「生理前・生理中に豆乳を飲んで痩せたい!」という希望はありますか? 生理の時に豆乳を飲むと痩せる、とよく言われるので、気になるものだと思います。 専門的に見ると、ただ豆乳を飲むだけだと逆効果な一方で、 豆乳はカロリーを抑えるように飲めば効果的です! 実際に、Plez(プレズ)の女性クライアントさんも、その方法でダイエットに成功されています。 記事を読んだ方が、食事も楽しみながらダイエットに成功できるように、楽しくキレイな体を作るPlez(プレズ)のノウハウを公開します! この記事は、科学的な知見とトレーナーや医師への指導経験も持つ、Plez(プレズ)のコンサルタントが作成しました。 (ダイエットの結果には個人差があります) 目次• 「豆乳を飲むと、イソフラボンを摂れて女性ホルモンが増え、生理後の痩せ期に痩せやすい」と言われています。 しかし、これらは間違った情報で、豆乳の正しい効果はまた別のところにあります。 まずは、豆乳のダイエット効果の真相を紹介します! 1. 1豆乳にダイエット効果はなかったの? 豆乳はダイエットに効果的と紹介される食品です。 しかし、実際のところ、 ダイエット効果は全くありません。 豆乳を飲んでも特に消費カロリーは増えませんし、脂肪燃焼も増えないからです。 6週間、牛乳を同じ量の豆乳に置き換えた実験でも、体重・ウエストサイズともに特に変化は出ていません。 根拠論文: 「豆乳はダイエットに効果的」と言われますが、実際は、特別なダイエット効果はないのです。 2ただ豆乳を飲むだけだと、逆効果なので注意! 豆乳に特別なダイエット効果はありません。 その一方で、脂質・糖質を含み、カロリーがあります。 100gで46kcalと、実は コーラと同じカロリーがあるのです。 調整豆乳だと、植物油や砂糖も入っていて、100gで64kcalと コーラの1. 5倍のカロリーがあります。 文部科学省: 【豆乳はダイエットの味方】 【炭酸ジュースはダイエットの敵】 というイメージがあるかもしれませんが、実は、豆乳は炭酸ジュース以上にダイエットの敵なのです。 生理後に体重が減る理由は水分だった! 豆乳はダイエットに逆効果の食品です。 これは、「豆乳の効果で痩せた!」という訳ではありません。 全く別のことが原因です。 生理後に体重が落ちる本当の理由を知っていれば、体重の動きに惑わされず、生理中でも痩せられるようになります! 2. Plez(プレズ)の女性のクライアントさんでも、こういった体重の変化を経験される方は多くいらっしゃいます。 かなり食べ過ぎてもダイエットを頑張っても、体脂肪は1日に100g程度しか変化しません。 この体重の変化は、ほとんどが 体の水分量の変化です。 体は生理前に水分を溜め、生理後にその水分が抜けます。 この体重の変化は、豆乳を飲んでも飲まなくても起こります。 つまり、豆乳を飲んで生理後に体重が減るのは、豆乳の効果でも、痩せたわけでもなく、 周期によって水分量が変化しているだけなのです。 2生理前に豆乳を飲まなくても大丈夫? point 豆乳を飲んでカロリーが増えると、その分太ってしまうので注意しましょう! 生理後に体重が落ちるのは、豆乳のダイエット効果によって痩せたわけではありません。 体に溜まった水分が抜けるだけです。 そして、豆乳は高カロリーで、むしろダイエットに逆効果になる飲み物です。 効果があると思って積極的に飲んでしまうと、摂取カロリーが増え、 体脂肪がどんどん増えてしまいます。 水分が抜けて体重が減ったとしても、「豆乳のせいで、生理前より体脂肪が200g増えてしまった」ということになりかねません。 Plez(プレズ)の女性のクライアントさんで、生理前にわざわざ豆乳を飲む方はいらっしゃいません。 そして、しっかりダイエットに取り組まれた方は、例外なく痩せています。 ダイエットに成功するポイントは、豆乳を飲むことではなく、別のところにあります。 次に、確実にダイエットに成功できる、 Plez(プレズ)の本物のダイエット方法を紹介します! 3. 生理前・生理中でも痩せるダイエット方法! 本物のダイエット方法をマスターすれば、生理中でもしっかり体脂肪を落とすことが出来ます。 体重の変化に惑わされず、生理中でも確実に痩せられる方法を紹介します! 