七五三とは?時期はいつ?男の子と女の子の七五三の違いについても解説! 2019年4月22日 こそだてハック 子供の成長を祝うイベント「七五三」。 七五三を迎える年齢の子供を持つママは、時期が近づいてくると、準備をしなくてはと考えますよね。 でも、「そもそも七五三ってどんなお祝い?」「当日はなにをしたらいいの?」と疑問が出てくることも。 今回は、七五三とは何か、お祝いする年齢、男の子と女の子との違い、お参りの時期についてご紹介します。 七五三とは?何をするの? 七五三とは、子供の成長を祝い、これからの健康を願う日本の伝統的な行事です。 昔からの習わしでは、数え年で、男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳でお祝いをします。 七五三は、もともと関東圏でのみで行われる地方風俗でした。 昔は乳幼児の死亡率が高かったため、7歳になるまでは、子供の成長を願う儀式がいくつも行われていました。 現在の七五三では、住んでいる地域や各家庭で違いはあるものの、近所の神社や有名な神社に出向いて、参拝や祈祷をします。 その後、写真館やフォトスタジオで写真撮影をしたり、レストランやホテルで食事をしたりします。 七五三のシーズンは、写真館やフォトスタジオが混み合うため、最近は、先に写真撮影だけをする家庭も増えてきています。 写真館やフォトスタジオによっては、6月から七五三の写真撮影を行っているところもあり、10月や11月に比べて安く撮影できることが多いようです。 関連記事 七五三は何歳でやるの?男の子と女の子の違いは? 前述の通り、昔は数え年で七五三のお祝いをしていましたが、現在では、満年齢でお祝いをする家庭が多くみられます。 また、兄弟でタイミングを合わせるケースもあり(例:ひとりは満年齢、もうひとりは数え年)、お祝いする年齢を厳格に守らなくてはいけないという決まりはありません。 男の子は、5歳でのみ行う地域や家庭も増えてきています。 七五三をお祝いする歳が男の子と女の子で異なるのは、その年にお祝いをする意味が大きく関係しています。 以下に、伝統にもとづく七五三の年齢やその意味と内容をご説明します。 数え年3歳(満2歳になる年) 男女ともにお祝いします。 江戸時代には子供の産毛を剃っておくと将来は健康な髪が生えてくると信じられていたため、男女問わず3歳までは坊主にする習慣がありました。 伝統的なお祝い方法としては、3歳になり髪を伸ばし始める「髪置きの儀(かみおきのぎ)」を行います。 数え年5歳(満4歳になる年) 男の子のお祝いをします。 人生で初めて袴(はかま)を着用する「袴儀(はかまぎ)」を行います。 袴は、江戸時代の武士が公の場で身に着ける盛装(せいそう)であったことから、この儀式は幼い少年にとって、男として社会の一員になるという意味合いを持っています。 正式な晴れ着としては袴を着用するほかに、紋付と羽織も着用します。 数え年7歳(満6歳になる年) 女の子のお祝いをします。 3歳まで着物を結んでいた付け紐(つけひも)から、成人と同じ丸帯(まるおび)をつけ始め、女性として社会の一員となるという意味合いを持っています。 関連記事 七五三のお参りの時期はいつ? 七五三は、本来は11月15日に行われる行事です。 旧暦の15日は、二十八宿の鬼宿日(にじゅうはっしゅくのきしゅくにち:鬼が出歩かない日)で、婚礼以外は何をするにも吉とされていました。 また、旧暦の11月は、田畑の収穫を終えて実りを神様に感謝する月でした。 その11月の満月の日である15日に、氏神への収穫と子供の成長に感謝を捧げ、加護を祈るようになったことが、七五三の日の由来といわれています。 明治の改暦以降は、新暦の11月15日に行われるようになりました。 江戸幕府5代将軍綱吉が長男の健康を祈ったのが11月15日だったことも、七五三が11月15日に行われるようになったきっかけといわれています。 