メキシコ 入国 規制。 カリブ・中米 / 「新型コロナウイルス」の影響に伴う各国の状況について[メキシコ/渡航先速報]:海外旅行 都市別安全情報|OTOA [ 一般社団法人 日本海外ツアーオペレーター協会 ]

【随時更新】新型コロナウイルスに関する各国の留学渡航・語学学校に関する最新情報について

メキシコ 入国 規制

在メキシコ日本国大使館(土・日曜日休館) 住所: Paseo de la Reforma No. 243, Torre Mapfre Piso 9, Col. Cuauhtemoc, C. 06500, Ciudad de Mexico, Mexico 電話:(55) 5211-0028 ホームページ: 在レオン日本国総領事館(土・日曜日休館) 住所: Blvd. Adolfo Lopez Mateos No. 1717 Piso 9, Col. Los Gavilanes, Leon, Guanajuato, C. 37270, Mexico 電話:(477) 343-4800 ホームページ: (注)土日以外の休館日は暦年ごとにホームページにて案内していますので,ご覧ください。 メキシコ全体の気候は緯度,高度,山脈の走行,海流などの要因により多様性に富んでいます。 北部は乾燥していて,夏と冬の気温差が激しい一方,南部は1年中高温多湿です。 首都メキシコシティは標高2,240メートルの高地であり,気候は年間を通じて温暖で,最も寒冷な12月と1月で東京の秋程度,一番暖かい4月から7月で東京の初夏程度です。 1年は11月~4月の乾期と5月~10月の雨期に大別できます。 メキシコシティでは,90年代初めより大気汚染が深刻で,特に乾期の光化学スモッグが問題となっていたため,近年ディーゼル車の制限や排気ガス点検の義務化等の規制が強化され改善に向かいつつありました。 しかし2015年に規制が一部解除されたことなどにより再び大気の状態が悪化したため,年によっては4月から6月の間,車両の走行制限が行われる日があります。 メキシコシティ以外の主要都市でも,大気汚染レベルは基準を大きく超えているところがあり,慢性呼吸器疾患を持つ人は注意が必要です。 医療レベルは一定の水準にあり,都市部の私立病院の中には,アメリカと比較しても遜色ない設備の整った病院もあります。 ただし,公立病院には患者が集中し,加えて予算不足による機材や設備の老朽化,医薬品の不足が問題となっており,満足な治療が受けられない場合があるため,生活に余裕があるメキシコ人や,ほとんどの日本人は私立病院を受診します。 メキシコシティや他のいくつかの都市には日本人または日系人の医師がいて,日本語で診療を受けることが可能な場合もありますが,通常の病院では, 医師以外は英語の通じない病院スタッフがほとんどです。 私立病院での医療費支払いはクレジットカードが利用可能ですが,医療費は高額で,例を挙げると診察が1万円(検査・薬代は別会計),血糖検査1,500円,腹部超音波検査2万5千円,胸部X線検査4千円,MRI検査9万円,上部消化管内視鏡検査(麻酔科医への報酬を含む)10万円などです。 また,入院の室料は1泊1万円から8万円程度,集中治療室は室料だけで1泊15万円程度です。 例えば,私立病院に下痢・嘔吐による脱水で入院した乳児が血液検査・抗生物質を含む点滴を受けて3日間入院すると25万円程度となります。 注意点として,救急外来受診時には,受診前にデポジットを支払う必要があり(5万円程度),入院になると約25万円の前払いを要求されます。 支払いできない場合は診察を拒否されることがあります。 従って,十分な額を補償する海外旅行傷害保険に加入しておくことをおすすめします。 処方箋が出された場合,市中の薬局で処方箋を見せて購入することになります(院内処方の病院もあります)。 薬局によっては医師が常駐し,日本円にして400円程度で診察と処方箋の発行を行います。 (1)高山病 標高2,240メートルのメキシコシティをはじめ,標高が2,000メートルを超えると軽症の高山病に悩まされることがあります。 高山病発症には個人差があるため,元気な若者でも症状が出ることがあります。 頭痛,吐き気,腹部膨満,動悸,息切れ,倦怠感,不眠等の症状が多く見られます。 対策は,旅行中無理に動き回らず十分な休息をとること,アルコール摂取を控えることや水分を多めに摂取することです。 症状が続く場合は低地への移動を検討してください。 (2)腸管感染症(嘔吐下痢) メキシコの疾病統計では,細菌性腸管感染症はサルモネラ症(チフス,パラチフスを含む),赤痢などが報告されています。 原虫やアメーバによるものはアメーバ赤痢やジアルジア症など,寄生虫疾患は回虫,蟯虫,条虫,吸虫など,ウイルス感染はロタウイルスやノロウイルスなどが報告されています。 メキシコでは腸管感染症は身近な疾病で,上記のような重症化しやすく病院にかかることになる腸管感染症以外に,数日で自然治癒するような嘔吐や下痢は頻発しています。 