ただし悪天候などで危険が及ぶ場合、競艇場の判断でレースの距離を2周にするなど例外もあります。 競艇初心者がわかりにくい競艇のスタート方法 ボートレースのスタートは、陸上競技のように「位置についてよーいドン」というスタート方式とは違い、 決められた時間内にスタートラインを通過する「 フライングスタート方式」が採用されています。 競艇スタートフライングと出遅れとは 競艇のスタートは非常に難しくて0秒から1秒までの間に通過しなければダメで、大時計が ゼロになる前にスタートラインを通過すると フライング(F)となり、逆に 1秒を超えてしまうと 出遅れ(L)となり、どちらも欠場になります。 スタートラインまでの助走距離は、インコース側がスローと言われ「 100m前後」、アウトコース側がダッシュと言われ「 180m前後」となります。 スタートラインでタイミングを合わせなければいけないので、 ボートレーサーは大時計を見ながら自分の感覚を頼りに加速させていきます。 競艇初心者は6つの勝負の決まり手を覚えておく ボートレースでは殆どのレースで「 スタートから1周1マークのターン」で勝負が決まります。 これは競艇の大きな特徴で、1周1マークのターンを1番で旋回すると、 他の艇の引き波(走っている艇の後ろにできる波)の影響を受けにくくなり、より早く走れたり安定した旋回ができるからです。 ビッグレースと言われるSG(スペシャルグレード)やG1(グレードワン)のようなボートレースでは、勝負を諦めない選手もいるので、途中で順位が変わることもありますが、 一般戦のようなレースでは大体1周1マークで順位が決まるのが特徴です。 競艇初心者が覚えておくべき、 舟券の種類と 舟券の買い方をここで詳しく紹介します。 競艇初心者の舟券の買い方とは まず最初に結論を言ってしまうと、競艇初心者の場合には 舟券を当てたいなら「 単勝」か「 二連単」に絞っておくことが大事です。 この理由は、 単勝や二連単はオッズは低いけれど的中確率が高いので、 競艇初心者でも比較的当てやすい舟券です。 競艇は6艇で着順を決めるレースですので、 単勝の的中確率は1/6、 二連単の的中確率は1/30となり、二連単で1着になる艇を固定して2着を総流しにすれば、 競艇初心者でも的中させやすいのが特徴です。 競艇初心者なら 高配当よりも「 まずは的中」を目指すべきで、舟券がいつまでも当たらないと楽しさが半減して結果的に競艇の面白さに気づく前にやめてしまいます。 69 50. 6 69. 6 80. 0 02 戸田1コース 7. 14 43. 2 61. 9 73. 1 03 江戸川1コース 7. 22 43. 3 63. 1 75. 8 04 平和島1コース 7. 17 44. 4 62. 4 73. 6 05 多摩川1コース 7. 64 51. 1 68. 2 78. 5 06 浜名湖1コース 7. 62 50. 5 68. 9 79. 1 07 蒲郡1コース 7. 86 54. 2 72. 8 80. 7 08 常滑1コース 7. 87 56. 2 72. 6 80. 9 09 津1コース 7. 99 57. 6 74. 7 82. 0 10 三国1コース 7. 79 53. 0 72. 0 80. 5 11 びわこ1コース 7. 57 50. 1 68. 8 77. 8 12 住之江1コース 7. 93 56. 3 72. 5 81. 7 13 尼崎1コース 7. 98 56. 0 73. 6 82. 7 14 鳴門1コース 7. 52 50. 0 67. 6 77. 5 15 丸亀1コース 7. 78 52. 5 70. 8 80. 7 16 児島1コース 7. 92 57. 0 73. 4 81. 1 17 宮島1コース 7. 93 57. 4 73. 3 81. 8 18 徳山1コース 8. 36 63. 9 78. 9 85. 9 19 下関1コース 8. 06 57. 6 75. 4 83. 7 20 若松1コース 8. 05 56. 8 75. 5 83. 7 21 芦屋1コース 8. 27 61. 4 77. 6 85. 5 22 福岡1コース 7. 71 50. 7 68. 9 79. 4 23 唐津1コース 7. 78 52. 8 71. 6 80. 8 24 大村1コース 8. 59 67. 8 82. 5 88. 1 平均値 全国平均 7. 81 53. 9 71. 5 80. このデータを見ると1着率では「 ボートレース大村67. 8%」「 ボートレース徳山63. 