捨てられた皇妃のあらすじは? あそこは私がいるべき場所だったのに・・・ 神に選ばれし子が皇后になるという風習のあるカスティーナ帝国。 神のお告げによって生まれたアリスティアは幼いころから次期皇后としての教育を受けていました。 そして今の皇太子が皇帝になるときには当然皇后になるものと思われていました。 そんな中、王宮の泉に神秘的な少女が現れました。 西洋がモデルかと思われるこの世界では珍しく、黒髪で黒い瞳を持った一風変わった見た目の女の子です。 名前は「美優」、間違えなく日本人ですね 笑 「神に選ばれし子は美優だった」と最終判断が下され、美優が皇后そしてアリスティアは皇帝の後妻「皇妃」となってしまいます。 皇帝を愛し愛されることにあこがれていたアリスティアは、自分の座を奪っておきながら皇后になったことに対して不満たらたらな美優に対し憤りを感じながら生活していました。 ある日、美優は皇帝ルブリスとの子を身籠ります。 しかしまもなくして、街に出かけた美優が襲われたというのです。 襲撃され美優は子供を流産してしまいます。 当然許されるべきではない行為、それを犯したのがアリスティアの父だというのです。 皇帝はアリスティアに、父を助けてほしければ私の靴をなめなさいと言います。 アリスティアは唯一の血縁である父を助けようと皇帝の言う通りにしますが、皇帝は冷たい声でこう言います。 「そなたの父親は今朝処刑した」と。 あふれんばかりの怒りからアリスティアは皇帝を、自身の髪飾りで刺してしまいます。 皇帝は一命をとりとめましたがアリスティアは反逆罪として斬首刑に処されます。 アリスティアは公開処刑の中、皇帝の顔をみてこう誓います。 二度とあなたを愛したりはしないと。 ・・・ 目が覚めるとアリスティアはベッドの上にいました。 なんとも見覚えのある部屋、小さな手。 なんとアリスティアは9歳の自分に転生していたのです。 アリスティアは二度と同じ運命を繰り返すまいと誓います。 捨てられた皇妃54話の感想・ネタバレ ふとアリスティアの部屋に落ちていた手紙を持ち上げたルブリス。 それがアレンディスからのものだと気づき、アリスティアが別の誰かと手紙をやり取りしていたのをすこし悔しがります。 そして、内容に目を通すと、目を疑うような内容でした。 まさか、そんなことがあり得るはずがない・・・ どんな内容が手紙につづられていたのか描写はなかったのですが、前回アレンディスから届いた手紙の内容が詳細に描かれている場面があったので、その時と同じ内容の手紙であれば、アリスティアが過去たどった運命が全て記されているはずです。 ルブリスはついに自分が(まあ、正確にはパラレルワールドの自分ですが)アリスティアにしてきたことを知るわけですね。 一方、剣術の練習をするカルセインもなかなか集中できずにいました。 そして、アリスティアのもとに来る前にアレンディスと会話した内容を思い出します。 アレンディスはカルセインに、これを君に話したくないが、よく聞いてくれ。 アリスティアに気をつけてやってくれと伝えていたのです。 もちろん、この話をする場面は47話あたりに描かれていますが、アリスティアに気を付けてやってくれという前にシーンが途切れていたので、ここでやっとアレンディスが言ったことが明らかになったわけです。 私はてっきり、会話はあれで終わったものだと思っていたので拍子抜けです。 カルセインは、アレンディスの言葉を聞いてから何もできず、アリスティアが皇室を避けていたのに声が出ないほどのショックを負わせてしまったことに対し罪悪感を感じます。 ルブリスがカルセインのそばに歩み寄ると、勝負をしようと言い出します。 その様子をアリスティアも見つめますが、相変わらず顔に色がありません。 そんなアリスティアの様子を見たカルセインは注意散漫になり、ルブリスに切りつけられてしまいます。 ルブリスは集中するようにカルセインに言いますが、あっという間に近衛兵士に追い詰められてしまいます。 ルブリスは、その実力じゃ自分自身の身も守れないぞと言い残し、その場を立ち去ります。 カルセインは今までに、剣の勝負をしている間は集中力を欠かすことはなかったと思い、アリスティアのことが浮かびます。 戸惑うカルセインは一言叫びます。 しばらくしてアリスティアの父が、アリスティアのもとに戻ってきました。
