スナッチャー 攻略。 スナッチャー

【レビュー】スナッチャー[PC]。今でも語りぐさになる、小島監督の『とある仕掛け』

スナッチャー 攻略

サウンドテスト 【1】1Pと2Pのパッドをつなぐ。 すると、サウンドテストモードが現れる。 ガウディの人名検索 制作スタッフの名前をガウディの人名検索で入力すると、電話番号を調べることができ、その番号にかけると、いろいろな情報を聞くことができる。 俺会ったことがある。 メタルギアに止められるが食べる。 そのあと、JUNKER本部に戻って局長に会うと、音声付きで「必要経費で暴飲暴食をするな」と怒られる。 うどんを食べる アルタミラ前を調べていると「うどん屋」が現れる。 うどんを4杯食べようとするギリアンに対して店主が2杯で十分だと断るという『ブレードランナー』のオマージュ会話が音声付きでくり広げられる。 男の証明 ギブスンの娘であるカトリーヌに警察手帳を見せるところで「男の証明」を見せると、しばらくカトリーヌと会うことが出来ず、ゲームの進行が滞る。 占い師 アルタミラ前を調べていると、「占い師」が現れる。 話しかけると、音声付きでギリアンの未来を占ってくれる。

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スナッチャーとは (スナッチャーとは) [単語記事]

スナッチャー 攻略

主人公のギリアン・シードを操って人型兵器「スナッチャー」から人々を護り、その正体を突き止め、打倒するのが目的。 「メタルギア」シリーズ、「ポリスノーツ」で有名な小島秀夫氏が手がけた初期作品である。 現在も購入しやすいのは、96年に発売されたプレイステーション版。 アドベンチャーゲームのファンなら一度はプレイして欲しい傑作だ。 2040年代の日本の未来都市が舞台ということで、美しい高層ビル街から、薄汚れた繁華街まで、多彩な場面で物語が展開。 住環境、文化、政治面など一見眼に見えないような舞台裏までがしっかりと設定されていた。 映画『ブレードランナー』の影響を強く受けたらしく、ゲーム全体が、あのちょっと暗くて格好いい、独特な世界観に彩られている。 それほど多くないが、各々魅力ある人物が物語を盛り上げる。 基本的に、昔流行ったコマンド選択式のゲームだが、敵との戦闘シーンでは、ミニゲーム的なシューティング(モグラ叩き式)をこなす必要もある。 また、場所を移動する際には専用車に乗って移動先を指定するので、本当に街を捜査しているような臨場感も楽しめた。 慣れると少々面倒になってくるが、車に乗ることがゲーム後半では重要な場面につながるなど、ひとつひとつのシチュエーションにきちんと意味があったのがすごい。 先輩の刑事(ジャンカー)が殺害されるというショッキングな事件に始まり、容疑者との駆け引き、薄暗い病院や地下道の捜査など「ハラハラドキドキ」の緊張感が連続。 主人公ギリアン・シードには、助手代わりに専用のナビゲーターロボ「メダルギアmk. 2」が付くのだが、そいつと主人公の掛け合いがまた面白い。 終盤は泣けるシーンもしっかりある。 プレイヤーの意表をつくような仕掛けも。 (写真はすべてPC88版) 最初に出たパソコン版は「ACT2」までしか収録されていなかった。 だから物語は完全解決しないままに終わり、その続きをプレイするまでには随分長らく待たされたものである。 物語の主要部分に音声が追加された。 今では当り前になったが、冒頭からCD音源による本物のBGMとナレーション、登場人物がガンガン喋りまくり、とにかく驚かされた。 とくに、クライマックスからエンディングまで40分ほど「しゃべりっぱなし」のシーンは圧巻で、映画なのかゲームなのかよくわからなくなった。 当時、ボイスに慣れていなかった私は友人ら数名とともに、「すげー」と驚き、冒頭からエンディングまでの半日、釘付けになりながらプレイしたものである。 数年前にパソコンでプレイした懐かしさと新鮮な驚きを同時に味わうことができて、そういう意味でも印象深い。 そして、96年にはリメイク版がセガ・サターン、プレイステーションで発売。 音声部分がさらに追加され、ほぼフルボイスになったほか、グラフィックも新たに描き起こされた。 しかし、PS版、サターン版は制作スタッフが変わったせいか、グラフィックの質感やアニメーションなどにかなり手が加えられ、パソコンやPCエンジン版とは若干雰囲気が異なっている。 とくにPS版は死体のグラフィックにモザイクがかけられるなど、かなりテンションが下がった感がある。 BGMもアレンジされて別物に。 だから、今もPCエンジン版が最高傑作という声が高いし、私もそう思う。 舞台は2042年、クリスマスを間近に控えた神戸。 私は最初MSX2でプレイしたのだが、ボイスなど無くても充分に楽しめたし、充分に恐怖も感じた。 SCC音源という付属のカートリッジを使用することで実現した、MSX2とは思えないほどの素晴らしいサウンドは、今でも耳に残っている。 『ブレードランナー』冒頭のシーンにあった屋台のうどん屋(2つで充分ですよ)のパロディ、「ネオコウベ焼き」という美味しそうな食べ物、パブで飲み食いしすぎて局長に怒られた…など、思い出を挙げるとキリがない。 26 哲坊) 語る! 「スナッチャー」 霜泉 殿 うわさでいいゲームとは聞いてたんですけど、MSXがなかったのでずっとあきらめてました。 で、プレステで出ると聞いて、そのためにプレステ買いました。 高い買い物でしたけど、後悔は、全くしなかったです。 はまりました。 ストーリーの完成度がとにかく高い。 ホラータッチの話なので、画面の前で、本当にハラハラして、手に汗かきながら、プレイしました。 社会風刺なども込められていて、話に引き込まれました。 システム自体は、コマンド選択式のアドベンチャーなので、あんまり記憶にのこってないです。 ですが、フラグをたて損なって、いらいらするという事はありませんでした。 間に入るミニゲームも、簡単ではないけれど、何度もトライすればクリアできるレベルでしたし、難易度もよかったと思います。 緊迫感のあるシーンで、そのミニゲームが入るので、「やられるもんか」と必死になり、クリアしたときは、息切らしながら、「よっしゃー」といってしまうほど、熱くなってました。 ストーリーを絶妙に味付けしている、とてもいい演出だったと思います。 このゲームを遊んで、唯一後悔しているのは、買ってすぐ、徹夜で解いてしまったことです。 もっと、よく味わえばよかった・・・もう遊んではいないけれど、いまだにゲーム庫の中から捨てられない、思い出の一本です。 序盤の緊迫感あるシーン(このとき真夜中にやっていたのでまじでちびりそうになりました。 奥の深い謎解き。 そしてそれが解けると一つにつながるストーリー。 そして手に汗を握り熱くなりつつもなぜかホッとするミニゲーム。 すべてが融合して完成度の高い作品だと思います。 残念ながらACT3はやってないのですが充分に満腹です。 ゲプッ! 05. 