イエスマンしか、この店では使いません 今回は元プロボクサーで、ラーメン店「気合いのラーメン つぼ」(JR兵庫駅から徒歩8分)を営む坪井将誉さん(47歳)を取材した。 坪井さんは中学生の時にボクシングジムに入門し、練習生になる。 高校卒業後、1993年に千里馬神戸ジムからプロデビュー。 2000年4月の試合を最後に引退した。 引退後、しばらくは訪問販売などの仕事をしていたが、ラーメンの有名店で修業後、2007年から「気合いのラーメン つぼ」の経営を始めた。 168センチ、58キロ。 坪井さんにとっての「使えない上司、使えない部下」とは…。 「気合いのラーメン つぼ」 逆らう人や意見を言う人はいらない 引退後は、本当にやりたいことをして生きていきたいと思うようになったのです。 小さな頃からラーメンを食べるのが好きだったから、店の経営を始めて開店から14年目になります。 最近はお客さんが減って、めちゃめちゃヒマになりました。 (コロナウィルスの感染拡大で飲食店の経営を)自粛するように求められたから、一気に来なくなった。 多少盛り返しつつあるけど、夜のお客さんが大幅に減ったから、なかなか元に戻らない。 これだけ減り、期間が長くなると、家賃や社員(1人)の給与を払うのが苦しい。 それで「持ち帰りラーメン」をはじめました。 いちばん人気のあるメニューは、カレーラーメン(780円)と塩バターラーメン(770円)。 麺も汁も、たっぷりと時間をかけた手作りです。 味には自信があります。 通常、営業は午前11時から午後2時までで、夕方の6時から深夜3時まで。 閉店後、翌日の仕込みをして店を出るのは朝6時ぐらい。 午後2時から夕方の5時ごろまでに、ほとんど毎日、トレーニングで30分程走ります。 両手に1キロのダンベルを持って、馬力をつけるようにしている。 走るのは好きで、今も10キロは軽く走れます。 フルマランで完走することもできます。 午後6時からの開店から閉店までは椅子に座りません。 そのまま寝てしまうから…。 疲れることはないですよ。 親に丈夫な体に産んでもらったから。 母親が、店を手伝ってくれているんです。 社員として雇っているのは、40歳くらいの男がひとりと母親。 男のほうは、使いやすいです…。 もう、7年間、一生懸命に働いてくれる。 「働かせてください」と向こうから来てくれた。 自分をいつも立ててくれます。 イエスマンしか、この店では使いません。 イエスマンこそが、使える人。 「イエスマンばかりでは、ダメになる」といったことを言う人がいるのは知っています。 だけど、お客さんに来てもらって14年間成り立ってきました。 自分が作るラーメンを気に入ってくださるんだと思います。 それに応えるためにも、自分が作り続けることが大切。 責任もって、店を経営したい。 お客さんの期待に応えたいし、感謝しているから、逆らう人や意見を言う人はいらない。 店名「気合いのラーメン つぼ」のつぼは坪井を意味しています。 自分の思うように経営していきます。 以前、面接で初対面でありながら、突然、店について意見を言い、けなす人がいました。 そんなのは雇いませんよ…。 お客さんにも失礼。 7年間一生懸命働いてくれる今の社員でも言わないのに。
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注文したもの いくつかメニューがあるのですが、いつもそのお店のスタンダードを注文する私は、本日もそのお店の定番のラーメンを注文することにしました。 ラーメン750円 です。 ラーメンの外観 まずは外観をご覧いただきましょう。 どんぶりに山盛という感じのボリュームです。 普通でもかなりの量なので、大を注文する際は、自信がなければやめておいた方がいいと思います。 万が一残しそうになった場合「全部食べるまで帰しません」とお店に張り紙がしてありました。 ニンニクは入れますか ラーメンが運ばれてくる直前に、マスターから、 「お客さん、ニンニクは入れますか?」 と聞かれますので、その時にトッピングの希望をマスターに伝えなければいけません。 入り口付近ですと、マスターとの距離が若干あるので、結構な大声で 「ニンニクマシマシで!」 などと言わなければなりません。 自分がまるでラーメン屋の店員になり、厨房に注文を伝えるように、大きな声で言わないといけません。 暗黙の了解でそれを理解しているのか、周りのお客さんも、 「ラーメン屋の店員かいっ!」 て突っ込んでしまいそうなくらい大きな声でマスターに希望を言ってます。 ニンニク入れますか?と聞かれたら、• ニンニク• アブラ• カラメ の4つについての希望を言わないといけないのです。 例えば、ニンニクを入れて、野菜を多めに食べたい場合は、 「ニンニクありの、野菜マシ!」 という感じです。 その他お店のルール あとほかにもお店のルールがありますが、• おはし• おしぼり• レンゲ はセルフサービスなので、席に着いたらまずお水とお箸とレンゲとおしぼりを自分でとりに行かないといけないので、ご注意ください。 