9%」という数字になっていますので、 イン逃げの確率が高い競艇場を選んで舟券を買うのもおすすめの買い方です。 オッズは買い目が決まってから観る 競艇初心者の場合、 オッズを先に見てしまうと迷いが出てしまい、結果的に 的中する可能性が低い高配当の舟券を買ってハズレてしまうパターンが多くなります。 「イン逃げ」で買うと決めて、 1号艇の単勝を見て買うか二連単を買う• 二連単の場合は 1着は1号艇で、 2着は総流しで買う。 最後に二連単のオッズを見て、 的中してもマイナスにならないように購入金額を調整• もし調整してもマイナスになる場合は 舟券を買わずに次のレースを待つ このように 競艇初心者のおすすめの買い方は、まずイン逃げで勝つための レース選定をマスターすることです。 自分でイン逃げするか分からかったり、配当が安くて利益が出ないというレースは、 舟券を買わずに見送る判断を養うことも重要です。 競艇歴が長くなっても 全てのレースで勝つことは不可能ですので、自分のルールと合わないレースは 舟券を買わないことを守れるメンタルも必要になります。 競艇初心者を卒業する予想のコツ ここからは「 競艇初心者を卒業するために必要な知識」となる「予想のコツ」を詳しく解説していきますね。 級別 定率 2連対率・3連対率・勝率 事故率 最低出走回数 A1級 20% 2連対率30%以上、3連対率40%以上で勝率上位者 0. 70以下 90回以上 A2級 20% 2連対率30%以上、3連対率40%以上でA1級を除く勝率上位者 0. 70以下 70回以上 B1級 50% 勝率2. 00以上で、A1級とA2級を除く勝率上位者 0. 70以下 50回以上 B2級 A1級、A2級、B1級以外の者 ボートレーサーの階級で 最上位が「A1級」で全選手の上位20%程度となり、ボーダーラインの勝率は「 6. 20前後」となることが多く、毎年1月と7月の年2回、 半年に一度更新されます。 賞金額も賢威も最高峰の SG競争(スペシャルグレード競争)には、原則として A1級でないと出場できないなどのルールもあり、出場できるレースや日程も左右されるのが「 級別」の階級になります。 競艇初心者が出走表で最初に注目すべき点は「 階級」と「 所属支部」をチェックすることね! フライング数と平均スタートタイミングを観る 次に競艇初心者が出走表をチェックする項目は「 フライング数」と「 平均スタートタイミング」になります。 「 F数」はフライング数、「 L数」は出遅れ数のことで、フライングを持っているボートレーサーは再度フライングをしないように「 スタートタイミング」を慎重に行く傾向になります。 もし1号艇がフライングを持っていたら、 スタートが慎重になり外側の艇より遅れて、まくられる恐れもありますので注意が必要になります。 また「 平均ST」は平均スタートタイミングのことで、その選手の スタートタイミングの平均値になります。 平均スタートタイミングが小さい選手ほど、スタート感がよく、 いいスタートを決める指標になりますので、1号艇の平均STもチェックしておくと良いでしょう。 全国勝率と当地勝率を観る 次に「 全国勝率」と「 当地勝率」をチェックしておくことも、 イン逃げが成功するかのひとつの指標になります。 全国勝率とは1年間の 全競艇場での勝率を算出した数字になり、当地勝率とは1年間の 開催地だけの勝率を算出した数字となります。 出走表で 1号艇のモーター2連対率が高ければ、 イン逃げの可能性が高いと予想できます。 開催実績があれば前日までの成績を観る 出走表には「 今節成績」という欄があり、初日以外であれば 前日までのボートレーサーの成績が記載されています。 ここでチェックできるのは、前日までの「 枠番」「 進入コース」「 STタイミング」「 着順」で、当然ですが 着順で1着が多ければモーターや艇の乗り心地もよく、 イン逃げの確率が高いと予想ができます。 脱・競艇初心者の予想のコツ「展示航走」をチェック 競艇初心者を卒業するために予想のコツとなる「展示航走」をチェックできるようになりましょう。 展示航走には、「 スタート展示」と「 周回展示」と呼ばれる2種類の展示がある。 スタート展示でチェックするポイントになるのが「 ピットアウト」「 進入」「 スタートタイミング」で、競艇では艇番と進入コースが異なることが多いので、 舟券の予想をする上では欠かせない直前情報となります。 ただ レーサー間の勝負の駆け引きがある場合には「スタート展示」と「本番レース」では スタートコースが違ってくる場合もあります。 