ヒラマサ レシピ。 不調の外房の磯で会心のヒラマサをキャッチ!!|【SHORE SNIPER vol.21】

ヒラマサ七変化調理!!全部美味しいのだけど特に美味しいベスト3は??

ヒラマサ レシピ

タイトルは違うが、『変わり太麺三連発の原点』の第二弾、その2である。 ちなみに昨日書いたその1にDHEAのくだりを挿入、早くも訂正加筆しておいたのでヒマな人は読むよし。 変わり太麺のスープが形成されるに至るまでには、紆余曲折、様々なファクターが関与しておる。 アンタらが想像も出来ないような、まだまだ色んなエキスがスープに溶け込んでいるのだ…。 スーパー玉出八幡店で珍しいものを見つけた。 天然の平政の卵だ。 ヒラマサ自体あまりスーパーでは見かけないのに、卵ってのはかなりレアだ。 値段も300いくら位だったから、迷わず購入。 玉出は全般的に商品のクオリティーが低いのだが、とにかく安い。 それに店舗によっては変わった魚が出回るし、一匹買いなら鮮度が良くて安いゆえ、かなりお買い得なのだ。 だから、時々は覗くようにしている。 正直言って、イオングループとかライフとかの大手スーパーの魚売場は、大抵は見慣れた定番の魚しか並んでいないからツマラナイ。 それに、とりたててクオリティーが高いとも思えない。 かといって、高島屋や大丸は魚種豊富でモノは良くても、アッシには高くて買えない。 ビッグビーンズもまた然りである。 一方、スーパー玉出の魚売場は魚種豊富な上に安くて鮮度が良いものが手に入り易い。 但し、ここ強調しておくが、それは店舗にもよるし、モノにもよる。 玉出は店舗によって商品の構成が微妙に異なる。 特に魚介類は、並んでいるモノが全然違ってたりもする。 ちなみに店舗に拘わらず、切り身の刺身はお薦めしない。 例外も無いとは言えないが、大概は最低だからだ たぶん、推測だが一匹売りの魚の鮮度が落ちたものが刺身になるのだろう。 つまり、目利きがとても大事だと云うことだ。 これが無い人には、お薦めしない。 なぜなら、玉出は大手スーパーみたいにクオリティーが平均的ではないからだ。 中には、安物買いの銭失いみたいなものもあるのだ。 しまった。 のっけから話が逸れた。 今回はスーパー玉出の回ではないのである。 そういえば、まだヒラマサの説明すらしていないではないか。 えーと、ヒラマサはブリの親戚です。 ブリ属御三家といえば、ブリ、カンパチ、ヒラマサ。 そして、この三つの中で一番漁獲量が少なくて、世間にあまり知られていないのがヒラマサちゃんである。 大きいものは1. 2m前後にもなり、見た目はブリにかなり似ている。 ブリとの違いは、より平べったくて、黄色い縞 柾=まさ=まさめ が濃くて真っ直ぐ尻尾まで伸びている。 名前の由来もそこからきている 柾が、どういう経緯で政の字に転じたのかはワカラナイでしゅー。 出典『ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑』 旬はブリとは異なり、春から夏。 産卵期もその季節だそうだ。 何度か食べた事があるが、ブリの仲間なだけに味は良く、調理法も何でもござれだ。 特に刺身は旨い。 ブリほど脂ギトギトではなく、よりあっさりしていて上品な味なのだ。 正直、自分はブリよりもヒラマサの方が美味いと思う。 しかし、ヒラマサの卵は今回が初めて。 今までお目にかかった事すらない。 はてさて、どないな事になりまっかいな。 それでは調理開始といこう。 色々考えても他に調理法が浮かばないし、初物は定番で攻めるのが筋だ。 煮付けでいこう。 くれぐれも水道水ドバーッでジャブジャブ洗わないこと。 あんさん、卵が破れて中身が流されまっせ。 水気を拭いたら、そこに酒少々を振り掛けて暫くおく。 今回は20分くらいにしておいた。 でも鮮度が抜群ならば、もっと短くてもいいし、なんなら酒無しでも構わんじゃろう。 ヒラマサの卵本来の味を知りたいので、今回は濃い味付けは避けたいところだ。 薄味でいくことにする。 ならば、白だしの出番だな。 マルキン醤油の『極淡 白だし』。 最近は手を抜く事が多いので、1から出汁をつくる事もだいぶと減った。 けれども、これで充分美味い煮物ができる。 味の調整幅も少なくて済むから、失敗も少ないのだ。 ひと煮立ちさせたら、火を弱めて針生姜を入れる。 そのままの姿で煮てもよいが、より美しく見せたければ、切るべし。 鍋を煮立てさせないように、火をギリギリまで弱める。 そこにそうーっと魚卵を入れてゆく。 女の子に触れるように、くれぐれも優しくね。 魚卵がバラバラになりまっせ。 花が開いたようで、中々に美しい。 ついでに言っとくと、切り幅を狭くすれば ぼんぼり とか紫陽花みたいに丸くなる。 口に放り込むと、ほんのり温かい。 絶妙な温度だ。 噛むと、魚卵がはらはらとほどけてゆく。 そして、旨味が奥から立ち昇ってきて、出汁と渾然一体となって口一杯に広がる。 ヤバい。 いや、養殖の鯛の子なら凌駕している。 美味い魚は、当然のことながら卵だって美味いのだ。 ブリの卵も食べた事があるけど、ヒラマサの方が上だと思うな。 しまった。 キリリと締まった辛口の冷酒を用意しておけばよかった。 こういうアテは、日本酒にすこぶる合うんだよなあ。 翌日は海老をプラスして盛り付けた。 今回は冷製。 もちろん海老の火入れは、ギリギリ生じゃないシットリとした完璧な仕上がりだ。 海老をゆがいた汁は捨てずに取っておき、剥いた海老の残り殻を入れて煮詰める。 そこに食べ終わった平政の卵の煮付けの残り汁を入れる。 そして、そして、更には昨日のマグロの脂をブチ込んでやった。 でもって、黒魔術の如き呪文を唱える。 🎵エロエロエッサイム、🎵エロエロエッサイム。 我は求め、訴えたり。

