ラミクタール。 薬16倍投与で女性死亡 東京女子医大病院 遺族「副作用説明なし」(1/2ページ)

ラミクタール錠100mgの基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典

ラミクタール

双極性障害の患者によく使用されている ラミクタール(薬)ですが、効果が気になりますよね。 ラミクタールとは、2008年から発売されているてんかん発作を抑止する抗てんかん薬・気分安定薬です。 (ラミクタールについては、後の章でもう少し詳しく説明します) 前回も別記事の方で少しお伝えしたことがあるのですが、私の知り合いであるA美さんは双極性障害を患っているのです。 その辛いご経験から、ラミクタールを処方した時の実体験を交えて実際のところはどうなのか、赤裸々に伝えて頂きます。 それでは、以下、A美さんと交代します。 管理人さんの知人のA美と申します。 ここからは、双極性障害を患っている私、A美がラミクタールについて詳しくお伝えします。 実際私は、近年ラミクタールを長く処方されています。 ラミクタールについて詳しく調べたことがなかったので、この機会にがっつりと調べてみました! ラミクタールの投与量も幅広いのですが、その分副作用も心配になります。 私も服用していく中で、 投与量には注意しています。 一般的に医者に処方されると、お薬って何の疑問もなく服用しますよね? 噛み砕いてわかりやすく説明しますので、この機会にぜひあなたにもラミクタールについて知っていただければと思います。 スポンサーリンク ラミクタール 薬 の双極性障害での効果 ラミクタールは、神奈川県の精神科医のMasatoさんがWeb上で発信している情報として、双極性障害の 再発阻止のためのお薬として使用されています。 また、海外では双極性障害の 安定期維持に使われる薬としてメジャーです。 ラミクタールには、気分を安定させる働きがあり、気分安定薬とも言われています。 具体的な効果として、どんな作用があるのかご説明します。 そう状態(心身が高揚した状態)を改善させる働き• うつ状態を改善させる働き• 双極性障害の再発を予防する効果 となります。 それぞれ、詳しく説明します。 そう状態(心身が高揚した状態)を改善させる働き ラミクタールは、成分としては抗そう効果は低いのですが、現在安定期にある方が そう状態になりにくくしてくれる予防として、その効果を発揮します。 うつ状態を改善させる働き 双極性障害を発症すると、その期間として約7割~8割はうつ状態であるとされています。 ラミクタールには抗うつ効果があり、 うつ状態を治すためのアプローチとして、気分を安定した状態に持っていくための効果があります。 双極性障害はうつ状態が大部分をしめるものですから、目に見える効果として、気分が安定していることが判断でき、分かりやすいのではないでしょうか? スポンサーリンク 双極性障害の再発を予防する効果 ラミクタールは、双極性障害の再発を予防する効果があります。 特に 将来的にうつ状態にならないようにする働きがあります。 それに加えて、気分の波を安定させる効果があります。 なぜ再発を予防する効果があるのかは、医学的には解明されていません。 同様に、再発予防として効果のあるリーマス(双極性障害の症状改善薬)と併用する場合もあります。 そして、気になるのがなぜうつ状態を発症しているのに抗うつ剤(簡単に説明するとうつ病を治す薬)ではなく、ラミクタールなのかと言うと、 抗うつ剤はうつ病に特化した薬なのです。 これを服用することによって、双極性障害患者は逆にそう状態を活発にさせてしまう恐れがあるのです。 また、その他の弊害として、抗うつ剤と併用した場合、再発予防効果としては2ヶ月以上安定させることができたのは、わずか15%にも満たない研究結果が発表されています。 その理由から、長期的に気分を安定させることに疑問が残り、ラミクタールとの併用は進められていません。 そもそもラミクタールの効果は、 てんかん発作を予防する薬として処方されていました。 てんかんとは、意識障害やけいれん発作を繰り返す病気です。 そして、双極性障害は再発率の高い病気ですが、ラミクタールはどれくらい効き目があるのでしょうか? ラミクタールを服用していた患者は、半年間の再発率が約50%です。 半数の患者が再発までに 半年以上の期間が空いています。 実際に私も、ラミクタールを処方されてから、双極性障害の症状の大きな悪化は半年以上出ていません。 安定期間が長くなれば、仕事復帰も視野に入れやすいですし、日常生活も安心して過ごせますよね。 ラミクタールは、 うつ症状の予防に使われることが多いです。 しかし、症状が 大きく出ている時期には、効果が薄いため、ラミクタールは使用されません。 確かに、思い返してみると症状が悪化している時期に、ラミクタールは処方されたことがないですね。 症状が落ち着いてきたら処方されています。 