こんばんは。 その歴史は長く、時は(以下略) みなさん、きんぴらごぼうって何となく『体に良さそう』っていうイメージはあっても、実際どんな 効果・デメリットがあるかはおぼろげなんじゃないですか? 『ダイエットに良さそう』 『食物繊維が、あれでしょ?』 『肉無いから糖質が…あれでしょ?』 そんな感じかと思います。 歯ごたえがあってピリリと辛いところが『きんぴら』で、ごぼうを使えばきんぴらごぼう。 同じように辛味があって精がつきそうで歯ごたえがバキッとしてれば、ごぼうに限らずレンコンや大根とかでもいいそうです(きんぴらレンコンとかね) なので、きんぴらごぼう=ごぼうがあることを定義とします。 家庭によって材料は違うと思うけど、そこだけはぶれないと思うので。 つまりきんぴらごぼうの効果=ごぼうの効果です。 便秘解消 ごぼうといえば真っ先に浮かんでくるのが『食物繊維』です。 それで合ってますw 食物繊維には水溶性と不溶性がありますが(水に溶けるかどうか)、ごぼうはどっちも豊富に含んでいます。 食物繊維は、お腹に入ると腸を刺激され、さらにビフィズス菌の働きを助けたりするので、結果的に腸内環境が良くなり、便秘の解消につながります。 血糖値の上昇を抑える ・粘着性があり、お腹の中をゆっくり移動する ・固いからよく噛む 急激に食べる事や食べ過ぎを抑えるので、血糖値の上昇を緩やかにします。 さらに、『サポニン』というポリフェノールが悪玉コレステロールも分解するので、血液サラサラ、動脈硬化や脳卒中、心筋梗塞の予防や若返りに期待出来ますね。 歯並びが良くなる 固いことによる間接効果ですが、良く噛むことによってアゴの筋肉がしっかりします。 良く噛むことはいいことです。 代謝が向上するので、むくみやダイエットにも効果的とされています。 老化を防ぐ サポニン・タンニン・クロロゲン酸などのポリフェノールが抗酸化作用を持ち、加齢による内蔵機能の低下や肌の衰えを防止し、 さらに先に挙げた血糖値の上昇の防止、コレステロールのコントロールによって、生活習慣病の予防にも一役かってくれます。 しかも、ごぼうに含まれるアクチゲニンという成分が脳の老化予防にも効果的とされていて、近年では認知症の予防にも良いんじゃね?という報告もあります。 もちろん代謝UPや便秘解消によるお肌の改善、いわゆるアンチエイジングにも効果的で、 『時計の針が進むのを防ぎつつ、ちょっと戻してくれる』みたいなイメージでOKかと。 精がつく 栄養ドリンクにも含まれるアルギニンという成分が疲労回復に役立ち、精力の増強に良いとされています。 マカにも含まれる成分なんだそうです。 『きんぴら』の由来が=強くて勇ましいという事を考えると、昔の人は正しい感覚だっていうことですね。 スポンサーリンク 食べ過ぎると太る?きんぴらごぼう食べ過ぎのリスク 色々な効果があるけれど、きんぴらごぼうの大きな効果を挙げるなら、『よく噛むから食べ過ぎない』『食物繊維とかポリフェノールが悪いやつと戦う』っていう部分かと思います。 例えば、ダイエットに良いっていうのは、 ・食べ過ぎない ・代謝良くなる ・出るもの出る っていう感じでしょうか。 ですが、何でもメリットばかりじゃありません。 人によっては『きんぴらごぼう食べてたら太った』なんていう意見もあります。 ここではきんぴらの食べ過ぎによるリスクとデメリットをご紹介。 さつまいもや里芋なんかもそうですね。 また、ごぼうがお腹の中に長く留まるので、腐敗が進んでガスを発生させることもおならの原因です。 つっても、ごぼうで出るおならは臭くないのが特徴(もちろん、ごぼう以外を食ってりゃ多少はあれですけど) お腹を下す 『食物繊維がお腹を刺激するからお腹を下す』っていうのももちろんですが、それだけじゃないんですね。 きんぴらごぼうがお腹を緩くするのには他にも理由があります。 ・きんぴらごぼうの調理時に使われる油と食物繊維の相性が悪い ・ごぼうの消化は悪く、腹持ちは良いが消化不良とも言える 食べ過ぎれば食物繊維だって消化しきれない毒。 特にお腹が普段から弱い人は注意です。 『きんぴら食ってたら太った!!』っていう人は、このどっちかに当てはまるんじゃないかな。 何でも食いすぎはダメってことですね。 スポンサーリンク 知らないと意味が無い?!ごぼうの効果を最大限に生かす調理法 でも、ここまでの話を見る限り、デメリットよりもメリットの方が多そうなごぼう。 