クリニカル イナーシャ。 糖尿病治療における臨床的な惰性-コメンタリー

事前に予測し事前に回避する「予見」を医学にも|Beyond Health|ビヨンドヘルス

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生活習慣は社会的背景に影響される 日本高血圧学会は、5年ぶりに改訂となる「高血圧治療ガイドライン2019 JSH2019 」を発表した。 その結果、高血圧は脳卒中、心筋梗塞、心不全などの循環器疾患による死亡の最大の原因になっている。 また、高血圧があると脳卒中のリスクも高まり、その後遺症とともに要介護の大きな原因になっている。 高血圧があると腎臓病や認知症にもなりやすい。 高血圧は、自覚症状が乏しく、かつ患者数の多い疾患で、国民の健康福祉や医療経済に大きな影響を与えている。 高血圧に個人の生活習慣が大きく影響しており、また生活習慣は社会的背景に大きく影響される。 「単なる診断や治療法の開発のみでは解決できない。 高血圧への対策は、個人のレベルにとどまらず、社会全体で行う必要がある」と、同学会では強調する。 高血圧対策を実効を上げるために、医療機関 かかりつけ医、看護師など 、保健師、管理栄養士、薬剤師、地域の行政機関、地域の産業界などが、密接に連携・協働する必要がある。 こうした総合的な対策は、2018年に公布された「脳卒中・循環器病対策基本法」の中核をなすものだ。 同法では、国民、地方行政、医療・保健機関、学協会、産業界を含め循環器病に関連するあらゆる分野のコミットメントを求めている。 地域での高血圧診療でもっとも重要なのは、患者・家族と医療チームが十分なパートナーシップを築き、降圧目標に到達するための具体的な治療計画を設定・共有することだという。 自分の高血圧を知らない有病者は1,400万人 かかりつけ医と保健師などが緊密に情報交換をして、患者個々の実状に合わせた効果的な保健指導を行い、経過をフォローすることが重要となる。 また、住民・高血圧患者の家庭で日常をみているのは地域の保健師だ。 「高血圧の早期発見・治療を促進するために、医師会、行政・保健機関、学協会などが密接に協力・連携する体制の確立は不可欠」と、高血圧学会は強調する。 地域における高血圧対策で柱のひとつとなるのは、未治療患者の減少だ。 高血圧の治療を受けていない有病者の数は1,850万人に上る。 こうした現状を改善する優れた制度として、特定健診への期待は大きい。 また、健診データと診療レセプトデータとの突合せにより、未受診者や治療未達成患者の同定を行い、治療の経過を追跡することも可能になってきた。 保険者や行政機関の連携・協働により、データを有効に活用するシステムを構築することが急務になっている。 食塩摂取量を減らすために産学官のコミットメントが欠かせない 日本人の高血圧の特徴として挙げられたのが、 1 食塩摂取量が多いこと、 2 肥満とメタボリックシンドロームの増加。 日本人の食生活で大きな特徴となっているのは、食塩の摂取量が多いこと。 日本高血圧学会は、社会全体として食塩節酒量を低下させる取組みを重視している。 そのために、産学官の強いコミットメントが欠かせない。 たとえば英国では、政府が主導し食品業者が商品の塩分制限の自主的な目標を設定し、食品の塩分量を徐々に提言した結果、成人の1日あたりの食塩節酒量は2006年には9. 5gだっが、2011年には8. 日本人の食塩摂取のかなりの部分が加工食品に起因する。 減塩製品も味が改善され、数は増えているが、まだ十分に普及していないという。 国民に対し減塩の重要性を啓発し、行政や産業界のコミットメントにより、減塩食品を一般家庭に普及させ、行政指導や栄養指導の現場で活用されるようにすることを求めている。 高血圧診療での「臨床イナーシャ」の克服も課題に 高血圧の治療法は進歩しており、日本高血圧学会が治療ガイドラインを策定しているにもかかわらず、高血圧対策はいまだ不十分だ。 同学会はその原因として、服薬アドヒアランスの不良、不適切な生活習慣とともに、「臨床イナーシャ 臨床的な惰性 」を挙げている。 高血圧診療での臨床イナーシャは、「高血圧であるにもかかわらず治療を開始しない、または、ガイドラインで示されている降圧達成目標よりも高いにもかかわらず、治療を強化せず、そのまま様子をみること」だという。 臨床イナーシャには、医療提供者、患者、医療制度の問題など、さまざまな因子が関与しているという。 臨床イナーシャを放置することが、心血管疾患や腎臓病の発症に悪影響を及ぼしている。 とくに日本の高血圧診療は高血圧を専門としない医療機関で行われることが多く、高血圧専門医と実地医家との連携、治療ガイドラインの浸透を推進すること、患者・一般に対して啓蒙・教育プログラムを提供することが求められている。 患者にあわせて実地医家にも教育プログラムを提供することも重要だ。 高血圧診療に携わる医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、臨床検査技師、保健師などに対する教育プログラムも充実させる必要があると指摘している。

