2020選抜甲子園の日程や組み合わせ抽選日は? まずは出場校選考・抽選会日から。 2020年1月24日:出場校選考 3月13日:組み合わせ抽選 3月19日:開幕 3月31日:決勝 出場校は32校で、一般選考枠28校、21世紀枠3校、明治神宮大会枠1校です。 一般選考枠は例年通りだと 北海道:1 東北 :2 関東 :4. 5 東京 :1. 5 北信越:2 東海 :2 近畿 :6 中国 :2. 5 四国 :2. 5 九州 :4 となり、明治神宮大会で中京大中京が優勝したので、明治神宮大会枠で東海地区が3校となります。 関東と東京で6校、中国と四国で5校という割り振りになると思います。 21世紀枠は東日本1、西日本1、全国1で選出されます。 来春のセンバツの特徴は、1週間で500球までという投手の球数制限が導入されること。 タイブレーク制もあり、準々決勝、準決勝の翌日に休養日も設けられるので、個人的にはそれほど厳しいハードルではないと思いますが、それでもエース級を複数擁するチームがさらに有利になっていくでしょうし、各校監督はこれまで以上にその手腕が問われることになりそうですね。 また、球数制限と合わせて申告敬遠制度の導入も決まっています。 2020センバツ出場校はこの32校! それではいよいよ出場校を予想していきます。 秋季大会はセンバツの予選ではありませんが、上位校から選ばれるのはご存知の通りですね。 全道大会4試合で42得点、打率. 403の打撃のチームで、明治神宮大会でも東京代表の国士舘に競り勝ち、4強入りを果たしました。 白樺学園は夏の甲子園には3度出場していますが、センバツは初出場となります。 この夏の甲子園8強チームの主力が多く残った仙台育英ですが、東北大会は投手陣が不調。 それでもチーム打率. 407の強力打線で打ち勝ってきました。 選手層も厚く、センバツでも優勝候補の一角に上がってくるはずです。 鶴岡東も打線が自慢のチームで、決勝では仙台育英を最後まで苦しめました。 投手陣の頑張り次第では、センバツでも期待できると思います。 問題は残りの1枠です。 関東大会8強の花咲徳栄、西武台の埼玉勢と習志野 千葉 、桐光学園(神奈川)と東京都大会準優勝の帝京の5校の比較になると思いますが、花咲徳栄を推します。 習志野と桐光学園は準々決勝、帝京は決勝でいずれも完敗を喫しており、ともに1点差負けだった花咲徳栄と西武台の比較になると思いますが、埼玉県大会優勝校の花咲徳栄が有利と見ます。 ただし、昨年のセンバツで関東大会8強止まりで内容も悪かった横浜(神奈川)が選ばれたように、名門復活の期待が高い帝京が選ばれるかもしれません(そうなれば、また物議をかもしそうですが…)。 星稜はチーム打率. 411の強力打線で北信越大会を圧勝しました。 投打に夏の甲子園準優勝の主力が残り、センバツでも優勝候補に挙げられると思います。 準優勝の日本航空石川は、石川県大会、北信越大会で星稜に大敗しているのがマイナス材料ですが、北信越大会では富山の準優勝校、福井、新潟の優勝校を破っています。 実力は北信越でもトップクラスですから、センバツ当確と言っていいと思います。 中京大中京は投打にタレントが揃い、明治神宮大会でも優勝。 センバツでも優勝候補の筆頭に挙げられると思います。 県岐阜商は2018年3月に鍛冶舎監督が就任。 低迷から脱し、5年ぶりのセンバツ出場をほぼ確実にしました。 中京大中京は伝統のユニフォームが復活、対照的に県岐阜商はユニフォームを一新(賛否両論ですが)しており、両校はユニフォームに関しても話題を集めそうです。 加藤学園は同じ静岡県勢の藤枝明誠との比較になります。 県大会では藤枝明誠に敗れて準優勝でしたが、東海大会準決勝で県岐阜商と接戦を演じたことが有利に評価されると思います。 藤枝明誠は中京大中京にコールド負けしたことがマイナス点になるでしょう。 残りの2枠は8強から選ばれると思いますが、準々決勝で大阪桐蔭に惜敗した明石商がまず入るでしょう。 残り1枠を智弁和歌山、奈良大附、京都翔英で争うことになりますが、奈良大附、京都翔英はともにコールド負けしており、智弁和歌山が有力だと思います。 出場が予想される6校はいずれ劣らぬ強豪揃いで、明石商以外は甲子園での優勝経験もあります。 この6校はセンバツでも優勝候補に挙げられそうで、どんな戦いを見せるかが今から楽しみですね。 残り1枠がどちらの地区に割り振られるかですが、四国大会の準決勝がいずれも大差で決着しており、中国地区から3校が選ばれる可能性が高いと思います。 中国大会4強は広島新庄と創志学園。 広島新庄は優勝した倉敷商と接戦を演じており、創志学園が倉敷商と同じ岡山県勢という地域性も考慮して、広島新庄が有力だと思います。 ただし、21世紀枠で中国地方から選出された場合、中国4、四国2となることから、地域バランスを考慮するかもしれません。 その場合は、四国大会4強の高知中央、岡豊にもチャンスはあるかもしれません。 大分からは明豊、大分商がアベック出場で、明豊は2年連続、名門大分商は昭和54年以来、久々のセンバツ出場になります。 創成館は2年ぶり、鹿児島城西は初出場になります。 鹿児島城西を率いる佐々木監督は首位打者も獲得した元プロ野球選手で、その采配にも注目が集まりそうです。 21世紀枠出場校(3校)予想 一般枠は秋季地区大会の成績を見れば、それほど予想は難しくありません。 しかし、21世紀枠はさまざまな要素が絡んでくるので、なかなか予想するのは困難です。 そもそも21世紀枠とは何でしょうか? 