糖質制限ダイエットで砂糖の代わりの甘味料を4つ 糖質制限ダイエットや他のダイエットをしていると 糖質、カロリーが気になります。 特に気になるのが砂糖です。 この砂糖のカロリー、糖質を 抑える事が出来たら、 ダイエットも簡単になるのに。 そう思われると思います。 それで糖質制限ダイエットに使えて、 砂糖の代わりとなる甘味料を4つ紹介します。 まずは砂糖の種類や糖質、カロリーについて説明します。 しかし上白糖、グラニュー糖はカロリーも糖質も高いです。 そこで砂糖の代わりになる甘味料4種類を紹介します。 血糖値の上昇を抑える砂糖を使うことで、 糖質制限ダイエットに向いています。 またカロリー0、糖類0と言う甘味料もあるので紹介します。 砂糖の糖質 まずは砂糖のカロリー、糖質を見ていきましょう。 砂糖の糖質は100g中、100gが糖質です。 砂糖の種類 糖質 カロリー グラニュー糖 100g 387kcal 黒砂糖 89.7g 354kcal 三温糖 98.7g 382kcal てんさい糖 97.5g 390kcal 本みりん 43.2g 241kcal 黒砂糖や三温糖の糖質が低いのは、 精製されていないため、 ミネラルなどの成分を多く含むからです。 てんさい糖もミネラルを多く含みます。 てんさい糖はヨーロッパで主に、 食されている砂糖です。 黒砂糖、てんさい糖など ゆっくりと消化され、 血糖値の上昇が緩やかなので、 糖質制限ダイエットに向いています。 またそれだけでは無く、 いろいろなメリットがあります。 黒砂糖、てんさい糖のメリットについて詳しく説明します。 黒砂糖 黒砂糖とはサトウキビの絞り汁を 煮詰めて作る黒褐色の砂糖の事です。 糖分を分離精製をしていないので、 ミネラルが豊富に含まれています。 そんな黒砂糖にはさまざまな効果があります。 血糖値や中性脂肪を下げる 黒砂糖に含まれている天然オリゴ糖の1つである ラフィノーズがブドウ糖の吸収を遅らせてくれます。 そのたま血糖値や中性脂肪を下げる 働きがあります。 また空腹感や食欲を抑え、太るのを防いでくれます。 免疫力向上 黒砂糖に含まれる成分に寄り、体を強くします。 ミネラルが豊富なので、骨も強くします。 ブドウ糖を含むので、 脳の疲れや疲労回復の効果があります。 生活習慣病を抑える 黒砂糖にはミネラルを豊富に含まれています。 マグネシウム、カルシウム、鉄、リン、亜鉛など ミネラルが豊富です。 これらのミネラルが 貧血や高血圧の予防になり、 老化を防いでくれます。 血圧を下げる働きもあります。 てんさい糖 てんさい糖とは、サトウダイコンと呼ばれ、 ビーツの仲間です。 日本では北海道で栽培されています。 糖質はグラニュー糖より少し低いですが、 オリゴ糖やミネラルが豊富です。 オリゴ糖が豊富 腸の中のビフィズス菌は、 年齢とともに減少します。 しかし、てんさい糖には多くのオリゴ糖を含み、 お腹の中のビフィズス菌のエサになります。 体を温める作用がある サトウキビとは温かい所で育ちますが、 サトウダイコンは寒い所で育ちます。 サトウキビの砂糖は体を冷やす働きがありますが、 てんさい糖は体を温める働きがあります。 ミネラルが豊富です 上白糖は、99%が炭水化物。 しかし、てんさい糖は、 カリウム、カルシウム、リンなど、 ミネラルを多く含んでいます。 料理に使うと美味しくなる てんさい糖はヨーロッパでは、 普通に砂糖として使われています。 コーヒーや紅茶、料理に使うと良いです。 ミネラル、オリゴ糖が豊富なのでお得です。 またてんさい糖を入れることで、 風味やコクがアップします。 血糖値の上昇を抑え、 ミネラルやオリゴ糖が補給できます。 カロリー0のラカントS 糖類0、カロリー0の 甘味料パルスイート。 使用量1/3で砂糖と同じ甘さ。 ですので経済的です。 アミノ酸から生まれた低カロリー甘味料。 