では、ラミクタールの投与量はどのように決められているのでしょうか? スポンサーリンク ラミクタールの投与量(用法用量)は? ラミクタールの投与量は、グローバル製薬企業であるグラクソ・スミスクライン株式会社が公開している情報によると、 双極性障害における気分エピソードの再発・再燃抑制に用いる場合(ラミクタール錠25mg) 単剤療法の場合 通常、成人にはラモトリギンとして最初の2週間は1日25mgを1日1回経口投与、次の2週間は1日50mgを1日1回又は2回に分割して経口投与し、5週目は1日100mgを1日1回又は2回に分割して経口投与する。 6週目以降は維持用量として1日200mgを1日1回又は2回に分割して経口投与する。 症状に応じて適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日量として最大100mgずつ、1日用量は最大400mgまでとし、いずれも1日1回又は2回に分割して経口投与する。 出典元:グラクソ・スミスクライン株式会社 ということのようです。 そして、1週間〜2週間置きにカウンセリングを行い、様子を見ていきます。 ラミクタール単体での服用よりも、併用して服用することが多いので、 医師の指示通り投与量を守って飲んで行きましょう。 特に、デパケンと一緒に服用している場合は、投与量と飲むタイミングなど注意が必要になりますので、しっかりと指示を守りましょう。 スポンサーリンク ラミクタールの投与量を間違ったことによる副作用が恐ろしい! もし、投与量を間違ったり、身体に合わなかった場合、 重度の副作用が出ることがあります。 以下の症状が出た場合は、すぐに医師に相談しましょう。 皮膚に発疹• 発熱(38度以上)• 目の充血• 口唇・口腔粘膜の炎症• 咽頭痛 などの症状が強く見られた場合は、注意してください。 風邪の初期症状と似ているので、ラミクタールの服用と風邪が被っている場合は念のため受診しておきましょう。 私は、現在ラミクタールと、イフェクサー、そして睡眠導入剤のブロチゾラムの3種類を処方されています。 ラミクタールは25mgと一番少ない量で飲んでいるのですが、将来のために調子を見ながら2日に一回で飲んだりなど、調整しています。 ただし、ラミクタールを3日以上空けてしまうと、調子が悪くなりますので、まだまだ投薬を終了するには時間がかかっていきます。 ラミクタールについて調べたり、服用していくと、やはり薬なのでメリット・デメリットがあります。 服用する中で気づいたことなど次章でお伝えします。 スポンサーリンク ラミクタールを服用する上で気づいたこと ラミクタールは、そう状態やうつ状態が落ち着き始めた時に飲んでいます。 そして、ラミクタールって ラムネ菓子みたいな味なんです。 水で飲まなくても、口の中で溶けるタイプなのでとても飲みやすく、子供でも服用しやすい作りになっています。 個人的な感想なので、もしかしたら苦手な方もいらっしゃるかもしれません。 しかしながら、粒サイズも小さいので、双極性障害の治療のために薬の種類がたくさんある人には嬉しいサイズ感ですよ。 メリット ラミクタールは気分安定薬の中でも、安定期間を維持するためによく使われる薬ですが、メリットがあります。 双極性障害の中でのうつ状態を改善• 双極性障害の再発予防ができる• 催奇形性のリスクがない という、メリットがあります。 どういったメリットか詳細を見てみましょう。 スポンサーリンク 双極性障害の中でのうつ状態を改善 ラミクタールの効果として、うつ状態の改善があります。 改善には抗うつ薬がありますが、双極性障害に安易に投薬すると、そう状態になってしまう可能性があります。 双極性障害のうつ状態には、必ずしも 抗うつ薬が効くとは限らないのです。 双極性障害の再発予防ができる ラミクタールの使用は、そう状態、うつ状態が安定してきた頃に処方されることが多いです。 双極性障害の患者の多くは、うつ状態の症状が多く見られますので、そういった状況にならないように、程よく投薬をすることで 再発予防に繋がるのです。 催奇形性のリスクがない 女性の方で、今後妊娠を考えている方にはとても大切なことです。 もちろん男性側も注意が必要なことですが、赤ちゃんに大きく関わる女性には大きなメリットです。 気分安定薬として処方されることの多いデパケンや、リーマスは妊娠中や、妊娠を希望する方には処方しません。 双極性障害の治療には、継続的な投薬が必要ですが、妊娠をしたい・妊娠したという場合、投薬を止めざるをえない状況になります。 そんな中、ラミクタールは 催奇形性の報告がない薬なので、安心して服用を続けることができます。 私も以前はデパケンでしたが、結婚した後将来子供が欲しいと思っていたので、医師からデパケンからラミクタールに変更してもらいました。 気分安定薬として、再発予防・うつ状態の改善としっかりと効果があります。 そして、将来も安心して使用を続けることができるので、嬉しいメリットです! 薬には、メリットとデメリットがあるのは当然ですよね。 では、ラミクタールのデメリットとは、どういったものでしょうか? スポンサーリンク デメリット 基本的に患者へのデメリットというよりも、医師がしっかりと患者の状況を把握していれば問題はありません。 デメリットとして挙げるとすれば、以下の3点があります。 そう状態には効果が見られない• 効果を実感するまでに時間がかかる• デパケンとの併用に注意が必要 このようなデメリットがあります。 