離乳食 完了期 進め方。 離乳食の量の目安は?初日から完了期までの増やし方

三田市/離乳食の進め方

離乳食 完了期 進め方

離乳食の進め方 ダウンロード資料 ホームページの内容を、見やすく編集したカラーのスライド資料です。 目次 *詳細は、三田市から乳幼児健診や離乳食教室で配布している、「離乳食の進め方」のリーフレットをご覧ください。 紛失した場合は、下記問い合わせ先までご連絡ください。 母乳や育児用ミルクを飲んで育ってきた赤ちゃんが、 母乳や育児用ミルクだけでは不足してくる栄養素を補うために、乳汁から幼児食に移行する過程を「離乳」といいます。 その過程であげる食事を「離乳食」と呼びます。 また、 離乳の完了とは、形のある食物をかみつぶすことができるようになり、栄養の大部分を食物から摂取できるようになった状態です。 離乳の完了は、卒乳を意味するものではありません。 スプーンなどを口に入れても舌で押し出すことが少なくなる• 大人が食べているところをじっと見るようになった• 食べ物を見せると、よだれが出る・口を開ける・もぐもぐ動かす• 首がすわって寝返りができ、5秒以上座ることができるようになったら *5秒はあくまで目安です。 支えるとしっかり座れるようになったら離乳食を開始して大丈夫です。 * 離乳食を、早く開始すると小児肥満のリスクに、遅く開始するとくる病や貧血のリスクになります。 適切な時期に離乳食を開始しましょう! *離乳開始前に、果汁やイオン飲料を与える必要はありません。 1日1回食• ゆでてなめらかにすりつぶした状態にし、 ポタージュスープやヨーグルトくらいのかたさにします。 母乳や育児用ミルクは授乳のリズムに沿って子どもの欲するままにあげましょう。 離乳食の後は、母乳または育児用ミルクをあげます。 1週目 10倍 がゆを離乳食用スプーン1さじから開始する 毎日1さじずつ増やすイメージで、子どもの様子を見ながら徐々に量を増やす。 よく食べる場合は、少し早めても大丈夫です。 嫌がる場合は、焦らずにゆっくりと、赤ちゃんのペースで進めましょう。 2週目 10倍がゆ +すりつぶした野菜 10倍がゆに慣れてきたら、加熱してペースト状にした野菜や芋を1さじずつ足しましょう。 野菜が食べづらければ果物を試してみてもよいでしょう。 野菜や芋に慣れてきたら、たんぱく質を足しましょう。 豆腐:ゆでて(もしくは、だしで煮て)すりつぶす。 白身魚:ゆでてすりつぶし、だしを少量ずつ加えてぽってりとさせる。 食べづらい場合は、水溶き片栗粉でとろみをつける。 卵黄:固ゆでにしたゆで卵の卵黄を、だしでのばしたり、おかゆに混ぜる。 *卵は初期から食べる方がアレルギーの発症リスクが低下したという研究結果があります。 *10倍がゆ 米1に対し、10倍の水で炊いたおかゆです。 炊いたごはんからおかゆを作る場合は、ごはんの5倍の水で炊きます。 初めはすりつぶしますが、慣れてきたらつぶし方を粗くします。 *味付け 離乳食の開始時期は、調味料は必要ありません。 ゆでるか、だしで煮ましょう。 *姿勢 しっかりと座れるようになるまでは、膝の上に抱き、少し後ろに傾けるようにすると食べさせやすくなります。 1人で座れるようになったら、ベビーチェアなどに座らせあげるとよいでしょう。 その際は、足裏が床やいすの補助板につく安定した姿勢にしましょう。 *食べる時間 初めて食べる食材は、アレルギー症状が出た場合すぐに医療機関を受診できるよう、診療時間内にあげましょう。 1日2回食 離乳食を始めて1か月を経過し、1回食に慣れたら2回食にします。 ゆでて(煮て)細かいみじん切りにするか、フォークなどで荒くつぶし、 舌でつぶせる豆腐くらいのかたさにします。 