朝、洗顔などをすませ、まず、朝のお勤めをします。 できれば、家族全員でそろっておこないましょう。 まず仏壇の扉を開け、中を掃除します。 次にお供えをします。 花やご飯、お茶・水、ろうそくやお線香に火をつけるのもお供えの一種です。 正座をして、燈明、焼香を行った後に礼拝をおこないます。 礼拝とは心のお参りに当たります。 数珠を手に、合掌し、称名やお題目を唱えます。 お経を読むのはさらにいいです。 朝食後にお供えを下げて、ろうそくの火を消します。 息を吹きかけたり手で扇いだりせず、仏扇やロウソク消し、香箸などで消しましょう。 最後に、お仏壇の扉が二重になっていたら、内扉だけを閉めます。 日中のお参り 日中は、仏壇の扉はそのまま開いておきます。 果物やお菓子などのいただきものや、季節の初物をたべるときは、仏壇へのお供えを忘れずにおこないましょう。 手の空いたときはお仏壇を掃除してきれいにしておきましょう。 就寝前のお参り 寝る前には一日の感謝を込めて礼拝をしましょう。 そして、ローソクやお線香の火がきちんと消えていることを確認してから扉を閉めます。 くれぐれも火事を起こさないよう注意しましょう。 注意点 お供えする仏花に関しては、一般的に、トゲのあるバラ、指し芽で増えるアジサイ、独特な臭いのするゼラニウム・マリーゴールドなど、花が落ちるツバキなどは避けることが多いようです。 ここでは一般的なお参りの仕方を紹介しました。 宗派や地方によって異なることがありますので、詳しい内容は菩提寺か各宗派の本山などにお聞きください。 お参りのポイント 仏壇というものは、買って終わりのものではありません。 日々お勤めをすることに意味があるからです。 仏壇は、仏様やご先祖様へ祈りを捧げてはじめて、価値あるものになるのです。 仏壇へのお参りで重要なのは、第一に仏様・ご先祖様への感謝の気持ちです。 その気持ちを、本尊を収めた仏壇に捧げることが、何よりの供養になるのです。 お祈りを捧げることは、人間の謙虚な心を育て、すがすがしい気持ちをもたらします。 また、週に一度でも家族全員で仏壇の前に座る習慣があれば、家族が心を一つにする尊い時間を過ごすことができます。 親が毎日仏壇にお供えをしてお祈りをしている姿を見れば、子どもの心にも自然と仏様・ご先祖様への敬愛の気持ちが育つでしょう。 子どもは親の背中を見て育つのです。 仏壇でのお勤めは毎日継続することが大切です。 本格的なお供えや、お経を読むことも大事ですが、最低限のことだけでもいいので毎日続けることが重要です。 毎朝、仏様にお祈りすれば、一日を健やかな気持ちで過ごすことができるからです。 まとめ• 起床後、合掌して軽く一礼し、仏壇の扉を開ける。 仏壇の開け閉めは毎日必ずおこなう。 朝食前に、仏飯・浄水(お茶)・花を供える。 毎日が難しくても、週初めの月曜日など、最低でも月一回はお供えをする。 ロウソクに火を灯して線香を焚く。 リンを鳴らし、合掌礼拝をする。 このときに読経を行うのが理想。 仏様・ご先祖様への感謝の気持ちを捧げ、供養をする。 家族の食事後、供物を下げる。 ロウソクを消して内扉を閉じる。 頂き物など、特別にご先祖様にお供えしたいものがあれば仏前に供える。 就寝前に、合掌一礼して扉(内側と外側)を閉じる。 いい仏壇で仏壇店・仏具店を探す エリアを選択してください 仏壇・仏具・仏壇店を日本全国5,000店舗以上から掲載している「いい仏壇」です。 お仏壇は、亡くなられたご家族やご先祖様を供養したり、ご本尊様に手を合わせたりといった、心の拠り所となる大切なものです。 一生に何度も買うものではありません。 そのため、「どのようにして選んだら良いかわからない」という声をよく聞きます。 そのような皆様の不安を払拭するべく、鎌倉新書では、専門書籍の発行で培ってきた知識と経験、皆様の口コミにより、お仏壇・仏壇店の良い選び方、信頼できる仏壇店のご紹介、仏壇や仏具の情報をご提供をさせていただいております。 より多くの方に納得のいくお仏壇選びをしていただくこと、それが私どもの望みです。 また、各仏壇店のクーポンも発行しています。
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お盆の時期は、地域によって違いがあります。 8月13日~16日に行う地域が多いですが、東京など一部の地域では7月13日~16日に行います。 お盆のお供えは、この期間にお仏壇にお供えします。 お盆には仏壇の前に、お供え物や盆飾りを置く棚を用意するご家庭も多いと思います。 盆棚は13日の朝には全て飾り付けを終えて、お供えも並べて整えます。 お供えは早めに置いても問題ありません。 お盆が始まると忙しくなるので、12日より前に盆棚を用意するお宅もあります。 13日から16日の間は、お供え物を欠かさないようにして供養します。 そして17日には盆棚や盆飾りを片付けます。 お供え物も17日には下げることになります。 お供えを送るなら、13日より2~3日前に届くように手配します。 物流が混み合う可能性が高い時期なので、早めの手配を心がけましょう。 お盆の仏壇へのお供え物の金額相場は? お盆のお供えはいくらぐらいのものがよいのでしょうか。 特別なお供えだからといっても、高価なものは返ってご迷惑になる可能性があります。 高ければよいというものではないのです。 かといって、あまり安すぎるものもよくありません。 先方に気を使わせ過ぎない金額が望ましいです。 お盆のお供え物の金額は 3千円~5千円くらいが相場とされています。 初盆の場合は少し多めに見積もって、1万円前後を目安に考えます。 ただし、こうした金額相場は地域やご家庭によって異なるものです。 冠婚葬祭に関わる金額は、ご親戚で足並みを揃えるという地域もあります。 ご親戚の人数が多いお宅では、お供え物の重複を避けるため、お互いに申し合わせて用意することもあるようです。 お盆の仏壇へのお供え物の基本 お盆とは仏教の行事と思われがちですが、日本に古くから伝わる祖霊信仰や農耕儀礼と仏教が結びついて発展した行事であると考えられています。 お盆のお供えは、他の法要や儀式のときのように神仏に捧げるものというより、帰ってきたご先祖様の霊をもてなすためのものなのです。 