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姫路眼科 西川クリニック 院長BLOG

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受講期間 4ヵ月間• 単位数・受講料・受講期間は一律です。 受講申込みについては、をご覧ください。 タイトルをクリックして詳細をご覧ください。 Jスキルコースは「単位の取れるeラーニング」です。 更新要件で受講必須の講習とは異なります。 更新要件で受講必須の講習についてはをご覧ください。 コース一覧 ・新 規コース「SMBG・CGMの活用法」が4月15日から公開されました。 ・新規コース「食品交換表に基づいたカーボカウント法」が5月15日から公開されました。 (講師:荒木 厚)2018年11月公開 (講師:金井 千晴)2018年11月公開 (講師:深野 光司)2018年11月公開 (講師:渥美 義仁)2019年5月公開 (講師:佐藤 麻子)2019年5月公開 (講師:加藤 理賀子)2019年5月公開 (講師:片山 茂裕)2019年7月公開 (講師:石橋 俊)2019年7月公開 (講師:黒田 暁生)2019年9月公開 (講師:吉岡 成人)2019年12月公開 (講師:古家 大祐)2019年12月公開 (講師:天川 淑宏)2020年1月公開 (講師:堀井 剛史)2020年1月公開 (講師:朝倉 俊成)2020年2月公開 (講師:田尻 祐司)2020年2月公開 (講師:門脇 孝)2020年2月公開 (講師:西村 理明) 2020年4月15日公開 (講師:高橋 徳江) 2020年5月15日公開 (講師:本田 佳子)制作中 (講師:市川 和子)制作中 (講師:細井 雅之)制作中 (講師:大橋 健)制作中 (講師:森 保道)制作中 コース詳細 講師 荒木 厚( 内科総括部長 糖尿病・代謝・内分泌内科 ) ・1983年 京都大学医学部卒業、同附属病院老年科 研修医 ・1984年 静岡労災病院(現 浜松労災病院)内科 研修医 ・1985年 京都大学医学部大学院 ・1987年 東京都老人医療センター内分泌科 医員 ・1995-1996年 英国ロンドン大学ユニバーシティカレッジ/米国ケースウエスタンリザーブ大学留学 ・1997年~ 東京都老人医療センター(現 東京都健康長寿医療センター)内分泌科復職、以後内分泌科 医長・同内分泌科 部長、糖尿病・代謝・内分泌内科 部長を歴任 ・2012年より現職 ・日本糖尿病学会専門医、指導医 ・専門分野:老年医学、糖尿病、病態栄養 内容 受講対象:CDEJになりたての方からベテランの方まで(職種問わず)。 加齢とともに糖尿病合併症や併発症も多くなるため、治療の際は注意が必要です。 知識の整理、アップデートにお役立てください。 開講状況 2018年11月開講 講師 金井 千晴(CDEJ、) ・聖路加看護大学卒業 ・東京女子医科大学病院糖尿病センター勤務を経て、2004年より日本看護協会看護研修学校 認定看護師教育専門課程 糖尿病看護学科専任教員。 ・2007年 日本赤十字看護大学修士課程入学、成人看護学(慢性看護領域)専攻。 同年より、東京歯科大学市川総合病院に勤務。 ・看護師、保健師、衛生管理者。 CDEJ 認定(2001年)、慢性疾患看護専門看護師 取得(2011年) 内容 わが国においては、高齢化が進む中で生活習慣と社会環境の変化に伴う糖尿病患者数の増加が課題になっています。 これらの動きよりも前から、慢性疾患看護専門看護師として腎症重症化予防に取り組んでこられた金井千晴先生から、看護師の役割についてご講演をいただきました。 開講状況 2018年11月開講 講師 深野 光司(CDEJ、) ・一般社団法人臨床糖尿病支援ネットワーク評議員 ・2004年 CDEJ 認定取得 ・2003年 西東京糖尿病療養指導士 認定取得 ・2009年 NST専門療法士 認定取得 内容 受講対象:CDEJになりたての方からベテランの方まで(職種問わず)。 よりよい糖尿病薬物療法を実践するためのきめ細かい対応について学習していただけます。 ぜひ、明日からの療養指導にお役立てください。 開講状況 2018年11月開講 講師 渥美 義仁( 糖尿病臨床研究センター長) ・1977年 慶応義塾大学医学部卒業 ・東京都済生会中央病院 内科部長、糖尿病臨床研究センター長を歴任 ・2013年 永寿総合病院 糖尿病臨床研究センター長 ・日本糖尿病学会専門医・指導医 ・専門分野:糖尿病の足病変とその予防的フットケア、血糖自己測定の活用など 内容 推奨受講対象:CDEJになりたての方からベテランの方まで(職種問わず)。 ぜひご視聴ください。 