インドのセキュリティー研究者ヒマンス氏は、オークションサイトの「eBay」でiPadを購入したところ、出品者が「iPhoneを探す」をオフにしていなかったため、iPadはアクティベーションロックがかかっていました。 つまり彼はせっかくiPadを買ったのに、使うことができなかったわけです。 そこで彼は自身の専門であるセキュリティーに着目して、アクティベーションロックを解除することに成功しました。 しかも、専門ツールは一切使わずにです。 Wi-Fiの機能をダウンさせてロックを解除 細かいやり方を書いてしまうと真似できるかもしれないので、ここでは紹介しませんが、簡単に説明するとiPhoneやiPadはアクティベーションロックがかかった状態でもWi-Fiにアクセスできます。 そこで彼は、Wi-FiのWPA2-Enterpriseのユーザー名とパスワードのフィールドに、通常では考えられないほど長い文字列を入力し、システムをフリーズさせようとしました。 とんでもなく長い文字列をどうやって入力したのか。 やり方は簡単です。 20の絵文字を入力して全選択、コピーしてペーストすると40文字になります。 それをコピペすれば80文字、これを繰り返すと160文字、320文字、640文字、1280文字、2560文字とドンドン長い文字を短時間で作れます。 あとはそれをユーザー名とパスワードのフィールドに入れるなど、多少の操作は必要になりますが専門ツールなしでロックを解除しました。 さらにによると、そのバグのレポートを受けてVulnerability Labsの創始者Benjamin Kunz-Mejriが、同様の方法でアクティベーションロック解除を再現することができたそうです。 しかも、動画がYoutubeにアップされています。 興味がある方はご覧ください。 すでにAppleに報告済み。 あとは対応を待つのみ.
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iPhone、iPad、iPodTouchなど、Apple製品を使うユーザーは多く、そのユーザーの多さでも、国内のシェア率はアメリカよりも高いため、日本はApple製品大国とも言われている。 そのユーザーの多さに比例してApple製品での トラブルや 不満は多い。 そういったニーズに応えるべく、Apple製品のサービスはいろいろな業者が事業サービスとして展開している。 特にiPhoneやiPadではそのようなサービスが多い。 そのなかでも、中古Apple製品のトラブルとして多い傾向にある 「アクティベーションロック解除」のサービスについてここで取り上げ紹介していこう。 アクティベーションロックとは? では、さっそくアクティベーションロック解除サービスの説明や紹介をしたいと思うが、その前に、このアクティベーションロックなるものが どのような状態のことを指すのかを知っておいたほうがいいだろう。 このアクティベーションロックに関して勘違いしている人は多いようだ。 理解しているという人も、まずはアクティベーションロックの正しい 基本知識をおさらいし、自分の知っている情報が正しい知識なのかどうかを確認しておくといいだろう。 また、基本知識を身につけておかなければ 損をしてしまったり、トラブルになったりする リスクも伴うものでもある。 アクティベーションロック=情報保護・盗難防止対策 このアクティベーションロックは、 iOS7から始まったものである。 なぜこのようなシステムを導入したのかという経緯だが、これは プラバシー保護、iPhone、iPad、iPodTouchの盗難防止などの対策として実装されたシステムなのである。 このシステムがあることで、デバイス内にある 情報が守られているのだ。 アクティベーションロックは「iPhoneを探す」機能ONで有効に では、具体的にアクティベーションロックがどのようなシステムなのかを掘り下げて説明していこう。 このアクティベーションロックというのは、端末内の設定にある 「iPhoneを探す」「iPadを探す」「iPodを探す」をオンすることで有効になる。 この機能を有効にすることで、 利用しているiPhoneと Apple IDがひも付けられる。 そのことでiPhone、iPad、iPodTouchなどの情報の復元や、iOSアップデートなどをした時にApple IDによるパスワードの入力認証を行わない限り、端末のアクティベーションはできず、 パスワード入力以外は一切できなくなるのである。 