2001年が21世紀最初の年であることに因み、同年開催の第73回大会から設けられた。 部員不足やグラウンドがない、豪雪地帯といった学校・地域の特性などの困難を克服した学校や、ボランティア活動といった野球以外の活動での地域貢献で他校の模範となる学校を選出。 推薦は2012年までは基本的に各都道府県の秋季大会で参加校数が128校を上回る都道府県ではベスト16、それ以外の県ではベスト8以上のチーム、2013年以降は128校を上回る都道府県ではベスト32、それ以外の県ではベスト16以上[注釈 7]と改定された。 選考は各都道府県の高野連が推薦校1校を選出し、そこから各地区(全国9地区)の代表推薦校となった高校の中から3校(東日本? 東海以東・西日本? 近畿以西各1校、その他1校)が出場校に選出される。 選考基準について大会を主催する毎日新聞は「勝敗にこだわらず多角的に出場校を選ぶセンバツ大会の特性を生かし、技能だけではなく高校野球の模範的な姿を実践している学校を以下の基準に沿って選ぶ。 」とした上で、「少数部員、施設面のハンディ、自然災害など困難な環境の克服・学業と部活動の両立・近年の試合成績が良好ながら、強豪校に惜敗するなどして甲子園出場機会に恵まれていない・創意工夫した練習で成果を上げている・校内、地域での活動が他の生徒や他校、地域に好影響を与えている」学校を選出すると公表している(ウィキペディアより) 過去5年の21世紀枠出場校は次の通りでした。 2015年 豊橋工 愛知 、桐蔭(和歌山)、松山東(愛媛) 2016年 釜石(岩手)、小豆島(香川)、長田(兵庫) 2017年 不来方(岩手)、多治見(岐阜)、中村(高知) 2018年 由利工(秋田)、膳所(滋賀)、伊万里(佐賀) 2019年 石岡一(茨城)、富岡西(徳島)、熊本西(熊本) というわけで、21世紀枠3校を予想してみます。 福島県を代表する進学校であるとともに夏の甲子園準優勝経験を持つ名門です。 さらに、台風19号で大きな被害を受けた地区でもあり、21世紀枠の最有力候補だと思います。 選出されれば1995年夏以来の甲子園となります。 近大高専は秋季三重県大会で初優勝。 全国でも数が少ない私立高専として、地域での活動や文武両道の取り組みが評価されています。 選出されれば高専としては初の甲子園出場とるだけに、話題性も十分です。 ただ、明治神宮枠が同じ東海地区に割り振られていることがマイナス要因になるかもしれません。 平田は過疎化が進む地域にあって部員数は19人。 それでも秋季島根県大会で準優勝しただけでなく、地元保育園や小学生を対象にした野球教室を開催していることも評価されています。 中国地区からの選出は2013年が最後だけに、選出が濃厚だと思います。 このほかには、県内有数の進学校で夏の甲子園の開会式のプラカード校でもある市立西宮、秋季県大会を制した豊浦や北越も有力だと思います。 2020春のセンバツ優勝候補は? 少し気が早い気もしますが、2020年センバツの優勝候補を紹介していきます。 冬を越して力を伸ばす出場校もあり、あくまで秋の大会の戦いぶりを見ての個人的評価だと思ってください。 中京大中京(愛知) 愛知県大会、東海大会に続き、明治神宮大会も制し、秋の日本一に輝きました。 攻走守が高いレベルで安定しているチームという印象で、秋の時点での総合力の高さは全国トップクラスだと思います。 投手陣は148km右腕のエース高橋宏斗を軸に、147km左腕の松島元希、U-15日本代表経験を持つ1年生右腕の畔柳亨丞が控える磐石の体制。 高橋は明治神宮大会でも15回16奪三振、防御率1. 80の好投を見せ、世代を代表する投手としての評価を得ました。 打線もタレント揃いです。 巧打者の1番西村友哉(センター)、主軸の印出太一(キャッチャー)、中山礼都(ショート)、吉田周平(ファースト)を中心とした打線は強力で機動力も兼ね備えており、明治神宮大会でも3試合で22得点を挙げました。 守備も名門らしく中山、印出を中心によく鍛えられており、守りから崩れることはなさそうです。 大阪桐蔭(大阪) 2019年は春夏とも甲子園に出場できませんでしたが、秋季大阪府大会で優勝、近畿大会でも準優勝。 投打に戦力が充実しており、中京大中京と並んで優勝候補の筆頭に挙げられると思います。 旧チームの主力だった西野力矢(サード)、船曳烈士(ファースト)、仲三河優太(ライト)に加え、伊東光亮(ショート)、1年生の池田陵真(センター)など好打者が揃った打線は強力で、どこからでも得点できます。 投手陣はエースの左腕藤江星河を軸に、松浦慶斗、竹中勇登、関戸康介の1年生トリオが成長。 充実した布陣となっています。 中学時代に世代トップクラスと評価された選手も多く、層の厚さは全国でも屈指でしょう。 勢いづけば春の頂点に駆け上がりそうな力のあるチームだと思います。 東海大相模(神奈川) 関東大会は4強止まりでしたが、激戦区の神奈川県大会を危なげなく制した力は本物だと思います。 旧チームの主力が多く残る打線は全国トップクラスの破壊力で、県大会と関東大会9試合で94得点を挙げました。 打線の中心はU-18にも選ばれた鵜沼魁斗(センター)と主砲の山村崇嘉(ファースト)、西川僚祐(レフト)で、3人の高校通算本塁打は100本を超えています。 投手陣はエース左腕の諸隈惟大を軸に、左腕の石田隼都、右腕の金城龍輝の両1年生が控えるほか、山村がマウンドに立つこともあり、層の厚い陣容となっています。 