一見衛生的な店舗でも腸管感染症にかかる人がおり,当地の外食は腸管感染症のリスクがあると考えて下さい。 重症の下痢の判断基準として,排便回数が多い,痛みが激しい,38. 55度以上の発熱を伴う,血便があるのうち,どれか一つでも該当するときは受診が望ましい。 また日本ではあまりない原虫や寄生虫による消化器症状が多いため,下痢が長引くときも受診することが望ましい(そのため,メキシコ人は市販されている駆虫薬を定期的に飲む人が多い)。 (3)呼吸器感染症 メキシコシティは年間を通じて空気が乾燥しており,特に乾期では湿度が20%を下回ることもあります。 加えて大気汚染の問題もあるため,呼吸器感染症にかかると長引く傾向にあり,ときに咳が1ヶ月以上も続くことがあります。 喘息等の慢性呼吸器疾患・アレルギー性疾患を持つ人はメキシコ渡航前に主治医とよく相談する必要があります。 (4)デング熱,チクングニヤ熱,ジカウイルス感染症 これらの3つの疾患は,それぞれの病原ウイルスを保有する蚊に刺されることによって感染します。 蚊の種類はこれら3つの疾患で共通しており,昼行性のネッタイシマカとヒトスジシマカの2種類です。 これらの蚊はメキシコの低地や海岸地域に生息しており,疾患の発生地域とほぼ一致します。 メキシコシティでは,これらの疾病の発生報告はほとんど見られません。 これらの疾患の予防には蚊に刺されないことが最も重要ですので,適切な昆虫忌避剤(虫除け)を使用するなどして蚊に刺されない工夫をしてください。 ジカウイルス感染症については,妊婦への感染による胎児の神経系の発達異常(小頭症)が問題となっています。 ジカウイルス感染症は蚊による感染以外に性行為による感染も多く報告されており,症状の出ない不顕性感染も多いので,本人あるいはパートナーが流行地域に滞在した場合は,少なくとも6ヵ月間,妊娠を避けるため,性行為の際に避妊するか,性行為を控えるようにしてください。 (5)インフルエンザ メキシコでは日本と同様に,A型とB型双方のインフルエンザがみられます。 感染する可能性はほぼ年中ありますが,大きな流行は日本と同様に,乾燥して気温が下がる12月から3月の間に起こることがほとんどですので,この期間にあわせて予防接種をしておくことも有用です。 (6)A型肝炎 A型肝炎はメキシコでは身近な疾病で,飲食物を介して感染します。 子供の時に感染すると無症状あるいは軽症で済み,この一回の感染で,一生の間,免疫力が持続するとされています。 このため,流行地であるメキシコに住む人(特に大人)はA型肝炎の免疫を持ち,A型肝炎になりません。 しかし,免疫の無い渡航者がメキシコ人と同じような生活をすると,A型肝炎を発症する危険性があります。 ワクチンで予防可能です。 (7)マラリア 当国では三日熱マラリアがほとんどで,マラリアが重症化して死亡するリスクは低くなっています。 海岸地域に多くみられ,2017年はチワワ州,シナロワ州,ナジャリト州,タバスコ州,カンペチェ州,キンタナ・ロー州,チアパス州,サンルイス・ポトシ州で,全部で715人の発症報告がありました。 このようにメキシコはマラリアの多発地帯ではありませんが,5. (4)の疾病と同様,蚊によってうつる病気ですので,防蚊対策を心がけて下さい(ただし病原体を運ぶ蚊は夜行性のハマダラカです)。 (8)サソリ メキシコ全土で見られる,日常的な生き物です。 サソリの行動は,日本のムカデに似ており,夜行性で,屋内にも進入し,物陰やたたんだ衣類,靴の中に隠れています。 天井から落ちてくることもあります。 特にハリスコ州(約年間5. 2万人),グアナファト州(同4. 6万人),ゲレロ州(同4. 1万人)でのサソリ刺傷が多く,またこれらの地域には毒性の強いサソリが分布していると言われています。 メキシコシティでもサソリ刺傷はありますが,年間400人程度です。 しかし,幼稚園の敷地内に出没するなど,決して油断はできません。 致命的になることはまれですが,全身症状が出ることが多いため,病院を受診し,必要であればサソリ毒に対する抗毒素投与を受けて下さい。 刺された場合,可能であればサソリを捕獲して救急外来を受診するように言われていますが,無理はしないで下さい。 (9)犬咬傷と狂犬病 2017年に犬に咬まれて病院を受診した人は,メキシコ全土で約12万人でした。 同年1月~6月までで,狂犬病と確定診断された犬は2頭,犬以外の家畜の狂犬病は,牛156頭,猫4匹,馬3頭,羊1頭,野生動物の狂犬病は吸血コウモリが6匹報告されています。 近年,人の狂犬病の発生は報告されていませんでしたが,外国人が野生動物から狂犬病に感染したことが判明しています。 以上のような状況であるため,動物によるケガを受傷した場合は病院を受診して,相談して下さい。 (10)交通事故 メキシコは完全な車優先社会であり,運転免許が教習なしで取得できるので交通ルールを理解していない運転者が多く,歩行時はたとえ青信号でも注意して道路を横断する必要があります。 