therealzoebell がシェアした投稿 — 2020年 5月月2日午後12時53分PDT 映像に登場するのは、スカーレット・ヨハンソン、マーゴット・ロビー(ハーレイ・クインのバットを持って登場!)のほか、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの 、『X-MEN』シリーズや『ジョン・ウィック:パラベラム』の 、『ミッドサマー』の 、「Marvel デアデビル」などの ロザリオ・ドーソン、『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』レニー・モントーヤ役の ロージー・ペレス、「ウエストワールド」の タンディ・ニュートンら。 』や『チャーリーズ・エンジェル』シリーズの ドリュー・バリモア、事実上引退済みである キャメロン・ディアスの登場はうれしいサプライズだ。 発案者であるゾーイ・ベルは複数回にわたって顔を見せるほか、ゾーイと同じくタランティーノ作品で活躍した顔ぶれにも注目だ。 『キル・ビル』のダリル・ハンナは、同作で演じたエル・ドライバーの姿で登場する(音楽も凝っている)ほか、『ナチュラル・ボーン・キラーズ』『フロム・ダスク・ティル・ドーン』からはジュリエット・ルイス、『デス・プルーフ in グラインドハウス』からはトレイシー・トムズが参加した。 また、子役としては『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の ジュリア・バターズ、『ワンダーウーマン』子役のリリー・アスペルも登場。 それぞれの映像の繋ぎ方にもこだわりが垣間見える。 そのほか、「オルタード・カーボン」『WAVES/ウェイブス』のレネイ・エリース・ゴールズベリイ、マーベルドラマ「ロキ(原題:Loki)」に出演するソフィア・ディ・マルティノーなど、映画・ドラマの世界で活躍する女優&スタントウーマンが次々に顔を見せる。 映像を締めくくるのはロックシンガーのKTタンストールで、使用されている楽曲も彼女の「The Healer Redux 」である。 ちなみに、先日話題となったスタントパーソンの学生たちによる映像はこちら。 ぜひあわせてチェックしてみて!.
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ルーク・ペリーとの共演にディカプリオとピットが大感動! レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットを初共演させ、2人の友情と絆を軸にハリウッド黄金時代の光と闇に迫ったクエンティン・タランティーノ監督の長編映画9作目となる「ワンハリ」こと『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が現在公開中。 このたび、本作が遺作となったルーク・ペリーを配役したタランティーノ監督のリスペクトあふれる逸話と、共演に大興奮したディカプリオとピットのエピソードが到着した。 リック・ダルトン ディカプリオ は人気のピークを過ぎたテレビ俳優で、映画スター転身の道を目指し焦る日々が続いていた。 そんなリックを支えるクリフ・ブース ピット は彼に雇われた付き人でスタントマン、そして親友でもある。 目まぐるしく変化するハリウッドで生き抜くことに精神をすり減らしているリックに対し、いつも自分らしさを失わないクリフは強い友情で結ばれているが、時代は大きな転換期を迎えようとしていた。 そんなある日、リックの隣に時代の寵児であるロマン・ポランスキー監督と新進の女優、シャロン・テート マーゴット・ロビー 夫妻が越してくる。 リックは再び俳優としての光明を求め、イタリアでマカロニ・ウエスタン映画に出演する決意をするが、1969年8月9日にそれぞれの人生を巻き込んだ、映画史を塗り替える事件が起こる…。 この夏公開されるメジャースタジオ映画のなかで唯一のオリジナル脚本作品で、「ハリー・ポッター」シリーズや『ゼロ・グラビティ』 13 などを手掛けた本作のプロデューサーであるデヴィッド・ハイマンが「クエンティン作品の中でも極めてユニークかつ最も感情がこもった作品」と評する本作は、タランティーノが実際に育った当時のハリウッドと、いまや失われてしまったハリウッドを描き、5年もの歳月を費やして脚本執筆。 そんな作品にタランティーノ監督が熱烈な出演オファーを送ったのが、今年3月に脳卒中のため54歳という若さで急逝したルーク・ペリーだ。 訃報を受け、世界中のファンならびに著名人が哀悼の意を表したが、そのなかのひとりが本作でルークと共演を果たしたレオナルド・ディカプリオである。 ルークの大ファンだったディカプリオは「ルーク・ペリーは優しい心の持ち主で素晴らしい才能に溢れたアーティストでした。 彼と一緒に働くことができたことを誇りに思います。 彼と彼が愛した方々にお悔やみ申し上げます」とSNSを通して追悼コメントを送るとともに、「オー・マイ・ゴッド、あのルーク・ペリーがいるぞ!