- 2018年12月月17日午前5時30分PST くせ毛はワックスで抑えることが可能です。 しかし、ワックスの選び方・つけ方を間違うと、余計にくせが目立ってしまいます。 なので、この記事ではくせ毛女子のあなたに、正しい選び方・つけ方をご紹介します。 髪質別!ワックスの選び方 くせ毛の女性がワックスを選ぶ場合、注意すべきポイントは、髪質です。 毛の量、ヘアスタイルなどでベストなワックスは多少異なりますが、髪質に合ったワックスを使用することで、かなりくせ毛を抑えることが可能です。 剛毛のくせ毛 剛毛のくせ毛の特徴としては、くせによって髪が広がってしまうことです。 人によって若干異なりますが、髪の手触りがゴワゴワしていて、寝癖などはしっかりと水に濡らさないと直らないなどに心当たりがある人は剛毛の可能性が高いです。 ジェル、ファイバー系がおすすめ そんな剛毛のくせ毛女子には、ジェル、ファイバー系のワックスがおすすめです。 特徴|ジェル、ファイバー系ワックス• 毛束感をつくれる• 伸びが良い• スタイリング力が強い• 毛量が多い人に適している ジェル、ファイバー系は、髪の広がりを抑えてツヤを出してくれるため、髪全体のボリュームを抑えてくれる効果があります。 髪が濡れたらボリュームが減るのと同じ原理ですね。 軟毛のくせ毛 軟毛のくせ毛の特徴としては、くせによって髪がぺたんこになってしまうことです。 髪をセットしても、すぐにもとに戻ってしまうことに心当たりがある人は軟毛の可能性が高いです。 また、髪の毛の1本1本が細いため、水分や油分が多いワックスだとボリュームを更に抑えてしまうので要注意です。 ドライ系がおすすめ そんな軟毛のくせ毛女子には、ドライ系のワックスがおすすめです。 特徴|ドライ系ワックス• ツヤなしでふんわり出来る• スタイリング力が非常に高い• 付けすぎるとガチガチになる• 伸びが悪い ドライ系のワックスは、女性の場合、特にふわりと動きのあるスタイリングに向いています。 固いテクスチャーでワックスの伸びは悪い特徴があるので、毛束感を出したい方には適しません。 そのため、「軟毛だけど、毛束感を出したい!」という方は、部分的にジェル、ファイバー系のワックスを使うことをおすすめします。 オススメくせ毛ワックスを比較【女性】 それでは、剛毛・軟毛の髪質別におすすめのワックスをご紹介していきます。 剛毛のくせ毛にオススメ ロレッタ ハードゼリー ロレッタ ハードゼリーは、セット力が高いジェル状のワックスです。 他のジェルワックスと比べると、髪をふんわりさせやすく、シャンプーで簡単に落とすことが出来ます。 なので、くせ毛を抑えるために、ワックスを多めに使いたい方におすすめです。 また、個人差はありますが、髪が少し濡れた状態の方が上手くセット出来るので、風呂上がりやシャワーを浴びた後、髪を軽く拭いてから使用するのがベストです。 デザインキューブ ソフトグロス デザインキューブ ソフトグロスは、ソフトなセット力で初心者向けのヘアワックスです。 また、内容量が多く、コスパが良いので、幅広い方に人気があります。 ツヤと毛束感を出しやすい特徴があるので、くせ毛でパサパサになってしまう人におすすめです。 ニュアンスデザインワックス 毛先・前髪に動きを出しやすい特徴があるワックスです。 特に人気のポイントは、付けた後の手触りがサラサラで、ベタつかず、スタイリングしやすいというところです。 浸透型ヒアルロン酸が配合されているので、髪の内部でうるおいを保ちながら、やわらかな質感に仕上げることが可能です。 軟毛のくせ毛にオススメ スウィートフレグランス ヘアワックス マットロック 強いセット力・ドライ感があり、無造作な仕上がりをつくることが出来ます。 メドゥーサスウィートフレグランス配合のヘアワックスで、サロンで使用するような高級感溢れる匂いになっています。 軟毛のくせ毛で、ぺたんこになってしまう方は、このワックスでボリュームアップさせることが出来ます。 デザインキューブ ドライワックス 強いセット力があり、軽い仕上がりをつくることが出来ますが、男性でも使えるほどのセット力があります。 なので、髪がショート~ミディアムの長さの女性におすすめです。 