3. 1ダイエットで1番大切なポイント! point 摂取カロリー<消費カロリーの状態を作るのが、1番大切なポイントです! ダイエットの本質は、摂取カロリー<消費カロリーの状態を作ることです。 摂取カロリーは食事で摂るエネルギー、消費カロリーは体が使うエネルギーです。 摂取カロリー<消費カロリーにすることで、不足したエネルギーを体脂肪から使い、痩せていくのです。 2生理前・生理中でも脂肪は減っていく! point カロリーをコントロールすれば、 生理前・生理中でも痩せられます! 摂取カロリー<消費カロリーの状態を作ることで、体脂肪は確実に減って痩せていきます。 Plez(プレズ)のクライアントさんからも、「生理前に体重が増えて太ってしまいました・・・」という相談をよく受けます。 しかし、水分によって体重が増えたとしても、体脂肪が増えたわけでも太ったわけでもありません。 短期的に見ると、 体重は体脂肪以外の要因で変動します。 体重の増加と一緒に、体脂肪計の数値が増えているかもしれません。 しかし、そもそも体脂肪計は誤差が大きく、正確な体脂肪率を測れないので、特に気にする必要はありません。 水分によって一時的に体重が増えたとしても、 体脂肪を減らせば、その分体は変わります。 そして、短期的には水分で体重が増えたとしても、長期的に見ると、体脂肪を落とした分体重もしっかり減っていきます。 水分の増加によって生理前に体重が2kg増えたとしても、体脂肪を500g減らせば、生理後に体重は2. 5kg減ります。 3ダイエットで豆乳はこう飲もう! point 豆乳が好きなら飲んで、その分、 他の食事のカロリーを抑えるのが効果的です! カロリーがダイエットの本質と分かると、豆乳のダイエット効果と、どうダイエットに取り入れれば良いかが簡単に分かります。 豆乳を飲んでも、特に消費カロリーは上がりません。 一方、コーラ以上に高カロリーなので、摂取カロリーは上がってしまいます。 そのため、今までの食事に豆乳をプラスすると、ダイエットにはマイナスです。 豆乳は極力飲まず、水・お茶・ブラックコーヒー・ストレートティ・炭酸水など、 カロリーがほとんどないものを飲む方が、ダイエットに効果的です。 ただし、【豆乳は禁止!】という訳ではありません。 トータルのカロリーを抑えられれば、何を飲んでも大丈夫です。 Plez(プレズ)のクライアントさんも、NG食品なしでダイエットに成功されています。 豆乳が好きなら豆乳を飲み、その分、 他の食事のカロリーを抑えましょう。 カロリーがダイエットの本質と分かれば、好みに合わせて食事を楽しみながら、確実に痩せることが出来ます。 ぜひ、本物のダイエット方法をマスターして、楽しくダイエットを成功させましょう! 生理前・生理中の豆乳の飲み方まとめ いかがでしたでしょうか? 豆乳にダイエット効果はなく、積極的に飲むと、その分太ってしまいます。 豆乳は高カロリーなので、あまり飲まないようにするか、飲んだ分他の食事のカロリーを抑えましょう。 しっかりカロリーをコントロールして、摂取カロリー<消費カロリーの状態を作ることで、生理中でもしっかり体脂肪を落として痩せることが出来ます。 水分で一時的に体重が増えたとしても、体脂肪を落とせば、しっかり体は変わります。 そして、長期的に見ると、体脂肪を落とした分体重もしっかり減っていきます。
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生理前のダイエットは無意味? 生理前豆乳ダイエットの紹介に入る前に、まず 生理前に通常ダイエットは無意味なのか、という点です。 結論から言うと無意味ということはありません。 ただメカニズムの関係で 非常に痩せにくい状態になっているので、効果が期待できないというのが正直なところです。 これは女性ホルモンが関係しています。 女性の体は生理が来る1週間前には女性ホルモンが増え始め体重を増やそうと体内のシステムが働き出します。 これにより ナトリウムの量が増え、体はむくみやすくなり、血行が悪くなるので体重も減りにくくなるのです。 このような状態ではいくら 食事制限や運動をしても体がその効果を受け入れようとしていないので減りにくいのは当たり前というものです。 