大学 入試 共通 テスト。 大学入学共通テスト|大学入試センター

【2021年】「大学入学共通テスト」受験料はどうなる?家計の負担と大学受験

大学 入試 共通 テスト

Update: 2020. 10 最後のセンター試験が終わり、いよいよ来年度より「 大学入学共通テスト」が始まります。 大学入学共通テストの実施要項も発表されたので、改めて大学入学共通テストとはどういうテストなのか、どのような力が求められるのか、そのためにどんな対策が必要なのかを確認しましょう(コラム」も併せて参照してください)。 今後変更となる可能性があるので、最新情報は文部科学省ホームページなどをご確認ください。 来年度の実施は2021年(令和3年)1月16日(土)・17日(日)で、センター試験と同様6教科30科目が出題されます。 各教科内の科目の選択方法もセンター試験と同様です。 【知識・技能】 既知の問題を解くための十分な知識・技能のこと。 「知識が重要視されない」ということはない。 【思考力・判断力・表現力】 「知識・技能」を基盤にして、未知の問題に対して解答を見出していく力。 【主体性・多様性・協働性】 「知識・技能」の「思考・判断・表現」を基盤として、答えが1つに定まらない問題に対して、 他者と多様な考え方を協働して、最適解を見出していく力。 これらが「大学入学共通テスト」に求められる力となります。 マークシート式問題に関しても、複数の資料・文献から様々な情報を組み合わせて解答を求める問題や、正解が1つと限らない問題(「正しいものを全て選べ」というタイプの問題)など、思考力・判断力・表現力や主体性・協働性・多様性をより重視した出題になるとされています。 基本的な知識が定着していることを前提に、より高度な能力が求められることになります。 つまり、「覚えていればOK」だけではなく、覚えた知識・技能を「どのように活用するか」を問われる問題がより多くなる予定です。 これまで以上に計画的な準備が必要になります。 <英語> 外国語の「英語」は名称や配点が変更されます。 センター試験では英語受験者に「筆記」「リスニング」が課されていましたが、「筆記」が「リーディング」に改称されて配点が200点から100点に変更されます。 「リスニング」の配点は50点から100点に変更され、「リーディング」と同配点になります。 「リーディング」では、様々な題材の文章から要点を把握する力、必要とする情報を読み取る力などを問うことを目的とし、センター試験で出題されていた、発音、アクセント、文法、語句整序などを単独問題はなくなります。 「リスニング」では、読み上げられる音声の回数が、問題により「1回読み」のものが出題されます(センター試験は全て2回読みでした)。 リスニングとリーディングの配点は、各大学が成績利用の際に配点比率を変更することは可能で、1:1の比率を利用する大学のほか、センター試験と同じ比率4:1を引き継ぐ大学、3:1とする大学など、対応は大きく分かれています。 この大学入学共通テストでは特に「速く正確に読む力」が求められます。 まずは文法・語法や単語・熟語の語彙力を上げて、ゆっくりでも英文を正確に読む力を身につけていきましょう。 そこからスピードを徐々に上げていきます。 文法・語法や文法単体での出題はなくなりますが、「英語の力」そのものを伸ばすためにはこれらの勉強は必要不可欠です。 そして1文1文の英文を正確に読んでいく、「精読力」を高めていきましょう。 ゆっくり読んで読めない英文を無理に速く読んでも理解できるはずがありません。 なので、まずはゆっくりと英文を正確に読めるようにして、そこから速読できるようにしていきましょう。 この「精読力」を鍛えるために1文1文の文構造を理解して英文を読んでいけるようにしていきましょう。 あとはたくさん問題演習を繰り返してスピードを上げていくだけです。 しかし、大学入学共通テストの試験問題がほとんど作られていないので、演習があまりできません。 そこでおすすめなのが、TEAPの演習問題とセンター試験の過去問です。 大学入学共通テストの問題には文法や語彙の問題が無いので、「なんとなく」「感覚で」高得点が取れてしまう事があるかもしれません。 しかし、安定して高得点を取り、難関国公立大や難関私大の問題にも対応できるようにするためには、基礎固めがとても大切です。 そこで、センター試験の過去問をたくさん解いて英語力の足場を固めていきましょう。 TEAPの問題集は色々と出版されていますが、リーディングの問題が大学入学共通テストの形式に似ています。 