戦いは、予想以上に、無惨を苦しめていましたが、そのどれも縁壱には及ばず、また、無限に体を再生出来る無惨に対しては、全て徒労に終わるはずでした。 (しかし四種の薬がこれら全ての無駄な攻撃を) (極めて有効な攻撃として、私の肉体を追いつめている) そんな薬を作った珠世と、その執念を、予想出来なかった、と歯噛みする無惨。 「鬼」に対し、初めて使われるそれらが、分解に時間を用するものだと、察した無惨は、戦いの中、唐突に動きを止めました。 (!) (動きが止まった) (珠世さんの薬だ、きっとそうだ) 炭治郎は、そんな無惨の様子を見て、夜明けまで続くであろう、この地獄のような戦いに、一筋の勝機を見出します。 しかし、次の瞬間。 周囲を震わせるような、大きな音と共に、無惨の体から、稲妻のような光が溢れ、かつてない衝撃が、炭治郎たちを襲いました。 詳細の分からない、無惨の攻撃を受け、地面に倒れ伏す、炭治郎と伊黒。 ひび割れた地面を背景に立つ、無惨の体には、胴体を割るようにして、新しく巨大な「口」が生じており、先ほどの攻撃は、その口蓋から放たれたようでした。 そして、無惨の攻撃をまともに受けた炭治郎は、目を見開き、苦しみます。 (何だ) (今の) (衝撃) (痙) (痙攣が) (止まらない) まともに体を動かす事も出来ない中、炭治郎は、逃げようとする無惨を、目で追う事しか、出来ませんでした。 そして、無惨の攻撃により、周囲を飛んでいた烏たちまでもが、血を吐いて倒れる中。 戦いを、愈史郎の「目」で見ていた、輝利哉とその妹たちもまた、謎の衝撃を受け、苦しんでいました。 「お館様!」 鼻から血を流す、輝利哉と妹たちを、助け起こそうとする、煉獄の父と元「音柱」の宇髄。 輝利哉が、自らの体よりも、炭治郎たちの心配をする中、煉獄父もまた、無惨が放った謎の攻撃に、困惑を深めまていました。 「目…、目の位置が外れていて見えません」 「夜明けまであと」 「に…」 「二十五分です」 そんな中、輝利哉の妹もまた、兄と同じく、血を流しながら起き上がり状況を報告。 輝利哉は、倒れた炭治郎たちの代わりに、戦える者を探し、また机へと向かって行きます。 そして、戦場で倒れる炭治郎もまた、苦しみながら、立ち上がろうとしていました。 (立て) (立ちあがれ) しかし、肺が潰れたように、息をする事が出来ずにいた角治郎は、起き上がるどころか声を出す事もままなりません。 そんな中、炭治郎は、逃げようとする無惨の背を、視線だけで追いかけます。 駆けつけた仲間たち 伊之助と善逸が逃げる無惨に立ちはだかる! しかし、その時。 立ち去ろうとする無惨へと、攻撃を仕掛けた者がいました。 それは、先ほど無惨の攻撃に倒れたはずの、炭治郎の同期の剣士・伊之助でした。 (伊之助) (伊之助) (危) (危ないあぶ) 到着した伊之助に、先ほどの無惨の、謎の攻撃の事を伝えようと、炭治郎はもがきます。 しかし、炭治郎の意思が通じる前に、無惨は、体に空いた口から、先ほどと同じ攻撃を、放ってしまいます。 しかし。 無惨の攻撃は、伊之助どころか、周囲の地面を、わずかに削る程度の威力しか出せませんでした。 (術が出せない) (疲労か……) 息を切らしながら立つ、無惨は、もはや満身創痍という体で、伊之助と向き合います。 そんな中、伊之助が、唐突に無惨へと声を放ち始めました。 「俺たちを庇って」 「数珠のオッサンの足と」 「半々羽織りの腕が千切れた」 「あっちこっちに転がってる死体は、一緒に飯を食った仲間だ」 そう言って、静かに言葉を紡ぎ続ける伊之助。 しかし、その言葉の端々には、「仲間を殺されたこと」への、明確な怒りが、浮かんでいます。 「返せよ」 「足も手も命も全部返せ」 「それができないなら」 「百万回死んで償え!」 