高校生のガキンチョだった当時の私は、小島カントクの描く骨太のサイバーパンクな世界観に惚れ込んでしまい、発売日に買ってきて、徹夜で遊び倒しましたよ。 当時はスーパーファミコン全盛期で健全なゲームばかり。 ゲームでグロイ映像なんかお目にかかれない時代でしたからアリス(ドーベルマン)が腸ピクピクさせて絶命するシーンやメタルがモルグで死体を科学分析するシーンなどには音楽や音声と相まってドキドキしたものです。 ギリアンとメタルの漫才に笑い、敵出現時の警告音にびくつき、エンディング間際の語りシーンとストーリー展開に驚愕し、挙句にはメタルゥーー!と泣き叫んでたり(恥ずかしい奴)と最後まで飽きることなく遊べました。 映画的なゲームという言葉は、あまり好きではないのですがスナッチャーは良い意味でのソレであったと思います。 それにしても、SDスナッチャー遊んでみたいなぁ。 キャラ、サウンド、文句なしですね!アドベンチャー好きの私のなかでも最高峰に位置します。 近未来でありながら実際の神戸の地名や時代背景(?)は中々に面白いです。 因みに私が始めてプレイしたのはPCエンジン版でした。 最っ高でした!最近はアドベンチャーというジャンルが元気が無くなってきてるので寂しい限りです。 生前の塩沢氏も最高でした。 本当に配役も最高だったな〜。 何か泣けてきたね〜。 シリアスな中にも、笑える会話のかけあいなどもあり、非常に楽しめました。 プレイ途中、「クリアするのがもったいない!ずっと遊んでいたい!」と思ったのもこのゲームが初めてです。 序盤で、なにか聞こえる…スピーカーのボリュームを上げてください…のようなメッセージが出て、実際に上げると「チッチッチッチ…」と聞こえたのにはビビリました。 その場で捜査しているような錯覚にも陥ります。 その後、スピーカのボリュームの事にはいっさい触れずにイベントに入るので当然、大音響のまま…(笑)。 あの時は本当に「やられた!(制作者に)」と思いました。 演出、すばらしすぎです。 このゲームは本当に素晴らしいです。 当時はAVGではマンハッタン・レクイエムなど秀作もあったんですが、当時のマイコンBASICマガジンの紹介記事で「今世紀最高のAVFGだ!」とレビューされました。 その通りだと思います。 PCエンジン版とサターン版もやりましたがやはりオリジナル版のインパクトにはかなわないですね。 そしてそれを起動する為に実際のキーボードのHOMEキーを押すんです(「家を探せ!」の真の面白さがここ)が、そこが家庭機では再現できないのは残念ですね。 BGMではオープニングが他機種のと違うのとエンディングに17分32秒という長さの曲があります。 (コナミ・エンディング・コレクションのライナーによると作曲のIZUMIさんはコナミに入社した最初の日、スナッチャーの曲担当のイカチャンさんに「エンディングを作って下さい。 20分くらいの曲で期間は1週間でお願いします」と言われたそうな…)。 オリジナル版のサントラには英語のナレーションが入っていてこれがまたかっこ良かったです。 今ではオリジナル版をまたプレイしたくてもパソコン本体がなくて出来ない人は僕も含めて多数いると思います。 復刻したら絶対に受けると思います。 僕はSDスナッチャーもやったことが無いので復刻してほしいです。 ネオ・コウベ・シティーを再現してスナッチャーを探すネットゲームなんて出来たら面白いでしょうね。 ポリスノーツを数日前にやってしまったせいか序盤はものすごくやりづらかったのを覚えています。 しかし、スナッチャー・スノースギ・ソ連などの謎のキーワードが浮き出てくるうちにどんどん物語に引き込まれてしまってACT2からは一気にやってしまいました。 僕が生まれる前のゲームですが今やってもかなり面白いです!初期版はACT2で終わっていたようですがそれもありだと思います。 ACT2の印象ではスナッチャーは旧ソ連が生み出し、毎年冬になると現れる謎の兵器というダークで謎ででっかいイメージがあったのですがACT3をして謎が全て明らかになってしまった時、あまりにあっけなく筋が通ってしまったことにがっかりしました。 どうやら謎は無理に解明しないほうが良いようですね。 でもとても満足できるゲームというのは間違いないです!! 06. 頼み込んで、本体ごと貸してもらいました。 ノーベル賞受賞者やオリンピックメダリストなど、超人級のスタッフが充実しているジャンカー本部の設定はやや大げさ過ぎる気もしますけれど、重厚なストーリーと緻密な世界観が素晴らしい。 最終版、スナッチャー誕生の謎と、主人公の失われた記憶が語られるシーンは、良質の小説を読んでいるかのごとく引き込まれてしまいました。 クリアした後も、ストーリーの全てを保存しておきたくって、ゲームの最初からビデオ録画してプレーしたり・・・。 ゲーム途中に出てきた「ネオ神戸焼」。 美味しそうで、どうしても食べたくなって作ってみましたけれど、いつもべチャッとした生焼けになってしまいました。 ^^; 09. 煮立った出汁の中に、固めた粉物をぶち込むというレシピでしたね。 実際に作ってみたとは、恐れ入ります。 私も一度食べてみたい・・・(笑)。 基本的にはスナッチャーと同じ話で進むが、ADV版スナッチャーでは無かったACT3の部分が盛り込まれている。 しかもこの部分のボリュームは多く、後期のスナッチャー(PCエンジン以降)の、取って付けた様な物とは明らかに違う。 とてつもないボリュームで、PCエンジン版にはないエピソードがてんこもりだ。 この辺にコナミを愛を感じてしまうのは、MSXユーザーの悲しい性か。 またストーリだけではない。 戦闘のバランス、曲、処理、どれをとっても1級品と言える。 しかしこれがスナッチャーだけに、SD化されたキャラへの意見が分かれそうな所は、否めない。 もっと多くの人にプレイして欲しい傑作だ。 PCエンジン版の急転直下な展開(急いで作ったような感じが・・・)とは違い、キャラの心情や、それに至るまでの心理変化・・・情況・・・、多くのイベントが起きます。 これは、ADVとRPGというジャンルの違いが所以だと思いますが。 RPGの場合は、多くのイベントを追加する事で、ゲーム自体を長くプレイしてもらうようなデザインになっていますが、ADVでそれをやると中だるみのキツいダラダラしたゲームになってしまいますから。 ここのサイトでSDスナッチャーのプレイ日記が掲載されています。 6ページ・7ページ目はネタバレばかりなので注意ですが、SDスナッチャーだけのACT3に関してのシナリオが書かれています。 このサイトでも書かれていましたが、「ええ、これこそがまさしく真の「スナッチャー」の物語であると、私断言いたします」に同感です。 スナッチャーフリークの全員に、是非プレイしてもらいたかった作品です。

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スナッチャーについて

スナッチャー 攻略