またこの体の変化により肌の調子が悪くなったり、気分が落ち込んり、過食の衝動に駆られたりと太りやすい傾向にある状態なのです。 そうなると 余計にダイエットはしにくくなり、その効果も得にくくなることが分かります。 通常の豆乳ダイエットは普段から豆乳を飲むことによって、豆乳に含まれるダイエット効果のある成分で手軽に痩せようというものです。 手軽にとは言うものの効果は高いことが分かっています。 しかし生理前豆乳ダイエットは上述の 痩せにくい生理前の期間をあえて使って豆乳を飲みダイエットをするという、少々破天荒な方法なのです。 生理前豆乳ダイエットの効果 そのような痩せにくい様態であれば豆乳を飲んでも痩せないのではないか、と思われる方もみえるかもしれません。 しかし先述したように、これは女性ホルモン、特に 排卵期を過ぎるとプロゲステロンの分泌量が増えることによって起こる現象なのです。 ここで豆乳の成分について触れておかなければいけないのですが、豆乳の原料である大豆にはイソフラボンという成分が含まれています。 この成分は体内に入ると女性ホルモンである エストロゲンと似たような働きをし、ホルモンバランスを整えてくれる効果があるのです。 通常、普段から豆乳を飲んでいてもこの効果は得られますが、生理前に飲むことでさらにその恩恵を受けることができるのです。 要するにプロゲステロンの分泌が活発になって太りやすくなっているなら、イソフラボンを摂って エストロゲンを優位にし、ホルモンバランスを整えてあげれば太りにくくなるというこです。 女性ホルモンはバランスを崩すことでイライラの原因にもなります。 これによりストレス発散の為に過食になってしまうこともあるのですが、バランスを整えてくれると言うことは 食欲抑制にも効果を発揮してくれます。 それだけではなくイソフラボンには脂肪を燃焼する効果もあります。 通常の豆乳ダイエットでもこの効果を利用しているのですが、1週間前の脂肪を蓄えやすい時期にこの成分を摂ることで、 蓄積した脂肪を燃やしてしまうことも可能となるのです。 もちろん効果を及ぼすのはこれだけではありません。 豆乳にはサポニンという成分が含まれています。 この成分は 腸内を刺激し満腹感が持続する為、食欲を抑えることができます。 ストレスで食欲が増えやすい生理前には嬉しい効果です。 また血中のコレステロールや 中性脂肪を排除し、脂肪の吸収を抑えるといった効果をもっています。 その他にも通常の豆乳ダイエットで得られる便の軟化や、大豆タンパクが作用しての基礎代謝の向上、カリウムによる むくみの防止、ビタミンEによる血液循環の促進なども当然得られます。 通常の豆乳ダイエット以上に、この効果が 生理1週間前の体にダイレクトに効いてくるため大きな効果が期待できると言うわけです。 生理前豆乳ダイエットはこんな人におすすめ! 女性限定の方法にはなってしまいますが、やはりいつも 生理前に体重が増えてしまい毎回ダイエットをしなければいけない方におすすめです。 太りやすさは個体差があるため、必ず全ての女性がそうであるとは限りません。 ただ生理前に太りやすい方ももちろんいると思います。 そのたびに 生理後に食事制限や運動をして落としていたのでは大変です。 しかしこの生理前ダイエットを取り入れることで体重の増加を防ぐとどころか、さらに減らせる可能性も出てくるので、もう 生理後に慌てて大変なダイエットをする必要もなくなるのでおすすめです。 生理前豆乳ダイエットの方法 それではこの生理前豆乳ダイエットの方法についても見ていきましょう。 ダイエットである以上、正しい方法でやらなければ効果的に行うことはできません。 その タイミングや摂取量を知っておくことが重要なのです。 このあたりから女性ホルモンが活発に分泌されはじめ、 排卵時にピークを迎えるためです。 この時期になったら毎朝決まった量の豆乳を飲むようにしましょう。 またこのダイエットはタイミングも重要になります。 生理が来たら豆乳を飲むのをやめてください。 結局は 生理前から老廃物などが排出されないことによって、生理後にも太ったままになる事が多いです。 