自分で運転する時には他者の無謀運転の巻き添えにならないよう十分に注意してください。 また,道路は陥没していたり,マンホールの蓋がないまま放置されていたりすることがあります。 歩道も同様に穴があいていたり,基礎工事の金属棒が飛び出していたりしますので十分注意してください。 (1)加熱調理されたものは熱いうちに食べ,生ものは避けましょう。 (2)飲料水は市販のボトルに入ったものを使用しましょう。 (3)メキシコは国土が広いため,気候も多種多様で,加えて高度差や時差ぼけなどにより疲労が蓄積しやすくなります。 余裕を持った旅行スケジュールで行動してください。 (4)メキシコシティでは一時期より改善したとはいえ,大気汚染が深刻です(特に乾期)。 交通量の多い地域を長時間歩くことは避けましょう。 また,帰宅後はうがいや手洗いをしてください。 (5)高地では紫外線が強いので注意が必要です。 皮膚炎,色素沈着,皮膚癌,結膜炎や白内障の原因になります。 外出時は日焼け止めを塗り,帽子やサングラスを着用しましょう。 現地のワクチン接種医療機関等については (1)赴任者に必要な予防接種 入国に際し要求される予防接種はありませんが,成人・小児ともに破傷風,A型肝炎,B型肝炎,腸チフスのワクチン接種を受けておくことをお勧めします。 メキシコの狂犬病の現状は5(9)に記載している通りで,通常の旅行であれば狂犬病に対する予防接種は必要ありません。 「長期滞在をする人」,「子供」,「野外活動を予定している人」,「動物と接触する機会が多い人」,「動物からケガを負った後に狂犬病ワクチン接種が困難な地域に行く人」は狂犬病予防接種が必要になる場合があります。 メキシコ入出国時に黄熱病の予防接種(イエローカードの提示)は必要ありません。 メキシコからイエローカードの提示が必要な国へ行く場合,あらかじめ黄熱病の予防接種を受ける必要があります。 メキシコでは黄熱病ワクチンが,時期によって在庫が無くなることがあります。 その場合でも,UNAM(メキシコ国立自治大学)のクリニック(連絡先はPDFファイルに記載)は過去に在庫をきらしたことがほとんどありません。 また,黄熱病ワクチンが不足してくると,通常よりも高い価格を提示してくる私立医療機関(過去の例で通常の5倍の価格)がありますので注意して下さい。 メキシコには日本のような予防接種に関する副作用救済制度はありません。 (2)小児の定期予防接種 ワクチン名 対象疾患名・病原菌 回数・目的 年齢 BCG 結核 1回のみ 出生時 ANTIHEPATITIS B B型肝炎 1回目 出生時 2回目 2ヶ月 3回目 6ヶ月 PENTAVELENTE ACELULAR 5種混合(ジフテリア,百日咳,破傷風,不活化ポリオ,インフルエンザ菌b型) 1回目 2ヶ月 2回目 4ヶ月 3回目 6ヶ月 4回目 18ヶ月 DPT ジフテリア,百日咳,破傷風 補強 4才 ROTAVIRUS ロタウイルス 1回目 2ヶ月 2回目 4ヶ月 NEUMOCOCCICA CONJUGADA (PCV13) 肺炎球菌 (13価) 1回目 2ヶ月 2回目 4ヶ月 ANTIINFLUENZA 季節性インフルエンザ 1回目 6ヶ月 2回目 7ヶ月 再接種 35ヶ月まで毎年10月~11月 TRIPLE VIRAL SRP(MMR) 麻疹,風疹,流行性耳下腺炎 1回目 1才 2回目 6才 Td 破傷風,ジフテリア 補強 12才以降 Td(未接種者) 1回目 10才以降 2回目 上記1回目の 4~8ヶ月後 補強 12才以降 ANTIHEPATITIS B(未接種者) B型肝炎 1回目 12才以降 2回目 上記1回目の1ヶ月後 (注)Hib,麻疹,風疹,ムンプスの単独ワクチンはほとんど流通していないので,混合ワクチンとして接種されることが大部分です。 Hibと不活化ポリオはDPTとの5種混合で,麻疹,風疹,ムンプスもMMRで接種されるのが一般的です。 B型肝炎ワクチンの2回目と3回目も,6種混合ワクチンとして接種されることが多いです。 (3) 在留邦人の子弟が通う主な幼稚園や,インターナショナルスクールに入学する時は,予防接種歴を提出する必要があります。 24時間救急外来がある病院と日本語が通じるクリニックを記載しています。 観光客がよく利用する大きなホテルの多くには,ホテルと契約している医師がおり,緊急の際には部屋まで往診に来てくれ,重症の場合は医療機関への手配も行ってくれます。 日本人観光客の多いカンクン,日本企業が増加しているバヒオ地区(主にケレタロ州,グアナファト州とハリスコ州の一部)では,最近,請求される医療費が高騰しているとの報告があります。 支払い能力がある患者に対して高額の請求を行っているようです。 私立の医療機関は自由に医療費を設定することができるため,違法ではありません。 この点でも,海外傷害保険などへの加入をお勧めします。 (注)電話のかけ方について 固定電話から市内の固定電話へかけるときは,市外局番以下7または8桁の電話番号,市外の固定電話へ(から)は最初に01をつけてから10桁の電話番号をダイヤルします。 携帯電話から市内の固定電話へは7または8桁の電話番号,市外への固定電話へは10桁の電話番号をダイヤルします。 メキシコシティ (1) Centro Medico ABC(セントロメディコABC) Observatorioと SantaFeにあります。 英語可,日本語不可。 Centro Medico ABC Campus Observatorio 所在地: Sur 136 No. 116, Col. Las Americas, Ciudad de Mexico 電話:01(55)5230-8000,救急外来電話:01(55)5230-8161 概要:アメリカンスクールの隣にあります。 癌センター,臓器移植センター,循環器センター,栄養学・代謝疾患センターがあります。 Centro Medico ABC Campus Santa Fe 所在地: Av. Carlos Graef Fernandez 154(entrada por Av. Vasco de Quiroga) Col. Tlazala Santa Fe, Cuajimalpa 電話:01(55)1103-1600,救急外来電話:01(55)1103-1666 概要:脳血管センター,母子医療センター,整形外科・外傷センター,眼科センター,予防医学センターがあります。 Ejercito Nacional 613, Col. Granada, Ciudad de Mexico 病院代表電話番号:01 55 5255-9600,救急外来の内線番号:9645あるいは9655 概要:メキシコシティ中心部,日本人が多く居住しているポランコ地区にある総合病院です。 精神科を含め各科の診療が可能であり,集中治療室も備え,心臓外科手術,脳外科手術も行っています。 下記「日系メディカルグループ」の医師が受診・入院のサポートを日本語で行ってくれます。 (3) HOSPITAL ANGELES PEDREGAL(オスピタル アンヘレス ペドレガル) 所在地: Camino a Sta. Teresa 1055, Col. 英語可,日本語不可。 (4) MEDICA SUR(メディカ スル) 所在地: Puente de Piedra No. 150, Col. Toriello Guerra, Tlalpan, Ciudad de Mexico 電話:01(55)5424-7200(救急外来は左記電話のあと,3を選ぶ) 概要:メキシコシティ中心部からはやや離れた南部にあり,日本人学校に比較的近い私立病院です。 精神科を含め,各科の診療が可能で,ICUや手術室も設備が整っており,心臓外科手術,脳外科手術も行っています。 日系人医師が外来オフィスをもち,通常の診療のほかに自分の専門外でも,日本人が入院する場合など緊急時に日本語でサポートを行ってくれます。 高橋 リカルド 電話:01(55)5528-2774 (月~金 11時~13時30分,16時30分~19時30分) 日系人の整形外科専門医で,日本語が堪能。 専門外の診療科でも,受診のサポートが可能。 (注)以上の4病院は,いずれも医療技術や設備はメキシコで上位に入ります。 「オスピタル エスパニョール」内にあり,こげ茶色の複合クリニックビルの10階に診察室があります。 (2)早瀬英夫 歯科医師 所在地: Indiana No. 260-207 Col. Cd De los Deportes 03710, Cd. De Mexico 電話:01(55)5611-0577 概要:一般歯科,小児歯科。 診療のかたわら,日本人学校の歯科検診を担当している。 (注)メキシコシティには,他にも日本語で対応してくれる医師・歯科医師がおり,日本人向けの案内書,情報誌などに掲載されています。 空港救急室 メキシコシティ国際空港救急室はターミナル1とターミナル2の制限区域に,それぞれ1カ所ずつあります。 24時間運営されており,基本的な症状に医療対応を行い,重症患者は救急車で空港外の病院へ搬送します。 遺跡の敷地内で事故が発生した場合,傷病者はこの病院へ搬送されます。 循環器疾患や脳血管障害に対応できないため,重症者は当病院で初期対応を行い,その後に設備の整った病院へ転送することになります。 一部の医師のみ英語可。 時間がかかるが海外傷害保険に対応可能。 