引用: どうもでょおです。 4月17日にホンダから新型レブルが発売されましたね。 レブルは元々1980年代にホンダが発売していたアメリカンバイク クルーザー でした。 並列2気筒という奇形でしたがダウンチューブがシングルダウンチューブでメインチューブも1本で非常にシンプルでした。 デザイン的にはホンダジャズの大きい版のようなデザインでした。 コンパクトなチョッパーを作るカスタムベースにぴったりだったホンダのレブルが流行の【ネオクラシック】として復活しました。 カスタムベースにぴったりだった旧レブル250ですが新型レブル250はどうでしょうか。 今回はそれを見ていこうと思います。 追記:この記事が各所で波紋を呼びましたのでこんな記事書きました。 まずはレブル250のスペックから• 総排気量 249• 最高出力 19kW• 燃料タンク 11L• フロントは130幅と結構太いですね。 フレーム形状がダイヤモンドタイプ 以前、エリミネーター250SEをカスタムベースにしてはいけない理由を記事にしました。 これと全く同じ理由でダイヤモンドタイプのフレーム形状はチョッパーやカフェレーサーのカスタムベースには非常に不向きです。 メインチューブがごてごてしすぎてる チョッパーカスタムの重要なポイントであるメインフレームがごてごてしており、チョッパーらしい直線のメインチューブがありません。 ですがさすが新型レブル。 エリミネーター250SEほどひどくはありません。 可能な限り一直線に見えるようにデザイン設計されています。 エリミ250はシート下も結構ヒドイですからね。 あくまでバランスを見るためのイメージですので実際は大きさが異なります ただレブル250はダウンチューブがなかったりするのでかなり奇形のジャメリカンではありますね。 フレームだけで見るとかなり不細工に見えますね。 外装をつけるとバランスが良いのはメーカーのデザイン力の意地ですね。 それから大きさも全然違うのでライバルではありませんが最近登場したネオクラシックアメリカンバイクのヤマハボルト950とも比較してみました。 こうやってみるとエリミネーター250SEはやはりホイールベースが長いデザインになっていますね。 レブル250もボルト950もかなり乗りやすそうに見えます。 最も理想のチョッパーフレームに近いのはヤマハボルト950でした。 メインチューブの美しさは新型レブル250とは比較になりませんね。 レブル250は高い 新型レブル250ですがメーカー希望小売価格で537,840円 税込 、ABSありだと588,600円 税込 です。 新車の250ccバイクであれば非常に妥当な値段です。 特別、高いわけではありません。 バイク自体が下火の今の時代では仕方ないのかもしれませんが250ccのバイクが50万を超えていることは客観的に見ると高いです。 中古車で30万円あればかなり状態の良いものが手に入ります。 私、でょおは故障のほとんどないエリミネーター250seを10万円で手に入れています。 族車っぽくカスタムされていた レブル250が高いか安いかは置いておいて、50万円もするバイクをカスタムするのは正直かなり気が引けますね。 やはりカスタムベースする場合は多少壊れている部分があるバイクがおすすめです。 壊れている純正パーツをカスタムパーツに交換するとメンテナンスとカスタムが同時進行で行えるからです。 新車のカスタムでは壊れていない丈夫な純正パーツを品質の悪い社外パーツに交換するんですよ。 どうですかこれ。 水冷エンジンである 新型レブル250は水冷エンジンです。 当然、パフォーマンスの事を考えると水冷エンジンの方がいいですが水冷エンジンには「ラジエーター」が装着されます。 このラジエーターがやはりカスタムするのには非常に不便です。 ホンダからはスティードとマグナ250が水冷エンジンですが新型レブルはマグナ250のように上の方に横幅の広いラジエーターが装着されています。 スティードのように目立たない取り付け方ではありません。 実はすでに完成されすぎている 新型レブルがカスタムベースに向かない一番の理由は正直、完成され過ぎています。 伝統的なアメリカンバイク クルーザー 的なデザインではなくモダンなネオクラシックとしてデザインされているからです。 アメリカンバイクらしからぬ細部 ダイヤモンドフレームに合わせて作られたタンクは独特の形状をしています。 タンク下部分がフレームに合わせて形を変えており、ネイキッドバイクのようにスポーティーな印象もあります。 合わせてガゼット部分もかなり独特の形状になっています。 タンクキャップはエアプレーンになっています。 プレスしたようなデザインのカバーは素人のカスタムでは難しいくらいの大きな物になっています。 ヘッドライトもかなりかっこいいです。 まさにネオクラシックといったデザインでとても上品です。 ベゼル部分とステー部分が一体になっているようでとてもシンプルです。 45mmのパイプのスイングアームのかっこよさは尋常じゃないです。 このかっこよさが純正ですか。 