生理前に豆乳を飲んで老廃物を排出してあげることで、 生理後は自然と痩せていくため飲み続ける必要はありません。 生理前豆乳ダイエットに効果的な摂取量 生理に多大な効果を与えるイソフラボンですが、1日にの摂取上限は決まっています。 これはイソフラボンが適切な量であれば問題ないのですが、過剰にとってしまうとかえって ホルモンバランスを崩してしまい、体の不調や痩せにくい体を作ってしまうからです。 1日に75mgを上限として考えられているため、無調製豆乳であれば200mlでおよそ60mg入っているので、 200mlを目安に飲むのが適正と言えます。 生理前豆乳ダイエットの注意点 タイミングと摂取量でも触れてきましたが、注意点は 豆乳の過剰摂取と、生理が始まったら飲むのをやめるという2点になります。 特に生理が始まってから飲むのをやめるのは、飲み続けると 体が慣れてしまい次回以降にあまり効果が期待できなる可能性もあるからです。 普段から豆乳ダイエットをやってみえる方ならその効果で既に痩せてみえる方も多いと思うので、あまり気にする必要はありませんが、これから始めようという方は 飲み続ける期間には注意を払うことで効果を高めることができます。 生理前豆乳ダイエットの効果的な取り組み方 基本的にこの生理前豆乳ダイエットは、名前のごとく生理前に豆乳を飲むことで成立します。 効果を高めるのであれば 最も栄養素の高い、それでいて低カロリーな無調整豆乳を選ぶといいでしょう。 しかし無調整豆乳をそのまま飲むのは臭いや味が気になって難しいという方もみえるかもしれません。 そんな時には無調整豆乳に 様々なものを混ぜて味を変えるという方法があります。 あるいはクッキーなどにして食べることもできます。 こちらですべて紹介しだすとかなりの分量になるため、詳しく知りたい方は当サイトの関連ページをご覧いただくといいです。 他のものを混ぜることによって 追加効果なども見込めるので、是非参考にしてみてください。 以上がピントルで取り扱っている 豆乳ダイエットの種類になります。 その中で 生理前豆乳ダイエットにおすすめなものを紹介していきます。 第1位:無調整豆乳 先述しましたが、無調整豆乳は 栄養価が最も高く、カロリーも低いのが特徴となっています。 これは豆乳を作る際に大豆と水のみを使用しているためです。 ダイエットであることを考えるとカロリーが低いのに栄養価が高く、しかも ダイエットに効果がある成分が多いというのはまさに最適な豆乳であると言えます。 第2位:調製豆乳 調製豆乳は無調整豆乳を飲みやすくするため大豆固形分の量を調整し、砂糖などで味を調えたものになります。 そのため 栄養価は無調整豆乳に劣り、カロリーは上がっています。 とは言え、 無調整豆乳に次ぐ栄養成分の量にはなっているので、ダイエットには向いている豆乳と言えます。 第3位:豆乳飲料 こちらはさらに飲みやすくして豆乳ということが分からないくらいの味と香りに仕上げられたものになります。 そのため栄養成分は低くなっていますが、その分 色々な味が販売されており飲みやすいというのが大きなポイントとなります。 ダイエットとなると期間中飲み続けることが大切になります。 飲みやすいということは何よりも取り組みやすいということになります。 1杯で栄養素が不足しているのであれば、 過剰摂取にならない程度で量を増やせばいいということなので、ダイエット向きと言えます。 生理前豆乳ダイエットの評価や評判 やはり生理前は太りやすく痩せにくいという概念を覆したのは大きいようで、これを知った多くの女性が挑戦し、効果を得てきたようです。 たった 1週間程度飲むだけで痩せられるというのは大きなポイントのようで、人気が出てきています。 普通のダイエットを考えても1週間程度の取り組みで効果が表れることはまずありません。 そう考えても 効果が出始める期間はおそらく最速と言っても過言ではないのではないでしょうか。 それも含め生理前の様々な不満を解消してくれるので、このダイエットの評価は非常に高いと言えます。 生理前豆乳ダイエット成功者の口コミ 成功した方の多くはその手軽さと、これまで考えられなかった方法に驚かれる方が多いようです。 そのためこのダイエットに成功した方々は 周りの女性におすすめしているようです。 生理前豆乳ダイエット失敗者の口コミ 人の体に関係する以上必ず成功するわけではありません。 特に元々 生理不順の方やホルモンバランスが崩れやすい方はタイミングが計りにくかったり、豆乳だけでは上手く効果を得られなかったようです。 これは個人差の問題なのでどうしようもないですが、そうなると劇的な効果は期待できないかもしれませんが、常に続ける豆乳ダイエットや、バナナ豆乳や豆乳コーヒーなどのダイエットに 切り替えてみると、上手くダイエット効果を得られるかもしれません。
