ぎっくり腰はその滑稽な名前とは裏腹に、一度なってしまうとかなり日常生活に支障をきたすようなつらい症状ですよね。 一刻も早く治したいと思う人がほとんどでしょうが、整骨院などで診てもらい、完治させるまでにどれくらいの時間が必要なのでしょうか。 100人のぎっくり腰経験のある人に、治療までかかった時間についてアンケートをとってみました。 重いものを持った際になり、しばらくその場を動けず病院で注射を打ってもらいコルセットを巻いて安静にしていた(20代/男性/会社員) 三年前にぎっくり腰になりました。 一週間くらい治るまで。 掛かりました。 大変でした(30代/男性/契約派遣社員) 初めの3日ぐらいは動けず、そのあとはなるべく安静にして、少し痛みがあるけど動けました。 (20代/女性/専業主婦) ひたすらゆっくりと動き、なるだけ荷物を持たないよう気を付けながらの生活をしました。 (30代/女性/専業主婦) 重い荷物を持った時をきっかけになる人が多かったようです。 症状が出たあとはすみやかに診てもらい、安静にして全く動けなかった人や施術後に重いものを持たないような生活を心がけることで、1週間ほどで治ったという人がおり、個人差が伺えてきます。 しかしいずれにせよ 一週間は仕事にならないという人が大半であり、少しでも早く治すことが患者の日常生活を取り戻し、安心させることに繋がるといえるでしょう。 一度ぎっくり腰になると、慢性的な不安がつきまとう 次いで多かったのは半月以内で23人、3位が3日以内で20人、4位は1ヶ月以上の10人、5位が半月から1ヶ月以内で6人となりました。 朝起きたら腰が痛くなって、時間の経過とともに動くのが辛くなって坐骨神経痛だろうと勝手に思い込み整体で施術してもらったらぎっくり腰と判明。 一回の施術で動けるようになり、完全に痛みが消えたのは二週間くらいでした。 (40代/女性/専業主婦) ぎっくり腰がすっかりクセになり、年に1〜2回はやってしまいますが、1週間では完全に治まらなかったです。 (30代/女性/自営業(個人事業主) 一日で動きに問題はなくなりましたが今でも腰に痛みが走ると不安になります。 (20代/男性/自由業・フリーランス) 初めてぎっくり腰になった時は治るまでに3ヶ月くらいかかりました。 マッサージに行ったらかなり楽になりました。 (50代/男性/会社員) 完全に痛みや違和感がなく、生活に支障がなくなるのには、1ヶ月近くかかった。 (30代/女性/パートアルバイト) 治るまで個人差が大きいことが分かってきますが、一度なると何度もなってしまったり、 日常生活で常に不安を抱えるようになるなど、意外とぎっくり腰の患者の悩みは大きいものだと言えそうです。 自分でかってに症状が軽いと思い込んだり、完全に治まるまでに動いたりするのも良くないようですね。 不安をなくすには一度徹底的に治療を行う必要があるのかも知れません。 一度ぎっくり腰になった人は色々な経済的な不安を持つことになる アンケートを見ていくと、ぎっくり腰に一度なるとその後 経済的な面で大きな不安を患者が持つことになることが分かってきました。 肉体労働の人はしばらく働けないので、給料が下がってしまうこともありますし、後遺症がでるのではと思う人もいるようです。 安心して満足に仕事に集中できないのは大変なマイナスになるでしょう。 そういった不安を解消するためにも、整骨院などでぎっくり腰の再発がないように数ヶ月かかっても徹底的に治すほうが、多少の療養費の出費になった問しても結果的にはプラスのなるのではないでしょうか。 また整骨院でも患者の不安を解消するために、そういった治療を推進すべきなのかもしれません。
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痛みが長期間にわたりしつこく続いている 慢性腰痛• 安静にしていても痛みが続き治まらない どんな姿勢をとっても痛む、痛みやしびれなどの症状が時間とともにひどくなる、夜間に痛みで目が覚めるなど• 腰痛以外の症状がある 「」:下半身の痛みやしびれ、歩行障害、足の筋力低下・脱力感、排尿・排便障害など 「内科的症状」:発熱、寒け、だるさ、吐き気、頭痛、腹痛、排尿・排便障害、血尿など• 食事、排尿、生理などに関連して痛みが起きたり強まったりする• 背骨の動きが悪い 固くて前後に曲げにくいなど 痛みのある箇所を押したり叩いたりすると強く痛む <考えられる腰痛の原因>• が見られる場合、が進行していたり、やが痛みの原因となっている可能性があります。 放置すると症状が悪化して治りにくくなったり、日常生活に支障をきたす恐れがあるので、一度病院で診察を受けて原因を調べ、早めに適切な治療を行ったほうが良いでしょう。 姿勢や動作に関係なく常に痛みがあり、特に就寝中の痛みや症状の悪化がみられる場合は、、等を発症している可能性が非常に高いです。 