初期と同様、離乳食の後は、母乳または育児用ミルクをあげましょう。 それ以外は、【母乳】は授乳のリズムに沿って子供の欲しがるままに、【育児用ミルク】は1日3回程度あげましょう。 主食 7倍~5倍がゆ 全粥 おかゆの水分量を減らしていき、徐々に米粒がしっかり残ったおかゆになります。 やわらかく炊けていれば、米粒をつぶさなくても大丈夫です。 副菜 野菜 海藻(わかめ) ごぼうやきのこなどの食物繊維(不溶性)が多い野菜や、香りが強い野菜以外は使えます。 葉物は口の中でつぶしづらいので、繊維を断ち切るように、縦横に包丁を入れたり、とろみをつけるなどの工夫をするとよいでしょう。 主菜 大豆製品 魚 卵 肉 乳製品 大豆製品:豆腐の角切り、きなこ、納豆(加熱して刻む)、高野豆腐(そのまますりおろして汁物や煮物に加える) 魚:白身魚や赤身魚をゆでて(蒸して)ほぐす。 ツナや鮭の水煮缶などをほぐして使ってもよい。 卵:卵黄の次は全卵を試す。 溶きほぐして野菜の卵とじや雑炊、スープなどにする。 肉:レバーペースト、凍らせてすりおろしたり細かく刻んだささみなどを煮る。 乳製品:少量の牛乳でミルク煮や、とろみをつけてシチュー風にする。 パンがゆやマッシュポテトにも使える。 *味付け 基本的に調味料は使いませんが、食べが悪くなったり、マンネリ化したときは、醤油や味噌、砂糖などをほんの少量風味づけ程度に使ってもよいでしょう。 1日3回食• 粗いみじん切りにしたり、ざっくりつぶし、 歯ぐきでつぶせるバナナくらいのかたさにします。 ゆでる、煮るを基本に、炒め煮や焼くといった調理法を試してもよいでしょう。 初期、中期と同様、離乳食の後は、母乳または育児用ミルクをあげましょう。 それに加え、【母乳】は授乳のリズムに沿って子供の欲しがるままに、【育児用ミルク】は1日2回程度あげましょう。 主食 5倍がゆ 全粥 ~軟飯 おかゆの水分量を徐々に減らし、軟飯 米1に対し2~3倍の水で炊くやわらかいごはん にしていきましょう。 軟飯になると、小さなおにぎりを作ることもできます。 副菜 野菜、海藻、きのこ ほとんどの野菜が食べられるようになります。 自分で食べたいという欲求が出てくるので、根菜や芋などかみきれるものを手づかみできるようにスティック状にしてあげるとよいでしょう。 主菜 大豆製品 魚 卵 肉 乳製品 大豆製品:豆腐、きなこ、納豆、やわらかく煮てつぶした大豆。 魚:白身魚、赤身魚、青皮魚を食べやすい大きさにし、煮たり、ソテーする。 卵:スクラブエッグややわらかいオムレツなど( 半熟ではなく、中までしっかりと加熱すること) 肉:鶏肉、牛や豚の赤身肉(ももやひれ)を細かく刻んでとろみをつけて煮る。 ミンチも使える。 乳製品:牛乳に加え、プレーンヨーグルトや塩分と脂肪の少ないチーズ(カッテージチーズなど)を芋やかぼちゃのマッシュに加えたり、和え衣に使う。 *味付け 調味料は、素材の味を生かした薄味を心がけて使います。 醤油や味噌、砂糖に加え、ケチャップやソースなども使えます。 また、かつお節や青のり、トマト缶、コーン缶などを利用して、味に変化をつけるのもよいでしょう。 *丸のみ 丸のみしている場合は、やわらかすぎるか、かたすぎるかどちらかの場合が多いので、お子さんの口の動きを確認しながら調整しましょう。 *フォローアップミルク 鉄不足や離乳食が順調に進まない場合でなければ、育児用ミルクからフォローアップミルクに切り替える必要はありません。 ただし、野菜のミルク煮やマッシュポテト、フレンチトーストなど、料理の素材として活用でき、母乳育児の場合にも、鉄分やビタミンD、カルシウムの良い補給源として活用できます。 *手づかみ食べ 自分で食べたい!という発達の証です。 