演習用にたくさん解いておくと、大学入学共通テストの対策になります。 <国語> 国語では記述式の出題が見送られたことで、近代以降の文章(現代文)の出題は従来のセンター試験を踏襲し、大問2問体制となり、形式上は従来のセンター試験とあまり変わらないことが予想されます。 センター試験では「評論」「小説」が題材になっていましたが、共通テストでは「論理的な文章」「文学的な文章」「実用的な文章」が題材になります。 また、「大問ごとに一つの題材で問題を作成するのではなく、異なる種類や分野の文章を組み合わせた問題を含めて検討する」としています。 例えば、試行調査で問題文に取り上げられたのは生徒会の部活動規約と生徒たちの会話文でした。 生徒会の規約を読み解くだけでなく、それを基に会話の流れを確認した解答を導き出す必要があるもので、複数の資料や文章を関連づけて解答させる力が問われました。 このような学校生活を題材にした問題は、大学入試共通テストでは国語以外の出題でも予想されます。 このように、知識そのものを問う問題より、「知識をどう活用できるか」を問う設問が増えています。 実生活に即した問題が多いのも特徴的で、身につけた知識を日常でどう活用するかがさまざまな角度から問われることになるといえるでしょう。 特に文章、図、グラフ、絵など複数の資料から必要な情報を的確に読み取る力、そしてそこで得た情報を分析して関連づけたり統合したりする力が求められます。 今年度のセンター試験では、漢文で描写を文章ではなくイラストで問う出題もありました。 このようなタイプの問題はまさに大学入学共通テストへの布石とも考えられます。 ではそんな国語の対策はどのようにすればいいのか? 基本は従来のセンター試験での対策と大きく変わりはありません。 問題文中の膨大な情報から「事実と意見」を明確に区別し、一つの意見の論拠を複数の文章から探し出す練習をしていくことです。 そのためには従来のセンター試験の過去問をしっかり解いて「筆者の主張を探すこと」「解答の根拠を必ず文章中から探すこと」の練習をしていきましょう。 この練習を重ねていくことで試行調査でも出題された「正しいものをすべて選べ」や「正しいものがない場合」といったタイプの問題にも慌てることなく対応できるでしょう。 「数学的な問題過程を重視する」としていて、ある事象から数学的問題を発見し、解決の見通しを立てること、考察結果を活用することが求められます。 そのための「考える時間」を考慮した試験時間となりました。 試行調査の数学の問題では、「なぜそのような計算をする必要があるのか」、「それによってどういうことを解決するのか」の説明が問題文の中で丁寧にされています。 背景説明の部分と立式に必要な部分を切り分け、適切に処理することが重視されるため、情報処理量が増えている分、計算量は減っています。 一つの題材についていろいろな計算をさせ、処理する力を測る問題が主だったセンター試験の数学の問題とは異なる出題となりました。 前述の国語同様に、日常の事象を題材にした設問や、ICT(情報通信技術)を活用する設問が増加すると考えられます。 では、そんな数学の対策はどのようにすればいいのか?こちらも従来のセンター試験での対策と大きく変わりはありません。 大学入学共通テストではセンター試験に比べて計算量が全体的に減少していますが、計算力・処理力の重要性が低くなった訳ではありません。 今までと同様に素早く正確に計算する能力は必須となります教科書や参考書の計算問題や中位難易度の問題を早く、正確に解けるようにしていきましょう。 まずは、無料体験授業で新しいスタイルの学習を体験してみてください! 詳しくは、ディアロ各スクールまで、お気軽にお電話でお問合せください。

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共通テストと2次試験で決まる国公立大学入試

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ここからは国公立大学の一般選抜の仕組みについてみていきましょう。 国公立大学の一般選抜は、1次試験的役割を果たす「共通テスト」の得点と、大学別に実施される「2次試験(個別学力検査)」の得点の合計で合否を判定するケースが一般的です。 国公立大学志望者は、1月中旬に実施される「共通テスト」を原則受験しなければなりません。 自己採点を行った後、志望する大学に願書を提出します。 注意したいのが国公立大学の出願期間です。 国公立大学の出願期間は、共通テストの約1週間後からスタートし、約10日間となっています。 