骨の病気を放置すると、骨が破壊されたり、重篤な感染症を引き起こすなど深刻な状態に陥りやすいです。 内臓の病気は緊急性の高いものばかりではありませんが、中には"がん"など生命に関わるものもありますので、やはり早急に対処する必要があります。 また、腰部を骨折している場合も痛みが続きます。 運動や事故で腰を強く打ってから痛み始めたような時は骨折も疑いましょう。 腰痛以外の症状では、 馬尾症状が現れた場合はが強く疑われます。 特に両足に症状が見られる場合は、脊髄や馬尾神経などの重要な神経が障害されている恐れがあり、治療が遅れると損傷が完全に回復せず強い後遺症が残ることもあります。 内科的症状が見られる場合は、風邪やが疑われます。 消化器系の臓器に障害があると、ことがあります。 また、月経痛や子宮内膜症など、では月経に関連して痛みが強まるものが多いです。 内蔵の病気や女性の病気の中にはものもあります。 でよく見られる症状です。 こうした症状の陰に重大な病気や障害が隠れている可能性があるため、早急に医療機関を受診してください。 1-2.救急時の対応 腰の疲労がたまっていると、ちょっとした腰の動作をきっかけに突然動けなくなるほどの激痛に襲われることがあります。 これを「急性腰痛発作」といいます。 俗にいう"ぎっくり腰"です。 急なつらい痛みを乗り切るための具体的な方法を学んでおきましょう。 休める場所を確保する あわてて動くと痛みが強まるため、まずは横になって休める場所を確保します。 腰を極力動かさず、楽な姿勢をとりながら壁や柱などをたよりに休める場所までゆっくりと移動します。 痛みで動くことができない時は声をあげて第三者の助けを求めましょう。 初めての場合は、あまりの痛みでパニックになりがちです。 しかし、痛みは激しくても深刻な状態であることは少なく、緊急度は低いです。 安静にしていれば治まることがほとんどなので、落ち着いて行動しましょう。 横になり安静にする 横になり楽な姿勢を見つけて、痛みが和らぐまで休みます。 横向きや仰向けの姿勢は腰の負担が少ないため、痛む側を下にして背中を丸め、両膝を抱えるようにして横向きに寝ると楽になることが多いです。 自宅に戻り安静を続ける 痛みが和らいでなんとか歩けるようになったら、いったん自宅に戻りましょう。 歩いて帰れる距離なら、ゆっくりと楽な姿勢で壁づたいに歩くなどして腰を保護します。 できれば電話で連絡して車で迎えに来てもらうのがよいでしょう。 家に戻ったら少なくとも一日は静かに寝ていましょう。 前述したような楽な姿勢で休みます。 仰向けに寝るなら膝を少し立てて、その下に座布団やクッションを入れて寝ます。 ベッドや布団は硬めのものを使いましょう。 全ての動作はゆっくりと行い、起き上がる時や歩く時は腰に負担がかからないよう壁などを支えにします。 若い人ならだいたい2〜4日、中高年でも一週間もすれば動けるくらいまで回復しますので、それまでは安静を保ち続けます。 動けるようになったら、多少痛みが残っていても歩いたり仕事をしたりして徐々に通常の生活に戻っていくようにしましょう。 ただし、前かがみや中腰の姿勢、重いものを持つ、長時間同じ姿勢で作業するなど、腰痛を起こしやすい動作はしばらく避けます。 ぎっくり腰は完治するまでは大事をとって寝ているのが一番だと思われてきましたが、現在では、急性腰痛はある程度回復したら無理のない範囲で普段どおりに日常生活を送るほうが、安静にするよりも治りが早いことが分かっています。 安静にしすぎることは回復を遅らせ、かえって状態を悪くしてしまうこともあります。 特に高齢者の場合、寝たきりにつながる恐れもあるので過度の安静は禁物です。 痛みが和らいで、ある程度普通に日常生活が送れるまで回復してから整形外科を受診しましょう。 ぎっくり腰の原因は、腰まわりの組織の一時的な障害である場合が多く、大抵1〜2週間もすれば回復するため必ずしも病院に行く必要はありませんが、中には治療が必要なケースもあります。 特にぎっくり腰が初めての人は、動けるようになったら念のため受診しておくとよいでしょう。 また、「1〜2週間以上たっても症状が良くならない」、「痛みがひどくなる」、「安静にしてもどんな姿勢でも痛む」、「下半身の痛みやしびれ、排尿や排便の障害、または発熱・冷や汗・吐き気・腹痛・血尿などの内科的症状がある」といった場合も、他の病気が原因となっていることがあるため必ず医師の診断を受けてください。 こうした時は冷たいタオルや氷のう、冷シップなどで患部を冷やすと良いでしょう。 冷シップは患部がひんやり冷たく感じるだけでなく、消炎鎮痛作用のある成分が配合されています。 炎症が鎮まった後は、冷やし続けると血液の循環を悪くして逆効果となります。 よって、ほてりと痛みが治まってきたら、今度は血行を良くして痛みを和らげるために、カイロや蒸しタオルを使って温めるようにします。 