発売日一覧• MSX2 198812131988年12月13日 MSX(SDスナッチャー) 199004271990年4月27日 PCE PilotDisk 199208071992年8月7日 PCE CD-ROMantic 199210231992年10月23日 MCD 199412151994年12月15日 199412151994年12月15日 PS 199602161996年2月16日 SS 199603291996年3月29日 その他 型式:RA304 『 スナッチャー』( SNATCHER)は、にコナミ(現・、KDE)から発売された。 オリジナルプラットフォーム(原典)は1988年に(PC-8801mkIISR以降の機種。 以下「オリジナル版」と記述されていた場合はコレを指す)および用のパソコンソフトとしてリリースされた。 後に『』シリーズで有名となる、当時コナミに籍を置いていたゲームデザイナー・がシナリオと企画を担当した。 PC版は松井直樹(MSX版『』の企画者)が率いたゲーム開発チーム「TEAM METALSLAVE」が制作した。 PC版は諸般の事情(本項を参照)によりストーリーが未完のままリリースされており、後にMSX2で最終章のストーリーを補完し完結させてジャンルをロールプレイングゲームに、キャラクターをディフォルメしたリメイク的作品『 SDスナッチャー』(以下『SD』と略記する場合あり)がリリースされた。 本項ではこちらについても簡単に解説している。 さらにPC版をベースに『SD』のストーリーもプラスし「完全版」的な内容にした版が幾つかの家庭用ゲーム機に移植されている(詳細については、本項を参照)。 概要 [ ] 架空の近未来を舞台に展開される「・アドベンチャー」である。 小島秀夫が「監督」として手掛けた初期の作品であり、映画『』をモチーフとした(小島本人の口から明言されている )世界が舞台となっている。 小島作品としては、映画的演出を導入した最初のゲームであり、そのゲーム設計や表現は後に発売された『』の原型ともなった。 当時のコマンド選択式アドベンチャーゲームにおいて主流であった「単純なコマンド選択」だけではなく、謎解きとしてキーワード入力を求めたり、ストーリー進行に併せて簡単なガン・シューティングシーンを取り入れるなどの演出が施されている。 ストーリー [ ] 2042年のネオ・コウベ・シティ(を埋め立ててできた架空の都市)を舞台に、人間を殺しその人物と入れ替わって潜伏している正体不明の「スナッチャー」と、それを追う捜査官(ジャンカー、JUNKER)であるギリアン・シードとの戦いを描く。 用語 [ ] スナッチャー 正体・目的が一切不明のアンドロイド。 人間を殺害し、殺害した人間とすり替わる(スナッチ)ことからスナッチャーと呼ばれる。 素体は金属製の人体のような形状をしている。 すり替わった人間の性別・体型をはじめとした身体的特徴をすべて似せられる(血液型まで同じにできる)ため、一旦すり替わってしまうとスキャニング以外の手段でスナッチャーと判断することは非常に困難である。 しかし、筐体のサイズ限界があり、子供や老人、また背が極端に高い人間といった身体的に極端な特徴を持つ人間はスナッチできない。 骨格はをはじめとする超硬金属製であり、ランナーやバウンティ・ハンターが所持するブラスター以外で破壊することは不可能に近い。 力が強く、口腔奥にブラスターガンを装備。 頭部に主要機器が集中しており、額部にある装甲の薄いスリット部分が弱点。 JUNKERと言う名前で敵がアンドロイドである事から、「処理人」ともよばれる。 また、実際にスナッチャーを捜索・処理する者は、JUNKER内では通称「ランナー」と呼ばれる。 過去にじみた暴動が起きたため、証拠を揃えて令状が下りるまで被疑者をスキャンニング(などで透視)することを「スキャニング条例」により禁じられている。 そのため、ランナーは被疑者がスナッチャーであるという証拠を集め、「スキャニング令状」を取得した上でスキャニングをしなければならない。 スキャニングによりスナッチャーと判明すればその時点で処理を行う(上の許可はいらない)。 ナビゲーター ランナーに支給される、ランナーの業務サポートを行う小型の二足歩行ロボット。 いろいろな物を調査するための各種やや、事件現場の分析や証拠物品の解析ができる人工頭脳を持ち、「スキャニング令状」を得ることにより被疑者をスキャニング、スナッチャーかどうかの最終判断を下す。 またを内蔵しており、JUNKER本部をはじめとした各所へのとしても使用される。 各ランナーの『相棒』として、ランナーの性格に応じた性格付けがなされており、ギリアンのメタルギアmk-IIが饒舌であるのに対し、ギブスンのリトルジョンは寡黙である。 バウンティ・ハンター 慢性的なランナーの不足を補うために、スナッチャーを処理することを政府が特別に許可・登録した賞金稼ぎのこと。 ランダム・ハジルがこれに該当する。 登場人物 [ ]• はPCエンジン版以降において全て共通。 (括弧)内は海外版声優。 JUNKER所属 [ ] ギリアン・シード Gillian Seed 声 - Jeff Lupetin 本作の主人公。 スナッチャーの特定、排除を行う役割(ランナー)を担う。 舞台から3年前、第17次捜索隊によって、原因不明の状態でジェミーと共に発見、保護される。 妻(発見前の所持品から判明)のジェミーとは2年前に別居。 保護された後に特殊訓練を受け、通称JUNKERとなった彼が、ネオ・コウベ・シティに配属された所からストーリーが始まる。 メタル・ギアmk-II Metal Gear Mk. II 声 - Lucy Childs ギリアンを補佐する小型の二足歩行の雄型。 ハリーがの遺物であるの設計図を元に開発した。 通称「メタル」。 高度なと高い分析能力を持つ。 規則には厳しいものの、お茶目で憎めない性格設定がされており、場面や現場の解説やアドバイスをくれたり、ギリアンのに対してを入れたりもする。 もともとは、MSX2で発売されたゲーム『』に登場した兵器の名称であり(メタル・ギアmk-IIの登場時には初代メタルギアの音楽が流れる)、搭載型「メタル・ギア」に由来する。 ハリー・ベンソンが初代メタル・ギアの兵器資料を発見。 としてではなく平和利用としてデザインを継承、外観と二足歩行を受け継いでいる。 mk-IIの表記は、本作の初版販売対象機種であるPC-8801mkIISRに由来し、2番目の「メタル・ギア」という意味でもある。 MSX2版の取扱説明書に収録されている資料欄では各種メタル・ギアのサイズ比較表にメタル・ギアmkII(SR以降)と書かれている。 なお、小型メタル・ギアは『』 にも、のパートナーのが作ったメタル・ギアmk-IIが登場。 従来のメタル・ギアと違い、操作。 人を殺すほどの力は持っていないが、で敵をさせることが可能。 また、SDスナッチャーにはメタル・ギアmk-IIに代わり、さらに小型で手のひらサイズのプチメタルが登場する。 小山茉美の演じるメタル・ギアmk-IIの声はを通さない完全な肉声で、しかもおよそロボットとは思えない個性的な、いわゆる「声」で喋り、これに違和感を覚えたプレイヤーも多かった。 