相当マッチョな印象です。 メーカー推奨カスタム ドレスアップ に向いている 新型レブルはヘビーカスタムユーザー向きというよりはメーカーが想定している通りにカスタム、ドレスアップするのが理想かと思います。 フレーム後部はボルトオン式になっていてサブフレームとリアフェンダーを外すとシート後部のループ状のフレーム部分のみになるようになっています。 これまでチョッパーではリア周りをすっきりさせるためにフレームをカットするのが定番中の定番でした。 新型レブルはなんと純正状態でこれが実現可能なのです。 ループ状になっているので見た目も良く、強度も安心できます。 各社から専用のドレスアップ用カスタムパーツもすでにたくさん販売されているだけでなくメーカーからもドレスアップ用のカスタムパーツが販売されています。 私でょおのようにヘビーなカスタムユーザーよりかはメーカーや専用品を利用したカスタムに向いていると感じます。 まとめ 以上、「新型レブル250をカスタムベースにしてはいけない5つの理由」でした。 カスタムベースに向いていないというよりかはメーカーの想定したカスタムを行うのが理想かと思います。 最初からカスタムパーツが用意されていたりとカスタム初心者には非常にありがたい車両となっています。 ではまた。
次の
引用: どうもでょおです。 4月17日にホンダから新型レブルが発売されましたね。 レブルは元々1980年代にホンダが発売していたアメリカンバイク クルーザー でした。 並列2気筒という奇形でしたがダウンチューブがシングルダウンチューブでメインチューブも1本で非常にシンプルでした。 デザイン的にはホンダジャズの大きい版のようなデザインでした。 コンパクトなチョッパーを作るカスタムベースにぴったりだったホンダのレブルが流行の【ネオクラシック】として復活しました。 カスタムベースにぴったりだった旧レブル250ですが新型レブル250はどうでしょうか。 今回はそれを見ていこうと思います。 追記:この記事が各所で波紋を呼びましたのでこんな記事書きました。 まずはレブル250のスペックから• 総排気量 249• 最高出力 19kW• 燃料タンク 11L• フロントは130幅と結構太いですね。 フレーム形状がダイヤモンドタイプ 以前、エリミネーター250SEをカスタムベースにしてはいけない理由を記事にしました。 これと全く同じ理由でダイヤモンドタイプのフレーム形状はチョッパーやカフェレーサーのカスタムベースには非常に不向きです。 メインチューブがごてごてしすぎてる チョッパーカスタムの重要なポイントであるメインフレームがごてごてしており、チョッパーらしい直線のメインチューブがありません。 ですがさすが新型レブル。 エリミネーター250SEほどひどくはありません。 可能な限り一直線に見えるようにデザイン設計されています。 エリミ250はシート下も結構ヒドイですからね。 あくまでバランスを見るためのイメージですので実際は大きさが異なります ただレブル250はダウンチューブがなかったりするのでかなり奇形のジャメリカンではありますね。 フレームだけで見るとかなり不細工に見えますね。 外装をつけるとバランスが良いのはメーカーのデザイン力の意地ですね。 それから大きさも全然違うのでライバルではありませんが最近登場したネオクラシックアメリカンバイクのヤマハボルト950とも比較してみました。 こうやってみるとエリミネーター250SEはやはりホイールベースが長いデザインになっていますね。 レブル250もボルト950もかなり乗りやすそうに見えます。 最も理想のチョッパーフレームに近いのはヤマハボルト950でした。 メインチューブの美しさは新型レブル250とは比較になりませんね。 レブル250は高い 新型レブル250ですがメーカー希望小売価格で537,840円 税込 、ABSありだと588,600円 税込 です。 新車の250ccバイクであれば非常に妥当な値段です。 特別、高いわけではありません。 バイク自体が下火の今の時代では仕方ないのかもしれませんが250ccのバイクが50万を超えていることは客観的に見ると高いです。 中古車で30万円あればかなり状態の良いものが手に入ります。 私、でょおは故障のほとんどないエリミネーター250seを10万円で手に入れています。 族車っぽくカスタムされていた レブル250が高いか安いかは置いておいて、50万円もするバイクをカスタムするのは正直かなり気が引けますね。 やはりカスタムベースする場合は多少壊れている部分があるバイクがおすすめです。 壊れている純正パーツをカスタムパーツに交換するとメンテナンスとカスタムが同時進行で行えるからです。 新車のカスタムでは壊れていない丈夫な純正パーツを品質の悪い社外パーツに交換するんですよ。 どうですかこれ。 水冷エンジンである 新型レブル250は水冷エンジンです。 当然、パフォーマンスの事を考えると水冷エンジンの方がいいですが水冷エンジンには「ラジエーター」が装着されます。 