暑くなってきたし、ちょっと小ざっぱりしたくなって急遽セルフカットです。 巷で再熱している『ウルフカット』。 一昔前に流行ったチョロ毛だけ残すウルフカットとは違い最近ではオシャレなレイヤースタイルもウルフカットと定義しているようですね。 事前に用意する物・する事 事前に用意する物 ・カットできる環境 ・カット状況が見えるくらいの大きめの鏡 ・カットハサミとすきバサミ ・コーム ・ダッカール(ブロック分けするもの) 事前に用意する事 今回はドライカットしていきますので 自分で今できる最大限のブローをしておきましょう。 寝癖や普段と違う分け目になっていると正確なカットが出来ないので 仕上げたい分け目で、ハンドブローでいいのでしっかり乾かしておきます。 しっかりしていて、こぼれにくく重宝しています。 主にボリュームを出したり、抑えたりする役割。 トップの長さによって印象はがらりと変わります。 人によっては生え癖などもあり、「こっちは内巻きにならないの~」とよく悩み相談される部分です。 ここもすきすぎると、スカスカになって悲しくなるので注意です。 茶色く塗った部分 顔周り、前髪などの印象作りに重要な部分です。 人によって薄くとったり、厚くとったり幅が違います。 長めに切る場合は間違って切ることはないだろうけど 切りすぎないように気をつけて。 まずはトップの長さを決めます。 ここが起点になるのでしっかり吟味します。 量を調節するので5ミリくらいは長めに切る方がいいです。 短くなればその分ボリュームアップしやすいので、膨らむ分、長さも短く感じます。 髪の1番表面に当たる部分の落ちる長さを決めましょう。 こんな感じで切りました。 ガイドとなる部分ですが、あまり多めにとってザクっと切らないようにしてくださいね。 とった束が大きすぎると余計な部分まで短くしてしまうかもしれません。 1センチ四方くらいの土台から生えてる髪の量くらいでいいかと思います。 トップを切ります。 頭皮に対して垂直に引き上げましょう。 先程切ったガイドラインが端っこにちょこっと顔を出します。 こんな感じです。 もし、わからなかったら、 最初に戻ってガイドの量を少し追加してみましょう。 トップに引き上げた髪が長いとハサミが届きませんよね。 そういう場合はカットする所をしっかり挟んでそのまま顔の前まで下ろして切ります。 手が離れてしまったらやり直してくださいね。 少しずつ切り進めるのはカット全体で言えることです。 多少ガタガタでも最後にすきバサミいれるの問題ありません。 (だいたいガイドラインと平行であれば) 次に、ハチマワリを切ります。 こちらも頭皮に対して90度、垂直に引き上げます。 カットするラインも平行に。 トップで切った端っこがガイドの長さになります。 こんな感じで三角に髪が出てきます。 この山を切り落とします。 この山を切る事でシルエットに丸みがでます。 顔を正面から見た時の印象をつける部分です。 こんな感じで、 顔の方に歯を入れてからひっくり返して丸くとくと内側にはいりやすくなります。 引き出して好きな角度でレイヤーを入れます。 イメージは斜め45度、手前下です。 手前から切り始めます。 1番最初に切った部分をガイドにして後ろに切り進めます。 どんどん後ろに下がっていきますが、次第に切る所がでてこなくなる部分です。 ベースカット終了です。 こんな感じにスッキリしました~~!! 丸みが・・・ 取れました!!! ここで左右の長さが同じか確認して、オッケーなら量の調節をします。 量の調節(すきバサミを入れる) すきバサミ・・・物によって切れる量が全然違うので1回で切れる量を目視しておいてください。 髪を薄く取って切ってみればわかりますが、たくさん量を落とせるハサミはザックリいくと、すいたカットラインが出てブサイクです。 自身の髪が多いからと言ってザックザックいかないように気をつけてくださいね。 イメージとしては こんな感じです。 ベースカットした時と同じ様に引き出してすきバサミをいれます。 ハサミを入れる深さ?は毛先から5センチ程度。 頭皮に近い部分から手前に少しずつずらして3回くらいジョキジョキとハサミをいれるといいです。 