Bonampak Lote 7A Mz 2 SM 10 CP 77500 電話: 01(998)881-3700 英語可,日本語不可 (3) Hospital Americano(オスピタル アメリカーノ) 所在地: Retorno Viento 15 S. 4 MZ. 22 (centro) 電話:01(998)884-6133 英語可,日本語不可 (4) Hospital Galenia(オスピタル ガレニア) 所在地: Av. Tulum Lote 01 Mza 01 SM12, Fracc. Sta, Maria Sike, Esquina Nizuc,Cancun 電話:01(998)891-5200 英語可,日本語不可 ロスカボス (1) Hospital Amerimed, San Jose del Cabo(オスピタル アメリメド サンホセデルカボ) 所在地: Plaza Cabo Ley. Club de Golf Fonatur, San Jose del Cabo, Los Cabos, Baja California Sur 電話:01(624)105-8550 概要:全科対応ですが,専門医は予約が必要で,救急時には呼び出しで対応します。 ICUなど医療機材は整っていますが,入院病床は8床のみです。 英語可,日本語不可。 (2) Hosptal Amerimed, Cabo San Lucas(オスピタル アメリメド カボサンルカス) 所在地: Blvd. El Medano. Cabo San Lucas, Paseo Marina y Pescador, Edificio Pioneros, Los Cabos, Baja California Sur 電話:01(624)105-8500 概要:全科対応ですが,専門医は予約が必要で,救急時には呼び出しで対応します。 ICUなど医療機材は整っていますが,入院病床は4床のみです。 MRIを備えていることと,ロスカボスで唯一の血管撮影室があり,カテーテル治療を行っていることが特徴です。 英語可,日本語不可。 (3) Hospital Blue Medical Net, Cabo San Lucas(オスピタル ブルーメディカル ネット) 所在地: Carretera Transpeninsular Km. 3, Col. Cabo Bello, Plaza del Rey, Los Cabos, Baja California Sur 電話:01(624)104-3910 概要:全科対応ですが,専門医は予約が必要で,救急時には呼び出しで対応します。 ICUなど医療機材は整っていますが,入院病床は10床のみです。 手術は,心臓外科系以外は可能です。 英語可,日本語不可。 (注)以上の3病院は,アメリカ資本の病院で主に旅行者やアメリカからの長期滞在者を対象としています。 重症者はアメリカでの治療を希望する場合が多く,サンディエゴ,ロサンゼルス,ヒューストンなどへ航空機搬送となります。 ハリスコ州 グアダラハラ市 (1) Hospital San Javier Guadalajara(オスピタル サン ハビエール) 所在地: Av. Pablo Casals 640, Col. Prados Providencia, Guadalajara, Jalisco 電話:01(33)3669-0222 概要:精神科を含め各科の診療が可能である総合病院です。 下記クリニックの日本人医師に連絡を取ると,日本語でサポートを行ってくれます。 オバマ前大統領がグアダラハラを訪問したときの,緊急時受診指定病院。 119 Cd del Sol Zapopan, Jalisco 電話:01(33)3647-5143 概要:日本人の猪本竜夫医師の診療所。 総合診療,ペインクリニック。 受付はスペイン語ですが,日本語で受診可能。 多数の日系企業の健康管理を行っています。 プエルトバジャルタ市 (1) Hospiten Puerto Vallarta(オスピテン プエルトバジャルタ) 所在地: Blvd. Fco. Medina Ascencio 3970 Villa Las Flores 48335 Puerto Vallarta, Jalisco 電話:01(322)226-2080 概要:日本人には余り知られていないリゾート地,プエルトバジャルタにある総合病院。 国際会議が開かれたときに,メキシコ政府の指定病院に選ばれた。 オスピテンはスペインの病院グループ。 病床数は30床で小規模な私立病院ですが,循環器疾患や脳血管障害にも対応可能。 日本語での受診は不可。 グアナファト州 レオン市 (1) Hospital Angeles Leon(オスピタル アンヘレス レオン) 所在地: Av. Cerro Gordo No. 311, Col. Lomas, Del. 全科対応。 救急室専従医1名が3交代で24時間対応し,各専門医をコールする体制で,心臓外科,脳外科も対応可能です。 英語可,日本語不可。 電話:01(477)719-7100, 救急:719-7101 概要:ベッド数69床のレオン市中心部に近い病院。 全科対応。 救急室(ER)があり救急患者には24時間対応。 心臓外科,脳外科も対応可能です。 英語可,日本語不可。 