また スタート展示でのフライングはあまり関係なく、ボートレーサーはスタート展示でフライングした場合でも 本番のレースまでにはスタートタイミングを修正してきますので、あまり気にすることはありません。 人気の記事はこちら• 2019年3月19日 に投稿された 6 投票, 平均点: 4. 67, 総合点: 28 評価済• 2019年3月19日 に投稿された 2 投票, 平均点: 3. 50, 総合点: 7 評価済• 2019年2月5日 に投稿された 38 投票, 平均点: 4. 37, 総合点: 166 評価済• 2019年2月7日 に投稿された 16 投票, 平均点: 4. 25, 総合点: 68 評価済• 2019年3月19日 に投稿された 2 投票, 平均点: 4. 50, 総合点: 9 評価済• 2018年11月28日 に投稿された 13 投票, 平均点: 4. 15, 総合点: 54 評価済• 2019年4月11日 に投稿された 3 投票, 平均点: 4. 33, 総合点: 13 評価済• 2019年3月6日 に投稿された 8 投票, 平均点: 4. 13, 総合点: 33 評価済• 2019年3月15日 に投稿された 4 投票, 平均点: 4. 25, 総合点: 17 評価済• 2019年3月27日 に投稿された 2 投票, 平均点: 4. 00, 総合点: 8 評価済.
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そもそも競艇の新聞って何? 各会場ごとに配布しているレースの出走表(番組表)を新聞ということもありますが、スポーツ新聞各社の本当の意味での競艇新聞というのもあります。 出走表には、レースに出場する選手の様々な情報が記載されており、予想をする上では最低限抑えておくべきものになっているので、これを見ずに予想をするというのは中々難しいものがあるんです。 ちなみにスポーツ新聞各社の新聞はというと、出走表に加えて記者のコメントや評価が書かれており、ざっくりとした予想の参考にすることが可能です。 というわけで、まずは出走表(番組表)の見方からご紹介していきます。 競艇の出走表(番組表)の見方 競艇場によって出走表に差異はあれど、基本的な見方は一緒です。 今回は平和島競艇場の出走表をベースに見ていきましょう。 番組表表面 表面に関しては何をどう見たらいいのか?というよりは、その競艇場の実施要綱や次節出場予定選手などが書かれているので、特段予想に直結するような情報は書かれていないですね。 競艇場で開催されているイベントなどに目を通してタイミングが合えば見に行くのも良いと思います。 番組表1ページ目の見方 ここからが本番といったところでしょうか。 ざっくりとした出走表の見方は以下のようになっています。 また、コース別入着状況、艇番別コース取得率が枠外に記載されていますが、これを見ることでその競艇場はインがどの程度強いのか?と枠なり進入になりやすいのか?を見ることができます。 また、枠外に1レース目のスタート展示と周回展示の時間が書かれています。 大体レースの15分前にあるとすれば問題ないですね。 最下段には減点者について書かれています。 これらを起こしている選手は走りが慎重になりやすく、本来の力を発揮できない可能性が出てきます。 出走表の見方 出走表には大きく分けて、選手の成績、モーターの成績、ボートの成績が乗っています。 これは、選手の力だけではなく、モーターとボートにも勝敗に影響する要素が多分に含まれているという競艇ならではの要素と言えます。 1レース目に焦点を絞り、表の項目を順に追っていきましょう。 選手について 組番…各選手が何号艇で出走するかを表しています。 色別…選手が何色で出走するかを表しています。 基本的に1号艇から白、黒、赤、青、黄、緑の順番で固定されています。 級別…該当選手がどのランクに属しているか(A1~B2)が書かれています。 登番…該当選手の登録番号です。 選手名…該当選手の名前です。 年齢…該当選手の年齢です。 支部…該当選手の登録支部です。 出身地…該当選手の出身地です。 前日体重…該当選手のレース前日の体重です。 F・L…フライング返還欠場(F)と出遅れ返還欠場(L)の有無です。 最近勝率…全国最近3カ月の勝率(1着率)です。 また、2連対率、3連対率もそれぞれ全国最近3カ月の2着までに入った確率、3着までに入った確率が記載されています。 当地勝率…過去3年間の当地(これから出走する競艇場)での勝率です。 こちらも同様に2連対率、3連対率も過去3年間の成績です。 