クレイパウダー成分配合で、マットな仕上がり感を演出できます。 デューサー ワックス ドライペーストワックス 6 なめらかなタッチと軽やかな質感で、ワックスの伸びが良い特徴があります。 毛先までしっかりと動きをキープ出来るので、セットしてもすぐに崩れてしまう方におすすめです。 トリートメント成分マカダミアナッツバターが配合されているので、なめらかに髪になじみ、毛先までうるおいを与えながらスタイリングできます。 くせ毛ワックスのつけ方・スタイリング方法 くせ毛を抑えるワックスを紹介しましたが、つけ方・スタイリング方法などを間違うと、ベタベタになってしまったり、すぐに型が崩れたりします。 なので、自分に合ったワックスだけでなく、正しいつけ方・スタイリング方法を理解しておきましょう。 実はワックスより重要?髪のブロー セット前のドライヤーを使ったブローによって、更にくせ毛を抑えることが可能です。 美容院でセットしてもらった時にブローのやり方を教えてもらえる事もありますが、他人がブローするのと、自分がブローするのでは、全然やり方が違います。 以下の動画では、自分で出来るブロー方法が紹介されているので、参考にしてください。 ワックスの量 ワックスの量で一番注意すべきポイントは、一気に多い量を手に取らないことです。 10円玉程度のワックスを指に取って、手のひら全体に薄く伸ばして付けていきましょう。 もし足りなかったら、再度同じぐらいの量を取って、付けていくことで、ベタベタになるのを防ぐことが出来ます。 馴染ませ方 女性で、ワックスのつけ方が下手な人の多くは、馴染ませ方が苦手な傾向にあります。 上記の動画でも説明していますが、まずは髪の毛全体の毛先を中心にヘアワックスを付けていき、毛先全体に行き渡ったら、手のひらで揉むように根元までヘアワックスを付けましょう。 この時に、毛の根本にワックスを付けすぎると、重たい印象になってしまうので注意が必要です。 整え方 毛束感を出したい部分をねじったり、つまんだりして整えていきます。 この時、ワックスを追加で付けすぎてしまうと、重くなってしまうので、手のひらに残っているワックスを使うようにしましょう。 1日の終わりに、必ずワックスを落としましょう くせ毛を抑えるためにワックスを使うと、最初は自然とワックスの量が多くなりがちです。 ワックスが残っていると、頭皮に悪影響があるので、必ず丁寧に洗い落とすことを心がけましょう。
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天パの種類ごとの対策も気になる! こう思われる方も多いかもしれませんね。 今回はそんな方に向けて• くせ毛の種類や見分け方• おすすめしたい スタイリングや 髪型• ケアするならどんな方法が適しているのか? などなど、対応方法や対応策についてご紹介していきます! チリチリ毛にお悩みの方はぜひご一読くださいね! くせ毛の【診断方法】 それではまず、自分のくせ毛がどんなタイプに当てはまるのか? 詳しくみていきましょう。 くせ毛のタイプを判別するのに意識してほしい点は以下の2つ!• 剛毛か軟毛か• ねじれ方の種類 まず、 髪の毛が硬いか柔らかいかで ケアの仕方が変わってきます。 また 髪のうねり方も実は大きく 4種類に分けられます。 まずは自分の髪が剛毛か軟毛か。 また四種類のくせ毛のうちどれに当てはまるか。 そこから把握していただければと思います。 まず 下記の内容を確認。 その後 ご自身の髪を見て、どのタイプに当てはまるか確認してみてくださいね! 剛毛か軟毛かを見分ける! まずは 剛毛か軟毛かを見分けるところからスタートしましょう。 一般的な 剛毛の特徴は以下のもの• 髪が太い!• 手触りがごわごわしている• 撥水毛 水をはじきやすい髪質• 髪を引っ張ると切れる 逆に 軟毛の特徴はこれ!• 髪が細い• 手触りが柔らかい• 吸水毛 水を吸収しやすい髪質• 髪を引っ張ると伸びる それぞれの髪質ならではの悩みやケア方法、スタイリングなどなどを解説しています! 該当される方はぜひぜひチェックをしてくださいね! さて、次は くせ毛の4種類のうねり方について解説をしてきます! 捻転毛(ねんてんもう) 捻転毛は、 髪の毛一本一本が部分的にねじれている形状のくせ毛です。 