グアナファト市 (1) CENTRO MEDICO LA PRESA(セントロメディコ ラ プレサ) 所在地: Paseo de la Presa No. CTと超音波検査が可能ですが,循環器救急,脳外科救急など重症者への対応は不可能で,レオン市の総合病院へ転送しているとのことです。 英語可,日本語不可。 セラヤ市 (1) Hospital MAC Celaya(オスピタル マック セラヤ) 所在地: Calle Ferrocarril Central No. 709, Bajio de las Americas, C. 38020 Celaya, Gto. 電話:01(461)192-0900 概要:24時間救急外来有り。 英語可,前記猪本医師が電話を使って日本語で援助することが可能(ただし常時ではない)。 アグアスカリエンテス州 (1) Hospital MAC Aguascalientes(オスピタル マック アグアスカリエンテス) 所在地: Republica de Peru No. 102, Fracc. Las Amaricas, C. 20230, Aguascalientes 電話:01(449)910-6120 (2) Star Medica Aguascalientes(スターメディカ アグアスカリエンテス) 所在地: Av. Universidad 101, Villas de la Universidad, C. 20020, Aguascalientes 電話: 01(449)910-9900 (3) Ono Consultoria Medica(小野医院) 所在地: Luis Donaldo Colosio No. 208 Fracc. Lomas del Campestre, C. Yukiko Onoのクリニック。 小野医師は日本語で受診可能。 ワクチン接種も行っている。 必要なときは上記2病院に紹介している。 ケレタロ州 ケレタロ市 (1) Hospital San Jose de Queretaro(オスピタル サンホセ) 所在地: Prol. Constituyentes 302, Fracc. El Jacal C. 76187 Queretaro 電話: 01(442)211-0088 概要: 日本同様に科別に病棟が分かれている。 ICU6床。 救急室は24時間。 設備はCT,MRI,PET,血管造影,内視鏡,X線,エコーなど。 英語可 (注)医療施設のホームページ (1)セントロメディコABC: (2)オスピタルエスパニョール: (3)オスピタルアンヘレス グループ: (4)オスピタル メディカスル: (5)アメリメッド カンクン: (6)オスピタル ガレニア: (7)オスピテン グループ: (8)オスピタル マック グループ: (9)スターメディカ グループ:• 医師: doctor (ドクトール)• 薬: medicina (メディシーナ)• 頭痛: dolor de cabeza (ドロール デ カベサ)• 胸痛: dolor de pecho (ドロール デ ペチョ)• 下痢: diarrea (ディアレア)• 発熱: fiebre (フィエブレ)• 吐き気: nausea (ナウセア)• 具合が悪い。 : Estoy mal de salud. (エストイ マル デ サルー)• 病院に連れて行ってほしい。 : Me puede llevar al hospital. (メ プエデ ジェバール アル オスピタル).

次の

新型コロナ:米・メキシコ国境も規制、観光など対象 貿易は継続 (写真=AP) :日本経済新聞

メキシコ 入国 規制

アメリカとメキシコの歴史 まずは、アメリカとメキシコの成り立ちを理解する必要があるでしょう。 アメリカ合衆国の始まり 1776年、アメリカは、イギリスからやってきた白人 プロテスタント たちによって作られた、13の州を基礎にした「アメリカ合衆国」を建国しました。 アメリカ大陸の先住民であるネイティブインディアン達の土地などのあらゆる権利を、なかば強引に奪い取るかたちでスタートしました。 アメリカ大陸の東海岸から始まったアメリカは、独立宣言後もアメリカ大陸の領土を拡大していきました。 東から徐々に西へ進出し、その都度、ネイティブインディアン達の領土を奪っていきました。 アメリカ・メキシコ対立の始まり 18世紀中頃、拡大を続けるアメリカ合衆国は、南へ侵攻を進めメキシコと戦争を起こします。 これが「米墨戦争 べいぼくせんそう 」です。 1846年から1848年まで続いたメキシコとの戦争は、現在のテキサス州を巡ったものでした。 もともとメキシコの領土だった、現在のテキサス州の土地に入植したアメリカ人は、その土地で共和国を設立すると宣言しました。 それに反対したメキシコと衝突し、資金や人材不足に陥ったメキシコは敗北し、その場所はアメリカのものになったのです。 いまでは平和なテキサス州ですが、メキシコ人からすれば、アメリカ人に奪われてしまった土地でもあるのです。 