攻略本を駆使する最強の魔法使い ミシャ。 「『「攻略本」を駆使する最強の魔法使い』 第12話中編が更新されました! ミシャと」

東方紅輝心

攻略本を駆使する最強の魔法使い ミシャ

2010年に発売。 「」シリーズの3作目のゲームソフトにあたる。 概要 [ ] 日本のガストとバンダイナムコゲームス(旧・)が共同開発したコンピュータRPGシリーズの第3作目。 前作『』から数年後の、同じ惑星上の異なる地域を舞台とした物語を描く。 前作までがをプラットフォームとしたのに対して、本作からはPlayStation 3に移行した。 操作キャラ画像が2Dから3Dグラフィックへと変更されるなどの変更点がある。 また、 2009で公開されたとガストの共同開発による「ゲーム内容や操作に合わせてBGMの音程や早さを自然な形でリアルタイムで変化させるシステム」『A. S』 に機能追加した新技術「R. 詩調合 システム」により、前作までは構想としてはあったものの成しえることができなかった 「状況に合わせたリアルタイムでのBGM構成」を実現し、魔法の詩を謳いながら戦うというアルトネリコシリーズの設定をゲーム上で再現している。 しかし、そうした数多の新要素を搭載に至った一方で、ガストの前作『ロロナのアトリエ』のバグ修正作業と次回作『トトリのアトリエ』の開発作業に挟まれた結果、製作がかなり突貫作業となったらしく、OP曲が出来てからデモテープをOP動画の制作会社に提出するまで一日しか猶予がなかった等のエピソードが後の関連イベントであかされており、ファンによる本作の評価自体も、発売直後のニコニコ生放送における公式イベント内のアンケートによれば、前作『』に劣る結果となった。 本作は三部作の完結編と位置づけられ 、トゥルーエンドでは、第1作、第2作から本作へと、登場人物の間でバトンが受け継がれた結果として 、シリーズの舞台となる惑星の環境そのものに大きな影響を与えるという、アルトネリコシリーズの「終章」となる結末が描かれている。 ただし後に雑誌上のディレクターとプロデューサーのインタビューにおいて発表されたところによれば、シリーズは本作で最終作とはならず、今後も継続されるとしている。 システム [ ] この節のが望まれています。 戦闘システム [ ] 本作では、武器で戦う戦士系のキャラクター3人までが前衛に、詩魔法を謳って戦うレーヴァテイル1人が後衛に配置される。 その場から動かず詩魔法を詠唱し続ける後衛のレーヴァテイルを、戦闘フィールド上を自由に動くことができる前衛キャラクターを操作して守りながら敵を攻撃するというのが基本スタイルとなっている。 本作の戦闘では前作のようにターンやフェイズによる区切りがなく、プレイヤーが前衛キャラクターをリアルタイムで操作して攻撃や防御、後衛を庇うといった行動を行うの要素が導入されており、プレイヤーが操作している以外の仲間キャラクターはAIによって操作される。 戦闘画面のマップ上キャラが前作までの2Dドット画像から3DCGモデルに変更されている。 今回の武器は工具、Vボード、医療鞄とどれも本来は武器ではない(が、普通に武器屋で売られている)。 詩調合 システム R. は、 Realtime Active Hymmneticsの略であり 、「ラー」と読む。 本作では、前回までのあらかじめ用意された詩魔法をそのまま使うという形でなく、「詩調合」という行為でプレイヤーが戦闘時に使用する詩魔法のメロディを製作するというシステムを採っている。 ダイブによって集めた「ヒューマ」という素材を用いて、プレイヤー自身がレーヴァテイルの詩魔法を製作するというもので、これによって前作までのように詩魔法毎に効果が変化するのではなく、本来の「攻撃」の効果以外に、パージ際の同時押しするボタンに合わせて詠唱中常時発動という形で、ボタンに対応したヒューマの「攻撃強化」「防御強化」「回復」「麻痺耐性強化」「毒耐性強化」といった効力が追加されていく。 BGMも詩調合で使われたヒューマの条件に合わせて戦闘時に流れるBGMにも変化が反映され、前衛の装備やレーヴァテイルのパージの度合いや残りHPによって、演奏される曲やそのテンポなども変わっていく。 詩調合で使用される本作でヒロイン毎に用意された音素材ライブラリは合計2GB以上あり、それぞれにコードも違えばテンポの盛り上がり具合も異なるため、天文学的数の組み合わせが可能となっている。 それぞれのつなぎ目も、の技術協力によって、シフト、、といった技術を駆使することで、ごく自然な仕上がりを実現したとしている [ ]。 詩魔法は各ヒロイン一つに固定されており、効果範囲・威力などは段階を上げることで変化するが、基本的に方向性は固定。 なお、詠唱時に召喚されるのは基本的に各ヒロインの心の護である。 ティリア及びそのヒューマを共有するアルルの場合、オリジンであるティリアには通常のコスモスフィアは存在せず、ヒューマもティリアの過去の体験を再現しただけのバイナリ野ストーリーで集めた物にすぎないため、元が何なのか不明。 ハーモグラフィ 画面下部にはレーヴァテイルが謳っている詩魔法のリズムを反映する波形が表示されており、この波形にタイミングを合わせて前衛が攻撃を行うことにより前衛の攻撃の威力が上がるほか、ビートアップと呼ばれる現象が発生して後述のパージの準備完了の印である『PURGE READY』表示が発生しやすくなる。 詩魔法の変化によって曲が激しくなれば、前衛の攻撃のタイミングもリズムに合わせやすくなる。 パージ 本作では、ヒロイン達は衣服等の妨げを無くすことでより多くの星の力を受け、より強力な詩魔法を紡ぐことが可能になるという設定になっている。 前述のビートアップによってヒロインの士気が上昇することで、脱ぎやすい心境が発生して『PURGE READY』という表示と共に衣装のパージ(脱衣)が可能となり、詩魔法をより強力なものへと発展させることができると同時にバースト値の上がり方も変化し、パージが四段階に達すると、敵を精神世界に引き込み一方的に攻撃できるモード「フリップスフィア」に移行する。 ただし、序盤は一段階パージすることしか出来ず、コスモスフィアをクリアすることでパージの上限が解除されていく フリップスフィアはイベント進行が必要。 また、さらにコスモスフィアをクリアすると複数のパージを同時に行えるようになるが、パージ段階が低いとハーモニクスの上昇が遅い上、二段パージするためには二段階分のビートアップが必要であり、Extraを埋めるため以外ではまず使わない。 足りない場合、暴走扱いで強制的に詩魔法が発動してしまう。 特に、Extraに記録すらされない四段パージは最も習得が遅い。 三段パージは終わりが若干違う(多少過激になった)ムービーが流れるようになっている。 フリップスフィアは第四段階からさらにパージを実行すると発動し、敵全体に対して最大15+1回の攻撃を行う。 この回数は全ての敵それぞれに対してではなく全体の総計なので、敵数が多いと効果が薄い。 難易度は高くないが、若干遅めにしないとミス扱いになる。 テンションバーが出現するタイミングがやや遅いため、人格によっては出現する頃にはすでに最初のバーが通り過ぎていたりする。 また、前衛が行う必殺技のうち最大威力を持つ超必殺技の使用にはこのパージを第三段階まで進めた上で、一定のバースト値に到達している必要があり、その上でバトルメニュー画面から使用することになる。 超必殺技を使用した際には、前衛の衣装も男女の区別なくパージされる。 使用後は一定のバースト値消耗はあるが、詩魔法自体は継続されている。 トークマター [ ] 従来のヒロインを対象とした物の他に、今回はパーティーメンバーが対象のパーティーマターが追加された。 トークマターを集めていると、詩調合の際にヒロインのパージ段階が底上げされる。 パーティーマター ヒロインマターと同様に路上に落ちている話の種を所得することによって発生するが、特定の人物と話すことで取得できる場合もある。 なお、何の変哲もないただの町人にストーリー中の一定期間に限り設定されているものもある。 基本的にはヒロイン相手のトークマターと同様の物で、取得することによってパーティメンバー同士の絆を深め合うための会話イベントが発生する。 ヒロインマターは取得後宿屋で発生するが、パーティーマターは取得したその場で発生する。 調合 [ ] 第1作『』におけるグラスメルクや前作『』のショップ調合に相当する。 第1作と同様、宿屋及びキャンプで現れる「イメージ調合」というコマンドにより、以下で説明する2種の調合が可能となる。 以上のように名称こそ2の調合と同じだがシステム的に1のグラスメルクに近い本作の調合だが、システム的にグラスメルクと異なり、毎回調合にDPの消費が必要という差異も存在する。 なお、会話の内容から、どんなものを作るかはイメージで決めているらしく、途中まで何が出来るか把握していないことがある(挙句、ティリアすら原理の分からない空飛ぶ石版が出来たりする)。 イメージ調合 これまでの物と違い、今回からはヒロインだけでなく、パーティーメンバーも調合に参加する形となっている。 ただし、パーティメンバーは普通に手伝うというより、冷やかしという形での参加となる(本格的に手伝ってもらう場合もある)。 このシステムの影響で、そのアイテムの作成に参加するメンバーが存在しない場合、そのアイテムは作成できない。 しかも、そこまで多くないが誰か一人いないということは割とあったりする。 今回の戦闘システムで「回復魔法」というものは存在しない が、作成時の会話の中で回復魔法をあてにする内容がいくつか存在している。 必殺技調合 今回はアイテムの調合ばかりでなく、前衛が発動する必殺技の開発も「必殺技調合」という形で行われることとなった。 アイテムの調合同様に、宝箱などから入手するビデオ(アオト)、Vボード雑誌(タツミ)、医学辞典(光五条)を元にヒロインやパーティメンバーの意見も取り入れて製作される。 こちらは、該当するメンバーがヒロイン込みで決められているため、状況次第では習得が遅くなる場合もある。 なお、技取得時点では仮の名前という設定であり、各ヒロインを参加させている状態で各必殺技を使うと宿泊時に名前の提案をしてくる。 ハートポイント [ ] 前作までは、各ヒロインのルートに分岐するための選択肢はただ一度の選択肢によって行われていたが、今作では主人公がどのヒロインを気にかけているのかという選択肢が複数回に振り分けられ、その度合いがハートポイントという数値で表現されるようになった。 ポイントを分散させれば誰とエンディングを迎えるかという結論を終盤まで先延ばしにすることができるが、一方でポイントが偏っている場合にしか見ることができない、ヒロインとの絆を深め合うイベントも存在する。 また、一方に完全に偏った場合、ほぼそのヒロインのルートが確定する。 なお、第三ヒロイン登場時ハートポイントが分散されていない場合、第三ヒロインを選択するためのイベントを進めても、エンディングに行くための選択肢自体が出ない。 周回プレイ向け要素 [ ] 本作では複数のエンディングが用意されているが、初回のプレイでは登場人物たちが現実に打ちのめされる、やや暗い結末にたどり着きやすいよう調整がされている。 ただし、1周目からトゥルーエンドに到達することは可能である。 その一方で本作はフルコンプリートを目的とした2周目以降のプレイを考慮されており、引き継ぎ及び開始位置選択等が用意されている。 引き継ぎ要素 本作では、「お金」、ダイブや調合で消費される「DP(ダイブポイント)」、および「経験値」の3つがクリアデータからの開始によって引き継がれる。 開始位置 クリアデータから開始する際、選択肢が出て、「1番最初」、ヒロイン分岐が発生し始める「PHASE-2」、そして勝敗がストーリー分岐の条件となる時限戦闘「運命の戦い」の3つから選択する事が出来る。 なお、最初から以外の選択をした場合、そのセーブデータで通過した選択肢やアイテム・調合・コスモスフィアなどの状況はそのときのままとなる。 モードセレクト 前作『アルトネリコ2』の「EASY」「NORMAL」に加えて「HARD」が加わった。 ただし周回時に経験値が引き継がれることもあって、2周目以降での使用を前提としている「HARD」モードは、初回プレイでは最初の戦闘ですらクリア不能な内容となっている。 ダウンロードコンテンツ [ ] PS3用ゲームの特徴とも言えるダウンロードコンテンツ(以下DLC)の存在は、発売された時点で添付の説明書にも記載されていたが、長期間にわたって具体的な内容や配信時期すら告知されていなかった。 ゲーム発売から半年程経った6月末に、ようやく公式HPにおいて具体的な内容と配信日、そして予告ムービーが公開された。 バイナリワールド餌霊魅亜島編(全5話) 蔵州田学園・映画研究会に所属するアオトとアルルそして顧問の教師スズノミアの餌霊魅亜島における夏物語り。 新規の衣装を着せた3Dモデル等、新規素材も数多く使われている模様。 第一話のみ無料配信で2話以降は1話毎200円の有料コンテンツとなっている。 週一更新。 ただし基本的なストーリー自体は変更されない。 『ツンデレ』『ドロデレ』『ドM』『驚きの白さ』の四種類と、一度変更した物を元のクソフレに戻す『デフォルト化』の五つのパッチが配信される。 いずれも無料コンテンツとなっており、週一更新となっている。 アルトネリコ3カスタムテーマ PS3の起動画面であるクロスメディアバーのカスタムテーマ。 有料コンテンツであり価格は200円。 世界観 [ ] シリーズ共通の世界観 [ ] 詳細は「」を参照 本作の世界観 [ ] ソル・クラスタ アルトネリコ3の舞台となる世界。 レーヴァテイルオリジンの一人ティリアの管理する塔「ハーヴェスターシャ」が存在している。 アルトネリコシリーズの代名詞たるレーヴァテイルという女性のみの種族が中心であるクラスタニアと、それに逆らうアルキア及び大牙で構成される世界。 ハーヴェスターシャ 惑星アルシエルに三基存在する巨塔のうち、ティリアが管理する第三の塔。 その名は神話上の人物である巫女ハーヴェスターシャ に由来する。 同時にこの塔と「原初の塔」に設置された二つの人工頭脳の名でもあり、それぞれの人工頭脳に宿っている仮想人格の呼び名にもなっている。 「」の項も参照。 大牙 第一期終焉以前に起こった天変地異『七つの血痕事件』でこの地方(テル族のコロニー『シェスティネ』及び周辺諸国)が壊滅した際にできた山岳地帯「大牙」の難民キャンプが原型となっている地下都市の連合体。 その成り立ちもあって、それ以外の地とは異なり、他ではグラスノインフェリアの影響で失われた第一期文明の恩恵がかなり多く残されている。 