新品のままのドラムやアンプ、DJブース。 除菌器や体温検知カメラなどの新型コロナウイルス対策機器も準備していた。 店長のスガナミユウさん(39)によると、防音工事や機材の購入、契約金などで開業資金は約5千万円。 そのうち1千万円をクラウドファンディングで調達した。 開店できず、収入がなければ、4月からひと月350万円の赤字が出る計算だという。 「開業の準備はしているが、人命に関わることでもあるので無理に開けることもできない。 感染の広がり方を見ると、通常営業は半年、1年先レベルで考えるのが現実的。 そうなると、8割以上のライブハウスやクラブが潰れてしまうのでは」と危惧する。 「ライブハウスは文化を生む、ボトムアップの場所でもある」と語るスガナミさんは、国にライブハウスや劇場などの文化施設への休業補償を求める署名活動をインターネット上で3月27日から行い、その数は30万筆以上になるという。 「ライブハウスや劇場は単なるハコ(施設)ではない。 従業員だけでなく出演者、照明、音響などさまざまな人が関わり、一つの文化として成り立っていることを知ってほしい」 PR.
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新型コロナウイルス感染拡大によって、休業要請の対象となっていたライブハウス。 大阪府が営業再開に向けて動き出し、注目が集まっている。 大阪府は5月28日、全国でクラスターが発生した施設も含めて6月1日以降に休業要請を全て解除すると発表。 カラオケ店やスポーツジム、ライブハウス、ナイトクラブといったクラスターが発生した施設については、独自の感染拡大防止ガイドラインを定めた。 業界団体などがガイドラインを発表するまでは、府独自のルールに従うことになるという。 なかでも注目を集めているのがライブハウスだ。 大阪府によると「施設内は原則着席」で、それが不可能な場合は「客同士の距離を最低1メートル確保」するという。 他にも「ステージと客席の間は2メートル以上確保」「アクリル板や透明カーテンなどで遮蔽」など、飛沫感染を防止する条件が詳細に定められている。 ライブハウスやホールでは、あらかじめ座席を用意している店舗も。 だがロックバンドなどのライブでは、スタンディング形式での鑑賞に慣れている人も多いという。 そのため、否定的な声が上がっている。 《何が楽しいんだこれ……》 《ライブハウスで着席は、悪いが無しだな! 楽しさが無くなる。 ライブハウスは、やっぱりオールスタンディングが醍醐味だからね!》 《スタンディングは当面無理、飛沫拡散対策で仕切るとか違和感ありそうだな》 だがいっぽうで、「原則着席」を受け入れる好意的な声も広がっている。 《ありがたい。 落ち着いて曲を聞きたい。 ギュギュウ詰めの状態で聞かされても疲れるだけ》 《大賛成! 立ってなくても心はヘドバンしてるから》 《着席でもいいからはやくライブハウス再開して、ライブハウスを潰さないようにしてほしいです》 人気ロックバンド「くるり」のギターボーカル・岸田繁(44)は24日、《ぎゅうぎゅう詰めでツバ飛びまくりお客が押し競饅頭するのが世間一般のライブハウスのイメージ》とツイート。 続けて《昔私が磔磔や拾得に通い詰めてた時は、ガラガラの店内でテーブル席に座って、大人しく酒を飲みながらライブを観ていた》と過去の経験と照らし合わせ、《そんなスタイルに戻るのかも知れない》と予想していた。 さかのぼると、2月26日に安倍晋三首相(65)が大規模なスポーツ、文化イベントの中止・延期を要請。 そのため、相次いで予定されていたライブやコンサートが見送られた。 また同月には大阪市内のライブハウスでクラスターが発生したこともあり、数多くの店舗が休業を余儀なくされていた。 「クラスターが発生した業種にとって、営業再開は高いハードルとなっています。 停滞してしまった音楽業界を救うため、寄付やドネーションも盛んに行われました。 ですが政府や自治体からの補償も足りず、すでに閉店したライブハウスも。 経営者からは営業再開に向けて、『ガイドラインを示してほしい』という声が上がっていました。 今後、ライブハウスはどんな形になっていくのだろうか。
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スポンサーリンク こんにちは、リエコです。 連日、拡大しつつある 新型コロナウイルス感染症のニュースが後を絶ちません。 先月15日~16日に開催された大阪・京橋にあるライブハウス「 Arc」においてのクラスター感染は全国各地に蔓延させてしまいました。 5日、栃木県では大型商業施設福田屋インターパーク店内の雑貨店「ロフト」の従業員が大阪のライブに参加し、感染が確認されています。 そこで今回は「 大阪ライブハウス「Arc」新型コロナ集団感染した出演バンド名は?アーティストも感染?」と題しまして、大阪ライブハウス「Arc」での新型コロナ集団感染時に出演していたバンド名や、参加アーティストの感染報告について追ってみました。 それではさっそく本題に入っていきましょう。 大阪ライブハウス「Arc」新型コロナ集団感染した出演バンド名は? 【発表】新型コロナ感染者3人、大阪市のライブに参加 2月15日に、都島区の「大阪京橋ライブハウスArc」に滞在していたことが判明。 当日は100人程度が参加していたという。 問題となったのは、「大阪京橋ライブハウスArc」で2月15、16日に開かれたライブに約220人が参加していたのです。 さて、全国各地からファンを寄せ集めたそのバンドとは一体誰なのでしょうか。 調べてみたところ、2月15日は「カツオコレクションVOl. 55」と称したイベントが開催されていました。 出演アーティストは以下の通りです。 ・ZILCONIA ・GRAND COLORSTONE ・KING ・プラチナリズム なお、Twitterには、それぞれのアーティストがコメントを発信し、ライブに参加した観客に体調管理などの注意喚起を。 また、このような事態を引き起こした4組のアーティストはしばらく活動を自粛することに決めたようです。 KINGは、3月1日に東京・吉祥寺で行う予定だったライブ出演を自粛しています。 ライブに参加したアーティストも感染? 声を大にして言います。 カツオコレクションは何も悪くない!! みんなわかってますよね。 — 野田賢輔 ミニマリストになれない kensukenoda そーいやあのライブハウス、当日何のライブやっていたんだろう?って気になって調べたら、内容がますます気になってくる。 競りでもやってたの? — タッツ tatsu619 なるほど、高知の看護師が「カツオコレクションvol. 55」に参加。 対バンライブのバンドだね。 4組のバンドはそれぞれSNSを発信し、自分たちは感染に至らなかったことをすでに報告しています。 まとめ 今回は「大阪ライブハウス「Arc」新型コロナ集団感染した出演バンド名は?アーティストも感染?」と題しまして、大阪ライブハウス「Arc」での新型コロナ集団感染時に出演していたバンド名や、参加アーティストの感染報告について追ってみましたが、いかがでしたでしょうか。 全国に広まった新型コロナは猛威を奮う一方、政府が感染のヤマと定めた2週間まで間もなくとされています。 終息はまだまだ時間がかかりそうですね。 それではここまでにさせていただきます。 最後までご覧頂きありがとうございました。
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