これについては後に小島が「台詞もゲーム内容もドロドロした物が多く、そういうシーンと気持ちの切り替えができるように、あえて個性的なアラレちゃん声を採用した」と語っている。 なお後述のサントラ版や海外版の音声はエフェクターを通したロボット声になっている。 ミカ・スレイトン Mika Slayton 声 - Kimberly Harne あらゆるを担当するオペレーター。 JUNKER本部の受付もやっている。 ベンソン・カニンガム Benson Cunningum 声 - Ray Van Steen JUNKERの指揮をとるリーダー。 元戦略教官。 ハリー・ベンソン Harry Benson 声 - Ray Van Steen 通称おやじさん。 備品の開発、整備を行うメカニック。 ランナーの使うブラスターの開発、メタルギアmk-IIやリトルジョンなどナビゲーターの開発を行っている。 若くしてを複数持つ天才だが、を活性化させる薬物を投与したため、その副作用で実年齢よりも老化が進んでいる。 酒が好きで、いつも傍らにの酒瓶を置いている。 ジャン・ジャック・ギブスン Jean Jack Gibson 声 - 腕利きのランナー。 ギリアンの同僚だが、ギリアンがJUNKERに配属されたその日に殺害された。 名前の由来は『』の著者から。 リトル・ジョン Little John ギブスンのナビゲーターの雄型ロボット。 メタル・ギアmk-IIと対照的にギブスンの性格に合わせ無口に設計されている。 正式名称「LITTLE JOHN msx 011」。 その他のランナー達(名前だけで登場しなかった人物)• ルイス・ギルモア(ランナー:)• セルジオ・グレイザー(ランナー:殉職)• デビッド・ジョンソン(ランナー:退職)• シュルツ・デッカード(ランナー:殉職) その他 [ ] ランダム・ハジル Randam Hajile 声 - Jim Parks 月に4体のもスナッチャーを処理するほどの腕利きの(賞金稼ぎ)。 神出鬼没の謎の男。 ジェミー・シード Jaime Seed 声 - Susan Mele 別居中のギリアンの妻。 ネオ・コウベ・シティ薬科研究所勤務。 ギリアンと同じく記憶喪失中である。 スナッチャーのお面でギリアンを驚かせたことがある。 物語の鍵となる人物。 カトリーヌ・ギブスン Katherine Gibson 声 - 冨永みーな Lynn Foosaner ジャン・ジャック・ギブスンの一人娘。 学校に通う傍ら、としても売り出し中のな。 14歳。 イザベラ・ベルベット Isabella Velvet ・ビジョンの人気女優。 陳周鳳 声 - 医師免許を持ってない中国系の闇医者。 ナポレオン Napoleon 声 - 納谷悟朗 Jim Parks 情報屋。 スノースギの花粉に反応を示す。 同じ小島作品の『ポリスノーツ』で、ある場所に後姿でしている。 名前の由来は『』のナポレオン・ウィルソンから。 また、作中では「(スノースギの花粉が舞う)冬に弱い」ことから、冬将軍に破れたナポレオン・ボナパルトに引っかけた渾名であるとされている。 「大惨事」の際に中国から避難してきた人物で化学の心得があり、中国語の元素記号が読める。 一覧 [ ] No. タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 型式 売上本数 備考 1 スナッチャー 198812131988年12月13日 コナミ 3. また小島が開発に直接関わっているのはPC-8800シリーズ版、MSX2版、PCエンジン版のみであり、それ以降のMega CD版、Sega CD版は翻訳スタッフにより、小島の監修を経ずにローカライズがされている。 プレイステーション版、セガサターン版に至っては(同じコナミグループではあったが)小島が所属していたセクションとは全く別のところで移植が為されている(小島の主観的コメント としては「中身のがなされているので、ユーザーにはプレイして欲しくない」とのこと)。 リリース略歴 [ ] PC-8800シリーズ版 開発期間や供給媒体容量の問題から後半部分を大幅にカットされ、ACT. 1とACT. 2のみの未完の作品としてリリースされた。 PC-8801シリーズ版のBGMはへの対応に加え、ADPCM、リズム音源などは使用していないものの一部機種以外はオプションであったサウンドボードII相当のにも対応しており、ステレオのサウンドとなる。 またパソコン版に限り、新規ゲーム開始時のみ主人公のファーストネームを「ギリアン」から好きな名前に変更ができた。 メッセージ表示は内容に応じてテキストが様々な色に変わる他、台詞部分は男性は低い音、女性は高い音でタイピングSEが入り、表示速度も言い回しに合わせて可変して、あたかも登場人物が喋っているかのような演出がなされている。 パソコン版はが非常に長いのも特徴で、全長で20分近くある。 クレジットの中にはパッケージをシュリンクしているシールのデザイナーや、テキストの入力での名称まで記載されている。 製品版発売に先駆け、プロローグとオープニングクレジット部分のみを収録した店頭用デモディスクが販売店に配布されたが、その版ではプロローグの新聞で記載されている墜落した飛行機の名前が「400便」になっている(製品版は「SOS400便」)。 パソコン版は当初はPC-8800シリーズ専用ソフトとして企画されたが、役員会で「発売本数を確保するため、MSX2版も作成すること」という条件が出されたため、PC-8800シリーズとMSX2での発売となった。 PC-8800シリーズ版は、コピーしたディスクで起動すると、ギリアンとミカとメタル・ギアmk-IIの『正規品を購入してください』という趣向のが展開される。 MSX2版 PC-8800シリーズ版と同時発売の予定であったが、約一ヶ月遅れで発売された。 MSX2版はPC-8800シリーズ版の開発が始まってから発売が決まり後追いで制作されたもので、実質上はPC-8800シリーズ版の移植作である。 このSCCカートリッジには音源チップの他にディスクキャッシュ用のが64KiB搭載されており、そのためSCCカートリッジを装着していないとソフトが起動しない作りとなっている。 またDRAMへのリフレッシュが止まるとゲームがフリーズするため、説明書にはMSX本体のポーズボタンやスピコンを使用しないよう注意書きがされていた。 本製品に添付されたSCCカートリッジはソフトウェアが搭載されていないことから、そのまま別のシステムが起動可能であることや、こともあって、その後としてSCC音源を鳴らすためのツールやが開発された。 SCCカートリッジが事実上のになっていることから、ソフトウェアにはがかけられておらず、そのためソフトウェアはバックアップが可能になっている。 内容面ではPC-8800シリーズ版のダウンサイズ移植となっていることから、音源部分を除いてほぼ同じ作りとなっているが、圧縮済み画像データの展開アルゴリズムが最適化されていないため、データをロードしてから画像が表示されるまでに非常に時間がかかる。 