それぞれの大牙内の諸集落ごとの自治体が連合した「大牙連合」によって治められている。 最大集落である「トコシヱ隧道」は、ソル・クラスタでも有数の大都市として知られている。 元々はエンファシスという全レーヴァテイルの長として生み出されたレーヴァテイルの総帥を頂いていたが、建国以来の黒幕であるテル族が、SHサーバー 塔と結線しているレーヴァテイルの精神が格納されているサーバー を押さえるアルキアに対して慎重論を唱えるエンファシスへの不満から、第三塔の管理人工知能ハーヴェスターシャVISTAをその後任とし、さらにこれをハッキングして自分達に都合の良い人格フィルターを植え付け、以後は実質上のテル族による直接支配体制となった。 しかし表向きはその事は知られておらず、テル族はあくまで協力者としてクラスタニア上層部のレーヴァテイル達には認識されている。 上記の流れもあって現在は「世界はレーヴァテイルに支配されるべきであり、人間は奴隷としてレーヴァテイルに管理されるのが理想的である」という思想を国是としたレーヴァテイル上位社会となっている。 ティリアの管理する第三塔「ハーヴェスターシャ」のほぼ全域を支配するソル・クラスタ最強国であり、塔の恩恵をほぼ独占している。 国是に従い、「クレンジング」と称して大牙やアルキアの街を破壊し、レーヴァテイルの能力開発用奴隷として人間を連れ去っている。 ヒロインの1人フィンネルはこの国の出身であり、もう1人のヒロインサキは、この国から身柄を狙われる存在。 実はここにあるSHサーバーは端末に過ぎず、本体はアルキアにある。 能力的に並の人間を上回るクラスタニア勢がアルキアに対して明確な攻撃を行えないのは、SHサーバーという命綱を握られているからである。 アルキア 正式名称は「アルキア株式主権市国」。 ハーヴェスターシャの塔の原型である「原初の塔」の残骸が存在する地でもある。 第1期の頃から存在するアルキア研究所を中心として纏まっている国家。 その原型となったのは第三塔「ハーヴェスターシャ」の建造を請け負った企業のベースキャンプ「クロガネラボラトリーズ」の従業員及びその家族。 位置的には第三塔「ハーヴェスターシャ」の下の方に付いているごく小さな部位のみを領土としており、クラスタニアが「クレンジング」と称して行う都市破壊の被害をたびたび被っている。 現在の代表ラファエーレは、住民からの信頼も厚いが、その裏で特殊なレーヴァテイルであるヒロインの「サキ」を誕生させ、またSHサーバーを使ってクラスタニアを裏から脅迫し、世界に重大な改変をもたらす「人類進化計画」を進めている。 原初の塔 第三塔「ハーヴェスターシャ」の原型である実験施設であり、第三塔を建造していたクロガネラボラトリーズの本拠地でもあった施設。 後にこれを防衛するために『アルキアの会』が結成されて、現在のアルキアが成立するに至った。 現在ではすでに破壊されて稼働停止しているが、その残骸は未だにアルキア内部に存在している。 第三塔のレーヴァテイルの精神そのものであるサーバーは、クラスタニアではなく原初の塔に存在する。 そのためクラスタニアは事実上アルキアの管理下に置かれている。 この塔とは別に、ソル・シエールにも第一塔「アルトネリコ」の原型となった同名の塔が存在する。 ムーシェリエル 塔の下部に存在する巨大なドーム状の施設。 中は豊かな湿原が広がっている。 600年前に第三塔生成のために稼動された際、当時星に残されていた導力を吸収した結果、星が謳えなくなるレベルまで導力を吸収してしまい、星の総意が抗体が生み出し人間を排除するようになった。 なおフィンネルの人格の一人である珠洲ノ宮 スズノミア はムーシェリエルが導力を吸収してしまったため、星が詩を紡ぐ力を失くし切り離され名前を失っていた。 作中においては、アル・ルゥによって抗体が生み出される源と化し、中盤の重要イベントの舞台となっている。 用語 [ ] 本作では従来の共通の重要用語の他に、本作の世界でのみ主に語られる用語がいくつか存在する。 星の意志 本作では、シリーズの舞台となっているであり、意思や感情を持った存在として人間とコミュニケーションを取る手段が存在しているという設定が明かされている。 ソル・シエールやメタ・ファルスの世界では、レーヴァテイル・オリジンが「神」と呼ばれて信仰や畏怖の対象となっていたが、ソル・クラスタではかつて惑星アルシエルの意志たちが「神」と呼ばれ信仰の対象となっていたという描写があり、例えば『星巡り』で使われる『星向き』の各方面の名称にその影響は見られる。 生命創造を担当する『創造主(モディファイア)』と創造主達の生み出した存在を管理する『維持管理者(メンテナンサー)』に分類され、それぞれ 『モディファイア』咲. ユリシカ. アルル. レーレ 『メンテナンサー』スズノミア. ソーマ. サラパトゥール. フィラメント と区分される。 詳しくは『』の項を参照。 抗体 人類を拒絶するようになった惑星アルシエルが、人類を排除すべく生み出した生命体。 雲海の猛毒やブラストラインのプラズマもものともせず、逆に活力源としてしまう脅威の生命体でもある。 ソル・クラスタは過去この抗体の脅威に何度もさらされており、ほんの数十年前に根絶できたばかりである。 抗体がもつ本来の目的は、ブラストラインのエネルギー及びこの世界の生きとし生けるものを全て食い尽くして死ぬことにより、その屍を星の命の土壌とすることである。 ムーシェリエルとリバーシアプロトコル発動により生命力を極限まで吸われた星の意思が生み出した存在であり、生命力を星に還元する機構なのだが、現在もはや抗体による還元機構ではどうにもならないレベルまで惑星アルシエルのエネルギーは枯渇しており、フィラメント曰く1年程度で星は生命が維持できなくなる模様。 役割を終えた抗体の一部はソル・シエールに流れ着いた処を捕獲され、『雲海魚』として珍重されているらしい。 DFP DetailWave Flare Pulse(D波フレアパルス出力装置)の略。 導体D波と呼ばれる波動(物理的な作用を起こすエネルギーそのもの )をフラッシュさせる装置。 レーヴァテイルおよび導体波で動作する装置全般に対して一時的に行動を停止させることができる。 なお、ゲーム内用語集では「DitailWave Flare Pulse」と表記されているが誤植である。 」を謳わせるために生み出した特殊なレーヴァテイル。 また、通常のダイブよりも遥かに危険である)。 その訳は人間以上の高次存在である抗体頭脳に詩で干渉するために、同じく上位波動を有する星の意思を精神世界内に宿すためである。 ゲーム中ではサキア・ルメイが該当する。 AHPP かつて第一期文明時代末期のソル・シエールとソル・クラスタの戦争中に発生した「七つの血痕事件」を期に起こり始めた異常気象を解決するべく計画された惑星再生計画。 正式名称は「アルシエル・ヒーリング・プラネット・プロジェクト」。 元々は第三塔で技術開発を行い、第二塔のあるメタ・ファルスの地で実行という予定であった。 しかし第三塔における責任者にして研究所所長、ティリアの養父であったクロガネ博士の自殺、及びティリアのリバーシアプロトコルの失敗により中断された。 エンシェント派 AHPPの続行を目指したかつてのアルキアの主流派。 しかし、ラファエーレによる派閥争いでの敗北もあってアルキアから追放され、逃亡者という立場にある。 現在その生き残りは上帝門にある「刻の輪製作所」に在籍して細々と研究を続けている。 キラハやカテナはこの派閥の一員。 ネオアトラス派 AHPPの続行を断念し、人間と抗体を融合させることでアルシエルに順応しようとする計画、「人類進化計画」を推し進めようとしている現在のアルキアの主流派。 その原点はクロガネ所長により計画され、後のアルキアの会の名前の元となったアルキア・カレンを責任者として進められた『B計画』であり、さらに言えばクロガネ自身の学生時代の研究『H波アルゴリズムの組み替えによる人類進化』が大本となっており、レーヴァテイルに生殖機能が与えられたこと自体がクロガネの思惑による物であるが、クロガネ自身の計画が後の「人類進化計画」とはまた違ったものであったらしい。 幹部は身体のどこかにレーヴァテイルを制御するクリスタルを埋め込んでいるのが特徴(ラファエーレは首の後ろ側、ラウドネスは前頭部)。 ラファエーレや『』に登場したラウドネス博士はこの派閥に属する。 テロメア 一部を除く純血のレーヴァテイル達の『中核三角環』の活動を制御する機構。 通常『中核三角環』は150年以上の活動には耐えられない為、レーヴァテイルの生命活動に異常が発生する前にテロメアの制御によってその生命活動を停止させる事となっている。 サキ及びフィンネルの場合は、複数人格による肉体の共有という異常事態によりテロメアが必要以上に急速に減少していただけで中核三角環自体には異常がないため、テロメアの補充により延命できる可能性がある。 一方、ティリアの場合はテロメアの減少の仕組み自体が異なり、中核三角環の負荷による破損毎にその都度テロメアが減少していくという仕組みであるため、単純にテロメアを追加するだけでは延命手段たりえない。 Vボード アルキアを中心にソル・クラスタ全域で流行しているスポーツで、ソル・クラスタでは自転車同様の感覚で普及しているメジャーな乗り物であるフリッパー板を装備したサーフボードのような形状の「Vボード」を使って行われる競技。 大会や専門誌も存在しており、ゲンガイはこのスポーツにおける有名選手でもあるらしい。 管理名 ソルクラスタ独自の命名法であり、政府機関に登録されている名前。 「真の名」ともいい、これが他の存在に知られてしまうと現在地等が完全に筒抜け状態になってしまうため、原則として家族等の特に親しい間柄でない限り秘密にする。 4つの要素で構成されており、前から順に「個人名・ネィティブコード・職業・血統」となっている。 ストーリー [ ] 3本目の塔が存在する世界ソル・クラスタ。 この世界の人々はレーヴァテイルを中心とした国家「クラスタニア」が行うクレンジングと称する破壊行為によって苦しめられている。 そんな世界の片隅で青年アオトは「奇跡」と呼ばれる力を行使する少女サキと出会う。 クラスタニアに追われるサキを連れてアオトは故郷を旅立ち、途中クラスタニア出身のレーヴァテイルであるフィンネルを助け行動を共にする。 彼らは旅を続ける中で、二人の秘密や残された寿命があと僅かであることを知ってしまう。 彼女達を巡る各勢力の陰謀や彼女達の過酷な使命に翻弄されながらも、二人を助ける術を持つという塔の管理者の存在を知り、二人の少女に命の火を灯すため奔走するのだった。 キャラクター [ ] ソル・クラスタ世界の人間は通名とは別に、フルネームである「真名」を持つ。 仲間キャラクターの真名はステータス画面で確認することができる。 主人公 [ ] 蒼都(アオト) 声 - 上帝門生まれの青年。 元気で向こう見ずな性格。 両親の死後、蒼谷の里に移り住み、物語開始時点ではの見習いをしていた。 仕事に向かう最中に、ミュートと戦うサキア・ルメイとキラハに出くわし、父の形見と同じペンダントを持つキラハから今際の際にサキとペンダントを託され、以後はサキを連れて逃亡生活に入る。 腕っ節が強く、その戦闘力は物語冒頭で彼と対峙したミュートを驚かせた。 また情が深く、自分のことや世界の命運といった大儀よりも、仲間や愛する異性といった身近な人物のことを第一に考えて行動し、結果的にはそうした姿勢が惑星意志たちの心を動かしていく。 反面、頭から疑うということは苦手で、浅慮ゆえに咲を度々アルキアやクラスタニアに奪われることもあった。 手先が器用で、徐々に高度な調合やおよそできるとは思えない調合も可能となっていくが、デザインセンスが悪かったり原理不明のアイテム等が多々出来上がるため、調合したアイテムが散々な評価を受けることが多い。 武器は大剣やドリル、ハサミなど複数の形態に変形する工具。 「自分以外に武器として使っているところを見たことがない」というこの武器だが、武器屋で様々なバリエーションがある。 超必殺技はパンツ一丁となり巨大なドリルで突貫する「コンストラクト・ゼロ」。 架種上帝門」。 ヒロイン [ ] サキとフィンネルの二人はそれぞれを抱えた特殊なレーヴァテイルであり、人格が切り替わることによって、それぞれ主人格とは体格や衣装も異なる姿にすることができる。 これらの特殊な精神状態は、彼女らが惑星アルシエルの意志の一部を宿した存在であるため。 なお彼女達に宿る人格はアルキアに拘束されている抗体経由で精神世界に接続している。 各ヒロインやその人格には食べ物の好みが設定されているが、これは詩魔法の調合を行う際、ヒロインの機嫌を取るために重要になる。 H 本作のヒロインの一人で、「女の子らしい純粋なかわいさ」を前面に押し出したキャラクター。 「奇跡」と称する特殊な力を行使することができるが、その力を行使する度に記憶と寿命を失っていく。 心優しく平和が一番と考えており、若干度が過ぎるくらい人を疑わない。 アルキアにいた頃にはの先生をしていた経験があり、作りが趣味。 しかし本人は真面目で一生懸命であるものの、思考や言動が常識からやや外れており、「サキクオリティ」と呼ばれるほどお話作りのセンスやアイテム調合時のネーミングセンスも独特であることなどから、その性格を「」 と形容されてしまうこともある。 争いのない平和な世界を夢見ており、それを夢物語と批判されても信念を貫こうとする。 彼女の正体はサキア・ルメイに宿ったアルシエルの意志の一部で、サキアの名の元になった『咲夜琉命(さきやるめい)』神その人であり、アルシエルの創造を司る意志『モディファイア』の中でも特に「人類を含む動物を中心とした生命の創造」を担当した存在。 神話に於いては救いの神とされている。 コスモスフィアでの本人の言葉から、理想的なサイクルを思い描くことを主活動としている。 」を謳い人々を救おうと願いサキアの体に宿った。 彼女の精神世界では自分の与えられた使命に対する苦悩や、役目を終えた後に人として地上に留まるべきか神として星に還るべきかといった葛藤を垣間見る。 チョコレートなどの甘いお菓子を好む。 零種フレードジャンクション」。 インストールポイントは右太もも。 心の護は、流浪のガンマン「バクダソマソ」。 紡がれた直後にハードボイルドに咲を口説いたりした。 サキが呼ぶ時にのみ、呼称が「バクダンマン」となる。 サラパトゥール 声 - 後藤麻衣 サキに宿る人格の一人。 サキの開放的な部分を司っており、サキの欲望に忠実。 そのためサキに代わってアオトにアプローチするなど何事にも積極的。 