妊婦さんはホルモンを食べてもOK。 ただし 妊娠中にホルモンを食べる時には 知らないと危険な注意点もあります。 レバーは控える• 肉は十分に加熱する• 食べ過ぎない 妊婦はレバーが危険!【妊娠中にホルモンを食べる時の注意点】 鉄分などの栄養が多いホルモンですが 部位によっては妊娠中に食べると危険なものがあります。 それは、 レバーやハツです 特にレバー。 レバーには、が とても豊富に含まれています。 普段はビタミンAというと、疲労回復の 効果があったりして、ありがたい栄養素。 しかし、妊婦さんがビタミンAの 「 レチノール」を摂りすぎると、胎児が 奇形、先天異常などの障害を持った状態で 生まれてくる可能性が高くなるのです。 妊娠中はレバーを食べることを控えるか、 食べるとしても少量にしておきましょう。 レバーの種類は、牛、豚、鶏を問いません。 妊婦は肉を十分に加熱する【妊娠中にホルモンを食べる時の注意点】 妊婦が肉やホルモンを食べる際には、 肉の中心部まで十分に火を通しましょう。 ミディアムレアやレアで食べる人も 多いでしょうが、妊娠中に生焼けのお肉を 食べると、「症」に感染しやすくなります。 妊婦がトキソプラズマに初めて感染すると 胎盤を通じて お腹の赤ちゃんも感染する恐れがあるのです。 妊娠中の女性がトキソプラズマに初感染した場合、トキソプラズマが胎盤を通過して胎児に垂直感染する可能性がある。 胎児への感染率は妊娠末期になるほど上がるが、胎内感染が起こった場合の重症度は妊娠初期ほど高い。 引用: 国立感染症研究所 お腹の赤ちゃんがトキソプラズマに感染すると、 視力障害や精神運動遅滞などを引き起こす可能性があります。 レアが好きな人も、妊娠中は我慢して 十分に加熱をしてから食べましょう。 妊婦は食べ過ぎない【妊娠中にホルモンを食べる時の注意点】 妊娠中は肉やホルモンを 食べ過ぎないようにしましょう。 肉は部位によっては 高カロリーで脂肪分も多いです。 妊娠初期:2,050kcal 2,000+50• 妊娠中期:2,250kcal 2,000+250• 妊娠初期:2,100kcal 2,050+50• 妊娠中期:2,300kcal 2,050+250•
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日本では、毎年1000件程度の食中毒がおきています。 その原因は、ノロウイルスのよるものがここ数年多くおきていますが、それと同等に?多く起こしているのがカンピロバクターになります。 食中毒は、ノロウイルスのようなウイルスによるものと、カンピロバクターなどの細菌によるものがあります。 この他にも、腸管出血性大腸菌(O157など)、サルモネラ属菌によるものが多いようです。 また、抗生物質(ペニシリンなど)は細菌を破壊することはできるが、ウイルスには全く効かないという点も大きな違いです。 カンピロバクターは、牛や鶏などの腸管にいる細菌です。 生の肉類に付着していたり、肝臓の存在していたりもします。 カンピロバクターが厄介なのは、菌の数が100個程度と少なくても、感染してしまうことや、生肉を扱ったまな板や手などからも、他の食品に付着してしまうことです。 食中毒になると、下痢、腹痛、嘔吐、発熱、悪寒、吐き気等の症状を発生しますが、死亡したり重篤な症状になる場合は少ないようです。 1週間程度で治癒することが多いですが、子供や高齢者等抵抗力の弱い方には、重症化の可能性もあるので注意が必要です。 また、潜伏期間が2~5間とやや長いことも特徴で、カンピロバクターに感染したあと数週間後に、手足や顔面の麻痺、呼吸困難などを起こす「ギラン・バレー症候群」を発症することがあることも有名です。 食中毒の怖いお話はしましたが、安全に食べれば、ホルモンは、美味しい食品です。 最大のポイントは、調理における加熱にあります。 肉も一緒ですが、しっかり加熱して食べましょう。 ちなみに、牛レバーは、現在、生食は禁止されていますし、豚の肉や内臓も生食も禁止されていますので(食品衛生法により)、ご注意を!! さて、その他安全に食べるための注意点を上げておきます。 購入時に注意 お肉屋さん、スーパーなどで購入される際には、名称、消費期限、保存方法、加工者など知りたい情報を確認、又は表示されているか確認し購入しましょう。 全て大切ですが、消費期限と保管状況(冷蔵保存)には、特に注意を。 保管時の注意 購入後は、自宅まで温度に注意をはらい、氷などの保冷物を用いてできるだけ早く帰りましょう。 その際は、他の食材と一緒にならないようにビニールなどで別に包みます。 