そう状態には効果が見られない ラミクタールは気分安定薬の中でも、 うつ状態の改善に効果があると言われています。 そう状態の患者への効果というのは、現在報告されていません。 私が服用している感じでは、やはりうつ状態に効いていると思います。 飲んでいると、どちらかというと活動的になりやすいです。 効果を実感するまでに時間がかかる ラミクタールは、副作用の確認や、併用薬との相性を見るためにも、ゆっくりと投与量を増やしていきます。 そのため、実感するまでには時間がかかります。 しかし、一回ラミクタールが体に浸透すると安定した効果が得られます。 だからこそ、急に服用をやめると反動で倦怠感が増すように私は感じています。 実際に、2日に一回の服用だと問題ないですが、3日以上服用していないと身体がだるく動きたくない状態になります。 個人差がありますが、服用始めはしっかりと医師に 体調の変化を報告していきましょう。 スポンサーリンク デパケンとの併用に注意が必要 デパケンには、ラミクタールを処方される時、ラミクタール以外と併用して処方されることが多くあります。 双極性障害の治療効果を増進させるためですが、 デパケンはラミクタールを身体の中に残してしまう場合があります。 薬がうまく抜けないと、 副作用発症の原因にもなりますし、投薬効果がうまく発揮されにくくなります。 医師の判断の元、しっかりと用法用量を守って服用していきましょう。 以上がデメリットになります。 しっかり医師と相談していけば、特に心配することはありませんので安心してください。 まとめ ここからは、A美さんに代わって管理人が記事最後の総括をしたいと思います。 いかがでしたか? ラミクタールの具体的な効果や、用法用量、A美さんが実際にラミクタールを飲んでいることから、どういった薬なのかリアリティーがあったのではないでしょうか? 今回はラミクタールの効果や、服用について、A美さんのお話を伺いましたが、私自身もとても勉強になりました。 双極性障害の治療は長期的になりますので、将来のことも考えながらしっかりと薬を決めていかなければなりません。 そして、急に薬をやめてしまえば、反動も大きくそう状態や、うつ状態の再発に繋がりますので、 根気強く治療に向き合っていきましょう。 私もよくあるのですが、予約した日に受診できず、薬が足りなくなることがあります。 そんな時は、本当に調子を崩しやすくなりますので、なるべく薬は切らさないように受診をしていきましょう。 【関連記事】.

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抗てんかん薬「ラミクタール錠」で4人が死亡…守られない使用方法!<ラモトリギン>副作用など

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双極性障害の患者によく使用されている ラミクタール(薬)ですが、効果が気になりますよね。 ラミクタールとは、2008年から発売されているてんかん発作を抑止する抗てんかん薬・気分安定薬です。 (ラミクタールについては、後の章でもう少し詳しく説明します) 前回も別記事の方で少しお伝えしたことがあるのですが、私の知り合いであるA美さんは双極性障害を患っているのです。 その辛いご経験から、ラミクタールを処方した時の実体験を交えて実際のところはどうなのか、赤裸々に伝えて頂きます。 それでは、以下、A美さんと交代します。 管理人さんの知人のA美と申します。 ここからは、双極性障害を患っている私、A美がラミクタールについて詳しくお伝えします。 実際私は、近年ラミクタールを長く処方されています。 ラミクタールについて詳しく調べたことがなかったので、この機会にがっつりと調べてみました! ラミクタールの投与量も幅広いのですが、その分副作用も心配になります。 私も服用していく中で、 投与量には注意しています。 一般的に医者に処方されると、お薬って何の疑問もなく服用しますよね? 噛み砕いてわかりやすく説明しますので、この機会にぜひあなたにもラミクタールについて知っていただければと思います。 スポンサーリンク ラミクタール 薬 の双極性障害での効果 ラミクタールは、神奈川県の精神科医のMasatoさんがWeb上で発信している情報として、双極性障害の 再発阻止のためのお薬として使用されています。 また、海外では双極性障害の 安定期維持に使われる薬としてメジャーです。 ラミクタールには、気分を安定させる働きがあり、気分安定薬とも言われています。 具体的な効果として、どんな作用があるのかご説明します。 そう状態(心身が高揚した状態)を改善させる働き• うつ状態を改善させる働き• 双極性障害の再発を予防する効果 となります。 それぞれ、詳しく説明します。 そう状態(心身が高揚した状態)を改善させる働き ラミクタールは、成分としては抗そう効果は低いのですが、現在安定期にある方が そう状態になりにくくしてくれる予防として、その効果を発揮します。 うつ状態を改善させる働き 双極性障害を発症すると、その期間として約7割~8割はうつ状態であるとされています。 