また画像自体もPC-8800シリーズ版に比べ外周がカットされて一回り小さくなっている。 細かい部分では「チームロゴのMETALSLAVEの表示がない」「タイトル画面のみアナログ16色を使用」「シューティングシーンのクロスハッチと攻撃弾の表示がPC-8801シリーズ版ではテキストプレーンからへ変更」などの違いがある。 漢字表示はソフト上で持っているフォントで表示しているため漢字ROMが不要となっている。 使用されているBGMは、音源のチャンネル数ではPC-8800シリーズ版と同等であるものの、音源自体が異なることから、単純にPC-8800シリーズ版の音源パートの置き換えではなく、SCC音源の特性に合わせて編曲されている曲が多い。 特にFM音源のように音質でバリエーションを出せない部分を、音源パートを重ねて音に厚みを持たせることで補完させているアレンジが多い。 MSX2版のエンドロールはMSX2版の制作スタッフに加えて、オリジナルのPC-8800シリーズ版スタッフも全て記載されているので、PC-8800シリーズ版よりもさらに尺が長くなっている。 以下にはメーカー非推奨の方法が記述されています。 Wikipediaは、この方法を推奨するものではありません。 MSX2版は非公式ながら、によってと英語に翻訳されたハック版が存在する。 元の全角1文字を半角2文字分に割り当てているので、2文字ずつメッセージが出力されるのが特徴。 SCCカートリッジを不要とする代わりに、SCCカートリッジのRAMアドレスを本体メモリにマッピングするので、実行には本体のRAMが128KiB以上必要。 SCC音源はSCCチップを搭載したゲームカートリッジの後差しで代用が可能。 SDスナッチャー(MSX2版) 先発版のであり、オリジナル版では存在しなかった最終章であるACT. 3が存在する。 エンディングを除きを2頭身のSD()化し、という異なる表現形態を採って制作された。 コミカルな雰囲気と裏腹にシリアスな展開が続く内容となっている。 またハリーの助手「ジェフリー・トネガワ」など、本作のみのオリジナルキャラクターも登場する。 尚、前述のスナッチャー添付のカートリッジとはDRAMの実装アドレスが異なっており、流用することが出来ないようになっているほか、同じ理由でコナミMSXゲーム初期作品集「コナミゲームコレクションシリーズ」ではこちらのSCCカートリッジを拡張音源として認識しない。 本作は小島による企画ではないものの、ダイアローグ及び企画サポートとして制作には参画しており、そのため原作と微妙に異なるストーリー展開も、不自然さは殆どない仕上がりとなっている。 PCエンジン SUPER CD-ROM 2版 『CD-ROMantic(シーディーロマンティック)』と銘打っており、同社初のCD-ROMを使用したSUPER CD-ROM 2用ソフトとして、 ACT. 3を収録して完結させた、初めてのアドベンチャーゲームとしての完全版となる。 グラフィックはパソコン版より横の解像度が半分になったものの、カラーがデジタル8色からアナログ512色となり全面レタッチされた。 またCD-ROMの特性を活かして、アニメーション効果、声優による音声等が追加され、より映画的な演出が可能となった。 BGMはPC-8800シリーズ版ベースであるものの、音源にを使用していることから音色はMSX2版に近いものとなっている。 また一部BGMのなかったシーンに新規BGMが追加された。 CD音声の再生ではのRSS(Roland Sound Space)技術を用いた疑似サラウンドが採用されている。 マニュアルは説明書と設定資料集の2冊構成となり、そのためソフトはCD-ROM1枚であるが、2枚組用のCDケースで販売された。 メッセージ表示はパソコン版のようなタイピングされる演出がなくなり等速(ほぼ一瞬)で表示されるのみとなった、ただし山場となる部分は声優音声による肉声で展開される。 生産コストの安いCD-ROMを生かした販売戦略として、本製品発売に先駆けてディスク が制作され、安価で発売された。 このパイロットディスクは発売本数が極端に少なく、発売当時は入手困難だった。 パイロットディスクの体験版において「ACT. 1 SNATCH」のテロップ画面で流れるBGMは、製品版で使用されたではなく、パソコン版と同じ「Evil Ripple」のアレンジ曲が使用されている。 また、看板に描かれているNECロゴが製品版では青文字の部分が赤文字の旧ロゴになっている。 パイロット版と製品版のマニュアルにそれぞれ付いている半券を組み合わせて応募すると、プレゼントが当たるキャンペーンも実施された。 Sega CD版、Mega CD版 版をベースとした移植版。 英語版として台詞も新規収録され北米(Sega CD)および欧州(Mega CD)にてリリース、海外版のみの発売で国内版は未発売という異色のバリエーションとなった。 グラフィックは基本的にPCエンジン版のコンバート だが、実際はローカライズ以外でも人物画を中心に細かく修正されており、単純にPCエンジン版の画像をそのまま使い回しているシーンはあまりない。 内蔵音源で演奏されるBGMはPC-8800シリーズ版のサウンドボードIIに近いものとなっているが、一部で大幅なアレンジが加えられたものや全くの新曲に差し替えられた曲 もある。 シューティングシーンではコナミ製の「ザ・ジャスティファイアー」に対応している。 プロローグデモ後のオープニングロールは、日本地図からネオコウベシティの位置が明示される演出で始まり、ゲームの舞台が日本国内の都市であることが強調されている。 また旧来より説明書内の読み切りコミックとして収録されていたプロローグの一部である、ギリアンとジェミーの面会シーンがデモとして挿入される等、オープニングは凝った仕上がりとなっている。 開発は日本で行われたが小島は今作には関与していない。 そのため、小島の意図しないところで翻訳スタッフ による設定や名称、シナリオの一部変更がなされている。 変更の殆どは海外で不適切となる表現の修正である。 主な変更箇所は下記のとおり。 年代設定が全て5年後に繰り下げられている。 カトリーヌの年齢設定が14歳から海外での成人年齢に当たる18歳に引き上げ。 変更されたのは年齢のみで、だった上着は長袖に変更されている以外は、キャラクターデザインやグラフィック面で変更はない。 に配慮してギブスンがアウターヘブンで食べた物がからに変更。 JUNKERの正式名称が、いわゆる「」からで通用する名称に変更。 「」がイギリスのロックバンドと同名であるため「Plato's Cavern」に変更。 アウターヘブンのコスプレ客を、コナミキャラクターに差し替え。 スナッチャーが映画『』に登場するの金属骨格に酷似していることから、グリーンのペインティングを追加。 視覚センサーの色も赤から緑に変更されている。 