生理 タンポ ん と は。 ママが生理中の子どもとのお風呂。「タンポン」で乗り越えるママの声と使用時に気を付ける「5つのこと」

生理の出血量の平均はどれくらい?多い人と少ない人を比べてみた

生理 タンポ ん と は

生理中にセックスはNG! 性感染症や病気、妊娠などのリスクが大きい 皆さんは「生理中のセックス」について、正しい知識を持っていますか? 生理周期などの観点から「生理中のセックスは妊娠しない」と考える人や、「清潔面などに気を付けていれば、生理中にセックスをしても感染症にかかることはない」と考える人もいますが、これはどちらも大きな間違いです。 生理中のセックスは「安全」とは程遠い行為。 感染症にかかる可能性や、感染症がきっかけでかかりやすくなる病気も多く、妊娠のリスクも大きいのが真実です。 生理中のセックスには、たくさんのリスクがあります。 正しい知識を持ち、病気や望まない妊娠を防ぐことが重要です。 本記事では、生理中のセックスがもたらすリスクやその可能性についてご紹介していきます。 敏感で傷つきやすくなっています。 また、生理の血の中には雑菌が多く含まれているので、生理中のセックスによって感染症を引き起こすリスクが高いのです。 さらに生理中は免疫力が低下する傾向があります。 バリア機能の低下により、クラミジアや淋菌などの性感染症にかかるリスクも高くなりますし、流れ出ようとしている生理の血を性行為によって押し戻してしまうことにより、大腸菌や連鎖球菌などの雑菌による感染を起こすことも考えられます。 また、こうした感染症のリスクは女性だけのものではありません。 免疫力が落ちて自浄作用が低下した女性の膣や体液などに触れることは、男性にとっても大きなリスクなのです。 生理中のセックスは、こうした感染症以外にも、様々な病気の原因になる可能性があります。 ここからは、生理中のセックスで発症のリスクが高まる病気について、詳しくご紹介していきます。 したがって、卵管炎とは子宮からの炎症が広がって発症することが多い病気です。 卵管炎の主な原因は、性感染症の原因菌。 クラミジアや淋菌が多いといわれています。 また、生理中の性行為で血液が逆流することで卵管に炎症が起こり、卵管炎を引き起こすこともあります。 卵管炎は炎症が軽ければほとんど症状が出ない病気ともいわれているため、無自覚のまま発症していることも。 しかし、卵管炎は不妊の原因にもなる重大な病気です。 生理中のセックスを避けることはもちろん、普段から正しくコンドームを使い、性感染症予防を心がけることが大切です。 生理中のセックスにより、体外に流れ出ようとしている生理の血や生理時に剥がれ落ちた子宮内膜の一部が体内に押し戻され、卵管を逆走して卵巣や腹部の臓器に達することが発症の原因のひとつだといわれています。 また、卵巣内にできてしまった子宮内膜症が毎月生理のたびに出血し、排出されることなく体内にたまって「チョコレート嚢腫」という古い血の塊ができてしまうことも。 子宮内膜症は、重い月経痛や、排便時や性交時の引きつるような痛みなども引き起こします。 女性の体に大きな負担がかかるだけでなく、将来的に不妊のリスクを背負う原因にもなる病気なので、しっかりと注意しましょう。 肺を包んでいる胸膜や肺の下にある横隔膜に内膜症ができたものは「胸膜子宮内膜症」と呼ばれています。 これには、生理期に気胸を起こす「月経随伴性気胸」や、生理周期と連動して胸に血がたまる「血胸」といった症状が見られます。 一般的な治療方法としては子宮内膜症と同様に薬物療法が採用されていますが、妊娠を希望する人などの場合には、胸腔鏡手術にて取り除く治療が行われることも。 ここまで、生理中のセックスが思わぬ重大な病気の原因となるいくつかの可能性についてご紹介してきました。 ご紹介した病気や感染症以外にも、生理中のセックスが原因で身体に様々な負担がかかることがあります。 生理中にセックスをしないことは前提の上、もし症状に心当たりがある場合はすぐに病院で検査を受けましょう。 「生理の日は安全日だから避妊しなくても大丈夫」という俗説もありますが、これは大きな間違い。 生理周期を考えるときは、前の生理が始まった日から考えてしまいがちですが、排卵予定日を考える場合は「次の生理が始まる予定日から逆算する」ことが重要だと言われています。 排卵日は次の生理予定日の大体14日前。 この計算を元に、妊娠したい人が「妊娠しやすい時期」を把握します。 しかし、生理周期から妊娠しやすい時期の予測ではなく、安全日(=妊娠の可能性が低い日)を予測しようとするのは危険です。 何らかの要因で生理が長引いたりすると、生理期と排卵期の間が短くなったり、人によっては生理期と排卵日が重なったりすることもあるため、生理中のセックスで妊娠する可能性は十分にあります。 ちょっとしたストレスや食事、環境の影響などで生理が遅れるのはよくあること。 もともと生理周期が乱れやすい人などは特に注意が必要です。 人間は機械のように毎月同じタイミングで排卵をするわけではないため、実際の排卵日は数日ずれることも多く、いわゆる「安全日」というのはそもそも存在しないのです。 避妊手術や子宮内避妊具、低用量ピル、男性用コンドームなど、避妊方法にはいくつか種類があり、それぞれにメリットやデメリットがあります。 これらの知識を踏まえ、自分に合った避妊方法を見つけましょう。 また、ホルモンバランスの乱れなどから心身ともに調子を崩しやすい時期です。 生理中にセックスを避けることはもちろん、なるべく激しい運動を避け、短時間の軽いエクササイズをしてリフレッシュに努めましょう。 また、食事面でも注意が必要。 血流を悪くする冷たい食べ物や、ホルモンバランスを乱す糖類が多い食べ物はなるべく避けるようにしましょう。 あとは、お酒もNG。 アルコールを飲むことで血流が促進され、経血量が増えることで、貧血を引き起こす可能性があります。 生理中はいつも以上に身体を気遣って、無理をせずに健康的な生活を心がけましょう。