一見ストレートにも見えるので、素人の目ではくせ毛だと判断がしずらく、くせ毛というよりは髪が傷んでいると思っている方が多いです。 でもこれは、捻転毛というくせ毛の一つに分類されます。 傷んでいるようなことはしていないのに、パサつきが気になったり、うまくまとまらないという方は捻転毛の可能性が高いです。 捻転毛の原因とは? 先天的に起こるものと、ネザートン症候群と呼ばれる遺伝子疾患の一種として現れる場合もあります。 (ネザートン症候群とは、皮膚が乾燥して鱗のようになったり、アトピー性皮膚炎や喘息などを引き起こす症状のことです) 捻転の気質が強ければ強いほどくせ毛の扱いが難しいので、美容師に相談する必要があります。 プロによるカットと髪質に合ったスタイリング剤の選定、クセに合わせたスタイリング方法が必要不可欠となるくせ毛です。 連珠毛(れんじゅもう) 連珠毛は、細い部分と太い部分が交互に連なった数珠のような形をしたくせ毛です。 太さに均一感がなく、ボコボコしている形状から 脆く折れやすいといった特徴があります。 細い部分は断裂しやすく、簡単に切れてしまいます。 また数センチしか伸びることがないので、髪を伸ばして何とかするといったことも難しいくせ毛です。 連珠毛の原因とは? 明確には分かっていませんが、毛髪を形成するケラチンというたんぱく質の突然変異だと考えられています。 縮毛(しゅくもう) 縮毛は縮れ毛とも呼ばれ、黒人さんのように根毛が縮れています。 他のくせ毛に比べて うねりが細かく、くせが強いのが特徴です。 くせ毛の中では最もくせが強いので、他のくせ毛のようにカットでコントロールするのは難しいくせ毛です。 髪質を生かしたヘアースタイルにするか、縮毛矯正をするかのどちらかになります。 縮毛は一見ゴワゴワしてみえるけど実は繊細! 縮毛は一見硬くゴワゴワしているように見えますが、実は多くの場合髪一本一本が繊細でダメージに弱い髪質です。 そのため、縮毛矯正で失敗してしまったり、ダメージの影響で一定の長さになるとどうしても縮れて切れてしまうことがあります。 縮毛の原因とは? こちらも 『遺伝』によるものがほとんどです。 生まれつき毛のたんぱく質がずれた形で生えてくるので、髪全体に縮れがおこることでこのようなくせ毛になります。 波状毛(はじょうもう) 波状毛は、画像のように S字型にうねった日本人に最も多いくせ毛の一つです。 日本人の約7割がくせ毛と言われていますが、その半分がこの波状毛に当てはまります。 普段はストレートだけど、なぜか雨の日だけうねる…という方もこの波状毛に当てはまります。 波状毛はくせ毛の中では比較的扱いやすいタイプ! S字型にうねったこのタイプのくせ毛は、髪が伸びるとこのような感じでウェーブ型になるので、くせ毛を生かしたヘアースタイルを楽しむこともできます。 他の三種類のくせ毛と比べてみると分かるかと思いますが、無理やり治そうとしなくてもアレンジできるくせ毛なので比較的扱いやすいタイプに分類されます。 波状毛の原因とは? 波状毛になる原因は、主に 『遺伝』です。 ご家族や親せきにくせ毛の方はいますか? もし、いないという方は 生活習慣の乱れやストレスが原因となっていることもあります。 生活習慣が乱れると頭皮が歪み、頭皮の乱れが原因となって波状毛のようなくせ毛になることが分かっています。 頭皮には毛穴があります、健康な髪はこの毛穴から生えてくるのですがこの毛穴や頭皮が歪んでいると生えてくる髪も歪んだ状態で生えてきます。 これが波状毛のようなS字型のくせ毛を作ってしまうのです。 また同じようにストレスが溜まっていると、自立神経が乱れ血液循環が悪くなります。 そうなると頭皮まで十分な栄養が行きわたらず栄養不十分の状態が続くため、結果として頭皮が歪んでしまい生えてくる髪の毛も歪んだ状態で髪が生えてくるのです。 くせ毛の種類ごとの対応方法 僕みたいなくせ毛に合った 『対応方法』が知りたい!!! 涙 くせ毛には、「捻転毛」「波状毛」「縮毛」「連珠毛」の四つのタイプがあること、見分け方も分かりましたね。 ここではくせ毛のタイプによって適切とされる対応方法があるので、タイプに合わせた方法を詳しくみていきたいと思います! くせ毛は『スタイリング』や『縮毛矯正』で治せる? 