茶目っ気が強く、始めて顕在した時にアオトと接吻寸前の距離で人格を交代したり、結婚式騒ぎでフィンネルに蹴られたアオトに押し倒された状態で咲に戻るなど、かなり際どい状況に発展することが多い。 アルシエルの「愛および母性を司る意志」。 古代ソル・クラスタにおいては『堕天后』と呼ばれていた。 神話の時代に人間の青年に恋をし、人間界に降り立ち許嫁の関係となったが、青年に横恋慕した巫女と壮絶な取り合いをした物語が語られている。 サラパトゥールはそのことを「あの頃はやんちゃだった」と語っている。 豊胸効果があるというクルルクの実など、大きな果物を好む。 そのお陰か他ヒロインと比べても非常に扇情的なスタイルを持つ。 恥じらいが薄く脱ぐ事にあまり抵抗がない。 本人曰く「見られて恥ずかしい体ではないし見せて損をさせる体でもない」とのこと。 コスモスフィアでは、理想主義な咲に現実の厳しさを教えようとする。 またサキがアオトに恋している事に理解を示しており、本来恋をすることは星の意思としてはタブーだが、それを気にせず応援していた。 甘いフルーツやデザートを好んで食べる。 心の護は、乱暴な言葉遣いの少年「アーケ」。 ぱっと見少女に見えなくもないが、そう言われると怒る。 フィラメント 声 - 後藤麻衣 サキに宿る人格の一人。 星の現状を憂い、伝説上のレーヴァテイルであるティリアが「惑星の再生」を目的とした存在であり今も世界を再生しようとしていることを理解し、ティリアを捜し求めている。 純真なサキの物理的・精神的なダメージを肩代わりする役割を持ち、サキが忘れている彼女の正体や使命、アルキアとクラスタニアがそれぞれ企てている計画など、様々な秘密を知っている。 パージする際、破れるように脱げていく。 アルシエルの管理担当者であり「バランスを司る意志」を担当している。 クラスタ表記では『黒螺』と呼ばれ、神話においては貧乏神として描かれている模様。 合理性を重んじる性格で、ティリアの諸々の言動に対しては「惑星の再生以外は特に期待していない」と言い、対人関係にはやや淡白な印象を与える。 長期的に見て物事がよい方向に好転するように行動するため、短期的に見ると敵として見られやすい。 咲のコスモスフィアにて、依存心などのアオトへの想いが大きくなることを危惧している。 何度か咲を諭すためにアオトとも協力してシナリオを組むが、咲のアオトに対する想いからほぼ失敗する。 彼女が包帯だらけなのは星の現状を表している事が原因。 惑星のコアが破壊されている為、今の彼女には心臓が存在しない。 彼女がパージすると猫耳と猫の尻尾が現わになるが、これは彼女が猫好きな性格の為である。 スルメやジャーキーといった乾物が好物。 心の護は、メイド服を着た黒猫「こけってー」。 咲夜流命(サキア・ルメイ) 声 - 後藤麻衣 サキの身体の本来の人格。 アオトと最初に出会いサキのことをアオトに託した人格である。 サキの管理者を自称し自らに与えられた目的に忠実で、サキが本来の目的を果たすためにはいかなる障害も排除しようとする。 そのため再登場の際には世界よりもサキを護ろうとするアオトらと対立する。 ただし、顕現できる時間は短いため、そこを突かれて邪魔されることが多い。 サキが「奇跡」を行使する度に記憶を失っていくのは、サキが使命を果たす上で妨げになるであろう記憶をサキアが封印していた為である。 また、「障害」というのは自分の精神すらも対象であり、サキの精神世界第一階層で外部人格であるサキのコスモスフィアを定着させる際、スペースを確保するため自分のコスモスフィアを破壊した。 進行の仕方によってはコスモスフィア深層にてサキと和解し、サキの「お姉ちゃん」となる。 実は見かけによらずぬいぐるみが好きなどメルヘン趣味な一面も持ち合わせていて、コスモスフィア深層ではその性格が著しく顕著している。 星巡りに使われる『星向き』の名前ともなっている神『咲夜琉命』にちなんだ名を持つが、あちらが『サキヤ』と読むのに対して彼女の名前は『サキア』という差異が存在する。 ラーメンやシチューに目がなく、隠し味にもこだわる。 心の護は、王子の扮装をした男装の麗人「ツァリヴェーラ」。 性格はで 、少々ドジなところがある。 失敗の多い自分に自信がなく自己評価が低いが、からかわれるとむきになって突っかかる一面もある。 幼い頃から辛い事があったときや寂しい思いをしたとき、夜空を眺め気を紛らわせていたため星巡りを始めとした星の並びに詳しい。 ハーヴェスターシャから延命のために「大地の心臓」が必要だと教えられ、クラスタニアを出ていた。 その為、大地の心臓を持つタツミをクラスタニアへ連れて行こうと接近する。 彼女は出生前の培養中、意図的に抗体の接触を受けた影響で惑星の意志を精神世界に宿らせたレーヴァテイルである。 フィンネルの中に星の意志を宿らせたのは、抗体頭脳にフィンネルのボディを提供しその中に宿ったスズノミアを中継として抗体を爆発的に生み出させるため。 それを達成する上で彼女自身の意志は邪魔であるという理由から、幼少時よりを仕向けられ精神を抑圧されていたという過去を持つ。 この影響で精神力が弱まっており、本来スズノミアのみが彼女の体に入るはずだったが、ユリシカやソーマが入り込んでしまい寿命を縮める結果となった。 彼女のコスモスフィア内では、暗くて汚いに閉じ込められ続けるという内容の心象風景や、自身の理不尽な境遇を無理に合理化するための葛藤などが描かれる。 その経験から自身の精神を保護する防衛機制として、虐げられて喜び最終的に消滅しようとすることでアイデンティティを保とうとしたり、自分の不幸を不可避な形で演出することでアオトに構ってもらった挙句引きずり込もうとする歪んだマゾヒズムを持つ。 この防衛機制はコスモスフィアで絶大な実行力を持ち、ほとんどの階層に手を回してフィンネルにとって表向き好ましい形で終わることを妨げている。 背中が弱点らしいのだが背中剥き出しの格好をしているため、ももこから真性マゾという判定を受ける。 アイスクリームやかき氷といった冷たいものが好き。 貧乳を気にしていて、大嫌いだがクルルクの実を食べているらしい。 だがももこ曰く手遅れとのこと。 鋳種クラスタニア」。 心の護は、サディスティックな女性の「ももこ」。 本人曰く、フィンネルに望まれている存在。 心の護と思えないほどフィンネルをいじめ 落ちた食事を食べさせようとしたり 、アオトに睨まれている。 防衛機制によって生み出された存在であり、防衛機制が消滅すると存在を保つことができない。 フィンネルの深層意識の望みに従い、アオトに攻撃されない程度にぎりぎりないじめを行いアオトの意識をフィンネルに釘付けにしている。 なお、所々に発生する重要度が低い割に大量のDPを要求するポインタでは、様々な情報をアオトに漏らす。 ユリシカ 声 - 喜多村英梨 フィンネルに宿る人格の一人。 フィンネルとソーマのサポートに徹しており、両者が対応できないような局面では表に出て力を発揮する。 フィンネルの扱いを巡ってソーマとは対立している。 発破を始めとした薬物の知識や様々な科学技術にも精通している。 また戦闘力も高く非常にサバイバル能力が高い。 聡明で思慮深く要領が良い為、精神世界内でも危なそうな局面では関わろうとしない。 コスモスフィア内ではややマッドサイエンティストじみた言動が窺える。 また看護師の格好をしているためコスモスフィア内での肩書きが看護師になることがある。 パージする際、第三段階以上に為るとスクリーン越しのシルエットでサラパトゥール並みのボディラインが顕になる。 アルシエルの「文明発展を司る意志」でモディファイアに分類される。 自身でヒューマを作り出したりできる。 クラスタ表記では『紅蓮帝』と呼ばれ、神話では名前通り火の神とされる。 フィラメントとユリシカは、星の意志が人間の創造をした際に文明レベルを制御する目的で生み出されたため、他の星の意志と比べ年齢が若い。 比較的人間に対し肯定的な人格であり、星の現状は人間側に責任があるが、星にも非があると考えている。 そのためフィンネルの境遇を憐れみ、自ら彼女の助けになるべくフィンネルに宿った。 煎餅やフキ味噌が好物。 心の護は、ミサイル等で武装したロボット「ハベリ」。 ソーマ 声 - 喜多村英梨 フィンネルに宿る人格の一人。 一人称は「僕」。 偶然を装ってフィンネルをアオトに引き合わせた。 クラスタニアの刺客として暗殺の仕事を請け負っており、またフィンネルを監視している。 性格は後述のかぼたつ曰く「キレデレ」であり、すぐにキレてフィンネルを追い出そうとする一面もあるが、本当は誰よりもフィンネル思いの人格でもある。 一方フィンネルに負けず劣らずの隠れドジっ子でもある。 前述のアオトに引き合わせる段階においても崖から生えた氷か水晶らしき物体の上でフィンネルに戻るなど、下手をすると大怪我をしかねない状況だった。 ユリシカからは総意に忠実な犬と呼ばれているが、実際はフィンネルを生かそうとしており、アオトたちにフィンネルが助かる方法を最初に教え、任務外の状況でも度々顕在し助けていた。 それ故に、フィンネルの延命の話が偽りだったことを知った際は躊躇なくアヤタネに対して叛意を顕にした。 他の人格と違い、任意に顕在できるようにクリスタルがインストールされており、フィンネルの意識を無視して表に出てこれる。 このクリスタルは後にアンインストールされるが、そのシーンが「問題のシーン」として一部で話題になる。 フィンネルに対して一生懸命なアオトに好意を抱いており、自分のスレンダーさをアピールするなどちょくちょく気を引こうとしている。 また、「可愛い」と言われたりすると、どぎまぎしたりもする。 普段は暗殺稼業をするためピエロのような着ぐるみを着ている。 着ぐるみの中は大変暑く彼女は常時汗まみれであり、脱いだ時は足元に水たまりが出来るほど汗をかいている。 だがそのおかげでフィンネルが羨む程の抜群のスタイルを持っている。 彼女自身も自らのプロポーションに自信を持っている為薄着でも平気で行動している。 フィラメント同様の管理担当者『メンテナンサー』であり、アルシエルの「災害や天災を司る意志」。 ソル・クラスタにおける神としての名前は『蒼痲ノ宮』、ソーマはシエール風の読みであるらしい。 スナックやハンバーグといった子供っぽい食べ物を好物とする。 心の護は、カボチャに乗った少女の「かぼたつ」。 素直ではあるが口が悪く、思ったことをはっきり言うタイプ。 ある階層にてアオトにソーマを助けてくれるよう説得をする際、ソーマについて「頭が悪い」「ドジっ子」「キレデレ」など暴言を吐いていた。 和服の少女(スズノミア) 声 - 喜多村英梨 フィンネルに宿る人格の一人。 やや時代錯誤な喋り方をする。 当初は自身の名前を含めた記憶を失いつつも深層心理階層から度々フィンネル達に呼びかけていた。 ヒロイン達に宿った星の意志の中では中位に相当する。 ソル・クラスタにおける神としての名前は『珠洲ノ宮』で、アルシエルの「詩と想いを司る意志」。 ソルシエール風の呼び方として『ヒュムノスフィア』という名も持つ。 ダイブの階層が深くなるにつれてフィンネルの身体の所有権を主張して独自の行動を開始する。 抗体頭脳アル・ルゥとも関係のある人格であり、名前を失っていた際にはアル・ルゥと同一視されていた。 上位波動を有し、人間ではコンタクト不能なアル・ルゥとコンタクトを取るための中継としてアヤタネに召喚された。 アヤタネに騙されてフィンネルの生命力・精神力を削る要因となってしまったことに責任を感じており、記憶を取り戻して和解した後は崩壊しかけたコスモスフィアを再構築しようとするなど、フィンネルを助けようとする。 本来フィンネルの肉体にはスズノミアのみを宿らせる予定だったが、前述の通りフィンネルを取り巻く環境によるストレスで精神が抑圧されていたことと、力と記憶を無くしたスズノミアの波動レベルが矮小化していたために、予定にはないユリシカとソーマが宿る結果を招いた。 極度のベジタリアンであり、よく生野菜を食べている。 心の護は、態度の裏表が激しい少女「アレーティア」。 なお、彼女の攻撃は初代のオリカの詩魔法「ボエ」や前作のルカの詩魔法「白夜嬢」に似ている(暴言ではないが)。 フリップスフィアでは「に出たい」という心の声が聞ける。 第1作の舞台となったソル・シエールにおいてエレミア教会から信仰の対象として崇拝されるエレミア三謳神の一柱「ティリア神」その人であり、ソル・クラスタでは伝説上のレーヴァテイルとして認知されている。 700年前に塔と一体化 したことで身体を失い死亡したとされているが、物語中である条件を満たすことによってフォログラフィ技術によって肉体を得て復活する。 性格はかなりマイペースで、しばしば脈絡もなく大好物のを欲しがったり 、管理者としてあるまじき突飛な言葉を口にし周囲を困惑させることがある。 戦闘では第1作のシュレリアと同様、専用の甲冑「リンケージ」を纏って参加するが、普段の立ち絵などはパージ四段階目(他のキャラでの下着レベル)であり、他のキャラほど脱ぐのにためらいがない。 惑星再生に対する執着心はあっても塔の管理者としての責任感は薄く、塔の外観を見て大きすぎると思ったり、昇り降りに苦労するため専用エレベーターを付けて置けばよかったとの、問題発言を口にする。 ノーマルエンドでは自身の延命の方法をアオトと探し出すために(アオトと離れ離れにならないように)塔から抜け出したりする。 )」の後半部分を思い出すために、彼女の記憶から構築された仮想世界にダイブをすることになる。 バイナリ野では自身の記憶や精神への影響が強いため自分と心の距離が遠かったボディガード、楠将門の役割をアオトに当てる。 しかし、その役の設定を超えた影響をアオトがバイナリ野に与え続けた結果、次第に彼に好意を抱くようになる。 また、結婚生活に憧れておりハートエプロンを見ながら陶酔したり彼女のルートを選ぶとアオトの幼妻(おさなづま)になりたいと話すなど愛らしい一面を見せる。 オリジンであるため、メタ・ファルスに存在する第二塔の管理者であるフレリアと同じ「エル・エレミア」 =当時のソル・シエールの盟主国 出身。 ソル・シエールにある第一塔「アルトネリコ」の管理者であるシュレリアとは二回ほど面識がある。 その時の、彼女と彼女の養父であるエレノ博士との幸せそうな様子が強く印象に残っていて、同じオリジンという立場でありながら、憎悪や恐怖を抱きつつもひたむきに慕っていた自分の養父からは研究対象としか見られていない事に、どこか満たされずにいた。 プロフィールで嫌いなものはエオリア(=シュレリア)となっている。 第一塔の管理者になれない等他の二名のオリジンと仕様が異なるが、エオリアの製作研究データを基に設計された関係や惑星意志との対話を目的に生み出されたのもあって、その分性能が上であり、エオリアやフレリアでは感知できない物も感じたり表現したりすることが出来る等、扱える限界周波数がより高くなっている。 