基本的には、 ご先祖様に感謝の気持ちを表すものがよいとされています。 また、夏の暑い時期なので腐りにくいもの、常温でも傷まないものが好まれます。 お盆の間の数日間仏壇の前に置いておくことを考えて、手間のかからないものを選びましょう。 五供(ごくう) お供えというとお菓子や果物を連想する方が多いと思いますが、実は仏壇のロウソクや線香もお供えのひとつなのです。 仏教においてこれらは五供といい、 ご先祖様の霊をお迎えするための意味が込められています。 宗派によって多少の違いはありますが、「香」「花」「灯燭」「浄水」「飲食」が五供の基本となります。 香 線香 香とは 線香のことです。 香りは故人にとって大切なものとされています。 また、仏壇に手を合わせる人の心を清めるとも考えられています。 線香はお盆に限らず常に仏壇にあるものですが、お盆の時期の線香の香りは特別です。 ご先祖様をお迎えし一緒に過ごす数日間は、線香を欠かさないようにしましょう。 花 仏壇やお墓に供える花を供花(くげ)といいます。 花のように清らかな美しい心で仏壇に手を合わせるという意味が込められています。 生花も故人の供養には欠かせないものです。 心を穏やかにするためのものということで、花を選ぶ際も気をつけるべきことがあります。 まず トゲや毒のあるものは不適切です。 匂いのきつい花や、花びらや花粉が散りやすいものもよくありません。 派手な印象の花も避けたほうがよいでしょう。 灯燭 灯燭(とうしょく)とは、ロウソクなど明かりを灯すことができるものを指します。 ご先祖様を明るくお迎えするためのものです。 線香を使うときに使うものと考えがちですが、ロウソクそのものにもご先祖様を供養するという大切な意味が込められています。 仏壇に手を合わせた後、ロウソクの火を消してからその場を離れます。 その際、息を吹きかけてはいけません。 火は手で仰ぐなどして消しましょう。 浄水 浄水とはきれいな水のことです。 水は仏壇に手を合わせる人の心を清らかにすると言われています。 といっても特別な水を用意する必要はなく、水道水で問題ありません。 お盆の期間中は 毎日取り換えて、常にきれいな水をお供えしましょう。 飲食 飲食と書いて「おんじき」と読みます。 ご家族が食べているものと同じものを、ご先祖様にもお供えします。 ご先祖様が食べられるよう、お皿や茶碗に盛ってお供えするのが基本です。 お盆の飲食は御霊供膳とも呼ばれ、ご飯や味噌汁、漬物、煮物、あえものといった 「一汁三菜」をベースにしたお膳を用意することが多いです。 ただし肉や魚など殺生をイメージするもの、ニンニクやニラなど匂いの強い素材は避けます。 お膳を用意する場合はご先祖様に食べていただくので、仏壇側にお箸を並べます。 宗教宗派によって異なる可能性もありますが、一般的な位置はお箸を手前に、ご飯を左に、知る物を右に配置します。 ただ、仏壇側にお箸を置くことを忘れなければ、お椀の位置についてはあまり難しく考えなくてもよいようです。 お金 五供を毎日欠かさずお供えすることは、仏壇のあるお宅のおつとめでもあります。 では、分家やご親戚など、お盆の時期に帰省して仏壇に手を合わせる際には、どんなお供えを持参したらよいでしょう。 お菓子や果物などが無難ですが、訪問客が多いお宅では食べきれない可能性もあります。 そんなときはお金を包んでいくのもひとつの方法です。 金額はお供え物の相場と同額で、 3千円~5千円を包めばよいでしょう。 表書きは「御供物料」などが一般的です。 故人が好きだった物 お盆のお供えの基本は、 ご先祖様や故人へ感謝の気持ちを表すことです。 故人が好きだったものをお供えするのが、故人を気遣う表れであり一番の供養になります。 お酒も、故人がお好きだったのであればお供えしてもよいでしょう。 法事・法要のお供え物のときは避ける方が多い酒類ですが、故人の好物であればよいご供養になると思われます。 宗派別お盆の仏壇へのお供え物 一般的なお供え物に関して解説してきました。 ここでは、 宗派別にどのような特徴があるのかご紹介していきます。 仏壇にお供え物をする場合には家の宗派をきちんと確認しておきましょう。 曹洞宗 曹洞宗のお盆のお供えは、 お膳と季節の果物や野菜、団子、水の子の4つが基本です。 仏壇にはもちろん、線香や浄水、供花、灯燭も用意します。 お膳のおかずは、きんぴらごぼうや煮豆、野菜のごま和えなど精進料理を用意します。 水の子とは、さいの目に切ったナスやキュウリと洗ったお米を混ぜて作るお供え物です。 団子は団子粉や白玉粉を使ったシンプルな丸い白団子で問題ありません。 あんこやみたらしなどをつけてもよいでしょう。 上記4種以外に、故人がお好きだったものなどもお供えします。 臨済宗 臨済宗のお盆では、線香・浄水・供花・灯燭の他に、仏壇の前に 精霊棚(盆棚)を設けて様々な飾り付けやお供えをします。 まず棚の両側に笹竹とほおずきを飾ります。 季節の果物や野菜・そうめん・昆布や干しシイタケなどの乾物・団子などをお供えし、精進料理のお膳を用意します。 団子は丸い白団子でも、あんこやみたらしなどタレをつけてもどちらでもかまいません。 あとは故人がお好きだったものなどもお供えします。 日蓮宗 日蓮宗でも、仏壇に線香・浄水・供花・灯燭などをお供えすると共に、仏壇の前の精霊棚に様々な飾りやお供えをします。 棚は笹竹とほおずきで飾り付けします。 水の子とミソハギの花を飾り、ご飯とお茶、季節の果物や野菜をお供えします。 宗派ごとに棚の飾りやお供えするものが異なりますが、「これがなければいけない」「これを置いてはいけない」など厳密な決まりがあるわけではないのだそうです。 地域やご家庭それぞれで受け継いできたお供えの仕方があれば、それに従います。 用意できるものを心を込めてお供えすることが大切です。 真言宗 真言宗では、仏壇に線香・浄水・供花・灯燭などを用意し、仏壇の前に精霊棚を設けてお供え物をします。 精霊棚は笹竹とほおずきで飾り付けをし、精進料理のお膳や団子、水の子を用意します。 また、 閼伽水(あかみず)と呼ばれる水を用意することもあります。 閼伽水とは器に入れたきれいな水のことです。 地域によって多少違いがありますが、ミソハギの花の束で清めた水を平たい器に入れてお供えするところが多いようです。 