ファッション・アパレルEC 売上高ランキングTOP1位〜10位 ファッション・アパレルEC売上高ランキングのTOP1位〜10位です。 ここにランクインしている企業の売上高は、832億円~219億円となっています。 各企業のEC化率も「」で紹介しているので、ぜひご参考いただけると嬉しいです。 1位は ユニクロで、2018年度決算時は832億円(前年比32. 0%増)となっています。 ユニクロは実店舗とECサイトを連動させたセールを毎週行って、さらにサービスレベルを強化、 ECで注文した商品を店舗で受け取れる「店舗受取サービス」の利用が注文全体の44%まで高まったそうです。 2位以降は、LOWRYS FARMなどを展開する アダストリアが前年比16%増加の405億円、3位はJOURNAL STANDARDやIENAを展開している ベイクルーズが、前年比18%増加の395億円となっています。 4位以降は、東京スタイルやサンエー・インターナショナルなどのTISホールディングス、ワールド、前回2位の千趣会などがランクインしています。 多くのECサイトが前年比2ケタ成長で売上高を伸ばしているということが驚きです。 要因としては実店舗を絡めたオムニチャネル施策に注力していて、実店舗とECを絡めた施策を行っているからです。 ランクインしている企業は、国内EC事業者の全ジャンルのランキングでも上位にランクインしているので「」もご覧ください。 ファッション・アパレルEC 売上高ランキングTOP11位〜20位 11位以降になってくると、 売上高は200億円~115億円というレンジになってきます。 自社のブランドを集めたECポータルサイトを展開するワールドやパル、マークスタイラ社がランクインつつも、 総合通販事業を行っていたベルーナやショップチャンネルなどもランクインしてきています。 注目なのがGLADD(グラッド)で、EC売上高200億円となり、14位にランクインしているパルは前年比38. 2%で売上は152億円と、大きく前年を上回っています。 パルは店舗スタッフのコーディネートを投稿し、ECサイトへの集客や購入率アップの施策を行っており、S NSや投稿写真の成果でスタッフを評価する仕組みを導入したことも成功の要因です。 20位にランクインしているABCマートは大規模なオムニチャネル施策を行っており、顧客データ連携はもちろん、在庫を一元管理し、店舗で在庫がない場合はECから出荷するなどオムニチャネルの強化を行っています。 最近は社内スタッフ向けのアプリを展開しており、他店舗の在庫参照が行えたり、個人の売上をランキングで可視化することを行っています。 ファッション・アパレルEC 売上高ランキングTOP21位〜30位 続いて21位〜30位のファッション・アパレルEC売上高ランキングのご紹介です。 売上高のレンジとしては、 115億円~72億円となり、若干ターゲットの年齢層が若くなり、20代〜を中心としたアパレル企業が多くランクインしています。 23位のストライプインターナショナルは、EC売上高は約100億円となっています。 自社ブランドのECポータルだけでなく、大人のためのECデパートメント「STRIPE DEPARTMENT(ストライプデパートメント)」も展開しており、最近では 「DaaS ダース 」 という百貨店にECプラットフォームを提供して、百貨店ECサイトの運営をストライプデパートメントが代行するサービスも行っています。 24位のマッシュホールディングスは、推定売上高90億円となっています。 メインのECポータルである「ウサギオンライン」だけでなく、2019年には人気ブランドのsnidelやgelato piqueをはじめとしたブランド直販のECサイトもオープンしています。 さらにジュンと合弁会社「スタイルヴォイスドットコム」を立ち上げて、ファッションやビューティー、フードなど、幅広い商品を展開するECモールの立ち上げも行っています。 ファッション・アパレルEC 売上高ランキングTOP31位〜40位 30位〜40位にランクインしている企業の売上高は、 69億円〜53億円となっています。 注目は前年比36. ちなみにRadyは私がファッション系の仕事をしていたときに、某ファッションビルのオープンに行ったのですが、お店が派手でビックリした記憶があります。 バーバリー問題もある程度落ち着いた三陽商会も、デジタルへの投資を強化していることもあり、前年比6. 38位のジャックロードは中野にある老舗のブランド時計ショップで、売上高は53億円です。 ロレックスやオメガなどの高級時計を中心に、ルイ・ヴィトンなどの高級ブランドも扱っています。 ファッション・アパレルEC 売上高ランキングTOP40位〜50位 40位〜50位にランクインしている企業の売上高は 51億円〜42億円となっています。 ランクインしている企業は、カジュアルのウィゴーやDHOLICなど、ターゲット年齢層が10代〜20代前半と下がっている印象があります。 41位には最年少アパレル上場社長で有名なTOKYO BASEが、前年比4. 2%増加の51億円となっています。 メイン事業のSTUDIOSだけでなく、UNITED TOKYOやPUBLIC TOKYOなど新事業もECサイトの売上アップに寄与しています。 ベビーやジュニア向けのアパレル企業もランクインしており、49位にはナルミヤ・インターナショナルが前年比25. 3%でランクイン、50位には西松屋が前年比25. 7%の42億円でランクインしています。 ファッション・アパレルECサイトランキングまとめ ここまでご覧いただきありがとうございます。 ファッション・アパレルECの売上高ランキングとしては、ユニクロが3年連続1位となっていて、 832億円(前年比32. 0%増)となっています。 セレクト系アパレル企業であるベイクルーズやユナイテッドアローズ、アーバンリサーチなどが追随し、多数のブランドを運営している大手アパレルメーカーである、アダストリア、TSIホールディングス、オンワードなどがブランドの力を合わせて上位にランクインしています。 上位にランクインしている共通点としては、ZOZOやマガシークなどのモールでの販売戦略を行いながら、顧客データ統合、在庫統合をはじめ、自社ECサイトを軸としたオムニチャネル化を行っているということですね。 ぜひこのランキングを参考にしていただいて、多くの企業のEC戦略を学んでいきましょう!.