残念ながら、捻転毛・波状毛・縮毛・連珠毛といったどのタイプの くせ毛も完璧に治すことは難しいです。 くせ毛は生まれながらにして持っているその人の髪質であり、遺伝によるものがほとんどだからです。 ただし生まれつきではなく、食生活の乱れや生活習慣の乱れなどによる後天的なものによるくせ毛や髪のうねりは、元の綺麗な髪の状態に戻すことは可能です。 髪は毛穴から生えてくるので、この毛穴を健康で清潔な状態にしてあげること、シャンプーやリンスを変えたり、頭皮マッサージを行うことで改善できます。 もともとは、くせのない髪質だったのにある時からうねりやくせ毛がみられるようになった、という方は生活習慣や食生活の見直しをすることで改善される可能性が高いです! 是非、この機会に今の生活習慣を改めてみましょう。 『縮毛矯正』をしたのに全く効かないのはなぜ? くせ毛の方は『縮毛矯正』で治すという方法が一般的です。 スタイリングでどうにもならない場合は、ストレートパーマではなく、縮毛矯正をする方が多いのをご存知でしょうか? その理由は、ストレートパーマは薬剤のみを使って髪をストレートにするのに対し、縮毛矯正は髪に薬剤と熱を加えてくせを治します。 この熱を加えるという点が、連珠毛や捻転毛などの強いくせ毛でもしっかりまっすぐにしてくれるので利用する方が多いのです。 ただし、くせ毛の方が何度も縮毛矯正をしてしまうと、全く効かないということがあります。 これは、 強い薬剤だけでなく熱を加えるために髪にかかるダメージが非常に大きく、 髪が耐えられる度を超えてしまったことが原因と考えられます。 特にくせ毛の方は、 髪質が非常にデリケートなので、きちんとケアしてあげないと傷みやすいという性質を持っているからです。 縮毛強制は薬剤の使い方や選び方に注意し よう! 初めて縮毛矯正をしてみたけど、全く効かなかった、、という方もいるかもしれません。 その場合は、縮毛矯正が効かないのではなく正しい判断で薬剤を使えていない可能性があります。 髪質やくせの強さによって、同じ縮毛矯正でも仕上がりに差が出てくるからです。 まずは、自分の髪質をしっかりとプロの美容師さんに見てもらい判断してもらうことが大切です。 くせ毛の中でも連珠毛や捻転毛、縮毛のように くせが強いタイプに使う薬剤と、くせ毛の中でも比較的弱いタイプにあたる波状毛では、使う薬剤も全く異なるためです。 どのタイプのくせ毛の方も、 基本的に傷みやすく・脆いといった特徴があるので縮毛矯正をかける場合は、必ず美容師に相談し使う薬剤もしっかり判断してもらいましょう! 『スタイリング』のポイント! くせ毛には、四つのタイプがありスタイリングも髪質によって異なります。 実際に自分でスタリングするにはどうすればいいの? 自分でスタイリングする場合は、 くせ毛の性質をしっかり理解し、くせ毛を治すのではなく生かすスタイリングをマスターしましょう。 1.くしを使ってブローする ブローとは、ドライヤーの熱を使ってヘアスタイルの形をデザインすることを指します。 くせ毛の方は、どうしても手ぐしだけでは、思った通りのスタイルに仕上がらないことがあるので、是非『くし』を使ったブローをマスターしておきましょう。 シャンプーをした後に、髪を乾かすのですがドライヤーの熱で髪が傷みやすくなります。 とくに、くせ毛の方は一本一本が繊細なので熱に弱いです。 そのため、ドライヤーを使う前に「洗い流さないトリートメント」を少量つけておくと、ブローしやすくなります。 手ぐしではなく、くしで髪をとかしながら乾かすブローはくせ毛の方でもまとまりやすく、初心者の方にもおすすめです。 くせ毛の度合いに合わせて、くしも使いやすいものを選びましょう。 捻転毛や連珠毛・縮毛の方は特に、髪がパサつきやすいのでこのブローがとても重要になってきます。 くせ毛でも髪をとかしやすいもの、ドライヤーをあてながらでも使える「くし」を選んでみてください。 ブローをするのとしないのでは、髪のまとまりが全く違います。 波状毛の方は、ブローをすることでくせによる広がりを抑えることができます。 是非、マスターして理想の髪型を手に入れましょう。 2.