スプーンやフォークが上手に使える重要な役割を持ちます。 汚れてもいい環境を整え、食べる意欲を尊重してあげましょう。 前歯でかじりとって一口量を覚えていくので、一口サイズではなく、スティック状など、手で持ちやすいサイズに切ってあげるようにします。 おにぎり、おやき、トースト、たまご焼き、サンドイッチ、野菜スティック、切った果物、ハンバーグなどをつかみやすい大きさにし、食事に1品取り入れてみましょう。 困ったときの対処法• また、大人が見本を見せたり、焦らずに少し待ってみると食べることもあります。 *卒乳を意味するものではありません。 子どもの1口大程度の大きさにし、 歯と歯ぐきで噛み切れる肉団子くらいのかたさにします。 ゆでる、煮る、炒める、焼く、揚げるなど調理法が広がります。 母乳や育児用ミルクは、離乳の進行に応じてあげましょう。 主食 軟飯~普通のごはん 軟飯に慣れてきたら、普通のごはんにします。 かたくて食べづらい場合は、お湯を加えてラップをし、電子レンジで加熱してやわらかくするとよいでしょう。 副菜 野菜、きのこ、海藻 手づかみしやすい野菜は、子どもの手に持ちやすい大きさにします。 素揚げや天ぷら、コロッケなどにしてもよいでしょう。 主菜 大豆製品 魚、卵、肉、乳製品 大豆製品:豆腐、きなこ、納豆、大豆の水煮、油抜きした厚揚げや薄揚げ。 魚:白身魚、赤身魚、青皮魚、新鮮で薄味の干物 大根おろしやごはんと混ぜるなどして塩分を調整する 卵:だし巻き卵、オムレツ、ハンバーグのつなぎなど、様々な料理に使える。 肉:ハンバーグや肉団子など、固めた肉料理。 薄切り肉を刻んで、煮物や炒め物に。 ウィンナーやハムは加熱して少量にしましょう。 乳製品:牛乳、プレーンヨーグルト、チーズ。 1歳をすぎると、牛乳をそのまま飲めるようになる。 少量から飲み始めましょう。 *補食(おやつ) 3食の食事だけでは不足するエネルギーや栄養を補うための食事の一部です。 おにぎり、ふかし芋、果物、ヨーグルト、牛乳などがおすすめです。 時間を決めて、1回の食事の3分の1~半分程度の量をあげます。 市販のおやつ(クッキー、スナック菓子、グミ、野菜や果汁入りジュース、スポーツ飲料など)は、習慣にするのではなく、楽しみの一部として、少量をあげるようにしましょう。 *水分補給 水か麦茶がおすすめです。 イオン飲料は糖分や塩分が多く含まれており、下痢、嘔吐、発熱以外で日常的に飲むことは控えましょう。 授乳や離乳食をあまりとらず、イオン飲料の多飲により、ウェルニッケ脳症を発症することもあります。 果汁やジュースも習慣化しないよう、お楽しみの一部にしましょう。 *1~2歳の食事の工夫点 1~2歳は歯が生えそろっておらず、食べるのが苦手な食材があります。 ベーっと吐き出すのは、味が苦手なのではなく、食べづらいからかもしれません。 食べやすく調理すると、食べられるようになることもあります。 例えば• ほうれん草はバターソテーやごま和えのように、調味料を使うと触感や味付で食べやすい。 ブロッコリーやひき肉は、口の中でばらけるのを嫌がるので、シチューのようなとろみのあるものに入れると食べやすい。 食パンやさつまいもは唾液を吸って食べづらいので、フレンチトーストやスープ煮でしっとりさせる。 トマトや豆は皮を取り除くと食べやすい。 こんにゃくやきのこは弾力が強く噛みきれないので、小さく切る。 離乳食の便利な作り方• ハンディブレンダーを使うと、簡単になめらかなペースト状になります。 だしパックにカットした野菜を入れ、1つの鍋でまとめて茹でます。 茹で汁は、野菜だしとして製氷皿で凍らせ、次の離乳食作りに活用できます。 大人のご飯を炊くときに、小さな耐熱容器におかゆの分量の米と水を入れて、一緒に炊くことができます。 