どんな食べ物だって、リスクが生きる食べ方もあればメリットを生かす食べ方もあるものです。 『とりあえずきんぴらごぼうなら体に良さそう』なんて考えでいませんか? さっきも言ったように、調味料全開のきんぴらごぼうは逆にNG。 ここでは、きんぴらごぼうの効果(むしろごぼうの効果)を最大限に引き出す食べ方・調理法をご紹介します。 皮はあまり剥かない ごぼうの皮なんですけど、包丁の背中でちょっとこそいであげれば十分です。 僕も皮はほとんど剥かないタイプなんですけど( めんどくさいから)、言うほどえぐみとかは気にならないです。 皮に含まれる栄養素をしっかり摂りつつ、面倒な手順も減らせるので、皮むきに意味を見出すことはないですね。 水にさらしすぎない きんぴらごぼうの栄養の代表格でもある食物繊維やポリフェノールですが、これって『水溶性』のものも多いです(水に溶けちゃうってこと)。 つまり、長々と水に浸けていればそれだけ切った面から必要な栄養が逃げています。 経験則ですが、あまりあく抜きしすぎると味も悪くなりますね。 あまり渋いやつは仕方ないですけど、基本的にアクはほとんど抜かなくても味に影響無いです。 なので、『とりあえず水にさらしとけ』みたいな感じで脳死調理しちゃダメってことです。 なるべく細かく切る ごぼうのデメリットの1つで、消化が遅いからお腹下すってのがありました。 お腹に長く留まるのはメリットと表裏一体なんですけど、栄養の溶け出しはさっさとして、消化は早いほうが良さそうです。 そのためには、切断面を多くして、水溶性の栄養達を取り出せるようにしておくのがオススメ。 まぁ、きんぴらごぼうならささがきにしている人がほとんどだろうから、言うまでもないかもしれませんね。 ゆっくり噛む これに尽きますw 『栄養素とか良くわかんねーし』っていうワイルドなあなたは、とにかく良く噛めば、ごぼうでお腹を下すこともなければ栄養もしっかり吸収できます。 きんぴらごぼうに限らずだって…?あぁその通りだ! まとめ 繰り返しになりますけど、きんぴらごぼうの効果は『よく噛むこと』と『豊富な栄養素』の相乗効果とも言えますね。 特に今は柔らかい食べ物が増えて、現代人はその感覚できんぴらごぼうでも流し込むように食べるクセが付いています。 よく噛んで食べることは食事の基本で、そこを疎かにしちゃうとどんな食べ物でも効果は半減します。 って先生が言ってました。
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きんぴらごぼうは、ふつう主食にはならない。 副菜としてちょこっと食べる程度のポジションである。 しかしごはんが進むおかずなので、食べだしたら止まらないという面も持っている。 そんなきんぴらごぼうであるが、カロリーは副菜としての、小鉢の分量で紹介しておこう。 きんぴらごぼうのカロリーは、一食分(80g)で100kcal程度である。 野菜だけなのに、案外カロリーが高いと感じた人もいるかもしれない。 それはまず、ごぼうがそこまで低カロリーではないことが理由として挙げられる。 きんぴらごぼうは、油で炒めてつくる。 さらに醤油やみりん、日本酒、砂糖などで味付けをする。 これらがきんぴらごぼうをカロリーアップさせている。 ごぼうの栄養素で最も有名なのは食物繊維である。 水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方を含んでいる。 水溶性のイヌリンが大腸の動きをよくしたり血糖値を下げたりするといわれている。 そして不溶性のリグニンやセルロースが、コレステロールを下げる、便や有害物質を排出させる効果がある。 また、ごぼうにはアルギニンという成分も含まれている。 これはアミノ酸の一種で、とくに男性向けといえるかもしれない。 というのも、男性の精力増強作用があるからである。 また女性にとっても、美肌効果になるといううれしい成分である。 さらに、ファイトケミカルであるポリフェノールもごぼうから摂取できる。 これは、抗酸化作用があり、アンチエイジング効果を狙う場合はぜひ意識して摂りたい栄養素である。 このほかにも、ごぼうは植物性たんぱく質や、血圧を下げ余分なナトリウムを体外に出してくれるカリウムを含んでいる。 きんぴらごぼうのその他の栄養.