ってドキドキしちゃったよ」と撮影現場で対面したときのことを振り返っている。 彼との共演は、すごく不思議な感覚で興奮が止まらなかったよ」と、ルークとの共演に思いを馳せていた。 そのルークは遺作となった本作で、テレビドラマシリーズ「対決ランサー牧場」のスコット・ランサー役を演じた実在の俳優ウェイン・マウンダーを演じており、劇中ではディカプリオ演じるリックが同シリーズにゲスト出演するシーンが描かれている。 彼は父がこの役に適任だと確信していたんだと思います」とテレビ俳優として一世を風靡したルークを、当時、テレビ俳優として活躍していたウェイン役に起用したタランティーノとの会話を明かした。 また、ジャックは父のルークが主演を務めていたテレビ映画『グッドナイト・フォー・ジャスティス 原題 』という作品が好きだったことや、ルークがカウボーイ役を演じることが好きだったことを振り返り、本作でカウボーイ役として登場する父親が本当にぴったりであったと語る。 そして、ルークは「自分が出演する映画、もしくはフッテージに息子も出てほしい」と望んでいたとを明かし、父親の希望に答え、本作でジャックが父のルークと最初にして最後の親子共演を果たしたことをポッドキャストで告白した。 ジャックによれば、ルークは「タランティーノ映画のような大きな作品にこの先出ることはないだろう」と本作の出演を喜んでいたそうだが、本当に映画出演が叶わなくなってしまった寂しさも語った。 そして、本作のLAプレミアの日にジャックは、父、ルークの顔がアップになった本作の看板にのぼって哀悼の意を示し、その動画を自分のインスタグラムにアップして父のルークを追悼した。 映画そしてテレビドラマへの愛溢れるタランティーノの熱烈なオファーによってルーク・ペリーの魅力が存分に発揮された本作。
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CONTENTS• All rights reserved. 【日本公開】 2019年(アメリカ映画) 【監督】 クエンティン・タランティーノ 【キャスト】 レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット、マーゴット・ロビー、エミール・ハーシュ、マーガレット・クアリー、ティモシー・オリファント、オースティン・バトラー、ダコタ・ファニング、アル・パチーノ、ジェームズ・マースデン、ルーク・ペリー、ティム・ロス、マイケル・マドセン、カート・ラッセル、ダミアン・ルイス 【作品概要】 『ジャンゴ 繋がれざる者』(2012)で悪役を演じたレオナルド・ディカプリオ。 『イングロリアス・バスターズ』(2009)に主演したブラッド・ピット。 それぞれタランティーノ作品に出演経験のあるふたりが初共演した『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』。 それだけでも話題性抜群ですが、その内容は1960年代後半のハリウッドを舞台にした映画業界のお話。 しかもクライマックスには、マンソン・ファミリーによるシャロン・テート襲撃事件が控えています。 ハリウッド史上稀に見る悲劇をタランティーノがどう描くのか、それが本作最大の見どころです。 All rights reserved. タランティーノは、 レオとブラピの共演がこんなに相性がいいとは思わなかった、と驚いたといいます。 そしてそれぞれが、その役にとても似ていたとその印象を話しています。 All rights reserved. この映画の中で レオナルド・ディカプリオが演じるのは、西部劇のテレビシリーズで名を馳せたものの、今は落ち目の俳優リック・ダルトン。 実在の俳優、タイ・ハーディンや、エド・バーンズ、ピート・デュエルをモデルにしているそう。 彼らは劇中にもあったように、もしかしたらスティーブ・マックィーンになれたかもしれない俳優たちです。 テレビから映画に進出し、世界に名を轟かせる大スターになれるチャンスが、リック・ダルトンにもありました。 レオナルド・ディカプリオ自身は世界的大スターですが、子役からこの業界で過ごし、浮き沈みの激しい世界を見てきました。 その キャリアは美少年のアイドル的なものから次第に正統派の主役へ、そして悪役・汚れ役をあえて好んで選ぶように変わってきました。 リックのように仕方なく悪役をやっていたわけではありませんが、その気持は十分理解できたようです。 劇中で リックがアルコールに依存している描写がありますが、それはディカプリオが考えたアイディアだったそうです。 All rights reserved. ピットが演じるクリフは謎の多い人物です。 妻殺しの噂がありつつも、俳優リック・ダルトンとは長いつきあいでとても良い関係です。 たとえスタントの仕事がなくても、リックのために生きることでそれなりに暮らせており、不満もありません。 やりたい仕事ができればそれが一番ハッピーですが、そうでなくてもフワフワと浮草のように漂いながら与えられた仕事をしています。 その自由な生き様はカッコよく、悩んですぐ泣くリックとは対称的です。 