ナンセンスなシーンや的要素は、小島のユーモアも含めてほぼすべてに渡り修正または削除されている。 ACT. 3はPCエンジン版に比べ、シューティングシーンが追加されている他、グラフィックやアドベンチャーパートも一部追加されており、ボリュームアップが図られている。 後述のプレイステーションやセガサターンでも海外版は発売されなかったため、正規品では本バージョンが唯一の英語版となった。 PlayStation版、セガサターン版 基本的な内容はPCエンジン版と同じだが、の追加、グラフィックや演出面の化粧直し、BGMの差し替えなど、次世代機に合わせたリニューアルを施している。 しかし、監督の小島をはじめとするオリジナルのパソコン版、PCエンジン版のスタッフはすでにプレイステーション版およびセガサターン版『ポリスノーツ』の開発に移行していたため、この移植には関わっていない。 小島が制作指揮にあたっていないことから、リニューアルも小島の手を離れたメーカー裁量のリファインとなり、演出はPCエンジン版とSega CD版のミックス、人物画は『』風の艶のあるタッチに、BGMは生音を使用した環境音楽に改められた。 プレイステーション版とセガサターン版は発売時期は同じだが、中身は異なる開発チームで別々に制作されたもので、内容もグラフィックやBGMに細かい違いがある。 特にプレイステーション版はハードメーカーによる残酷描写への規制のため一部シーンにが掛けられている。 また、旧来版では実在の創作物や商標をモチーフとした演出が各所に見られたが 、プレイステーション版およびセガサターン版においては著作権上の問題から、コナミ作品を絡めた架空の物に全て差し替えられた。 エンディングはSega CD版ベースとなっているが、マスター音声がPCエンジン版の流用となっている関係から、PCエンジン版の尺に多少修正を加えた変更に留まっている。 PCエンジン mini版 KDEが2020年3月19日にリリース予定の、PCエンジン系ソフト約50作品をした復刻系ゲーム機。 外見こそは初代PCエンジンをベースに模したものだが SUPER CD-ROM 2のソフトも幾つか収録されており、この中の一つとして、本作の SUPER CD-ROM 2版が収録予定。 開発 [ ] この節にはが含まれているおそれがあります。 問題箇所をしして、記事の改善にご協力ください。 議論はを参照してください。 ( 2013年11月) 本来の構想 [ ] 当初、本作はACT. 5までの全5章構成で開発していたが(描かれた原画は300枚程度と言われる )、開発期間の長期化により会社から半分に分けるように命じられ、ACT. 1とACT. 2のみの未完の状態で発売された。 後編となるACT. 3〜5は一つの作品としてはボリュームが不足するため、ACT. 3の前に大統領選に絡んだスナッチ計画を阻止するエピソードを追加する予定であった。 また、ネオコウベシティのスナッチャーの秘密基地を破壊し、シベリアの本拠地に向かった後のシナリオも存在した。 しかし1作目の段階で1年半もの開発期間がかかってしまったために、続編の話は会社側で反故にされ実現しなかった。 クイーン病院の地下は上階と同構造ではなく、スナッチャーと遭遇したら銃撃戦を行うにして、地下道からフレディ家や工場跡に繋がることで謎が解けるというものを作っていたが、これも開発途中で頓挫した。 寄り道・隠し要素など [ ] 小島作品の特徴である、ゲームクリアとは直接関係の無い「寄り道」的なイベントはこのゲーム内でも随所に見られる。 主なものに「うどん屋」「占い師」「」「ネオコウベ焼き」「エッチ」「電話で身の上相談」などがある。 ほとんどは特定の場所でコマンドを繰り返し選択することで、イベントに遭遇したり、イベント関連のコマンドが新たに追加される。 また、一部のは見つけることで他のシーンでも連鎖的に変化が発生する。 一例を挙げると、最初のミッションで「」を敵と誤認するイベントを出すと、以後のイベントで「ハエ」に絡んだ台詞が度々表示されるようになる。 この他に、あからさまにだがを期待させる「おもしろコマンド」を表示することで、プレイヤーにあえてそのコマンドを選ばせることを誘導する寄り道も存在する。 一例として、カトリーヌの家を訪問した際、「見せる」の選択肢で「JUNKER証」の他に「」が表示される。 また、本部のでは、ゲーム中のキーワードの他に開発スタッフや声優の名前でも検索が可能である。 PCエンジン版以降では、の大容量を生かして、これら「スタッフの遊び心」が大幅に追加されている。 登場人物の音声による警告 PCエンジンのCD-ROMは、誤ってなどので再生した場合、「このCDはゲームソフトです」と音声による警告が流れるが、本作のPCエンジン版のCD-ROMでは、これがギリアンとメタルギアによる風の警告メッセージになって収録されている。 通常通りPCエンジン本体にてCD-ROMを使用している限り、この特別なメッセージを聴く機会はない(セガサターン版にも同じメッセージが収録されているが、プレイステーション版には存在しない)。 PCエンジンのCD-ROMは基本的に、トラック1が前述のような警告音声で、トラック2がCDプレイヤーで再生してしまうとスピーカー破損の可能性もあるゲームデータだが、トラック3以降にはゲーム中の音楽や音声()が収録されており、本作スナッチャーのCD-ROMもそうなっているため、サウンドトラックCDとしても使える(内蔵音源の曲は聴けない)。 ただし台詞音声の入っているトラックはになるので注意が必要である。 映画『ブレードランナー』へのオマージュ [ ] この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2019年6月) 本作のモチーフとなった映画『ブレードランナー』へのと見られる演出や設定が随所に点在する。 一番わかりやすいもので、アルタミラ前でのうどん屋(映画ではヌードルバー)の店主との掛け合いで映画と丸々同じ台詞回しがある。 店主「空きました、空きました、いらっしゃい、いらっしゃい。 …さぁどうぞ。 なにしましょうか? 」 主人公「これを4つくれ」 店主「2つで充分ですよ! 」 主人公「いや4つだ」 店主「2つで充分ですよ! 」 主人公「うどんも」 店主「わかってくださいよ! 」 主人公「(…女房に言われたっけ。 よく食べるわねって…)」(映画では「よく食べるわね」の代わりに「あなたはね」)• 同じくアルタミラ前でギリアンが 「誰か変な物を落としていったぞ! 」と言う事があるが、この台詞は映画の繁華街(リドリー・ヴィル)での雑踏シーンで繰り返し聞こえてくる日本語のガヤ(人の声)と同じである。 捜査中にバスタブを調べるとギリアンが 「どうした? のでも見つけたか」と言う箇所があるが、映画では実際にバスタブで見つけた蛇の鱗が、その後の捜査の重要なカギになっている。 イザベラ・ベルベットの経歴にある「リドリー・スコッティ監督に認められてデビュー」のリドリー・スコッティは、映画の総監督ののもじりである。 