後発の勝算は 2019年後半に登場し、人気レモンサワーの地位を獲得した 『檸檬堂』。 あの コカ・コーラ社 が出した缶チューハイとなります。 当初は九州地方のみで限定販売されていたモノのようですね。 レモンサワーは長年の間他社からも無数に発売されており、 「今更ちょっと美味しいぐらいでは新規参入は難しい領域なのではないか?」と思うはずです。 4種類の中で最もスタンダードな位置づけと思われます。 筆者は初めて行くラーメン屋ではそのお店が出す「一番普通のラーメン」を食べます。 そのお店の「普通」が最も色濃く特徴と自信を持っていると思うんですよね。 飲みやすさの理由の一つは、このたっぷりの果汁であることは間違いありませんが、 コカ・コーラ社が長年ジュースで培った調味技術によるところも大きいかもしれませんね。 誰にでもオススメ出来るかなり完成度の高いレモンサワーです。 その名の通りはちみつで味付けされており、まろやかな口当たりです。 定番レモンの方も充分に飲みやすいのですが、こちらの『檸檬堂 はちみつレモン』の方がよりマイルドです。 味のキャラクターがしっかりと異なるので、定番レモン派の方もこれはこれで楽しめると思います。 定番レモンより果汁を抑え、「塩」という特徴を感じやすく調整されている感じですね。 当たり前ですが、塩水のような感じではありません 笑。 オフィシャルにも謳われていますが、 「味が引き締まっている」という表現が適切かもしれません。 やはり共通して飲みやすいのですがアルコール度数はやや高めなので、お酒がそこまで得意でない方は飲むペースにご注意ください。 筆者は、この唯一の寒色系の色使いのパッケージがお気に入りです!• 飲んでみて驚くのはやはりその飲みやすさ。 定番レモンを大幅に上回る果汁の量で、これは レモン1. 5個分にも相当するそうです。 口に含むと結構生々しいレモンの酸味と微かな苦味を感じ、「あぁ、レモンだなぁ」と感じさせられます。 カロリーは他の檸檬堂シリーズと比較してもかなりしっかり目です。 飲みやすさのためのチューニングの結果が果汁とカロリーに現れていると捉えて良いでしょう。 こちらもやはり、飲みやすさとは裏腹にアルコール度数は高いので注意が必要です。 飲み終えて ということで檸檬堂の全4種類を飲んでみました。 お酒の味に関しては 「みんなちがってみんないい みつを 」 的なものだと思っているので比べること自体ナンセンスではありますが、 それでも敢えて他社のレモンサワーと比較すると、 美味しい・飲みやすい というのはハッキリと感じました。 この完成度の高さは流石のコカ・コーラ社です。 レモンサワー界で圧倒的後発でありながら一気に支持をを獲得したのも納得です。 その日の気分によって選ぶ楽しみが生まれるので、4種類という選択肢の多さも嬉しいですね。 パッケージのデザインもおしゃれで、冷蔵庫に入っているだけでなんだか嬉しくなってしまいます。 大抵のコンビニで買えると思うので、まだ飲んだことのない方は是非お手に取ってみてください!.