ラミクタールには抗うつ効果があり、 うつ状態を治すためのアプローチとして、気分を安定した状態に持っていくための効果があります。 双極性障害はうつ状態が大部分をしめるものですから、目に見える効果として、気分が安定していることが判断でき、分かりやすいのではないでしょうか? スポンサーリンク 双極性障害の再発を予防する効果 ラミクタールは、双極性障害の再発を予防する効果があります。 特に 将来的にうつ状態にならないようにする働きがあります。 それに加えて、気分の波を安定させる効果があります。 なぜ再発を予防する効果があるのかは、医学的には解明されていません。 同様に、再発予防として効果のあるリーマス(双極性障害の症状改善薬)と併用する場合もあります。 そして、気になるのがなぜうつ状態を発症しているのに抗うつ剤(簡単に説明するとうつ病を治す薬)ではなく、ラミクタールなのかと言うと、 抗うつ剤はうつ病に特化した薬なのです。 これを服用することによって、双極性障害患者は逆にそう状態を活発にさせてしまう恐れがあるのです。 また、その他の弊害として、抗うつ剤と併用した場合、再発予防効果としては2ヶ月以上安定させることができたのは、わずか15%にも満たない研究結果が発表されています。 その理由から、長期的に気分を安定させることに疑問が残り、ラミクタールとの併用は進められていません。 そもそもラミクタールの効果は、 てんかん発作を予防する薬として処方されていました。 てんかんとは、意識障害やけいれん発作を繰り返す病気です。 そして、双極性障害は再発率の高い病気ですが、ラミクタールはどれくらい効き目があるのでしょうか? ラミクタールを服用していた患者は、半年間の再発率が約50%です。 半数の患者が再発までに 半年以上の期間が空いています。 実際に私も、ラミクタールを処方されてから、双極性障害の症状の大きな悪化は半年以上出ていません。 安定期間が長くなれば、仕事復帰も視野に入れやすいですし、日常生活も安心して過ごせますよね。 ラミクタールは、 うつ症状の予防に使われることが多いです。 しかし、症状が 大きく出ている時期には、効果が薄いため、ラミクタールは使用されません。 確かに、思い返してみると症状が悪化している時期に、ラミクタールは処方されたことがないですね。 症状が落ち着いてきたら処方されています。 では、ラミクタールの投与量はどのように決められているのでしょうか? スポンサーリンク ラミクタールの投与量(用法用量)は? ラミクタールの投与量は、グローバル製薬企業であるグラクソ・スミスクライン株式会社が公開している情報によると、 双極性障害における気分エピソードの再発・再燃抑制に用いる場合(ラミクタール錠25mg) 単剤療法の場合 通常、成人にはラモトリギンとして最初の2週間は1日25mgを1日1回経口投与、次の2週間は1日50mgを1日1回又は2回に分割して経口投与し、5週目は1日100mgを1日1回又は2回に分割して経口投与する。 6週目以降は維持用量として1日200mgを1日1回又は2回に分割して経口投与する。 症状に応じて適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日量として最大100mgずつ、1日用量は最大400mgまでとし、いずれも1日1回又は2回に分割して経口投与する。 出典元:グラクソ・スミスクライン株式会社 ということのようです。 そして、1週間〜2週間置きにカウンセリングを行い、様子を見ていきます。 ラミクタール単体での服用よりも、併用して服用することが多いので、 医師の指示通り投与量を守って飲んで行きましょう。 特に、デパケンと一緒に服用している場合は、投与量と飲むタイミングなど注意が必要になりますので、しっかりと指示を守りましょう。 スポンサーリンク ラミクタールの投与量を間違ったことによる副作用が恐ろしい! もし、投与量を間違ったり、身体に合わなかった場合、 重度の副作用が出ることがあります。 以下の症状が出た場合は、すぐに医師に相談しましょう。 皮膚に発疹• 発熱(38度以上)• 目の充血• 口唇・口腔粘膜の炎症• 咽頭痛 などの症状が強く見られた場合は、注意してください。 風邪の初期症状と似ているので、ラミクタールの服用と風邪が被っている場合は念のため受診しておきましょう。 私は、現在ラミクタールと、イフェクサー、そして睡眠導入剤のブロチゾラムの3種類を処方されています。 ラミクタールは25mgと一番少ない量で飲んでいるのですが、将来のために調子を見ながら2日に一回で飲んだりなど、調整しています。 ただし、ラミクタールを3日以上空けてしまうと、調子が悪くなりますので、まだまだ投薬を終了するには時間がかかっていきます。 ラミクタールについて調べたり、服用していくと、やはり薬なのでメリット・デメリットがあります。 服用する中で気づいたことなど次章でお伝えします。 スポンサーリンク ラミクタールを服用する上で気づいたこと ラミクタールは、そう状態やうつ状態が落ち着き始めた時に飲んでいます。 そして、ラミクタールって ラムネ菓子みたいな味なんです。 