関東大会は守備のミスが敗戦につながっただけに、守りの強化が春までの課題になると思います。 履正社 大阪 夏の甲子園で優勝したことで新チームの始動が遅れましたが、大阪府大会準優勝、近畿大会でも4強。 負けた試合も大阪桐蔭、近畿大会優勝の天理相手に接戦を演じており、ポテンシャルの高さを見せつけてくれました。 甲子園優勝メンバーの小深田大地(サード)、池田凜(セカンド)に加え、4番の関本勇輔(キャッチャー)、大西蓮(ライト)を中心とした打線は切れ目がありません。 甲子園でも好投した岩崎竣典が投手陣の柱ですが、衣笠遼ら二番手以降の投手陣の成長が夏春連覇のポイントになりそうです。 仙台育英(宮城) 宮城県大会、東北大会を苦しみながらも、終盤に粘り強さを発揮して勝ち上がりました。 この夏の甲子園8強メンバーも多く残っており、全国的に見ても総合力の高いチームだと言えるでしょう。 打線は渡邉旭(セカンド)、田中祥都(サード)、宮本拓実(レフト)入江大樹(ショート)、笹倉世凪(ファースト)が中心で、東北大会でのチーム打率は4割を越えています。 投手層も厚く、向坂優太郎、笹倉の両左腕を軸に、伊藤樹、菅原天斗ら好投手が控えています。 秋季大会では向坂を除いて調子が上がりませんでしたが、各投手がセンバツで万全な調子で臨めば、他校の大きな脅威になると思います。 星稜(石川) 北信越大会を4季連続で制した星稜も、センバツでは優勝候補に挙げられると思います。 絶対的エースの奥川恭伸を擁して夏の甲子園準優勝した旧チームとは異なり、2020年の星稜は打撃のチームです。 夏の甲子園でも活躍した知田爽汰(サード)、内山壮真(キャッチャー)、今井秀輔(ファースト)が主軸に座り、花牟禮優(ライト)、中田達也(レフト)ら好打者が揃っており、石川県大会、北信越大会9試合で90得点を挙げています。 投手陣も甲子園経験のある荻原吟哉、寺西成騎の二枚看板が健在。 1年生左腕の野口練も力を伸ばしています。 投打が上手く噛み合えば、この夏のような快進撃が来春にも見られると思います。 2020春のセンバツ注目選手は? センバツで活躍が期待される注目の選手たちをポジション別に紹介していきます。 早くから将来を嘱望されていた選手もいれば、この秋に評価を高めた選手もいて、甲子園でどんなプレーを見せてくれるか、今から楽しみです。 最速150kmの直球に加え、スライダー、ツーシーム、スプリットなど変化球も多彩で、明治神宮大会で対戦した明徳義塾の馬淵監督も「今年見た投手の中で一番の投手。 直球は松坂よりいい」と絶賛しました。 1年春からベンチ入りし、2年春からエースとして活躍。 2年夏は県4強止まりでしたが、秋の県大会、東海大会、明治神宮大会では10試合57回を投げ55奪三振、防御率1. 89の好投を見せました。 早くも2020年ドラフトの上位指名候補の呼び声が高く、センバツでどんな投球を見せてくれるかが今から待ち遠しいですね。 星稜でも1年春から3番ショート、秋からは不動の4番に。 この夏の甲子園でも打率. 385、2本塁打で準優勝に貢献しました。 卓越した野球センスと左右に長打を打てるパンチ力もあり、高校通算27本塁打。 2020年のドラフト候補として早くから注目を集めています。 新チームからは中学時代に守っていたキャッチャーに転向。 主将で4番キャッチャーと、まさに星稜の攻守の要として抜群の存在感を放っており、4度目となる甲子園で悲願の全国制覇に挑みます。 中京大中京では1年春からベンチ入りし、キャッチャーとファーストを兼任。 2年夏からキャッチャーに専念し、新チームからは主将と4番を任されています。 長打力を秘めた強打のキャッチャーとして2020年ドラフト候補にも挙げられ、秋季愛知県大会では打率. 579、1本塁打と活躍。 東海大会、明治神宮大会でも勝負強い打撃を見せました。 守備面でも巧みなリードと強肩で秋の日本一に貢献しています。 中京大中京はセンバツでも優勝候補の筆頭に挙げられており、チームの大黒柱としてその攻守に注目が集まっています。 東海大相模では1年秋から中軸を担っています。 秋の公式戦までに高校通算本塁打は38本の長打力に加え、広角に打ち分ける打撃技術も兼ね備えており、プロのスカウトからも高く評価されています。 この夏の甲子園では不本意な成績に終わっており、センバツでは本来のバッティングを見せてほしいですね。 また、ピッチャーとしてマウンドに上がることも予想され、どんな投球を見せるかも楽しみです。 秋からは1番セカンドとして東北大会準優勝に貢献しました。 持ち前のミート力と俊足を生かしてヒットを量産するだけでなく、守備範囲の広さと柔らかいグラブさばきにも定評があり、攻守で鶴岡東を牽引しています。 センバツでも相手チームには何とも嫌らしい存在になりそうです。 2年春から3番ショートに定着しました。 2年夏の愛知県予選では打率. 667、2本塁打、秋の東海大会でも打率. 545をマーク。 左右に打ち分ける巧打に加え、高校通算15本塁打とパンチ力も兼ね備えており、中京大中京打線の中心になっています。 走攻守3拍子揃ったショートとして2020年ドラフト候補にも挙げられており、高橋監督も身体能力と対応力はOBの堂林翔太(広島)より上と評価しています。 センバツでのプレーが楽しみな選手の一人です。 中学時代に東京ドームの右翼席に本塁打を放つなど、早くから注目を集めていた逸材で、東海大相模では1年夏からベンチ入りし、公式戦で4番も経験。 秋からはレフトの定位置を獲得し、東海大相模の強力打線の中核を担っています。 