浄土宗 浄土宗でも、仏壇に線香・浄水・供花・灯燭などをお供えするのはもちろんですが、やはり仏壇の前に小机を置いてござを敷き、精霊棚を設けます。 お供えとしては、 ご飯とお茶、季節の野菜や果物、お菓子などを用意します。 はすの葉が手に入るようなら、かぼちゃやとうもろこしなど夏野菜を載せてお供えするとよいようです。 サトイモの葉で代用するお宅もあります。 浄土真宗 浄土真宗には 死後に霊となるというような考え方はありません。 故人は亡くなるとすぐ仏様となり、いつも私たちのそばにいます。 お盆の時期だけ帰ってくるわけではないのです。 浄土真宗のお盆の過ごし方は、普段のご供養と同じです。 特別なことはしません。 ただ、特別なことをしてはいけないという意味ではありません。 どなたかお知り合いから野菜や果物をいただいたり、提灯いただいたりしたら、ありがたくお供えさせていただきましょう。 お盆のお仏壇へのお供え物の置き方 仏壇にお供えをするとき、どういう向きで置いたらよいか戸惑った経験はありませんか? 細かいことではありますが、せっかくご供養させていただくのに失礼があってはいけません。 お盆は地域に根付いた習慣なので、 お供えの置き方も地域によって異なります。 以下は一般的な解説となります。 参考にしていただきつつ、基本的にはお住まいの地域での慣わしに従うようにしてください。 お供え物を置く向き お菓子や果物など、「御供」など掛け紙をかけた品物をお供えする場合は、 お供えする人の側に向けて置きます。 仏壇に向けて置くべきかと思うところですが、仏壇の前に座ったときに氏名などが読めるよう、こちら向きに置くのがよいようです。 これは「お供え物はご先祖様が私たちに返してくださるもの」という考え方に基づいています。 お供えをした後、ご先祖様が「どうぞ皆さんで召し上がってください」と言ってくださいます。 その際、ご先祖様はお供え物の向きを変えることができないので、始めから私たちの側に向けて置かせていただくのです。 そもそも、菓子折りや果物の詰め合わせに向きなどなく、心を込めて置いてあればご先祖様はそのようなことは気になさらないという考え方もあるようです。 お供え物を置く場所 大きな仏壇であれば、 中段にお供え物を置く場所があります。 お盆の時期なら、仏壇の前にお供えを置く棚を設けているお宅が多いです。 棚がある場合は棚の上にお供えします。 お供え物が大きくて棚に載らない場合は、中身を箱から出し、半紙や皿に載せてお供えすることもあります。 一言挨拶してから置く ここでひとつ、注意が必要なことがあります。 お供え物の置き方や向きを把握しているからといって、勝手に置いてはいけないということです。 まず、ご家族に「ご仏壇にお参りさせていただいてもよろしいでしょうか」と一言断って了承をいただきます。 その際「こちらをお供えしてもよろしいでしょうか」と伺いましょう。 必ず品物を紙袋や風呂敷から出してから伺います。 お供え物が多く置き場所がない場合は「こちらに置かせていただいてよろしいですか」と断って、空いているところに置くようにします。 既に置いてある他のお供え物をどかすようなことをしてはいけません。 お盆のお供え物ののし紙のマナー 仏壇にお供えしたものは、後で分け合っていただくのが一般的です。 家族や親族でいただくことが供養につながると考えられています。 個別包装されたお菓子や果物などは、ご家族、ご親族で分配するとよいでしょう。 しかし、数日間お供えしてあったものを食べることに抵抗がある方もいらっしゃるでしょう。 お供えは無理に食べる必要はありません。 昔は、お盆のお飾りやお供え物は、土に埋めたり川に流したりしていました。 ただし現代では、勝手に川に流すわけにいきませんし、マンションや集合住宅では土に埋めるわけにもいきません。 そんなときは、 半紙など白い紙に包んで一般ごみとして処分します。 お供えを捨ててよいのか戸惑う方もいらっしゃるかもしれませんが、仏壇の前から下げるときに再度感謝の気持ちを示せば、ご先祖様もきっとわかってくださるでしょう。 お盆の仏壇のお供えに関するまとめ• お盆のお供え物は13日より前にお供えし、17日には下げる。 仏壇のお供え物の基本は五供と呼ばれる「香」「花」「灯燭」「浄水」「飲食」である。 お供え物として品物を持参する場合は、3千円~5千円を目安に選ぶ。 品物でなく「御供物料」としてお金を包んでもよい。 お盆のお供えは宗派によって異なる。 お供え物を置くときは、ご家族に一言挨拶をしてから。 勝手に置いてはいけない。 お供え物を食べることは供養につながるが、無理に食べなくてもよい。 処分するときは白い紙に包んで一般ごみに。 お盆のお供えは、ご先祖様にお召し上がりいただくためのものです。 地域や宗派によってお供えの仕方は様々ですが、ご先祖様への感謝の気持ちが第一です。 心を込めてお供え物を揃えることが、よりよいご供養につながります。 お供え物への理解を深めて、よいお盆をお過ごし下さい。 最後までお読みいただきありがとうございました。 カテゴリーから記事を探す• 関連する記事•
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花でも食べ物でも自分に対して正面を向けます。 なぜかというと、あなたは自分が仏様にお供えものをしたと思っているでしょう。 であれば、自分がお供えしているものをなぜ自分に向けるのか。 それは神仏の加護によって、また目には見えないさまざまな人や自然や宇宙の働きによって、私たちに授けられているのだということを知るためです。 お供え物は言葉こそ発していませんが、それによって仏が教えを説かれている「無言の説法」なのです。 だから、お供え物は仏の方に向けるのでなく、私たちの方に向けられるのです。 そして神仏から授けられた物ですから、粗略にするのでなく感謝して頂戴したり、独占せずに皆に分け与えるのです。 お供えの向きですが、宗派によって考え方も違うとは思いますが、こちら(お参りしている者)に正面を向けるのが良いかと思います。 本来的な「仏さまへの供養」という意味では、向こう(仏さま)向けとなりますが、ロウソク、花、といった荘厳(お飾り)同様、仏国土、仏さまの「お徳」を現わすもの、という理解も出来るからです。 