家に戻ったら、すぐに冷蔵庫もしくは冷凍庫に、その商品の保管状態に合わせ入れましょう。 この際も他の生食の食材とは一緒しないよう分けて保管します。 調理時の注意 調理にときは、まず調理の前にしっかりと石鹸で手洗いをしはじめましょう。 生で食べる野菜などとまな板や包丁等が一緒に使用しないように気をつけます。 同じものを使うときは、ホルモン類を扱った包丁やまな板をしっかり洗い、熱湯消毒やアルコール消毒などしてから使いましょう。 その際には再度手を石鹸で洗うとも忘れずに! そして、調理ではしっかりと加熱し生焼けにはしないようにします。 調理用のはしやトングなど、食べるものとは必ず別のものを準備するようにします。 使い終わったまな板や調理器具は、洗浄したあとに熱湯消毒をしてから保管しましょう。 残り物の注意 ホルモン類など生物は、なるべく早く調理をして食べきりましょう。 その際の保管も冷蔵庫で忘れずに。
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食中毒とは、人体に有害な微生物や化学物質を口から摂取した際に、 中毒状態を引き起こすことを指します。 食品に混入した細菌や毒素、ヒ素などの化学物質、 ふぐ毒や毒キノコなどの自然物質の3つが 食中毒の原因です。 ほとんどが病原性大腸菌やサルモネラ菌などの食品に付着した細菌が 体内に入り、腸内で大量繁殖したために起こるものです。 食中毒の症状と潜伏期間 食中毒の 症状は主に下痢、嘔吐、発熱の3つです。 食中毒には、細菌性、ウイルス性、化学性、自然毒の4つに 大きく分類されますが、 症状は基本的に 下痢、嘔吐、発熱のいずれかです。 中には物が二重に見える、チアノーゼ、耳鳴りなどの 症状を起こす場合もあります。 下痢一つ取っても、水便、血便が出る場合もあります。 潜伏期間も0. 8時間から8日と摂取した毒性の 微生物や化学物質によってまちまちです。 また、摂取した量と 潜伏期間とは関係しています。 一般的に、食物が腐ったりした場合に発生する毒素は 潜伏期間が短い傾向があります。 食べてから30分前後でお腹が痛くなったりしたら 軽くても 食中毒にあたります。 焼肉でも食中毒? 食中毒を防ぐ方法の一つに、生食を防ぐとあります。 つまり、ある程度の熱を入れてしまえば大丈夫なのですが 過信は禁物です。 焼肉に使用するお肉は加熱用ですので、 絶対に生食はしないようにしてください。 レアが好きだとしても、血が滲むような生焼け具合ですと危険です。 また、加熱してたとしても、生肉を掴んだ箸で 焼けた肉を食べては 食中毒を防ぐことはできません。 それで 焼肉店で食中毒が起こった例もあります。 最近の 焼肉店は、生肉を掴むためのトングを用意してあるので 必ずそのトングを使用するか、また焼くための箸と 食べるための箸を分けて使います。 肉だけではなく、野菜も同様です。 冬の食中毒 食中毒は夏のものと思われがちですが、実は 冬に食中毒を起こす数が 圧倒的に多いのはあまり知られてはいません。 スポンサーリンク 食中毒の原因となる毒性を発生させるウイルスは、 夏場のような湿度と温度のある季節を好むと思われていましたが 最近になって 冬の季節に増殖するノロウイルスが発見されました。 ノロウイルスは、 冬場の低温度でも充分に活動できるウイルスです。 体内に入ると激しい下痢や嘔吐といった症状が現れ、 一般的には1日から2日で治りますが 脱水症状で重症化する危険性もあります。 また、医療機関に受診しても治療法はなく、水分補給と 栄養補給しながら症状が緩和するのを待つしかありません。 また、飛沫感染もしますので 他の人にうつさないようにするのも大切です。 ノロウイルスは人の腸内で増殖して排泄され、下水の消毒では 死滅せず、そのまま海に流れて牡蠣などの二枚貝に付着し、 その二枚貝を食べた人が感染してしまうという 恐ろしいサイクルを生み出します。 二枚貝は主に牡蠣で、ホタテなど貝柱しか食べない貝からは ノロウイルスは感染しません。 また、乾燥に強いのでノロウイルスが付着した壁や床から 飛沫感染して人に体内に入るケースも多数あります。 感染した人でも 症状が出ない場合もあり、ノロウイルスの感染者が 調理した料理を食べてノロウイルスが拡大したニュースも 度々報道されてきました。 このように、ノロウイルスは非常に恐ろしいウイルスで、 夏の食品の腐敗による 食中毒よりも感染力は高いと言えます。
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