次の
100mlあたり 1本あたり 定番レモン 48kcal 168kcal はちみつレモン 47kcal 165kcal 塩レモン 58kcal 203kcal 鬼レモン 80kcal 280kcal 檸檬堂こだわりレモンサワーには缶の下の方に1本あたりのカロリーも記載してくれています。 檸檬堂こだわりレモンサワーは人工甘味料を使ってる? 原材料を見てみると檸檬堂シリーズにはすべて「果糖ぶどう糖液糖」が入っています。 専門家ではないので詳細は割愛させていただきますが、果糖ぶどう糖液糖は人工甘味料ではなく砂糖と同じ天然甘味料だそうです。 なので檸檬堂こだわりレモンサワーには人工甘味料は入っていません。 ちなみに果糖ぶどう糖液糖は異性化糖と言い、原料はでんぷん。 でんぷんを工程を経て、異性化糖を作り上げています。 果糖ぶどう糖液糖は、果糖がぶどう糖より多いものを言い、ぶどう糖が果糖より多いものは、ぶどう糖果糖液糖と言います。 ぶどう糖は甘味が弱く砂糖の70%ほど。 一方、果糖は甘味が強く砂糖の130%ほどあります。 果糖は温度が低いと甘い性質があるので、よく冷たい飲料に使用されています。 檸檬堂こだわりレモンサワーでも、より甘味の強い果糖ぶどう糖を使っていますね。 なんだかややこしいですが、要はガムシロップみたいなものが入っているということです。 またまた、ちなみに原材料の表記は入っているものが多い順に記載されているそうです。 檸檬堂こだわりレモンサワーはちみつレモンの原材料の一番最初にはこの「果糖ぶどう糖液糖」が書かれています。 わぉ! 檸檬堂こだわりレモンサワーの発売日は? 檸檬堂こだわりレモンサワーは2019年10月28日に全国発売されました。 しかし実は1年以上も前の2018年5月に九州限定で発売されていたんです。 なぜ九州限定発売だったの? 当初、九州限定で発売されたのはテストマーケティングのためだったようです。 売れ行きなどを調査して他の地域での販売をするか検討するためで、コカ・コーラは他の製品でも九州でテストマーケティングをしていたことがあったとか。 なぜ九州なのかというと、九州人は認知度が低い商品でも受け入れてくれるから。 鬼レモンは発売されていなかったんですね。 その後、九州でも受け入れられ、他の地域でも飲みたいという要望があったために、晴れて2019年10月28日より全国発売となりました。 檸檬堂おすすめランキング それでは実際に飲んでみた檸檬堂のおすすめランキングをご紹介します。 パッケージデザインから本格的な味わいかなと思っていましたが、レモネードっぽい感じでどちらかと言うと女性向きかもという印象です。
次の
レモンサワー「檸檬堂」の4つの味ラインナップ こだわりレモンサワー「檸檬堂」には、「はちみつレモン」をはじめとして、「定番レモン」「塩レモン」「鬼レモン」という4つの種類があります。 その4つの味の感想レビューを紹介し、美味しいと感じた好きな味ランキングを発表していくのですが、その前にまずそれぞれの商品を簡単に紹介していきます。 「はちみつレモン」の特徴 一番の特徴は、レモンサワーにはちみつが加えられていることですね。 肝心のレモンは果汁7%配合となっていてそれなりに効いている感じだし、アルコール分は3%とやや抑え気味です。 はちみつが入っていることもあり、とてもなめらかで「飲みやすい」仕上がりとなっています。 反面、強いお酒でしっかりと飲みたいという方には物足りないと思いますけど、ちょっと飲みたいという方には向いているのではないかなと思いますね。 アルコールが苦手な方やお酒がさほど強くない方にもいいんじゃないでしょうか。 「定番レモン」の特徴 「定番レモン」のアルコール分は5%で、「はちみつレモン」より2%高くなっています。 5%~7%のアルコール度数といえば、サワーやチューハイ商品群でもよく見かけるアルコール分ですから一般的と云えますね。 また果汁分は10%で、こちらも「はちみつレモン」より3%高くなっていますし、 一般的なレモンサワーとして結構高い部類に入ると思いますね。 カロリーは100ml当たり 48kcal ですから、「はちみつレモン」とほとんど変わりません。 実際に飲んでみてたら、柑橘系の微かな酸味がするなと感じましたね。 「はちみつレモン」と比べても当然酸味は強いんですけど、極端にではなく微かに、といった感じでしょうか。 でも、基本的には飲みやすいですし、「定番レモン」というネーミング通り、レモンサワーらしい仕上がりの飲料ですね。 「塩レモン」の特徴 「塩レモン」はアルコール分7%となり、前二つの商品よりも高くなりました。 また果汁分は7%で「はちみつレモン」とは同じですが、「定番レモン」よりかは下がりましたね。 そして「塩レモン」というネーミングからして気になっていた「食塩相当量」項目を見ると、0. 09gと記載されていました。 「はちみつレモン」「定番レモン」より少しづつアップしていますが、極端なものではありませんでしたね。 