お仏壇のお飾りを見れば分かりますが、大抵の場合、裏(仏さま)側は金箔が押されていません。 これは、安く済ませる為ですが、考えてみれば、仏さまは、いつも裏をご覧になっている訳です。 ですからこの先は、仏さまにいい面を見せるのか、仏さまが、自分を含め、世界の裏、醜い面をご覧になっていると理解するかによって変ってくると思います。 言い換えれば、どちらが働きかけているか、を理解する違いとも言えるでしょう。 ご参考まで。 Q 仏前やお墓にあげるお線香の本数には、何本が好ましいというような決まりがあるのですか? 49日までは、(49日まで用の)祭壇に毎日お線香を1本だけ(起きている時間)絶やさず着けていましたが、春の彼岸ということでお寺さんが来てお経を上げてもらった時は、お坊さんがお線香を2本同時に着けていました。 お墓参りの時は、10数本~1束まとめてお線香を着けていような記憶があります。 そこで質問なのですが、49日までは1本で、それ以降は2本(又は2本以上)といった決まりがあるのですか? また、仏前とお墓の前とでは、お線香をあげる本数に違いがあるのですか? ご存知の方、詳しい方、少しでも知っている方、 教えてくださいますようお願いします。 A ベストアンサー 詳しく書かさせていただきます。 私の家は浄土宗なので浄土宗のお話になりますが、 お線香は『仏・法・僧』の意味を込めてそれぞれ1本ずつ、計3本です。 仏は仏様、法はその宗派、僧は、仏様をあの世へと導いてくれた菩提寺の住職へ。 という意味です。 ですからお坊さんが来たときには自分から自分へ。 なんてことはしないので基本的に仏・法への1本ずつ計2本ということになります。 ですから49日までの飾り棚を見ていただければわかりますように、一人の仏様用です。 それに宗派によってですが、ご本尊もそこには奉られていないはずです。 ですからこの場合、仏への1本。 ということになります。 さて、では49日を過ぎると、仏様はあの世へ到着し、本当に仏様となって、再びこの世に生を受けるための修行をなされます。 そうなると飾り棚ではなく仏壇を使用されますが、 そこからは、仏、法、僧の3本を焚いてください。 また、僧を抜かして2本でも構いません。 コレはお焼香(抹香)でも同じです。 よく、通夜式(御通夜)なんかでは3回しますが、 翌日の葬儀式(告別式)では、ホールの方に、お焼香は一回で構いません。 といわれるケースが最近ありますが、通夜では、仏・法・僧の意味で、告別式では故人との別れとのことで 仏だけの1回ということになります。 また、お墓ですが、これまた49日までは一人1本ずつ。 その後は特に決まりはありませんが、こういう基準を持つといいでしょう。 ですからお墓に3人入っていらっしゃるのならば6本。 5人なら8本ですね。 また、法事などでは一人3本ずつで構いません。 が、法事をする対象の故人の人数が2人ならば+1本ずつ。 としていけばいいでしょう。 法事のときに一人1本ずつは恥ずかしいですよ。 また、点けてしまってあまったお線香は施主か家族が全部線香受けに入れてあげてください。 ついでに言っておきますが、法事などのお墓参りには 事前に3ヶ月ほど前にお寺さんに出向き、1週間前に確認のため出向いたほうがいいです。 その時、お寺ごとは2人で行くのが常識です。 また、確認後はお墓へ行き、線香はいいので、お墓の掃除やお花を供えて、当日にやることがないようにしましょう。 ながながとすみません。 詳しく書かさせていただきます。 私の家は浄土宗なので浄土宗のお話になりますが、 お線香は『仏・法・僧』の意味を込めてそれぞれ1本ずつ、計3本です。 仏は仏様、法はその宗派、僧は、仏様をあの世へと導いてくれた菩提寺の住職へ。 という意味です。 ですからお坊さんが来たときには自分から自分へ。 なんてことはしないので基本的に仏・法への1本ずつ計2本ということになります。 ですから49日までの飾り棚を見ていただければわかりますように、一人の仏様用です。 それに宗派によってですが、ご... Q ご自宅へお参りに伺うときのお供え物 今年1月に亡くなった友人(30代独身)のお参りをしに、ご実家に伺おうと思います。 私の実家と、彼女のご実家が同じ町で、私が今住んでいる所からは飛行機で数時間かかるのですが、私の里帰りに合わせてそちらにも行こうと思います。 2月に一度お参りに伺っており、今回は命日でもなんでもないのですが、行けるときに行きたいと思う次第です。 親御さんも、若くして亡くなった我が子の為に「いつでも来てくれたら嬉しい」と仰っていただいていたので、大丈夫だと思います。 特に決まりはないのだろうと思いますが、何をお供えにもって行こうか、悩んでいます。 ・お花 ・お線香 ・日持ちのするお菓子 これくらいしか思い浮かびません。 それなら、その中でどれが良いかとか、もっとこういうのはどうだ、とか、何かアドバイスをいただけたらと思います。 よろしくお願いします。 Q 四十九日まで、初七日や逮夜以外の日に、家族はどのように供養すればよいか教えてください。 数日前、喪主として母の葬儀を終えました。 (ちなみに父はずいぶん昔に亡くなっています) 今のところわからないまま、家族で毎夜般若心経を3回唱えています。 (般若心経の本がたまたま家にあったので、なんとなく3回です) 宗教は、私自身は信仰はありません。 私の実家(母の婚家)は浄土真宗です。 亡くなった母の実家は真言宗です。 葬儀は音楽葬という形でお坊さんはお願いしませんでした。 引っ越しを期に(浄土真宗)の檀家ではなくなり、仏壇は置いていません。 お盆やお彼岸はお墓参りだけで、自宅で祀ることはしていません。 現在、遺骨はローボードの上で、写真とろうそく立て・線香立て・花入れを並べています。 これもわからないまま、なんとなくです。 (住宅事情で後飾り壇・中陰壇というものを設置できません。 ) 仏壇があった頃は平常、仏飯器と華瓶を仏壇に供えていました。 この時期も同じようにしてもよいのかどうか。 故人の好物などを供えてもよいのかもわかりません。 お参りに来られる方も呼ぶべき人もいませんので、対面を気にする必要はありません。 