ちなみに、このような状態を日本では俗に 文鎮化したなどということが多い。 アクティベーションロックで不正使用・転売は一気に激減した 例えば、iPhoneをどこかに落としてしまっても、このアクティベーションロックが有効であれば、第三者がiPhoneを拾ってアプリや情報データの削除をしようと思っても、 AppleIDとパスワードが求められるためホーム画面までたどり着けないのだ。 このような機能があるため、 紛失したiPhoneの転売防止策になっている。 あくまで、 ユーザーのセキュリティーを考えて実装された仕組みなのである。 当初のiPhoneなどでは、このような機能がないためにiPhoneが盗難にあったり、落としても戻ってこなかったりという問題が多発していた。 そのような問題を受けてApple社がこのようなシステムを実装したのである。 このシステムのおかげで 不正な使用・転売は一気に激減したと言われている。 アクティベーションロックを解除したい人の傾向 上記で、このアクティベーションロックがどのような仕組みになっているのか説明したので、基本的な知識としてしっかりと押さえておくといいだろう。 次は、 アクティベーションロック解除を希望する人の傾向について触れていこう。 なぜアクティベーションロック解除サービスがあるのかを知る上で重要なことでもあり、今後に役立つ知識や情報でもあるだろう。 ネットオークションやフリマアプリで出回るアクティベーションロックの掛かった端末 どういうことかというと、中古市場、特に ネットオークションや フリマアプリでの取り引きでは、このアクティベーションロックが掛かった状態のiPhone、iPodTouch、iPadを、 偽った説明文などで売っていることもあるようだ。 購入後に使えないことが判明する事例 そのため、購入後にアクティベーションロックが掛かって全く使えないといった事例が多く、所有者へ連絡を取っても音沙汰がないため、 やむを得ずアクティベーションロック解除サービスを利用するといったケースは多い。 そのほかの理由も解除したい理由はさまざま また、このアクティベーションロック解除を希望する人は さまざまな理由があるだろう。 多く見受けられるケース 以外と多いのは、ID・パスワードどちらとも忘れてしまって「iPhoneを探す」などの機能をONにしたまま初期化を行っていまい、ID・パスワードを求められるが、忘れているため文鎮化してしまったケースだ。 また、AppleIDの2段階認証で登録した電話番号を忘れたり、なくなったりしてアクティベーションロックから抜け出せないなど、そのほかの理由もさまざまある。 一般の人では解除はできない アクティベーションロックは上記で説明したとおりセキュリティー機能となるため、かなり 厳重な仕組みとなっており、強制的に解除をするとなると、まず 一般の人では解除はできないだろう。 アクティベーションロック解除サービスとは では、最後にアクティベーションロック解除サービスがどのようなものなのかについて紹介しておこう。 強制的にアクティベーションロックの解除を行なう アクティベーションロック解除サービスは、上記のようなアクティベーションでAppleID・パスワードを求められても、 特殊な方法でその認証を無視して強制的にアクティベーションロックの解除を行なう方法である。 一般の人では、まずこのような解除行為を行なうことはできない。 そういったニーズに応えるべく、各業者がこのアクティベーションロックを強制的に解除するサービスを 有料で行っている。 遠隔で行われるサービス また、アクティベーション解除サービスは データベースの更新となるので、特に端末を譲渡して行なうものではなく、 そのまま遠隔で行なうサービスである。 基本的に入金をして確認がとれたら、業者が作業を開始して依頼者は 連絡を待つだけという流れになる。 アクティベーションロック解除サービスの利用は難しいものではなく、誰でも簡単に利用はできるので安心していいだろう。 ただし、紛失・盗難品は絶対にNG ただし、業者のアクティベーション解除サービスであっても、 紛失届けや盗難届が出されてアクティベーションロックされている端末に関しては、業者は 依頼拒否を行っているので、そういった製品ではないか、オークションなどで購入した人は確認しておくといいだろう。 確認方法は遠隔アクティベーションロック解除を行っている 「小龍茶館」のブログ内で説明があるので引用で紹介しておこう。 