開講状況 2019年5月開講 講師 佐藤 麻子() ・1983年 東京女子医科大学卒業 同糖尿病センター入局 ・1995-1998年 ステノ糖尿病センター留学 ・2000年 東京女子医科大学糖尿病センター講師 ・2008年 東京女子医科大学臨床検査科・糖尿病センター兼務 准教授 ・2012年 東京女子医科大学臨床検査科・糖尿病センター兼務 教授 内容 受講対象:CDEJになりたての方からベテランの方まで(職種問わず)。 糖尿病以外の併発疾患によっては、血糖値との乖離が出てしまうこともあります。 知識に少し自信がない方も、よく理解している方の復習としてもご活用ください。 開講状況 2019年5月開講 講師 加藤 理賀子(CDEJ、) ・1982年~ 川崎市立川崎病院 勤務 ・2001年 CDEJ 認定取得 ・2004年 糖尿病看護認定看護師 取得 ・日本下肢救済・足病学会創立時より理事4期、現在は評議員 内容 看護師が行う糖尿病患者のフットケアは、足病変の発症予防と再発予防に向けた患者教育を実践することにあります。 またフットケアは、足だけにとどまるのではなく、足を通して糖尿病療養全体を支援する側面もあります。 開講状況 2019年5月開講 講師 片山 茂裕(院長) ・1973年 東京大学医学部卒業、同第三内科入局 ・1983年 埼玉医科大学第四内科講師を経て、1989年 同 助教授 ・1995年 同 教授(内分泌・糖尿病内科) ・2008年 同大学病院 病院長 ・2014年 同大学かわごえクリニック 院長 ・主に糖尿病患者の高血圧や糖尿病腎症の研究を行っている。 内容 受講対象:CDEJになりたての方からベテランの方まで(職種問わず)。 同じ血圧でも、どのように推移していたかを知っておくことは、血圧コントロールをする上で大切です。 高血圧の予防、良好なコントロールのためには、特に塩分摂取には気をつけなければなりません。 食事や塩分摂取に限らず、高血圧をもたらす因子や注意点についてまとめていただき、翌日からの療養指導で活用できる知識を身につけることができるセッションです。 開講状況 2019年7月開講 講師 石橋 俊() ・1982年 東京大学医学部医学科卒業 ・1989年 University of Texas Southwestern Medical Center at Dallas, Department of Molecular Genetics留学 ・1994年 東京大学医学部附属病院第3内科 助手 ・2001年 自治医科大学内科学講座内分泌代謝学部門 教授 内容 推奨受講対象:中堅からベテランの方向け(脂質異常症管理 応用レベル)。 代謝や機序、遺伝子異常におけるLDL蓄積の違い、身体所見についても細かく解説いただきました。 治療においては各薬剤の特性と副作用、新しい薬剤の実際まで、余すことなく学べます。 開講状況 2019年7月開講 講師 黒田 暁生() ・1982年 1型糖尿病発症 ・1995年 東京医科歯科大学医学部卒業 ・2011年 徳島大学 助教(糖尿病臨床・研究開発センター) ・2016年 徳島大学 准教授(先端酵素学研究所)、現在に至る 内容 【基礎編】 これまで長く、食品交換表をベースとした食事療法が行われてきましたが、カーボカウントという方法が食事療法の選択肢に加わったことにより、患者の食事療法の自由度は広がりました。 一方で、糖質制限食とカーボカウントの考えを混同されているケースもあり、適切な療養指導が重要です。 既に、カーボカウントを用いて療養指導にあたっているCDEJは多いと思いますが、ぜひ、この機会に基本を再確認しましょう。 【応用編】 カーボカウントという方法が食事療法に加わったことによって、食事療法の選択肢が広がり、患者の自由度は広がりました。 実際の医療現場では、 管理 栄養士に限らず、いろいろな職種のCDEJがカーボカウントに関する療養指導を行うシーンが増えていると思います。 【基礎編】に続き、黒田先生が実例を通して具体的にわかりやすく解説してくださいます。 開講状況 2019年9月開講 講師 吉岡 成人( 院長) ・1981年 北海道大学医学部卒業 ・聖路加国際病院、自治医科大、朝日生命糖尿病研究所、市立札幌病院にて勤務。 ・2003年 北海道大学大学院医学研究科病体代謝内科学講座第二内科 助教授 ・2008年 北海道大学病院第二内科診療教授 ・2011年 NTT東日本札幌病院内科診療部長、副院長を経て ・2018年 NTT東日本札幌病院院長 内容 受講対象:CDEJになりたての方からベテランの方まで(職種問わず)。 ぜひご視聴ください。 開講状況 2019年12月開講 講師 古家 大祐( 教授) ・1984年 滋賀医科大学医学部医学科卒業、滋賀医科大学医学部附属病院第三内科入局 ・1989年 滋賀医科大学医学部附属病院第三内科 医員。 