今回は、とっても美味しい「長いものぬか漬け」のご紹介。 長いもは、消化促進・滋養強壮に効果が高いとして、中国では漢方薬として利用されているそうです。 長いもには、糖質の代謝を助けるビタミンB1、抗酸化作用のあるビタミンC、余分な塩分を体外に排出してむくみを予防するカリウムなど・・美容と健康に良い成分が豊富です。 そしてネバネバ成分ムチンは、胃の粘膜を保護してくれたり、タンパク質の消化吸収を助けます。 また、ご飯などのでんぷんを分解する酵素も含まれます。 つまり、体に負担なく効率よく栄養を消化吸収出来るので、胃腸や体が疲れる年末年始にぴったりの食材というわけ。 ただし、消化酵素は熱に弱いので、その効果を狙うには、生で食べる必要があります。 すりおろしたり、千切りで食べるのが一般的ですが、ぬるぬるするのでけっこう大変だし、手がかゆくなる人もいますよね。 調理が面倒だから、長いもはあまり食べないという人もいるのでは? でも、ぬか漬けなら、皮をむいて漬けるだけ!! 手軽に長芋を食べることができます。 ぬか漬けにすることにより、糖質の代謝を助けるビタミンB1がアップし、腸の善玉菌である酵母菌や乳酸菌も取ることもできます。 しかも、この漬物は、すっごく美味しい! 少しねばりがありつつ、シャキシャキした食感は、やみつきになる美味しさ。 ぬかの旨みが加わるうえ、塩分で長芋自体の甘味も引き立ちます。 わさびを付けて食べると、和食料理店ででてきそうな上品な味わいに^^ 長芋の漬物なんて、なかなかスーパーでは売っていないので、おうちぬか漬けだからこそのメリットです。 年末年始、弱りがちな胃腸と身体をいたわる長芋のぬか漬け。 ぜひおためしください。
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【 塩もみ】【 下茹で】 ぜひとも味わってほしいぬか漬けのひとつ。 長芋や大和芋といった山芋特有のシャキシャキとした食感をそのままに、少し遅れて舌の上にやってくる塩味とほんのりとしたぬかの風味、酸味は絶妙のひとことだ。 家族でとりあいとなること必定である。 山芋は下処理がいらない。 洗って漬ければOKだ。 皮ごと食すので、わが家ではひげだけは漬ける前にとりぞいておく。 1日待てば食べられる。 縦半分に切って漬けると、漬け時間を短縮できる。 切り口の面積が大きくなって、漬かりがよくなるから、 7~12時間くらいでとりだしてよし。 立派な(太い)長芋や大和芋の場合は、縦半分に切ってから漬けたほうがいい。 おもてなし料理の前菜やおつまみにうってつけ。 呑兵衛(のんべえ)なら、 わさびをちょんと乗っけてから、口に運ぶことをおすすめしておく。 山芋(長芋、大和芋)の漬け方.
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ぬか漬けを美味しく漬けるためには、ぬか床をどう管理したらいいのか・・・。 ぬか漬けの達人「山形のばっちゃん」がぬか床の管理方法と美味しいぬか漬けの作り方をお教えします。 毎日どのように管理したらいいの? 【容器の場合】 ふたを開け、全体に空気が入るように、底の方からよくかき混ぜてください。 冷蔵庫で保管している場合は、もみ込みは4~5日に1回程度で大丈夫です。 常温で保管している場合は、毎日、全体をよくもみ込んでください。 (発酵の進みすぎや嫌なにおいの元となる菌の繁殖を防ぐ為です。 ) 【保存袋の場合】 保存袋の口を開け、全体に空気が入るように、袋の外からもみ込みます。 (野菜は入った状態ですと全体にもみ込むことが出来ないので、野菜を取り出してからもみ込んでください。 ) 冷蔵庫で保管している場合は、もみ込みは4~5日に1回程度で大丈夫です。 常温で保管している場合は、毎日、全体をよくもみ込んでください。 (発酵の進みすぎや嫌なにおいの元となる菌の繁殖を防ぐ為です。 ) コツ 「酸味調整辛子ぬか」は、入れすぎると苦味は出てしまいます。 ぬか床の状態によって加える量は変わってきますので、少しずつ様子を見ながら足してくださいね。 どうしても回復しない場合は1からやり直し、ぬか床を新しくしたほうが良い場合もありますので、一考して判断してください。 ぬか床にカビが生えてきたらどうするの? 表面をすくい取って捨てます。 残りのぬか床を取り出し、容器の場合はきれいに洗って天日でよく乾かします。 保存袋の場合は、新しい袋に入れ替えます。 取り出したぬかをきれいな容器または保存袋に入れて、「本熟成炒りぬか」を足して減ったぬかを補充します。 2~3日は野菜を漬けずに混ぜるだけにしてぬか床を休ませてください。
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