ヤンジャン本誌ではついに完結してしまいましたね~ライアーゲーム。 ようやく連載再開したと思いきや、まさかの決勝戦。 しかし、 なんて作ってるくせにアレですが、 ビックリするほどつまんなかったですね、 四国志ゲーム。 いや、予備戦の人間オークションは超面白かったんですよ。 チーム決めだけであんなマネーの奪い合いができるのかと。 最後の秋山のトリックも、半端にメタ読みしてたせいでまんまと騙されてしまいましたw ……だけど、 だったら何でその金使わねーのよ? コミックス最新18巻にて四国志ゲームのルールは公表されていましたので、ファンの皆さまは 違和感や嫌な予感を覚えたかと思います。 以下が四国志ゲームの大まかなルールです 一部省略。 ・4人ずつ4つの国 チーム に別れて、攻撃や防御のコマンドで他国のライフ100ポイントを削り合う ・コマンドは毎ターン「司令官」が決める。 司令官は国の「ボス」が任命できるが、ボス自身は司令官にはなれない(ボスの座を譲渡することはできる) ・最後に残った1国が優勝。 「しばらくタラタラと大量のライフを削り合うんだろうな~。 ヨコヤが他国抱き込んでアキヤマ国集中攻撃とかしそうだけど」 などと危惧していたら 本当にそうなってしまいました。 ぬ、ヌル過ぎる…… 違うんだ。 俺たちがライアーゲームに求めてるのは、 浅い読者の推理など易々と嘲笑うかのようなルールを悪用した頭脳戦、ハイレベルな潰し合いなんだ……こんな見え見えでスピード感のないゲームじゃないんだ…… もっとも、簡単に緊張感と戦略性を持たせる方法もあったはず。 攻撃や防御にもライフを使うわけですが、 それをマネーでやり取りするようにすれば良かったのです。 たとえば、 「攻撃を当てたら五千万奪えるが、防御されたら逆に奪われる」 「減るのはボスの手持ちマネー(=国のライフ)、増えるのは司令官の手持ちマネー(=攻撃予算)」 このようにすれば、いつも通りの金の奪い合いにできたはずです。 各国の総資産は12億と等しいながら、人間オークションによりプレイヤーごとの手持ちには差がある、という点も戦略性を広げます。 軽く考察してみたところ、「司令官が私腹を肥やすために敵と組んで攻撃させまくったものの、ボスの座を押し付けられて破滅」なんて展開が浮かびましたw おお、えぐいえぐい。 とはいえ、これだといつまでたっても滅亡する国が現れない恐れがあるため、ターン数を限って最終的な総資産で勝敗を決める形になるでしょう。 はい、 完全に密輸ゲームの亜流ですね。 本当にありがとうございました 笑 ぶっちゃけ甲斐谷センセイがこの程度のことを考えなかったわけはないでしょう。 元々は途中でやるゲーム案の1つだったのかもしれません。 しかし、これは決勝戦。 このゲームにはヨコヤに勝ち、雑魚プレイヤーたちを救済するという目的以上に、ストーリー的に重要な役割がありました。 それは事務局を倒すこと。 それなくしては、アキヤマ・カンザキの真の勝利もないのですから。 てなわけで、そのために色々と調整がかけられたと見ているのですが…… そうまでして披露された打倒事務局の回答が、 信じられないほどアホらしいものだったのですよ。 もちろん、終盤のアキヤマのトリックや、事務局の正体といったようなストーリー的な面はどれも予想外で、さすがは本家!といったものでした。 ヨコヤの家の話とか、 何で事務局にフォルリみたいなアホがいるんだといったような違和感もある程度納得させてくれました。 アキヤマという主人公のテーマ(愚かな人間でも信じるに値するのか?など)は入札ポーカー編で達成してしまっているため、あれ以上のドラマは正直期待していなかったのですが、物語全体をさらに昇華するいい最終回だったと思います。 ゲーム自体のクオリティとしては、映画のエデンの園ゲームに軍配が上がる印象です。 まあ、あれはあれで事務局の正体がありきたりな舞台装置でしかなく、テーマ的にも原作ほど掘り下げられなかった面がありますが。 でもやっぱり 「このゲームやってみたい!」と思わされる方が、頭脳戦スキーとしては読みたいものです。 文句ばかり書き連ねてしまいましたが、例え多少ゲームの質を下げたとしても、きちんと決着をつけるのが作家さんのお仕事。 読者的には不満が残るとはいえ、致し方ないともいえます。 言ってしまえば全ては 壮大な茶番劇だったわけですが、ちゃんと意義のある茶番だったからこそ、あの終わり方で良かったのだとも結末を見た今では思います。 何より、もしかしたらいつかまた復活するかもしれないような終わり方だったのがナイスです。
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心理学者となった秋山深一がその大学の卒業生である篠宮優とイスとりゲームに参戦するゲームです。 最初は秋山は無視しろ、の一点張りでしたが負債をチャラにする代わりに秋山をライアーゲームに連れて来いと福永に命令されます。 まあ要するに今回は福永はゲームに参戦せず、ライアーゲーム事務局(LGT)側ということです。 したからはキャストとネタバレとルールの紹介です。 また各プレイヤーにはメダルが20枚配られ、1枚1億円で換算される。 だから、脱落しても優勝者のメダルを持っていればそのぶんが賞金になる。 (脱落した人のメダルは無効になる)またゲームは優勝者が1人になるまで行う。 そして注意、同じ椅子に連続で座ることはできないが、連続でなければ座ることができる。 タイムアップ後は椅子を消す親決め投票を行う。 親決め投票は、脱落者も参加できる。 また暴力行為は一切禁止、破った場合即脱落。