次の

生理のしくみ|おしえて生理痛

生理 タンポ ん と は

日本産科婦人科学会専門医、婦人科腫瘍専門医、細胞診専門医、がん治療認定医、日本がん治療認定医機構暫定教育医、日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医、日本内視鏡外科学会技術認定医で、現在は藤東クリニック院長... 女性に毎月訪れる生理。 生理中は、様々な体調不良に悩まされるという人も多いでしょう。 今回は、生理で現れる症状とその原因、生理痛がひどいときの対策についてご紹介します。 そもそも生理の仕組みは? 女性の体内では、1回の生理周期ごとに1回の排卵が起きます。 排卵された卵子と精子が出会ってできた受精卵が着床しやすいように、子宮の内側には毎月、「子宮内膜」というベッドが準備されています。 しかし妊娠が成立しなかった場合は、子宮内膜が不要になるため剥がれ落ち、血液とともに体外に排出されます。 これが「生理」の仕組みです。 生理でどんな症状があらわれるの? 生理になると、血液を排出するときに起こる子宮収縮によって様々な痛みを感じます。 これを「生理痛」といい、生理になると多くの女性がこの生理痛に悩まされています。 生理痛の症状は人によって異なりますが、以下のような症状を感じる女性が多いようです。 関連記事 生理で様々な症状があらわれる原因は? 生理のときに前述のような症状を全く感じない人もいますが、多くの女性が何らかの症状を感じています。 それでは一体なぜ、生理になると様々な症状があらわれるのでしょうか。 原因として、以下の3つが考えられます。 プロスタグランジンの影響 生理のとき、子宮内膜から「プロスタグランジン」という物質が分泌されます。 プロスタグランジンには、子宮を収縮させ、不要になった粘膜を血液とともに体外に押し出す働きがあります。 子宮が強く収縮すると下腹部痛や腹痛といった症状につながり、人によってはそれを腰痛と感じる人もいるようです。 関連記事 精神的な不安 生理中にあらわれる症状は、身体的な要因だけでなく精神的な要因が影響していることがあります。 「また今月も生理が始まった…」と不安な気持ちになると、精神的にストレスがかかり、心が不安定になったり体調が悪くなったりする可能性があります。 生理痛がひどいときの対策は? 生理痛の程度には個人差があり、症状があまり気にならない女性もいれば、生理痛が毎回ひどくてつらい、という女性もいます。 生理痛がひどくて日常生活に支障が出てしまうのは困りますよね。 ここからは、生理痛がひどい場合の対策をご紹介します。 鎮痛剤を服用する プロスタグランジンは、子宮や全身の筋肉を収縮させる働きがありますが、痛みを我慢していると、さらに筋肉が収縮して症状が悪化する可能性があります。 生理痛がひどい場合は、我慢せず鎮痛剤や頭痛薬を服用してみましょう。 鎮痛剤は服用してから効き目があらわれるまでに時間がかかるので、少し痛みを感じた時点で早めに服用すると良いですよ。 毎月生理痛がひどくなることがわかっている人は、症状が出る前に飲むのも一つの方法です。 体を温める 血行が悪いと、子宮の血管がぎゅっと収縮し、生理痛を感じやすくなります。 特に骨盤周りの血流が悪くなると、下腹部の痛みが強くなり、腰まわりにも症状が出やすくなります。 生理中は、お風呂にゆっくり入って全身を温めたり、冷たいものを飲まないようにしたりして、体を冷えから守るようにしましょう。 寒い時期だけでなく、冷房が効きやすい時期も、常に羽織るものを持ち歩くのがおすすめです。 生理痛がひどいときは、腹巻きを巻いたり、使い捨てカイロを子お腹に当てたりするだけでも症状が緩和されますよ。