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「生理中に体重が増えて太ってしまう」と悩んでいませんか? また、生理後の痩せ期に体重が落ちるように、豆乳を飲んだりしていないでしょうか? 生理とダイエットについては、「ホルモンバランスの変化で太りやすい」「豆乳を飲むと痩せやすい」など、いろいろな情報があります。 しかし、 正しい情報はほとんど紹介されていません。 そのせいで、効果のないダイエットや、逆に太ってしまうような方法を実践してしまうこともあります。 この記事で、生理とダイエットの正しい関係、体重が変動する原因、そして効果的なダイエット方法を紹介します! この記事は、科学的な知見と医師やトレーナーへの指導経験も持つ、Plez(プレズ)のコンサルタントが作成しました。 (ダイエットの結果には個人差があります) 目次• この原因としては、「ホルモンバランスが変わって代謝が落ちる」「脂肪を溜めこもうとして栄養の吸収がよくなる」など、いろいろな原因が紹介されます。 しかし、 これらは本当の原因ではありません。 まずは、生理前に体重が増える本当の原因を紹介します。 1ホルモンの変化と体脂肪 生理中・前に体重が増える原因としてよく紹介されるのが、「ホルモンバランスの変化によって、脂肪を溜めやすくなる」と言うものです。 「ホルモンバランスの影響」というのはよく言われますが、「実際にどれぐらい影響があるか」ということはほとんど紹介されません。 情報を紹介する方も、具体的な影響を知らずに言っているからです。 確かに、生理前はホルモンなどの影響で基礎代謝が下がります。 個人差も大きいですが、具体的な影響は 1日に100kcal程度です。 これは、 体脂肪15gぐらいの影響しかありません。 根拠論文: 確かに、生理中・前は基礎代謝が下がるのですが、影響はかなり小さいのです。 2生理中の食欲・栄養の吸収 「生理中・前は、体が脂肪をためこもうとして、栄養の吸収率が上がる」と言われることもあります。 そしてこれが限界なので、期間によって吸収率は変わったりしないのです。 また、生理中・前は食欲が増え、特に甘いものが食べたくなる人も多くいます。 これによって摂取カロリーが増えることもあります。 代謝が下がる影響と併せても、 体脂肪50gちょっとの影響しかありません。 体脂肪を1kg増やそうと思ったら、摂取カロリーを消費カロリーより合計7,000kcal多く摂らないといけません。 生理前の時期には、体重が1日で1kgぐらい増えることもあります。 1日でこれだけ体脂肪を増やそうと思ったら、ステーキ1. 5kgと米10合ぐらいを食べる必要があります。 食べ過ぎてもダイエットを頑張っても、 体脂肪は多くて1日に100g程度しか変わりません。 4生理前に体重が増える原因 体脂肪は1日に100g程度しか変わりません。 これは、 ほとんどが水分の影響です。 食事の前後だけで、体重が1kgぐらい変わることもあります。 水分は、体脂肪よりもはるかに変動しやすいのです。 そして、 生理前は体が水分をため込みやすい時期です。 その影響で、水分が増えて体重が増加するのです。 参考記事: 1. 5体脂肪計の体脂肪率 生理前に体重が増えたときに体脂肪計で測定すると、体脂肪率も増えているかもしれません。 これは、 体脂肪計の誤差です。 体脂肪計は誤差が大きく、正確な体脂肪率を測れないのです。 体脂肪計は体重以外正確なデータを測定できません。 Plez(プレズ)のダイエット方法では、 体脂肪計は体重計として使います。 