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不調の外房の磯で会心のヒラマサをキャッチ!!|【SHORE SNIPER vol.21】

ヒラマサ レシピ

スポンサーリンク 2019上半期の外房ヒラマサ こちら関東地方は遅い梅雨明けから猛暑が続いていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか? 酷暑で体調を崩されないよう、くれぐれもご注意下さい。 小笠原遠征のあとも磯に繰り出しましたが、毎回ボウズ。 たまに釣れてもサメやダツのみでした。 釣友たちも不振が続き、春以降の外房の磯は近年マレに見る不調が続いています。 それでもオフショアゲームでは好調に釣れているため、近海に魚が回遊していることは間違いありません。 あとはショアに差してくるタイミングしだい。 復調を期待して淡々と磯に通っています。 久しぶりの光景に大興奮!! 7月末、真夏の早朝らしくこの日はほぼ無風。 潮位も高かったので、ところどころ泳いで目当ての磯にエントリーしました。 ポイントに到着すると波はさほどないものの、潮の流れはいい感じでした。 しばらく海を眺めていると、沖でトビウオを追ってヒラマサがボイル!! 久しぶりに見る光景におのずと期待感が高まります。 いきなりチャンスが到来!! 外房の磯で久々にヒラマサの存在を確認することができました。 あとは気持ちを落ち着けて…。 トビウオを捕食しているということで当然ダイビングペンシルをセット。 ラフな海面なのでミスダイブを減らすためにショートピッチ主体のアクションで誘います。 磯際から探り始めましたが反応がなかったため、沖に狙いをかえた数投め、期待通りに海面が炸裂しました。 手応え十分で合わせを入れるとヒット!! 魚は海面で頭を振り、フックを外そうとします。 このときに魚体が見えてヒラマサであることを確認しました。 すぐにファイト体勢に入ると魚は一気に手前に走ってきました。 これにより一度は磯に上がりましたが、波に流されて再び海へ。 まだ余力を残しているので足もとで突っ込みを繰り返します。 根ズレの可能性が高いギリギリのファイトでしたが、ラインはスペーサーまで巻き込んでいたので何とか持ちこたえ、最後は波に乗せて無事にランディングすることができました。 4カ月ぶりに手にしたヒラマサは98㌢、8. 5㌔の満足サイズでした。 ヒラマサとのファイト動画 人気キーワード•

