左が使用前で、右が使用後の練り消しゴム。 練り消しゴム(ねりけしゴム、: kneaded eraser)は、の一種に含まれる文房具である。 「ねりけし」とも呼ばれ、画材屋では「練りゴム」とも呼ばれて販売されている。 消しゴムとしてはのように柔らかく、力を加えることで形状を容易に変えられる特徴がある。 また、粘性が強く、引っ張るとよく伸びる。 日本ではに第一次ブームが起きた。 使い方 [ ] 通常の消しゴムのようにこすって紙表面のをはがし取るのではなく、上から押し付けるようにして黒鉛を吸着させて消していく。 通常の消しゴムのように消しカスが出ないため、黒鉛で汚れた部分は順次内側に巻き込み、きれいな部分を出して使う。 自由な形が作れるため、細かい所を消す時は小さくちぎるか細く伸ばしたものを使う。 このため、のように濃い筆記具を用い弱い筆圧で書かれたものを消すのに向いている。 このような筆跡は紙に付着している黒鉛の量が多く、こするタイプの消しゴムでは吸着しきれなかった黒鉛が伸ばされてかえって紙面を汚すことがある。 またデッサンには目の粗い画用紙などを用いることが多いため、こすることで紙面を傷めやすい。 練り消しゴムは消字性が低いことから、筆跡が完全には消えきらないこともある。 そのためデッサンに用いる場合は手順や正確性を後から見て判別することができるという利点がある [ ]。 その他 [ ]• しばしばの白い部分を手で練りつぶしたものが練り消しゴムの代わりとして使われる。 デッサンの場面では、常に手元にあり好きな形を作れることから、即席の絵のモデルとして使用されることもある。 子供向けの文房具としても売られている。 子供は濃い鉛筆を使うことが多いが、実用性というよりはのように遊べることを一つの目的としており、を添加して何らかの香りのついたものが多い。
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・消しゴム・・・基本編と同じく、 「まとまるくん」と「プーマ」が作りやすくておすすめです。 ・定規・・・普通の定規でOKですが、 分度器も使いやすい形でおすすめです。 ・ハサミ・・・ケシカスを使った作り方では必要ありませんが、 消しゴムを小さく切るときに使います。 ステップ1.用意した「まとまるくん」と「プーマの消しゴム」をハサミで小さく切る。 ステップ2. 小さく切った消しゴムを分度器で押さえて、こねるように練る。 ステップ3. ある程度柔らかくなったら、2種類の消しゴムをひとつにまとめて練っていく。 ステップ4.指先でこねるように手でちぎっては練り、ちぎっては練りの繰り返し手仕上げる。 応用編は、消しゴムを細かく切って使うため、ケシカスの作り方よりも、 完成するまでの作業時間も短くてすむのもメリットです。 ただし、 かたい素材の消しゴムを使うと、つぶしてこねられないため、なるべく 「まとまるくん」や「プーマ」など、適した消しゴムを使うようにしましょう。 動画を視聴して参照しながら進めると、より手順が分かりやすいで、説明と併せて役立てて下さいね。 練り消しの作り方~裏技編1:ふわふわ&柔らかくする方法 練り消しの作り方の基本を押さえたうえで、ふわふわ感にこだわりたい人におすすめの柔らかくする方法もご紹介していきましょう。 作り方の手順は、修正テープを平らな机などにまっすぐ引いたあと定規ではがす。 ステップ2. はがしとった修正テープを定規で粉になるまで細かく刻んでおく。 ステップ3. テープのりを同じように机の上の同じ場所に3~5重に引いたあとはがしてまとめる。 ステップ4. 粉状の修正テープとまとめたテープのりを混ぜ合わせる。 ステップ5. 練り消しまたはケシカスを加えて更にまぜ練りあげれば完成。 すこし手間はかかりますが、かなりもっちり感がでて、満足いく仕上がりになるおすすめの作り方となっています。 容器に洗濯のり1に対して1. 5倍のハンドソープを入れて混ぜる。 ステップ2. ほうしゃ水かコンタクトの洗浄液を入れてさらに混ぜる。 ステップ3. 良く混ざったら容器から出して手でもみこむ。 ステップ4. スライム1に対して1. 5倍の練り消しを加えて指でこね合わせる。 ステップ5. 程よく混ざったら、仕上げに保湿クリームを少量入れて滑らかになるまでひたすら練る。 動画では市販の練り消しを使っていますが、 自分で作った練り消しでももちろんOK。 スライムと練り消しを混ぜると、分離しがちなのがネックですが、 動画のように保湿クリームを加える作り方だと混ざりやすくなります。 材料をそろえてスライムを作る手間がかかりますが、 抜群のふわふわ感に仕上がりおすすめですよ。 遊び用に作って楽しむは最適の練り消しの作り方です。 練り消しの作り方では、ふわふわ感より、 のびにこだわりたいという人も少なくないですよね。 練り消しの作り方で、のびにこだわりたい場合、 水のりを混ぜるのがおすすめです。 作り方は、 基本編で紹介した自作の練り消しに水のりを加えてよく練っていくだけの簡単な方法。 練り消しより少し少ない量のみずのりを用意し、しっかり混ざるように根気よく練っていくのがポイントです。 上の水のりのような香り付きの商品だと、 自作の練り消しにも香りがついて、より楽しくなりますよ。 但し、水のりを混ぜた練り消しの作り方では、 完成後に練り消しを放置しないことが大切です。 のりが混ざっている練りけしは、触らずに置いておくと、 固まってカチカチになってしまいます。 一度、硬くなった練り消しは、なかなか元に戻らないので、 一日に一度はしっかり練って、柔らかく保つことが大切ですね。 50~60度くらいの熱めのお湯に練り消しを入れて、10分ほど置いておくと柔らかくできる可能性があります。 温めるときは、 電子レンジだと、練り消しが熱くなりすぎると危ないので、お湯にひたす方が安全でおすすめです。 ただし、古くなった練り消しは 脂分が練り消しから放出してしまい、粘り気がなくなっている場合も。 粘りがなくなっている練りけしは 湯せんしても復活させられない可能性が高いので、新しい練り消し作りにトライするのがおすすめです。 練り消しの作り方をマスターしよう!.