高校生離れしたパワーに加え、逆方向にも長打を打てる技術も兼ね備えており、2020年ドラフトでは上位指名候補に名前が挙がっています。 来春以降、どれだけ本塁打を量産するかが楽しみです。 また、この夏の甲子園ではノーヒットに終わっているだけに、センバツで雪辱なるかにも注目です。 2年春夏連続4強入りに貢献しました。 甲子園での通算打率は. 371、3本塁打で、2019年センバツでは史上初の先頭打者&サヨナラ本塁打を放っています。 フルスイングから左右に長打を放つ打撃に加え、50m5. 9秒の俊足も持ち味で、同僚のエース中森俊介とともに2020年のドラフト候補に挙げれています。 4度目の甲子園は主将として臨むだけに、チームの大黒柱としてこれまで以上の活躍が期待されています。 フルスイングからの鋭い打球が持ち味で、1年生にして創成館史上ナンバーワン野手とも評されています。 秋季九州大会準々決勝ではサヨナラ二塁打を放ち、チームのセンバツ出場を引き寄せました。 中学時代は投手としても活躍しており、センバツ以降は投打の二刀流としての活躍にも期待が集まっています。 まとめ いかがでしたでしょうか? どのチームが選ばれるのか? あの選手はどんなプレーをするのか? 冬を越えて大きく成長する選手は誰か? そして、どこが紫紺の優勝旗をつかむのか? 出場校決定、そして開幕が早くも待ち遠しくてたまりませんね。 最後までご覧いただき、ありがとうございました! 次ページは2018年春の選抜まとめとなります。 宜しければどうぞ! PAGE 1 東海地区3枠目は三重高校で間違いありません。 「選考基準が変わらなければ」という条件付きですが。 秋季東海地区大会は四県から2チームずつ計8チームで争う形が続いてきましたが、1981年から一県3チームずつ計12チームで争う形に変わりました。 その翌年から代表選考で、変わった現象が生じました。 当時、東海地区は3枠で、通常は優勝校、準優勝校に次いで3枠目をベスト4の二校が争う形になります。 ベスト4二校というのは準決勝で優勝校に敗れたチーム(優勝校対戦チーム)と準優勝校に敗れたチーム(準優勝校対戦チーム)です。 本来、優勝校対戦チームと準優勝校対戦チームは互角のはず。 ところが1982年以降、選考争いで優勝校対戦チームが十連勝。 互角と仮定すると優勝校対戦チーム十連勝の確率は1024分の1。 偶然なんて言葉は当てはまりません。 1982年以降「優勝校対戦チームに有利な選考基準」で選考が行われてきたと考えるのが自然。 では、どのような基準か? 2003年秋季東海地区大会の結果 決勝 愛工大名電 9-4 東邦 準決 愛工大名電 6-0 常葉菊川 東邦 8-5 海星(延長) 準々 東邦 5-4 宇治山田商 優勝した愛工大名電は神宮大会でも優勝し、東海の一般枠は1つ増え3枠に。 愛工大名電と東邦は文句なし。 3枠目はベスト4二校の争い。 準決勝第一試合は優勝候補 愛工大名電の貫禄勝ち。 第二試合は3-3の同点で延長に突入。 先攻の海星が11回表に2点を挙げましたが、その裏、東邦は1点差に追い上げ、なおも満塁のチャンスで逆転満塁サヨナラ本塁打が出て熱戦にピリオドが打たれました。 当然のことながら3枠目争いは「海星有利」とする見方が圧倒的。 ところが2004年の選考結果は、愛工大名電、東邦、常葉菊川の3校が選抜出場、宇治山田商が補欠1位校、海星はなんと補欠2位校。 しかし、この結果は選考基準通り。 ベスト4二校は「優勝校に6点差の常葉菊川」と「優勝校に5点差の準優勝校に3点差の海星」という形で比較されます。 常葉菊川が勝ち3枠目に滑りこみます。 海星は優勝校と(5+3の)8点差と判定されます。 コールドゲームの目安となる7点を超えており「コールド負け」と認定されます。 ベスト8の宇治山田商は「優勝校に5点差の準優勝校に1点差」で優勝校とは6点差、補欠1位校は宇治山田商、補欠2位校は海星となります。 東海地区では1982年以降、上記のような形で選考しており、秋季東海地区大会終了時点で各チームの順位は自動確定します。 今年は優勝校 静岡高校、準優勝校 東邦に次ぐ3枠目は「優勝校に3点差の中京院中京」と「優勝校に1点差の準優勝校に1点差の三重高校」の争い。 三重高校の勝ちとなります。 補欠1位校は中京院中京、補欠2位校は「優勝校に1点差のベスト8 いなべ総合」ということになります。 1982年以来、東海地区では上記のような形で代表選考してきましたが2010年選考でハプニング発生。 前年の秋季東海地区大会決勝で中京大中京を下し、優勝した大垣日大が神宮大会でも優勝し、東海地区の一般枠は1つ増え3枠に。 最後の枠を争ったのが「優勝校に1点差の中京(現中京院中京)」と「優勝校に1点差の準優勝校に2点差の三重高校」。 文句なしに中京の勝ちのはずですが、3枠目に入ったのは三重高校。 実はこの2010年というのは朝日新聞が選抜の「後援」となった年。 私は、朝日新聞がいきなり選抜大会選考の主導権を握ることはないと考えていましたが、予想に反し「いきなり」朝日主導の選考基準に切り替わりました^^; 「朝日基準」は地域性絶対視。 東海地区でいうと「上位3校は四県から重複なしに選出する」というもの。 優勝校 大垣日大(岐阜)、準優勝校 中京大中京(愛知)に次ぐ3校目には岐阜県勢も愛知県勢も入れません。 優勝校 大垣日大と同じ岐阜県勢の中京にとっては正に災難でした。 この朝日基準は2015年、つまり夏の全国大会百周年に当たる年まで続きました。 来年は夏の全国大会が100回目です。 少々気になりますが1年限定で朝日基準に戻ることはないと思います。 従って、三重高校の選抜出場確定ということで問題ないと思います。 可能性はゼロに近いと思いますが、来年、万一「地域性」最重視の朝日基準に戻ったら、神奈川県のダブル出場は微妙ですし、宮崎県のダブル出場はまず無理でしょう。