このラジエーターがやはりカスタムするのには非常に不便です。 ホンダからはスティードとマグナ250が水冷エンジンですが新型レブルはマグナ250のように上の方に横幅の広いラジエーターが装着されています。 スティードのように目立たない取り付け方ではありません。 実はすでに完成されすぎている 新型レブルがカスタムベースに向かない一番の理由は正直、完成され過ぎています。 伝統的なアメリカンバイク クルーザー 的なデザインではなくモダンなネオクラシックとしてデザインされているからです。 アメリカンバイクらしからぬ細部 ダイヤモンドフレームに合わせて作られたタンクは独特の形状をしています。 タンク下部分がフレームに合わせて形を変えており、ネイキッドバイクのようにスポーティーな印象もあります。 合わせてガゼット部分もかなり独特の形状になっています。 タンクキャップはエアプレーンになっています。 プレスしたようなデザインのカバーは素人のカスタムでは難しいくらいの大きな物になっています。 ヘッドライトもかなりかっこいいです。 まさにネオクラシックといったデザインでとても上品です。 ベゼル部分とステー部分が一体になっているようでとてもシンプルです。 45mmのパイプのスイングアームのかっこよさは尋常じゃないです。 このかっこよさが純正ですか。 相当マッチョな印象です。 メーカー推奨カスタム ドレスアップ に向いている 新型レブルはヘビーカスタムユーザー向きというよりはメーカーが想定している通りにカスタム、ドレスアップするのが理想かと思います。 フレーム後部はボルトオン式になっていてサブフレームとリアフェンダーを外すとシート後部のループ状のフレーム部分のみになるようになっています。 これまでチョッパーではリア周りをすっきりさせるためにフレームをカットするのが定番中の定番でした。 新型レブルはなんと純正状態でこれが実現可能なのです。 ループ状になっているので見た目も良く、強度も安心できます。 各社から専用のドレスアップ用カスタムパーツもすでにたくさん販売されているだけでなくメーカーからもドレスアップ用のカスタムパーツが販売されています。 私でょおのようにヘビーなカスタムユーザーよりかはメーカーや専用品を利用したカスタムに向いていると感じます。 まとめ 以上、「新型レブル250をカスタムベースにしてはいけない5つの理由」でした。 カスタムベースに向いていないというよりかはメーカーの想定したカスタムを行うのが理想かと思います。 最初からカスタムパーツが用意されていたりとカスタム初心者には非常にありがたい車両となっています。 ではまた。
次の
大人気モデル「レブル250」がモデルチェンジを果たした。 灯火類はLEDに変更、アシストスリッパークラッチの装備など、各所をブラッシュアップさせている。 その特徴を詳しく解説しよう。 確かにお手軽で市街地での乗りやすさも抜群。 しかし「低くて長い」伝統的なアメリカンスタイルとは異なるし、クラシック感やスポーティさを強調しているわけでもないから、ユーザー層は限定されると思っていた。 だが、試乗するたびに新たな発見がある。 クルージング中の穏やかな走行性能、峠道でも安心できるハンドリング、単気筒のパルス感が渾然一体となったキャラクターに体がなじむと、ライダーとレブルの間で意思が通じ合うような感覚さえ生まれてくるほどだ。 このエンジンはCBR250R用をベースとし、キャラクターに合わせて常用回転域トルク重視にチューニング。 力強く発進し、タタタッ! と軽く回って速度が乗り、単気筒エンジンに多い高回転での重ったるさもない。 どの回転域でも振動に雑味がなく、歯切れのいい排気音と共に適度なパルスを感じさせるので、オートバイを駆っている満足度は高い。 レバーを握ったままの信号待ちが苦にならないし、頻繁なシフト操作で手が疲れることもない。 普通に乗っていればスリッパークラッチが作動することはまれだが、シフトダウン操作に不慣れなビギナーや、滑りやすい路面では間違いなく恩恵をもたらす。 前後タイヤは太めだが、身のこなしは驚くほど素直。 シャープさこそないが、接地感がしっかり伝わってくる。 低速ターンでフロントタイヤが内側に切れ込んだり、高速コーナーで接地感が薄れることもなく、ストレスを感じないハンドリングに仕上がっている。 上体が直立するポジションなので、ギャップ通過時に腰から頭までが突き上げられる。 ソロライドでの快適さを求めるなら、リアサスのプリロードを弱めにセッティングするといいだろう。 抜群の足着き性、燃費の良さ、手頃な価格などもエントリーユーザーや小柄なライダーには大きな魅力。 エンジンから装備類まで各部をきめ細かく改良した新型の登場で、レブルファンはさらに増えそうだ。 低シート高+スリムな車体で足着き性は言うことなし。 後部シートも低いので跨ぎやすいことも特徴だ。 タンデムに関しては、ロングランというよりはストリートユース中心の用途メインと考えた方がよさそうだ。 ホンダ「レブル250」各部装備・ディテール解説.
次の