PCエンジン版以降でオープニングロールの途中に挿入されるダウンタウンの背景は、映画のデザインを担当したが描いたの一枚の模写である。 JUNKER殉職者の中に「デッカード」の名前がある。 は映画の主人公の名前である。 また、以下の各設定やアートワークは、映画からを受けたものと思われる。 フレディ・ニールセンの容姿が、映画のロイ・バッティ()と酷似している。 ハリー・ベンソンの「実年齢より老化が進んでいる」という症状は、映画でレプリカントの設計をしていたJ. セバスチャンと同じ設定である。 オープニングに出てくる、中央に大きな状のビルがある遠景は、映画の冒頭で出てくるのの遠景のカットと酷似している。 中央の大きなピラミッド状のビルは、映画ではレプリカントを製造しているタイレル社のビルである。 また本部のあるビルが円筒状の高層ビルというのも映画と同じである。 JUNKERが使用する武器は「ブラスター」というハンドガンであるが、映画で主人公(デッカード)が使用する武器も「」と呼ばれるハンドガンである。 その他、専用車両に(トライサイクル)を使用している、主人公が特徴的な茶色い姿で前を閉じずはだけて着ている、などアイテム面でも映画にインスパイアされている部分が大きい。 スタッフ [ ]• 企画・脚本:小島秀夫• キャラクターデザイン:木下富晴• メカニカルデザイン:大田良彦• グラフィック:吉岡さとし(PCエンジン)• プログラム:足立敏哉• 効果音:水谷郁• 監修:松井直樹(PC-88・MSX2)• 海外版監修:ジェレミー・ブラスティーン(Sega CD・Mega CD)• 項目 第一印象 操作性 グラフィック シナリオ お買得度 総合 得点 25 19 25 26 24 119 PCエンジン版「スナッチャー PilotDisk」 ゲーム誌『』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は、以下の通り25. 1点(満30点)だった。 項目 キャラクタ 音楽 お買得度 操作性 熱中度 オリジナリティ 総合 得点 4. 3 4. 4 4. 5 3. 9 4. 1 3. 9 25. 1 PCエンジン版「スナッチャー CD-ROMantic」 ゲーム誌『』でのクロスレビューは、8・9・8・8の33点(満40点)でゴールド殿堂入りを獲得した。 小島によると販売本数はおよそ10万本で、これは当時SUPER CD-ROM 2用ソフト売上で『』に次ぐ2位の記録だったという。 また、『PC Engine FAN』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は、以下の通り27. 66点(満30点)だった。 項目 キャラクタ 音楽 お買得度 操作性 熱中度 オリジナリティ 総合 得点 4. 72 4. 75 4. 41 4. 45 4. 81 4. 53 27. 66 メガCD版 米ゲーム誌『』の5人のレビュアーによるクロスレビューは、9・9・7・8・9の44点(満50点)だった。 PlayStation版 ゲーム誌『ファミ通』でのクロスレビューは合計29点(満40点) 、『』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は、以下の通り23点(満30点)だった。 項目 キャラクタ 音楽 お買得度 操作性 熱中度 オリジナリティ 総合 得点 4. 3 4. 0 3. 9 3. 6 3. 9 3. 4 23. 0 セガサターン版 ゲーム誌『ファミ通』でのクロスレビューは合計28点(満40点) 、『』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は、以下の通り22. 4点(満30点)だった。 項目 キャラクタ 音楽 お買得度 操作性 熱中度 オリジナリティ 総合 得点 4. 0 3. 7 3. 7 3. 6 4. 0 3. 5 22. 4 関連商品 [ ] CD [ ] スナッチャー(サウンドトラック) PC-8801mkIISRのサウンドボードII版BGMを収録したサウンドトラック。 随所に英語音声によるショートを挿入した仕立てになっている。 付属のライナーノーツは、開発スタッフによる座談会 の他、日の目を見なかったパソコン版ACT. 3の原画も載っている貴重な資料となっている。 音源は製品版のマスターアップ前に収録されたもので、一部楽曲が製品版と異なっている。 スナッチャー・サウンドクリップ PCエンジン版の発売前に、1992年8月号のとのタイアップ企画で応募者全員にプレゼントされた8cm CD。 アレンジBGMやショートドラマ、予告音声などを収録。 ショートドラマでは、ギリアンの声は屋良だが、他のキャラクターは別のキャストになっている。 THE CYBER PUNK ADVENTURE SNATCHER -ZOOM TRACKS- PCエンジン版のサウンドをベースに、古川もとあき()書き下ろしのアレンジ曲2曲と未使用曲4曲を含めた全11曲を収録したサウンドトラック。 SCCメモリアル・シリーズ スナッチャー -ジョイントディスク- MSX2のSCC版BGMとSDスナッチャーのBGMを全曲収録したCD3枚組のサウンドトラック。 初回版には外ケースが付いており、ジャンカー・キーホルダーが同梱されていた。 ミディパワー バージョン5. 0 スナッチャー 製音源ので作成したスナッチャーとSDスナッチャーのアレンジ曲を収録したアレンジアルバム。 パーフェクトセレクション スナッチャー・バトル スナッチャーとSDスナッチャーの・アレンジバージョン。 によるボーカル曲も収録。 書籍 [ ] チャレンジ!! パソコンAVG&RPG V 「」攻略本シリーズの一冊。 PC88・MSX2版スナッチャーの攻略、そして開発者(チーム・メタルスレイブ)のインタービューを含む。 スナッチャー公式ガイドブック() PCエンジン版スナッチャーの攻略本。 内容はAct. 1〜2の攻略記事、スタッフ座談会など。 スナッチャーのすべて() 「」別冊の攻略本。 当初は同じPC-88シリーズで発売予定だった『マルチモードRPG 救聖樹 マーゼル神話』とセットで広告が打たれていた• 1988年2月号• ディスク枚数の「2枚組」の表記が外れる• 「1988年2月発売予定」が「今春発売予定」に変更• 1988年3月号• 「今春発売予定」が「現在開発中」に変更• 1988年4月号〜6月号 (広告掲載なし)• 1988年7月号• 「予告第1弾」の文字が入る• 「サイケデリック・アドベンチャー」が「サイバーパンク・アドベンチャー」に変更• MSX2版の発売予定が追加される MSX2対応 3. 『救聖樹』の広告が消える• 1988年8月号• 予告第2弾 MSX2対応 3. 賞品は10万円商品券、トランシーバーなど。 