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Contents• 春のセンバツ2020 出場候補校一覧 【北海道】一般枠1 北海道:白樺学園、札幌日大、札幌龍谷、帯広農 21世紀枠候補 、札幌国際情報 【東北】一般枠2 青森:青森山田、弘前東 岩手:盛岡大附、花巻東、一関学院 秋田:能代松陽、明桜 山形:鶴岡東、日大山形、東海大山形 宮城:仙台育英、仙台商、仙台城南 福島:学法福島、福島成蹊、磐城 21世紀枠候補 【関東・東京】一般枠6 関東4、東京1を基数にプラス1 茨城:常総学院、霞ヶ浦 栃木:青藍泰斗、文星芸大附、宇都宮 21世紀枠候補 群馬:桐生第一、前橋育英、健大高崎 埼玉:花咲徳栄、西武台 千葉:習志野、拓大紅陵 神奈川:東海大相模、桐光学園 山梨:山梨学院、駿台甲府 東京:国士舘、帝京、創価、都立城東 【北信越】一般枠2 新潟:北越、新潟産大附、加茂暁星 長野:上田西、佐久長聖、長野日大 富山:高岡向陵、高岡商、高岡第一 石川:星稜、日本航空石川、金沢商、津幡 福井:敦賀気比、敦賀 21世紀枠候補 、北陸 【東海】一般枠2プラス神宮大会枠1 静岡:藤枝明誠、加藤学園、静岡商 愛知:中京大中京、愛工大名電、豊川 岐阜:県立岐阜商、大垣商、大垣西 三重:近大高専 21世紀枠候補 、津商、三重 【近畿】一般枠6 滋賀:近江、立命館守山、綾羽、伊香 21世紀枠候補 京都:京都翔英、東山 大阪:大阪桐蔭、履正社、初芝立命館 兵庫:報徳学園、明石商、神戸国際大附 奈良:智辯学園、奈良大附、天理 和歌山:智辯和歌山、和歌山南陵 【中国】一般枠 基数 2プラス残り1枠を中国と比較 岡山:創志学園、倉敷商、おかやま山陽 広島:広島新庄、尾道商、盈進 鳥取:鳥取城北、境、八頭、倉吉東 島根:矢上、平田 21世紀枠候補 、出雲西 山口:豊浦、高川学園、南陽工 【四国】一般枠 基数 2プラス残り1枠を中国と比較 香川:尽誠学園、大手前高松、英明 徳島:徳島北、川島、城東 21世紀枠候補 愛媛:済美、小松、新田 高知:高知中央、岡豊、明徳義塾 【九州】一般枠4 福岡:福岡第一、福岡工大城東 佐賀:佐賀学園、唐津商 長崎:大崎、創成館 熊本:熊本国府、城北 大分:明豊、大分商 宮崎:富島、宮崎日大 鹿児島:鹿児島実、鹿児島城西 沖縄:沖縄尚学、八重山農林、本部 21世紀枠候補 注:21世紀枠で選出されなかった候補校は、一般枠選考に加えられる 2020(令和2)年の選抜甲子園大会で、新チーム結成前から既に全国制覇を狙えると言われたのが、全国屈指の名門校である中京大中京です。 今年の秋に開催された明治神宮野球大会で優勝投手に輝いた本格派右腕の 高橋宏斗君は、多くの関係者から注目されています。 最速150キロのストレートに加え、スライダーにツーシームやスプリットと言った変化球を交えながらの好投は、力強さだけでなくクレーバーな一面も覗かせてくれます。 また、中京大中京の強みで、エースの高橋君と二本柱を形成するサウスポーの 松島元希君の存在を忘れるわけにはいきません。 2019(令和元)年の夏の時点でMax147キロを計測し、バッターのタイミングを外すカーブとチェンジアップを効果的に使い分けます。 ハートの強さも武器なので、強豪校が揃う聖地での戦いぶりが楽しみです。 1966(昭和41)年に開催された第38回選抜高等学校野球大会以来の5回目の春の頂点を狙っています。 まずは、健大高崎です。 ピッチャーの 下君は、秋の大会こそ不安定さはありますが明治神宮大会には安定感が出て、春に向けて調子が上がってきています。 明治神宮大会の戦いを見ると、大味な野球というより、競り勝つ野球をしてきたため、春の甲子園優勝狙えるチームだとおもいます。 2番手は、選ばれれば、帝京です。 帝京は投手の完投は少ないですが、継投が決まり始めると安定した試合運びのできるチームかと思います。 同じく、花咲徳栄も選ばれれば優勝を狙えると思います。 ピッチャーの 高森君の安定感がいい。 そう簡単に崩れないと思います。 野手陣も力のある選手がそろっています。 浜岡君田村君井上君中井君と怖い打線になっています。 3番手として、これも選ばれればですが、創価高校が面白いです。 ピッチャーの 森畑君は粘り強いピッチングのできるピッチャーです。 創価の野球の粘り強さの象徴かと思います。 攻撃では河合君のバッティングが怖いところです。 以上、関西方面でも天理や大阪桐蔭や履正社といった強豪を優勝候補にしたいところですが、関東のチームも面白かったので今度の春は関東勢で決まりだと思います。 男性 50代 3位 大阪桐蔭 大阪 愛嬌抜群の顔立ちから想像出来ない打球を広角に弾き返し、その実力に既にNPBスカウト陣も熱視線を送る和製大砲・船曳烈士 2年。 1年秋から名門・大阪桐蔭の4番を担い、西野力矢 2年 と組む中軸は破壊力抜群。 小柄ながら抜群の長打力を併せ持ち、自身初の聖地でも活躍に期待。 聖地で放物線を描け! — 富山の高校野球 nozomilabu 優勝候補は仙台育英だと思います。 理由は以下の2点です。 