思うように得点できなかった場合は、当初考えていた出願校を変更しなければならなくなることもありえます。 出願時になって慌てないよう事前に複数の候補を挙げておくことが必要でしょう。 国公立大学一般選抜のしくみ 分離分割方式と2段階選抜 「分離・分割方式」を把握しよう! 各大学で実施される2次試験(個別学力検査)は2月下旬から行われます。 2次試験は「前期日程」「後期日程」の2つの日程に募集人員を振り分けて選抜する「分離・分割方式」という制度で実施されます。 受験生は「前期日程」と「後期日程」にそれぞれ1校ずつ出願できます。 同じ大学・学部を2回受験することも可能ですし、別々の大学・学部を受験することもできます。 また、一部の公立大学では「中期日程」を設定する大学もあります。 これらをあわせると国公立大学は最大3校の受験が可能となります。 分離・分割方式のしくみ 注意しなければならないのは、「前期日程」で合格して入学の手続きを行うと「中期日程」「後期日程」を受験していても、合格の権利を失ってしまうということです。 つまり、「前期日程」の合格者は「中期日程」「後期日程」の合否を確認することなく「前期日程」で受験した大学への入学の判断を迫られることとなります。 そのため、第1志望校は「前期日程」で受験するのがセオリーとなっています。 また、前期日程と後期日程の募集人員の割合は8:2と圧倒的に「前期日程」の割合が高くなっており、「分離・分割方式」は複数回の受験機会があるとはいえ、実質的には「前期日程」を中心とした仕組みとなっています。 国公立大学 前期に対する後期志願率の推移• グラフは前期志願者数を100とした時の後期志願者数の割合 出願しても2次試験を受けられない?~2段階選抜~ 国公立大学の一般選抜でもう1つ気をつけなければならないのが2段階選抜という制度です。 これは共通テストの成績を用いて2次試験の受験者を事前に選抜したうえで(これを第1段階選抜といいます)、2次試験を実施する制度です。 選抜が2段階に分かれていることから2段階選抜とよばれています。 2段階選抜の実施の有無は大学によります。 また、第1段階選抜の実施方法も大学に委ねられています。 そのため、実際に2段階選抜が実施されるのは、志願者が集まる難関大学や医学科が多くなっています。 2段階選抜の実施を予定している大学では、共通テストの成績次第で2次試験を受けることなく不合格となる場合もあるわけです。 国公立大学志望者は、まず共通テストでしっかりと得点できる力をつけることが大事といえるでしょう。 国公立大入試の教科・科目数 共通テストは7科目以上の受験が基本 入試科目は共通テスト・2次試験 個別学力検査)とも大学により異なります。 主な傾向をみていきましょう。 2020年度入試では、多くの国公立大学がセンター試験で7科目を課していました。 国立大学だけに絞ると、7科目以上を課すのは86%にのぼりました(一部の学科のみの実施を含みます)。 センター試験から共通テストに変わる2021年度入試からも、この傾向は変わりません。 そのうえ、共通テストへの移行にともない、これまで少数科目を課していた大学が教科・科目数を増やすケースもみられます。 (文 型)外・国・地公2必須、数・理から3(数2必須パターンを含む)• (理 型)外・数2・国・理2・地公• (選択型)外・国必須、数・理・地公から5(数2必須パターンを含む) 学部系統別に教科パターンをみていくと、文系学部では地歴公民2科目が必須の文型、理系学部では理科2科目が必須の理型が一般的となっています。 国公立大学でも少数派ながら少ない教科・科目数で受験できる大学はあります。 しかし、受験科目を絞れば負担が減るかわりに、志望校の選択幅がぐっと狭まります。 国公立大学志望者は5教科7科目に対応した学習を基本と考えたいものです。 (参考)国公立大学 センター試験必要教科・科目数の状況• 円グラフはセンター試験の教科・科目構成パターン別に募集人員の占める割合を表したもの• 数値は2020年度入試のもの 2次試験科目は日程によって傾向が異なる 2次試験の入試科目も共通テスト同様に大学によって異なります。 また、同じ学科でも日程により異なるケースがほとんどです。 前期日程の入試科目は、一般的には文系学部で「外国語、数学、国語、地歴・公民」から2~3教科、理系学部では「外国語、数学、理科」から2~3教科が課されます。 ただし、東京大学、一橋大学、名古屋大学、京都大学、九州大学など一部の難関大学では4教科を課す学部・学科もあります。 