1992年 助手 ・1994年 ジョスリン糖尿病センター 研究員 ・1997年 滋賀医科大学医学部附属病院第三内科 助手 ・2004年 滋賀医科大学医学部附属病院内科 講師 ・2005年 金沢医科大学内分泌代謝制御学 教授 ・2010年より現職(講座名変更) 内容 受講対象:CDEJになりたての方からベテランの方まで(職種問わず)。 早期の治療や適切な管理により腎症の進行を遅らせることができるなど、知識を整理し、患者さんに正しい情報を伝えられるようになる機会としてご活用ください。 ぜひご視聴ください。 開講状況 2019年12月開講 講師 天川 淑宏(CDEJ、) ・理学療法士、健康運動指導士、日本体力医学会健康科学アドバイザー、日本ノルディックフィットネス協会公認指導員、全日本スキー連盟公認準指導員 ・おもな経歴:早稲田大学社会科学部、学校法人医学アカデミー理学療法学科、西武ライオンズ(広岡監督時代)で水特性を活用したオフトレ担当、朝日新聞社関連事業部でフィットネス施設開設と運営 ・2002年~現在 東京医科大学八王子医療センター 糖尿病・内分泌・代謝内科 ・研究領域:糖尿病運動療法 運動器リハビリテーション 内容 受講対象:CDEJになりたての方からベテランの方まで(職種問わず)。 しかし、「膝が痛い、時間がない、運動は苦手で…」と言い、なかなか実践や継続が難しい患者さんも多いことは、CDEJの皆さんも経験されていることでしょう。 このセッションはその1本目です。 ぜひご視聴ください。 開講状況 2020年1月開講 講師 朝倉 俊成(CDEJ、 教授) ・1989年3月 太田綜合病院薬剤部勤務 ・1996年4月 太田西ノ内病院薬剤部勤務 薬局長補佐 ・2006年4月 新潟薬科大学薬学部臨床薬学研究室 准教授 ・2006年4月〜2007年6月 新津医療センター病院 薬剤部長(兼務) ・2009年3月〜現在 京都医療センター予防医学研究室 研究員 ・2012年4月〜現在 新潟薬科大学薬学部臨床薬学研究室 教授 ・2015年4月〜現在 新潟大学(医学系)客員研究員 内容 受講対象:CDEJになりたての方からベテランの方まで(職種問わず)。 ぜひご視聴ください。 それぞれの薬剤ごとに異なる特徴、服薬回数、使用上の注意、用量調節の必要があります。 開講状況 2020年2月開講 講師 門脇 孝 ( 特任教授/ 常勤客員教授) ・1978年 東京大学医学部医学科卒業 ・1980年 東京大学第三内科 糖尿病グループ ・2003年 東京大学大学院医学系研究科 糖尿病・代謝内科 教授 ・2011年~2015年 東京大学医学部附属病院長 ・2018年より同 糖尿病・生活習慣病予防講座特任教授、帝京大学医学部附属溝口病院病態栄養学講座常勤客員教授 ・主に2型糖尿病の成因と治療の研究を行っている。 血糖や血圧・脂質に加えて、生活習慣へのより強力な介入(食事・運動・禁煙・教育など)の、合併症抑止効果について調査しています。 しかし、いくら便利になったとしても、それをどのように活用すればよいかを理解していなければ役にも立ちません。 開講状況 2020年4月開講 講師 高橋 徳江(CDEJ、) ・女子栄養大学卒業後、順天堂大学医学部附属順天堂医院栄養部勤務 ・2001年 CDEJ 認定取得 ・2010年 順天堂大学医学部附属練馬病院栄養科へ異動 ・2015年 糖尿病病態栄養専門管理栄養士 認定取得 ・2018年 順天堂大学医学部附属浦安病院栄養科へ異動、現在に至る。 ぜひご視聴ください。 開講状況 制作中 講師 市川 和子(CDEJ、) ・1976年 川崎医科大学附属病院 栄養部 ・1978年 管理栄養士 取得 ・2001年 日本糖尿病療養指導士 取得 ・2003年 病態栄養認定管理栄養士 取得 ・2006年 日本病態栄養学会NSTコーディネーター ・2013年 川崎医科大学附属病院 栄養部部長 ・2016年 腎臓病病態栄養専門管理栄養士 取得 ・同年 川崎医療福祉大学臨床栄養学科特任准教授 内容 糖尿病の治療の目的は、合併症の予防と進展防止にあり、療養指導はそれを支えるものでなくてはなりません。 糖尿病性腎症を合併させないこと、合併した場合はその進行を遅らせ透析導入を防止することは、療養指導における重要課題です。 塩やタンパク質の調整、状況によっては、カリウムの制限も必要となります。 本講義では、糖尿病性腎症の食事療法について、理論から実践まで、具体的に解説していますので、ぜひ受講をお勧めします。 開講状況 制作中 講師 細井 雅之() 準備中 内容 準備中 開講状況 制作中 講師 大橋 健() 準備中 内容 準備中 開講状況 制作中 講師 森 保道(部長) ・1990年 東京大学医学部卒業、東京大学医学部附属病院 内科研修医 ・1992年 朝日生命成人病研究所丸の内病院医員 ・1999年 東京大学大学院医学系研究科内科学専攻修了 ・1999年 リール・パスツール研究所 多因子遺伝疾患研究室 留学 ・2001年 横浜市立大学 内科学第3専任講師 ・2004年 帝京大学溝口病院第4内科 講師 ・2005年 同 助教授 ・2005年より現職 内容 準備中 開講状況 制作中.

