口唇ヘルペス 市販薬。 口唇ヘルペスは市販薬で治せる?再発させたくないあなたに

口唇炎の市販薬|塗り薬と飲み薬はどちらが良い?

口唇ヘルペス 市販薬

そのうち赤く腫れて水ぶくれができてきます。 これが口唇ヘルペスです。 風邪を引いたり、仕事が忙しかったり、疲れが溜まった時、唇にヘルペスができてしまう人は結構多いです。 最近は市販薬も販売されていて、口唇ヘルペスに頻繁にかかる人は、怪しいと思ったら塗り薬を使うという方も少なくないと思います。 でも、初めて口唇ヘルペスになったり、症状がひどい時は、塗り薬よりも病院で処方される飲み薬が効果的と言われています。 今回は口唇ヘルペスの飲み薬について詳しくまとめてみようと思います。 1.口唇ヘルペスってどんな病気? ヘルペスウイルスにより唇にできる疱疹のことを口唇ヘルペスと言います。 昔は「熱のはな」と呼ばれたりしていました。 初期症状は皮膚の違和感。 ピリピリ、チクチク感じたり、熱っぽくほてったり、痒くなったりする人もいます。 その後、赤く腫れてきて痛痒くなり、水疱ができ、1週間程度で水疱はかさぶたとなり自然に治っていきます。 ヘルペスウイルスと呼ばれるウイルスには様々な種類のものが存在します。 口唇ヘルペスの原因となるのはヘルペスウイルスの中でも単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)と呼ばれるウイルスです。 単純ヘルペスウイルスが原因でできる疱疹のことを単純疱疹と言いますが、口唇ヘルペスの原因となる単純疱疹ウイルス1型は上半身に感染しやすく、単純疱疹ウイルス2型は下半身(性器ヘルペス等)に感染しやすいと言われています。 口唇ヘルペス(単純疱疹)は完治しない? 単純疱疹は何度も再発を起こすことが知られています。 疲れやストレスが溜まった時、風邪などの病気で消耗している時などに再発しやすいことが知られています。 一度感染した単純ヘルペスウイルスは神経の細胞の中に潜んでしまい、完全に倒すことができません。 そのため、免疫が弱った時に活発になり、皮膚に疱疹を作ってしまうというわけです。 2.単純疱疹と帯状疱疹2つのヘルペスの違い 単にヘルペスとだけ言った場合に連想される病気には単純疱疹だけでなく、帯状疱疹という病気もあります。 この2つには共通点も多いため、混同されてしまうことがあります。 帯状疱疹は単純疱疹とは異なり、帯状の広い範囲に症状が現れます。 帯状疱疹の場合、発赤や水疱に加え、個人差はありますが、痛みが強く現れる場合が多いです。 単純疱疹の原因となるのは「単純ヘルペスウイルス」でしたが、帯状疱疹の原因となるのは「水痘・帯状疱疹ウイルス」と呼ばれるウイルスです。 名前からわかるかもしれませんが、水痘、いわゆる水疱瘡(みずぼうそう)の原因となるウイルスです。 ウイルスとして似た性質を持つため治療にも同じ薬が使用されますが、使用方法が異なるので注意が必要です。 3.市販もされている塗り薬 単純疱疹に使用される塗り薬には2つの成分があります。 どちらの成分もウイルスが感染した細胞内でウイルスの増殖を抑える効果を持ちます。 医療用、市販のどちらも存在しますが、 市販のものは単純疱疹の「再発」にしか使用できないので注意が必要です。 市販の塗り薬が再発にしか使用できない理由 口唇ヘルペスに対する塗り薬は、医療用のものと市販用のもので含まれる成分や量は同じです。 ただし、市販のものは「口唇ヘルペスの再発(過去に医師の診断・治療を受けた方に限る)」にしか使用できなくなっています。 単純疱疹は様々な皮膚疾患の中でも、比較的症状が特徴的なものではありますが、似た症状の異なる病気も存在します。 自己判断で口唇ヘルペス用の薬を使用して間違っていた場合、症状が悪化するまで正しい治療ができなくなってしまう可能性があります。 また、単純疱疹ウイルスの初回感染の場合、症状がひどくなることが多く、塗り薬による治療では効果が不十分になってしまう可能性もあります。 このような理由から医師の診察を必要としない市販の塗り薬では、再発(過去に医師の診断・治療を受けた方)のみが使用可能ということになっています。 4.処方薬・口唇ヘルペスの治療に使われる飲み薬(抗ヘルペスウイルス薬) ここからは口唇ヘルペスの治療に使われる薬についてまとめていきます。 