1つは 入江大樹選手についてです。 彼は宮城県大会からショートを守っており、打順もクリーンナップを打っています。 守備範囲が広く肩もそこそこ強いので守備から攻撃のリズムを作ってくれる担い手となると思います。 今年甲子園も経験しているので雰囲気慣れもしていると思います。 なので甲子園で活躍してくれると思います。 2つ目は 笹倉世凪選手についてです。 彼は1年生ながら宮城県大会で活躍した選手です。 ピッチャーとして先発マウンドにあがり試合を作る力があります。 守備でもファーストを守っていますが、1年生とは思えないほど安定感があります。 バッティングもよく選抜では確実に5番までには入ると見込んでいます。 彼も甲子園を経験し緊張感や球場の雰囲気には慣れていると思うので、選抜で大いに活躍してくれると思います。 私が注目しているのは笹倉選手です。 1年生の時点でストレートのマックスが147キロ。 左投げで147キロを打つのはなかなか難しいと思います。 特に右バッターはクロスファイヤーぎみに球が来るのでヒットにするのは大変だと思います。 それくらいすごい球を彼は投げています。 また切れ味鋭いスライダーも彼の武器です。 これらの理由から選抜優勝候補は仙台育英だと予想します。 男性 20代 東海大相模 創部58年を迎える名門・東海大相模史上最強の呼び声高い神童・西川僚祐 新2年。 中学 佐倉シニア 時代から全国に名を馳せ、3年時には日本一を経験。 186㎝96㎏と高校離れする体躯からHRを量産し、既に通算30HRを記録する逸材。 その数字は清宮をも凌駕する。 4連覇を狙う横浜を倒すにはこの男が不可欠。 — 富山の高校野球 nozomilabu 東海大相模が優勝候補だと思っています。 2年生トリオと言われている 西川くん、山村くん、鵜沼くんに注目。 ドラフトにかかっても良い逸材だと思っています。 春のセンバツ準優勝の習志野との一戦では逆転を許したが、一挙6点取り返すといった粘り強い打線にも注目だと思います。 また、夏の甲子園も経験しており悔しい思いをしているはずなので、春のセンバツではその悔しさをぶつけてくると思っています。 女性 20代 履正社 履正社・岩崎峻典は6安打10奪三振、無四球1失点完投。 「最初から完投したいと思っていたのでうれしい」 大阪大会5回戦では、7回参考ながらノーヒットノーラン達成の背番号17。 岡田監督「まさか、ここまで投げてくれるとは夢にも思わなかった。 もう300点くらいですね」(報知) — 汗と涙。 理由は近畿大会優勝の天理高校に準決勝で1点差の試合をするなど、実力的には夏と遜色ないからです。 注目選手は元プロ野球選手である関本賢太郎氏の息子であり、キャプテンでキャッチャーの 関本勇輔選手です。 彼がどのくらい活躍できるかが履正社高校のカギを握っているでしょう。 2年生歴代2位 甲子園 ・最速151㎞の直球を誇る中森。 史上初2度 甲子園 の先頭打者弾を記録する来田。 残すは日本一。 悲願達成に向け汗を流す! — 富山の高校野球 nozomilabu 2季連続甲子園でベスト4に進出した明石商を、2020(令和2)年の選抜甲子園大会で、優勝候補に挙げる人は少なくないでしょう。 旧チームから主力選手だったエースの 中森俊介君と華があるリードオフマンの 来田涼斗君は、早くも来年のドラフト会議で上位指名候補に名前が挙がっています。 今年の夏も近年同様酷暑の中で、新チーム作りがやや出遅れた感は、歪めませんでした。 そんな中でも今秋の近畿大会で準々決勝の大阪桐蔭との強豪対決では、惜しくも3-4で惜敗しましたが、狭間善徳監督は十分な手応えを掴んでいるようです。 来田涼斗君は50メートル5秒9の俊足で、2019(平成31)年の選抜甲子園大会での準々決勝の先頭弾とサヨナラ弾は、あまりにも衝撃でした。 日本プロ野球界屈指の外野手と言われる柳田悠岐選手二世と早くも騒がれています。 最速151キロの同世代最強の右腕との呼び声高い中森俊介君は、フォークボールやスライダー等、変化球も上手く使い分けます。 何よりも経験値が豊富で、ランナーを背負ってからの粘りのピッチングは、大黒柱としての責任感を感じます。 来田君と中森君は、今後の活躍次第では、揃って来年秋のドラフト会議で1位指名と言うのもありで、ワクワクします。 男性 50代 花咲徳栄 早くも気になる来年のドラフト。 花咲徳栄・井上朋也の打球は音が違う (2019. 絶対的エース奥川の抜けた穴は大きいものの、昨年夏の準優勝した経験は活きてくると思う。 いつも優勝予想する際は前年春または夏に出場しているかをポイントにしています。 ここ10年間で前年の春夏共に未出場で選抜制覇したのは2012年大阪桐蔭、2016年智弁学園のみです。 他にも優勝候補はいましたが、期待を込めて星稜を推します。 更なる成長を見たいと思えた。 男性 20代 智辯学園 智辯学園 前川右京(一塁手、左翼手) 一振りで流れを変えられる選手! 課題も多いですが一冬,二冬越えて持ち前の打撃を磨き、克服した姿を見るのが楽しみ。。 — チョク chiyoku07 智弁和歌山が出場出来れば、優勝候補筆頭と言える。 夏の甲子園での実績、秋は打ち合いの末智弁学園に敗退も攻撃力と機動力は健在。 一年の夏から試合に出ている 細川は、来年のドラフトでも上位候補のポテンシャルを持つ。 細川中心に秋も得点力があり、目を見張るものがあった。 例年守備が固く守りからのリズムを攻撃に繋げるが、不安要素があるとすれば投手陣。 秋の近畿大会で智弁学園に打ち込まれたが、冬を超えて中山監督のもと、戦力UPを図ることが出来れば間違いなく優勝候補筆頭にあがる。