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名古屋市の糖尿病・内分泌内科クリニックTOSAKI(戸崎) 〜 院長(糖尿病専門医)業績 〜

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13327 Reproducibility and Validity of a Questionnaire Measuring Treatment Burden on Patients with Type 2 Diabetes: Diabetic Treatment Burden Questionnaire DTBQ Diabetes Ther. 2018 Mar 29. doi: 10. [Epub ahead of print] Hitoshi Ishii, Hiroki Shin, Takahiro Tosaki, Tatsuya Haga, Yoshiki Nakajima, Toshihiko Shiraiwa, Nobuaki Watanabe, Miyuki Koizumi, Hiroki Nakajima, Sadanori Okada, Tsuyoshi Mashitani, Takako Mohri, Yasuhiro Akai Efficacy and patient satisfaction of weekly DPP-4 inhibitors, trelagliptin and omarigliptin, in 80 Japanese patients with type 2 diabetes Intern Med. 2017 Oct 1;56 19 :2563-2569 戸崎貴博 神谷英紀 山本祐歌 姫野龍仁 加藤義郎 近藤正樹 山田祐一郎 稲垣朱実 坪中かおり 大城千恵 片山たかみ 早崎知代 中屋有貴 藤吉春奈 中村二郎 Weekly DPP-4阻害薬(トレラグリプチンとオマリグリプチン)を80例に投与しHbA1cとGAの変化を検討した。 また投与前後で患者治療満足度の変化をDTSQを用いて評価し、「便利さ」「融通性」の項目で有意な改善を認めた。 Sodium-Glucose Co-transporter 2 Inhibitors Reduce the Abdominal Visceral Fat Area and May Influence the Renal Function in Patients with Type 2 Diabetes. Internal Medicine Vol. この有意な変化はRAS系阻害薬投与の有無に関わらず認められた。 SGLT2阻害薬は腎機能に影響する可能性がある。 SGLT2阻害薬イプラグリフロジン投与89例における3ヶ月間の効果と安全性の検討 日本糖尿病学会誌「糖尿病」 2015 58巻12号(12月号) 戸崎貴博 神谷英紀 加藤義郎 近藤正樹 豊田かおり 西田知世 城間恵 坪中かおり 浅井ひとみ 森部美保 中屋有貴 中村二郎 Therapeutic efficacy of bone marrow-derived mononuclear cells in diabetic polyneuropathy is impaired with aging or diabetes. J Diabetes Investig. 2015 Mar;6 2 :140-9 近藤正樹 神谷英紀 姫野龍仁 成瀬桂子 中島英太郎 渡会敦子 柴田大河 戸崎貴博 加藤二郎 大川哲司 濱田洋司 磯部公彦 大磯ユタカ 中村二郎 糖尿病性末梢神経障害に対する骨髄単核球移植治療の効果について検討した。 Involvement of nitrosative stress in experimental periodontitis in diabetic rats. J Clin Periodontol. 2012 Apr;39 4 :342-9 西川徹 成瀬桂子 小林泰子 宮島真一 水谷誠 菊池毅 惣卜響子 中村信久 曽我部麻子 戸崎貴博 秦正樹 大野紀和 野口俊英 松原達昭 糖尿病における歯周病の増悪にはニトロ化ストレスが関与していることを動物実験で示し、糖尿病における歯周病進展機序の一端を解明した。 The human leukocyte antigen class II gene has different contributions to autoimmune type 1 diabetes with or without autoimmune thyroid disease in the Japanese population. Diabetes Res Clin Pract. 2009 Sep;85 3 :293-7. Epub 2009 Jul 5. 片平正人 前田晴美 戸崎貴博 瀬川聡子 自己免疫性1型糖尿病患者127名のヒト白血球抗原(HLA)クラスII遺伝子 DR-DQ haplotypeの頻度を、自己免疫性甲状腺疾患を有する群(56名)と有さない群(71名)との間で比較・検討。 自己免疫1型糖尿病のHLA亜型が自己免疫性甲状腺疾患を有する群と有さない群との間で異なることを示唆したいっぽう、自己免疫1型糖尿病からの保護を与えるHLA亜型に関しては2群で違いがなかった。 Transplantation of bone marrow-derived mesenchymal stem cells improves diabetic polyneuropathy in rats. Diabetes. 2008 Nov;57 11 :3099-107. Epub 2008 Aug 26. 柴田大河 成瀬桂子 神谷英紀 古栄美佳 近藤正樹 安田裕 中村信久 太田貴美子 戸崎貴博 松木孝 中島英太郎 浜田洋司 大磯ユタカ 中村二郎 糖尿病ラットの下肢にラット骨髄より採取した間葉系幹細胞を注射移植し、血管内皮成長因子(VEGF)と塩基性線維芽細胞成長因子(bFGF)、痛覚認識閾値、神経伝導速度(NCV)、坐骨神経血流(SNBF)、ヒラメ筋毛細血管の数繊維比率を評価。 