ストレートアイロンを使う くせ毛の方が、ストレートアイロンでスタイリングする場合は、髪全体ではなく毛先だけにあてるのがポイントです。 どうしてもくせ毛をなんとかしようとして、髪全体にあててしまう方が多いのですが、そうするとまっすぐになりすぎて不自然な仕上がりになることが多いです。 毛先はストレートでも、全体的にはくせ毛の良さを生かした動きのあるヘアースタイルがおすすめです。 ストレートアイロンを使う場合は、適正温度である170度を守ることも大事です。 設定温度が低すぎると、いくら頑張ってもアイロンが効かなかったり、髪を痛めてしまうこともあるからです。 是非、この二つの点に注意してスタイリングしてみてくださいね! くせ毛の種類ごとのケア方法! それでもどうしても気になる! という方の為におすすめのシャンプーをタイプ別にご紹介致します。 基本的にご自分でケアされる場合は、普段されているケアの方法で大丈夫です。 クセの種類がどうかというよりは、ご自身の 髪質によってケアの方法に合う・合わないといったことがあるからです。 くせ毛のタイプはプロに判断してもらおう! くせ毛のケアで迷ったり心配な時は、自分で判断せずにプロに相談してみましょう。 髪質をしっかりみてもらい、どういったケアをした方がいいのか? しっかりと見極めてもらう必要があります。 自分なりの判断で間違ったケアをしてしまうと、 髪を痛めてしまう可能性もあるからです。 くせ毛の方は、たんぱく質を髪にたっぷり含ませることでパサつきや傷みを防ぐことが大切です。 中でも、『波状毛』の方のように大きくウェーブがかっているくせ毛の方は、髪全体の水分バランスを整えることでくせ毛が目立ちにくくなります。 シャンプーを選ぶ時は、たんぱく質だけでなく水分バランスを整えてくれるものを選ぶようにしましょう。 『捻転毛』の方は、どうしても髪のパサつきが気になると思うので髪に潤いを与えてあげる必要があります。 水分はもちろん、油分も加えることで髪にまとまりを出し、ツヤのある美しい髪を目指しましょう。 『縮毛』の方は、縮毛矯正をすることでくせ毛を治すといった方法になるため、髪の毛のケアをしっかりしないと痛みやすくなってしまいます。 シャンプーを選ぶなら、髪の毛のケアはもちろんボリュームを抑えてくれるものを選ぶといいですね。 最後に『連珠毛』の方は、くせ毛の中でもとてもデリケートな髪なので、しっとりさせてくれるシャンプーよりもハリやコシを与えてくれるシャンプーがおすすめです。 また トリートメントは、外側を集中的にコーティングするものよりも、内側からケアしてくれる 内部補修型のトリートメントを使うようにしましょう。 くせ毛のドライヤーの使い方は? ドライヤーは髪を乾かす役割だけでなく、最近ではイオンを出してくれるものや、遠赤外線効果のあるものもあります。 どんなドライヤーを使って頂いても大丈夫なのですが、一つだけ注意して頂きたいポイントがあります。 それは 乾かす際に同じところに熱を当て過ぎないこと!これを守ってくださいね。 一か所に集中して熱があたってしまうと、髪の毛のたんぱく質が溶けて たんぱく質変性を起こし、縮毛矯正やアイロンが効かなくなってしまう恐れがあるからです。 特にくせ毛の方は、髪の毛が非常にデリケートで繊細なのでこのドライヤーの熱には十分注意してください。 たんぱく質変性を起こしてしまうと、最悪の場合その部分を切り取らなければならない可能性も出てきます。 こうした点に十分に注意してドライヤーを使ってくださいね。 くせ毛のオススメの乾かし方! どのくせ毛の種類の方でも、共通した乾かし方があるので参考にしてくださいね。 乾かす前にしっかりタオルドライ! くせ毛の方は、なるべく髪を痛めないようにケアしてあげることが大切です。 濡れている髪は痛みやすいので、タオルドライをしてしっかり水分をとりましょう。 髪から20cmくらい離すこと ドライヤーを充てる時は、一か所に熱が当たらないように髪から20cmくらい離し、左右に振りながら充てるようにしてください。 下からかけてしまうと髪にダメージを与えてしまうので、できるだけ髪の毛の流れに沿って斜め上からかけるようにしましょう。 仕上げは『冷風』! 最後に仕上げとして冷風を充てて完了です。 