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「このネットショップの求人に応募したいけど、志望動機どうしよう!」 「僕の経歴で応募できることあるかな。。 」 このように、業務経験のないネットショップやECサイト運営会社の求人に応募しようとする時に、 ECサイトでの運営経験がないと悩むのが、志望動機の文章です。 筆者は、人手不足のEC業界に一人でも多くの人材が入っきて欲しいと常々思う次第であり、EC業界を目指す人をサポートしたく、ECプラットフォーム企業のインターファクトリーでシニアアドバイザーを担当している筆者が、本日は、 志望動機の例文を10選を紹介いたしますので、参考にしてみてくださいね。 単にコピーして使うのではなく、自分や希望企業に置き換えて、参考にしてみてください。 新卒と中途採用者向けに例文を紹介 本日は、新卒と中途向け、双方の立場で例文を考えてみました。 必要に応じて参考にしてみてください。 下記をクリックすると、例文に移動しますので、 応募する企業に近いものを選んでみてください。 <新卒の方> <中途の方> 新卒の方向けの志望動機・自己PR 志望動機は、もちろん応募する方の、学部やゼミなどの活動によって変わります。 当然 「ゼミではWEBマーケティングについて研究しておりました」、あるいは 「ネットショップでアルバイトをしておりました」という方が有利です。 ですから、 本日はなるべくECサイトを経験してこなっかった人向けの経歴で、例文を紹介いたします。 地方に住んでいるため、お気に入りのブランドの服を地元で手に入れるのは難しいため、ZOZOTOWNやAmazonで自然に服を買うようになり、やがて貴社ECサイトと出会いました。 数あるアパレルECの中でも、貴社のECサイトの商品は、いろんな角度の写真が多く掲載されている点やコーディネートを取り入れた写真が多く、いつも購入する際にとても参考にさせてもらいました。 服が大好きで、アパレルECサイトで働きたいと強く感じており、購入を検討するユーザーを第一に考えている貴社ECサイトの姿勢に魅力を感じ、この度応募させていただきました。 子供の頃から、漫画が大好きだっため、雑誌や単行本を大量に購入しておりましたが、部屋一杯のため居住スペースが無くなってきたのが悩みでした。 しかし、デジタルコンテンツならば、タブレットがあれば場所をとらないため、それ以来はデジタルコンテンツを購読しており、自然と私もデジタルコンテンツ業界で働きたいと思うようになりました。 そんな中、数多くの漫画アプリの中でも、抜群にインターフェースが使いやすい、貴社のアプリが大好きで、この度貴社に応募させていただきました。 昔から美に関して強い関心があり、多くのメーカーの化粧品やスキンケアを使ってきました。 評判が良いと友達から聞けば、ネットの化粧品も積極的に購入してためしてみました。 そんな中で出会ったのが貴社の化粧品です。 キッカケはInstagramaで、貴社の投稿を見かけたことです。 動画を使って、貴社のスキンケア商品を魅力的に伝えており、Instagramaの使い方に感銘を受け、この度応募させていただきました。 中途の方向けの志望動機・自己PR 志望動機は、主に EC業界の経験がない方が、なるべく前職の経験を活かした形での志望動機の例文を紹介いたします。 私はホテルのフロントで接客を5年間経験しておりました。 接客に関してはプロであり誰にも負けません。 この度、貴社のECサイトのコールセンターの応募を見て、私のプロとしての接客スキルが活かせるのではないか?と思い応募させていただきました。 家電商品の問い合わせをしてくるお客様は、「何を求めているのか?」「どんなことで困っているのか?」を迅速にヒアリングし、それに明確に応えていくことが大切であると考えます。 私の接客業の経験が、貴社コールセンターに活かせるのではないかと思い、この度応募させていただきました。 私は現在の会社を含め事務職を2社で6年経験があります。 主にエクセルやワードを使い業務を行っておりました。 特にエクセルは得意で、関数や簡単なマクロを使って業務を効率化を行っており、私が作成したテンプレートは部全体で使用されております。 今回、貴社募集要項のスキンケアに関するデータ入力や主計業務において、私のエクセルスキルや集計スキルが活かせるのではないかと思い応募させていただきました。 これから応募する方に 本日は志望動機10選を、EC業界の経験がない方むけに紹介いたしました。 現在、EC業界やネットショップはどこも人手不足です。 しかし、 EC業界自体は右肩上がりの産業で、これからも成長を続けていく業種であり、EC業界で 身につけたノウハウや、経験は将来必ず役に立ちます。 ECのプラットフォームをサービス提供している、弊社 インターファクトリーも、随時人材を募集しております。 興味がある方は、下記サイトをご覧ください。 forUSERS株式会社 代表。 株式会社インターファクトリーのWebマーケティングシニアアドバイザーとして、ebisumartやECマーケティングの支援、多数セミナーでの講演を行う。 関連する記事• 2018. 28 「ECのASPっていっぱいあるけど、どれにすれば良いのだろう?」 「ECサイトのデザインにはこだわりたい!」 ECサイトをASPで始めようと考えている[…]• 2018. 20 「LINEに入社したい!」 「LINEに興味あるけど、SNS以外には何をやっている会社なのだろうか?」 LINEはSNSとして、日本で最も普及している[…]• 2018. 05 「ECサイトの予算ってどれくらいするんだろう?」 「来年度の予算取り考えているけど、ECサイトはどれくらいで見積もっておけばいいんだろうか?」 企業の[…].