骨髄由来間葉系幹細胞移植は、成長因子分泌を介してSTZラットで糖尿病性多発神経障害を改善することが示唆された。 Reduced NGF secretion by Schwann cells under the high glucose condition decreases neurite outgrowth of DRG neurons Exp Neurol. 2008 Oct;213 2 :381-7. Epub 2008 Jul 9. DRGの神経突起伸展にシュワン細胞が重要な役割を担っており、糖尿病性神経障害における軸索再生障害機序の一つとしてシュワン細胞のNGF産生あるいは分泌障害の重要性が示唆された。 16 第240回日本内科学会東海地方会 口演 名古屋国際会議場(名古屋市熱田区) 戸崎貴博 神谷英紀 近藤正樹 森下啓明 山田祐一郎 稲垣朱実 加藤義郎 姫野龍仁 佐藤史織 中村二郎 Efficacy Of Dulaglutide On Renal Functions In The Real-world Clinical Practice For Diabetes In Japan 2019. 9 79th Scientific Sessions of American Diabetes Association アメリカ糖尿病学会 ポスター サンフランシスコ SHIORI TOGA. SATO, TAKAHIRO TOSAKI, MASAKI KONDO, YUICHIRO YAMADA, AKEMI INAGAKI, SHIN TSUNEKAWA, TATSUHITO HIMENO, YOSHIRO KATO, JIRO NAKAMURA, HIDEKI KAMIYA SGLT2阻害薬投与前1年間と投与後4年間におけるeGFRの変化に関する検討 2019年5月24日 第62回日本糖尿病学会年次学術集会 ポスター せんだいメディアパーク(宮城県仙台市) 戸崎 貴博 佐藤 史織 稲垣 朱実 近藤 正樹 長尾 恵理子 山田 祐一郎 加藤 義郎 恒川 新 姫野 龍仁 中村 二郎 神谷 英紀 Changes in self-care behavior Summary of Diabetes Self-Care Activities measure using real-time blood glucose monitoring with the Free Style Libre 2018. 25 78th Scientific Sessions of American Diabetes Association アメリカ糖尿病学会 ポスター オーランド SHIORI SATO, TAKAHIRO TOSAKI, CHIE OSHIRO, AYAE KUDARA, AKEMI INAGAKI, MASAKI KONDO, SHIN TSUNEKAWA, YOSHIRO KATO, HIDEKI KAMIYA, JIRO NAKAMURA テネリグリプチン・カナグリフロジン合剤の効果に関するFree StyleリブレProによる検討 2018年5月26日 第61回日本糖尿病学会年次学術集会 口演 東京国際フォーラム(東京都千代田区) 戸崎貴博 神谷英紀 今井早紀 片山たかみ 佐藤史織 稲垣朱実 近藤正樹 山田祐一郎 三浦絵美梨 加藤誠 中村二郎 DPP-4阻害薬またはGLP-1受容体作動薬投与によるリパーゼ値の変化に関する検討 2017. 14 第91回日本糖尿病学会中部地方会 北國新聞赤羽ホール(石川県金沢市) 戸崎貴博 神谷英紀 近藤正樹 稲垣朱実 長尾恵理子 山田祐一郎 加藤義郎 恒川新 佐藤史織 中屋有貴 中村二郎 ある期間における血清リパーゼ値はインクレチン関連薬なし群40. 6(n=517, p<0. 001),GLP-1受容体作動薬投与群57. 1(n=125, p<0. 001)と有意により高値であったが臨床的に問題となることはなかった。 臨床も研究も 理想のクリニックを目指して 2017. 20 第60回日本糖尿病学会年次学術集会 ポスター 名古屋国際会議場(名古屋市) 戸崎貴博 神谷英紀 片山たかみ 稲垣朱実 近藤正樹 長尾恵理子 山田祐一郎 加藤義郎 恒川新 姫野龍仁 佐藤史織 中屋有貴 中村二郎 Once-Weekly DPP-4 inhibitors: The Clinical Efficacy and Treatment Satisfaction in 51 Japanese Patients with Type 2 Diabetes Mellitus 2016. アジア糖尿病学会 タイペイ国際会議センター(台湾) 戸崎貴博 神谷英紀 姫野龍仁 加藤義郎 近藤正樹 稲垣朱実 山本祐歌 水林竜一 坪中かおり 大城千恵 中屋有貴 中村二郎 デュラグルチド投与34例における効果と患者治療満足度,注射指導時間の検討 2016. 2 第90回日本糖尿病学会中部地方会 口演 名古屋国際会議場 戸崎貴博 神谷英紀 近藤正樹 稲垣朱実 大城千恵 坪中かおり 片山たかみ 早崎知代 岡村吉子 小川望 中村二郎 The Clinical Efficacy and Treatment Satisfaction of Weekly DPP-4 inhibitors in Japanese Patients with Type 2 Diabetes Mellitus 2016. 12 76th Scientific Sessions of American Diabetes Association アメリカ糖尿病学会 ポスター ニューオリンズ 戸崎貴博 神谷英紀 姫野龍仁 加藤義郎 近藤正樹 稲垣朱実 山本祐歌 水林竜一 坪中かおり 大城千恵 中屋有貴 中村二郎 全世界に先駆けて日本で発売された週1回DPP-4阻害薬トレラグリプチンとオマリグリプチンの効果と患者治療満足度(DTSQ)を日本人2型糖尿病外来患者44名で検討した。 