ただ、最近では日にちにこだわらず、10月中旬~11月下旬で、六曜の縁起の良い日(大安、先勝)や家族の都合のよい日にお祝いをする家庭が増えています。 関連記事 七五三は地域によって違いがあるの? 七五三は地域によって独自の慣習があり、お祝いする日にちや規模が違います。 以下に代表的なものをご紹介します。 関東 神社に行って参拝や祈祷をする家庭が多く、いわゆる「七五三」の儀式をしっかりと行います。 3歳のお祝いは、女の子だけがする地域がほとんどです。 謝礼を入れる祝儀袋は、花結び(蝶結び)の水引に包みます。 関西 七五三当日は、近くの神社や寺に参拝し、祈祷せずに千歳飴を買って帰る家庭が多いです。 3歳のお祝いは、男女ともに行うのが一般的です。 内祝いの祝儀袋は、あわじ結びの水引に包みます。 埼玉県や千葉県、茨城の一部地域 ホテルのパーティー会場などを借りて、豪華な披露宴を開くことがあります。 北海道や東北 11月15日では着物や袴のみで出歩くには寒いため、10月中に行うこともよくあります。 九州 昔の成人が身に付ける褌(ふんどし)や湯文字(ゆもじ:女性の和服の下着の一種)を着る儀式を行う地域があります。
次の
とつぜんですが、家族旅行に行った時の写真を家に帰ってから見ていると、せっかくの 家族の思い出なのに全員で写っている写真が少ないなって、少し残念に思ったことはありませんか? 七五三で神社にお詣りのときも家族全員の写真が少なかったという声をよく聞きます。。 三脚を立てて撮ったり、周りの方に頼んで撮ってもらうこともできますが、中々タイミングが合わなかったり、入れたかった背景が写っていないなど難しいですよね。 しかも 撮り直している間に子供は疲れて結局良い写真が残せなかったなんてことも。。 お詣りの時はおじいちゃん、おばあちゃんも孫の晴れ姿を楽しみにされていますよね。 せっかくの家族皆がそろっての晴れの日の思い出。 1枚でも多くの家族写真を残してみませんか? そこでおすすめなのが、スタジオキャラットの七五三の出張撮影サービスです。 七五三神社ロケ出張撮影3つのポイント それではスタジオキャラットでの七五三神社ロケ撮影にご興味いただいたママさんにポイントを3つに絞ってお伝えします。 たったこれだけの事と思えますが実際、失敗しないようにとネットで探し始めるとすぐに数時間かかってしまいます。 着付けやヘアメイクを他で頼もうとなった場合、美容室にしても個人で請け負っている方にしてもネットで探すのは大変。 探し出せたとしても技術面が不安だったり金額が思ってた以上にかかったりと中々思うようには進みにくいです。 なお、技術面に関しては、キャラットなら年間500組以上のお客さまの七五三のお支度を行っていますのでご安心ください。 しかも取り扱っている衣装数も種類も豊富なので お子さまに似合う着物が見つけやすいのもポイントですね。 もちろん撮影そのものはお1人でも問題はありませんが、 キャラットで同行するアシスタントは日々のスタジオ撮影の際に子供たちの笑顔を引き出すプロです。 写真を撮る時にその「笑顔を引き出すプロ」がいる場合といない場合では仕上がりに大きな差が出るのは言うまでもないですね。 子供さんの表情が良いだけの写真ではせっかくの神社という場所で撮っている意味が薄れてしまいます。 数年後、写真を見返したときに「〇〇神社に行ったんだったね。 」ってしっかり思い出していただけるようにフォトグラファーチームで大事にしている部分のひとつです。 もちろん、太陽光でのライティングであったり絞りや構図を活かしての撮影技術は高いフォトグラファーが撮影をさせていただいています。 さらに、お客さまにお渡しする 写真データは撮影後にパソコンの専用ソフトで明るさや色補正をおこないより美しく感じる写真に仕上げています。 私たちが七五三神社ロケ出張撮影をはじめた理由 以上、キャラットの七五三神社ロケ出張撮影プランがどこよりもおすすめできる3つの理由はいかがでしたか? 