ヘルペスウイルスの増殖を抑える効果を持つ薬を抗ヘルペスウイルス薬と言います。 塗り薬のみで治療を行うこともありますが、症状がひどくなりやすい初回感染や、中等度以上の症状が出てしまった場合は飲み薬を使用することが多いです。 口唇ヘルペス(単純疱疹)と帯状疱疹は同じヘルペスウイルスの仲間が原因となるため、同じ薬が治療に使われますが、飲み方(用法)や飲む量(用量)が異なります。 今回の記事ではあくまでも単純疱疹に対する使い方をまとめていきます。 帯状疱疹の治療薬については別の機会があればまとめたいと思います。 小児は1日4回となっていますが、成人(15歳以上)の場合、1日5回も飲まないといけません。 実際の飲み方としては、生活スタイルにもよりますが、「朝食後、昼食後、15時、夕食後、寝る前」のような特殊な飲み方になります。 面倒臭いと思うかもしれませんが、アシクロビルは体内への吸収効率が悪く、このような飲み方をしないと十分にウイルスを倒せるだけの量を体内に取り込むことができません。 アシクロビルの働き アシクロビルは単純疱疹ウイルスに感染した細胞の中でアシクロビル三リン酸(ACV-TP)という物質に変換されます。 この物質はウイルスのDNAに取り込まれることで、ウイルスのDNA合成を阻害し、ウイルスの増殖を抑えます。 増殖したウイルスを倒すのではなく、あくまでもウイルスの増殖を抑える働きとなっているので、ウイルスが増え切ってしまう前に服用することが大切です。 そのため、できるだけ早い時期に投与を開始することが推奨されています。 ただ、錠剤はかなり大きいので飲み込みにくいのが欠点です。 この違いにより、バラシクロビルは効率よく体内に吸収され、吸収された後、肝臓で代謝を受け、アシクロビルとなって効果を発揮します。 このように、 体内で変換されてから効果を発揮する薬をプロドラッグと言います。 バラシクロビルはアシクロビルの吸収の悪さを改善する目的で作られたプロドラッグということになります。 5.抗ヘルペスウイルス薬服用の注意点 口唇ヘルペス(単純疱疹)の治療に使用する量は帯状疱疹に使用する量よりも少なく設定されていることもあり、 副作用はそれほど多くはありませんが、頭痛や腹痛、下痢や眠気が出ることがあります。 効果を発揮した後、腎臓から排出される薬剤なので、腎機能が低下している人や高齢者では薬が体に溜まりやすくなっている場合があります。 服用中は水分を多めに摂ることで尿中への排泄を促し、体の中に薬が溜まってしまうことを防ぐことが可能です。 抗ヘルペスウイルス薬は口唇ヘルペスの原因となる単純疱疹ウイルスを倒すのではなく、あくまでも増殖を抑えることで単純疱疹の悪化を防ぎ、回復を早める薬です。 ですので、 ウイルスが増殖しきっていない、可能な限り早めの段階で服薬を開始することが大切です。 また、単純疱疹の治療に用いる場合は3剤とも基本的には5日間の服用となっています。 6. ジェネリック医薬品の利用も考えましょう 抗ヘルペスウイルス薬の欠点に値段が高いということがあります。 それぞれの値段を下の表にまとめてみました。 70~184. 00円(5錠) 155. 40円(2錠) 205. 40~369. 70円(3錠) 415. 00円なので5日間服用の3割自己負担金額は240円になります。 70〜184. 50円円なので5日間服用の3割自己負担金額は安いものなら320円になります。 上の表と比較してもらうとジェネリック医薬品を利用することで医療費がかなり抑えられることがわかると思います。 ヘルペス治療を受ける際に、薬局でジェネリックを希望することで使用することが可能です。 まとめ 口唇ヘルペス(単純疱疹)の治療に使用する飲み薬の特徴についてまとめてみました。 市販の塗り薬が販売されるようになり、塗り薬を手にいれることが容易になってはいますが、医師の診察を受けていない自己判断での使用はできなくなっています。 過去に口唇ヘルペスの診断を受けていても症状がひどい時は受診するようにしてください。 症状によっては飲み薬の服用の方が望ましいことがあります。 抗ヘルペスウイルス薬は比較的値段が高い薬ですが、ジェネリック医薬品を選択するこで医療費を抑えることが可能です。 希望される方は薬局でジェネリックを希望することを伝えるようにしてくださいね。