おかゆのみを炊飯器でつくる場合は、おかゆモードで炊きましょう。 炊飯器でにんじん、じゃがいもなどを入れて、ひたひたに水を加えて炊飯すると、スッと串が通る柔らかさの茹で野菜ができます。 お米の上に、アルミホイルか耐熱ラップに包んだ野菜をのせて、一緒に炊くこともできます。 にんじんの皮をむき、丸ごとラップに包んで、フォークで2~3か所穴をあけて、電子レンジで4分程度加熱すると、柔らかく仕上がります。 食物アレルギーは食後2時間以内に症状が出ることがほとんどです。 初めて食べる食材は、アレルギー症状が出た場合すぐに医療機関を受診できるよう、 診療時間内にあげましょう。 はちみつは乳児ボツリヌス症を引き起こすリスクがあるため、 1歳を過ぎてからあげましょう。 赤ちゃんは細菌への抵抗が弱いので、食材、手指、調理器具を清潔にします。 1歳ごろまでは加熱調理したものをあげましょう。 離乳食を冷凍した場合は、必ず再加熱してから食べさせます。 冷凍した食材は2週間以内に食べきります。 また、食べ残しは必ず廃棄しましょう。 牛乳 を飲用するのは1歳を過ぎてから。 離乳食の味付け、かたさなどに困った場合、ベビーフードを参考にしてみましょう。 ベビーフードは製造上やわらかめにできることがあるので、家庭で作るときは、少し固め・大きめを意識するとよいでしょう。 離乳食の量は個人差が大きいので、あまり気にせず、 子どもの食べる量にあわせます。 成長の目安は、母子健康手帳に記載の成長曲線のグラフに、体重や身長を記入して、成長曲線のカーブに沿っているか確認しましょう。 基本はバランス良く!ですが・・・ 美味しい!楽しい!が1番です。 困ったことがあれば、いつでもすくすく子育て課にご相談ください! 偶数月は「もぐもぐ教室(6~7か月児対象)」、奇数月は「かみかみ教室(11~12か月児対象)」を行っています。 それぞれ月齢に合わせた講話と、保護者の方に食べていただく離乳食の試食を実施しています。 参加は予約制(定員の場合は第一子優先)です。 日程・ご予約の連絡先等の詳細は、下記リンク先にてご確認ください。 SUNだっこアプリに離乳食の作り方動画もありますので、参考にしてください。

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離乳食完了期!「12ヶ月~18ヶ月」離乳食の進め方

離乳食 完了期 進め方

この記事の目次• 離乳食とは? 離乳食とは赤ちゃんが母乳やミルクでの栄養から、幼児期の食事へ移行するための食事のことです。 生まれたばかりの赤ちゃんは、母乳やミルクを飲んで栄養を摂取しています。 でも、いつまでも母乳やミルクを飲んでいられるわけではありません。 成長するに伴って、母乳やミルクでは栄養が足りなくなってくるからです。 でも、赤ちゃんはまだ歯が生えそろっているわけではありませんし、いきなり大人と同じような固形物を食べられるわけではありません。 そこで、赤ちゃんは少しずつ固さや形のある食べ物に慣れていく必要があります。 そのための食事が離乳食です。 赤ちゃんは離乳食を進めていくことで、母乳やミルクから子どもの食事に少しずつ慣れていき、固形物を噛んだり、食べ物を飲み込んだりすることができるようになるのです。 ・首がしっかりと座っている ・支えてあげると座っていられる ・大人が食べているものに興味を示す ・口にスプーンを当てても舌で押し出すことが少なくなる この4つのポイントで、離乳食を始められるかを確認するようにしましょう。 首が座り、食べるための姿勢を保つことができるかどうかは、とても大切なポイントです。 