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登場キャラ アリスティア・フィオニア・ラ・モニーク 9歳の次期皇后。 7年後から時を遡ってきた。 父や騎士団達が遠征に行ってしまった為、寂しい思いをしている。 カルセイン・デ・ラス アルキントとエルニアの息子。 有り余る元気で両親を困らせている。 後に剣術の天才と謳われることになる。 ツンデレだがアリスティアのことを慕っている。 突然現れたアレンディスに苛立ちをみせる。 アレンディス・デ・ベリータ ベリータ家の公子。 未来ではその知識明晰さで数々の功績をあげている。 アリスティアに求婚する。 今回遠征に帯同することになり、しばらくアリスティアと会えなくなってしまう。 だが急遽サプライズとしてアリスティアの前に姿を現した。 リナ モニーク邸宅に仕えるお手伝い。 アリスティアの姉のような存在。 スポンサードリンク 40話 ネタバレ アレンディスの本性 アレンディスのことを「草頭」と呼び捨てるカルセイン。 するとアレンディスは「喧嘩っ早いだけかと思いきや洞察力もそこそこあるようだ」と不敵な笑みを浮かべた。 アレンディス「動物の勘ってやつ?人参頭のくせに」 カルセイン「どうやら本性を現したようだな!誰が人参だって?」 さらにアレンディスは「言葉選びのセンスがまるでない。 どうせ髪色に比喩したんだろ?それに合わせて君も名付けてあげたのさ」と挑発する。 その挑発に腹を立てたカルセインはアレンディスの胸ぐらを掴む。 カルセイン 「この野郎!!これ以上何か言ってみろ!」 そんな2人の様子をたまたま目撃してしまったリナは慌ててしまう。 ドン引きするカルセイン アレンディスは「大人しく引き下がってもらおうか! あの子は僕のだ!誰にも渡さない!」とカルセインにアリスティアから身を引くように言う。 「はぁ?ヤダね!!」と頑なに拒否するカルセイン。 するとアレンディスは「君はティアの何を知ってるんだ?」と言い出した。 カルセインは言葉に詰まってしまう。 そしてアレンディスは自分とアリスティアとの深い関係について語り出したのだ。 アレンディス 「僕とティアがはじめて出会ったのは帝国歴958年9月3日の午後2時43分。 会うのは今日で562回目。 共にした時間は3226時間だ。 一緒に飲んだお茶は1358杯。 最も飲んだのはレモンハーブで373杯。 その次にハイビスカス294杯。 抱擁を交わした回数は901回。 頭を撫でた回数は1384回。 」 それを聞いて素直にドン引いてしまうカルセイン。 カルセイン「いや、頭おかしいだろ!そんなのいちいちカウントするとか怖すぎ!!」 そしてカルセインは「こりゃ早くアイツに教えてやらないとな!!」とすぐさまアリスティアのところへ向かったのであった。 そんなカルセインを見てアレンディスは『実に愚かだ』と思ったのであった。 アリスティアの取り合い 2人の喧嘩を見たリナは慌てた様子でアリスティアに報告する。 そしてリナは2人の喧嘩の理由をズバリ 「あれは嫉妬です、嫉妬!」と推測した。 リナ 「お嬢様の取り合いが始まったに違いありません。 」 それを聞いたアリスティアは「そんな訳ないでしょ~」とキッパリ否定する。 リナとしては特にアレンディスの方が自分がいない間に現れたカルセインに嫉妬していると推測した。 だがアリスティアは「アレンディスにとって私はただの友達よ」と否定する。 リナ「プロポーズまでされたのにですか?」 アリスティア「あれはただのよくある子供の口約束よ。 男の子が私を好きになるわけないもの。 」 アレンディスの演技力 するとそこに「おぉぉぉい!お前アイツとどういう関係だ!!?」と大声を上げたカルセインが部屋に入ってきた。 そしてカルセインは「お前アイツと距離置いた方がいいぞ!!アイツ頭おかしいんだぜ!」と忠告したのだ。 だがそこに「頭おかしいって僕のことですか?ラス公子」と後ろからアレンディスも現れた。 アリスティアが「2人とも大声出してたみたいだけど何かあったの?」と尋ねるもアレンディスは「意気投合して話が盛り上がったんだ」と誤魔化した。 カルセイン「誰がお前と意気投合したって?」 アレンディス「僕は気が合うと思ったのに残念だなぁ。 