過去1年間…過去1年間の出走回数と1着、2着、3着の回数です。 この数字を基にして直近1年間の勝率、2連対率、3連対率も計算して出すことができます。 選手成績…左から着順、進入コース、スタートタイミングが記されています。 スタートタイミングの数字は少ないほど優秀です。 早見…当日に他のレースにも出走する場合には次に何レース目に出るか?が書いてあります。 後半レースの早見には前半で出走したレースの数字が書いてあります。 モーターについて 番号…抽選で当たったモーターの番号が書いてあります。 出走回数…このモーターが何回走っているかが書いてあります。 いつから通算してなのか?は枠外に書かれている事があり、こちらの場合には平成30年6月16日からの約半年の出走回数です。 1・2着…このモーターが1、2着に何度なっているかが書いてあります。 一概には言えないですが、この数字が高ければ高いほど良いモーターである可能性が高まります。 勝率…このモーターの勝率と2連対率がそれぞれ書かれています。 こちらも数字が高いほど良モーターである期待が高まります。 前回使用者及び成績…このモーターを前回誰が乗っていて、どんな着順だったのかが記載されています。 ボートについて 番号…ボートの番号が書かれています。 勝率…このボートの勝率と2連対率が書かれています。 モーター程には勝敗に大きな影響がないですが、ゲン担ぎやジンクス的な意味がないとは言い切れない部分です。 選手の全国コース別成績 選手、モーター、ボートと来て、また選手なの!?という感じですが、ここに全国コース別成績が書かれています。 特に重要視したいのはST(平均スタートタイミング)ですね。 この数字が低ければスタートが非常に上手く決まっているので、レースで期待が持てます。 番組表2ページ目の見方 出走表については先ほどご説明しましたので割愛いたします。 上部の今節の部品交換には、何番のモーターがどの部品を交換したのか?が書かれています。 モーターは選手の感覚と技量で部品交換をすることがあり、部位によってはモーターの状態が悪いということを示唆します。 水没などを起こしてしまえば大幅に部品交換に迫られますし、この部分は番組表2ページ目にありますが、前半レースを予想する前にチェックしたい部分です。 最下段には、賞典レース除外者、お知らせ、ボート変更がそれぞれ書かれています。 賞典レース除外者は優勝戦に出ることができないので、予選での走りがあまり本気でないという可能性が出てきます。 番組表裏面(レース最終日のみ当日結果) 当日がレースの何日目なのか?によって記載されている内容が違いますが、最終日以外は前日のレース結果が成績表として載っています。 それ以外には次回のイベント予告、各種案内などが記載されています。 競艇の新聞の見方 だいぶ前置きが長くなりましたが、出走表が見れるようになっている状態であれば、各スポーツ社の発行している競艇新聞もだいぶ見やすくなるかと思います。 各社によって書かれ方は微妙に違いますし、取り扱っているデータにも差があったりするのですが、基本は似たような感じです。 それに加えて予想印や、それを基にした予想が書かれているので直感的に自身の予想の材料にも使えるのが利点ですね。 また、直前情報(展示航走)を見た後にその情報を書ける空欄が設けられているので、予想も組み立てやすくなっています。 (番組表にもありますが) ただ、当然各社によって予想にも違いがあるので、ここではどの新聞社のものが良いか?というような具体的なことはお伝えしません。 予想印(記号)の見方 競艇の新聞には各社の記者が独自に予想した印が書かれています。 一般的に使われている記号は以上です。 ただ、これらは微妙に新聞によって違いがあり、以下のようなケースの時もあります。 予想印はぱっと見で分かりやすいので、どのような評価がついているのか?を視認するのに役立ちます。 ただ、6艇しかないのに、これが全部ついていたらどれを選べばいいのか迷いますよね。 予想の見方 例えばこのような予想が書かれていた場合、どのように買うのが正しいのか? 1-2=34 というのは、舟券の種類は3連単で 1-2-3 1-3-2 1-2-4 1-4-2 という買い方を示しています。 こちらも見方をわかっていないとどのように買うべきなのかが難しいと思うので必ず覚えておきましょう。 とはいえ、この買い方をしてしまうと、大半の場合がオッズが低くなってしまうと思うので、あくまで参考にして、そのまま買うというのではない方が良いかもしれないです。 