その影響もあるかと思いますが、カロリーは100ml当たり 58kcal 、1缶では203 kcal と、かなりアップしましたね。 飲んだ感じは、前に飲んだ「檸檬堂」と極端な差は感じなかったですけども、アルコール分が高まった分飲み応えは強まった気がしますね。 或いは味が引き締まった、引き立ったということなかもしれませんね。 「鬼レモン」の特徴 今までの3つの「檸檬堂」とはカラーリングなどの見た目からして、全く違うレモンサワーとなっています。 アルコール分は9%でストロング系と同等だし、果汁分は17%(レモン1.5個分)と酸味はかなりアップして、「檸檬堂」シリーズの中では最も強力な商品となっています。 さらに「食塩相当量」も「塩レモン」を超えて一番高いので、カロリーは 100ml当たり 80kcal 、1缶では280 kcal となって、今までで一番の高カロリーとなりました。 その味わいは、当然の事ながら「ガツン」ときますよね。 それほど尖った感じはしなかったけど、酸味は強いし、アルコールは高いしで、 お酒好きな方や「今日は飲むぞぉーッ。 」っていう方でも飲み応え十分なレモンサワーですよ。 レモンサワー「檸檬堂」を飲んで感じた美味しいランキング 4種類のこだわりレモンサワー「檸檬堂」を一通り飲んでみて、「はちみつレモン」「定番レモン」「塩レモン」の3種類と「鬼レモン」とは、アルコール分、果汁分、味わい、雰囲気などにはかなり違いがありましたね。 それでも、口当たりの良さはどの商品でも感じられました。 ある味が極端に強かったり尖っていたりといったことがなく、バランスが取れているようにも感じられて、私自身はとても好印象を持ちましたよね。 そこで、好印象の「檸檬堂」にランキングをつけてみました。 ランキングの基準となるものは レモンサワーに限らずアルコール飲料というのは、所詮、嗜好品に過ぎません。 今回行うランキングにおいてもその基準は、管理人の好みになります。 (ホント、スイマセン。 ) アルコール類はさほど強くないし、今はそれこそカロリーの事もあって週一くらいのペースに落として飲んでいる管理人ですけども、チューハイは好きで缶チューハイはよく飲んでいました。 中でも葡萄フレーバーの缶チューハイが好きな管理人が、純粋にありのままの気持ちで選びました。 いよいよ美味しいランキングの発表 それでは、管理人がガチで選んで決めた「おいしいランキング」を発表していきます。 ではまず下の4位からの発表です。 <第4位> 「はちみつレモン」 理由は、アルコールが3%という点が少し足を引っ張ったかなと。 商品が良くないというんじゃなくて、チューハイ好き、サワー好きな者からすると物足りないというだけであって、味は全く悪くないんですよ、飲みやすいですしね。 ただ少し合わなかったということで。 逆にアルコールがあまり強くない方とか少し甘めがいいという方には合うレモンサワーだと思います。 <第3位> 「塩レモン」 3位は、「塩レモン」ですね。 アルコール好きからすると、アルコール分7%のレモンサワーは嬉しいことなんですけども、果汁分が7%と「定番レモン」より少し低いのがほんの僅かマイナスとなりましたね。 大きな違いはないんですよ、少しスピリッツ感が強かったかなというぐらいでね。 レモンはあまり強くなくていい方にはいいと思います。 <第2位> 「定番レモン」 残り2点となりましたが、その中から「定番レモン」が2位に入りました。 アルコール分5%とそう高くはないですけども、果汁分が10%ありますので、レモンサワーとしては味わい深いですよね。 何といってもレモンサワーとしてのバランスがいいですよね。 <第1位> 「鬼レモン」 自分の中では「鬼レモン」が何といっても第1位で、これは外せないですよ。 アルコール分、果汁分や食塩相当量などが他のどの「檸檬堂」よりも髙くて、飲み応えがあるというのが大きな理由ですね。 とかく果汁分が多いとアルコール分は抑えられていることが多くて、ややもするとフレッシュジュースっぽい感じがありますけども、「檸檬堂」は「ガツン」とくる感覚のレモンサワーです。 レモンサワー好きの方は、スルーできないんじゃないかな。 ランキング発表のまとめ ドラッグストアで初めて見た時に凄く衝撃を受けたレモンサワー「檸檬堂」。 一応、ランキングとして順位は付けましたけども、下位だから良くないという訳ではありません。 「檸檬堂」シリーズのレモンサワーが共通している点は、口当たりの良さ、飲みやすさですね。 当然、レモンが強い場合やアルコールが強い場合もありますけども、ある特定の味だけが強いと云う変に尖った味わいではないです。 バランスがしっかり取れている感じはしましたよね。 その代表格というが、 今回のランキングで第1位に推しました「鬼レモン」ですね。 アルコールも高くて、果汁分もあれだけ入ってても、スッキリとしたレモンサワーに仕上がっていますからね。 管理人が今までよく飲んでいるチューハイフレーバーはブドウなんですけども、この「檸檬堂」のレモンサワーはまた飲みたくなる味でした。
次の