」 アレンディスの巧みな話術によって短気なカルセインとそれを宥めるアレンディスという構図が出来上がってしまってしまう。 勘違いするアリスティア 話を変える為に、アリスティアはアレンディスに「そういえば手紙書いてあった贈り物って何?」と尋ねた。 するとアレンディスは「プレゼントはもちろん僕だよ!前にも言ったじゃん。 僕は温かくて甘い男だって!」と答えたのだ。 アリスティア「やだ~アレンったら」 そんなアレンディスの言葉一つ一つに寒気を覚えるカルセインは「お~い。 頭大丈夫か?変なこと口走ってるけど・・」とツっこんでしまう。 カルセインも交えた賑やかな会話に妙な居心地の良さを感じたアリスティアは『1人増えまた賑やかになりそう・・』と幸せな気持ちになったのであった。 アリスティア 『リナってばおかしなこと言うんだから・・この2人が私を取り合ったりする訳ないのに・・』 一通の手紙 するとそこにアリスティア宛の1通の手紙が届いた。 手紙の送り主を見てみると・・・ そこには雄叫びを上げる金のライオンの紋章が描かれていたのだ。 スポンサードリンク.
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【閲覧注意】捨てられた皇妃の結末完全ネタバレ アリスティアはだれと結ばれるの? 皆さん、ここが一番気になる所ですよね。 アリスティアをめぐって男の子たちの壮絶な争いがありました。 (実際はそこまで壮絶ではなかったような) 最終的に誰とくっつくのか。 もういっちゃいますよ? 選ばれたのは皇太子・ルブリスでした。 ・・・綾鷹みたいに言うなよ あれだけルブリスから逃げようと剣術も頑張ってきたのに、結局運命には逆らえないんかい!と思った皆さん。 どうぞご安心ください。 ルブリスは逆行前とは打って変わって、アリスティアにベタぼれです。 結婚した後に子供ができるのですが、息子であるエイドリアンが記した日記という設定の外伝では、もうラブラブすぎてみていて恥ずかしいといった内容がかかれています。 エイドリアンの日記、読みたい・・・!韓国では小説として公開されていますが、ぜひとも漫画も読みたいです!お願いします! 【関連記事】エイドリアンの日記が気になる方はこちら スポンサーリンク 美優は現れるのか 一回目の時と同様、美優は現れます。 しかし、どうやら美優も2回目の人生を歩んでいるようです。 というのも、現れた際に「ティア、久しぶり」といいます。 初めて会ったはずなのに久しぶりっていうのは変ですよね。 美優はルブリスとくっつくことはなく、帝国側とは対立する貴族側につくみたいです。 アリスティアとルブリスの関係を邪魔することはなさそうです。 ちなみに、アリスティアが1回目の人生で処刑された後のことが書かれた小説があるようですが、そこでは、美優が皇后の仕事が一切できずにルブリスが苦労するといった描写があります。 ルブリスは処刑した後に、アリスティアは自身のことを想っていてくれていたんだと感じ、どんな人だったのかなと気になっているようです。 自分で酷いことをしておいてなんて奴だ! でも逆行後のルブリスは違うようで安心しました。 アレンディスとカルセインはどうなるの? この二人、アリスティアのことが気になっていましたよね。 アレンディスに関しては求婚までしてましたし。 詳しいことは書かれていませんでしたが、二人との関係(恋愛感情ね)は最終的に終わりを告げるそうです。 まあ、皇太子と結ばれるのですから邪魔できませんよね。 そんなことしたら首をはねられかねません。 ただ、アレンディスエンドを楽しみにしていた私にとっては少し残念です。 でもアリスティアが幸せならそれでOKです(なんかどっかで聞いたことあるセリフやな) 【最新話】各話ネタバレはこちら これからもアリスティアをよろしく! ネタバレを読んでしまったとはいえ、これからも「捨てられた皇妃」を応援しますよ!あのきれいな絵柄でアリスティアとルブリスが並んで、笑顔で手を取り合っているところがみたいです! 皆さんも「捨てられた皇妃」読んでいってくださいね。 【ネタバレまとめ】1話ごとのネタバレはこちらから.
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