また、大人が食事をしているのを見て、自分を食べようとする、口を開けるなど、食べ物や食べることに興味を持っているかどうかも、きちんと見極めましょう。 そして、口にスプーンを入れても、舌で押し出さないようになるということは、赤ちゃんに備わっている哺乳反射が弱くなってきて、赤ちゃん側の離乳食開始の準備が整ってきたという目安になります。 パパ&ママはこの4つを観察して、離乳食を始める時期を見極めるようにしましょう。 離乳食の進め方のポイント 離乳食を進める時には、次のことに注意して離乳食を進めるようにしてください。 ・その子にあったペースで行う ・子供の体調を考慮する ・素材の味を生かす ・彩りよく楽しいメニュー作る 離乳食は、基本的にパパ&ママの思うとおりに進むわけではありません。 一生懸命作ったのに、全然食べてくれなかったり、食べることよりも遊びに夢中で、お皿をひっくり返してしまったり。 昨日は食べたのに、今日は全然食べてくれない。 食べた途端に戻してしまう。 離乳食の時期はこんなことの繰り返しなのです。 そうすると、パパ&ママは「せっかく作ったのに!」とか「なんで食べてくれないの?」とイライラしてしまうことも多いと思います。 でも、そんな態度を見せてしまうと、赤ちゃんにもそれが伝わって、「食事=楽しくない、つらいこと」という印象を持たせてしまうのです。 だから、「赤ちゃんだから仕方ないよね」と思いながら、親も一緒に離乳食が進むのを楽しんで、食事の楽しさを伝えるようにしましょう。 そして、できるだけ塩分は控えめにして、素材の味を楽しめるようにしてください。 赤ちゃんの頃から濃い味のものに慣れてしまうと、将来は生活習慣病一直線です。 また、いろいろな食材を使って、カラフルで見た目にも楽しいメニューを考えるようにしてくださいね! 初期の離乳食の進め方(5~6か月=ゴックン期) 離乳食を始める時期は、生後5~6か月が目安になります。 初めて、母乳やミルク以外の食べ物を口に入れる離乳食の初期には、どんなことに注意して、どのくらいの量を食べさせれば良いのでしょうか? 食事回数 離乳食の初期は、1日1回1さじから始めましょう。 1日1回から始めて、慣れてきたら1日2回に移行しましょう。 この時は、「食べることに慣れる」ことが一番大切ですので、量をたくさん食べさせる必要はありません。 離乳食の固さ 形状は固形のものではなく、すべてすりつぶした液状やドロドロのものにしてください。 ミキサーやブレンダーなどを使って、離乳食を作ると、簡単に作れると思います。 1回量の目安や進め方のポイント 離乳食の初期は、スプーン1さじから始めましょう。 初期は量にこだわる必要はありません。 食べることに慣れることが一番大切です。 まずはつぶしがゆから始めましょう。 つぶしがゆに慣れてきたら、すりつぶした野菜(ニンジンや大根、ほうれん草など)や豆腐、白身魚などを少しずつ上げるようにしてください。 離乳食の初期は、母乳やミルクを制限する必要はありません。 欲しがるだけ、母乳やミルクを飲ませるようにしてください。 中期の離乳食の進め方(7~8か月=モグモグ期) 離乳食を初めて1~2か月経って、赤ちゃんが離乳食に慣れてきたら、そろそろ中期に入ります。 初期の離乳食を口に入れて、しっかり飲み込めるようになったら、中期に進む目安です。 生後7~8か月の離乳食の中期の進め方を説明していきます。 食事回数 離乳食の中期は、食事回数を1日2回に増やしましょう。 朝と夕が基本です。 できるだけ毎日同じ時間に離乳食を食べさせるようにして、食事のリズムをつけるようにしましょう。 赤ちゃんの体調や気分によっては、量の増減がありますので、あまり細かく気にしすぎないようにしましょう。 