新規投与群ではHbA1c値、グリコアルブミン値が有意に低下 p<0. 01 し、患者治療満足度が有意に上昇した。 SGLT2阻 害薬投与178例における6ヶ月間の効果と安全性の検討 2016. 19 第59回日本糖尿病学会年次学術集会 口演 国立京都国際会館(京都市) 戸崎貴博 神谷英紀 近藤正樹 稲垣朱実 長尾恵理子 山田祐一郎 加藤義郎 姫野龍仁 西田知世 中屋有貴 中村二郎 SGLT2阻害薬 投与132例における腎保護効果の検討 2015. 27 第30回日本糖尿 病合併症学会 口演 名古屋国際会議場 戸崎貴博 神谷英紀 近藤正樹 稲垣朱実 長尾恵理子 加藤義郎 姫野龍仁 西田知世 中屋有貴 中村二郎 SGLT2阻害薬投与132例における併用薬別・薬剤種別の効果における検討 2015. 4 第89回日本糖尿病学会中部地方会 口演 静岡コンベンションアーツセンター 戸崎貴博 神谷英紀 近藤正樹 稲垣朱実 西田知世 中屋有貴 小栗亜由美 森幸代 加藤義郎 姫野龍仁 中村二郎 SGLT2阻害薬のHbA1c値や体重に及ぼす効果をその併用薬種や併用薬数別に解析した。 またSGLT2阻害薬の種類による効果の違いについても検討したので報告する。 The factors which relate to visceral fat mass decrease by SGLT2 inhibitors in 132 patients. 2015. 3 第36回日本肥満学会 名古屋国際会議場 口演 戸崎貴博 SGLT2阻害薬を投与した2型糖尿病132例において、内臓脂肪減少に相関する因子について検討した。 The clinical efficacy and safety of SGLT2 inhibitors in Japanese patients with type 2 diabetes mellitus 2015. 6 75th Scientific Sessions of American Diabetes Association アメリカ糖尿病学会 ポスター ボストン 戸崎貴博 神谷英紀 加藤義郎 近藤正樹 中村二郎 日本人2型糖尿病患者136名におけるSGLT2阻害薬(イプラグリフロジン、ダパグリフロジン、ルセオグリフロジン、トホグリフロジン、カナグリフロジン)投与6ヶ月間の経過報告。 経口血糖降下薬、インスリン、GLP-1製剤のいずれかに併用投与、または単独投与した。 SGLT2阻害薬投与91例における6ヶ月間の効果と安全性の検討 2015. 22 第58回日本糖尿病学会年次学術集会 口演 ドリームシップ下関市生涯学習プラザ海のホール 戸崎貴博 神谷英紀 豊田かおり 西田知世 城間恵 坪中かおり 浅井ひとみ 森部美保 中屋有貴 中村二郎 2型糖尿病外来患者でSGLT2阻害薬4種のいずれかを投与した91例のうち6ヶ月継続できた77例を解析. HbA1cは7. 01 に改善,体重77. 0kgより74. 001 へ低下,内臓脂肪面積108. 6cm2より97. 01 に減少. 血圧,ALTも有意に減少. 投与前の体重別・内臓脂肪面積別・HbA1c別・併用薬別での効果比較、有害事象、中止の原因についても報告. ビルダグリプチンとインスリン併用治療の有効性と安全性についての検討 2014. 2 第224回日本内科学会東海地方会 口演 名古屋国際会議場 戸崎貴博 三浦義孝 鈴木厚 インスリン治療中にもかかわらずHbA1cが7%以上の2型糖尿病患者32例に対しビルダグリプチン追加投与もしくは他DPP-4阻害薬からの切り替えを行い、3ヶ月間のHbA1cの推移、安全性を検討した。 HbA1c値が高いほど、年齢が低いほど、インスリン投与回数が多いほど高い効果を認めた。 SGLT2阻害薬イプラグリフロジン投与86例における3ヶ月間の効果と安全性の検討 2014. 26 第88回日本糖尿病学会中部地方会 口演 名古屋国際会議場 戸崎貴博 神谷英紀 豊田かおり 西田知世 城間恵 坪中かおり 浅井ひとみ 森部美保 中屋有貴 中村二郎 SGLT2阻害薬投与86症例において効果と安全性を検討。 他の糖尿病薬に追加投与もしくは単独投与し投与前と投与後3ヶ月を比較。 HbA1c値7. 14%より6. 005 ,体重76. 9kgより74. 001 ,内臓脂肪面積96. 6cm2より87. 005 ,収縮期血圧134. 9mmHgより126. 001 とすべて減少していた。 ウエスト周囲径は97. 8cmより94. 2cmで有意差がなかった。 SU薬またはインスリン併用例では体重低下が少なかった。 有害事象を含め詳細を報告。 DPP-4阻害薬 薬剤別の尿アルブミン低下効果に対する153例の検討 2014. 24 第57回 日本糖尿病学会年次学術集会 口演 大阪市 リーガロイヤルホテル 戸崎貴博 高見有希 小栗亜由美 中屋有貴 稲垣朱実 2型糖尿病患者153例でDPP-4阻害薬投与前後6ヶ月における尿アルブミン値を検討した。 全患者の尿アルブミン値は有意に低下していた。 ARB併用なしの94例でも尿アルブミン値は改善傾向であった。 DPP-4阻害薬の種類・用量別で解析するとHbA1c値低下に大きな差はなかったが、尿アルブミン変化量で差を認めた。 特にCPR値の改善を認めた症例は罹病期間が長く、薬剤投与前のCPR値は低下していた。 考察を加え詳細を報告。 19 第54回 日本糖尿病学会年次学術集会 口演 札幌市 戸崎貴博 成瀬桂子 他4名 インスリン1日2-4回法でHbA1c6. 5%未満を達成できていない外来通院中の2型糖尿病患者でヒューマログミックス 50(以下Mix50)3回法による治療に変更した10症例について検討。 インスリン一日総量を変えずにMix50 3回法 に変更することで血糖コントロールは改善する可能性が示唆された。 