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Contents• 春のセンバツ2020 出場候補校一覧 【北海道】一般枠1 北海道:白樺学園、札幌日大、札幌龍谷、帯広農 21世紀枠候補 、札幌国際情報 【東北】一般枠2 青森:青森山田、弘前東 岩手:盛岡大附、花巻東、一関学院 秋田:能代松陽、明桜 山形:鶴岡東、日大山形、東海大山形 宮城:仙台育英、仙台商、仙台城南 福島:学法福島、福島成蹊、磐城 21世紀枠候補 【関東・東京】一般枠6 関東4、東京1を基数にプラス1 茨城:常総学院、霞ヶ浦 栃木:青藍泰斗、文星芸大附、宇都宮 21世紀枠候補 群馬:桐生第一、前橋育英、健大高崎 埼玉:花咲徳栄、西武台 千葉:習志野、拓大紅陵 神奈川:東海大相模、桐光学園 山梨:山梨学院、駿台甲府 東京:国士舘、帝京、創価、都立城東 【北信越】一般枠2 新潟:北越、新潟産大附、加茂暁星 長野:上田西、佐久長聖、長野日大 富山:高岡向陵、高岡商、高岡第一 石川:星稜、日本航空石川、金沢商、津幡 福井:敦賀気比、敦賀 21世紀枠候補 、北陸 【東海】一般枠2プラス神宮大会枠1 静岡:藤枝明誠、加藤学園、静岡商 愛知:中京大中京、愛工大名電、豊川 岐阜:県立岐阜商、大垣商、大垣西 三重:近大高専 21世紀枠候補 、津商、三重 【近畿】一般枠6 滋賀:近江、立命館守山、綾羽、伊香 21世紀枠候補 京都:京都翔英、東山 大阪:大阪桐蔭、履正社、初芝立命館 兵庫:報徳学園、明石商、神戸国際大附 奈良:智辯学園、奈良大附、天理 和歌山:智辯和歌山、和歌山南陵 【中国】一般枠 基数 2プラス残り1枠を中国と比較 岡山:創志学園、倉敷商、おかやま山陽 広島:広島新庄、尾道商、盈進 鳥取:鳥取城北、境、八頭、倉吉東 島根:矢上、平田 21世紀枠候補 、出雲西 山口:豊浦、高川学園、南陽工 【四国】一般枠 基数 2プラス残り1枠を中国と比較 香川:尽誠学園、大手前高松、英明 徳島:徳島北、川島、城東 21世紀枠候補 愛媛:済美、小松、新田 高知:高知中央、岡豊、明徳義塾 【九州】一般枠4 福岡:福岡第一、福岡工大城東 佐賀:佐賀学園、唐津商 長崎:大崎、創成館 熊本:熊本国府、城北 大分:明豊、大分商 宮崎:富島、宮崎日大 鹿児島:鹿児島実、鹿児島城西 沖縄:沖縄尚学、八重山農林、本部 21世紀枠候補 注:21世紀枠で選出されなかった候補校は、一般枠選考に加えられる 2020(令和2)年の選抜甲子園大会で、新チーム結成前から既に全国制覇を狙えると言われたのが、全国屈指の名門校である中京大中京です。 今年の秋に開催された明治神宮野球大会で優勝投手に輝いた本格派右腕の 高橋宏斗君は、多くの関係者から注目されています。 最速150キロのストレートに加え、スライダーにツーシームやスプリットと言った変化球を交えながらの好投は、力強さだけでなくクレーバーな一面も覗かせてくれます。 また、中京大中京の強みで、エースの高橋君と二本柱を形成するサウスポーの 松島元希君の存在を忘れるわけにはいきません。 2019(令和元)年の夏の時点でMax147キロを計測し、バッターのタイミングを外すカーブとチェンジアップを効果的に使い分けます。 ハートの強さも武器なので、強豪校が揃う聖地での戦いぶりが楽しみです。 1966(昭和41)年に開催された第38回選抜高等学校野球大会以来の5回目の春の頂点を狙っています。 まずは、健大高崎です。 ピッチャーの 下君は、秋の大会こそ不安定さはありますが明治神宮大会には安定感が出て、春に向けて調子が上がってきています。 明治神宮大会の戦いを見ると、大味な野球というより、競り勝つ野球をしてきたため、春の甲子園優勝狙えるチームだとおもいます。 2番手は、選ばれれば、帝京です。 帝京は投手の完投は少ないですが、継投が決まり始めると安定した試合運びのできるチームかと思います。 同じく、花咲徳栄も選ばれれば優勝を狙えると思います。 ピッチャーの 高森君の安定感がいい。 そう簡単に崩れないと思います。 野手陣も力のある選手がそろっています。 浜岡君田村君井上君中井君と怖い打線になっています。 3番手として、これも選ばれればですが、創価高校が面白いです。 ピッチャーの 森畑君は粘り強いピッチングのできるピッチャーです。 創価の野球の粘り強さの象徴かと思います。 攻撃では河合君のバッティングが怖いところです。 以上、関西方面でも天理や大阪桐蔭や履正社といった強豪を優勝候補にしたいところですが、関東のチームも面白かったので今度の春は関東勢で決まりだと思います。 男性 50代 3位 大阪桐蔭 大阪 愛嬌抜群の顔立ちから想像出来ない打球を広角に弾き返し、その実力に既にNPBスカウト陣も熱視線を送る和製大砲・船曳烈士 2年。 1年秋から名門・大阪桐蔭の4番を担い、西野力矢 2年 と組む中軸は破壊力抜群。 小柄ながら抜群の長打力を併せ持ち、自身初の聖地でも活躍に期待。 聖地で放物線を描け! — 富山の高校野球 nozomilabu 優勝候補は仙台育英だと思います。 理由は以下の2点です。 1つは 入江大樹選手についてです。 彼は宮城県大会からショートを守っており、打順もクリーンナップを打っています。 守備範囲が広く肩もそこそこ強いので守備から攻撃のリズムを作ってくれる担い手となると思います。 