水で飲まなくても、口の中で溶けるタイプなのでとても飲みやすく、子供でも服用しやすい作りになっています。 個人的な感想なので、もしかしたら苦手な方もいらっしゃるかもしれません。 しかしながら、粒サイズも小さいので、双極性障害の治療のために薬の種類がたくさんある人には嬉しいサイズ感ですよ。 メリット ラミクタールは気分安定薬の中でも、安定期間を維持するためによく使われる薬ですが、メリットがあります。 双極性障害の中でのうつ状態を改善• 双極性障害の再発予防ができる• 催奇形性のリスクがない という、メリットがあります。 どういったメリットか詳細を見てみましょう。 スポンサーリンク 双極性障害の中でのうつ状態を改善 ラミクタールの効果として、うつ状態の改善があります。 改善には抗うつ薬がありますが、双極性障害に安易に投薬すると、そう状態になってしまう可能性があります。 双極性障害のうつ状態には、必ずしも 抗うつ薬が効くとは限らないのです。 双極性障害の再発予防ができる ラミクタールの使用は、そう状態、うつ状態が安定してきた頃に処方されることが多いです。 双極性障害の患者の多くは、うつ状態の症状が多く見られますので、そういった状況にならないように、程よく投薬をすることで 再発予防に繋がるのです。 催奇形性のリスクがない 女性の方で、今後妊娠を考えている方にはとても大切なことです。 もちろん男性側も注意が必要なことですが、赤ちゃんに大きく関わる女性には大きなメリットです。 気分安定薬として処方されることの多いデパケンや、リーマスは妊娠中や、妊娠を希望する方には処方しません。 双極性障害の治療には、継続的な投薬が必要ですが、妊娠をしたい・妊娠したという場合、投薬を止めざるをえない状況になります。 そんな中、ラミクタールは 催奇形性の報告がない薬なので、安心して服用を続けることができます。 私も以前はデパケンでしたが、結婚した後将来子供が欲しいと思っていたので、医師からデパケンからラミクタールに変更してもらいました。 気分安定薬として、再発予防・うつ状態の改善としっかりと効果があります。 そして、将来も安心して使用を続けることができるので、嬉しいメリットです! 薬には、メリットとデメリットがあるのは当然ですよね。 では、ラミクタールのデメリットとは、どういったものでしょうか? スポンサーリンク デメリット 基本的に患者へのデメリットというよりも、医師がしっかりと患者の状況を把握していれば問題はありません。 デメリットとして挙げるとすれば、以下の3点があります。 そう状態には効果が見られない• 効果を実感するまでに時間がかかる• デパケンとの併用に注意が必要 このようなデメリットがあります。 そう状態には効果が見られない ラミクタールは気分安定薬の中でも、 うつ状態の改善に効果があると言われています。 そう状態の患者への効果というのは、現在報告されていません。 私が服用している感じでは、やはりうつ状態に効いていると思います。 飲んでいると、どちらかというと活動的になりやすいです。 効果を実感するまでに時間がかかる ラミクタールは、副作用の確認や、併用薬との相性を見るためにも、ゆっくりと投与量を増やしていきます。 そのため、実感するまでには時間がかかります。 しかし、一回ラミクタールが体に浸透すると安定した効果が得られます。 だからこそ、急に服用をやめると反動で倦怠感が増すように私は感じています。 実際に、2日に一回の服用だと問題ないですが、3日以上服用していないと身体がだるく動きたくない状態になります。 個人差がありますが、服用始めはしっかりと医師に 体調の変化を報告していきましょう。 スポンサーリンク デパケンとの併用に注意が必要 デパケンには、ラミクタールを処方される時、ラミクタール以外と併用して処方されることが多くあります。 双極性障害の治療効果を増進させるためですが、 デパケンはラミクタールを身体の中に残してしまう場合があります。 薬がうまく抜けないと、 副作用発症の原因にもなりますし、投薬効果がうまく発揮されにくくなります。 医師の判断の元、しっかりと用法用量を守って服用していきましょう。 以上がデメリットになります。 しっかり医師と相談していけば、特に心配することはありませんので安心してください。 まとめ ここからは、A美さんに代わって管理人が記事最後の総括をしたいと思います。 いかがでしたか? ラミクタールの具体的な効果や、用法用量、A美さんが実際にラミクタールを飲んでいることから、どういった薬なのかリアリティーがあったのではないでしょうか? 今回はラミクタールの効果や、服用について、A美さんのお話を伺いましたが、私自身もとても勉強になりました。 双極性障害の治療は長期的になりますので、将来のことも考えながらしっかりと薬を決めていかなければなりません。 そして、急に薬をやめてしまえば、反動も大きくそう状態や、うつ状態の再発に繋がりますので、 根気強く治療に向き合っていきましょう。 私もよくあるのですが、予約した日に受診できず、薬が足りなくなることがあります。 そんな時は、本当に調子を崩しやすくなりますので、なるべく薬は切らさないように受診をしていきましょう。 【関連記事】.