体脂肪は多くても1日に100g程度しか変動しないので、やはり、短期間の体重の変動はほとんどが水分の影響なのです。 参考記事: 2. 生理中に豆乳を飲む効果 「生理中に豆乳を飲むと、生理後の痩せ期に体重が落ちやすくなる」と言われます。 しかし、豆乳の効果も間違った説明が多く、ほとんどの場合、 ダイエットに逆効果になってしまいます。 間違った方法を実践してしまわないように、豆乳のダイエット効果と生理後に痩せる理由を紹介します。 1生理中に豆乳を飲む効果 豆乳はダイエットに効果的な食品と言われています。 「豆乳を飲むと、女性ホルモンが増えて痩せやすい」と言われます。 しかし、実際のところ、 豆乳にダイエット効果はありません。 同じ量の豆乳・牛乳を飲み続けた実際の実験でも、特に体重に変化は出ていません。 根拠論文: また、豆乳の持つ植物性タンパク質にも、特にダイエット効果はありません。 根拠論文: 豆乳がダイエットに効果的と言うのは都市伝説なのです。 むしろ、 豆乳はダイエットに逆効果になりかねない食品です。 2豆乳のカロリー 豆乳に特にダイエット効果はありません。 一方、 豆乳は100gで46kcalのカロリーがあります。 これは、コーラとほぼ同じカロリーです。 調製豆乳は、植物油や砂糖を使っているので、 100gで64kcalとさらに高カロリーです。 豆乳はダイエットに効果的どころか、コーラと同じか1. 5倍ぐらいのカロリーがあり、ダイエットでは注意すべき食品なのです。 生理中に豆乳をたくさん飲むと、その分摂取カロリーが増えて、体脂肪はどんどん増えてしまいます。 参考記事: 2. 3生理後に体重が落ちる理由 生理後に体重が落ちるのは、体重が増える原因と同じです。 水分の影響です。 体にたまっていた水分が抜けて、体重が落ちるのです。 体重が減るのは、生理中に飲んだ豆乳の影響でも、痩せ期だからでもありません。 もともと水分の影響で増えていた体重が、水分が抜ける影響で減るだけなのです。 生理中のダイエット方法 生理前後の体重の変化は、ほとんどが水分の影響です。 体重が変動する分、体脂肪が増えたり減ったりするのではありませ。 つまり、太ったり痩せたりする訳ではありません。 そのため、 短期的な体重の変動を特に気にする必要はありません。 そして、たとえ水分で体重が増えたとしても、ダイエットをして体脂肪を落としていくことで、生理中も痩せることが出来ます。 しかし、実際には、 【ダイエット=体脂肪を減らすこと】です。 もちろん、脂肪量は体重に影響します。 しかし、体重が増えたからといって、体脂肪が増えたとは限りません。 そして、体重が減っていなくても、体脂肪が減ることはあります。 体重は、あくまでも体脂肪量の目安に過ぎません。 ダイエットで体重が重視されるのは、体重が体脂肪量の目安だからです。 ただし、 体重は体脂肪量と全く関係なく動くこともあるのです。 ダイエットで最も大事なのは、体脂肪を減らすことです。 体脂肪と関係なく体重が変わっても、スタイルが変わるわけではないので、特に気にしなくて大丈夫なのです。 参考記事: 3. 2効果的なダイエット 体脂肪を落とすのに最も大事なのは、 摂取カロリー<消費カロリーの状態を作ることです。 この状態を作ることで、不足したエネルギーを体脂肪から使って、痩せていくのです。 水分によって体重が増えたとしても、カロリーをコントロールすれば、体脂肪は確実に減っていきます。 水分による体重の変化に惑わされず、しっかり摂取カロリー<消費カロリーの状態を作ることで、体脂肪は減っていきます。 体脂肪が減れば、長期的に見て、体重もしっかり減っていきます。 水分で体重が変化することをあらかじめ分かっていれば、不安になって変にダイエット方法を変えたり、間違った方法を実践することもなくなります。 参考記事: 4. 具体的なダイエット方法 それでは、具体的に、どのようにダイエットをすればいいかを紹介していきます。 無理をして、生理中に長時間の運動をする必要はありません。 ダイエットの本質・ポイントが分かっていれば、無理をせず、確実に痩せることが出来ます。 1ダイエットに効果的な食事 摂取カロリー<消費カロリーの状態を作ることが、ダイエットの本質です。 