今年甲子園も経験しているので雰囲気慣れもしていると思います。 なので甲子園で活躍してくれると思います。 2つ目は 笹倉世凪選手についてです。 彼は1年生ながら宮城県大会で活躍した選手です。 ピッチャーとして先発マウンドにあがり試合を作る力があります。 守備でもファーストを守っていますが、1年生とは思えないほど安定感があります。 バッティングもよく選抜では確実に5番までには入ると見込んでいます。 彼も甲子園を経験し緊張感や球場の雰囲気には慣れていると思うので、選抜で大いに活躍してくれると思います。 私が注目しているのは笹倉選手です。 1年生の時点でストレートのマックスが147キロ。 左投げで147キロを打つのはなかなか難しいと思います。 特に右バッターはクロスファイヤーぎみに球が来るのでヒットにするのは大変だと思います。 それくらいすごい球を彼は投げています。 また切れ味鋭いスライダーも彼の武器です。 これらの理由から選抜優勝候補は仙台育英だと予想します。 男性 20代 東海大相模 創部58年を迎える名門・東海大相模史上最強の呼び声高い神童・西川僚祐 新2年。 中学 佐倉シニア 時代から全国に名を馳せ、3年時には日本一を経験。 186㎝96㎏と高校離れする体躯からHRを量産し、既に通算30HRを記録する逸材。 その数字は清宮をも凌駕する。 4連覇を狙う横浜を倒すにはこの男が不可欠。 — 富山の高校野球 nozomilabu 東海大相模が優勝候補だと思っています。 2年生トリオと言われている 西川くん、山村くん、鵜沼くんに注目。 ドラフトにかかっても良い逸材だと思っています。 春のセンバツ準優勝の習志野との一戦では逆転を許したが、一挙6点取り返すといった粘り強い打線にも注目だと思います。 また、夏の甲子園も経験しており悔しい思いをしているはずなので、春のセンバツではその悔しさをぶつけてくると思っています。 女性 20代 履正社 履正社・岩崎峻典は6安打10奪三振、無四球1失点完投。 「最初から完投したいと思っていたのでうれしい」 大阪大会5回戦では、7回参考ながらノーヒットノーラン達成の背番号17。 岡田監督「まさか、ここまで投げてくれるとは夢にも思わなかった。 もう300点くらいですね」(報知) — 汗と涙。 理由は近畿大会優勝の天理高校に準決勝で1点差の試合をするなど、実力的には夏と遜色ないからです。 注目選手は元プロ野球選手である関本賢太郎氏の息子であり、キャプテンでキャッチャーの 関本勇輔選手です。 彼がどのくらい活躍できるかが履正社高校のカギを握っているでしょう。 2年生歴代2位 甲子園 ・最速151㎞の直球を誇る中森。 史上初2度 甲子園 の先頭打者弾を記録する来田。 残すは日本一。 悲願達成に向け汗を流す! — 富山の高校野球 nozomilabu 2季連続甲子園でベスト4に進出した明石商を、2020(令和2)年の選抜甲子園大会で、優勝候補に挙げる人は少なくないでしょう。 旧チームから主力選手だったエースの 中森俊介君と華があるリードオフマンの 来田涼斗君は、早くも来年のドラフト会議で上位指名候補に名前が挙がっています。 今年の夏も近年同様酷暑の中で、新チーム作りがやや出遅れた感は、歪めませんでした。 そんな中でも今秋の近畿大会で準々決勝の大阪桐蔭との強豪対決では、惜しくも3-4で惜敗しましたが、狭間善徳監督は十分な手応えを掴んでいるようです。 来田涼斗君は50メートル5秒9の俊足で、2019(平成31)年の選抜甲子園大会での準々決勝の先頭弾とサヨナラ弾は、あまりにも衝撃でした。 日本プロ野球界屈指の外野手と言われる柳田悠岐選手二世と早くも騒がれています。 最速151キロの同世代最強の右腕との呼び声高い中森俊介君は、フォークボールやスライダー等、変化球も上手く使い分けます。 何よりも経験値が豊富で、ランナーを背負ってからの粘りのピッチングは、大黒柱としての責任感を感じます。 来田君と中森君は、今後の活躍次第では、揃って来年秋のドラフト会議で1位指名と言うのもありで、ワクワクします。 男性 50代 花咲徳栄 早くも気になる来年のドラフト。 花咲徳栄・井上朋也の打球は音が違う (2019. 絶対的エース奥川の抜けた穴は大きいものの、昨年夏の準優勝した経験は活きてくると思う。 いつも優勝予想する際は前年春または夏に出場しているかをポイントにしています。 ここ10年間で前年の春夏共に未出場で選抜制覇したのは2012年大阪桐蔭、2016年智弁学園のみです。 他にも優勝候補はいましたが、期待を込めて星稜を推します。 更なる成長を見たいと思えた。 男性 20代 智辯学園 智辯学園 前川右京(一塁手、左翼手) 一振りで流れを変えられる選手! 課題も多いですが一冬,二冬越えて持ち前の打撃を磨き、克服した姿を見るのが楽しみ。。 — チョク chiyoku07 智弁和歌山が出場出来れば、優勝候補筆頭と言える。 夏の甲子園での実績、秋は打ち合いの末智弁学園に敗退も攻撃力と機動力は健在。 一年の夏から試合に出ている 細川は、来年のドラフトでも上位候補のポテンシャルを持つ。 細川中心に秋も得点力があり、目を見張るものがあった。 例年守備が固く守りからのリズムを攻撃に繋げるが、不安要素があるとすれば投手陣。 秋の近畿大会で智弁学園に打ち込まれたが、冬を超えて中山監督のもと、戦力UPを図ることが出来れば間違いなく優勝候補筆頭にあがる。
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