しかし、こうした性能上昇や数々の試験的な試みの代償として他のオリジンよりも不安定な個体となっており 、機能破損時の停止がテロメアによって自動的に為されるよう、あらかじめ組み込まれている。 なお、3人のオリジンの中でティリアだけが、人間との間に子孫を作ることが出来る。 心の護 ? はウラガエル。 平面的なデザインで、目らしき部位からビームを放つ。 コスモスフィアなどには登場しない。 パンやケーキが好物。 もちろん、揚げパンも好き。 インストールポイントは、オリジン共通である腰。 惑星に住む生命体たちよりも惑星そのものを護ることを至上とする、人間に対して敵対的な惑星アルシエルの意志の一つで、黒い翼 を持つ少女の姿で具現化する。 サキやフィンネルの肉体に宿る惑星意志達が下位〜中位の人格なのに対して、アル・ルゥは上位人格に相当する。 なおアル・ルゥとはアル(唯一の)・ルゥ(意思)という意味であり、人名ではない。 フィンネルはアル・ルゥを呼び寄せ利用するため、サキはアル・ルゥを封じるため生み出されたレーヴァテイルであり、二人はこのアル・ルゥを巡って敵対する宿命にある。 ただしゲームの進行によっては二人の対決を阻止してアル・ルゥと和解する展開になることもあり、その際にはティリアの一人格として融合しアオトらに協力してくれる。 その際にティリアから「 アルル」という愛称を与えられる。 劇中で最も参入が遅く、参入後はストーリーに関わることもほぼないため、宿の会話においてアオトに忘れられさえする。 普段はやや高圧的な感じだが非常に恥ずかしがり屋であり、服を脱ぐのをひどく嫌う。 詩調合の際にはアオトの悪ふざけに泣いて許しを請うほど。 食べ物の嗜好は「理解不能レベル」と評されるように、シュールストレミングなど通常はまず食べられそうにないような物を好む。 心の護(?)はゾーイー。 人魚の妊婦のような姿で、「純粋さ」を詩魔法としての攻撃力に置換し、イルカのような形にして突撃させる。 パーティーメンバー [ ] タツミ 声 - アオトの友人であるクールな少年。 トラブルに巻き込まれたアオトに協力し蒼谷の里を出る。 師匠で命の恩人であるゲンガイの導きもあって、Vボードと呼ばれるサーフボード状の乗り物の熱狂的な愛好者であり、大会出場を夢見ての修行中に蒼谷の里を訪れて、そこで唯一の同年配であったことから、アオトに友人たることを求められて現在に至る。 一方その素性には秘密があり、ある事実をアオトに隠している。 縛種堕天峰」。 戦闘ではVボードを剣のように振るって戦う。 前作のエンディングで仲間であるジャクリ(ミュール)からの懇願を受け、ハーヴェスターシャに「大地の心臓」を渡すという使命を帯びて、メタ・ファルスからこの世界を訪れた。 しかし、ソル・クラスタの出身ではなく素性の知れないレーヴァテイルであることや、大地の心臓を隠し持つため、クラスタニアから狙われ、ゲンガイ等の協力の下で身を隠している。 一方で彼女が詩魔法サーバー自体も三つの塔 のいずれにも依存せず、メタ・ファルスに存在する「インフェル・ピラ」を詩魔法サーバとする特殊なレーヴァテイルのI. であることは、クラスタニア側にも気づかれておらず、そのため第三塔の導力が停止中でも詩魔法を使用することができルーファンを驚かせた。 」を謳う。 作中、ほとんど詩魔法を謳うことはないが、実は衝撃波を飛ばす必殺技は詩魔法の延長であることをティリアに看破される。 前作と同様、特定のヒロインと結ばれずにトゥルーエンドを迎えた場合、彼女のエンディングとなる。 武器は一対のトンファーに分離するVボード。 周囲から見て残像が見えるほど加速するため、その勢いに耐えられず 本人曰く、未熟だから 脱げてしまうらしい。 光五条(ひかりごじょう) 声 - トコシヱ隧道にて診療所を開業しているアルキアの貧民層出身のレーヴァテイル専門医。 妹「藍紗」の死の謎を追い求め、アルキアを去り、大牙に移り住んだ。 タツミの秘密を知っている。 容姿秀麗な色男で、患者たちからは人気がある一方、戦闘中の超必殺技で一丁になったりレーヴァテイル専門医であるための偏見から誤解を受けやすく、パーティの女性メンバーからは一歩引かれている面もある。 他の男性キャラクター同様、ヒロイン達のコスモスフィアでの扱いはすこぶる悪い。 アルキアやトコシヱの武器屋(両方とも男性)から熱烈な愛情を受けており、抱き付かれたりキスを迫られたりしているらしい。 癒種ヴァーミリア・ヘプト」。 本来はレーザーメスやなどの医療器具が納まった鞄に、アオトに変形機構を追加してもらって戦う。 簡易手術室搭載型や病院クラスの設備が詰まった鞄などが調合により作成され、これらを成し遂げるアオトに驚愕したり感動したりしていた。 必殺技が医療器具を使ってばかりなのを指摘され、落ち込んだりもした。 超必殺技はふんどし一丁となって複数の必殺技を連続で浴びせる「五条式 禁術 裏療法」。 必殺技を使うことは本人もノリノリで、テンションが上がってふんどし姿になることをティリアに拒否されても止める気はないようである。 なお、会話に出てくる順番と実際に行う順番が違っている上、含まれている技の一つが超必殺技を習得できる段階では習得できない。 サブキャラクター [ ] アルキア [ ] ラファエーレ 声 - アルキア研究所の所長であり、アルキアの指導者。 民衆からの支持は厚い反面、五条やゲンガイからは信頼の置けない人物であるとして危険視されている。 現在のネオ・アトラス派の中心人物であり、陰で同派閥の最終目的である「人類進化計画」を遂行するために暗躍している。 人類を救うという大義と己の研究成果に心酔するあまり、それを達成するために他人の意志を踏み躙ることを何とも思っておらず、前任者であるラウドネスを若くして引退に追い込みメタファルスに渡るよう仕向けたり、レーヴァテイルを目的を遂行させるための道具としてしか見ないなど非道な人物。 抗体頭脳に対するワクチンとしてサキを作り出したのも彼の差し金。 計画が成功した暁には、自分たちが世界の支配者となって人々を導くことを望んでいる。 物語後半では、ストーリーの分岐によって異なる役割を演じる。 ノーマルエンドの場合、アオトらとは反目しつつも共闘関係を結び、クラスタニアのハーヴェスターシャ(ヴィスタエディション)を倒すために協力する。 一方でトゥルーエンドの場合、アオト達の行動を支援しながらも結果的に抗体頭脳を無力化するように誘導。 カテナを脅迫して抗体頭脳の解析データを手に入れた後、XPシェルの機能を利用して「人類進化計画」を発動しようとする。 しかし計画はアオト達に阻止され、最期はミュートに羽交い絞めにされたところを蒼都の手で首筋のクリスタルを破壊され爆散する。 御種アルキル」。 アルキア研究所のナンバー2でもあるレーヴァテイル。 光五条に熱烈な好意を寄せている。 元は、クラスタニアの将軍で現在の将軍であるアカネの前任者。 過去に原初の塔側のSHサーバーを確保する目的でアルキアに侵攻したが部隊は返り討ちに遭い、モジュールハーヴェスターシャ(XPエディション)のある区画に迷い込んだところを捕らえられた。 」が謳えるために生かされている。 五条の前では明るく振舞う反面、アルキアを恨んでいる彼との板挟みやラファエーレの計画に脅されつつ携わっている事、その秘密を明かせば五条に嫌われるのではないか、など内心苦悩している。 妖種ティーダリア」。 沙亜紗(さーしゃ) 声 - 前作『アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩』から引き続いて登場。 前作のヒロインの一人であるクローシェからもらったマスコット、「ゲロッゴ」を腰に提げている。 ゲロッゴはソル・クラスタでも人気になる。 ココナ同様、こちらにやってきた時にクラスタニアに撃墜され、ゲンガイらに救助された。 」を独自で紡ぐなど、前作以上の天才的な才覚を遺憾なく発揮する。 その様はクロガネに心酔するティリアに「あと三年でクロガネを超える研究者になる」と言わしめるほど。 個人的にクルシェを気遣っており、彼女が過去の想い人に執着していることについては複雑な感情を抱いている。 「にゃにゃ屋」の店主である、さーしゃの協力者でもある。 クルシェ・エレンディア 声 - シリーズ第1作『アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女』から再登場。 作中においては、ルークがこの地を訪れアルキアに加入していたことを掴んでおり、その後の消息を調べるため、アルキアの下請けをしながら、アルキアのデータベースに侵入する隙をうかがっている。 ジャック共々ココナとも面識があるが、アルキアに従っていることもあり、彼女からは信用されていない。 キラハ ラファエーレとは対立していたエンシェント派の一員であった研究者で、カテナの父。 アルキアのハーヴェスターシャ(XPエディション)を停止させた後、サキを連れて逃亡生活を送っていたが、アカネやミュートが率いるクラスタニアの追跡から逃れる際に致命傷を負い、物語冒頭でアオトにサキと重要アイテムであるペンダントを託して息絶える。 トトラ 声 - 咲が働いていた保育園の生徒で、ガキ大将。 保育園が無くなった後は、後述のカイリやレンティシャと共に保育園跡地で隠れ住んでいたが、クラスタニアの軍人達によってクラスタニア矯正区送りになったところをミュートに助けられ、結果としてクレンジングされそうになった蒼都達を救うことになる。 本編終了後は、他の二人と共に咲が新たに開いた保育園の生徒となった。 カイリ 声 - 咲が働いていた保育園の生徒でトトラの相棒的少年。 レンティシャ 声 - 咲が働いていた保育園の生徒で気弱な少女。 大牙 [ ] ゲンガイ 声 - 大牙の政府たる大牙連合の盟主にして「堕天峰」代表であったが、「クラスタニア恭順派」の無血クーデターによってその地位を追われ、「堕天峰」の生き残りや反クラスタニア運動家を纏めレジスタンスを組織した。 大牙に広まる禅道の僧侶でもあるが破戒僧に近い豪放的な気質もあり、光五条と同様、精神世界内での扱いは悪い。 タツミにVボードのテクニックを伝授した師でもあり、タツミの秘密についても知っている。 またアオトの両親とも面識があり、アオトを蒼谷の里へ連れて行ったのも彼である。 天種堕天峰」。 カテナ 声 - 光五条の友人、刻の環製作所に勤務する天才科学者。 実年齢は29歳だが小柄で童顔。 大きな眼鏡をかけている。 以前から家族を捨てて失踪した父キラハの行方を追い求めていたが、父が今際の際にアオトに託したサキと出会ったことで、事件に巻き込まれていく。 DFPの開発者であることからクラスタニア軍にその身を狙われるも、幼なじみのミュートに救われたのを機に(器の大きそうな筋肉質の女性が好みであるという嗜好もあって)彼女と相思相愛となり、以後は本編の合間に二人の恋の物語が進行していく。 研究熱心で、集中すると周囲の物事が目に入らなくなる傾向がある。 絡種フェイダー・ノイ」。 テポ 声 - 光五条がサキの精神分裂を検査する目的で作った探査プログラム。 コスモスフィアを構成するデータを洗い出し、分断されたコスモスフィアを通常のものと同様にダイブ可能とする能力を持つ。 アドレスが非連続となり干渉が不可能になっている場所を探し出し、連続化させることで干渉可能に出来る。 また、見ることが出来ない他領域の人格を視覚化することも可能。 この場合、対象となる存在に接触していることが不可欠。 本人曰く、物理層で行える一通りの処理は行えるらしい。 正式名称Cosmosphere analyzer TransEncoder and Program Optimizerの後半のイニシャルを取って、テポと読む。 見た目は愛らしいが、口が悪い。 ルーファン 声 - ゲンガイの部下である青年。 アオトらにも協力者として接する。 しかしそれは表向きの姿であり、周囲には素性と本名を隠している。 タツミには胡散臭がられていた。 その正体は、クラスタニアの刺客にして幹部であり、裏ではハーヴェスターシャを操りクラスタニアを牛耳っている実質的な黒幕。 ソル・クラスタでは忘れられた存在となっているテル族であり、本名は 絢胤紅葉霧浪(アヤタネクレハキリナミ) 、ソル・シエール風表記の場合は クレハ・ペル・キリナミといい、『』『』に登場したアヤタネこと絢胤箕嵩(のモデルとなった人物)の孫にあたる [ ]。 実年齢87歳。 ゲーム内の用語集では、彼ら「絢胤妖家」の一族が限定的な予知能力を持っており、予言に従ってより大きな災禍を防ぐためにグラスノインフェリアを引き起こし、「レーヴァテイルの詩が世界再生の引鉄を引く」という予言を(過去の大戦で妖家が被害に巻き込まれたことも相まって)「人間=悪」という不完全な解釈に沿ってクラスタニアの援助に関わったことが明かされている。 彼もまた人間への反骨精神を強く受け継いでおり、予言の解釈に従い世界再生のためと信じて人類を抹殺すべく暗躍している。 しかし、その行動の多くは星を再生させることよりも人間の排除に固執しているように見える。 フィンネルを「抗体頭脳」の依り代として仕立て上げた状況の中心人物。 元々フィンネルやアカネが抗体と接触する原因となったのは、星の意志と交渉して抗体頭脳を顕現させるボディとして彼女達を依り代として提供したため。 フィンネルの幼少時から続く一連の冷遇を指示したのも彼であり、フィンネルの中に宿ったスズノミアを触媒にして抗体頭脳を誘き出し人類を滅ぼそうとしていた。 トゥルーエンドのルートではアオトらと対決し、人間の愚劣さやアルキアの横暴を訴えて戦うも敗北、死後もアオトたちからの理解や同情が寄せられることはなかった。 騙されていたソーマが食って掛かった際、「下位人格に用はない」などと言い捨てるなど、極めて傲慢。 ハーヴェスターシャがダウンしている限り非力とアカネによって語られたが、この発言はアカネが彼の本来の素性を知らないために出たものである。 実際彼はテル族であり、様々な術を行使できると思われ、抗体との契約により竜のような姿に変身する能力を有していた。 また、男性でありレーヴァテイルでない彼がクラスタニアで実権を握れたのは、幼少時にアルキアによる『絢胤戦争』の際に両親を失って以降クラスタニアで養育されていたというのもあるが、それ以上に、元々彼らテル族がクラスタニアの黒幕であったというのが真の理由である。 愛称は ハーヴェ。 人前には片翼を持つ少女の姿で現れ、髪や服の色に違いがあるものの同じ容姿を持ち、共にハーヴェスターシャの名で呼ばれているが、両者を区別する場合には「ヴィスタエディション」「XPエディション」と呼び分けられる。 