完全に乾かしてしまうと髪内部の空気が膨張してしまい、広がりの原因になるからです。 最後に冷風を充てることで、まとまりのある髪に仕上がります。 くせ毛の種類ごとのヘアスタイル くせ毛の対応方法や対策について理解したところで、ここではくせ毛の種類に合わせたおすすめのヘアスタイルをご紹介したいと思います。 一言でくせ毛といっても4つの種類があることは上記でご説明しました。 人によってクセの強さや髪質は異なります。 捻転毛や縮毛、連珠毛の方のように強いくせ毛の方には、ボウズスタイルやショートスタイルがおすすめです。 波状毛のように比較的弱いくせ毛の方は、カットやセットの仕方によってパーマ風にアレンジすることも可能です。 そのご自身の 『クセ』を生かしたおすすめのヘアスタイルをご紹介していきたいと思います。 くせ毛だからヘアスタイルなんて楽しめないし、カッコよくキマらない! なんて諦めずに、是非これからご紹介する髪型に挑戦してみてはいかがでしょうか? くせ毛だからこそできるヘアスタイルや、新しい発見があるかもしれません。 くせ毛でお悩みの方は、是非参考にしてみてくださいね。 ボウズスタイル くせが酷い方こそオススメのヘアスタイル! ボウズスタイルは、 捻転毛・連珠毛・縮毛・波状毛全てのくせ毛の方にオススメです。 クセの強さに関係なく、どんな方でも挑戦しやすくケアも簡単だからです。 シャンプーやトリートメントも少量ですみますし、ドライヤーをする必要もありません。 手間をかけずにおしゃれなスタイルにしたい方、くせ毛の種類に関わらずどんな方にも似合うおすすめスタイルです。 またサイドなど特にくせが強いを刈り上げてしまえば、全体的にスッキリとした印象になります。 くせ毛で横に広がる心配もありません。 メンズのくせ毛は、サイドが広がってしまうとバランスをとるのも難しくなるので、くせ毛の方こそボウズヘアがおすすめです。 ボウズにするとくせ毛が治る?! ちなみに、くせ毛の方が坊主にすると治るといった都市伝説がありますがあれば全くのウソです。 短く髪をカットしても、残念ながら髪質は変わらないのでくせ毛のまま生えてきます。 これからボウズスタイルにしようか迷っている方は、この点にも十分注意してください。 坊主のトップにボリュームを残すと自然な仕上がりに! ちなみにくせ毛が気になる方は、トップまで刈り上げてしまうと伸びてきた時のバランスが気になるという方も多いのではないでしょうか。 そんな方には、トップはボリュームを残してサイドを刈り上げる『ソフトモヒカンスタイル』がおすすめです。 くせがあるからこそ、トップにボリュームを出すことで自然な仕上がりになるからです。 いきなりボウズにするのは、ちょっと抵抗がある…という方は、画像のように 少し長さを残したベリーショートのボウズスタイルもおすすめです。 ワックスなどで軽く整えるだけで、くせ毛を生かした自然なヘアスタイルになります。 くせの強さや、髪質などによって雰囲気も変わってくるので是非一度試してみてはいかがでしょうか? ショートスタイル ショートスタイルも、 捻転毛・連珠毛・縮毛・波状毛全てのくせ毛の方にオススメです。 くせが強い方はすっきりとしたショートヘアが似合いますし、弱めの方はトップをスタイリングするだけでおしゃれなパーマ風にアレンジすることもできます。 くせにも強い・弱い、髪質が硬い・柔らかい等ありますが、髪型を少し変えてみたり、 くせ毛を生かしたスタイリングを覚えるだけでかなり武器になるんですよ~! くせ毛でお悩みの方は、まずはプロの美容師さんにどうセットしたらいいか聞いてみましょう! ショートスタイルといっても、トップにボリュームのある『ソフトモヒカン』や、くせ毛を生かしたパーマ風スタイルなど様々です。 くせ毛の種類に合わせておすすめのヘアスタイルをご紹介していきますので、是非参考にしてみてください~! ショートスタイルは 『連珠毛』『縮毛』の方にオススメ! 連珠毛・縮毛の方は、どうしても強いくせ毛が邪魔して、アレンジしずらいといった悩みがあるかと思います。 こうした髪質の方は、思い切ってこのくらいのショートスタイルにしてみましょう。 するとくせも目立たなくなるので、スッキリとした清潔感のあるヘアスタイルになります。 トップにややボリュームを残すと自然な仕上がりになります。 