無惨の攻撃が、己へと迫る中。 伊之助は、猪の被り物から、大粒の涙を零しながら、そう叫び、無惨へと襲いかかって行きました。 対する無惨は、伊之助の攻撃をいなしつつ、触手様の腕を、地面へと突き刺します。 するとその直後、触手の先が、地面を突き破るようにして、生えてきて、伊之助の体を捕らえてしまいました。 その攻撃を受け、大量の血を吐く伊之助。 炭治郎は、助けに入ろうとしますが、未だその体は麻痺したままで、動くことすらままなりません。 しかし、その時。 伊之助を捕らえた触手に、2筋の斬撃が入ったかと思うと、捕らえられていた伊之助が解放され、地面へと転がりました。 一行のピンチに駆けつけ、伊之助を救ったのは、伊之助と同じく起き上がり、駆けつけてくれた、善逸でした。 「伊之助踏ん張れ!」 「炭治郎はまだ生きてる、心音がする」 そうして善逸は、無惨の攻撃を避けながら、攻撃の余波で苦しむ炭治郎へと、声をかけ始めます。 「炭治郎、生きることだけ考えろ」 「聞こえるか、お前は死なない」 「絶対死なない」 「禰豆子ちゃんと帰るんだ」 「人間に戻った禰豆子ちゃんと」 「生まれ育った家に帰るんだ」 「家族みんな待ってる」 「二人が帰ってくるのを」 炭治郎を勇気付けるように、叫びながら戦う善逸は、しかしその直後、無惨の触手の一撃をまともに受けてしまいます。 更に善逸へと迫ってきた、追撃には、伊之助による迎撃が間に合いますが、伊之助もまた、触手の膂力により、吹き飛ばされ、再び小さくないダメージを負ってしまいました。 それらの攻防を見て、なおの事奮起する炭治郎は、何とか自分も戦線に復帰するべく考えを巡らせます。 (血鬼術で) (神経系を狂わされて) (いるなら) (日輪刀が有効) (なん) (じゃないか) そう考えながら、必死に体を動かし、何とか腕だけを持ち上げて見せる、炭治郎。 自らの体に、日輪刀の切っ先を押し当てた炭治郎は、急所を避け、その刀身を自らの体に突き刺す事で、無惨の術の無効化を、目論みます。 決して諦めない剣士たち その執念に追い詰められていく無惨 一方、度重なる連戦を経た無惨は、息切れと疲労を、より濃くしていました。 (腕が上がらない) (体が重い、鉛のように) そう考えながら、体を襲う疲労感から、わずかに体を俯かせる無惨。 しかし、先ほど叩き潰したはずの、伊之助と善逸は、未だ五体満足のまま、立ち上がり、再び無惨へと、敵意を向けてきます。 (害虫共) そして、その一方。 無惨の攻撃を受け、倒れ、場合によっては、手足すら無くしているはすの、「柱」たちもまた。 伊之助たちと同様、血塗れになりながら、立ち上がり、再び無惨の前に立ち塞がるべく、歩き始めていました。 (潰しても潰しても死なない) (湧いて) (湧いて) (何度でも立ち上がる) (夜明けまで) (私の息の根を止める、瞬間まで) 『鬼滅の刃』第197話を読んだ感想と考察 己に打ち込まれた4種もの毒の効果により、叙々に力を削がれていく無惨。 しかし、希望が見えたのも束の間、無惨は全周へと攻撃を飛ばす、強力無比な血鬼術を発動、炭治郎たちを追い込みます。 そして、炭治郎と伊黒が動けなくなったその時、救援に駆けつけたのは、「柱」たちに庇われた事により、致命傷を免れていた伊之助と善逸。 そして、他の「柱」たちもまた、致命的なダメージを負いながら、無惨の打倒を目指し、再び立ち上がろうとしていました。 ついに固有の血鬼術らしき技を披露し、炭治郎たちに、再び絶望を叩きつけた無惨。 普通の漫画であれば、この詳細不明の技を、打ち破る事で、希望への道筋をつける、と言った展開になるであろう場面ですが、すでに無惨は、薬によって弱体化させられており、この技も、すでに出せなくなっている様子です。 