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ECサイトでの購入が、日常生活に取り入れられEコマースの市場規模は年々拡大をしていて、オンラインの利用が世界中で日常の使用になっています。 (国内でも2000年からの増加。 2014年1. 3兆円 2018年1. 8兆円 2020年2. 6兆円の見込み) コロナのパンデミックで益々需要が増え、今までEコマースを重要視していなかった企業が、一斉に ECサイト運営の見直し デジタルシフト に取り組んでいます。 アフターコロナの今、アパレル業でも新たな形のECサイトの導入、見直し等あらゆるEコマース(EC)の構築が課題になってきます。 なぜEコマースのビジネスマーケティングがよいのか• 2年前に自社サイトを作ったけれど、あまり反応がえられない• 自社サイトをどうやって運営していくのかわからない• ECサイトへの参入をしたいけど、どんなプラットフォームを使えばいいかわからない• 実店舗と同時に、ECビジネスも導入したいけれど、顧客管理は? など、ECサイトの見直し、参入へのメリットやデメリットも含めてご説明をさせていただきます。 アパレルECサイト運営の見直しの重要点 アパレルの実店舗でも既存のECサイトでも、確実なMD(マーチャダイジング)が店舗運営のカギを握っています。 ECサイトのリサーチを的確に行うことは、ショッピングサイトとしても、店舗運営のためのMDにも必要不可欠なものになります。 大手企業の2019年度ECサイトでの売上高では、1位ユニクロ、2位アダストリア、3位ベイクルーズ、4位TISホールディングス、5位ワールドの順番でECのマルチプラットフォームを構築させての売り上げ増に成功しています。 アメリカで今とても注目のブランドは、ネット通販のこれからの形を展開している、代表的なブランドです。 (ECサイトを使い、顧客にサンプルやデザインを見てもらい反応をみて、賛否をつのり反応が良ければその数だけすぐに生産にかかり、反応が薄ければ生産しないという、とても有効な販売方法をとりいれています。 大手企業などの大きなマーケットから、小売りの小さなマーケットまでもいろいろなマーケティングの方法でECを駆使できるのです。 アパレルECサイト出店の2つの方法 オンラインショッピングモール(出店) 大手Amazon、楽天、ZOZOTOWNなどの巨大マーケットに出店する 独自ドメインサイト• 独自のドメインで運営ができる大手のサイトです。 、は、とても簡単にサイト開設ができるので、初めてのECサイト運営向き。 簡単にサイトを作れ、商品の出品もスムーズで、決済システムまで整っています。 簡単に送り状、納品書などの管理までできるのは. 出店のコストパが良いことも含め、手間もかけずにECでのビジネスを始めることが可能になります。 OPENのNIKE「NIKE BY SHIBUYA SCRAMBLE」 2019年11月OPENのNIKE「NIKE BY SHIBUYA SCRAMBLE」が、オンラインとオフラインが連動した体験を提供。 オフラインではお会計、オンラインでは注文した商品を受け取る場所。 LINEアプリで1体1のチャットができ、質問やアドバイスがもらえる。 ブランドの独自の世界観を発信した新コンセプトストアとして、次世代型のモデルSHOPとなるのではないでしょうか。 経費削減ができる ECビジネスではマンパワーが必要とされるので、人件費の削減にはなりません。 代わりに、店舗数の縮小は大きな経費削減、低価格の提供につながります。 場所や時間も選ばない。 MDや顧客情報の管理が店舗運営のカギとなるため、管理専用コンテンツの導入や、MDのマネジメントシステムやプロに任せる投資は不可欠になる。
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