後期の離乳食の進め方(9~11か月=カミカミ期) 離乳食の後期は、生後9~11か月が目安になります。 中期の少し固さが残るものを食べさせて、口の中でモグモグするようになったら、後期に移行する目安になります。 食事回数 離乳食後期に入ったら、食事回数は1日3回にしましょう。 1日3回、朝・昼・夕と規則正しく食事をとるようにしましょう。 離乳食を規則正しくすることで、赤ちゃんの生活リズムを整えることができるというメリットもあります。 また、1日3食になることで、できるだけパパ&ママと一緒に食べるようにしてください。 離乳食を作る側としては、大人の分も作って、赤ちゃんの離乳食も同時に作ってと大変だとは思います。 でも、赤ちゃんと家族が一緒に食べることで、赤ちゃんが食事に興味を持ったり、食事が楽しいと思えるようになります。 離乳食の固さ 離乳食の後期に入ると、中期よりもやや固めのものを用意しましょう。 目安としては、口の中でモグモグして、歯茎ですりつぶせる程度の固さです。 ご飯の固さは、全粥から軟飯くらいが目安になります。 子どものモグモグ具合や飲み込む様子を見て、固さを調整すると良いでしょう。 1回量の目安と進め方のポイント 離乳食後期は、手づかみで食べたがる赤ちゃんが増えてきますので、柔らかくゆでた野菜スティックや蒸しパン、ジャガイモをマッシュしてスティック状にしたものなどを用意すると良いでしょう。 完了期の離乳食の進め方(12~18か月=パクパク期) 離乳食の完了期は、1歳から1歳半(12~18か月)になります。 このころになると、大人に近いものを食べられるようになると思いますので、食事を用意するパパ&ママもだいぶ楽になります。 離乳食後期のものをしっかり噛んで飲み込むことができているかどうかが、完了期に移行する目安になります。 食事回数 離乳食の完了期は、後期同様に1日3回の食事で、家族と一緒にみんなで食べるようにしてください。 そして、生活リズムを整えるようにしましょう。 離乳食の固さ 完了期は歯茎で噛める固さです。 大人にとって、少し柔らかいと思える固さが目安になります。 完了期の中でも終盤に差し掛かるころ(18か月に近いころ)であれば、大人と同じ固さで大丈夫だと思います。 ご飯も軟飯から普通の固さでOKになります。 1回量の目安と進め方のポイント 完了期になると、大人と同じものを食べることができるようになりますが、大人と同じ味付けだと、赤ちゃんにとっては濃い味になってしまいますので、大人と同じものを味付け前に赤ちゃん用に取り分けておいて、大人用と赤ちゃん用に味付けの濃さを変えるようにしましょう。 でも、離乳食を作るのは、本当に大変です。 おかゆを作って、さらにすりつぶして。 それとは別に野菜をゆでて、それを細かく刻んで。 さらには、自分たちのご飯も作らなくてはいけません。 しかも、頑張って作っても、赤ちゃんの体調や気分によっては、1口も食べてくれないことも良くあります。 口に入れた途端に、「美味しくない!」と吐き出すこともあります。 それが続くと、パパ&ママのストレスになって、赤ちゃんにも良い影響を与えません。 だから、離乳食は張り切りすぎないでください。 まとめて作って、 冷凍すると楽です!また、忙しいときは 市販のベビーフードを大活用しちゃいましょう!ベビーフードはいろいろな種類があるし、無添加で安全、さらに薄味でとてもおいしいものが増えています。 離乳食はあまり張り切りすぎずに、時間がある時には手作りして、時間がない時には冷凍しておいたものを使う、ベビーフードを活用するようにすると良いでしょう。 手を抜けるところは手抜きをすることが、育児や離乳食を楽しく進めていくコツなんですよ! 離乳食の進め方についてのまとめ.