次のこのページの目次 CLOSE• ゴボウの旬っていつ? 一般的に「ゴボウ」の旬は、11〜2月ごろと言われています。 しかし初夏には「夏ごぼう」と言われる「新ゴボウ」が旬を迎えます。 秋ごろ植えたゴボウを夏ごろに収穫した若取りで、成長しきっていないため、一般的なゴボウより柔らかく風味も上品で優しい香りがします。 関西では「若ごぼう」というものも存在し、こちらは春先に旬を迎えます。 この「若ゴボウ」は一般的なゴボウとは全く違うのが、根の部分だけでなく、葉や茎も食用にするという所です。 このように、同じゴボウなのに、収穫時期を変えて、味を変え食べ方を変え……。 年中楽しむことが出来るというのが、ゴボウの1つ目の魅力です。 ゴボウの栄養価や効能は? 食物繊維で便秘の改善 ごぼうと言えば、 食物繊維! 水溶性と不溶性の両方の食物繊維を豊富に含むごぼうは、便秘解消の救世主。 食物繊維には水溶性と不溶性の二種類あるのですが、ごぼうにはその両方の食物繊維が含まれています。 水溶性食物繊維は、便に適度な水分を与え、柔らかくして出しやすくしてくれます。 不溶性食物繊維は、便のかさを増し、腸の蠕動運動を促してくれます。 異なる働きを持つ二種類の食物繊維を摂ることで腸内環境を整え、高い整腸効果を得ることができます。 その上、不溶性の食物繊維である「リグニン」は、腸内に潜む発がん性物質に吸着することで、大腸がんの予防効果があると言われているんです! またコレステロールの増加を抑えてくれて、動脈硬化も防いでくれるというのだから、食事制限されている方には、うってつけのお野菜です。 血糖値を下げるイヌリン 「イヌリン」と呼ばれる栄養素は、食物繊維に含まれる炭水化物の一種。 この栄養素は、弱りがちな腎機能を高めてくれる効果や、血糖値を下げる作用もあるので、糖尿病の方にも有効な食材と言われています。 むくみの解消にカリウム ごぼうにはカリウムも多く含まれているので、利尿作用があり、こちらからも便秘の解消や、むくみを改善する働きをしてくれます。 さらに、カリウムには、腎臓での塩分の吸収を抑えて、尿として排出してくれる作用があります。 そして、塩分の取りすぎによるむくみや高血圧を予防してくれます。 その他にも、血液の流れを良くしてくれるという作用もあります。 牛蒡のカロリーは? カロリーは100gあたり、およそ65kcal。 カリウムにカルシウム、マグネシウムなどのミネラルが豊富に含まれているので、地味な見た目からは想像もできない程の、底力を秘めているようです。 良いごぼうの選び方!目利きポイントをご紹介 最近は土がついた野菜を敬遠する方も多いようですが、おいしいごぼうの選び方の基本は「 土つき」であることです。 実は、土がついているほうが、日持ちするんです。 購入した牛蒡 ごぼう を、すぐに調理するのではないのなら、土がついているものを必ず選ぶようにしましょう。 他の選ぶポイントは ・ひげ根が少ない ・先のほうまで太さがあるもの ・硬さがしっかりしていて、ぐにゃぐにゃと曲がらない この3つを注意して、選ぶようにすると、おいしいゴボウを手にすることが出来るはずです。 ゴボウの保存方法 保存方法は土がついている場合は、先述したとおり日持ちしますので、そのまま土を落とさずに新聞紙にくるんで冷蔵庫か冷暗所に置いておきましょう。 しかし時間がたてばたつほど、風味が落ちていきおいしくなくなってしまいますので、出来るだけ早く調理してしまうことをお勧めします。 土がついてないものは、ビニル袋のような保存袋に入れて冷蔵庫へ。 こちらは土付きのものより足が早いので要注意です。 ごぼうを買う際は、必要な分だけを買う……これが一番望ましいですね。 見た目がごつごつして武骨な感じがするのに、鮮度が落ちるのがこんなにも早いなんて、実は繊細な野菜のようですね。 ごぼうを美味しくする調理の仕方は? ゴボウは下処理が重要です。 たわしなどでゴシゴシとこすり、皮は剥かずに一緒に調理しましょう。 この皮にこそ、ゴボウ特有の香りや、重要な栄養素が詰め込まれているので、捨てたらもったいないんです。 ゴボウは大変灰汁 アク が強いので、最低でも15分はきれいなお水にさらしておきましょう。 このアクの強さのせいで、刃物を入れた途端に茶色く変色してしまいます。 変色する原因は、ポリフェノールと酵素が結合してタンニン鉄に変化するからなんです。 こうなるとエグミが増してしまい、料理の味にも影響が出てしまうので、切ったらすぐに水か酢水にさらしておくのを忘れずに! ごぼうと言えばきんぴらですが、油との相性が抜群なので、笹がきでも細切りでも美味しく調理することが出来ます。 また、煮物や炊き込みご飯などの、和風の食事にも相性抜群です。 何といっても、鶏肉との相性の良さはこの上なし!と言ったところでしょう。 しかし、ゴボウの持つパワーや体への影響力を考えると、ぜひ食べてほしいお野菜ですので、調理法を工夫するなどしてみてくださいね! この記事を書いた人:櫻宮ヨウ こってこての関西人、典型的なB型・凝り性タイプ。 小学生の息子と2人で、嵐を応援するミーハーオカン。 家族の健康と自分のダイエットの為、日々食材について研究中!.
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