七五三神社ロケ出張撮影は今のところ大手の写真スタジオでの運用は本格化していません。 理由は様々あることだと思いますが、最後に私たちスタジオキャラットがこれを始めるに到った理由をお伝えさせていただきますね。 すべてはみなさまの笑顔のために 毎年、七五三お詣りシーズンになると店頭では朝からたくさんの子供たちのお支度に携わらせてきました。 パパやママはもちろんおじいさまおばあさまも一緒にお越しいただき、お支度が終わった後の子供たちを見て目をキラキラ輝かせていらっしゃいます。 準備が整ってご出発される時に満面の笑みで「ありがとう!」と私たちスタッフにお声がけいただけます。 そしてお詣りが終わって店頭へ着物を脱ぎに戻られた際、6歳の女の子が笑いながら「パパが神社で迷子になっちゃったの!」と話してくれたり、ママから「1日バタバタして大変だったけど良い思い出になりました。 」などとお客さまごとに感謝の言葉やお詣り時のエピソードを話していただきます。 私たちは神社まで一緒に伺う訳ではないので、いつもお話を聞かせていただくだけでしたが、ある時こんなお話を伺いました。 「神社でもお姉さんたちに着いてきてもらえたら、家族皆でそろった写真をもっと撮ってもらえたのに。。 」 きっとそう思われるほどにHappyな家族の空間があって、その風景は「写真という思い出に残すだけの価値があるもの」だと後から感じられたのだと思います。 後からではどうする事もできないけど、お詣りに行く前なら役に立つことができる!そんな想いから七五三神社ロケ出張撮影が本格スタートしました。 写真は過去に戻れるタイムマシーン どれだけ時が流れても1枚の写真から記憶はよみがえります。 七五三のお詣りは子供の成長を祝う日本の伝統行事としてありますが、 お子様だけでなくその成長を温かく見守ってきた 家族みんなの大切な記念日として、これからもずっと残っていくものだと思います。 たくさんのご家族に幸せな未来をつくっていただけるように、七五三神社ロケ出張撮影チームでこれからも新しいサービス展開を進めていきます!.
次の
各地の七五三の違い 七五三お役立ちコラム 全国各地の七五三、どれも一緒じゃないの? 地域による男の子の七五三の違い 七五三は全国的に行われる行事です。 しかし、地域によってそれぞれ少し違いがあります。 特に違いがあるのが、男の子の七五三です。 女の子の場合には、全国的に3歳と7歳の時の2度にわたって行うのがほとんどです。 しかし男の子の場合、5歳の時にだけする地域と、3歳と5歳の2度にわたって行う地域があります。 関東地区と関西地区の七五三の違い 関東地区の場合、七五三の参拝は神社でお子さまのご祈祷をお願いする人が多いです。 また、関東でも3歳は女の子しかお祝いをしない地域があります。 さらに謝礼を入れる祝儀袋についても、関東では蝶結びの水引で、関西ではあわびむすびにするという違いもあります。 この他にも埼玉県や千葉県、茨城県の南部地域においては、七五三のお祝いを、結婚披露宴なみの華やかさで行うことがあります。 関西地区の場合、七五三と言ってもお賽銭を入れてお参りをした後、千歳飴のみを買って帰る人が多いです。 また、関西では3歳の時に男女とも七五三のお祝いをするのが一般的です。 その他の地域の七五三 北海道をはじめとする寒冷の地域では、11月15日前後が既に寒くなっているため、1ヶ月早い10月15日に七五三を行うことが多くなっています。 また福岡県の一部の地域においては、4歳から5歳、または7歳でふんどしや湯文字などの成人が身につける下着を初めて着る、「ひもとき」や「へこかき」、「ゆもじかき」を行う地域があります。 この他にもお祝いをする日付が旧暦のところもあれば、今の暦でお祝いをする地域もあります。 また年齢についても数え年で祝うところもあれば、満年齢で祝うところがあるなど、地域によって差があります。
次の