記者と選手のコメント こちらも新聞によって違いはありますが、レースごとに記者によるコメントでの評価が書いてあったり、選手のコメントが書いてあったりします。 特に選手のコメントは前検の結果と感覚を伝えてくれているので、選手自身とモーターの調子などが見えてきます。 番組表を超える情報量 新聞には、各競艇場で配られる番組表よりも更に詳細な情報が乗っている事が多いです。 データの全てを見て必ず予想をするという必要はありませんし、慣れるまではその文字量に圧倒されて読むだけでも時間がかかってしまうと思います。 その為、新聞は別に必要ないかな?という人もいるのですが、読んでいると慣れてきて要点を一瞥で確認できるようになると、展示航走などの直前情報と上手くマッチした予想ができるようになるので、なるべく手に取るようにしたいですね。 競艇はどの新聞を選ぶべきなのか? 何となくカラーリングが好きだ、レイアウトが好きだ、見やすいというような理由で選ぶのが良いと思います。 情報が頭に入ってこないと見ても意味がないので、この部分を重視しましょう。 まとめ 競艇の番組表と新聞は予想をする上で絶対に読めるようにしておくべきものです。 初心者のみならず、中級者、上級者も必ず目を通すものなので、予想をする時には必ず手に取ってみるようにしましょう。 初心者から中級者になる為にはいかにして新聞から的確に早く情報を引き出せるかがカギとなります。 少しずつ、なぜこの予想印が付けられているのか?ということと、自分の予想とを照らし合わせていけるようになるとより競艇を楽しめるようになるかと思います。
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本日の競艇レース 出走表の見方は? 競艇の出走表は当日、その競艇場で行われるレースの情報が紹介されています。 何処の会場でも無料で配布していますが、今はネット配信されているので、パソコンやスマホでも簡単に見ることが出来ます。 ボートレースオフィシャルの「」ページをブックマークしておくと便利です。 出走表にはレースごとの出場選手の基本データや成績は勿論ですが、モーターやボートの成績も網羅されていますから、舟券予想には欠かせないデータと言えます。 ただ、初めて見る人には掲載されている数字が何を示すデータなのかよく分からないでしょうから、ここで詳しくご紹介したいと思います。 本日のレースから希望のボートレース場の出走表をクリックしてみましょう。 ボートレースの種類や性格を知ろう 先ずは、一番上にレース番号と発売の締切時刻、レースが予選やドリーム戦、一般戦、選抜戦、優勝戦などの番組が表記されています。 番組によって出場選手のランクも違ってくるので、当然予想も変わります。 一般的に午前中の早いレースは等級の低い選手や調子のよくない選手が多く、終わりに近づくにつれて実力のある強い選手が出場します。 優勝戦やドリーム戦などは最終の12レースです。 艇番と色の確認 次の艇番と色は、どの公営競技でも同じように決められていて、競艇は6艇の競技ですから、1号艇は白、2号艇は黒、3号艇は赤、4号艇は青、5号艇は黄、6号艇は緑です。 因みに競馬やオートでは7番にオレンジ、8番にピンクが加わります。 競艇ではこの枠なりのコースで進入することがほとんどですが、枠が決まっている訳でないので、それが崩れることもあります。 そのため選手は番号と同じ色をした服を着て、遠くからでもよく見えるようにしています。 そして、この枠順は機械的に割り振っている訳ではなく、競艇場ごとに番組編成員が魅力的な番組を作り、1号艇にA1選手を入れた本命レースや実力の均衡した選手を集めた難解なレース、人気選手を集めたドリーム戦など、初心者やベテランの期待に応えるように工夫しています。 個人データの見方は? 選手のランク 次の欄が選手個人のデータです。 選手の氏名ほかランク(級)、登録番号、年齢、住所(支部)、体重、フライング・出遅れが表示されています。 ランクは実力上位からA1、A2、B1、B2の4ランクがあります。 SGなどグレードの高いレースにはA1選手でないと出場できません。 登録番号は年齢順、所属支部と体重 登録番号は年齢順に割り振られているので、若い番号ほどベテランと言うことです。 年齢を見ればすぐに分かります。 住所は現住所で所属している県の支部を表しています。 これを見れば地元の選手は直ぐに分かります。 開催の序盤は地元選手が活躍するので要チェックです。 体重は軽い方が競艇では有利なため重要なデータになります。 