Reduced NGF Secretion by Schwann Cells under The High Glucose Condition Decreases Neurite Outgrowth of Dorsal Root Ganglion Neurons 2008. 8 68th Scientific Sessions of American Diabetes Association アメリカ糖尿病学会 ポスター サンフランシスコ 戸崎貴博 神谷英紀 他13名 マウスDRGの神経突起伸展にシュワン細胞が重要な役割を担っており、糖尿病性神経障害における軸索再生障害機序の一つとしてシュワン細胞のNGF産生あるいは分泌障害の重要性が示唆された。 NGF産生が関与するさらに新たな実験データを追加して発表。 Reduced NGF Secretion by Schwann Cells under the High Glucose Condition Decreases Neurite Outgrowth of Dorsal Root Ganglion Neurons 2007. 5 14th Japan - Korea Symposium on Diabetes Mellitus (日韓糖尿病シンポジウム) 口演 京都 戸崎貴博 神谷英紀 他12名 マウスDRGの神経突起伸展にシュワン細胞が重要な役割を担っており、糖尿病性神経障害における軸索再生障害機序の一つとしてシュワン細胞のNGF産生あるいは分泌障害の重要性が示唆された。 NGF産生が関与している新たなデータを追加して発表。 DRGの神経突起伸展にシュワン細胞が重要な役割を担っており、糖尿病性神経障害における軸索再生障害機序の一つとしてシュワン細胞のNGF産生あるいは分泌障害の重要性が示唆された。 Adipokines and E-selectin levels are associated with metabolic syndrome by IDF criteria IDFの診断基準によるメタボリックシンドロームとアディポカインおよび細胞接着分子との関連 2006. 26 第49回日本糖尿病学会 年次学術集会 ポスター+口演 東京都 戸崎貴博 中島英太郎 他7名 IDF診断基準によるメタボリックシンドローム群においても、アディポカインと 接着分子濃度の差異は、インスリン抵抗性増悪、動脈硬化促進傾向を示し、メタボリックシンドロームさらには心血管障害のbiomarkerとなりうることが示唆された。 また、BMIに比しウエスト周囲径を用いた診断基準の妥当性が示唆された。 血清アディポカインおよび細胞接着分子濃度とウエスト周囲径 2006. 18 日本糖尿病学会 年次学術集会 中部地方会 口演 戸崎貴博 中島英太郎 他7名 2型糖尿病患者336名を対象とし血清レプチン、アディポネクチン、E-セレクチン、 ICAM-1、VCAM-1濃度をELISA法にて測定し統計解析。 新診断基準によるメタボリックシンドローム群においても、アディポカインと 接着分子濃度の差異は、インスリン抵抗性増悪、動脈硬化促進傾向を示し、メタボリックシンドロームさらには心血管障害のbiomarkerとなりうることが示唆された。 糖尿病性腎症患者における夜間高血圧と血管運動性自律神経機能の関係 2003. 1 日本糖尿病学会 年次学術集会 中部地方会 口演 戸崎貴博 羽賀達也 今峰ルイ 長嶋 誠 腸腰筋膿瘍、敗血症、高血糖を呈し 頚椎と腰椎とに発症した化膿性脊椎炎による上下肢麻痺に対し外科的減圧術が奏功した症例を文献的考察を加え発表 ケタミン療法が有効であった有痛性糖尿病性神経障害の一例 2000 日本糖尿病学会 年次学術集会 中部地方会 口演 戸崎貴博 中村二郎 ほか8名 従来どおりの治療で十分な効果が得られなかった有痛性糖尿病性神経障害に対し、モルヒネ硬膜外持続注入療法やケタミン静注療法が有効であった一例を報告した。 高安病類似の分類困難と考えられる血管炎症候群の一例 1999. 20 第179回日本内科学会東海地方会 口演 戸崎貴博 池口宏 松尾清一 血管造影で両側腋窩から上腕動脈、左右腎動脈、腹腔動脈、大腿動脈、肺動脈に狭窄を認めた18歳女性の症例報告。 プレドニゾロン内服2年後の検査で上腕動脈狭窄が改善、大腿動脈付近に側副血行路が発達していた。 学会発表(共同研究または当院の症例が発表に関わったもの 予定を含む) IoT Internet of things システムを用いた療養指導強化による糖代謝改善についての検討-クリニック患者を対象とした前向き研究 2017. 20 第60回日本糖尿病学会年次学術集会 口演 名古屋国際会議場(名古屋市) 尾上剛史 後藤資実 小林朋子 富永隆史 安藤昌彦 本多裕之 吉田安子 戸崎貴博 横井寿 有馬寛 Weekly DPP-4阻害薬トレラグリプチンまたはオマリグリプチン投与146例における効果と患者治療満足度の検討 2017. 18 第60回日本糖尿病学会年次学術集会 口演 名古屋国際会議場(名古屋市) 山本祐歌 戸崎貴博 神谷英紀 近藤正樹 稲垣朱実 山口佳奈 蓬臺優一 大城千恵 坪中かおり 植田里沙 早崎知代 佐藤史織 中屋有貴 恒川新 中村二郎 Weekly DPP-4阻害薬トレラグリプチン199例における2週間投薬制限解禁前後の患者治療満足度変化の相違 2017. 18 第60回日本糖尿病学会年次学術集会 ポスター 名古屋国際会議場(名古屋市) 上田晴美 水林竜一 戸崎貴博 神谷英紀 近藤正樹 山田祐一郎 坪中かおり 大城千恵 植田里沙 早崎知代 佐藤史織 中屋有貴 中村二郎 週1回のDPP-4阻害薬またはGLP-1受容体作動薬の処方が残薬の有無に与える影響についての検討 2017. 5〜7 第58回日本腎臓学会学術総会(名古屋市) 安田宜成 丹羽操 戸崎貴博 井土一博 平松武幸 石黒哲也 野村敦 小川拓男 田代佳子 佐藤文彦 松尾清一 丸山彰一 インスリン抗体陽性にて血糖コントロールに難渋し,ステロイド治療が有効であった1例 2013.

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