一応、喋り方に微妙な差がある。 各フレームには対となる専用の起動鍵が存在するが、物語開始当初は双方とも所在不明となっている。 立ち絵などではよく見えないが、もう一方には機械的な羽らしきものがある。 また、立ち絵で身長が高いように見えるのは宙に浮いているためである。 なお、二人のハーヴェスターシャは相互メンテナンスを行うことが出来、外部メンテナンスポッドはセキュリティを考えた結果、塔最上部に位置している。 ポッドのある場所には「頂上」と書かれた看板付の街灯が寂しく立っている。 人間体だったころからの知り合いらしいが、その頃を投影した仮想世界では登場しない。 モジュールハーヴェスターシャ ヴィスタエディション(サブフレーム) クラスタニアの指導者。 その正体は第三塔「ハーヴェスターシャ」の施設、ティリアヘッドにある人工頭脳に宿った仮想人格。 性格は尊大かつ傲慢、人間を嫌悪しレーヴァテイルだけの理想郷「レーヴァテリア」の実現を掲げており、「クレンジング」の一環として捕らえた人間たちの洗脳・奴隷化を推し進めている。 しかし、これらは400年ほど前「絢胤妖家」によって人格スキンプログラムを書き換えられているのが原因であり、本来は穏やかな性格をしている。 なお戦闘時には容姿が大きく変化し、を持った女性の姿の戦闘形態となるが、フィンネルのコスモスフィアでは本編に先駆けてこの姿で登場し キセールという名を名乗っている。 ストーリーの分岐によって異なる末路を迎える。 一方トゥルーエンドのルートでは、700年前とは異なる性格に書き換えられていることに驚いたティリアから クソフレームなどと罵られた後、を用いて本来の性格へと復元されることとなり、その後は本来の役割であるAHPPの実現のための一翼を担うべく、ティリアらに協力する。 AHPPでの役割は、塔の機能管理全般とアルシエルの核にXPシェルを撃ち込むレールガンの制御。 専用の起動鍵の所在は分からなくなっているが、実はある人物が所持している。 人間を嫌うように設定されていた時の人格は、ユーザー間で「クソフレ様」の愛称で呼ばれており 、彼女の毒舌をフィーチャーしたグッズが即日で完売するなど [ ]、予想を上回る反響があった。 なお作中では、毒舌かつ協力的な性格への修正も可能であることも示唆されていたが 、アオトによって却下されゲーム本編では実現しなかった。 モジュールハーヴェスターシャ XPエディション(マスターフレーム) アルキアの「原初の塔」にある人工頭脳に宿っている仮想人格。 前作『アルトネリコ2』のエンディングにおいてジャクリがココナに「大地の心臓」を渡すようにと話したハーヴェスターシャとは彼女のことを指している。 過去においてその悪用を恐れたキラハによってシャットダウンされているため、物語開始時点では機能しておらず、再起動に必要な起動鍵もキラハによって破棄されている。 トゥルーエンドのルートで復活し、物語終盤における重要な役割を担う。 AHPPでの役割は、XPシェル・ドームにて惑星の意思とのコンタクト及びその維持。 ヴィスタエディションと比べ、比較的声が大人しい。 唯一の同期誕生であるフィンネルと親友であり、個人的に彼女を気遣っている。 フィンネルの扱いには気を揉んでいて、中盤でのアヤタネの暴露からクラスタニアの方針に疑問を抱きアオトたちに協力する。 一匹の「抗体」を飼いならし、ククロウと名付けて可愛がっている。 本来の役割は、「抗体頭脳」を呼び寄せるためのレーヴァテイルであるフィンネルの存在を敵対勢力の目から遠ざけるためのブラフであり、抗体の司令塔を装わせるため抗体のククロウを与えられた。 生まれつき感情が抑制されており、それ故に融通が利かない人物と見られることもあるが、本人はそれをとかく気にしている。 人並みには色恋沙汰に関心があるようで、終盤のイベントでアオトから恋を成就する為のレッスンを受ける。 その時アオトに在らぬことを吹き込まれそれを鵜呑みにするなど、生真面目で有りながらもやや世間知らずな面ものぞかせる。 クラスタニアの将軍として卓越した技量を持つが、司令官という立場からあまり前線に出なくなったため腕が鈍ると感じているらしい。 終盤、過去作のカナデやラキのように彼女と3回まで組み手を行える。 御種楼翔花」。 筋骨隆々とした巨体の女性で、アオトからはその外見を「男女」と形容されている。 物語冒頭における戦いでアオトに敗れ、以降も彼のことをライバル視し狙い続ける。 が、同時に任務失敗の責任により小隊長を解任されたりもしている。 この屈強な体躯はレーヴァテイルの肉体を超人的に強化するヒュムノスによるもので、本来の姿はカテナと同じくらいの背格好の小柄な女性。 可愛いものが好きなど 、少女趣味な一面もある。 この趣味の傾向は咲と同じで、彼女の詩や被り物に一瞬ときめくも、すぐに取り繕ってくる。 元々はアルキアの出身で、前作『』に悪役として登場したラウドネス博士の娘。 己の肉体を強化する技術を与えてくれた父親を慕っており、父を追い落としたラファエーレを仇同然に憎んでいる。 その為にラファエーレに復讐する目的でクラスタニアに入隊した。 子供好きで面倒見がよく、スレイヴの看守にまで落とされた頃も子供達の世話をしていたのでよく好かれる。 幼馴染であるカテナに恋心を抱いている。 彼らの関係の進行速度は作中で最速を誇り、中盤でお互い他人という認識レベルで始まり終盤で子供が出来るに至る。 お互いの呼び名は「ダーリン」「ハニー」であり、出るたびに熱烈な関係を見せ付けられる。 響種シャリエッタ」。 過去の人物 [ ] クロガネ ティリアの養父で二つ名は「音科学の死神」。 700年前にクロガネ研究所の所長としてAHPPを指揮し、第三塔「ハーヴェスターシャ」の建造に携わった人物。 ティリアの設計者でもあり、今でも彼女から慕われているが、当時、周囲から見て不可解な自殺をすることで塔の完成を不完全な形に追い込んだ。 ティリアの記憶から構築されたバイナリ野の仮想世界に登場する。 バイナリ野の仮想世界では当初、姿が描写されない人物として登場するが、ダイブの終盤でその容姿を、終了後のトークマターや人名辞典、アルトネリコ3の設定資料集で生前の人柄等を知ることが出来る。 研究成果を奪ったAHPPを憎む一方でティリアによる塔の完成を切望しており、「塔にはなるがAHPPは実行不可能」という段階に追い込むために自殺する。 その様子を見た将門(=アオト)曰く、ティリアを含め自分以外の全ては道具としか思っていない。 しかし、自分の目的を果たすために躊躇なく自分の命を捨てるなど、自分という存在すら道具として扱っている節がある。 この人物のあまりの人望の無さや暴走行為、そして「B計画」等の思惑の数々が3の物語の発端となったとも言える。 楠 将門 700年前、第三塔建設当時のティリアのを務めていた人物の一人。 若くして身辺警護の技術を身につけていることから、クロガネ自身の引き抜きによって幼なじみの役割を与えられ、当時身分を隠して学校に通っていたティリアをサポートするため、彼女のクラスメイトとして行動を共にしていた。 ティリアの記憶から構築されたバイナリ野において、アオトは彼のことになり、 青砥将門(あおと まさかど)という役名を与えられる。 ティリアが彼の役をアオトに当てたのも、過去に起きた事件の影響で心を揺さ振られることを極度に恐れるため、彼女にとって感情移入し難い役を選んで割り当てたのだと説明されている。 しかし、仮想空間の終わり方に納得しなかったアオトにより、仮想空間での役割が歪んでいった。 その他 [ ] レーレ 神としてのサキの上司であり、大地や命の創造系の神々の長であるホルスに次ぐ存在。 本来の珠洲ノ宮とは同等の中級神で、ソル・クラスタ地方での呼び名は『零獅姫』という。 前作の舞台であるメタ・ファルス地域で生活の場所としていた「リム」に、レーレの水卸と呼ばれる場所が存在するが、この場所は彼女の名前から採られている。 AHPPに協力するために地上に顕現してサキアに憑依したサキの身を案じ、「このままでは総意からの連結を解かれ、サキが神としての資格を失ってしまう」と伝えるためにサキのコスモスフィアに現れ、蒼都に接触をしてサキが神であることを放棄し地上に残る際に必要な想いのこもった宝珠を託した。 神話上ではユークリッダやクリューエと同等の神と認識されていたが、第一期文明時代末期の研究で初めて大地や命の創造系の神々には彼女より上位の存在がいるはずであるという事が解り、その事がホルスの発見に繋がった。 シエラ 歌 - 志方あきこ 惑星アルシエルの意志そのものである、惑星意識の集合体。 シエラとは第一期文明時代の人間が名づけた名称であり 、下位の意志たちからは「 総意」と呼ばれている。 トゥルーエンドの条件を満たしている場合にとして登場する。 攻撃すると、恨み言を言ってくる。 ゲーム本編には明かされていないが、このシエラのコアにいた惑星意志は大地系の最上位の意志「ホルス」である。 『人間は家畜である』というかつて受けた教育と『人間は対等の存在である』という教育の変化に戸惑い、同じ保育園の生徒である人間の子供達の環に入れず苦しんでいた。 海での事件を経て保育園の仲間達の環に入れるようになると同時に、自分を落石から助けたラードルフに淡い恋心を抱くようになった。 ライナー・バルセルト 声 - の元主人公。 かつてのパーティーメンバーであるラードルフの護衛でソル・クラスタを来訪した。 第一作主人公という事もあり、その剣技は本作主人公の蒼都をも驚嘆させた。 ラードルフ・シュナイゼン 声 - エレミア教会の代表である司祭でありではパーティーメンバーであった人物。 惑星の再生もあって、是非本物のティリアに会いたいと願い、ライナー及びフェイマを旅の供としてソル・クラスタを来訪した。 フェイマ 声 - 総司に就任する以前の平の騎士であった頃のラードルフのパートナーであり、第一作ヒロインのオリカの師でもあった人物で、現在は司祭直属の秘書を務めている。 のラスボス戦終了後~エンディングを描いた小説版でエレミア教会の神官職を勤めるモラリスと結婚していたが、今回は夫の浮気疑惑から結婚記念日に夫婦げんか。 急遽ソル・クラスタ行に同行することとなった。 sideフィンネル-Afterstory [ ] プリシラ 声 - ED後に出来たフィンネルの友人。 クラスタニアのレーヴァテイルであるが人間に対する偏見は無い。 自分のせいでフィンネル達が旧クラスタニア復活の企みに巻き込まれた事を悔やみ、嫌がるジャクリを巻き込んでクウでハーヴェスターシャの正常化を行った。 シュクレ 声 - 緩い縦ロールのお嬢様風の容姿のレーヴァテイルで、かつてはアカネの副官を務めていたが、人間との宥和政策に反発して姿を消し、復活したハーヴェスターシャの旧人格と共にかつてのクラスタニアの復活を目指し、同志を集めていた。 今回の事件の決着後は、アカネの配下に戻り、アカネ自身により監視されることとなった。 第三塔へ来たココナとさーしゃの飛空挺を撃墜したのは彼女であり、お互い面識がある。 アルマ&ルシア 声 - アルマ: ルシア: プリシラの友人でもあるレーヴァテイル。 現在のクラスタニアの政策への反発から、シュクレの組織に合流したが、その活動の一端をプリシラに見られ、彼女を加入させ、さらに現状においてソル・クラスタでもTOPクラスの実力者であるフィンネルをも強制的に加入させようとした。 ジャクリ 声 - の元ラスボスにしての元ヒロイン。 さーしゃの手による詩サーバー間ネットワーク設置の手伝いも兼ねて、ココナの紹介で蒼都やフィンネルと会う予定でソル・クラスタを来訪していた。 ココナやフィンネル達が事件に巻き込まれていた処を救出し、以後は蒼都達が事件を解決するのを見守るつもりであったが、プリシラに無理矢理付き合わされて、クウからバイナリ野に潜入して、ハーヴェスターシャの人格書き換えを行った。 もっとも、それだけで済むわけもなく、ユニットハーヴェスターシャは、彼女によって憂さ晴らしとばかりに、リモコンによる切り替え可能な様々なウケ狙いな人格が植え付けられた。 主題歌・挿入歌 [ ] 前作『アルトネリコ2』の楽曲が「第1作の正当な進化形」というコンセプトに基づく楽曲を多用し、結果として内容が保守的になってしまったという反省から、本作では従来のヒュムノスソングとは路線の異なる楽曲が多く導入されている。 ゲーム内の楽曲解説では、惑星アルシエルの各人格が少しずつ歌っている曲であるとされ 、作中ではアル・ルゥが歌っている姿が描写されている。 アヤタネとの戦闘でも使用される。 b111000000はで、劇中では「700」と発音される。 セキュリティの権限設定で「自身のみ読み取り・書き換え・実行権限あり/それ以外は全て権限なし」というモードで、自身の人格を消しに来たティリアたちに対してハーヴェスターシャ・ヴィスタエディションが発動したモードである。 XaaaCi. 惑星アルシエルの、人間に対する激しい憎悪と愛情を表現した曲。 4つの曲で構成されており、• 未掲載• 『虹色クレヨン』にオルゴールバージョン掲載。 副題「Au GuMu」• 4番目の曲を逆再生したもの• 曲の背景ではサキ製作の紙芝居が披露される。 ティリアの心情がストレートに表現されている。 ラウドネス博士が作った、ミュートの身体能力を強化する詩。 二つの異なる姿を持つミュートの二面性をイメージした表現が盛り込まれている。 日本語歌詞は猫の喧嘩を題材に、戦いの停止を呼びかける内容となっている。 作中では、重厚な曲が流れることをプレイヤーに予感させておいて、それとはまったく異なる曲調が流れるという、意外性を意図した演出が行われている。 自らの生命力を導力に変換し、ハーヴェスターシャ(ヴィスタエディション)の回路へ攻撃を加えるために謳われた。 塔となったティリアのホログラフィを作成するため、塔の施設「リンカーネイション」を制御し停止させるために謳われた詩。 ストーリー分岐の条件の一つとなっている時限戦闘「運命の戦い」で流れる。 サキはこの詩を謳うために生み出されたレーヴァテイルであり、「抗体」を統率する抗体頭脳アル・ルゥを自らの精神世界に取り込み対消滅させる「ワクチン」を発動する効果がある。 ストーリー分岐の条件の一つとなっている物語中盤の山場で使用されるが、途中でイベントを挟んでサキが記憶を取り戻すことにより、曲の方向性が大きく変化する。 TVCMにも使用された曲。 ムーシェリエルを掌握し、謳い手の願いを具現させる詩。 最初の部分はアル・ルゥに乗っ取られたフィンネルが、その後はアル・ルゥが引き継いで謳っている。 塔への変身、ハーヴェスターシャへのプログラムのインストールなど、AHPPの準備を進め、実行に移すための詩。 