ブラッド・ピットは常にかっこいいのです。 ディカプリオもいい男ですが、役柄的にも、おそらく彼はあえて汚くしているような節があります。 ピットはいつも爽やかさをまとい、いい意味で安心感のある、いつもブラピなのです。 本作でも、圧倒的にかっこよさではピットに軍配が上がります。 ディカプリオはあえてリックをカッコ悪くみせることで、クリフの存在感を高め、この映画を美しい「おとぎ話」に仕立て上げました。 もちろんそう演出したのはタランティーノですが、彼はキャラクターが勝手にしゃべる、という表現をよく使います。 ある設定を与えられたキャラクターは、その人がしゃべりそうなことをしゃべり、やりそうなことをやるのです。 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は リック・ダルトンがしゃべり、クリフ・ブースが行動する、そういう映画なのです。 All rights reserved. タランティーノは『パルプ・フィクション』(1994)で大胆に時系列の入れ替えを行い、人の生死の順番が変えたり、文字通りの蘇生を行ったりしました。 『キル・ビル』(2003)でもユマ・サーマン演じる主人公は昏睡状態から目覚めます。 他の作品でもありますが、 タランティーノはよく「死なない」人や「よみがえる」人を描きます。 それは物語の中だけでなく、俳優の起用にもみられます。 『サタディ・ナイト・フィーバー』(1977)などで一世を風靡したものの、その後くすぶっていたジョン・トラボルタを『パルプ・フィクション』で復活させ、『ジャッキー・ブラウン』(1997)でパム・グリアやロバート・フォスターに再びスポットを当てました。 このように、 タランティーノは失われたもの、忘れられたものをよみがえらせる魔法使いのような監督なのです。 その彼が、今回は女優シャロン・テートをよみがえらせました。 All rights reserved. 若くして惨殺されたので美化されているのかもしれませんが、 本作で描かれたシャロンはまさにイノセントな存在でした。 才能あふれるセレブたちに囲まれ、何不自由なく、こぼれるような美貌をきらめかせながら過ごすその姿は非常に愛らしく、特に映画館で自分の出演作品を観るシーンなどは、思わずこちらも微笑んでしまうほど。 その後、映画館では、ブーツを脱いだシャロンの足の裏が何度も映り込みます。 足フェチのタランティーノらしい構図ですが、その足の裏が意外に汚れているのも愛らしくて好感がもてました。 もちろん、観客の反応に満足げに微笑む笑顔もたまりません。 白いマイクロミニのスカートから見える長い脚。 その美しい顔もさることながら、 この脚こそが、シャロン・テート役にマーゴット・ロビーが選ばれた最大の理由かもしれません。 歴史上の 悲劇の女優としか認識していなかったシャロン・テート、そのひとがそこに生きていました。 こんな素敵な女性だったんだ!と感じられたことが、この映画最大の存在価値なのかもしれません。 All rights reserved. この映画の時代は1969年です。 紹介されるテレビ番組、映画、そしてラジオから流れる音楽など、その時代のものがたくさんでてきて、当時を知る人やこの年代が好きな人にはたまらない作品になっています。 もし可能なら 時代背景だけでも予習してからご覧になった方が格段に面白さが増すでしょう。 ふと流れる『ミセス・ロビンソン』から『卒業』(1967)を思い出したり、『夢のカリフォルニア』の物悲しいバージョンに胸がキュッとなったり。 そんな収穫もありました。 もちろん、 その時期から活躍していた俳優たちがチョイ役で出演しているのも、タランティーノらしいサプライズです。 アル・パチーノ、ブルース・ダーン、少しあとですがカート・ラッセル等々。 ブルース・ダーン演じる スパーン牧場の主ジョージは、亡くなったバート・レイノルズが演じる予定だったそう。 バート・レイノルズのジョージ役も見てみたかったものです。 All rights reserved. 10本撮ったら監督を引退をすると公言しているタランティーノ。 今回の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は9作目。 来日時のインタビューで、「この映画は今までの監督作品のクライマックス。 10本目はもっと低予算の小さなものかも」、と語っていました。 でも、最後にはとっておきの魔法が披露され、わたしたちは 「あの悲劇」がなかった世界に誘われるのです。 リックやクリフに幸せな未来があったかどうかはわかりませんが、こうだったらいいのにな、という世界をタランティーノは作ってくれました。 ありがとう、タランティーノ監督!また映画を撮ってくださいね。 クエンティン・タランティーノ監督の最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は2019年8月30日よりロードショー!.
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