ダイエットに効果的なのは、 低カロリーの食品です。 ポイントは、 今まで食べていたものを、カロリーが低い物に変えることです。 例えば、豆乳を1日に3杯飲んでいた場合、それを水・お茶・ブラックコーヒー・ストレートティなどに変えることで、約300kcalカットできます。 そうすれば、1ヶ月で1kg以上体脂肪を落とせます。 他にも、例えばクリームソースパスタをトマトソースに変えるだけで、200~300kcalカットできます。 豆乳を始め、脂肪を燃焼するなどの、痩せる効果がある食べ物はありません。 ポイントは、カロリーを抑えることです。 低カロリーのものに変えれば、食べる量を減らす必要もありません。 普段選んでいる食品・料理に少し気を付けることが、ダイエットのポイントです。 体脂肪は多くても1日に100gぐらいしか減りませんが、これを続ければ、1ヶ月で3kg体脂肪を落とすことが出来ます。 体脂肪が3kg落ちれば、周りの人に「痩せたね」と言ってもらえるぐらい体が変わります。 2ダイエットに運動は不要 脂肪を燃焼させるには、有酸素運動が必須というイメージがあるかもしれません。 しかし、 ダイエットに運動は必要ありません。 有酸素運動をしなくても、摂取カロリーを抑えれば、体脂肪は落ちていきます。 心肺の活動、体温の生成、立つ・歩くといった日常の活動で、脂肪をエネルギーとして使い、燃焼しています。 日常の生活がいわば有酸素活動なので、運動をしなくてもダイエットは出来るのです。 そして、 運動はかなり効率が悪いダイエット方法です。 体重50kgの人が運動で体脂肪を1kg落とすには、水泳で50km、ランニングで150km、ウォーキングで300km、自転車で450kmも必要になってしまいます。 これでは、努力をしてもなかなか体が変わらず、モチベーションも落ちてしまいます。 また、生理中で運動をするのがツラい中で、無理して運動をする必要もありません。 運動をするよりも、食事の方が効率的にダイエットを出来ます。 Plez(プレズ)のクライアントさんも、筋トレ以外運動をしない方が中心ですが、平均して月3kgペースのダイエットに成功されています。 参考記事: 4. 3生理中の食事の調整 生理中は甘いものが食べたくなることもあるかもしれません。 その場合は、 ガマンをしすぎず、甘いものを食べても大丈夫です。 ガマンをしすぎてストレスをためると、ドカ食いをしてリバウンドする原因にもなってしまいます。 甘いものも、食べる物を選べばかなりカロリーを抑えられます。 また、食事のカロリーを減らしてスイーツを食べる、というような調整も自由にできます。 大事なのはトータルのカロリーなので、食べてはいけないものはありません。 Plez(プレズ)の女性のクライアントさんも、9割ぐらいの方がダイエット中にスイーツを食べています。 参考記事: 5. ダイエットは生理後でも大丈夫 「生理中は食欲が増えるので、食事の管理をしたくない」という場合、ダイエットを休んでも大丈夫です。 ダイエットは、常に行っていないと成功しないものではありません。 生理後にダイエットをすれば、体脂肪は確実に減らすことが出来ます。 ストレスを溜めすぎない方がリバウンドも防ぎやすく、ダイエットに成功しやすくなります。 ダイエットを休む場合も、食べすぎには注意しましょう。 食べ過ぎると、普段の努力がチャラになってしまいます。 生理中は食べすぎないように普段通りぐらいの食事をし、生理後にダイエットをすれば、しっかり体脂肪を落とすことが出来ます。 体調に合わせて自由に調整をしながら、しっかり食事を管理して、確実に体脂肪を落としましょう。 生理中のダイエット方法まとめ いかがでしたでしょうか? 生理前後で体重が変動する原因や、効果的なダイエット方法はあまり知られていません。 そのせいで、間違った情報、逆効果になってしまう方法があふれています。 体重が変動する理由を分かっていれば、変な方法を実践し、努力が無駄になったり、逆に太ってしまうこともありません。 水分によって体重が増えても、しっかり食事を管理していれば、体脂肪は確実に落ちていきます。
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