全体に入れてまだ量が多いと感じたら 図でいう黄色の部分、髪の長さの半分くらいの所までいれてみます。 ですが、量を見ながら進めてください。 特にハチマワリの髪を根本近くからすくとボリュームアップしちゃうのでお気をつけて・・・ 元から、すいてるスタイルの人の方が多いので毛先の調整程度にすくといいかもです。 最後に微調整してカット終了 最後に、前髪や顔周りの髪と馴染んでいるか調整します。 落ちている髪が重い、すきバサミじゃなく軽くしたいというなら一度垂直に引き上げてみてください、三角のような角が見つかれば少し切り落とすと軽くなります。 以前使ってたコテが壊れたので買い替えたのがこちらです。 特にメーカーに拘りはなく 設定温度までの立ち上がりが速い事と、ストレートとカールと2Wayで使えるものを探してました。 カールとしても使えて ロックを解除すれば ストレートアイロンにもなります。
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自分で後ろの髪をシャギー束感のあるレイヤーにカットする切り方講座。 セルフカットで見えなくて難しい襟足をカットするには、ちょっとしたコツとテクニックがいります。 ここでは襟足、後ろ髪を簡単に切るやり方を紹介しますので参考にしてください。 スポンサードリンク レイヤーとは・・・・ レイヤーとは、ヘアカットにおいては、髪に段差をつけることを表します。 美容院などで聞いて、なんとなくは知っているけれど、よく分からないという方が大半だと思います。 グラデーションカットも「段を入れる」という意味では同じですが、実はだいぶ違いがあるんです。 レイヤーカットは髪の毛を頭皮に対して真っ直ぐ引き出した時、上の髪と下の髪が同じ長さになるようにカット セームレイヤー 、もしくは、上の髪が下の髪より短くなるようにカット ハイレイヤー することです。 レイヤー対してグラデーションカットは、上の髪が下の髪より長くなるようにカットすることです。 上からかぶさる髪が減るので、髪の厚みが減り、軽さや毛先に動きが出しやすくなります。 グラデーションカットに比べてレイヤーカットはトップが短く軽くなるのでドライヤーで乾かす時に短い時間で乾きます。 自分好みの襟足を作るには・・・・? まずは自分の好きなヘアスタイルを探しましょう。 ヘアスタイルが見つかれば、襟足の長さも決まってくるでしょう。 マッシュ系スタイルの襟足はだいたいグラデーションになっていますし、ウルフスタイルや外ハネスタイルの襟足はレイヤーやハイレイヤーになっていることが多いですね。 襟足だけを極端に短くしたり、長くしたりすると髪型に違和感が出るので、全体のヘアスタイルに合わせるのが大事だと思います。 スポンサードリンク 襟足の切り方:step1 クセをとり、ドライカット カットする時はしっかりと髪の癖をとりましょう。 水スプレーなどで髪をしっかり濡らして癖を取ります。 一度シャンプーなどするとなお良いです。 癖がとれたら髪の毛を乾かします。 濡れた状態でもカットはできますが、乾いた状態で髪を切るドライカットの方が最終的なイメージがしやすいです。 髪がくせ毛の方は特に乾かしてから、カットすることをオススメします。 髪の毛は濡れると伸びて長く感じます。 乾くとくせ毛が縮み短く感じます。 髪の毛の毛量調整する時も濡れている状態だと軽く感じます。 乾くと髪の毛が膨らみ重く感じます。 そういった髪の特徴から濡れたままカットすると仕上がった時にイメージしていた髪型よりも短く感じたり、重く感じたりします。 髪の癖を取るために濡らして乾かす。 簡単なことですが、面倒で省いてしまいがちです。 この一手間で確実に最後の仕上がりは良いものになってきます。 普段ヘアアイロンなどでくせ毛を伸ばす方は、ヘアアイロンで髪の毛を伸ばしてからカットするのも1つの手ですね。 襟足の切り方:step2 レイヤーカット 始めにガイドを作ります。 櫛で真っ直ぐ下におろして好みの長さにカットします。 襟の下でカットするのか?首の下でカットするのか?長さの目安を決めてカットしましょう。 