ただし、最低体重が男子51キロ、女子47キロと決まっているので、それよりも軽くなってしまった場合は錘を着けてレースに出なければなりません。 フライングと出遅れのチェック そして最後にフライングと出遅れが表示されています。 競艇では大時計が0を示す前にスタートラインを出てしまうとフライング(F)となり、その回数が表示されます。 また、スタートから1秒以上遅くなると出遅れ(L)となり、フライングと同様に返還欠場となってしまいます。 更に選手には出場停止の厳しいペナルティがあるため、FやLの表示が付いている選手は他の選手よりもスタートが慎重になる傾向があることを頭に入れて置きましょう。 勝率と2連対率、3連対率 次に表示されているのが選手の成績です。 選手の勝率(全国、当地)、2連対率・3連対率、今節の成績が表示されています。 選手の勝率はレースの全着順が点数によって加算され、その合計を出走数で割った数字が勝率として表示されます。 1つのレースで1着になれば10点、2着は8点、3着6点、4着4点、5着2点、6着1点となります。 この数字の大きい選手ほど1着になったことが多いということになります。 また、2連対率は1着回数と2着回数の合計を出場回数で割ったもので、3連対率は1着、2着、3着の回数の合計を出場回数で割ったものです。 共に100を掛けて%で表示しているので、数字の大きいほうが成績が良いということです。 開催中の成績とスタートのタイミング 次に表示しているのが今節の成績です。 競艇では通常6日間(4日~7日)の開催になるので、その間の成績が表示されています。 選手は1日1回、または2回レースに出るのでその成績のデータが表示されています。 初めて見る人には着順以外何の数字かよくわからないかもしれません。 上下二段になっていて、数字が(1三15)表示されています。 上に数字は、その選手のレースでの着順(この場合は1着)、その次の漢数字は進入コース(この場合は3コース)、その次の数字はスタートタイミングで、0・15秒でスタートしたということが分かります。 左右に分かれている場合は1日に2回乗ったということが分かります。 この欄は予想するのにとても重要なデータになりますから、必ずチェックしましょう。 その次の「早見」と書いてある欄は、一日に2回乗る場合のもう一つのレース番号が表示されています。 空白の時は1日一回乗りと言うことです。 モーターとボートの成績の見方は? ここまでが選手の成績ですが、その次が競艇特有ともいうべきモーターとボートの成績データです。 ここが他の競技と一番違う所です。 いくら優秀な選手であってもモーターの性能が良くなければその能力を発揮することはできません。 勿論、モーターの整備能力の高い選手ならば、性能を上げることが出来ます。 ただ、前節で優勝したようなモーターならばそのまま使っても十分に活躍できます。 だから、モーターの前歴を知ることが重要になるのです。 ただ、モーターは競艇場が所有していて、開催ごとに抽選で選手に配布されるので、自分で選べるわけではありません。 だから、どのモーターに当たるかは運と言うことになります。 モーターには全て通しナンバーが着いていて、その前歴が分かるようになっていますから、出走表には前節で誰が乗っていて、どのような成績だったかが一目で分かります。 また、選手の成績と同じようにモーターの勝率や2連対率が表示してあるので、エースモータかどうかも直ぐ分かります。 特に見ておかなければいけないのが2連対率で、40%を超えているようならば優秀なモーターです。 ただし、30%を下回るようならば充分な調整が必要と言うことになります。 同じようにボートも勝率や2連対率が表示されています。 ただし、モーターほど詳しいデータが記載されていないので、2連対率を確認する程度でいいかもしれません。 選手の調整については出走表では分からないので、展示レース、展示航走のタイムを見て判断することになります。 ハズレモーターを引いてしまった選手でも調整次第で次第に調子を上げてくることがありますから、今節の成績は勿論ですが展示レースでの様子をしっかり見極めましょう。 更にモーターと共にペラの調整も重要な要因ですから、それも本番前の展示レースで確認してください。 スタートの平均タイムの見方は? 出走表に出ている最後の項目はスタートのタイミングで、「ST」と表示され、数字が出ています。 これは大時計が0を示した後、どの位でスタートしたかと言うことで17と表示されていれば平均のスタートタイミングが0・17秒と言うことになります。 この数字が小さいほどスタートの上手い選手と言うことになります。 