一方、後期日程では前期日程に比べ教科数を1~2教科に減らすケースや、総合問題、小論文や面接などを課すところも多くなっています。 なかには、2次試験を行わず共通テストの得点のみで合否を決定する大学もあります。 配点についても共通テスト、2次試験ともに大学ごとに設定されています。 よくみられるのは専攻する学問に関連する教科の配点を高くするパターンで、例えば理系学部では数学や理科の配点が高くなっているケースが目立ちます。 また、共通テストと2次試験の配点比率も大学によってかなりの差があるので注意が必要です。 国公立大学 入試配点比率の例• 表中の科目・配点はいずれも2021年度入試のもの 入試科目や重視される科目によって、必要となる受験対策も変わってきます。 志望校の入試科目や配点、共通テスト・2次試験の配点比率などはきちんと押さえておきたいものです。 各大学の入試科目・配点は、入試前年の7月に「入学者選抜実施要項」として発表されます。 また、入試科目などが大きく変更となる場合は、これより早くホームページ等で公表されています。 気になる大学は早めにチェックをしておきましょう。 Kei-Netでも各大学の入試変更点をまとめていますのでぜひ活用してください。 拡がる「主体性等評価」、「英語4技能評価」 「主体性等」を評価する入試へ 各大学の入試は、文部科学省が公表する「大学入学者選抜要項」に則って実施されます。 この実施要項は、いわば大学入試のルールブックといえるもので、共通テストが実施される2021年度入試から新たなルールに見直されます。 一般選抜では、これまで教科試験中心の入試となっていたものを、「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度(主体性等)」を評価する入試へ転換するため、「調査書」や「志願者本人が記載する書類」「面接」「集団討論」「プレゼンテーション」などを積極的に活用することが促されています。 国公立大学入試における「主体性等」の評価 国公立大学では、主体性等を評価するために「調査書」や「志願者本人が記載する書類」などを活用する動きが活発です。 「調査書」については、面接と合わせて評価したり、点数化して合否判定に利用するなどの活用方法がみられます。 また、合否ラインで志願者が同点で並んだ場合や、合否ライン付近の志願者に対してのみ調査書等の得点を加点して合否判定するケースもみられます。 ただし、点数化して活用する大学の多くは、配点全体に占める得点の割合は大きくはありません。 「志願者本人が記載する書類」についても、すでに教育系、医療系などを中心に、志望理由書やエントリーシート等の提出を求める大学が増えてきていましたが、2021年度入試を機にさらに拡大の様相をみせています。 志願者本人が記載する書類の分量は、大学によりさまざまで、作成に時間を要するものも少なくありません。 出願前に慌てて作成することのないよう、予め準備しておくようにしましょう。 コラム~アドミッション・ポリシーを読んでみよう~ アドミッション・ポリシーとは、各大学が公表を義務付けられている「入学者受け入れ方針」のことです。 学力の3要素について具体的に求める学力(能力)とその力を測る評価方法・比重などを提示することが求められています。 例えば、「個別試験で課す『総合問題』では、学力の3要素のうち「知識」「思考力」を評価、『集団面接』では『主体性・協働性』を評価する」といったように、選抜方法に対して評価する学力の関係性を明示する大学もみられます。 今後は、さらに「どのような水準を求めるのか」「どのような比重を置いて評価するか」といった点など、より具体に踏み込んだ内容の公表が予想されます。 志望大学のアドミッション・ポリシーには必ず目を通しておきましょう。 面接や志望理由書等の準備をする上でも、参考になるはずです。 民間の英語資格・検定試験の活用 グローバル化が急速に進展するなか、英語のコミュニケーション能力を重視する観点から、大学入試においても4技能(読む・聞く・書く・話す)の評価が促されてきました。 国公立大学の一般選抜では、全体の約1割が英語資格・検定試験を活用しています。 英語資格・検定試験の活用方法は、「出願要件として用いる」、「合否判定に利用する」の2タイプに大きく分かれます。 国公立大学では、「成績に応じて個別試験または共通テスト英語の成績に加点する」「基準以上の成績を有する場合、共通テストの英語を満点とみなす」など、英語資格・検定試験の成績は必須ではなく、保持していれば合否判定の際に優遇されるケースが一般的です。 なお、2021年度入試で英語資格・検定試験の成績を出願要件として用いる大学は、2大学(東京海洋大学(海洋生命科学、海洋資源環境、海洋工-前・後期)、兵庫県立大学(国際商経-グローバルビジネス-後期))となっています。