あとで鍬バサミで毛量調整すると少し短くなったように感じるので、最終的な仕上がりイメージよりもやや長め 1センチ位 にカットすると良いと思います。 襟足はあまり直線的にカットすると仕上がりが四角く硬い感じになるので、やや円を描くように丸くカットした方が自然な仕上がりの襟足になります。 後ろとサイドをつなげる 下のガイドができたらサイドと繋げます。 耳下とみつ襟を繋げるようにカットします。 みつ襟とは、襟足の1番端の部分のことですね。 みつ襟は見失いがちな所です。 見失って切りすぎたり、切り残したりすると後ろから見た時に細長い襟足になったり、横に幅広い襟足になったりしますので慎重に。 ここで失敗するとカッコ悪い襟足になってしまうので、しっかり合わせ鏡などで見ながらカットしましょう。 利き手の反対の手を櫛の代わりに使い、髪を真っ直ぐ下に引き出してサイドとみつ襟が繋がるようにカットしていきます。 逆サイドも同様にサイドとみつ襟が繋がるように下に引き出しカットしていきます。 ここは丸く繋げず、真っ直ぐ繋げても大丈夫です。 襟足にレイヤーを入れる。 襟足のガイド、サイドとみつ襟の繋がりのガイドができたのでガイドに合わせレイヤーカットを入れていきます。 はじめに紹介したようにレイヤーカットは髪の毛を頭皮に対して真っ直ぐ引き出した時、上の髪と下の髪が同じ長さになるようにカット セームレイヤー 、もしくは、上の髪が下の髪より短くなるようにカット ハイレイヤー することです。 そして、レイヤー対してグラデーションカットは、上の髪が下の髪より長くなるようにカットすることです。 なので、髪の毛の引き出す角度を意識し、髪の毛を下から頭の形に対して真っ直ぐに引き出してカットしていきます。 この時、注意点としては、間違えて最初に切ったガイドの髪をカットしてしまうことです。 ガイドを切ると後ろから見た時のシルエットが全体に短くなってしまうので、ガイドの髪の毛はカットしないように意識しながら切りましょう。 頭の形に対して平行に髪を引っ張ってカット。 この時、髪を持った手の引き出し方で、シルエットや重さ軽さ全体のバランスが決まってくるので引き出し角度は非常に大切です。 上の髪が長くなってしまうとグラデーションになって重いシルエットになるので、下が長くなるように髪をしっかり持ち上げてレイヤーカットになるように意識しましょう。 より軽くなるハイレイヤーにしたい場合は、さらに角度をつけて髪を持ち上げ、上と下のガイドの長さに差をつけます。 束感や軽さがより目立つように仕上がります。 襟足の切り方:step3 セニング毛量調整 step2の工程で襟足のベースカット 形 ができたので、セニング、梳きバサミを使って髪の量をすいていきましょう。 梳きバサミは沢山の種類があるので、どのハサミを選択するのかも大事です。 最近はコンビニや薬局、ホームセンターなどにも販売していますが、一般的に購入することができる商品は大体1000円~3000円前後だと思います。 梳きバサミで梳く手順は下から順に梳きバサミを入れていきます。 指やピン、ダッカールなどで2㎝幅で横にラインをとり下に落ちた髪を梳きます。 真横に梳きバサミを入れるとハサミのラインがつきやすいので斜めに入れる方が良いです。 2㎝幅に分けた状態。 1番下の部分から梳きています。 幅2センチほどの毛束を取って外側から内側に向かって順番に梳くと良いでしょう。 早くしようと乱雑に梳くと毛量の多い所や少ない所ができたり、梳きすぎて穴が空いてしまうので時間はかかりますが、1束づつ丁寧に梳きバサミを入れていきましょう。 ぱっつんチェック! 櫛などで髪の毛を下にときつけ、1番下のライン、サイドとの繋がりのラインにブラント感 直線的な切り口のぱっつんな感じ が出てないかチェックしましょう。 ブラント感が残っていると素人が切った感じがだいぶ出てしますので、梳きバサミでブラント感を消すように毛先を空いていきましょう。 どうですか?貴方の好みの襟足はできましたか? セルフカットで自分の髪を切る時にとっても便利な道具がありますので、「」も合わせてお読みください。 スポンサードリンク.