真ん中と右のように、「紛失され、消去されました(英語ではlost and erased)」と表示されているものはNG!解除できません。 以下の画像を参考にしてください。 なお、また、紛失され、消去されました(英語ではlost and erased)と表示されていなくても、元のオーナーからこちらに連絡してくれと連絡先が書いてあるものもNGです。 まとめ ここまで、iPhone・iPad・iPodTouchのアクティベーションロック解除サービスについて紹介してきた。 申請すれば利用できるアクティベーションロック解除 このアクティベーションロック解除を利用する場合には、特に難しい申請などはなく、 注意事項をしっかりと確認していきながら申し込めば、あとは返信を待つだけである。 簡単なものではあるが、費用などもそこまで安いものではないため、 信頼できる業者へ申し込むといいだろう。 盗難や紛失品でないか確認しておのは非常に重要 アクティベーションロック解除では、ネットオークションやフリマアプリで購入した端末では、特に 盗難品や 紛失品なども少なくないようなので、購入する際にはしっかり確認しておこう。 また、アクティベーションロック解除サービスへ依頼する際にも、上記で説明した判別方法で、 法に抵触する行為とならないか確認しておくべきである。 知らないでは済まされないので、 最善の注意を払っておくことが必要である。 安心して利用できるフリマサイトで中古iPhoneを入手しよう ネットオークションやフリマアプリで中古のiPhoneを購入するときは紛失・盗難品でないことをしっかり確認して購入する必要がある。 ここでオススメするのは中古スマートフォンの売買に特化したフリマサイトであるだ。 販売されている中古iPhoneは 品質チェック済みで、盗品や紛失品を購入してしまう心配もない。 また、 返金保証サービスを提供しており、購入後万が一初期不良があった場合でも 返金保証があるため安心して購入することができる。 スマホの即時買取サービスも利用しよう スマホの買取するなら、スマホ端末の即時買取サービスがおススメ。 スママDASHなら、 面倒な手続きなく売りたいときに即時現金化が可能となっている。 端末に残っている個人情報の流出が心配な人のために無料で消去してくれ安心して利用できるのも特徴だ。 眠っているスマホがあれば早めに スママDASHを利用してみよう。
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アクティベーションロックとは アクティベーションロックとは、iPhoneやiPadが盗難・紛失されたときに掛けられるロックです。 iOS 7以降にiPhone・iPadでこの機能が追加されました。 アクティベーションロックをかけることで、いつもはパスコードをかけていないiPhoneでも、紛失してしまった時に外部からロックをかけることができます。 このアクティベーションロックを解除するには、「 iPhoneやiPadで利用しているApple IDとパスワード」が必要です。 このアクティベーションロックはiPhoneを工場出荷時の状態に戻すときにも使われていますので、必ず現在使っているApple IDは覚えておくようにしたいものです。 アクティベーションロックがかかってしまいiPhoneが使えなくなった時の症状を「文鎮化」と呼ぶ人もいます。 なお、端末の初期化をしようとしても、アクティベーションロックで解除することはできません。 アクティベーションロックが有効になった際、Apple IDやパスワードが要求される作業が次のとおりです。 iPhoneを探すのオフ アクティベーションロックがかかる原因 iPhoneやiPadでアクティベーションロックにかかってしまう原因は主に3つあります。 1.iPhoneやiPadを中古で購入した iPhoneやiPadを中古で他人から購入した場合に、アクティベーションロックがかかってしまっている可能性があります。 特にオークションやフリマアプリなどでiPhoneを購入する際は、アクティベーションロックにかかっていることがたまにあるので注意が必要です。 出品者がデバイスの初期化を完璧にしていないと、いざ購入したiPhoneやiPadを起動するとアクティベーションロックがかかるので、そのときは元のオーナーに問い合わせてロック解除をしてもらうしかありません。 