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はじめまして!練り切りと発酵ごはんのブログ『ハレの日おやつと発酵ごはん』のHALE ハレ です。 練り切りを作り出したきっかけは、次女のアレルギーです。 みんなでおいしく食べられて、かわいくうらやましがられるようなお菓子を作ってあげたい。 そんな時に百貨店の和菓子コーナーで練り切りを選びながら…『もしかして、これも作れるかな?』と気づいたんです。 小さな練り切りの中に季節を感じながら作る時間は私の癒しであり、ワクワクする心を思い出させてくれます。 今では、たくさんの生徒様に練り切りの楽しさ・美しさを伝えています。 難しく考えず、どうぞ気軽に楽しんでくださいね! 練り切りってどんなもの? 伝統的なお菓子であるにも関わらず、家庭ではなかなか作られていない「練り切り」。 やはり、職人さんが作るもの、というイメージが強いようです。 水分を飛ばした白あんに、つなぎとして求肥や山芋などを混ぜたもの。 それをよく練ってちぎって 切って 、練ってちぎって 切って 、できたものを練り切りあん、もしくは練り切りといいます。 その練り切りあんで作った生菓子が、「練り切り」です。 難しそうで手を出しにくいお菓子ではありますが、今回はご自宅のレンジで簡単に作れる練り切りあんの作り方をお伝えします。 練り切りあんの作り方 練り切りあんをきちんと作ることが、美しい練り切りを作ることに繋がります。 白あん…300g• 白玉粉…6g• グラニュー糖または上白糖…12g• 水…12g 白あんの火取りをする 白あんの水分を飛ばす作業を「火取り」といいます。 作り方• ボウルに白あんを入れ、キッチンペーパーを貼り付ける。 ぜひ最初の白あんの色を覚えておいて、出来上がりの色と比べてくださいね! *ラップは不要です。 600Wのレンジで2分間加熱する。 *ボンボンという音が鳴りだしたら、焦げる場合がありますので、途中でもレンジを開けてください。 ゴムベラで、湯気が落ち着くまでよく混ぜる。 *底の方からもヘラを入れてしっかり混ぜます。 混ぜるのが不足すると、あんこの一部が固くなる場合があります。 ペーパーをのせて、レンジでさらに2分間加熱する。 *水分が飛んできます。 3のように再度よく混ぜ、指の腹で触ってみて水分の多いあんこがつかなければOK。 *加熱が足りなければ、30秒~1分ほど追加します。 混ぜて調整してください。 *ご使用のレンジによってはワット数を上げる、もしくは下げる必要があります。 作ってみて調整してくださいね。 求肥を作る 求肥は1分ほどで作ることができるので、白あんの火取りが完了してから作り出して大丈夫です。 白あんが冷めすぎると馴染みにくくなるので、注意してくださいね。 作り方• 白玉粉・砂糖・水を容器に入れて混ぜる。 *容器が大きすぎると混ぜにくく、求肥をまとめにくいので、大きすぎないものを選んでくださいね。 600Wのレンジで30秒~1分間、様子を見ながら加熱する。 *ラップはしなくて大丈夫です。 *慣れるまでは加熱している間、様子を見ていて、ぷくーと膨れたらOK。 レンジから出すと、写真のようにしぼみます。 木のスプーンやミニヘラなどでよく混ぜる。 出来上がった求肥から18g量り、白あんのボウルに入れて、白あんと求肥をヘラでなじませる。 なじんだら、オーブンシートに取り出して練る。 小さくちぎって冷まし、冷めたらまとめる。 練って小さくちぎってまとめる一連の作業を、2~3回繰り返す。 最初の白あんの色と比べてみてください。 cottaさんのネオ白あんは、練り切りあんを白く作りたい時にとても助かります。 着色もしやすく、おすすめです。 おすすめのアイテムはこちら かたさのポイント 一番難しいのは火取りの作業です。 どこまで水分を飛ばすかで、出来上がった練り切りあんが、かたくなったりゆるくなったりします。 どの程度水分を飛ばせばいいのかが、最初は分かりにくいかもしれません。 二度、三度作っていくうちに、ご自身に合った練り切りあんのかたさが分かってくると思います。 ご本人が小麦アレルギーの方や、お子様やお友達のお子様が卵・乳・小麦のアレルギーの方。 甘いものが大好きなおじいちゃん、おばあちゃんが喉に詰まらず食べられるものを、と習いに来られる方もいらっしゃいます。 アレルギーの方が多い成分を比較的含まず、老若男女が、作るのも食べるのも楽しめる練り切り。 ご家庭でたくさんの方が楽しんでくださいますように!.
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