味のレポート では味のレポートですが、 スープはしょうゆとミソを足したような、しっかり濃い系の味です。 麺でスープが見えないくらいになっていますので、スープの色がわかりにくいですが。 麺は太麺でややかためのちぢれ麺です。 かなりボリューミーで太麺が好きな方にはきっとたまらないと思います。 トッピングはシンプルに• チャーシュー• もやし• にんにく(希望に応じて) です。 食べ始めると、とにかく麺がガツン!ときます。 レンゲでスープを口に運びながら、シコシコ太麺を食べますと、しょうゆとみそを足した感じのしっかり味が絡んでくるというような歯ごたえのある味わいです。 あまりごちゃごちゃしてないシンプルな感じの味だと思います。 どちらかというと、味よりも量のインパクトが強いのですが、スープもとても美味しいです。 背脂がなければ、しょうゆミソラーメンのようなイメージかな?という感じです。 がっつり食べたい人が多いと思うので、客層はどちらかというと若い目です。 学生さんがきっと多いと思います。 ねらい目の時間帯 昼食の時間帯は、いつも行列ができているので、今日みたいに雨が降っているときや、昼食の時間帯を外した時間帯(2時半とか3時ごろ)であれば、比較的すっと入れるときがあります。 今日は2時過ぎに前を通ったときに一人も並んでいなかったので、「ラッキー!」と思って車をUターンしましたらその間に二人並んでしまって、私は順番待ち3人目になりましたが、10分ほどでお店に入ることができました。 再度画像を張り付けておきます。
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ラーメン荘らしく、先に食券を買ってから、入口から少しだけ離れた目の前の国道沿いの上図の位置から並ぶルール! 提携駐車場もいくつかあり、駐車証明書を発行した上でスタッフさんに提示すると駐車料金200円を補助してくれるシステム。 営業時間 昼 11:00~15:00 夜 18:00~24:00 日曜 昼 11:00~15:00 夜 17:00~22:00 月曜定休日 これが好きだからメニュー 年初の1月と比較すると材料高騰などで、ラーメンメニュー一律50円値上げになっていました。 言うても麺増しルールなどは相変わらずな安さにつき、これでも安いくらい。 ノーマルは豚2枚、豚入りは4枚。 ラーメン類、和え麺系のいずれでもトッピング可。 麺量は、小200g、300g、大400gまでは同一料金! 殆どのラーメン荘では、小学生までのお子様とシェアが可能ですが。 その際は並300gまでで、中学生以上は1人一品注文が原則となります。 麺増しルール 食券に100円を添えるだけで、500g以上でも上限なく麺増しが出来る、ラーメン荘らしい神ルール。 豚を増さなければ、1000円以下でも巨大すり鉢ラーメンがいただけるのです。 食券を渡す際に100円を添えて注文 麺量グラム指定 制止的な確認あり 麺増し上限なし 食べられれば 関東の麺増しの出来る二郎系ラーメン店では、愛情盛り 申告量より多くサービスで盛って貰える の恐れがある店が多い中。 ラーメン荘系列は、ほぼ申告通りキッチリで盛ってくれるのも特徴的で、安心感があります。 それと、これ好きさんは、ラーメンより、むしろ、人気があるのではないか?と言うくらい。 和え麺を注文するお客様が目立つのも特徴かも。 チーズトッピングをする方も多く、クリームチーズorチェダーチーズが選べますが、後者の方が人気が高そう。 後はセルフで、おしぼりやお冷などを用意し。 「ニンニク入れますか?」のコール 無料トッピング を待つだけです。 ラーメン荘のコール 関東の多くの二郎系と同じように提供直前に「にんにく入れますか?」と聞かれ、コール 無料トッピング を求められます。 ラーメン荘系列では、先に「ニンニクありor抜き」から言いましょう。 関東の二郎系との違いは、「多め」は曖昧な意味合いで、マシやマシマシの方が明確に伝わりやすいのだそうです。 関東ではニンニク少なめでコールしたい気持ちを持ちつつ、コールが長く聞き返されるの心配があるので。 いつも「ヤサイマシマシアブラ」にしていますが、ラーメン荘は神対応なので細かくコールします。 卓上タレはないので、カラメコールもヤサイを増す際には必要かも。 お店「麺増し1000gのお客様ニンニク入れますか!?」 ナツ『 ニンニクヌキサイマシマシアブラマシマシカラメで』 アブラを増すと、ラーメン荘では別皿でアブラを追加してくれますが、麺量が多いのでお椀でたっぷりいただきました。 カラメもマシマシだと同樣で別提供いただけますが、一般的な関東との違いは。 コール時に言い忘れたりしても、「薄かったらカラメお出ししますので遠慮なく言って下さい」と声がけしてくれるので超安心! 実食レポ 豚Wラーメン1150円+麺増し現金100円 ゆで前1000g指定 ニンニクヌキヤサイマシマシアブラマシマシカラメ これ好きの店主さんは、 通称ちきぼ の出身だそうで、味のタイプも似た傾向がありますが。
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