1988年9月号• MSX用ソフト広告の一画に「発売延期のお知らせ」が掲載されるのみ• 1988年10月号• MSX用ソフト広告の一画に「11月下旬発売予定」が掲載されるのみ• 1988年11月号• 予告第3弾 11月26日同時発売• 1988年12月号• 発売日は「11月26日同時発売」のまま• 1989年1月号• パソコン版スナッチャーの広告掲載終了(入れ替わりで版『電脳将棋』の広告になる)• スーパーソフトコーナーの「チャレンジ! ADV」でスナッチャーの特集が組まれる SDスナッチャー(MSX2版) 以下は全て「」掲載の広告。 1990年2月号〜4月号 (広告掲載なし)• 1990年5月号• 1990年6月号• 1990年7月号• SDスナッチャーの広告掲載終了(入れ替わりで『』の広告になる) 備考 [ ] このゲームは元々「JUNKER」というタイトル名が考えられていたが、が取れなかったため 、やむなく「SNATCHER」のタイトル名になった。 しかし今度は海外での『』と混同される羽目になった。 また、最初期の雑誌広告では「サイケデリック・アドベンチャー」と表記されていたが、これは当初、会社側が「サイバーパンク」という言葉が理解できず、使用が認められなかったためと言われている。 パソコン版の広告で使われた、ギリアンが振り向いて銃を向けているポスターはイラストレーターのによるもの。 スナッチャーのCD-ROMバージョンを開発するにあたり、CD-ROMをフル活用できるプラットフォームとして、PCエンジンの他にやでの発売も検討されたが、最終的にはハードウェアの普及台数の多さでPCエンジンがプラットフォームとして選ばれた。 その後、PC-9821では同じ小島秀夫が手がけたアドベンチャーゲームの『ポリスノーツ』が発売されている。 PCエンジンの解説書では、納谷悟朗のクレジット表記が「納 屋悟朗」に、井上喜久子が「井上 貴久子」に、それぞれ誤植されている。 これらはプレイステーション版、セガサターン版の解説書でも修正されていない。 パソコン版、PCエンジン版では「ネオ・コウベ・シティのマークは『逆ぎっちょ』と呼ばれて親しまれている」という設定があったが、「ぎっちょ」の言葉がにあたることから、プレイステーション版、セガサターン版では設定が削除されている。 メタルギアの声優候補には小山茉美の他にが上がっていた。 仮に起用されていたら、ギリアンとアニメ『』の親子コンビが実現していた。 しかし、屋良有作が第二期『』の則巻千兵衛役にキャスティングされたことで、図らずもドクタースランプ親子コンビが実現した。 海外版ではトライサイクルが「ターボサイクル」となっているが、ギリアンは序盤でターボサイクルを "Flying tricycle" (空飛ぶ三輪車)と比喩している。 海外版はメッセージが英語になっているが、それはプレイヤー用に翻訳したもので、登場する人物は全て日本のであるで話しているという裏設定がある。 特にギリアンは英会話はおろか、英語のヒアリングもできない。 射撃訓練システムのジャンカーズ・アイは、1980年代後半にで設営されていたの「」が元ネタである。 内輪ネタ(あいるは小島の個人ネタ)として "Creeping Silence" の曲には「スピナー、スピナーへ〜」という歌詞が付けられていた。 またランダム・ハジルは『ランダム鼻汁』と呼ばれていた。 パソコン版の開発中は小島は『スデオ・シード 』の名前でプレイしていた。 女性プレイヤーにはギリアンよりもランダムの方が人気があり、に届けられたチョコレートもランダム宛ての方が多かったという。 なお、小島はジェミーの大ファンである。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 当初の構想であるACT. 3〜ACT. 5までの内容を1章分に再構築した。 、予告編、設定資料、制作者インタビューなどを収録。 後の小島作品である『ポリスノーツ』でも、版でパイロットディスクが制作された。 カラーパレット数が少ないため若干減色されている。 ジェミーのテーマなど。 は後に『』や『』シリーズの翻訳も手がけた。 これはプレイステーション版・セガサターン版にも引き継がれる。 バーでのSFコスプレ、電光掲示板広告など。 小島秀夫は「企画のスネーク小島」として参加。 MSXで『雀華(じゃんか)』というゲームが発売されていたためと言われている。 ビデオフォンでジェレミー・ブラスティーンに電話すると教えてくれる。 出典 [ ]• 『ゲーム・マエストロ VOL. 2』()• Computer and Video Games 158 : 54—56. January 1995. のApril 1, 2016時点におけるアーカイブ。 2018年10月7日閲覧。. 2019年3月17日閲覧。 2019年3月17日閲覧。 2019年3月17日閲覧。 Blue Flame Labs. 2019年3月17日閲覧。 Game Players 8 1. January 1995. Mean Machines Sega 27 : 72—74. January 1995. のApril 2, 2016時点におけるアーカイブ。 2018年10月7日閲覧。. Next Generation 1 : 99. 1995. のApril 1, 2016時点におけるアーカイブ。 2018年10月7日閲覧。. Ultimate Future Games 2 : 90. January 1995. のApril 2, 2016時点におけるアーカイブ。 2018年10月7日閲覧。. Dulin, Ron January 1995. VideoGames: 69. のOctober 7, 2018時点におけるアーカイブ。 2018年10月7日閲覧。. こちらの記録も『天外魔境II 卍MARU』に次ぐ2位。 『チャレンジ!! パソコンAVG&RPG V』(電波新聞社)• パソコン版では何ヶ所かで『オズマ・スデオ』の名称が登場する。 関連項目 [ ]• - ある町の民家にギリアン・シードがいる。 - 収録曲の中にスナッチャーのBGMのリミックス曲「Snatcher -Dual Vacuum Mix-」が収録されている。 - 300回を記念し、小島と親交の深いゲームデザイナーが脚本を書き下ろしたおよびドラマCD。 音楽はの音楽も担当した、キャラクターデザインはスナッチャーと同様にが担当している。 ジャン・ジャック・ギブスンが主人公で、本作に関係する場所や用語などが登場する。 しかし、『スナッチャー』とは一切関係ないことがエンドロールで言及されている。 外部リンク [ ]• ページの中ごろ「収録作品一覧」で、本作が簡単に解説されている。 web. archive. orgからのアーカイブ 2019年6月9日閲覧 HIDEOBLOG内に特設された、スナッチャーを解説するページ。 、、、「スデオ」キャラのイラストなど。 - (英語).

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