Apple IDとパスワードが必要となるので相手側がゴネる可能性はありますが、必ず教えてもらうようにしましょう。 もしくは相手のApple IDから購入したデバイスを消去してもらいましょう。 その後iPhoneやiPadを再起動することでアクティベーションロックが解除されます。 中古でiPhoneやiPadを購入する場合は、必ずiPhoneの初期化を行っているかを購入ページで確認するようにしましょう。 2.リカバリモードで復元をした iPhoneやiPadはリカバリーモードでiTunesを使って復元ができます。 リカバリーモードとはiPhoneやiPadなどを復旧する機能で、もしリカバリーモードで復元する前にiCloudからサインアウトしていない場合、復元が終わった後にアクティベーションロックの解除を求められます。 このアクティベーションロックを解除するには、復元前にサインインしていたApple IDとパスワードを入力するしかありません。 3.別のApple IDが紐付いてしまった 複数のApple IDを持ち使い分けている人は、ある日突然iPhoneやiPadにアクティベーションロックが掛かる可能性もあります。 例えば、普段Macで使っているApple IDをiPhoneで間違って使ってしまった時や、その逆にiPhoneで使っているApple IDをMacで使ったらApple IDのヒモ付が変わってしまうのでアクティベーションロックがかかります。 アクティベーションロックを通常の手段で解除する方法 アクティベーションロックを解除するには、単純にApple IDとパスワードを入力するだけでOKです。 アクティベーションロックを解除されるApple IDの頭文字が載っていますので、それを参考に解除しましょう。 また、もしパスワードを忘れてしまった場合でもApple IDの管理画面から新しいパスワードを発行してもらえば大丈夫です。 iPhoneやiPadを特別な操作をせず使っている人はアクティベーションロックにかかることはないです。 iOSのアップデート時にアクティベーションロックがかかる時もあるので、必ずApple IDだけは覚えておくようにしましょう。 アクティベーションロックを強制的に解除する裏技 もし完全にApple IDなどを忘れてしまった場合は、アカウントの削除依頼を出すことで強制的にアクティベーションロックを解除することが出来ます。 ただしこの方法は裏技的で取りうる手段としては最悪な方法なので、できれば避けたいところです。 アクティベーションロックはアカウントに紐付いているiPhoneやiPadで使える機能なので、アカウント自体を削除するか、紐付けを解除すると強制的に解除されるようになります。 Apple IDはサポートセンターへ削除依頼が必要 一般的なアカウントはネット上から退会手続きをすればよいのですが、 Appleに関してはIDの削除をネット上から行うことができなく、Appleサポートセンターに直接電話して削除してもらうしかありません。 ただし、電話をしたから即削除というわけにはいかず、サポートセンターでApple IDを作成した時に設定した「秘密の質問」を3つ正確に答えなければ削除できません。 しかもこれを通過したからと言って必ず削除してくれるわけではなく、削除権限のある担当者が最終的な判断を決めます。 その際に今回Apple IDを削除する理由をしっかりと伝えなければならないため、アカウントの削除は正直面倒くさいというデメリットもあります。 解除業者やツールを使う 推奨はしませんが、アクティベーションロックを強制解除してくれる業者やツールも世の中に出回っています。 強制解除業者では、iPhoneやiPadのIMEI情報等を使い、遠隔操作でアクティベーションロックを解除してくれますが、解除後の不具合等は保証してくれないところが多いです。 また、当然ながら有料となります。 強制解除ツールは、インターネット上で公開されています。 しかし、どれも海外サイトのサービスのため、Apple IDやパスワード、iPhone内の個人情報などが盗難されてしまうのではないかという恐怖感もあります。 なので、アクティベーションロックがかかってしまってiPhoneやiPadが文鎮化するのを防ぐためにも、必ず使っているApple IDは手元で管理するようにしてください。
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