信仰している宗教はないのだから好きなようにしていいのじゃないかと思いつつ、腑に落ちないまま日が過ぎています。 最初に初七日・逮夜・四十九日といった言葉を使いましたが、法要や、お骨やお墓をどうするかもまだ考えていません。 十分に悲しんで母との別れを納得したいです。 含めて助言をいただけたらと思います。 よろしくお願いします。 四十九日まで、初七日や逮夜以外の日に、家族はどのように供養すればよいか教えてください。 数日前、喪主として母の葬儀を終えました。 (ちなみに父はずいぶん昔に亡くなっています) 今のところわからないまま、家族で毎夜般若心経を3回唱えています。 (般若心経の本がたまたま家にあったので、なんとなく3回です) 宗教は、私自身は信仰はありません。 私の実家(母の婚家)は浄土真宗です。 亡くなった母の実家は真言宗です。 葬儀は音楽葬という形でお坊さんはお願いしませんでした。 引っ越しを期に(浄... A ベストアンサー お母様を亡くされてご愁傷様です。 人間は死んだら物体になるだけと思っていますし、宗教はビジネスだと思っている者です。 そんな人間の意見なので参考まで。 三谷幸喜さんが若くして他界された、俳優の伊藤俊人さんの葬儀で、「人間は2回死にます。 1回は肉体的な死。 そして、もう1回は友人たちがその人のことを語らなくなった時です。 僕たちは君のことを語り続けます」と言う内容の弔電を述べられました。 また、居酒屋で知り合った男性は他界された奥様のことを今でも心から愛していると話されていました。 奥様が他界される1週間前、病床で私は生まれ育った故郷の墓に入りたいと言われたので離婚届を提出され、奥様を故郷の菩提寺に供養されたそうです。 お墓参りには中々、行けないけど、奥様と過ごした写真を部屋中に貼られているそうで毎日、行って来ます、ただいま、と声を掛けられ、、その日の出来事を奥様の写真に話しをされているそうです。 何が言いたいのかと言うと供養の方法等どうでもよいのです。 ただ、悲しみが癒えるまでお母様との思い出に浸り、納得が行ったときにお墓に供養されればいいのです。 そして、たまには故人を思い出すことが大切だと思います。 大体、多くの日本人はクリスマスを祝った1週間後に初詣に行き、春になったらお墓参りしているんです。 質問者様がどうかわかりませんが、そんな宗教にいい加減な人が仏教の供養方法にこだわっても無意味だと思いませんか? お墓は、離婚をされていなければお父様のお墓に供養されればいいです。 ただ、遠くてお参りできないのなら近所に建てるのも良い思います。 質問者様がご結婚されていて息子さんがいらっしゃるのなら、外墓地を探されるのもよいし、未婚、あるいは息子さんがいらっしゃらないのであれば納骨堂での永代供養墓というのもあります。 納骨堂は比較的、費用を安く抑えられると思います。 お墓に納骨する時期ですが、一般的には四十九日前にされる方が多いですが、それを過ぎたらいつ納骨しても同じです。 ただ、永代供養墓の場合、契約期間が、十三回忌までとか三十三回忌までとなっているので手元にお骨を置いて供養する期間が長ければ、お墓の使用期間が短くなります。 納骨堂の場合、使用期間を過ぎると合祀墓に合祀されます。 話が前後しますが、故人を忘れないために、法事を行い、子孫に故人を語り継いでいく、そのことで故人の2度目の死を避ける事ができます。 お母様を亡くされてご愁傷様です。 人間は死んだら物体になるだけと思っていますし、宗教はビジネスだと思っている者です。 そんな人間の意見なので参考まで。 三谷幸喜さんが若くして他界された、俳優の伊藤俊人さんの葬儀で、「人間は2回死にます。 1回は肉体的な死。 そして、もう1回は友人たちがその人のことを語らなくなった時です。 僕たちは君のことを語り続けます」と言う内容の弔電を述べられました。 また、居酒屋で知り合った男性は他界された奥様のことを今でも心から愛していると話されて... A ベストアンサー お供えをする小餅の数は決まっていません。 お仏檀や仏具の大きさ、他のお供えなどと調和するような(見た目にバランスが取れている)数でよいのです。 ただ、日本の慣習としては、一つの容器に奇数個盛るのが良いかと思います。 なぜ奇数かということは、仏教の教えに関係がありませんので、説明を省略させて戴きます。 浄土真宗のお寺では、報恩講などの重要な法事の場合は、丸小餅を盛り上げ、赤や青色の彩色をしてお供えをします。 これを「おけそく(お華束)」といっています。 しかし、一般の在家では、普通の丸小餅で十分です。 小餅を一対(いっつい;二つで一組)の供筍(くげ;お供えを盛るもの)に盛って供えますが、供筍が無ければお盆でも差し支えはありません。 あなたの質問でいっている高台(おそらく「高杯(たかつき)」のことでしょう。 )で十分です。 「盛る」と記しましたが、供筍が小さい場合、縦に積み重ねます。 また、お仏壇の大きさ等の関係で、一対では混み合って見苦しいようなら中央に一つでも良いでしょう。 小餅を盛り上げて供えるのは浄土真宗独特の形式で、親鸞聖人の後を継がれた如信上人が、関東のお同行が少しずつ持ってきた小餅をお供えしたことに始まるといわれており、大切な形式です。 あなたがお尋ねになっていないことにまで触れて、回答が冗長になってしまいました。 ご容赦下さい。 お供えをする小餅の数は決まっていません。 お仏檀や仏具の大きさ、他のお供えなどと調和するような(見た目にバランスが取れている)数でよいのです。 ただ、日本の慣習としては、一つの容器に奇数個盛るのが良いかと思います。 なぜ奇数かということは、仏教の教えに関係がありませんので、説明を省略させて戴きます。 浄土真宗のお寺では、報恩講などの重要な法事の場合は、丸小餅を盛り上げ、赤や青色の彩色をしてお供えをします。 これを「おけそく(お華束)」といっています。 しかし、一般の在家では、... Q お線香をあげに行く場合について・・・ 先日、同棲中の彼氏の父親が亡くなりました。 都合により、通夜と葬儀には参加できなかった為に後日落ち着いたらお線香を あげにお伺いさせて頂く事になりました。 そこでですが、お伺いする際にはどうすれば良いのかが分かりません。 1 持って行くものはありますでしょうか? 