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早く治すには?口唇ヘルペスの治療法…内服薬・外用薬 [感染症] All About

口唇ヘルペス 市販薬

市販の外用薬が使用できるのは、医師の診察により「口唇ヘルペスである」との診断を受けたことがあり、再発したケースに限られます。 口唇ヘルペスの市販薬はすべて【第1類医薬品】ですので、薬剤師の対面販売で購入することができます。 再発でない場合などは、ドラッグストアの店頭に行っても購入できないケースもあります。 口唇ヘルペスの初期症状は、 唇や口元に「なんとなく違和感を覚える」という段階から、ピリピリ、チクチクしたような痛みに近い感覚、少し重い腫れてきたかな? という感覚があります。 初期レベルで市販の抗ウィルス軟膏を塗れば、発疹にまで至らず、発症しないですむことも少なくありません。 初期レベルを放置した場合、赤いプツプツした発疹から、小さな水ぶくれになり、水ぶくれが合体して大きくなったりします。 発症してしまった場合でも、市販の抗ウィルス軟膏を塗ることによって患部の拡大や症状の悪化を防ぐことができます。 ただ、できるだけ初期段階での治療の方が効果的で、峠を過ぎてからではあまり効果は見られませんが、広めに塗っておくことによって周囲への感染拡大を防ぐことはできます。 使用前には、よく手を洗って清潔にしてください。 1日数回、患部に適量を塗ってください。 こすらず、患部の上に軽くのせるように塗ってください。 使用後も、よく手を洗ってください。 手を洗う前に、他の部位を触らないようにしてください。 万が一、目に入った場合にはすぐに目を洗ってください。 再発を繰り返して慣れた口唇ヘルペスであっても、いつもより症状が悪化していると感じたら、まずは「皮膚科」を受診してください。 風邪をひいていたり、他の病気や体力が落ちている場合などは、合併症もありますので「内科」が良いでしょう。 妊娠中の妊婦であれば、かかっている「産婦人科」で相談してください。 口唇ヘルペス以外の「性器ヘルペス」や「帯状疱疹」なとの場合は、内服治療を受けるために医療機関への受診をおすすめします。 性器ヘルペスの場合は抗ウイルス軟膏ではなく、ヘルペス治療薬のバルトレックスやゾビラックスの服用を行います。 ヘルペス治療に効果のある市販薬の口コミ• 佐藤製薬の「アラセナS」• 大正製薬の「ヘルペシア」• グラクソ・スミスクライン株式会社の「アクチビア」 使用前には、添付の説明書を必ず確認してください。 ヘルペスはヘルペスウィルスの感染症で、一度感染すると体内の神経節にウィルスが隠れ潜み、体調を崩すと再発します。 風邪をひいたり、熱が出たり、疲れが溜まったりすると、口唇ヘルペスを頻繁に繰り返すという人もいます。 以前は、抗ウィルス薬は医療機関でしか処方されませんでしたが、最近は抗ウィルス軟膏が市販されています。 初期段階での口唇ヘルペスの場合は、市販の抗ウィルス軟膏を塗って対応しておけば悪化させずにすみます。 頻繁に再発を繰り返している人は、体調管理とともに市販の抗ウィルス軟膏を常備しておくと良いでしょう。 口唇ヘルペスへの有効成分は、アシクロビル、ビタラビンです。 「アクチビア軟膏」は、マクロゴールというベースのクリームにアシクロビルを混ぜた、至ってシンプルな薬です。 「アラセナS」は、アシクロビルの他に、ビタラビンという抗ウィルス薬が入っていて、有効成分が2種類です。 ビタラビンは少量でもより効果を発揮するので、特におすすめです。 軟膏タイプとクリームタイプもあり、外出時はクリームタイプで薄く塗り、就寝時は軟膏タイプでしっかり塗るという、使い分けが可能なのが便利です。 「ヘルペシア」は、アシクロビルの他に添加物が他の2種類と比べて多いのでメリットもあるのですが、アレルギー等がある方にはおすすめできません。 外用薬には、軟膏タイプやクリームタイプとあります。 一般的に有効成分や配合量は同じでも、ベースとなる基剤と呼ばれるモノが異なっていて、使い勝手やテクスチャアが違います。 クリームタイプは薄く伸びやすいテクスチャアで、軟膏タイプはしっかり厚めに塗ることが出来るという感覚です。 化粧品などの肌触りとか、皮膚に乗せた時の感覚や伸び、吸収の時間差のようなイメージが分かりやすいかもしれません。 口唇ヘルペスの場合、唇や口元にガッツリ薬を塗っている状態は、あまり見栄えの良いものではないですから、外出時は薄く伸びるクリームタイプにしておいて、自宅でのリラックス時や寝る前などには軟膏タイプで、しっかり厚めに塗るという人もいます。 市販されている抗ウィルス剤は、外用薬だけです。 内服薬は医師の処方が必要ですし、点滴治療は医療機関で実施されます。 内服薬で有名なヘルペス治療薬はバルトレックスとゾビラックスです。 性器ヘルペスは、主に抗ウイルス薬 ウイルスの増殖を抑える を用いた治療を行うことが有効です。 外用薬だけの使用は、あまりメリットがありませんので、症状や体質に合わせた専門医の適切な治療をおすすめします。 ヘルペス治療薬のバルトレックス個人輸入.