しかし、そうであるならば、遠く離れた場所にいる、輝利哉たちがダメージを負うような描写も、必要ではなかったはず。 ここに来て無惨が放ってきた、驚異的なこの技には、まだ隠された効力があるのでは、と、言い知れぬ懸念がよぎります。 そして嬉しかったのは、伊之助と善逸が復活し、炭治郎の元に駆けつけてくれた事です。 「柱」たちですら、致命傷を受ける中、どういう理屈を付ければ、伊之助たちに活躍の機会が、再び巡ってくるか、とは考えていましたが、なるほど、悲鳴嶹と冨岡が、殊更大きなダメージを受けていたのは、後輩2人を庇っていたから、だったんですね。 この辺り、事態の好転にしろ、悪化にしろ、全ての物事に、納得のいく理由を付随してくれるのは、さすが吾峠先生、と言ったところ。 改めて、構成の巧みさに、驚かされました。 こうして、炭治郎と伊黒が、ダメージを負うも、伊之助と善逸を始めとした仲間たちが、再び立ち上がる展開となった、今号の「鬼滅の刃」。 無惨の弱体化も、もはや致命的な状況にまで進行しており、鬼殺隊側の有利が、強調されるようになってきました。 とは言え、ここで気がかりなのは、やはり、今号にて放たれた新たな技と、本作最大のジョーカー禰豆子の存在。 希望と絶望が、絶え間なく乱高下する事が、特徴の本作ですから、次週あたり、何かが起こるのでは? と気が気ではありません。 『鬼滅の刃』の最新巻の単行本や過去作品を無料で見る方法 毎週、鬼滅の刃の最新話が待ち遠しいですが、単行本でまとめて読みたい、過去の作品をまだ見ていない方のために、最新巻や過去作品を無料で見る方法を紹介します。 やはり漫画は絵付きで読みたいですよね!鬼滅の刃の単行本を無料で読む方法を詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。 週刊少年ジャンプ連載中の漫画一覧• 『』尾田栄一郎• 『』冨樫義博• 『』古舘春一• 『』堀越耕平• 『』田畠裕基• 『』ミウラタダヒロ• 『』吾峠呼世晴• 『』原作:白井カイウ 作画:出水ぽすか• 『』筒井大志• 『』原作:稲垣理一郎 作画:Boichi• 『』原作:マツキタツヤ 漫画:宇佐崎しろ• 『』芥見下々• 『』藤本タツキ• 『』椎橋 寛• 『サムライ8 八丸伝』岸本斉史・大久保彰• 『ふたりの太星』福田健太郎• 『』寺坂研人• 『トーキョー忍スクワッド』田中勇輝・松浦健人• 『夜桜さんちの大作戦』権平ひつじ• 『ミタマセキュ霊ティ』鳩胸つるん 鬼滅の刃の関連記事一覧.
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今回は【善逸】名言から知る性格や心理は?見直してみて分かった事【最新】について検証していきたいと思います。 今回の鬼滅の刃は少し趣向を変えて善逸の名言・名台詞から紐解く性格と真相心理についてネタバレ・感想をご紹介していきたいと思います。 鬼滅の刃は私たちに多くの感動を与えてくれました。 その名言についてまとめてみたいと思います。 善逸はヘタレで女好きな一面が多く描かれていましたが、戦闘とのギャップが激しいのが魅力的なキャラでした。 この内容はジャンプ最新刊(最終話)までのネタバレを含みますので注意して下さい。 この中では私の考察などを交えて紹介したいと思います。 では今回は【善逸】名言から知る性格や心理は?見直してみて分かった事【最新】について検証していきたいと思います。 app. goo. 孤児として育ちました。 (第163話)臆病者で、鬼殺隊に入ったのも女に騙されて借金苦に陥った所を桑島慈悟郎に救われたからという、非常に情けない理由からです。 反面、困った人を救いたいという優しい気持ちの持ち主で、身に付けた居合術で一瞬で鬼の首を斬り捨てる凄腕の剣士でもあります。 