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共通テストと2次試験で決まる国公立大学入試

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大学入学共通テストとセンター試験の比較 によるからの画像 大学入学共通テストは従来のセンター試験からどう変わるのか、比較して表に簡単にまとめました。 ただし英語に関しては2020年度から 4技能(読む・聞く・話す・書く)を評価するため 民間の資格・検定試験が導入、高3の4~12月の間に受けた2回までの結果が利用され、試験が実質「前倒し」されます。 英語の資格・検定試験は、 ケンブリッジ英語検定試験、実用英語技能検定、GTEC、IELTS、TEAP、TOEFL iBTが利用さる予定です。 各試験の結果は CEFR(セファール、英語力をはかる国際基準)で表され、大学によって必要なCEFRのレベルが異なります。 ただ英語の民間試験導入には反対意見が多く、今後どうなるかはわかりません。 国語と数学はマーク式だけでなく記述式が採用、その影響で試験時間もセンター試験より共通テストの方が長くなります。 2025年度以降は地理・公民・理科でも記述式を導入することが検討されています。 国語は古文・漢文を除いた国語総合で、80~120字程度を上限に、大問1問(小問3問)の記述式問題を出題• 受験までの流れ 新大学入試 高3 9月1日以降 総合型選抜(11月1日以降合格発表) 11月1日以降 学校推薦型選抜(12月以降合格発表) 1月中旬 大学入学共通テスト 2~3月 各大学の個別学力検査 英語はリスニングとリーディングが1:1に センター試験では英語のリスニング問題とリーディング問題の配点比率が1:4でしたが、大学入学共通テストでは リスニングとリーディングの配点比率が1:1の各100点になります。 またセンター試験ではリスニング問題が2回読まれていましたが、共通テストでは 1回しか読まれない問題も出題されます。 出題レベルは CEFR(セファール)のA1~B1レベルとされています。 英検でいうと3級(広く見れば5級)~2級レベルに該当します。 スポンサーリンク 大学入学共通テストの対策は? 大学入学共通テストはセンター試験と問題傾向が異なり、英語の民間試験も導入されます。 学校の勉強を高2まで頑張って、3年で赤本を進めればいいや…というわけにもいかないようです。 高校でも共通テストなど新大学入試を意識した対策をしてくれているところもありますが、現役塾講師の筆者が担当している高校生の学校のテストや提出用のプリントを見ていても、従来の学校のテスト傾向と大きな差はないように思われます。 大学入学共通テストを受けるのなら、前倒しで対策しておくことがおすすめです。 共通テストの対策本を活用する 新しい大学入試では「学力の三要素」である「知識・技能」、「思考力・判断力・表現力」、「主体性・多様性・協働性」を評価することが意識されています。 そのため大学入学共通テストのプレテストでも、従来のセンター試験と比較すると設問数は少ないが問題文が長い、思考力を問うような問題が増加していました。 現状では「過去問」は存在していませんが、プレテストの見直しに加え、対策本を活用、独特の問題傾向に早くから慣れておくのがおすすめです。 ・思考力を問う問題が出題される ・英語はリスニングの比重が大きくなる(リスニングとリーディングが1:1) ・2024年度より英語は民間の検定・資格試験が併用される?(4~12月に2回) とまとめられます。 (記述式はいったん見送りと表明されました。 ) 問題傾向として、一問一答ができることは前提で、知識を活かして身近な問題に関わるような長文問題にも答えられるような応用力が必要になります。 特に英語におけるリスニング配分が大きいことから、リスニングが苦手な人にはかなり不利な試験になります。 共通てすとではいったん見送りになりましたが、民間試験を活用する大学は増えています。 大学受験、さらにその先の将来を考えれば、早い時期から英語のリスニング力をつける訓練をする必要があるでしょう。 大学受験対策におすすめの通信教育.

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