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ヒラマサレシピ・作り方の人気順|簡単料理の楽天レシピ

ヒラマサ レシピ

鰤(ブリ) これがブリです。 スズキ目アジ科ブリ属の魚で、刺身、煮物、焼き物、揚げものとあらゆる調理に重宝します。 ブリの旬はいつ? 冬に獲れるブリを 寒ブリと呼び、脂がデップリ乗って旨いったらありません。 一方夏場は痩せて脂に乏しく、なかなかピンとこない味となってしまいます。 ブリは出世魚 出世魚とは 成長するに伴い呼び名の変わる魚を指します。 ブリの他にはスズキやボラも、出世魚です。 モジャコ、ワカシ、フクラギ:体長15cm以下のブリ• イナダ、メジロ:40cm程度のブリ• ワラサ:60cm程度のブリ• ブリ:60cm以上 以上です。 又、 「15cm〜50cmまでを ハマチと呼び、それ以上をブリと呼ぶ」 という分け方もあり、地方でも呼び名は異なり、 「ブリと似たカンパチがブリ類で一番旨い」なんて逸話も存在します。 ちなみに関西では ツバス、 ハマチ、 メジロ、そして ブリとなります。 ブランドブリ なんといっても 氷見の寒鰤が有名で、伊根ブリや能登ブリ、越前ブリという逸品も知られます。 ちなみに遠く江戸時代から「寒鰤は北陸だ」といわれておりますが、ここ長崎の寒ブリも相当なものですよ。 東西文化の違い 北日本が鮭の文化とするならば、東日本はマグロの文化。 そして西日本はブリの文化と言えます。 平政(ヒラマサ) ブリ同様スズキ目アジ科ブリ属の魚です。 ブリと比べ暖かい海を好む魚で、 日本の東北以南から黄海にかけて分布します。 地域で呼び名があり、 ヒラス 関西、四国、九州 、 ヒラソ 山陰 、 ヒラサ 瀬戸内 等が知られます。 ブリと比べて体が扁平で頭が小さく、旬は夏です。 アカバナ 外見はブリのようでいてヒラスのようでもあり、いつ見かけても小型で、これが大人なのか子供のなのかよく分からない、という魚を市場でたまに見かけます。 詳しい情報ご存知でしたら是非教えてください()。 もしかするとこの時期が旬なのかもですね。 ブリの身 ブリの身の断面です。 ヒラスと比べて赤っぽいのが特徴で、この撮影をしたのは九月でしたので、まだ脂はそう乗っていません。 ヒラスの身 ブリと比べて白っぽく、キュッとしまった肉質が特徴です。 「ブリとヒラス、どっちが好き?」なんて話題がここ九州ではよく聞かれますが、個人的には断然ブリですね。 アカバナの身 ブリとヒラス、どちらに近いかと言えばヒラスですね。 味についてもヒラス風です。 養殖ブリ 養殖モノはハマチのサイズで出荷する為、養殖ブリの代名詞としてハマチと呼ばれています()。 ちなみに養殖といっても、孵化から行うのではなく、稚魚を獲ってきてイケスに移し、 三年育てハマチとして出荷します。 関西では5、60センチに育ったらハマチと呼び、その大きさまで育てて出荷されたものはハマチと呼ばれるようになりました。 ヒラスも養殖されており、養殖モノについてはブリ、ヒラスとも旬は通年といって良いでしょう。 ちなみに養殖ハマチの体重を1キロ増やすのには、エサのイワシが10キロ必要です。 江戸の料理「ごま鰤」 ブリの背側をサイコロに切り、醤油、みりん、ゴマであえた、的な逸品です。 ヒラブリ!? なんと、ヒラスとブリの掛け合せにより生み出された新たな養殖魚が登場しました。 その名も「ヒラブリ」。 ヒラマサの食感とブリの脂を併せ持つそうで、できれば魚体の画像でも拝見してみたい所でした。

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