現状では不完全な塔を完成させるために必要な詩でもあるが、700年前に発生した事件によって後半部分が失われている。 塔内部のBGMとしても流れているが、この影響で途中まで流れるとノイズのように乱れた後冒頭に戻る、という演出がされている。 ただし、塔内部のBGMにおいては、ティリアが記憶を取り戻して完全な詩を紡いでも変化がない。 かつてクロガネ博士が生み出した、惑星アルシエルの意志を取り込み同化するための詩。 惑星との対話を可能とするための詩であり、AHPPの実行に不可欠な詩でもある。 が実行されたが、本来はこちらが先にダウンロードされるべきである。 他のヒュムノスと異なり、リッカリョーシャの人間的な感情を前面に押し出した表現が意図されている。 メタ・ファルスのインフェル・ピラから第三塔ハーヴェスターシャの施設「カイラ吸収板」へと導力を誘導するための詩。 」のベース部分を少しいじっただけという、ヒュムノスとしてはシンプルな構成ながら 、難解さ故人間には構文不能とされ、製作にはコンピューターを使用するのが必須と言われる「」で構文されている。 関連商品 [ ] CD [ ]• アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く オリジナルサウンドトラック• 挿入歌集• 咲夜琉命 〜Ar tonelicoIII hymmnos concert side. 珠洲ノ宮 〜Ar tonelicoIII hymmnos concert side. アルトネリコ ヒュムノス ミュージカル ボーカルミニアルバム 〜ココナ〜• ドラマCD• side. 咲 〜After story〜• side. フィンネル 〜After story〜• side. ティリア 〜After story〜• ヒュムノスミュージカル• アルトネリコ ヒュムノス ミュージカル~ココナ ~ 二つの想い 二つの詩 ~• イメージCD• 蒼」と「side. 紅」のセット箱も数量限定で販売された。 『オリジナルサウンドトラック』にはR. システム(「」の項を参照)によって生成された戦闘曲をベストミックスした楽曲も収録されているが 、このうちサキのR. Saki extracting」のイントロ部分にサキのを組み合わせた、ユーザーの手によるがに投稿されて爆発的な人気を呼び、一時期には毎日何十件もの派生作品が作られるなど 、本作の話題作りに寄与した。 漫画 [ ] 〈〉よりが発売されている。 『アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く -ソル・クラスタ合唱詩-』 2010年5月15日発売 、。 『アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く -四連弾の詩-』 2010年6月15日発売 、。 小説 [ ] 〈〉よりが発売されている。 『アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く 上 』 2011年3月15日発売 、• 『アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く 下 』 2011年3月15日発売 、 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 回復魔法と定義された詩魔法は存在しないが、ヒロインの詩魔法には常に回復効果が付与されている。 ゲーム上ではストーリーの分岐によって、実際に延命される展開もあれば、延命イベントが発生せず物語の結末で寿命を迎えてしまうエンディングもある。 詳細は「」の項を参照。 バッドエンドの条件を満たした場合など、ゲームの進行によっては復活しないままエンディングを迎える場合もある。 実際には彼女の身体に巻きついている双頭の竜の翼。 衣装を最終段階までパージすると一緒に脱げる。 エンディングクレジット、ゲーム中のメニュー、クリア特典のEXTRAメニューなどでは「アルル」という表記で紹介されている。 ただし会話時のメッセージウィンドウでは最後まで「アル・ルゥ」表記のまま。 第一塔「アルトネリコ」、導力中継衛星「ソル・マルタ」、および第三塔「ハーヴェスターシャ」の三基。 ソル・マルタは厳密には塔ではなく詩魔法サーバーとしての機能もないが、便宜上このように表現する。 作中で本名を明かして以降は名前の表示が「アヤタネ」になり、エンディングクレジットでも「アヤタネ」表記で掲載される。 出典 [ ]• - GAME Watch• 電撃オンライン. 2010年2月27日. 2017年7月8日閲覧。 『ゲーマガ』2010年3月号誌上インタビュー• 「」 電撃オンライン、2010年3月23日。 「」(9:07以降) (2010年4月19日時点の) - 、2010年4月1日。 [ ]• (2017年2月17日時点の)• ゲーム内の用語集より。 『アルトネリコ3設定資料集』より• アルトネリコ2設定資料集。 (2010年2月16日時点の)• ゲーム本編のセリフより• 『アルトネリコ3設定資料集』より• ゲーム内の用語集より。 『週刊ファミ通』WEB上アルトネリココンテンツ内 土屋暁インタビューより [ ]• 電撃オンライン. p2 2009年10月26日. 2017年7月8日閲覧。 サキトゥルーエンド、三番目の選択肢より。 アルシエル・テクニカルデータ編集室より。 アルトネリコ3設定資料集P122記述より• 本編中のセリフ及び設定資料集P122参照• ゲーム中、リンカーネイションで長い眠りから覚めた時の第一声など。 ゲーム中、ティリアのトークマター「迷子中です」内におけるティリアの発言による。 ゲーム中の発言より。 トゥルーエンドのルートにおける、レーヴァロイドとの戦闘開始直前にラファエーレが発した台詞による。 土屋暁. アルポータル アルトネリコ総合情報ファンサイト. 2010年6月18日閲覧。 [ ]• 電撃オンライン 危険なアレコレも飛び出した!? 2017年7月8日閲覧。 土屋暁. アルポータル アルトネリコ総合情報ファンサイト. 2010年5月30日閲覧。 [ ]• ティリアのLv. 3トークマター「対応に困る」による。 ゲーム内でのアヤタネクレハの台詞より。 ゲーム内の「人物辞典」の紹介による。 ティリアエンドの条件を満たした際の告白イベントで、ティリアの好意を受け入れた場合の会話による。 ラストボス戦におけるティリアの台詞による。 アルポータル アルトネリコ総合情報ファンサイト. 2010年4月4日時点のよりアーカイブ。 2010年6月19日閲覧。 (2009年12月13日時点の)• (2012年1月3日時点の)• 池谷勇人 2010年2月19日. ITmedia Gamez. 2010年3月13日閲覧。 2010年6月18日閲覧。 2010年6月18日閲覧。 2011年3月15日閲覧。 2011年3月15日閲覧。 外部リンク [ ]• - (2015年10月7日アーカイブ分)• - (2015年11月19日アーカイブ分).

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独断と偏見とその他超主観で見て考えて適当に書いた用語・資料集 以下注意書き。 主な資料は攻略本と設定資料集です。 まるまる引用はしてないつもり。 町の人口に関しては攻略本準拠。 シュレリア様の年齢とか、割と物によって違うので困る。 微妙に私が書いた分の用語も入ってます。 あまり深く考えずに。 並びはマジ適当。 おおよそ出てきた順にはしてますが。 他に何か説明してほしい単語とかあったら遠慮なくどうぞ。 ・ソル・シエール(sol ciel)---用語:固有名詞 アルトネリコに於ける世界の名。 この場合は、塔とホルスの翼、ほたる横丁を含む現在の世界の総称。 かつては一地域を指すものだったが、グラスノインフェリアで世界は大部分を失い、残った場所をこう呼ぶようになった。 『ciel』は空、意訳すると世界の意。 通常、ヒュムノス語では『ar ciel』でこの世界を指す。 古メタファルス律というヒュムノス語の派生のひとつでのみ『sol ciel』になる。 ちなみに『sol』は『(日の光が)輝く、燦々と照りつける』という意味。 ・アルトネリコ(ar tonelico)---用語:固有名詞 ヒュムノス語で『ar』は『ただひとつの〜、唯一の〜』という意味。 トネリコはユグドラシルという解釈も。 なので『ar tonelico』で『唯一の御神木(世界樹)』と訳せる。 ホルスの翼を支え、人間が住める環境を保持し、グラスメルクや詩魔法の恩恵を与える塔の名前。 かつて、第一紀と呼ばれる時代に『原初の塔』として人間とテル族の協力の下建設される。 当時発見、研究されていた音科学の力を増幅する役割を持っていた。 この塔に同調し、管理する存在として生み出されたのがレーヴァテイル初号体、エオリア。 後のシュレリアである。 製作されてから楽に五百年以上の年月が経っているが、どうも老朽化した様子はない。 とはいえ、段々畑付近より下の調子はわからず、一番心配なのは根元なのかも。 ・プラティナ---用語:地名 塔の中でも相当上に位置する。 ここに来るためには氷の瞳を越えねばならないが、物理的には繋がっていないため徒歩では辿り着けない。 しかし劇中でシュレリアがパスを繋ぎ、導力プラグと行き来できるようになった。 結果としてそれが教会のプラティナ侵入を容易にしたのだがまあ別の話。 人口は約19000人。 プラティナの住人は『エレミアの使徒』としてホルスの人々に神聖化されている。 第二紀にて、シャドウ(がミュールであることは知らないのだが)を封じた人間の末裔がエレミアの使徒。 ライナーもここの出身。 プラティナ総帥であるレアードの息子として育った。 中でも戦闘訓練を受けた者が『エレミアの騎士』となり、シュレリアと共に導力プラグ等で発生するウイルスを駆除していた。 現在はミュールの消失により、騎士達の仕事も減ってきているとかいないとか。 ・ホルスの翼---用語:固有名詞 現在、プラズマベルと呼ばれる重力場不安定装置によって宙に浮かぶ大地の名称。 空港都市ネモを初めとした町などはホルスの翼内に存在する。 昔はもっと巨大だったが、ミュールの反乱によって二基あったプラズマベルの片方が破壊され、右翼が落ちる惨事が起きた。 過去、浮遊大陸実用化への試験として作られ、途中から彩音回廊による天候操作を利用した臨床試験の場となった。 リゾートシティの建設にも着手したが、その半ばでグラスノインフェリアに見舞われ、完成を見送ることとなる。 生き残った人々は、死の雲海によって隔離された浮遊大陸で生きるしかなくなった。 そして現在に至る。 レーヴァテイル発祥の地でもあり、シュレリアを初めとするオリジン、ベータ純血種もホルスの翼で作られた。 ・ホルスの民---用語:固有名詞 ホルスの翼に住まう人達の総称。 ソル・シエールに現存する人間、レーヴァテイルのほとんどがここに区分されるはず。 エレミアの使徒を神に近い存在として畏怖、畏敬し、大半の人が塔のことを何ら知らず暮らしている。 人間は第一紀に住んでいた地域によって異なる二種類の民族で構成されている。 英名基本、横文字圏民族のシエール系と、漢字名基本、縦文字圏民族のクラスタ系。 要するにアジア系とヨーロッパ系みたいなものだが、言語はおおよそ統一されているらしい。 容姿、服装にも違いがあるが、正直本編のキャラは特異過ぎる気があるためあまり考えなくてもいいような。 ・ヒュムノスエクストラクト---用語:詩 詩魔法とは違い、アルトネリコを直接制御するための詩。 一般に『ヒュムノス』と言った場合これを指す。 使用には『ヒュムネコード』というレーヴァテイル識別子による認証が必要である。 現在では失われたものも多く、本編にて謳われるのはおおよそ八曲。 主にヒュムネクリスタルを用いてダウンロードする。 簡単に言えば、塔の根本的な機能を操るコマンドみたいなもの。 詩を知ってさえいれば天候のコントロールや重力制御、強力な詩魔法などを自由に扱えるようになる。 ちなみに、何故か一人で謳っているはずなのに複数パートで当然の如く謳われていたり。 レーヴァテイルは実に凄まじい力を秘めているものだ、と感心する作者だった。 え? 論点とか違う? ・サスペンド(SUSPEND)---用語:ヒュムノスエクストラクト 塔の機能を(一時的に)停止させる詩。 これを謳えるのは管理者であるシュレリアのみ。 肉体的に同調している彼女は、サスペンドを謳うと一緒に停止して(眠って)しまう。 全ての機能が止まるわけではなく、環境制御や重力制御などの重要な機能はそのまま。 停止させるからには再起動する必要もあるので、そのための対になる詩が存在する。 『リ・ネイション』。 余談だが、アルトネリコの曲にはそれぞれ歌詞とは別に、込められた詩の想いがある。 ダウンロードしたレーヴァテイルによって曲自体が全く違うものになるのだが、その根本にある想いは同じ。 サスペンドでは、自らに呪いを掛け、悪魔を封じ永遠を生きる開かずの本となった少女が、 彼女を助けようと手に取る騎士を諭し、世界の犠牲になるのは自分だけで十分だと告げ、騎士を家路に就かせるという物語が込められている。 こんなもんよ本当。 本となった少女をシュレリア、騎士を次の管理者候補とし、管理者が世代交代する様を想像してもらえれば。 ・交換日誌---用語:小道具 自分の字や当時の心境をありのままに書かねばならず、さらにそれを相手に見せなければいけない恐怖のアイテム(違う)。 シュレリアが何故これを申し出たのかは謎。 ごめん嘘。 各自適当に推測して。 勿論今でも続いてます。 元はライナーが仕事であまり日誌を出さなかったことが原因。 ・シャンプーハット---用語:装備品 レーヴァテイル専用装備品。 材料は『大きな歯車』と『虚空トランスレイ』。 防御力がちょこっと上がり、詠唱中に攻撃を受けた際のバーストゲージ(詩魔法のパワーの度合い)量減少を軽減する効果あり。 言うまでもなくお風呂で使うものなのだが、どこをどうしたらこんな効果が付与されるのか。 レシピ通りに作ったとはいえ、特殊な趣味があるんじゃないかと思われても仕方ないだろライナー。 これを装備すると敵が笑い過ぎて戦闘不能になる……としかシュレリア様には考えられなかったようで。 ・あんな服---形容:指示代名 オリカの『バブルパッション』とミシャの『Y』。 街中をバスタオル一枚や裸Yシャツで歩かせればそりゃ変態と思われても仕方ないよライナー。 この台詞二度目だよ。 ・星屑の涙---用語:装備品 レーヴァテイル専用装備品。 