「パルスイート」カロリーゼロの 主な甘味成分はアスパルテームです。 アスパルテームは、 アスパラギン酸とL-フェニルアラニンと言う 2つののアミノ酸からできています。 パルスイートの甘さの半分は、 アスパルテームに由来するものです。 まとめ グラニュー糖、上白糖は、 糖質や、カロリーが高いので、 ダイエットには不向きです。 そこで砂糖の代わりとなる甘味料が良いです。 黒砂糖、三温糖、てんさい糖は、 糖質が少し低くなりますが、 ミネラルなどが豊富に含まれ、 健康、美容など様々な効果を得る事が出来ます。 またゆっくりと消化され、 血糖値の上昇が緩やかなので、 糖質制限ダイエットに向いています。 更にダイエットなどでよく使われる カロリー0のラカントSと、 糖類0、カロリー0のパルスイートを 紹介しました。
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レシピに「砂糖」と書いてあると、何を使っていますか? お菓子ならグラニュー糖、お料理なら上白糖を使っている方が多いでしょうか。 グラニュー糖は、サラサラとしていて光沢があり、結晶状となっていてさっぱりした甘味を持ちます。 上白糖は、キメが細かくしっとりとしていて、コクのある甘味です。 同じ砂糖でも、このように形状や味に違いがあります。 上白糖とグラニュー糖で性質が違う理由は、製造過程にあります。 グラニュー糖も上白糖も、サトウキビやてん菜(ビート)が原料ですが、これらを洗浄、濃縮、不純物の除去、加熱、精製してショ糖が、抽出されます。 グラニュー糖 ショ糖の中でも純度が高いのがグラニュー糖で、グラニュー糖中に含まれるショ糖の割合は、99. 95%です。 クセのない甘さでコーヒーや紅茶用の砂糖として用いられたり、 焼き色を強くしたくないケーキや焼き菓子をつくるなら、グラニュー糖が適しています。 上白糖 ショ糖が抽出された後、転化糖が添加されます。 グラニュー糖に比べて、 吸湿性があるため、和菓子やカステラをつくるときに用いられます。 転化糖が含まれていることで、焼き色がつきやすいのも特徴です。 全ての砂糖に含まれているが、上白糖を生成する際にはあえて、添加されている。 砂糖 使用上の注意!? 普段のお料理では、グラニュー糖や上白糖を多量に使う場合はまれですが、計量する際には注意が必要です。 グラニュー糖は大さじ1=12g、上白糖は大さじ1=9gです。 同じ大さじ1でも、砂糖の量が変わりますので、コントロールが必要な方は意識してつかいたいものです。 また、お菓子作りなどでは、グラニュー糖や上白糖の性質を踏まえて、レシピが作成されているので、砂糖の種類を変えずにつくると、失敗が少ないお菓子になります。 焼き色が付きやすく、甘味の強い上白糖 焼き色は付きにくく、あっさりした甘味のグラニュー糖 この違いを踏まえてお料理に使い分けすると楽しくなりそうですね。 ちなみに、料理日和では、お料理はきび砂糖、お菓子はグラニュー糖かきび砂糖を中心に使っています。 本サイトにご訪問&記事をお読みくださり、ありがとうございます。 この記事では、料理日和がこれから料理を楽しみたい方、既に料理を楽しんでいる方のために、さらに料理が好きになり、楽しんでいただきたいと思い、食材や料理、栄養・健康などの情報を提供させていただいております。 料理日和とは、北海道札幌市にある料理教室です。 料理をするのが楽しくなり、家庭的で季節や行事にこだわってつくられる料理のレシピや食に関わる情報を提供しています。 マンツーマンレッスンを中心に少人数制でレッスンをしていますので、初心者さんも安心してご参加いただけます。 若干、北海道目線で記しておりますので、一般的で無い食材や目安の分量なども存在するかもしれません。 今後ともお読みいただいたり、何かのお役に立てますと嬉しいです。 参考・引用文献 お菓子「こつ」の科学 柴田書店.