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離乳食の進め方 ~保育園での基本の進め方や回数について~

離乳食 完了期 進め方

離乳食完了期の進め方 離乳食完了期になると多くのママは初期、中期、後期の経験から離乳食を作ることも食べさせることにも慣れてきた頃でしょう。 しかし、この時期になると子どもの少食による栄養バランスの偏りや、集中して食べてくれない遊び食べが始まるなど新しい悩みが出てくることもあるようです。 基本的な離乳食完了期の進め方について、厚生労働省の資料を参考に紹介していきます。 離乳食完了期はいつから? 厚生労働省の資料によると、生後12カ月から18カ月頃が離乳食完了期とされています。 1日3回の食事のリズムを大切にし、生活リズムを整えるきっかけ作りとする時期と言われています。 完了期の調理形態の目安としては、歯ぐきで噛める硬さ(肉だんごくらい)がよいようです。 離乳食の量の目安 離乳食完了期の1回あたりの食事量の目安は下記の量とされています。 6% (回答数:2722) 食べるものの種類が偏っていることや、子どもが食べるのをいやがることに困っているようです。 他にも、好き嫌いや少食による子どもの食事量の不足や、栄養バランスの偏りなどの心配が出てくるようで、子どもに食べさせることを苦痛に感じるというママの意見もありました。 離乳食でわからないこと 困ったことの次に、離乳食のことでわからないことについても厚生労働省が出している資料より紹介します。 離乳食完了期は1日3回食も始まり、食事のリズムを大切にしながら生活リズムを整えていく時期といえそうです。 この時期になると、手づかみ食べの機会が増える時期になり、子どもが手づかみ食べしやすいレシピについて悩むママもいるかもしれません。 とうもろこしは甘くて子どもが食べやすいようで、ママは離乳食に取り入れやすい食材でしょう。 できるだけ皮が緑で新鮮でヒゲは茶色のものを選ぶと、よりおいしく離乳食に使うことができるようです。 離乳食完了期に、ママたちはとうもろこしを取り入れるためにどんな工夫をしているのでしょうか。 com 離乳食完了期の頃に、ママたちはどのようにしてとうもろこしを調理していたのでしょうか。 レシピやアレンジ方法などを3つ聞いてみました。 カラフル野菜のサラダ 「子どもは、椅子に座ってもすぐに食べることに飽きてしまい椅子から出たがりました。 食事の時間が大変で、どうしたら集中して食べてくれるのか悩んでいました。 そこで、カラフルな野菜を使って子どもの興味を引ければ集中して食べてくれるのではないかと考え、彩りを考えた野菜サラダを作ってみることにしました。 とうもろこしとブロッコリー、にんじんを茹でて、トマトもいっしょに食べやすい大きさに切り、マヨネーズで和えます。 普段より彩りきれいな離乳食に子どもは興味をもってくれ、集中して食べてくれました。 とうもろこしは茹でてから粒状にしたものをフリージングバックに入れ、冷凍保存しておくと離乳食作りにすぐに使えて便利でした」(40代ママ) ママたちに聞くと、離乳食にとうもろこしは生では食べさせず、サラダにする際も過熱して調理してあげているようです。 とうもろこしの天ぷら 「離乳食完了期になり手づかみ食べの練習をしてもらいたいと考えていたのですが、あまり食事に対する興味がないようで、自分で食べようとする様子が見えずに困っていました。 そこで、子どもの好きなとうもろこしを使った手づかみしやすいレシピを作れば食べてくれるのではないかと考え、とうもろこしの天ぷらを作ってみました。 ボウルに、茹でてから粒状に包丁でそぎ落としたとうもろこしと小麦粉、水を適量混ぜ、多めの油を入れた鍋で食べやすい大きさでカラッと揚げてできあがりです。 子どもは好きなとうもろこしのレシピに自分から手を伸ばし食べてくれ、子どもの大好きな手づかみレシピになりました。 とうもろこしは、天ぷらにすることでさらに甘みが増し、食べやすく感じたようです」(30代ママ) 厚生労働省の資料でも、手づかみ食べを重要としています。 食べ物を目で確かめて、手指でつかんで、口まで運び口に入れるという目と手と口の協調運動により、スプーンやフォークを上手に使えるようになるようです。 野菜たっぷりオムレツ i Stock. そこで、1品でいろいろな食材を取り入れたレシピを作って少しでも栄養を補えないかと、たくさんの野菜を使ったオムレツを作ってみました。 ボウルに卵を溶き、茹でて食べやすい大きさに切ったにんじんとほうれん草、とうもろこしと玉ねぎ、とろけるチーズをいっしょに混ぜ、フライパンで両面を焼いて完成です。 子どもはオムレツを気に入ってくれたようで、いつもよりたくさん食べてくれました。 1口でいろいろな食材を食べれるので、心配していた栄養面の不安の解消につながりました」(30代ママ) 離乳食完了期にとうもろこしを取り入れてみよう.

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