サイドも刈り上げずにナチュラルなイメージになるように、短く揃えることがポイントです。 是非、くせ毛を生かしたヘアスタイルを楽しんでみてください。 アップバングは 『捻転毛』の方にオススメ! 捻転毛の方は、縮れでお悩みの方も多いと思います。 でも縮れがあるからこそ、髪にボリュームが出ます。 このボリュームを生かした画像のようなヘアスタイルにまとめると、とってもスッキリ! おでこを出したスタイリングにすることで、明るい印象になります。 ワックスやヘアスプレーを使って動きのある髪型を目指しましょう! パーマ風スタイルは 『波状毛』の方にオススメ! そして最後にくせ毛の中でも最も多い『波状毛』の方には、画像のような パーマ風スタイルがおすすめです! 全体的に長さを出して、動きのあるヘアスタイルにしています。 トップとサイドのバランスをみて、カットするようにしてもらうと自宅でのセットも楽になります。 ポイントは、根本からしっかりとドライヤーで乾かすこと、あとはワックスで動きのある髪型にセットしたら完了です。 このパーマ風スタイルは、くせが弱い方におすすめです。 もう少しくせが強い方は、長さを短くしてみるとセットしやすくなります。 髪質やくせ毛の強さによって印象も異なるので、長さを調節しながら是非自分なりのヘアスタイルを楽しんでみましょう~! まとめ 今回の内容を簡単にまとめますと• くせ毛の種類は波状毛、捻転毛、縮毛、連珠毛の4種類!• くせ毛のタイプを自分で見分けるにはど連珠毛まずは、四種類のくせ毛の名称を把握するところ。 くせ毛は間違ったケアをするとひどくなることも。 美容師さんにどのタイプか見てもらうことが大事!• くせ毛は傷みやすいので縮毛矯正は美容師さんにしっかり相談!• ドライヤーは同じところに当てすぎない!• シャンプーは天然由来のタンパク質加水分解物であるpptが配合されたもの がオススメ• くせ毛でもかっこいい髪型はいっぱいある! といったことです。 くせ毛をなんとかしたい方、自分はどんなタイプに当てはまるのか気になる方は、是非この記事を参考にくせ毛の種類と特徴を把握してみてくださいね!.
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【連珠毛(れんじゅもう)】 連珠毛という言葉を聞いたことがありますか? 直毛は毛根の形もまっすぐで、その断面はきれいな円形のまっすぐな髪の毛のことです。 それに対し連珠毛は見た目は直毛に見えますが、1本の髪の毛の中で、太い部分と細い部分が分散して存在する数珠をつなぎ合わせたような髪質のことです。 そのため、触った時にゴワゴワした手触りになります。 出典: <縮毛矯正に向いている?> 連珠毛は縮毛矯正には向いていません。 髪の細いところに対し薬剤の刺激が強すぎて切れてしまうことがあるのです。 そのため、細い部分に合った薬剤を使用すると太い部分の効きが悪くなってしまったりするため、「これって失敗じゃない?」「かかっていないんじゃない?」となるわけです。 【捻転毛(ねんてんもう)】 捻転毛とは髪の毛の内部が空洞化することで、髪の断面が円形から楕円形に潰れてしまい、さらに捻じれている髪の毛のことです。 この捻じれがあるために髪の太さが一定ではなく、パラツキが見られ触るとゴワゴワします。 出典: <縮毛矯正に向いている?> 捻転毛は縮毛矯正には向いていません。 髪の毛が捻じれているため、薬液の浸透が均一ではなく、この薬剤と熱との刺激によって髪の細い部分がダメージを受けて切れやすくなってしまいます。 <捻転毛の原因> 連珠毛の原因と同じく先天的なものと後天的なものが挙げられます。 日本人のクセ毛に最も多いタイプです。 湿度に左右されやすく、梅雨や雨の日などは髪が広がりやすくなります。 出典: <縮毛矯正に向いている?> ほとんどの人がストレートパーマや縮毛矯正で改善されるケースが多いです。 またかけなくてもショートカットにするなどで目立たなくなります。 逆に普段ショートにしていて、くせ毛だということに気づかなかった人が、髪を伸ばすことで「ああ、私ってくせ毛だったんだ?」と、クセ毛に気づくこともあります。 <波状毛の原因> 連珠毛と同じく先天的なものと後天的なものが挙げられます。 抜いたとしてもまっすぐな毛生えてくるわけではないので、どうしても気になる場合はアイロンなどで対処しましょう。 【縮毛(しゅくもう)】 縮毛は、細かく縮れチリチリしたクセ毛のことです。 日本人にはあまり見られません。 アフリカ系の国籍の方や黒人系の人に多く見られます。 乾燥しているように見え、膨らみやすいのが特徴です。 <縮毛矯正に向いている?> 伸びにくい髪質ですが、縮毛矯正で改善ができます。 髪が伸びてきた時に、縮毛矯正をしているところとしていないところの差が激しいため、繰り返し縮毛矯正をしないと気になりやすいでしょう。 基本、縮毛矯正は熱と薬剤、アイロンプレスという髪の傷みの原因になる要素がいっぱいです。 繰り返しかける場合は、同じ個所にはかけずに伸びてきたとこ路の実をかけるようにしましょう。 <縮毛の原因> 先天的な原因が大きいです。 常染色体優位性遺伝(親から子供に代々伝達していく疾患で、親のどちらかがこのクセ毛の場合、子供にはほぼ50%の確率で男女の性に関係なく遺伝する) これが原因で連珠毛となっていることもあり、髪の毛が折れたり切れたりしやすいという症状が出ます。 <縮毛のお手入れ方法> 他のクセ毛と同じく体の内外面からのケアが必要です。 非常に折れやすいので短くまばらになりやすいです。 「ネザートン症候群」と呼ばれる病気の中の症状のうち、毛髪異常がありますが、それがこの結節性裂毛症です。 ネザートン症候群は常染色体劣勢遺伝の先天的疾患です。 生後数か月で髪の毛が全脱毛をし、その後再び生えてきた毛は髪の内部がスカスカで、細く短く非常にもろいです。 眉毛やまつ毛、体毛にも異常が見られます。 これらの毛髪異常の他、先天性魚鱗癬様紅皮症(厚生省の指定難病、全身の皮膚が赤くなり魚のうろこ状やサメ肌になる先天性の病気)や、そのほとんどの患者がアトピー性皮膚炎などを合併すると言われています。 この突然変異遺伝子(SPINK5遺伝子)を受け継ぐことによる先天的疾患が原因とされています。 結節性裂毛症は髪の内部にある毛皮質の弱化によっておこります。 髪の毛のあちこちに弱くなっている部分が発生し、その付近にある皮質の硬い部分が弱い部分に圧入することで小結節や隆起を作り出しやすくなります。 これらの小結節ができることにより、髪の表面に凸凹ができ、髪が折れやすくなります。 病院で頭皮から髪の毛を抜き、顕微鏡でDNA検査をします。 遺伝子の突然変異を発見するためDNA検査や皮膚生検をすることがあります。 <縮毛矯正に向いている?> 非常に折れやすいので縮毛矯正やパーマは避けた方がいい髪質です。 出来る限りしない方がいいです。 このような毛髪奇形はクセ毛の種類ではありませんが、縮毛矯正は避けた方がいいという観点から載せておきます。 <重積裂毛のお手入れ方法> 特に治療をしなくても年齢と共に改善します。 クセ毛は同じ1人の人物からでも1種類だけのクセに限らず、ところどころでミックスされていたりと非常に複雑です。 なので部位によって縮毛矯正が効きやすかったり効きずらかったり、また切れ毛になりやすかったりします。 自分自身でそれを理解することにより、それを美容師さんに伝えることで切れ毛や失敗を防いだり、日ごろのお手入れを部分的に変えたりすることで、傷みや切れ毛予防にもなります。 数あるサイトの中から当サイトをご覧いただき、ありがとうございます。 このサイトは髪や頭皮のトラブルなど、どうしたらいいか悩んでいる方に少しでも参考にして頂けたら、という思いの元開設しました。 皮膚科に行こうと思ってはいるけど…そう思ってはいても二の足を踏んでいる方は数多くいます。 髪型は気になるけど美容院に行こうか…そう思ってはいても二の足を踏んでいる方もまた、数多くいます。 敷居が高いのはわかりますが、その悩みには自己解決できることもあれば、一刻も早く病院に行かなければならない症状の方もいます。 手遅れにならないためにも、このサイトが少しでもそんな方の後押しができれば幸いです。 予告なく、記事の変更がある場合がありますが、ご容赦ください。
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