御仏前 5千円程?)のみで良いのか、お供えものや手土産など必要か。 2 お供え物や手土産が必要な場合はどんな物を買って行けば良いのか 3 御仏前を用意した場合はどのように渡すのか ご家族の方に渡すのか、どのタイミングで渡すのか 4 仏壇を買ったそうで浄土真宗だと言っていました。 お線香の上げ方は浄土真宗のあげ方を 線香を横にする?)すれば良いのかと思い ますが、線香を折るなどする場合、何本に折るなど決まりがあるのでしょうか 宜しくお願いします。 A ベストアンサー 質問者さんが彼と同棲しているとすれば、ある意味それは内縁の妻の位置付けになります。 とは言え正式に結婚している間柄ではないので、質問者さんの彼の御兄弟や御親類よりは少し下で、知人よりは上と考えられると良いでしょう。 おそらく5,000円知人の相場です。 御兄弟は葬儀の祭に数万円を包まれているはずだと思います。 品物は様々ですが、果物がある意味一般的でもあります。 生あるいは缶詰です。 あるいは日保ちがする和菓子でしょうか。 もなか、羊羹の様なものが案外と使われます。 もちろん献花でも構いません。 金額は数千円程度で良いと思います。 念珠は宗旨によって形が違います。 御自身の宗旨のもので結構です。 質問者さんお一人ではありません。 おそらく御実家に到着したら、玄関口での挨拶の後、彼あるいはお母様が仏間に通してくれると思います。 そこで仏壇に供物と香奠を備えて、まず一礼して下さい。 灯明は、御実家の方が付けて下さると思いますが、御自身で付けても結構です。 灯明を上げた後、線香を上げます。 線香は灯明の蝋燭に火で付けないのが本当です。 灯明を付けたライターなどで別途点火して下さい。 線香の本数は1本、2本、3本があります。 三界の萬霊にと言う意味で、3本の事が多いと思います。 追って横に置くならば、火の付いている半分をまず横にし、そこに交叉させる様にして火が付いてない線香を載せて下さい。 これできちんと線香は焚かれます。 次いで鈴を打って合掌します。 本当は仏名を唱えるのですが、無言で念じて結構です。 念じ終わって鈴を打って終わります。 おそらく後にお母様が座っておられるでしょうから、無言でも結構ですので、頭を下げて黙礼して下さい。 一緒に来て貰った彼にもです。 質問者さんが彼と同棲しているとすれば、ある意味それは内縁の妻の位置付けになります。 とは言え正式に結婚している間柄ではないので、質問者さんの彼の御兄弟や御親類よりは少し下で、知人よりは上と考えられると良いでしょう。 おそらく5,000円知人の相場です。 御兄弟は葬儀の祭に数万円を包まれているはずだと思います。 品物は様々ですが、果物がある意味一般的でもあります。 生あるいは缶詰です... Q 法要のときの茶菓のもてなしについて教えてください。 地域や宗派によるかもしれませんが、一般的な事でも、個人的な意見でも参考にさせてもらいたいです。 うちは浄土真宗西本願寺派になります。 お菓子はお饅頭を出すのが普通だと思いますが、特に気をつける事などありますでしょうか? 2. 住職にお茶を出すときは、茶托はもちろん、やはり蓋つきのお茶碗でないといけないでしょうか? 家にある蓋つきの茶碗は、部分的に金の模様付けですが、もっと地味なものでなければダメでしょうか? 3. お茶に限らず、コーヒー、ジュースを出して良いという人と、そんなのダメという人がいます。 本当はどうでしょうか? 4. 1にも関係しますが…、葬儀の時、ある親戚は「派手な饅頭はダメ、白の上用饅頭」と言うし、違う人は、「綺麗な(派手な色目)お饅頭を買ってきたから使ってくれ」と言うしで困ってしまいました。 本当はどうなんでしょうか? 5. ある親戚では、せんべい、あられなども出してましたが、「おかしい」という人もいますが、どうなのでしょうか? A ベストアンサー amida3@西本願寺の坊さんです。 最初に、揚げ足取りのようで申し訳ありませんが、教団・宗派の名称としては、「浄土真宗本願寺派」(本山:通称・西本願寺)=略して「お西」ともといいます。 「本願寺派」といい「西本願寺派」とはいいません。 「浄土真宗西本願寺派」という宗派名は存在しません。 ご自身の属する宗派名ですので正しく覚えてください。 念のため。 さて、ご質問についてですが、私も法要のために各家に出向いてのお参りをさせていただきますが、経験的には、地方色がありますので、地方ごとに常識が異なるので一般論はありません。 についても、お饅頭は都会でも関西以西とあとは農村地の田舎が多いと思います。 関東の都会では饅頭はほとんどありません(ご出身が関西の方の一部くらいです。 広い意味では、お茶に対してのお茶請けとしてですから、和菓子が圧倒的に多いです。 のお茶は、茶托はほとんどの家でありますが、蓋までと言うのは旧家とか以外では1割~2割です。 マンション等にお住まいの方はお若いせいもあり、蓋付きの茶器が無いと思われほとんどの家で蓋はありません。 (気にしません。 気にするかどうかはその人の問題です。 模様付けもまったく関係がありません。 鶴でも亀でもOKです。 あとは色柄はセンスの問題です。 ) 3. のコーヒー、ジュースは、お茶が良いかコーヒーが良いかなど聞かれることはあります。 また、来訪時はお茶、法要後の雑談時はコーヒー、ジュースと言うこともあります。 夏などは最初から冷たいものということも多々あります。 個人的には私はコーヒーが好きなので、そのことを知っている親しい門徒さん宅は最初からコーヒーです。 コーヒー、ジュースは好き嫌いがありますので、結局はその方の好み次第です。 あまり神経質にならず普通の単なる友人やお客様程度に考えて判断すればよいです。 僧侶だから特別と言うことはまったくありません。 の件は地方色です。 最近は地方色もかなり消えてきていますが、「白の上用饅頭」などと言う点では関西のようですね。 ただ字は、薯蕷 じょうよう 饅頭だと思います。 本当はなんでも良いのです。 にあるように、せんべいやあられという方もいます。 別におかしくはありません。 No1回答者さんには申しわけございませんが、お供え物が必ず偶数という決まりはございません。 要は、あまり神経質に考えないことです。 気にしすぎです。 