これを全国平均と当地の平均タイムの両方を表示しています。 展示レースで確認すべきポイントは? ここまでが、出走表に表示してある項目の説明です。 これだけでもかなりのデータになります。 ただ、本番のレースはこれだけのデータで決まる訳ではありません。 そこで、必ずレース前に行われる展示レースを見ておきましょう。 ただ、本番とは全く違うコース取りやスタートのタイミングになることもありますから当てにはありませんが、見ておきたい箇所は、スタートのタイミングと取り方、スタート後の伸び足、ターンが上手いかどうか、それと展示タイムの確認です。 展示タイムが良いからといってその選手が勝つわけではありませんが、伸び足が良いのは間違いありません。 様々な自然条件を把握しよう 更にチェックが必要なのは天候や季節、風向き、水質や潮位の変化です。 競艇場によっては季節によって強風が吹くところがたくさんあります。 水質も淡水ばかりでなく、海水や淡水に海水の混ざるところがあります。 更に潮の満ち引きで流れや潮位が変化してレースに大きな影響を及ぼす場合もあります。 一つ一つの説明は競艇場ごとの特徴をよく読んで頂きたいと思いますが、一番身近で考慮しなくてはいけないのが風の向きです。 簡単な覚え方は追い風ならばイン(1コースの逃げ)が有利、向かい風ならばアウトのダッシュスタート(全速捲り)が有利と言うことです。 これだけでも予想では大きな違いが出るでしょう。 まとめ 舟券予想で先ずどこを見るのか? それでは、出走表のどこを先ず見るのか? と言うことですが、先ずA1選手を確認しましょう。 初心者では人気選手や実力的にはどの選手が上だということが分からないでしょうから、もし1号艇がA1選手ならば軸にして買いましょう。 もし、1号艇でないときは1号艇の成績を確認します。 勝率や2連対率や3連対率を見てA1選手と絡めて軸で買えば安心です。 それから、確認するのが今節の成績です。 何日かレースをしていればその選手の調子が分かります。 何回も1着になっているようならば例え1号艇でなくても軸にして買っても安心です。 初日では分からないので、モーターの欄を見て前節で活躍したり、優勝戦に出たモーターが有力です。 このように出走表を充分に見て、選手やモーターの成績を比べながら、舟券検討をしてください。 競艇に必勝法は回収率に注目 パチスロの場合、高設定の台をつかみ打ち続ければ回収率が100%超えれば勝つことができます。 競艇にしても同じことが言えます。 回収率100%を超える買い方 以下の回収率をご覧ください。 一番人気の3連単舟券を買い続けると回収率 75%• 1-2-3の3連単舟券を買い続けると回収率 85・1%• 回収率100%を超えるには 方法は2つ。 鉄板レースの3連単 1つ目は1-2-3が確実に来そうな 鉄板レースの3連単を買うこと。 1号艇にA級選手がいてまくられる心配がないようなレースですね。 インコースが凹むレースの3連単 もう一つは 万舟券のレースを見極める方法。 それはずばりインコース勢が凹むレースにチャレンジすることです。 インコース勢が凹むパターンとしては 4コース カドからのまくり・まくり差しのパターンが一番の狙い目。 先日のまるかめ競艇場 香川県中部広域競艇事業組合 51周年記念4日目5Rで 554,930円の超万舟券が出たレースもまさにそうでした。 4コースにはA1級の渡邉選手。 インを抑えてくることは明白でした。 結果、3号艇服部選手が犠牲になります。 2号艇もバランスを崩して外に。 5号艇、6号艇がそれぞれ空いたスペースに入ってレースは5号艇6号艇優位のまま展開していきました。 4コースが外からまくりを入れると大穴が出やすいわけです。 競艇予想サイトの買い目情報で学ぶ 実際には4コースのまくりを予想するのは素人では難しいです。 選手の得意技・気質、選手同士の関係もありますから。 つまり選手データがあると回収率がグンと上がります。 こうしたノウハウと選手の特徴・決まり手をデータで蓄積しているのが競艇予想サイトです。 予想サイトで無料提供される買い目が一番勉強になります。 大穴狙いをマスターするなら、買い目を見て実際に舟券を購入してレース結果を何度も繰り返し見ることが大切です。 以下は私が競艇予想サイト で購入した買い目(見事的中!)です。 徳山競艇 12月17日 (初日)10R 競艇予想サイトも多くなってきていますが信頼あるサイトを選びましょう。
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