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スポンジケーキ作りによく使われる砂糖 砂糖は毎日いろんな料理に使われていますね。 朝は、お弁当の卵焼きや朝食用のスクランブルエッグにもお好みで使います。 コーヒーに砂糖を入れる方も多いでしょう。 砂糖には、上白糖・グラニュー糖・三温糖・黒砂糖などがあります。 上白糖は、日本で最も一般的に使われている砂糖で、結晶が細かくしっとりしています。 コクがあるので煮物には最適で、炒め物などの各種料理や飲み物に入れても適している万能な砂糖と言えるでしょう。 そんな上白糖なのですが、実は日本と韓国でしか使われていないのだそうです。 ご存じでしたか? またグラニュー糖は結晶が大きく、サラサラとした砂糖で、コーヒーや紅茶にもよく溶けます。 喫茶店などでは、お洒落な陶器やガラス瓶に入れてありますし、家庭や職場ではスティックタイプのものを来客時に出したりしますね。 そんなグラニュー糖は、あっさりとした甘味なので飲み物の味を損ねない特色があります。 スイーツ作りでは、スポンジケーキやスイーツの種類によって、どの砂糖が適しているかも違いがあるようです。 スポンジケーキ作りにはグラニュー糖?上白糖? スポンジケーキを作る際には、材料の砂糖はグラニュー糖と書かれています。 ではグラニュー糖のどんな点がスポンジケーキに適しているのでしょうか。 スポンジケーキを焼いた場合、上白糖では焼き色が濃くついてしまいます。 対してグラニュー糖は、サラサラしているのでダマが出来にくく、甘さもほどよい感じです。 そして吸湿性が少ない為、クッキーの材料に使うとサクサクとした歯ごたえの食感を得られます。 また、溶けやすいのでゼリーやムースなどの冷たいデザートを作る際にも適していますし、加熱するとこげ茶色のプリンのカラメルや飴菓子にもなります。 家庭でもリンゴ飴やイチゴ飴が簡単に出来て、お子様にも喜ばれそうですね。 カロリーや栄養価は、どちらもほとんど変わらないそうですが、若干グラニュー糖の方がカロリーが高めです。 スポンジケーキにしっとり感が欲しい方は上白糖でも良いと思いますが、甘味が強いのでほんの少し量を減らした方が良いかもしれません。 グラニュー糖と上白糖でスポンジケーキを作ったときの違い では実際にスポンジケーキを作ってみましょう。 今回は、卵黄と卵白を分けずに一緒に泡立てる「共立て」で行います。 卵黄と卵白を別々に泡立てる「別立て」よりもきめ細かなスポンジが出来る方法です。 卵2個と上白糖60gを湯煎にして、ミキサーで泡立てます。 次に大さじ1の牛乳を加えて混ぜ、ふるいにかけた薄力粉60gも加えよく混ぜます。 これを全く同じ手順で、グラニュー糖でも焼いてみました。 2つを比べてみますと、上白糖で焼いた方が少し焼き色が濃く、食べてみるとしっとりしたスポンジケーキです。 焼き色が気になるようでしたら、ケーキの表面に色が付き始めた時、上にアルミ箔をかぶせて焼けば大丈夫です。 グラニュー糖の方は、泡立てる時に砂糖が溶けきれないことがあるので、必ず湯煎しながら行う方がきれいに溶けますし、泡立ちがよくなります。 てんさい糖という砂糖でケーキが作れる? てんさい糖をご存じですか? 砂糖大根やビートとも呼ばれるもので、北海道などの寒い地域で育つ甜菜(てんさい)から作られる砂糖です。 