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ラミクタール(ラモトリギン)の作用機序と副作用:LTG

ラミクタール

また、躁うつ病の維持療法に用います。 作用 【作用-1】 てんかんは、脳の神経の電気信号が過剰に発射され、意識障害やけいれん発作を繰り返す病気です。 その発作型から、大きく2つのタイプに分かれます。 脳の一部から興奮が始まる「部分発作」と、脳全体で始まる「全般発作」の2つです。 そして、異常波の発生部位や広がりにより、さまざまな病状を呈します。 このお薬は、抗てんかん薬です。 脳神経の興奮をおさえて、てんかんの発作を予防します。 適応となるのは、部分発作、全般発作のうちの強直間代発作(大発作)、子供の欠神発作、それとレノックス・ガストー症候群における全般発作などです。 単剤療法として用いるほか、効果を高めるために別の抗てんかん薬と併用することもできます。 【働き-2】 双極性障害いわゆる躁うつ病は、躁とうつ(気分エピソード)を繰り返す心の病気です。 躁状態がひどくなると、落ち着きがなくなり、妙にはしゃいだり、怒りっぽくなったり、行動がエスカレートしてしまいます。 逆に、うつ状態に入ると、気分が落ち込み、やる気がなくなり、悲観的になります。 再発率が高いのもこの病気の特徴で、長期にわたる治療が必要です。 このお薬のもう一つの効能は、双極性障害に対するものです。 気分の浮き沈みをおさえることで、双極性障害における躁やうつの再発・再燃を防ぎます。 半年間にわたる臨床試験の結果、再発までの時間はプラセボ(にせ薬)を飲んでいた人達(58人)の平均が68日(中央値)、この薬を飲んでいた人達(45人)で169日でした。 また、半年間に症状が発現した人の割合は、プラセボで74%、この薬で53%でした。 この薬を飲んでいた人達のほうが、平穏な状態が長く続き、再発がおさえられることが確かめられたわけです。 部分発作をはじめ、いろいろなタイプのてんかんに有効です。 子供に多い欠神発作や治療が難しいとされるレノックス・ガストー症候群に対する適応も取得しています。 単独でも用いられますが、他の標準的な治療薬で効果不十分な場合に追加し併用することも多いです。• 双極性障害治療薬としても効能が拡大されました。 海外では、双極性障害の維持療法における第一選択薬として広く用いられ、とくに うつ症状の予防に推奨されているようです。 予防薬として定期服用するもので、急性期の治療には向きません。• 半減期が約31〜38時間と長いです。 さらに、別の抗てんかん薬のバルプロ酸ナトリウム(デパケン)との併用で約2倍に延長します。 代謝は主にグルクロン酸抱合によります。• 利便性のよい口腔内崩壊錠 チュアブル・ディスパーシブル錠 です。 水なしでも飲めますし、水で溶かしてから飲んでもかまいません。• 重い副作用として、皮膚障害を起こすことがあります。 発疹や発赤、口内炎など皮膚や粘膜の異常に十分な注意が必要です。 注意 【診察で】• 持病やアレルギーのある人、また妊娠中の人は医師に伝えてください。• 市販薬も含め服用中の薬を医師に教えてください。• 皮膚障害の危険性をふくめ、注意事項や副作用について十分説明を受けてください。 【注意する人】 肝臓の悪い人は薬の排泄が遅れがちです。 そのため、服用量や服用間隔に配慮が必要です。 別の抗てんかん薬でアレルギーを起こしたことのある人は、発疹の発現に十分注意してください。 適さないケース..この薬により発疹などの皮膚症状を起こしたことのある人。• 注意が必要なケース..肝臓病、腎臓病、発疹などアレルギーを起こしやすい人、脳の器質的障害、統合失調症の素因、Brugada症候群、いのちを絶ちたいという思いのある人など。 【飲み合わせ・食べ合わせ】 いろいろな薬と相互作用を起こしやすい性質があります。 使用中の薬を必ず医師に報告しておきましょう。 抗てんかん薬のバルプロ酸ナトリウム(デパケン)と併用すると、この薬の代謝が遅れ体に長く残ります(半減期が約2倍延長)。 そのため、併用に際しては減量するなど服用量や服用間隔に配慮しなければなりません。• 逆に、別の抗てんかん薬のフェニトイン(ヒダントール、アレビアチン)やカルバマゼピン(テグレトール)、フェノバルビタール(フェノバール)は、この薬の血中濃度を低下させます。 そのため、これらと併用する場合は、増量するなど服用量に配慮が必要です。• カルバマゼピン(テグレトール)との併用で、吐き気やめまい、かすみ目などの副作用が出るおそれがあります。 カルバマゼピンの減量により回復するようです。• 経口避妊薬と相互作用を起こす可能性がありますので、必要に応じ用量の調節が必要です。 【使用にあたり】• 服用量には個人差があり、また併用薬によっても違ってきます。 飲む量や回数を必ず守ってください。 ふつう、少量から開始し、効果や副作用をチェックしながら時間をかけて徐々に増量していきます。 適量が決まったら、その血中濃度を常に一定に保たなければなりません。 決められた用法用量を守ることが大切です。• 特殊な口腔内崩壊錠です。 そのまま水で飲んでもよいですし、水なしで噛み砕いて飲んでもかまいません。 小さい子供には、少量の水で溶かしてから飲ませるとよいでしょう。• 多湿を避けて保存してください。 湿気により淡褐色のはん点が生じることがあります(この場合使用しないでください)。• 症状がよくならないときは、主治医とよく相談しましょう。 