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暑くなってきたし、ちょっと小ざっぱりしたくなって急遽セルフカットです。 巷で再熱している『ウルフカット』。 一昔前に流行ったチョロ毛だけ残すウルフカットとは違い最近ではオシャレなレイヤースタイルもウルフカットと定義しているようですね。 事前に用意する物・する事 事前に用意する物 ・カットできる環境 ・カット状況が見えるくらいの大きめの鏡 ・カットハサミとすきバサミ ・コーム ・ダッカール(ブロック分けするもの) 事前に用意する事 今回はドライカットしていきますので 自分で今できる最大限のブローをしておきましょう。 寝癖や普段と違う分け目になっていると正確なカットが出来ないので 仕上げたい分け目で、ハンドブローでいいのでしっかり乾かしておきます。 しっかりしていて、こぼれにくく重宝しています。 主にボリュームを出したり、抑えたりする役割。 トップの長さによって印象はがらりと変わります。 人によっては生え癖などもあり、「こっちは内巻きにならないの~」とよく悩み相談される部分です。 ここもすきすぎると、スカスカになって悲しくなるので注意です。 茶色く塗った部分 顔周り、前髪などの印象作りに重要な部分です。 人によって薄くとったり、厚くとったり幅が違います。 長めに切る場合は間違って切ることはないだろうけど 切りすぎないように気をつけて。 まずはトップの長さを決めます。 ここが起点になるのでしっかり吟味します。 量を調節するので5ミリくらいは長めに切る方がいいです。 短くなればその分ボリュームアップしやすいので、膨らむ分、長さも短く感じます。 髪の1番表面に当たる部分の落ちる長さを決めましょう。 こんな感じで切りました。 ガイドとなる部分ですが、あまり多めにとってザクっと切らないようにしてくださいね。 とった束が大きすぎると余計な部分まで短くしてしまうかもしれません。 1センチ四方くらいの土台から生えてる髪の量くらいでいいかと思います。 トップを切ります。 頭皮に対して垂直に引き上げましょう。 先程切ったガイドラインが端っこにちょこっと顔を出します。 こんな感じです。 もし、わからなかったら、 最初に戻ってガイドの量を少し追加してみましょう。 トップに引き上げた髪が長いとハサミが届きませんよね。 そういう場合はカットする所をしっかり挟んでそのまま顔の前まで下ろして切ります。 手が離れてしまったらやり直してくださいね。 少しずつ切り進めるのはカット全体で言えることです。 多少ガタガタでも最後にすきバサミいれるの問題ありません。 (だいたいガイドラインと平行であれば) 次に、ハチマワリを切ります。 こちらも頭皮に対して90度、垂直に引き上げます。 カットするラインも平行に。 トップで切った端っこがガイドの長さになります。 こんな感じで三角に髪が出てきます。 この山を切り落とします。 この山を切る事でシルエットに丸みがでます。 顔を正面から見た時の印象をつける部分です。 こんな感じで、 顔の方に歯を入れてからひっくり返して丸くとくと内側にはいりやすくなります。 引き出して好きな角度でレイヤーを入れます。 イメージは斜め45度、手前下です。 手前から切り始めます。 1番最初に切った部分をガイドにして後ろに切り進めます。 どんどん後ろに下がっていきますが、次第に切る所がでてこなくなる部分です。 ベースカット終了です。 こんな感じにスッキリしました~~!! 丸みが・・・ 取れました!!! ここで左右の長さが同じか確認して、オッケーなら量の調節をします。 量の調節(すきバサミを入れる) すきバサミ・・・物によって切れる量が全然違うので1回で切れる量を目視しておいてください。 髪を薄く取って切ってみればわかりますが、たくさん量を落とせるハサミはザックリいくと、すいたカットラインが出てブサイクです。 自身の髪が多いからと言ってザックザックいかないように気をつけてくださいね。 イメージとしては こんな感じです。 ベースカットした時と同じ様に引き出してすきバサミをいれます。 ハサミを入れる深さ?は毛先から5センチ程度。 頭皮に近い部分から手前に少しずつずらして3回くらいジョキジョキとハサミをいれるといいです。 全体に入れてまだ量が多いと感じたら 図でいう黄色の部分、髪の長さの半分くらいの所までいれてみます。 ですが、量を見ながら進めてください。 特にハチマワリの髪を根本近くからすくとボリュームアップしちゃうのでお気をつけて・・・ 元から、すいてるスタイルの人の方が多いので毛先の調整程度にすくといいかもです。 最後に微調整してカット終了 最後に、前髪や顔周りの髪と馴染んでいるか調整します。 落ちている髪が重い、すきバサミじゃなく軽くしたいというなら一度垂直に引き上げてみてください、三角のような角が見つかれば少し切り落とすと軽くなります。 以前使ってたコテが壊れたので買い替えたのがこちらです。 特にメーカーに拘りはなく 設定温度までの立ち上がりが速い事と、ストレートとカールと2Wayで使えるものを探してました。 カールとしても使えて ロックを解除すれば ストレートアイロンにもなります。
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