次の

生理のときに出る血の塊、放っておいていいの?

生理 タンポ ん と は

【目次】 ・ ・ ・ 生理中に出てくるレバーのような塊は何? 血液は、もともと空気に触れると固まる性質を持っています。 ですが、生理の血の場合、固まると子宮内に残ってしまい排出できなくなります。 そのため、生理の血には他の血液とは違い「プラスミン」という固まらない成分が含まれています。 生理中に出る血はこのプラスミンの働きでサラサラしているのです。 c Shutterstock. com ですが 出血が多いと、そのプラスミンが足りなくなり、レバー状の塊になってしまうことがあります。 もともと出血が多い人や、生理二日目くらいの量が多くなる日には、この血の塊が出てくることがあるのです。 【生理】塊が大きい=病気のサインではない? 生理中に血の塊がでてくると、何か悪い病気のせいで塊になっているのではないか、と心配になりますよね。 実際に患者さんの中に「今回はいつもより大きな塊が出たのですが大丈夫でしょうか」と聞かれることも多いです。 塊は、その形状もゼリー状のものからレバー状のもの、大きさもかけらのようなものから親指の先くらいのものまでと様々です。 c Shutterstock. com 大きさも気になりますが、この塊が出たときに気にして欲しいのはその時の 生理の量です。 生理の量はいつも通りで、健康診断で貧血と言われていない、いつもと同じ期間で生理が終わるという場合は、あまり心配しなくて大丈夫です。 また生理の 血の塊の中に白いものを見つけたという人も、たまにいるようです。 これはおそらく子宮の内膜の一部分が血と一緒に出て来たもので、これも病気のサインではありません。 【生理】塊に加えて出血量が多いときは要注意 血の塊がいつもよりも多い、生理もなかなか終わらない、毎回出血量が増えている気がする、というときは注意が必要です。 出血量が多いと言える目安は、昼間に夜用のナプキンが1〜2時間でいっぱいになってしまうくらい。 あまりに出血が多い場合は、貧血、子宮筋腫、子宮腺筋症などの病気があるサインである可能性もありますので検査を受けに行くことをおすすめします。 原因がわかれば、毎月の生理で不安にならなくて済む 婦人科を受診し、血液検査で貧血かどうかはすぐにわかりますし、 超音波検査(エコー検査)で子宮筋腫や子宮内膜症があるかどうかもわかります。 もし筋腫があっても、場所や大きさによっては経過観察で大丈夫となる場合もあります。 「これは病気かもしれない」と生理になるたびに不安になるのは、ストレスの原因にもなります。 そして本当に病気のサインである場合もあるので、不安に思う場合は婦人科に相談することも考えましょう。 いつも会社の健康診断で婦人科検診をパスしている人は、次回の健診できちんと受けてみましょう。 自分の子宮の状態もわかるし、不安に思っていることも相談できます。 原因がわかれば、毎月生理のたびにナプキンを見ても、どきっとしなくて済むようになりますよ。 初出:しごとなでしこ.

次の