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【2020/4/20更新】口唇ヘルペスに使用される飲み薬の効果と価格は?市販薬の注意点もチェック!

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とにかく早く直したいなら、内服薬の服薬が効果的。 自然治癒より短い時間で水ふくれが改善します 日常的な接触だけではあまり感染しない口唇ヘルペスですが、接客業などの場合は人からの見た目が気になり、早く治したいと病院を訪れる人が多いようです。 とにかく早く治したい場合は、「抗ヘルペスウイルス剤」という内服薬を使うことになります。 抗ヘルペスウイルス剤の内服薬は処方薬なので、病院を受診しなければ購入できません。 皮膚科を受診しましょう。 内服薬は以前は1日5回服薬すろ「ゾビラックス」という薬が処方されていましたが、現在は1日3回服薬する「バルトレックス」という薬が処方されます。 発疹や下痢、頭痛などの副作用が起こることがあるので、副作用が気になる方には服薬はお薦めしません。 再発した口唇ヘルペスには、市販外用薬も効果的 成人の口唇ヘルペスの場合、初感染ではなく再発で起きることがほとんど。 何度か再発を経験した人なら、目に見える症状が出る前に口元にピリピリした違和感を感じるなど、再発が予想できることも少なくありません。 前の症状を知っているので、再発した場合に口唇ヘルペスだと自己診断することも可能です。 再発と分かる場合は、皮膚科で使用している外用薬と同じ成分を含んだ外用薬【ヘルペシア軟膏(大正製薬)、アクチビア軟膏 グラクソスミスクライン 】を薬局で購入することができます。 口唇ヘルペスの再発予防法 口唇ヘルペスの再発を防ぐためには、ヘルペスウイルスに対する免疫力を維持することが大切。 毎食のバランスを完璧にするのは難しいでしょうから、1日単位で栄養のバランスを考えて、卵や肉などの蛋白質と、ビタミンCなどの水溶性ビタミンの両方をしっかり摂取するようにしましょう。 肉体的な疲れだけでなく、精神的なストレスが多い場合も、ヘルペスウイルス対する免疫力が落ちるので、疲れを感じたときには適度な息抜きを心がけることも大切です。 口唇ヘルペスの感染予防法 人にうつさない工夫も大切。 水ぶくれ(水疱)が出ている時期はウイルスの量が多く、感染源になってしまう可能性が高いので、他人との接触には注意が必要です。 同居している家族がいる場合、タオルやうがい用のコップの共有など、水回りのものが家族内感染の原因となりやすいので、個別の道具を使うようにしましょう。 相手がウイルスに対して免疫を持っていて抵抗力がある場合には、発症しません。 症状がない時でも唾液中にウイルスが含まれていることがありますが、この程度で人に感染することはほとんどありませんので、一度症状が出たからといって神経質にならなくても大丈夫です。 特に注意が必要なのは、乳幼児とのスキンシップです。 母親がすでにヘルペスウイルスに感染していて免疫がある場合は、新生児に大きな症状が出ることはありません。 最初は母体からの抗体があるからです。 しかし、母体からの抗体が減少する新生児時期を過ぎ、かつ1歳未満の乳児の場合は免疫機能が未発達なので、全身に強い症状が出る可能性があります。 皮膚の症状が出ているときは乳幼児との過度なスキンシップは控えましょう。

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