細胞の調整や筋肉の収縮に必要なカリウムや、骨や歯の構成や生理機能に必要なカルシウムなどのミネラル分を豊富に含み、お腹の調子を整えるオリゴ糖も含まれています。 砂糖は体を冷やすと言われますが、寒い地域で育つてんさいには体を温める作用があります。 冷え症の方が多い女性には、嬉しい砂糖でしょう。 オリゴ糖がビフィズス菌を活性化させ、便秘解消にも役立ちます。 ビタミンも多いので美肌効果もあり、血糖値の上昇も緩やかでダイエットにも向いています。 そんなてんさい糖でスポンジケーキを焼いてみると、てんさい糖自体が褐色のため、グラニュー糖を使用したケーキに比べると焼き色が付きやすいのですが、やさしい甘味でコクのあるケーキに仕上がります。 体を温めてくれる砂糖であれば、毎日の料理やコーヒーにも是非使いたいものです。 黒砂糖は栄養たっぷり 黒砂糖はサトウキビの絞り汁を煮詰める際、不純物を取り除かないまま固めて作られたものです。 糖蜜がそのまま凝縮され、それが黒砂糖の色になっています。 サトウキビの栄養をぎっしり詰め込んだ、ミネラル豊富で鉄分やカルシウムもたっぷり入った砂糖です。 カルシウムは白砂糖の2. 5倍、鉄分では5倍も入っていると言われます。 アトピー性皮膚炎を改善したり、虫歯の予防にもなるそうです。 消化吸収も良いため肉体疲労の他にも、ブドウ糖をエネルギー源とする脳の活性化にも役立ちます。 プロのスポーツ選手はもちろん、学校やサークルでスポーツをしている方にも、素早い疲労回復は嬉しいものです。 最近では、黒糖入りの石鹸やシャンプーも効果があると言われています。 美白効果や髪に艶が出てしっとり仕上がるのだそうです。 黒砂糖をスポンジケーキに使うなら、生クリームよりもシロップの方が合いそうです。 蒸しパンやかりんとう・サーターアンダギーなどもオススメです。 グラニュー糖は洋菓子、黒砂糖は和菓子に向いているのかもしれません。 グラニュー糖の代わりに黒砂糖を使おう 黒砂糖は体に良いとは分かりましたが、カロリーも気になるところです。 たくさんの栄養が詰まっていますので、100gあたり354calと少し高めですが、GI値は低めです。 GI値とは、グリセミック・インデックスの略で、体内で食べ物が糖に変わり、血糖値が上昇する速さを測定したものです。 GI値が低いほど、ゆっくりと消化吸収され満腹感があり、ダイエットにぴったりな食べ物と言えます。 精白されていないものほどGI値が低いので、白米よりは玄米の方が、白砂糖よりは黒砂糖の方が、食物繊維やミネラルが多く残っているのです。 毎日の食卓で、玄米と黒砂糖を使うようにすれば、体にも優しくダイエット効果もあるのですね。 黒砂糖をコーヒーに入れたり、煮物に使うと味が深く美味しく出来ます。 アイスやお菓子にトッピングにしたり、味噌汁やカレーに隠し味として入れたりしても良いでしょう。 グラニュー糖で作るスポンジケーキに飽きたら、コーヒーやココアを混ぜて作る黒糖スポンジケーキがオススメです。 料理によって使い分けてみては 砂糖にはいろいろ種類があり、スーパーの売り場でも、どの砂糖が良いのか迷ってしまいますね。 白いお砂糖しか使ったことがないという人は、ぜひ黒砂糖やてんさい糖も使ってみてください。 作る料理に合わせて、変えてみるのも良いかも知れませんね。
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