自分に自信が持てない少年が桑島慈伍郎と出会う 善逸は家族や幼少期の過去が詳しく分からない、この作品では珍しい人間です。 自分に自信が持てないのも自分に自信が持てず、情所不安定な性格であるものの、誰かの役に立ちたいという思いが強いのは、過去のこの孤独な環境にあるのかもしれません。 そして激しく稽古をつけてくれた桑島を、今でも慕い続けるのも、初めて出会った「自分を見限らない人」であり、桑島との出会いが孤独な善逸の心に大きな芯を与えました。 名言・名台詞から紐解く性格と深層心理 第22話より「俺は俺は一番自分のこと好きじゃない ちゃんとやらなきゃていつも 思うのに 怯えるし 逃げるし 泣きますし」 兄蜘蛛の毒に侵され絶望の中、善逸の心の叫びです。 臆病で訓練からもすぐ逃げる善逸の本心はヤル気はあるのに、出来ない自分の不甲斐なさへの苛立ちであることが分かります。 常に向上心を持ち鍛錬も欠かさない、優等生の炭治郎に比べ、人間味あふれる性格が善逸の魅力の一つでしょう。 第25話より「炭治郎・・・俺・・・守ったよ・・・」 炭治郎の置いていった箱の中身に鬼の気配を感じ、斬り刻もうとする伊之助。 耳のいい善逸も、箱の中に鬼がいることは分かっていました。 しかし炭治郎の「大切なものが入っている」という言葉を聞いていたので、炭治郎を信じて身を挺して 箱を伊之助から守ります。 これまでの人生、たくさんの人に騙されてきた善逸ですが、「自分が信じたいと思う人を信じる」という気持ちは変わりありませんでした。 初登場からヘタレっぷりを全開にしていた善逸ですが、友情をたいせつにする心の強さが溢れています。 第60話より「禰豆子ちゃんは俺が守る」 魘夢の血鬼術によって寝むらされている善逸ですが、側で戦っていた禰豆子の窮地に気付き、そのまま霹靂一閃六連をを放ち禰豆子のピンチを救った。 眠っていようと大好きな禰豆子の異変には、どんな時にも駆けつける善逸のことを最初は珍妙なタンポポだと思っていましたが、この時から少しずつ味方が変わってきたのかもしれません。 ほわほわマークがでています。 第136話より「これは絶対俺がやらなきゃ駄目なんだ」 柱稽古の最中、善逸の元へ育ての師である、桑島慈伍郎の訃報が届きます。 桑島は善逸の兄弟子が鬼になったことに、責任を感じ介錯をつけずに自害しました。 そのことに善逸は悔しさと怒りを感じ、仇をとることを誓うのでした。 善逸の中の何かが変わり、覚悟を決めた瞬間が表情からも読み取れます。 第145話より「心の中の幸せを入れる箱に穴が開いているんだ。 どんどん幸せが雫れていく その穴に早く気づいて塞がなきゃ 満たされることはない」 鬼を化したかつての兄弟子・獪岳との戦いの時の心の声です。 共に修行をしていた時は、ひたむきに努力する獪岳を内心尊敬していました。 孤児で人に騙され続けて育った善逸も、「幸せの箱に穴が開いて」もおかしくなかった。 善逸と獪岳の道はなぜここまで分かれてしまったのか。 善逸は悩みます。 145話より「これは俺の型だよ 俺が考えた俺だけの型 この技で いつかアンタと肩を比べて戦いたかった」 善逸は無限城で、かつての兄弟子で上弦の陸・獪岳と戦います。 獪岳が鬼になったせいで、師匠の桑島慈伍郎は責任を取って腹を斬りました。 兄弟子の獪岳と戦いながらも、修行に対する姿勢や剣技に尊敬の念も抱いていた、弟弟子でかつての劣等生善逸は、怒りと哀しみを抱きながら戦い、独自に編み出した型「漆の型火雷神」で獪岳を倒します。 その直後の善逸は眠りにつき夢を見ます。 夢の中で獪岳について必死に師匠に謝る善逸。 そのことについては桑島慈悟朗は、何も言いませんが、善逸に一言だけ伝えました。 「お前は儂の誇りじゃ」。 他人の悪意に晒され続けても優しい性格に育った理由 善逸は他人の本心や悪意などの感情を「音」として読み取れる特殊能力を持っています。 孤児として育ち、常に他人の本心や悪意に晒され、人に騙されて借金を負っていたので、性格を歪めてもおかしくありません。 しかし善逸は人の心を読めることで。 桑島や炭治郎が信頼できる人ということも知ることができました。 善逸が優しくまっすぐな性格に育った一因は、この心を読む能力にあるのかもしれませんね。 世間の声.