もともとスペイン領だったメキシコは、スペイン語が共通語ですが、同じアメリカ大陸であるものの、アメリカに対して憎しみを持った世代が多く、いまだに英語を共通語にしないところに、アメリカに対する反骨精神が垣間見えます。 これにより、現在のアメリカ合衆国の全体像が構成されます。 アメリカは現在のアメリカ国土の姿に近づき、欲しかった太平洋へのアクセスまで手に入れました。 反対に、メキシコは国土の3分の1を失ってしまいました。 アメリカとメキシコの関係を決定付けた米墨戦争は、アメリカ側は正義の勝利とし、メキシコ側はアメリカの武力干渉と捉え、両国間の溝は大きなものとなりました。 1821年にスペインからの独立を果たして以降、国力が疲弊していたメキシコからすれば、アメリカからも攻撃され、そのうえ土地までも奪われ「泣きっ面に蜂」状態だったのです。 後に判明することですが、メキシコはアメリカに奪われたカリフォルニア州のゴールドラッシュ、テキサス州の油田発見など、経済的に大成功できるはずだったチャンスを、指をくわえて見ているだけに終わったのです。 両国における「感情」については、1846年から1848年の米墨戦争が、きっかけになっていることは間違いないでしょう。 両国の関係は、この頃から緊張状態にあることを理解しておきましょう。 アメリカを目指すメキシコ人、痛し痒しのアメリカ人 アメリカとメキシコの間には、米墨戦争をきっかけにした「わだかまり」があることは違いありませんが、時代は流れ、メキシコ人たちは、アメリカで生活することの方が生きていきやすいことを感じ始めます。 スペインからの独立、米墨戦争を乗り越えたメキシコは、深刻な財政問題に陥ります。 現在の価値に換算すると、丸1日どんなに働いても1ドルか2ドルにしかならず、さらには、政府が疲弊しきっていたことから、職もない状態がメキシコ全体で起こってしまいます。 そんななか、アメリカではゴールドラッシュや油田採掘などの仕事が次々に生まれ、メキシコ人たちは、アメリカへ職を求めて向かいます。 18世紀、19世紀初頭は現在のような国境の壁はなかったため、比較的簡単にアメリカに行けたのです。 金鉱や油田を牛耳るアメリカ人経営者の元で働きながら、自国よりも遥かに稼げることを知ったメキシコ人たちは、どんどんアメリカに押し寄せるようになります。 そして、そのままアメリカに居着いたのが、現在の不法移民の始まりです。 ヒスパニック系人種(メキシコ人)増加の問題 1960年頃には、アメリカ国民の80パーセントを超えていた白人は、いつの間にかどんどん減っていき、2017年時点では55パーセントまで減少、15パーセント程度だったメキシコ人を含むスペイン語圏のヒスパニック系の人種が、30パーセント以上にまで数を伸ばしています。 このことから、アメリカはどんどんメキシコ人たちを始めとするヒスパニック系に、数で押され続けているのです。 2050年には、白人は過半数を割る計算になっているため、トランプ大統領はヒスパニック系からアメリカを守るという強い意志を持って、これまでの大統領の誰よりも極端に、メキシコ人たちの不法入国を阻止しようと政策を強めているのです。 日本人にとって観光地として身近なカリフォルニア州や、トヨタ自動車が北米本社機能を移転したテキサス州などは、メキシコとの国境に近いため、メキシコ人の比率は極めて高く、メキシコ人による犯罪も他州と比較して高いのが特徴です。 その一方で、アメリカ人が手を汚したくないと考える、建設業などの肉体労働を買って出るメキシコ人たちによって、アメリカ経済の下支えが出来ていることも忘れていけません。 公表こそされていませんが、各州の政府機関は、メキシコ人の不法移民労働者の取り締まりを、いつでも実施出来るにもかかわらず、なかなか実施しない傾向があります。 この背景こそが、本腰を入れてメキシコ人をアメリカから追い出してしまうと、経済の下支えを失ってしまうからなのです。 アメリカ人にとって、メキシコ人は時として厄介者になりますが、普段はレストランや工事現場などの日常のサービスを支えてくれている影の存在でもあります。 アメリカのサービス業が、労働力であるメキシコ人を失った場合、店の経営が成り立たず、結果的に税収が減るため、各州の政府機関も頭が痛い事情があるのです。 増え続けるメキシコ人などのヒスパニック系の人種問題は、アメリカを目指すメキシコ人と、自国を守りたいアメリカの思惑が交差する問題です。 薬物の仕入れ先と顧客の関係 トランプ大統領は大統領選のときの公約として、メキシコとの国境に壁を作ることを主張しました。 メキシコ人をアメリカに入れないという強硬な姿勢は、増え続けるメキシコ人に不満を持った一部のアメリカ人から支持されます。 大統領就任後、1年が経過した2018年時点でも、国境に壁を築くことを主張し続けています。 そこまでして壁を築くことにこだわるのには、不法移民を減らすことと、ドラッグ密売人を入れたくない、という2つの理由があります。 