女子スプリント決勝 TRACK PARTY 2018 in spring 予選の200mフライングタイムトライアル、そして本戦の1対1での対戦形式で行われるレースがスプリントだ。 本戦は1周250mのトラックを3周回走り、先にフィニッシュラインを通過した選手が勝者となる。 スプリントの見どころ トップスピードでフィニッシュラインへと向かってくる迫力のあるスプリント勝負、突然スピードアップしたり、行く手を阻んだり、時には自転車がピタッと止まり顔を見合わせた選手同士から伝わる独特な緊張感、選手同士の瞬発的な駆け引きなどがこの種目の見所! 女子スプリント TRACK PARTY 2018 in spring 予選と本戦 予選ではフライング(助走を付けた)200mのタイムを計測する。 タイムの上位の選手が本戦への切符を手にする。 通常の大会では、準々決勝までは1本勝負で次のラウンドへ。 準々決勝からは3本勝負のうち2本先取で勝敗を決する。 内側スタートに課された半周のルール まず内側からスタートしたら前に、外側からスタートしたら後ろから攻めるという形になる。 その際、前の選手は後ろにいる相手の選手が追い越していかない限り、スタートから半周は前を走らないといけない(歩く速度以上で走らなければならない)。 どんな勝ち方がある? 主な勝ち方は2パターン。 しかし先述したようにレースの中には目に見える駆け引きも、目に見えない駆け引きも存在する ・先行…早いタイミングからスピードを上げて逃げていくような攻め方。
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【目次】• スプリントでの姿勢 スプリントの姿勢は基本ダンシングと一緒です。 ただ、空気抵抗を最大限に減らすために、より 頭を下げて姿勢を低くして、肘を内側にたたみます。 後、ダンシングと同じようにバイクを左右に振って体の軸は動かさないようにします。 (関連記事:) スプリントの速度は世界のトッププロになれば時速80kmを超えます。 日本のアマチュアレースでも時速50~70kmは出るので空気の壁を感じるほど空気抵抗がすさまじいです。 少しでも空気抵抗を減らしてペダルに最大限のパワーをかけられることが大事です。 最高速度を上げるペダリング スプリントのペダリングで多くの人がやりがちな間違いは、スプリント時に足を思い切り踏み下ろすようにペダルを回して、上半身がが上下に動いてしまうことです。 そうならないためには、 腕を使ってハンドルを引き付けるようにペダルを踏むようにします。 バイクを体で踏み込む感じではなく、 バイクごと体に引き付けるイメージですね。 また、自分の最大の力で踏むために、力の強い太もも前の筋肉を主に使います。 そして、1時-3時でトルクをかけてそれ以外はできるだけ力を抜いて慣性にまかせます。 (関連記事:) 正しいギア比に合わせる ロードバイクは、いかなる時でも 正しいギアに合わせることが重要です。 パワーがハンパではないプロスプリンターは、スプリント時にフロントが53Tか54T、リヤが11Tの組み合わせを使っています。 普通のクランク(アウター)は52T、コンパクトクランクで50Tなのですごいですよね・・。 何度もスプリントしてみて自分の実力で一番効率的なギア比を見つけましょう。 無理して力任せで回すのではなくしっかりクルクル回せるくらいがいいです。 ちなみに、スプリントに入ったらギアを段階的に変速せず、 一気にトップギアに持っていくのが一般的です。 スプリントが始まったら何も考えずただただ全力でペダルを回して突き進むのみです! ロードレースでのスプリント 先ほども言いましたが日本のアマチュアレースでも時速50~70kmで走ります。 ただ時速60km出せる人はかなり速いといっていいでしょう。 そして60km出せない人はスプリント勝負では不利なので、スプリント以外の場所で勝負をしないといけなくなります。 アマチュアレースではスプリント力は必須ですね(笑 ただし、 スプリントで劣っていても勝つチャンスはあります。 例えば発射するタイミングです。 タイミングが早ければゴール前で失速してしまい、遅ければ先に出たライバルに差をつけられてしまいます。 適正なタイムミングで発射すれば自分の能力を100%出し切れます。 他には、多くの選手が位置を取り合う混戦の中で、最短ルートを確保することです。 走るコースをふさがれたら避けて通る分不利になってしまいます。 また、風向きや空気抵抗を計算して他の選手を利用するなど心理戦も重要ですね。 プロのチーム戦ではアシストを発射台に使う場合もあります。 けっこう奥が深いのでロードレース観戦は面白いですよ!(関連動画:) まとめ• 姿勢は空気抵抗を抑えるように前傾でコンパクトに。 太もも前の筋肉を使ってペダルを回す。 ギア比を合わせるときは無理のない重さにする。 ロードレースのスプリントは奥が深くで面白い。
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5分で分かるルール解説 予選• 走行距離は、トラック3周です。 本大会では、トラックの1周の長さは250mです。 1人ずつの選手がタイムトライアルを行い、上位選手が本戦に進みます。 フライングスタート(助走してスタート)し、トラック3周を走ります。 最後の200mのタイムを競います。 最後の200mがはじまる位置に200m測定ラインが引かれています。 この競技形式を「ハロン」と呼ぶこともあります。 最後の200mのタイムのことを「上がりタイム」といいます。 本戦(1回戦~決勝)• 2人ずつの選手がトラック3周を走る着順を競います。 敗者復活戦や9~12位/5~8位決定戦では、3~4人ずつ競います。 同じスタートラインからスタートします。 スタートの合図は、笛で行います。 最初の半周は、インコースからスタートした選手が先行しなければなりません。 スプリント(競り合い、ラストスパート)を開始したら、追い抜くとき/抜かれるときは、自分の走行ラインを守らなければいけません。 主に、先行選手がインコース(スプリンター・レーン)、追走選手がアウトコースになります。 相手に近づいたり、接触したりして追い抜くような危険な走行は禁止となっています。 金メダルへの道• 予選では、タイムトライアルを行い、上位18名が本戦に進みます。 本戦1回戦、2回戦は、1本勝負で、先に1勝したほうが勝利となります(1回戦方式)。 この勝者9名が2回戦に進みます。 この勝者6名が準々決勝に進みます。 準々決勝以降は、3本勝負で、どちらかが2勝するまで行い、2勝したほうが勝利となります(2回戦方式)。 この勝者4名が準決勝に進みます。 この勝者2名が決勝に進みます。
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