amida3@西本願寺の坊さんです。 最初に、揚げ足取りのようで申し訳ありませんが、教団・宗派の名称としては、「浄土真宗本願寺派」(本山:通称・西本願寺)=略して「お西」ともといいます。 「本願寺派」といい「西本願寺派」とはいいません。 「浄土真宗西本願寺派」という宗派名は存在しません。 ご自身の属する宗派名ですので正しく覚えてください。 念のため。 さて、ご質問についてですが、私も法要のために各家に出向いてのお参りをさせていただきますが、経験的には、地方色がありますので、地方ごとに... Q 昨年秋、母が亡くなりました。 当然、今年は新盆を迎えるのですが、私の家は浄土真宗です。 ネットなどで調べたところ、浄土真宗ではお盆に特別なことをしない(霊魂が帰ってくると言う考え方はない)ようですが、新盆にも当てはまるのでしょうか? なぜこれで悩むかと言うと、私は早くに父を亡くし母と二人暮しでしたが、お盆には迎え火と送り火を焚きお飾りをし、という日本のごく普通のお盆の迎え方をしていました。 ただ、菩提寺は現住所の他県にあって遠いため、お坊さんをお呼びしてお経を上げてもらったり、お墓参りはしていませんでした(数年に1度くらいは行ってましたが)。 父が亡くなったのは私が小学生のときでしたが、白いお盆ちょうちんを飾ったのは覚えてるんですが、それ以外の記憶はないんです。 母が亡くなったときは菩提寺がない状態でこちらにお墓を買っていたので、葬儀屋さんの紹介で葬儀の時にお世話になった住職さんに49日まではお世話になりました。 実はその方から法要についての冊子をもらってあったんですが見つかりません。 お盆のときの作法はどうなのか、そもそもお坊さんには来てもらうのか、もう細かいところから全くわかりません。 どなたか詳しい方がおられたら、教えていただけないでしょうか。 ちなみに、私の住所では7月にお盆を行うのが慣習のようですが、うちでは8月にやっていました。 私の仕事の関係で、母の初盆も8月にしようと思っています。 よろしくお願いします。 また、文面中もし失礼なところがあったらご容赦ください。 昨年秋、母が亡くなりました。 当然、今年は新盆を迎えるのですが、私の家は浄土真宗です。 ネットなどで調べたところ、浄土真宗ではお盆に特別なことをしない(霊魂が帰ってくると言う考え方はない)ようですが、新盆にも当てはまるのでしょうか? なぜこれで悩むかと言うと、私は早くに父を亡くし母と二人暮しでしたが、お盆には迎え火と送り火を焚きお飾りをし、という日本のごく普通のお盆の迎え方をしていました。 ただ、菩提寺は現住所の他県にあって遠いため、お坊さんをお呼びしてお経を上げてもらったり、... そのとおりです。 お盆という行事は仏教のものではなく(他の仏教国にはそのような行事が無い)、中国経由で仏教が伝わる際に、シルクロードを通って伝わった他の宗教行事とミックスして、日本で独自に発展したもので、仏教の心を味わうには伝統的な意味で必要な行事でありますが、霊魂が帰ってくると言う考え方は仏教には無いので、浄土真宗ではそのような考え方につながるお盆での特別なことはいたしません。 新盆でも同じことです。 なお、お盆の行事は、宗教行事というよりも地方独自の民族行事ともなっておりますので、日本全国一律の作法があるのではなく、地方ごとに、その土地の特産物などを取り入れた独自の飾りつけも残っています。 その中には、浄土真宗では行わないことになっている提灯や灯籠等もありますが、迎え火や送り火は全国的に浄土真宗では行っていません。 なお、お母さまがご往生の際にご縁のお寺があるようですが、冊子等は、再度申し出ればすぐにいただけると思います。 気にせずに「見つからないので・・・ください」と言えば良いのです。 そのためのお寺です。 >そもそもお坊さんには来てもらうのか、 来てもらうか、来てもらわないかは、亡きお母様のご往生には関係がありません。 したがって、亡きお母様にとって、どちらもプラスとかマイナスとかではないので、ご自身にとって、どのように新盆を迎えるのが良いかでご判断ください。 自宅に呼ぶのも良し、よばないのも良し、本山や別院のお盆法要に参加するのでも良し・・・何でも良しです。 浄土真宗は、「ああしなければいけない」とか「高しなければダメ」ということは少ないです。 ただ、他宗と比べると、「する必要が無いからやらない」ということが多いだけです。 そのとおりです。 お盆という行事は仏教のものではなく(他の仏教国にはそのような行事が無い)、中国経由で仏教が伝わる際に、シルクロードを通って伝わった他の宗教行事とミックスして、日本で独自に発展したもので、仏教の心を味わうには伝統的な意味で必要な行事でありますが、霊魂が帰ってくると言う考え方は仏教には無いので、浄土真宗ではそのような考え方につながるお盆での特別なことはいたしません。 新盆でも... A ベストアンサー こんにちは。 自信はないのですが、寺の子供ということで回答させて頂きます。 何をお供えしたら良いのかと言うことですが何でも良いと思います。 何でも良いというのは言葉が適切でないかもしれませんが、特にこだわる必要はないと言う意味です。 故人が好きだった物などが良いかもしれません。 果物も同様に何でも良いと思います。 ただ日持ちがしないものが多いので1日くらい(何時間かだけでも)お供えした後はお下がりとして召し上がってくだい。 お菓子やお饅頭の場合も同じです。 腐るまでお供えしておくのではなく食べられるうちに下げて召し上がるのが良いと思います。 何日間とかではなく毎日お供えして下さい。 お菓子や果物は毎日お供え物を交換する必要はないと思いますが(果物は供えられていない日があっても良いと思います)ご飯とお茶だけは毎日新しいものに交換した方が良いと思います。 タバコやお酒も故人が好きだったのならお供えしてあげてください。 (好きだった銘柄がいいですね) 缶に入ったものは開けておいても開けなくてもいいように思います。 最後になりましたが大切なのは気持ちだと思います。 いくら良いもの、高いものをお供えしていても「してあげている」という気持ちならばしない方がいいです。 安いもの、賞味期限が切れかけのものをお供えしていても「させていただく」という気持ちであれば故人も喜ばれると思います。 