材料は『にじのかけら』と『こじゅうとの指輪』にグラスノ結晶。 結構MPが上昇。 何だ、精神ブーストの役割でも果たしてるんだろうか。 見た目はとても綺麗なネックレスで、女性にプレゼントしても全然問題なさそうな感じ。 でも材料が材料なので、変に禍々しかったり嫌な雰囲気が漂ってきたりするとか。 こじゅうとの指輪抜きで作れるかどうかは不明。 できてもMP増加の効果はなさそう。 いや、それでいいのかも。 ・姿見---用語:小道具 女性の部屋に鏡は必須だと思うんだ(偏見)。 化粧っ気があってもなくても基本的につい見てしまうものかと。 ・リンカーネイション---用語:固有名詞 塔の最上部に位置する、プリズムガーデンの頂上。 完璧に成層圏を突破しているが、彩音回廊が天候調整しているため、一応人間も生きていける。 元々シュレリアは普段ここに常駐し、有事の際に降りてくる。 ある意味では塔の中枢、最も大事な箇所であり、名の通り、輪廻転生の場所。 塔が生まれ変わる場所。 管理者が世代交代をする時、一度リンカーネイションで機能を停止させてから行う。 セキュリティの厳しさと機密性保持その他諸々が理由で誰も来ることがなかったため、シュレリアの中では孤独な空間の代名詞。 もうあそこには戻りたくない、とライナーに打ち明ける彼女に惚れたのは私だけじゃないはず。 ・仲結いの糸---用語:装備品 レーヴァテイル専用装備品。 材料は『ぴかぴかの毛皮』と『ドラゴンのはね』にグラスノ結晶。 さり気なく色々とステータスも上がるが、本来の効果はダイブポイントの割増し。 精神世界の話を進めたり詩魔法の回数を増やしたりとかなり使うので中盤以降は特に有り難いかも。 見た目がまんま赤い毛玉。 毛玉ごと持っていると思われる。 それで装備したことになるのだから凄い。 やたら小指に結びたがるシュレリア様だが、やっぱりそれだと前衛は動きにくいようで。 頑張れライナー。 ・導力プラグ---用語:固有名詞 別名『使徒の祭壇』。 グラスメルクでこれの縮小版が作れる。 現実世界とバイナリ野の結合点。 デジモンのアニメ知ってると結構わかるかもしれない。 通常の世界とデータの世界を結ぶ場所で、それ故純粋なデータ体であるウイルスも実体化しやすい。 およそ九割のウイルスがここに発生するので、エレミアの騎士はだいたい導力プラグを見張ってればいいのだろう。 一般人でも塔にアクセスできる、現時点では唯一の場所でもある。 ・プライマル・ワード---用語:詩魔法 シュレリアの使える回数無制限赤魔法。 オリカやミシャと比べ、バーストレベルが異様に高い(レベル4で3. 75倍)。 敵全体に魔法属性のダメージを与える。 計算式はそのままバーストゲージの%=(アンビエンスレベル3)ダメージっぽい。 相手の耐性ゼロで、10000%溜めていれば単純計算で10000ダメージ入るということ。 単純にエネルギーの塊をぶつけるだけの簡素なものだが、威力は十分。 ていうか人間が喰らったらたぶん死ぬ。 でもライナーは丈夫なのでお仕置き用に使ったり使わなかったり。 ・コスモスフィア---用語:固有名詞 レーヴァテイルが持つ精神世界の名称。 言うなれば心の形。 個々人によって世界観、その風景や在り方は違い、精神的な深度でレベル1から9までが割り振られている。 深くなればなるほど普段は表面化しない潜在意識が顕在化する。 元々心は曖昧で多面的なものであり、そのため世界内では役割を細分化された複数の本人が現れることも。 レーヴァテイルのパートナーがコスモスフィアに干渉することをダイブと呼ぶ。 ダイブには専用の機械を使い、パートナー自身の精神が潜らなければならない。 コスモスフィア内で問題が起きるとダイブしたまま目覚めないことも。 また、干渉の方法次第ではレーヴァテイルが精神崩壊を起こすこともあり、心というものの難しさがよくわかる。 ちなみにシュレリアはコスモスフィアを持たない。 彼女は言わば塔そのものであるが故、精神世界も塔の中、データの世界、バイナリ野である。 あと、仮想世界とは要するにゲームの中みたいなもの。 最初から構築した、現実には存在しない法則と形式の世界。 塔内には仮想世界のデータも結構残っているらしい。 ・ほたる横丁---用語:地名 総合企業体・天覇がホルスの翼の下に広がる死の雲海調査のため建造した、人口の浮遊島。 人口は約97000人。 時間経過と共に発展し、現在は一般住民も多く活気のある街。 元は学術研究都市で、天覇本社も建てられ、研究施設が各所に散在している。 住人のほとんどは空港都市ネモから移り来た者。 別によりよい環境を求めてきたわけではなく、物好きが大半。 島自体はフリッパーと呼ばれるグラスノ製の浮遊盤を原動力とし、四点のアームでバランスを取り浮かんでいる。 いくつかの区画に分かれており、間の行き来は市電で行われる。 劇中ではそんな描写微塵もないが。 スピカが暗躍しているのもここ。 レアなグラスノ結晶が欲しい時は行くといい。 お金を忘れずに。 ・リーフ---用語:単位 お金の単位。 日本円、ドルなどとの比率は不明。 ・猫飴---用語:アイテム ぶっちゃけると、金太郎飴の猫バージョン。 表向き街娘のスピカが営業モードで売っている。 一個12リーフ。 ・グラバード羅針盤---用語:固有名詞 飛空挺に必要なもの。 シェアリングコアというパーツの一部。 専ら金稼ぎに使われるが。 機体の水平調整と方位、速度を計るのに必須であり、これがないとまずブラストラインは越えられない。 出力制御などにも役立っており、材料的にもとっても難易度(と製作に必要な予算)の高いだろうアイテム。 最初にブラストラインを越える際には、操縦者のクルシェがボタンを叩いて手動で起動させていた。 ムービーでは起動後すぐに機体が体勢を立て直したので、その有能性は折り紙つき。 一応、天覇の専売特許らしい。 の割にライナーはバカスカ作ってたが。 ・うさライス---用語:アイテム シュレリア様が(たぶんグラスメルクで)作ったもの。 ライナー曰く、懐かしい味がするらしい。 お子様ランチとかそんな感じか。 何かあるとうさぎを取り入れたくなるシュレリア様は可愛いよ。 ・メシジュース---用語:アイテム 上と同じくグラスノ結晶入りの食料。 恐ろしいことに、ジュースに米が混ざっているという素敵物なのだが、普通においしい。 ストローを吸うとぶつぶつと喉を通る白米の感覚。 そしてジュースの甘味。 どうしてこれでおいしくなるのか。 オリカの作るドッコイパヘと五分五分である。 ていうかどっちも普通に考えて無理。 無理だから。 ・グングニル---用語:固有名詞 ライナーが乗ってきたものを元に、教会、テル族、天覇のトップが協力して作ったブラストラインを越えられる飛空挺。 後にプラティナのギャザー(飛空挺の着陸場)で再作成、改良される。 PHASE3での主な移動手段はこれだと思われる。 ……そうならよく着陸させてもらえたな。 ・リンゲージ---用語:衣装 シュレリアの元普段着(でいいのか)。 近未来的な雰囲気の甲冑。 全体的な力の増幅効果があるっぽい。 謎エネルギー(たぶん導力)で浮いているので、疲れる心配もない。 顔も完全に隠れるため、ライナー以下数名は彼女の本当の顔を知らなかった。 おそらくレアードは知っていただろう。 個人的な感想だが、リンゲージを着用したシュレリア様の胸は大き過ぎる。 きっとそこも正体を悟らせない一因。 ・シルヴァプレート---用語:地名 空港都市ネモからイム・フェーナまでを繋ぐ道。 塔の中腹くらいだが、モンスターも出現するそこに何故か住む人々がいる。 逞しいというか何というか。 育てた鶏を食べたり、焼肉をしたりみりん干しを作ったりと実に楽しそうな生き方だ。 ・空港都市ネモ---用語:地名 塔の麓で、はじまりの海と呼ばれるトネリコ湾の空港を中心に栄える町。 人口は約532000人。 ソル・シエール最大規模の町。 空港から放射線状に幹線道路と町並みが広がり、さらに路面電車も一部で走っている。 エル・エレミア教会や大唄石公園、クレアの経営する酒場もここにある。 各地から物が集まるため、商売は盛ん。 中心部では重工業も。 シュレリア様曰く、ネモの規模はこの世界では大き過ぎるほど、とのこと。 でもまぁ、あんまり気にしなくていいんじゃないでしょうか。 公園にはカップル多数。 シュレリア様もお忍びで行きたかった様子。 ・デパートメント---用語:固有名詞 プラティナ内の買い物区域。 武具防具からグラスメルクの材料、レシピにグラスノ結晶と結構何でも売っている。 きっと眼鏡も食材も色々買えるに違いない。 ていうか変えなかったらデパートメントじゃないよね。 ・眼鏡---用語:装備品 似合う人が着けると可愛さ倍増。 どことなく知的に見えたり、ドジっ子属性が追加されたり、挙動に悶えたりできる。 さぁ、君もシュレリア様が眼鏡を着けた姿を想像してみよう! ・シルヴァホルン---用語:固有名詞 シルヴァプレートに巻き付ける形で設計されたための名称。 見た目は巨大管楽器。 第二紀に於いて、シュレリアの発案によりグラスノインフェリアで失われた音科学を復活させる役割を担った。 しかし、ミュールの反乱後、音科学の危険さを憂いた彼女が機能を変え、グラスメルクの根源となる。 ミュールが閉じ込められ詩を紡ぎ続けた場所でもあり、最奥にはヒュムネクリスタル『ハーモニウス』が眠っていた。 内部は『神の咆哮』と呼ばれる大出力の導力が渦巻いており、生身の人間が入れば体内の水分を一瞬で失い死に至る。 スイッチを切れば止まるが、そこまで行けるのは並外れた能力でなければ不可能。 シュレリアは詩魔法で力を借りることも出来、その場合は増幅された神の咆哮が敵に降り注ぐ。 熱いけど雷属性。 ・導力---用語:固有名詞 ファンタジーでいうマナとかと似たようなもの。 低い密度で大気中に存在し、唄石によって吸収、濃縮され、魔力として具現化する。 エネルギー体だが情報伝達能力を有し、レーヴァテイルの詩魔法が塔に伝わるのもこの特性を利用したもの。 ……正直ごめん、ほとんどこれは攻略本から引用。 だって他にコメントできそうになくて。 ・唄石---用語:固有名詞 鉱石の一種。 叩くといい音が鳴る。 アルトネリコの機能は、唄石が行う一連のプロセスを無限に拡大したもの。 大気中に導力があれば莫大な魔力を有することが可能になっている。 グラスメルクの材料としても使われ、実は結構重宝。 微妙なところで。 ・ヒュムノス---用語:言語体系 ソル・シエールで扱われるのとは別の言語。 日本語に対する英語だと思えば。 テル族とエレミアの騎士、そしてレーヴァテイルは普通に扱っている。 とはいえ前者ふたつはヒュムノススペル(レーヴァテイルや塔にアクセスするためのパスワード)しか使えない。 対してレーヴァテイルは生まれた時から全てのヒュムノスを記憶している。 基本的に塔と繋がり、塔を制御したり力を貰ったりするための言葉。 レーヴァテイルも普通、日常会話には使用できない。 感情を表現するための言語であり、最大の特徴は頭に『想音』と呼ばれる節があること。 想音で現在の感情を表し、その後の構文(これは英語に近い)で状況、意思を示す。 詳しくはindexのリンク先、ヒュムノス語未完成小辞典とヒュムノサーバーで。 ・ソリッドうさこ---用語:アイテム 戦闘用アイテム。 材料は『大自然あいす』と『フリーズドライ』にグラスノ結晶。 使うと敵全体に即死属性の物理ダメージを与える。 いやね、ホント見事に全滅。 すっ飛んだうさこが巨大化、詩魔法並みの範囲を覆い尽くして敵を押し潰すという超シュールな道具。 見た目は銀色で正にメカとしか言いようのない姿。 でもうさぎ。 製作者(シュレリア様)の意向で振ると「みゅっ」と鳴く機能付き。 どうしてアイスと乾燥果物から機械ができるのかは、大自然とグラスノの神秘らしい。 困った時の口から出任せ。 ・グラスノ結晶---用語:固有名詞 万物に含まれる物質、グラスノを精製して作られる結晶体。 一般的には詩魔法や武器、防具の強化などに使われる。 妙に幅広い。 グラスメルクの材料にも欠かせず、グラスノ結晶の質によってアイテム再結晶時に出来上がるものも違うため、かなり重要。 それぞれが持つ効果も様々で、しかも赤魔法、青魔法、緑魔法、装備強化用と異様に細かい割り振りまで。 なお、グラスノは詩魔法の情報を放出する特性を有していて、詩が魔法になるためには必要不可欠な素材でもある。 ・異形の者---用語:固有名詞 第一紀、まだ音科学が発展していた時代に、謳う丘と呼ばれる場所で研究されていた生体兵器の名称。 飛竜やポム(ドラクエでいうスライムみたいなものと思えば)などのモンスターが試験的に生み出された。 第二紀に入ると謳う丘での研究はレーヴァテイル中心になったが、異形の者はホルスの翼や塔に散在するようになる。 創造主たる人の手を離れた彼らは、ホルスの民の生活を脅かし、現在も各地に生息している。 初期にエンカウントするモンスターならともかく、中盤以降の敵はまず一般人の手には負えないだろう。 ・レーヴァテイル---用語:固有名詞 音科学の最先端技術を駆使して創られた人工生命体。 肉体を構成するのは人間と同じたんぱく質起源の有機的な素材であり、意思を持ったいのち。 人間にはない能力がいくつかあり、それによって人ならざる力を扱える。 能力は以下の通り。 詩を謳うことで、塔から直接強大な力を引き出せる。 主に詩魔法という形を取って。 グラスノ結晶を体内に取り込み、詩魔法をさらにブースト、パワーアップさせることができる。 また、ヒュムネコードを持っていれば塔を直接制御することも可能。 しかしその代償とも言うべきか、グラスノ結晶の発する導力によって命を削られてしまう。 特に、体内に取り込んだ(インストールした)時それは顕著になる。 出生によって三種類に区別される。 シュレリア(エオリア)を初めとした、三体のレーヴァテイル・オリジン。 塔の制御用に創られた彼女達は、錬金術的な言い方をすればホムンクルスのようなもの。 生命維持管理をされており、塔が崩壊しない限りは永遠に生き続けられる。 現在、他地域に派遣された他二体の消息は不明。 オリジンを元に製造されたクローンはベータ純血種と呼ばれる。 寿命は150年程で、ある程度成長すると朽ち果てるまでは歳を取ることがない。 ベータ純血種までは個別にヒュムネコードを持ち、塔を制御することができる。 ちなみに、ライナーのいる時代に残っているベータ純血種は、確認できる限りミシャのみ。 そして、レーヴァテイルと人間の混血(言い方蔑称っぽいかも)が第三世代。 その二人の子供は大抵レーヴァテイルの特性を持たないが、稀にレーヴァテイルの特性を持って産まれるものがいる。 第三世代の寿命は短く、通常は20年も生きられない。 