とくに双極性障害の治療において、かえって気分が不安定になるときは、早めに医師と連絡をとってください。 できましたら、ご家族など付き添いの方も、行動の変化や不穏な行為に注意するなど、服用後の様子を注意深く見守りましょう。• 口内炎や結膜炎、咽頭通などを含め、皮膚や粘膜の病変に注意してください。 異常があらわれた場合は直ちに受診するか、医師と連絡をとり継続の適否を確認してください。• 医師の指示どおりに飲み続けるようにしてください。 自分だけの判断でやめはいけません。 とくに てんかんにおいては、急な中止により重いけいれん発作を起こすおそれがあります。 飲み忘れにも気をつけましょう。 【検査】 定期的に各種の検査を受け、効き具合や副作用をチェックしてもらいましょう。 【妊娠授乳】• 妊娠中は慎重に用いる必要があります。 妊娠出産を予定している女性は、事前に医師と相談しておくとよいでしょう。 医師と十分な打ち合わせをし、計画的に妊娠・出産することで、安全性が高まります。• 服用中は授乳を避けてください。 乳汁中へ薬が移行し、授乳により赤ちゃんに副作用がでるおそれがあります。 【食生活】 眠気を催したり、注意力・集中力・反射運動能力が低下することがあります。 車の運転など危険な作業は避けてください。 【備考】• てんかんは、発作の起源や症状、あるいは薬の効き具合から、2つの発作型に大別されます。 部分発作と全般発作の2つです。 部分発作の興奮の始まりは一側大脳半球の一部の神経からで、全般発作は両側の大脳半球からです。 部分発作は、症状も部分的・限定的で、意識を保つこともあります。 精神変調や自律神経失調、感覚異常を起こすタイプもこれに含まれます。 一方、全般発作は、症状が体全体に及び、意識を失うことが多いです。 激しい全身けいれんを起こすいわゆる大発作(強直間代発作)のほか、欠神発作や脱力発作がこれに当たります。 また、部分発作から大発作に移行する例もあります(二次性全般化発作)。• 処方薬は、発作型やその病因から決めます。 一般的に、全般発作に対してはバルプロ酸ナトリウム(デパケン)を、部分発作にはカルバマゼピン(テグレトール)を第一選択します。 原則、1種類とし、十分増量しても効果不十分な場合や副作用で継続できない場合は、他の薬に徐々に切り替えるようにします。 どうしても1種類でコントロールできない場合に限り、2〜3種類の併用療法をおこないます。• てんかんの原因そのものを治せる薬はありません。 多くの場合、予防的に長く飲み続ける必要があります。 けれど、必ずしも減量・中止ができないというわけではありません。 発作が長期間なければ、医師の管理のもと時間をかけてゆっくりと減量していくことも可能です。 効能 【効能A】 てんかん患者の下記発作に対する単剤療法• 部分発作(二次性全般化発作を含む)• 強直間代発作• 定型欠神発作 [注意]定型欠神発作に用いる場合:15歳以上の患者における有効性及び安全性については確立していないため、15歳未満で本剤の治療を開始した患者において、15歳以降も継続して本剤を使用する場合には、患者の状態を十分観察し、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。 【効能B】 他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん患者の下記発作に対する抗てんかん薬との併用療法• 部分発作(二次性全般化発作を含む)• 強直間代発作• Lennox-Gastaut症候群(レノックス・ガストー症候群)における全般発作 【効能C】 双極性障害における気分エピソードの再発・再燃抑制 【応用】 医師の判断で、その他の精神・神経障害に適応外使用されるかもしません。 その後は、1〜2週間毎に1日量として最大100mgずつ漸増する。 維持用量は1日100〜200mgとし、1日1回又は2回に分割して経口服用する。 症状に応じて適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日量として最大100mgずつ、1日用量は最大400mgまでとし、いずれも1日1回又は2回に分割して経口服用する。 <バルプロ酸ナトリウム(デパケン)を併用する場合> 通常、ラモトリギンとして最初の2週間は1回25mgを隔日に経口服用し、次の2週間は1日25mgを1日1回経口服用する。 その後は、1〜2週間毎に1日量として25〜50mgずつ漸増する。 維持用量は1日100〜200mgとし、1日2回に分割して経口服用する。 <バルプロ酸ナトリウムを併用しない場合 注1)>• 1 本剤のグルクロン酸抱合を誘導する薬剤 注2)を併用する場合..通常、ラモトリギンとして最初の2週間は1日50mgを1日1回経口服用し、次の2週間は1日100mgを1日2回に分割して経口服用する。 その後は、1〜2週間毎に1日量として最大100mgずつ漸増する。 維持用量は1日200〜400mgとし、1日2回に分割して経口服用する。• 2 上記 1)以外の薬剤 注3)を併用する場合..単剤療法の場合に従う。 その後は、1〜2週間毎に1日量として最大0. 症状に応じて適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日量として最大0. [注意]本剤を定型欠神発作以外の小児てんかん患者に用いる場合には、他の抗てんかん薬と併用して使用すること。 (定型欠神発作以外の国内臨床試験において、本剤単独投与での使用経験はない。 ) <バルプロ酸ナトリウムを併用する場合> 通常、ラモトリギンとして最初の2週間は1日0. その後は、1〜2週間毎に1日量として最大0. なお、1日用量は最大200mgまでとする。 <バルプロ酸ナトリウムを併用しない場合 注1)>• 1 本剤のグルクロン酸抱合を誘導する薬剤 注2)を併用する場合..通常、ラモトリギンとして最初の2週間は1日0. その後は、1〜2週間毎に1日量として最大1. なお、1日用量は最大400mgまでとする。• 2 上記 1)以外の薬剤 注3)を併用する場合..バルプロ酸ナトリウムを併用する場合に従う。 6週目以降は維持用量として1日200mgを1日1回又は2回に分割して経口服用する。 症状に応じて適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日量として最大100mgずつ、1日用量は最大400mgまでとし、いずれも1日1回又は2回に分割して経口服用する。 <バルプロ酸ナトリウムを併用する場合> 通常、成人はラモトリギンとして最初の2週間は1回25mgを隔日に経口服用、次の2週間は1日25mgを1日1回経口服用し、5週目は1日50mgを1日1回又は2回に分割して経口服用する。 6週目以降は維持用量として1日100mgを1日1回又は2回に分割して経口服用する。 症状に応じて適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日量として最大50mgずつ、1日用量は最大200mgまでとし、いずれも1日1回又は2回に分割して経口服用する。 <バルプロ酸ナトリウムを併用しない場合 注1)>• 1 本剤のグルクロン酸抱合を誘導する薬剤 注2)を併用する場合..通常、成人はラモトリギンとして最初の2週間は1日50mgを1日1回経口服用、次の2週間は1日100mgを1日2回に分割して経口服用し、5週目は1日200mgを1日2回に分割して経口服用する。 6週目は1日300mgを1日2回に分割して経口服用し、7週目以降は維持用量として1日300〜400mgを1日2回に分割して経口服用する。 症状に応じて適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日量として最大100mgずつ、1日用量は最大400mgまでとし、いずれも1日2回に分割して経口服用する。• 2 上記 1)以外の薬剤 注3)を併用する場合。 単剤療法の場合に従う。 <注釈>• 注1)本剤のグルクロン酸抱合に対する影響が明らかでない薬剤による併用療法では、バルプロ酸ナトリウムを併用する場合の用法・用量に従うこと。• 注2)本剤のグルクロン酸抱合を誘導する薬剤:フェニトイン(ヒダントール、アレビアチン)、カルバマゼピン(テグレトール)、フェノバルビタール(フェノバール)、プリミドン、リファンピシン(リファジン)、ロピナビル・リトナビル配合剤(カレトラ)、アタザナビル(レイアタッツ)/リトナビル(ノービア)、エチニルエストラジオール・レボノルゲストレル配合剤(経口避妊薬)(トリキュラー)• 医師の指示を必ずお守りください。 副作用 重要なのは皮膚症状です。 もし、発疹や発赤、唇や口内のただれ、のどの痛み、目の充血など皮膚や粘膜に異常があらわれた場合は、すぐ医師に連絡してください。 まれですが、重い皮膚障害へ進展することがあります。 とくに、飲み始めの2カ月間、またバルプロ酸(デパケン)との併用時、高用量服用時、あるいは子供においては十分な注意が必要です。 そのほかで多いのは、眠気、めまい、複視(二重にぼやけて見える)、頭痛、吐き気などです。 また、臨床検査でよく見つかるのは肝機能値の異常です。 これらはそれほど心配ないと思いますが、症状の強いときなど早めに受診し医師に申し出てください。 服用量の調節が必要かもしれません。 なお、てんかんの薬を自分の判断で急に中止すると、反動で重い発作を起こしてしまうおそれがあります。 用法用量を守り規則正しく服用することが大切です。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください• 重い皮膚・粘膜障害..発疹、発赤、水ぶくれ、うみ、皮がむける、皮膚の熱感や痛み、かゆみ、唇や口内のただれ、のどの痛み、目の充血、発熱、全身けん怠感。• 過敏症症候群..発疹、発熱、だるい、吐き気、リンパ節の腫れ、皮膚や白目が黄色くなる。• 重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、口内炎、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や鼻血・歯肉出血など出血傾向。• 血球貪食症候群..発熱、発疹、左上腹部の圧迫感や痛み、リンパ節の腫れ、皮下出血(血豆・青あざ)や鼻血・歯肉出血など出血傾向。• 肝臓の障害..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色。• 無菌性髄膜炎..首の硬直、発熱、頭痛、吐き気・嘔吐、意識もうろう。 【その他】• 発疹、発赤• 眠気、傾眠(うとうと)、めまい、頭痛、不眠• 吐き気、吐く、下痢、食欲不振• 複視(二重に見える)、霧視(かすんで見える)• いつもと違う「おかしいな」と感じたら早めに受診してください。 まずは安心して、決められたとおりにご使用ください。

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