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今回、私はあまり面白いとは思いませんでした…。 私がまず原作ファンからなのかもしれませんけど ストーリーもキャラもほとんど変わってます。 神崎直がいるからこそ勝てたゲームなので、まずヒロインが変わったのは大きかったです。 実際観ていて、神崎直なら絶対こんなことにはならないのに! と イライラしてしまいました。 ゲームの進展も、他の回答者様が述べられているように ハラハラもドキドキも無かったです。 最後の展開がベタというか… 想像できる範囲のレベルでした。 -再生-とつけたのは間違いじゃないかな…と 思ってしまいます。 今までのLIAR GAMEとは本当別物です…。 なおちゃんの単純さ、純粋さが好きな方は、リボーンは満足できないと思います。 私は、「ライアーゲームは、なおちゃんじゃないと」と思いつつ見に行きましたが、 「篠宮ゆうはゆうでいいんじゃない?」と思いました。 というのも、なおちゃんのあまりの純粋さに、「こんな子いる??ありえんでしょ」とイラッとくることも あったので。 ゆうちゃんの感情は、普通の人間っぽいです。 焦りや不安、後悔…、私は共感できました。 芦田真菜ちゃんに非はないです。 精一杯頑張ったと思います。 でも、必要のない役でした。 まぁ、ゲームそのものに支障はないです。 登場人物の心情の変化の描き方は、薄っぺらいところもありました。 信者が教祖様を罵倒していたのに、あっさり許すところとか、ラストも。 それと、フクナガは、ゲームに参加して欲しかったなぁ…。 相手をはめるところは、ファイナルよりも簡単で、 子供でもすぐ理解していました。 ライアーゲームそのものが好きなら、購入してはどうでしょうか? その前に一度レンタルすることをおススメしますが。 私はこれまでのドラマ、映画、そして原作と揃えてきましたが、今回は質問者様と同じく迷っています。 ヒロインが神崎直から篠宮優に代わったこと、演じているのが戸田恵梨香さんから多部未華子さんに代わったことは気になりませんでしたし、秋山=松田翔太のかっこよさも健在で満足のいくものでした。 しかしそれ以外の部分に不満が多すぎます。 (以下、あくまで私の個人的主観です) まず、原作の再現度が非常に中途半端です。 「イス取りゲーム」は複雑かつ高度な戦略や駆け引き、そして意外な作戦がちりばめられていますが、あれを2時間ちょっとの映像で表現するのはとうてい不可能です。 確かにこれまでもドラマではキャラクターや設定を変えていることはありましたし、そうするのはやむを得ないと思います。 それでも、各ゲームのニュアンスや原作の世界観はちゃんと反映されていました。 いわばツボを押さえていたと思います。 しかし、今回の「再生-リボーン-」は原作からかけ離れていたように感じました。 監督や脚本家たちの解釈が色濃く出てる感じがしてがっかりしました。 登場人物の描き方も、個人的にはハリモトは最悪でした。 船越栄一郎が演じるという時点で嫌な予感はしていましたが、あんな情けないキャラに成り下がってるとは… で、問題の子役・芦田愛菜ちゃんですが、一生懸命演じており、彼女自身には何の罪もありません。 でも事務局員に子供はいらないです。 あの声と容姿だと緊迫感が一気に消え去ってしまい興ざめでした。 一番不満だったのは最後の大団円です。 今回のストーリーではあの終わり方は全く説得力がない、お決まりの安易なパターンで締めるなと立腹しました。 ライアーゲームなんだからもう一ひねりするとか、もっとシビアでもよかったのではと思います。 原作好きの私としては、もう少しライアーゲームの世界観を大事にして欲しかったなと思いました。 今までは「似て非なるもの」としてそれぞれに満足できましたが、今回は「似てない上に非なるもの」だったのでがっかりしました。 長々と失礼しましたが、私はたぶん買わないと思います。 自分的には今作は微妙でしたね。 やっぱりライアーゲームと言えば戸田さんが良かったし、いくら人気子役だからって小学生のまなちゃんを事務局側にするのはライアーゲームのイメージに合ってなさすぎます。 椅子取りゲームの内容も個人的には難しすぎてあまり付いていけませんでしたし、ドキドキもしませんでした。 前作は最後に皆が信頼しあって事務局を倒したのが素晴らしかったです。 秋山役の時の松田翔太がカッコイイから一応購入考えますが、内容はつまらないってのが自分の個人的な意見でした。
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