次の受賞歴には「第6回声優アワード歌唱賞」があります。 少年役を多く演じられている下野さんですが、青年役に魅力を感じる方も多いようです。 善逸が叫びっぱなし! 汚い高音の参考は? 漫画のコマで「汚い高音」と表現された善逸の叫び声。 善逸の代名詞ともいえるものですが、この 「汚い高音」を演じる際に下野さんが参考にされたのが、声優・千葉繁さんの叫び。 『北斗の拳』のナレーションや『うる星やつら』のメガネ、『ワンピース』のバギーなど数多くの有名作品に出演している大ベテランです。 アドリブに定評のある声優でもあり、一度聴いたら忘れられないパワフルな声に聞き覚えのある人も多いでしょう。 様々な伝説を持つ千葉さんですが、『北斗の拳』の次回予告で最初は普通の予告だったのが徐々に千葉さんが叫びまくる予告に変わっていったことはよく知られています。 30年以上前に聞いた『北斗の拳』のナレーションは今でも耳に残っているほど。 これほどの年月が立ちながら耳の奥で鮮明に反響できる声というのはそうそうありません。 あの叫びは脳震盪を引き起こすようで、千葉さんも命がけで収録を行っていた模様…。 しかも、千葉さん、視聴者のためももちろんですが、儚く散っていった名も無きモヒカン達のためにも叫んでいたという情の入れよう。 参考: この 『北斗の拳』の叫びが『鬼滅の刃』の善逸へ受け継がれていることを思うと感無量です。 しかも、 善逸の師匠役は奇しくも千葉さん! 下野さんが『北斗の拳』の千葉さんを参考にしようと思った段階では、このことは知らされていなかったようで、縁というものの不思議さも感じられます。 公式WEBラジオ『鬼滅ラヂヲ』第20回で聴くことができます。 参考: 実際うるさいの?善逸との共通点 下野さんも善逸も、うるさいもん。 ムードメーカー的なね。 中略 それは……(笑)。 いや、本当はわかってる、うるさいよねー!! (笑) 10話までは基本的に重い話が多かったけど、そういう意味では本当に善逸は空気を変えられる役で、やりがいがあるなって感じてる。 炭治郎役の花江夏樹さんは下野さんについてこのように語っています。 下野さん自身もご自身が現場でうるさいことを認めていらっしゃるようです。 うるさいが故に重い話の空気を変えられる善逸。 下野さんは善逸役にやりがいを感じていると語られています。 下野さんのうるささとは役に入ろうとするプロ意識なのかもしれません。 またそうした真剣な姿勢は、根は仲間思いで責任感の強い善逸と重なりますね。 鬼滅ラヂヲもおすすめ! 善逸の声をもっと聴きたい! という方にオススメなのが、上記でご紹介した公式WEBラジオ『鬼滅ラヂヲ』。 メインパーソナリティーを花江夏樹さんと下野紘さんが勤めている番組で、鬼滅の裏話や、ゲストを招いてのトークなど盛りだくさんの内容となっています。 声優好きの方も、アニメ鬼滅の刃をもっと楽しみたいと思われている方にもお勧めの番組です。 まとめ ・下野紘さんは落ち着いた声に定評のある声優 ・善逸の師匠を演じた千葉繁さんは、下野さんにとって「汚い高音」の師匠でもある ・ご本人も現場のムードメーカーで重い空気を和らげてくれる善逸に似ている.
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