また、お供えしているからといって放っておいては意味がありません。 仏壇の前に座って手を合わせることは大切なことだと思います。 自信がないにもかかわらず長々と生意気なこといってすいませんでした。 こんにちは。 自信はないのですが、寺の子供ということで回答させて頂きます。 何をお供えしたら良いのかと言うことですが何でも良いと思います。 何でも良いというのは言葉が適切でないかもしれませんが、特にこだわる必要はないと言う意味です。 故人が好きだった物などが良いかもしれません。 果物も同様に何でも良いと思います。 ただ日持ちがしないものが多いので1日くらい(何時間かだけでも)お供えした後はお下がりとして召し上がってくだい。 お菓子やお饅頭の場合も同じです。 腐るまでお供えしておくので... A ベストアンサー 故人を偲んで焼香に来てくださるのは、嬉しいことです。 父と母をおくって、そう思います。 ごあいさつ: 故人に関わる思い出を伝えます。 多くは「お世話になったことを貴方風の表現で簡単に述べて、感謝の意を伝えたくて…とか言います。 」「焼香をさせて頂ければと思い、ご迷惑かと存じますが、伺いました。 」等と焼香の許可を質します。 許されたら、「ありがとうございます。 それでは失礼します…。 」と焼香をしましょう。 蜀台があれば点灯して線香に火をつけます。 二本が適当かと思います。 静かに拝みます。 少なくとも5秒以上は黙祷しましょう。 焼香後は後に下がって、当主に、頭を下げて「ありがとうございました。 」と礼を言い、故人との関係をはなします。 当地では空茶といって、お茶だけ出す習慣があります。 必ず、お茶を飲んでから、帰ります。 持っていったものは、焼香後に仏壇の前に置き、もう一度拝みます。 持っていくものは、ご仏前 3~5千円 と小さな供物です。 供物:菓子折り・果物・線香・お花等です。 菓子折りは、お茶うけにできる物、果物は箱やパックに入れ、不祝儀 白黒の の熨斗紙を付けます。 ご仏前だけでも良く、供物だけでも両方でも良いのです。 長居はせずに、5分以内程度に引きさがります。 席を立つ前に、仏壇の蜀台 蝋燭の火 と線香の安全を指差しで確認します。 「ありがとうございました。 ろうそくとお線香は大丈夫ですね。 」 持ってきて嬉しい物 ご仏前 現金 、茶菓子、籠などに活けた花。 笑顔やお世話になったというお話。 困る物 線香や蝋燭 余って困るし、今はあまり点けない。 生花 活ける手間がかかる。 重なると勿体ない。 田舎での慣習と施主の立場で一言述べました。 ご参考になれば幸いです。 故人を偲んで焼香に来てくださるのは、嬉しいことです。 父と母をおくって、そう思います。 ごあいさつ: 故人に関わる思い出を伝えます。 多くは「お世話になったことを貴方風の表現で簡単に述べて、感謝の意を伝えたくて…とか言います。 」「焼香をさせて頂ければと思い、ご迷惑かと存じますが、伺いました。 」等と焼香の許可を質します。 許されたら、「ありがとうございます。 それでは失礼します…。 」と焼香をしましょう。 蜀台があれば点灯して線香に火をつけます。 二本が適当かと思います。 静かに拝み... Q 久しぶりに友達に連絡をしたところ友達のお父さんが先月亡くなった事を知らされました。 友達は5つ上で、家にも何時かお邪魔した事があります。 家族とも顔見知りで、お父さん以外とは会った事があります。 久しぶりに連絡をした時に知らずに『久しぶり! 暇?』と連絡をしたので 友達からは お父さんが亡くなった事と、お昼なら一人なので都合がいい時においで。 との事です。 友達に会いに行く時に是非お線香もあげにいきたいと伝えたところ、来週行く事になりました。 お線香をあげる以外にも何か持っていった方がいいのでしょうか? その時の服装はどうすればいいのでしょうか? 私は20代前半で 今までお通夜、葬儀等に参列する事もなかったので マナーが分からず困っています。 色々調べましたが、私の今の状況ではどうすればいいのか… よろしくお願いします。 A ベストアンサー 葬儀に行くのではないですよね? 葬儀は終わってますよね? ならば式服はおかしいですよ。 普通の訪問着です。 少なくともジーパンやTシャツはいけませんけどね・・・ 気持ちがあるなら「御仏前」としていくらか包んでいくと良いのではないでしょうか? 金額は親しさの度合いにもよりますが、職場の同僚程度なら3~5千円くらい、幼馴染など非常に親しいなら5千~1万円くらいが良いと思います。 訪問したら、ご挨拶をし、「お線香をあげさせてください」と言って、仏壇前に座り、「御仏前」をそっと置いてお参りすれば良いですよ。 「御仏前」には自分の名前を書いておいてね。 お供えとして饅頭とか菓子折を持っていっても良いですよ。 仏壇前に座ったら、遺影か位牌をジッと見て無言でご挨拶をし、ろうそくに火がついていればそれで線香1本に火をつけます。 りうそくに火がついていなければ自分でつけます。 線香に火がついたら、口で吹いたり振ったりしてはいけません。 もう片方の手でサッと風を起こして消します。 線香を立てて、数珠を持った手を合わせてお祈りします。 お祈りが終わったら一礼して、座ったまま向きを変え、ご遺族の方を向いて軽く一礼します。 お祈りは、宗派によって、「なむあみだぶつ」、「なんまいだー」、「なむみょうほうれんげきょう」など色々ありますが、声を出すわけではないので自分の家の宗派流で良いですよ。 ただし、キリスト教の場合は違いますけどね。 葬儀に行くのではないですよね? 葬儀は終わってますよね? ならば式服はおかしいですよ。 普通の訪問着です。 少なくともジーパンやTシャツはいけませんけどね・・・ 気持ちがあるなら「御仏前」としていくらか包んでいくと良いのではないでしょうか? 金額は親しさの度合いにもよりますが、職場の同僚程度なら3~5千円くらい、幼馴染など非常に親しいなら5千~1万円くらいが良いと思います。 訪問したら、ご挨拶をし、「お線香をあげさせてください」と言って、仏壇前に座り、「御仏前」をそっと置いてお参...
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