ダイキリティと呼ばれる延命剤を定期的に投与することで、人間と同じ程度の寿命でいられる。 オリカやクレアは第三世代。 普通ヒュムネコードがないのだが、オリカはミュールの遺伝子を濃く受け継いでいたので持っていた。 オリジンを除いたレーヴァテイルはコスモスフィアを保有。 また、オリジンを含め全てのレーヴァテイルは身体のどこかにインストールポイントというものが刻まれている。 そこからグラスノ結晶や延命剤を取り込むが、体調、ひいては直接生命に関係する場所であるためパートナー以外には晒さない。 本編で確認できる限り、レーヴァテイルは女性体しかいないらしい。 明確な理由は不明。 たぶん。 ・せらうさドレス---用語:装備品 前衛用防具。 材料は『プラティノドレス』と『ソリッドうさこ』、『こっけいな服』にグラスノ結晶。 それなりな防御性能に加え、素早さも上がる。 身軽だからかそれともうさぎだからか。 パーティーメンバー八人中女性は四人、そのうち三人がレーヴァテイルなため、前衛に女性は一人(クルシェ)しかいない。 なのにこの装備の恐ろしいところは男も着けられるという部分。 ぶっちゃけビジュアル的に見て、まだマシと思えるのはアヤタネくらいだろう。 ジャック? ラードルフ? 論外です。 うさみみヘアバンド+セーラー服(臍出し)+紺色ブルマというあまりにも狙い過ぎな取り合わせ。 レーヴァテイル用の衣装にでもしてほしかった、と思うのは間違いなのか。 絶対シュレリア様が着たら可愛いよ。 ・プラティノドレス---用語:装備品 プラティノのデパートメントで買える防具。 装備可能なのはクルシェのみ。 ピンクを貴重にした、フリルいっぱいの割と可愛い感じなドレス。 通常クルシェは一人称が『ボク』であることも含め、さばさばしたボーイッシュな性格で、服装も色気は全くなし。 なので着せたら意外と似合うのかもしれないが、本人は嫌がるだろう。 「ボクの柄じゃないよ」なんて。 他に誰も装備できないのは、その辺製作者方がわかっているから、というのは考え過ぎか。 でも結構着たいと憧れている人はいたりする可能性も否定できない。 具体的にはシュレリア様とか。 ・人魚のウタ缶---用語:アイテム 戦闘アイテム。 材料は『夢追いの水』と『フォトン発振子』。 敵に娘系(レーヴァテイル)がいる場合、詠唱(ため攻撃)を停止させる効果がある。 他の敵は不明。 昔はエコーライズ効果を利用したおもちゃ……だったらしいのだが、現在その面影は微塵もない。 蓋が開いたら最後、頭部目がけて猛スピードで襲ってくる恐怖のかんづめ。 オリカは子供の頃引き出しに入っていたウタ缶を知らずに開け、村中逃げ回ったとか。 取扱いには十分注意しましょう。 しかしこれに襲われたらかなり怖いよなぁ。 ・DH化グラスノ盤---用語:固有名詞 グラスノインフェリアの原因となった、第一紀当時プラティナの上に浮かんでいたグラスノ盤を縮小したもの。 グラスメルクの中でも高難易度で、材料を集めるにも相当な苦労を強いられる。 魔力を放出する性質を持つグラスノ盤が過剰な負荷によって爆散すると、途方もないエネルギーを周辺に撒き散らす。 その結果がグラスノインフェリアであり、それによって、ソニックブームで大地が破砕。 舞い上がったガスが暗雲を作り、グラスノ盤があった位置にはブラストラインと呼ばれる高密度のプラズマ海ができた。 以来、人々は塔の周辺でしか生きられなくなったのだが。 DH化グラスノ盤を同手段で破壊すれば、おそらく小規模なグラスノインフェリアが起こると思われる。 ……ライナー、お前なんつーものを作ってるんだ。 ・アルトネリコ?---用語:アイテム シュレリア様曰く、塔が持つ攻撃部分だけを抽出したもの。 本編では一番最後に作成することになるアイテムで、 Sランクを再結晶化した際にできる『全能の力』が装備者をアホらしいステータスにしてくれる。 全属性打撃+全属性耐性+クリティカル率十割でさらに全能力アップって。 簡単に言えば、最強の詩魔法『アルトネリコ』の小規模版。 何故か敵味方問わず(味方レーヴァテイル抜きで)画面全体に防御力無視の固定ダメージ。 効果範囲は半径2ストン(ストンは距離の単位。 1ストン=約3m)で、使えば範囲内が死の雲海に覆われる……かもしれない。 もし解体するならライナーは使徒の祭壇に篭もり、その間は隔壁全封鎖してどうにか、という感じ。 そんな物騒な代物を無造作に鞄に入れっぱなしなのはどうかと思う。 ・ボルタポルタ---用語:アイテム 戦闘アイテム。 材料は『カミナリキノコ』、『鉄骨』、『赤い石』に『パワーソーサー』。 敵に雷属性の小ダメージを与える、要約すれば電気爆弾。 が、どちらかというと普通に使うよりもグラスメルクの材料として活用する頻度の方が圧倒的に高い。 使用時にかなりのエネルギーを発生するので、上手く扱えば色々とできそう。 転じて、一応ソル・シエールには電気を利用した道具があり、科学的なものも発展していると考えていいのかもしれない。 しかし冷蔵庫なども存在する……と断言できないので難しい。 ううむ。 ・電離化合液---用語:アイテム 戦闘アイテム。 材料は『赤い石』と『夢追いの水』。 敵に氷属性の小ダメージを与える。 レシピカードには『あやしい液体』と書いてあるがそれは酷過ぎないか。 これもボルタポルタ並みにグラスメルクの材料としてよく使われる。 また、Sランクアイテム生産の要でも。 氷属性ってことは物を一気に冷やせそうなので、夏(あの世界に四季があるかは確か明言されてない)には重宝するかも。 他にもアイスを作ったり食べ物を凍らせたりと、特に日常生活に。 ……ああシュレリア様、あなたはどんどん所帯染みてきて。 ・アプサラニカ広場---用語:地名 プラティナ内の広場。 公園みたいなもの? 商人がいたり塔内に続く道があったりエレミアの騎士が立っていたりと随分混沌とした場所。 中央付近にあるのはかつて世界を救った英雄とその守護者の像。 男女の姿をしているのだが、元々はシュレリアとタスティエーラがモデル。 伝聞の途中で正確さが失われたと思われる。 ・グラスメルク---用語:固有名詞 ごめん今更で。 グラスメルクとは、一種の技術体系。 音科学は人間が扱うべきでないと判断したシュレリアは、第三紀、シルヴァホルンの機能を変える。 グラスノを使った魔法のようなもので、発されたスペクトルをシルヴァホルンが魔力に変換、出力しレスポンスを行う。 それによって魔力の篭もったアイテムを作り出したり、物を変質させたりすることができる。 なのでグラスメルクにはグラスノ結晶が不可欠であり、その質によってアイテムの出来が違うことも。 正確には、再結晶化した際に組み上げられるグラスノ結晶が段違いに。 用途が実に広く、薬学から機械工学まで自由自在。 ライナーはどうしてこうなるか、なんて理屈もわかっていないのに。 ガサキ、レイラと名乗る男女が、当時ネモ町の店主だった峰姪(ほうめい)の前に現れ、広めたのが元と言われる。 大々的に普及してから、峰姪が『櫻商店』を興し、それが天覇の起源であるとも。 グラスメルクの使用には天覇の許可が必要で、実質天覇の許可がなければまともにグラスメルクはできない。 作成者は一般的にメルクと呼ばれ、ライナーもこの範疇に入る。 シュレリアは開発者だが、実際の作り方は知らなかった。 ・ホーライ---用語:地名 プラティナのダイブ屋。 レーヴァテイルのコスモスフィア(精神世界)に入ることをダイブといい、ダイブするために必要な機械を置いているのがダイブ屋。 相当大きく、プラグやケーブルが複雑に絡み合っていてどういうメカニズムなのかは謎。 ちなみにほたる横丁やネモにもダイブ屋はあり、ネモのダイブ屋の名前はクーライ。 何か、作為的だと感じざるを得ないのは気のせいだろうか。 塔内を縦横無尽に駆け巡るウイルス体、シャドウ=ミュールの精神体をバインドし、封印するためのヒュムノス。 効果を発揮するには謳い続けねばならず、それは即ち歌い手であるレーヴァテイルの生き方を縛りつけることと同意だった。 『想い』の源は望まぬ力持つ者を眠りに就かせる子守唄で、作成した二人の気持ち、その一端が窺い知れる。 何も知らない人々を幸せにするための詩であり、力と運命に抗えぬ者達を不幸にする詩でもあった。 悲しい曲。 安らかに眠っていたのは、ミュールやミシャ達の苦しみを理解していない人々だったのかもしれない。 上記の通り、サスペンドと対になっており、休止した塔の機能を復帰、回復させる効果を持つ。 家路に就いた騎士が魔王を倒し、呪われた本として生きていた少女を解き放つ、という『想い』が込められている。 物語としてもサスペンドの続きに位置しているので、完全にこのふたつは一緒に考えるべきだろう。 劇中ではオリカが謳っている。 暖かな、陽に向かう希望を奏でる、目覚めの詩。 誰にとっての希望だったのかは、言うまでもない……よね? ・原初のオルゴール---用語:固有名詞 音科学の発端とも言うべき、唄石を発見した男が作ったもの。 妻を亡くした彼が最愛の娘シュレリアに贈ったものであり、現在もそうかはわからないがアルトネリコの中枢部に配置されている。 形はおそらくディスク型。 七百年以上も鳴り続けているとすれば、相当凄いと思うのだがどうだろう。 『音科学の父』と呼ばれた彼の子孫、エレノの娘もシュレリアだったが、彼女は塔のセキュリティー誤作動で死んでしまう。 その当時に創られたエオリアがあまりに娘に似ていたため、エレノはエオリアをシュレリアと呼ぶようになる。 娘のように可愛がり、結果、シュレリアは人に対する愛を覚えるのだが。 感情を持つことは失った時の痛みを増すのだと、きっと当時の彼女は知らなかったに違いない。 ちなみに、中枢部がどの辺りを指すのかは不明。 塔はホルスの翼の下にも続いていて、そこは全く情報のない区画。 あるいは最上部にあるのかもしれないが、確証は持てない。 困った困った。 ・イナイイナイ---用語:アイテム マップ用アイテム。 材料は『白い石』と『にょ?ギモ』、『レプリカホルン』にグラスノ結晶。 形状はいわゆる蚊取り線香で、その観点から見れば、ぶたというセレクションはあながち間違っていない。 使用すると周囲に毒々しい紫色の煙を噴射し、その区域でエンカウントしないようにする道具。 おそらくすり潰したにょ?ギモをベースにしているのだろうが、作ってる間は平気なのかライナー。 煙が彼らにとって有毒かどうかも謎。 いや、あんなに多用しているのに有毒ははずはない。 たぶん。 きっと。 本編での使用頻度はトップレベル。 使い勝手の良さは抜群で、いちいち戦闘するのが面倒な時は特に重宝する。 余談だが、外見部分は白い石を加工したものと勝手に解釈している。 なので別にぶたじゃなくてもいいんじゃないか、ということでうさこ。 耳から煙。 シュールな光景だと思うがどうだろうか。 ・どんすけ---用語:固有名詞 ここではレシピのひとつとして紹介するが、本来はぬいぐるみでもあり別の役割を持つものでもあり。 材料は『つぎはぎな布』と『大自然の綿』。 なんてわかりやすい。 熊か虎かいまいち判別のつかない容姿だがどうやら虎に軍配が上がっている模様。 さぽているの『マイヒーロー』参照。 クレアが幼い頃のオリカにプレゼントしたぬいぐるみで、オリカの心の護でもある。 オリカにとってはある意味ヒーロー。 コスモスフィア内の当人も、オリカの騎士であろうと粉骨砕身頑張っている。 なので初めオリカの精神世界に入り込んだライナーを超邪険に扱うが、最後の方は渋々ながらも認めるところなど漢らしい。 自爆癖を所持。 うっかり口を滑らせてしまう状況も多々。 もう少し冷静に考えて発言しようぜどんすけ。 どうにも蛇蝎の如く嫌われてきたからか、ライナーはあまりどんすけにいい印象を持っていない。 しかしオリカはともかくシュレリア様も「可愛い」と言うのでさてどっちの美的感覚が優れているのか。 ・ポプコーンボム---用語:アイテム 戦闘アイテム。 材料は『小さな歯車』と『赤い石』、『パワーソーサー』 敵全体に三種(火、雷、物理)の中ダメージを与える。 見た目はそのまま特大花火みたいな爆弾。 攻撃手段として使用するよりも、再結晶化した際に得られるものがとても有り難い。 割と早めに手に入る上、Sランクの再結晶化で出てくるのが『詩出血大サービス』。 なので生産しておくと詩魔法の威力をかなり(七割五分は)底上げできる。 大自然の綿の材料でもあり、すずなり草を爆破するといい具合の綿が取れるらしい。 こういうところは実にグラスメルクっぽく、難しくなるにつれてグラスノの神秘に頼るようになるところが不思議。 人に向かって投げるのは止めましょう。 ・カルル村---用語:地名 ホルス左翼、辺境にある村。 人口は約3900人。 ライナーが墜落したヴィオラ森のすぐ近くであり、またホルスの翼で初めてライナーが降り立ち訪れた村落。 当然ながらネモと比べて遙かに規模が小さく、貧しいために護衛を雇う資金もない。 特に近年頻発する異形の者の襲撃に悩まされているのが現状。 しかし、推測に過ぎないが本編より数年後にはある程度解消されているのではないか。 教会、また天覇も幾分良心的(上の入れ替わりによる理解度の違い)になっているだろうから。 エンディング後、オリカがオルゴールを構えるのは宿屋『塔の下亭』。 また、タワーガーディアンにはグラスメルクをライナーに教えたポチョマー先生が孫のナールと共に住んでいる。 チェロ森のモンスター退治が何故かポチョマー先生の手柄になっているところは、したたかと言うべきか。 シュレリア様はここの道具屋で色々書籍を買い集めている、らしい。 ・大唄石公園---用語:地名 ネモに位置する、シンボルとして巨大な唄石が設置された公園。 よくカップルの集う場所として囁かれており、シュレリア様もお忍びで行きたいご様子。 誰と? ……とは、聞くまでもないだろうから割愛。 おそらく近日中に機会が訪れる、かもしれない。 ・スクワート村---用語:地名 ギリギリ残っているホルス右翼にかつて存在した小さな村。 オリカやクレアの故郷であり、オルゴールやフリッパーの材料に使われるスクワートメタルの産地。 本編の六年ほど前、テル族と天覇戦闘部隊の戦いに巻き込まれ壊滅した。 その事件、スクワート襲撃戦で村は廃墟となり現在は復興する目途もなく廃れてしまっている。 オリカの家は半壊しながらもまだかろうじて残っており、月に一度、オリカは両親宛に手紙を置きに来ていた。 返事はないとわかっていながらも、割り切れないのが人の感情か。 当時、襲撃戦に天覇側として参加していたジャックは、この時重傷を負い片腕を失った。 こんなところでも交錯する運命。 過去の繋がりとは、斯くも因果なものである。

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