アメリカにとって麻薬などのドラッグは深刻な問題です。 そんな麻薬はメキシコで生産されているため、裏社会ではアメリカとメキシコは、非常に強い結びつきがあるのです。 これを阻止したいというアメリカ政府の思惑が、国境に壁を作ることに表れているのです。 アメリカが抱えている薬物問題は、具体的に15歳以下の男女の、マリファナなどの薬物利用比率が35パーセントという数字に顕著に表れています。 大人になってからもマリファナを吸う人は多く、まともに働けなくなったり、社会で正常な判断が下せない人が多いなど弊害が出ています。 近年では、カリフォルニア州などのように、マリファナを合法的に吸える州も増え続けており、アメリカにとって薬物問題は非常に身近で、放っておくわけにはいかない問題になっています。 しかし、隣国であるメキシコは、マリファナなどの生産量が世界一で、なおかつ、アメリカとの国境に面しているため、マリファナは大きなビジネス市場になっています。 メキシコでは1ドル以下で生産できるマリファナが、アメリカに持ち込めば10倍以上の値になるため、メキシコにとっても旨味がある話なのです。 アメリカ政府の思惑としては、表面上はメキシコからの薬物ルートを断つという気持ちがあるものの、薬物市場はあまりにも大きく、ビジネスに繋がるため防ぎきれない事情が見え隠れしています。 マリファナなどの薬物は、アメリカにとってはメキシコから簡単に入手でき、メキシコにとってはアメリカという大きな買い手が近くにいるという、持ちつ持たれつの関係が成立しているのが実情です。 薬物問題を解決しようとしているアメリカ政府の思いをよそに、薬物問題は日常に溶け込んでいるため、銃問題と同様に、解決はされない問題と言えるでしょう。 まとめ アメリカとメキシコは、米墨戦争をきっかけにして複雑になりました。 しかし、いまではアメリカ社会をメキシコ人が支えている実情があり、さらには、アメリカ人は薬物をメキシコから仕入れているという関係が成立しています。 アメリカもメキシコも、この関係に亀裂を入れてしまうことは、今よりも一層複雑化してしまうことを分かっているため、微妙なバランスを続けているのです。 アメリカ人からすれば、実際には両国は断絶できない関係でありながら、メキシコ人を追い出すパフォーマンスに走るトランプ大統領は、滑稽に映っているのが現実です。

次の

外務省 海外安全ホームページ|新型コロナウイルス(日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限)

メキシコ 入国 規制

米疾病予防管理センター(CDC)のロバート・レッドフィールド長官は5月19日、3月20日に発布された、新型コロナウイルス感染国からカナダ、メキシコを経由して入国する外国人に対するを5月21日付で延長するとした。 終了日は未定だが、30日ごとに再考察し、規制が不要になったと判断した際には規制終了を官報で告示するとした。 国土安全保障省も同日、カナダとメキシコとの間の不要不急の渡航制限を6月22日まで延長するとした。 規制対象は、引き続きカナダまたはメキシコから陸路または海路で米国に入国しようとする外国人となる。 規制の理由として、陸路または海路で入国しようとする外国人は有効なビザを持っていない者が多く、入国審査まで何時間も、場合によっては何日も待機室で他人と近距離で待機させられるため、感染拡大防止のためには必要な措置だとしている。 規制対象外となるのは、米国市民、米国永住権保持者、米軍構成員、その関連職員、その者らの配偶者と子供および有効なビザを保有またはビザ免除プログラムで入国手続所へ到着する外国人で入国規制がかけられていない者としている。 カナダ、メキシコとの間の不要不急の渡航制限も延長 チャド・ウルフ国土安全保障長官代行も、4月21日に30日間延長したカナダとメキシコとの間の不要不急の渡航規制()を、両国との合意の下、6月22日まで延長すると発表した。 その間、合法な貿易は引き続き影響を受けない。 本規制の対象外となるのは必要不可欠な渡航のみで、観光や娯楽目的の渡航は規制の対象とされている。 また、本規制は、空路、貨物列車、海路での移動については適用されない。 必要不可欠な渡航(注)の例としては、業務での渡航者(農業従事者など)や公衆衛生の緊急事態に対応するための職務従事者、国境間の合法な貿易関係者、政府関係者や外交官などが挙げられている。 ウルフ国土安全保障長官代行は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に対抗するため北米が一丸となって取り組んでおり、メキシコとカナダの協力に感謝すると述べている。 (注)必要不可欠な渡航の定義は米国土安全保障省が発表した行政命令文(、)の4ページ目を参照。 また、、が、本規制に関する要旨と質問集を発表している。 (吉田奈津絵).

次の