温シップは成分によっては温め効果がまったく無かったり、皮膚がただれることもあるので注意が必要です。 冷やすか温めるかは、「患部のほてり」と「心地よいかどうか」で判断しましょう。 痛み止めの薬 消炎鎮痛剤 も有効ですが、根本的な治療にはならないので短期間の服用にとどめましょう。 スポンサーリンク 2.医療機関の選び方 2-1.まずは整形外科へ 腰痛で医療機関を受診する場合、病院に行くかそれとも民間の整体やマッサージに行くか、病院にかかるなら受診科はどこがいいのかなど、選択肢が多くて迷うかもしれません。 腰痛の原因は様々なので、最終的には精神科や神経内科、脳神経外科、泌尿器科、循環器科などで治療を行うことになる可能性もあります。 しかし、痛みの程度に関わらず、 主な症状が腰痛である場合は、まずは「整形外科」を訪ねましょう。 整形外科が扱う疾患の中で、腰痛は最も一般的なものです。 さらに脊椎や脊髄を専門とする医師がいる病院ならなお良いでしょう。 診察の結果、原因が腰ではなくストレスや内蔵の病気である疑いがあれば、専門の医師や別の医療機関を紹介してもらうことができます。 持病がある人の場合、持病が腰痛の原因となっていることがあるので、かかりつけの医師がいれば一度相談してみましょう。 2-2.良い医療機関、信頼できる医師を選ぶポイント• 患者とのコミュニケーション 患者の訴えをよく聞いてくれて、しっかり受け答えしてくれる医師は信頼が置けます。 円滑なコミュニケーションは患者の不安を取り除いて安心感を与えたり、相互の信頼関係を築くのに欠かせません。 逆に患者からの質問をうるさがったり、あまり話をしたがらない医師は、患者のことを親身になって考えてくれているのか疑問が残ります。 人格的にも信頼できる医師を選びましょう。 問診や触診などの基本的な検査に力を入れているか 患者から症状の聴き取りを行う「問診」などのを、じっくりと時間をかけて行ってくれるのが理想的です。 特に腰痛の場合、レントゲンなどの画像検査では原因がはっきりと分からないケースが全体の約8割を占めると言われます。 そのため原因特定のために問診や触診などの基本的な検査が重要になります。 また、姿勢や動作の指導に力を入れているかも重要です。 基本的な検査は数分で簡単に済ませ、レントゲンで異常がなければ問題なしとするような医師では問題があります。 画像検査のみに頼らず、問診内容をちゃんと診断に活かしているかどうかチェックしてみてください。 【関連項目】:• 病気や治療の内容に対する説明 病気の内容、検査結果、薬の効能などについて、患者に分かりやすくきちんと説明してくれるのが理想的です。 逆に病気についての説明が少なく、やたらに薬ばかり出すようなら「問題アリ」です。 医療の世界には「インフォームド・コンセント」という概念があります。 直訳すると「説明と同意」という意味で、 医師が患者の治療を行うに際して、事前に診療の目的や内容を十分に説明し、患者の同意を得ることを言います。 つまり、診断や治療は、医師が独りよがりに行うものではなく、医師はあくまで提案者や解説者であり、患者が説明に納得した上で自身で治療法を選ぶことが大事であるという考え方です。 患者を第一に考えてくれるか 患者の健康を本当に気にかけてくれる医師ならば、自分の知識や技術では対応できないような場合、他の科や病院の医師への紹介を積極的にしてくれます。 逆に他の医師への紹介を嫌がるようでは、患者の事より自身のプライドを重視していると言えます。 3.治療のポイント・注意点 3-1.一つの治療法や医療機関をしばらく試してみる 病気の治療はすぐに効果が出るものばかりではありません。 例えば一つの薬の効果を見るのに3か月くらいかかる場合があります。 治療が終わるまでに3〜6か月かかることもめずらしくありません。 特に腰痛に関して言えば、自然に治る「急性腰痛」であっても、完治までに一ヶ月以上かかることがあります。 慢性的な腰痛など、病院で治療を受ける必要があるケースなら、なおさら良くなるまでには時間がかかります。 患者からすれば、早く痛みをとってほしい、早く結果がほしいと思うのは当然ですが、だからといって「すぐに痛みがとれないから」とか「原因がよくわらかないから」といった理由ですぐに治療法や病院を変えていると、いつまでも良くなりません。 結果を急いで病院を変えるより、最低でも3ヶ月は同じ病院で同じ治療法を試したほうが、結果的には早く治る可能性が高いといえます。 一ヶ所で腰をすえて治療を受けないうちに次に移ることを繰り返すと、本当の治療効果がわからず、かえって適切な治療を受ける機会を逃してしまいます。 ドクターショッピングを行う人の中には、過去の苦い経験から、医者や医療に対して不満や不信を持ち、医療不信に陥っていたり、痛みや医療に対する強いこだわりや不安を持っていたりと、医療に対する考え方の"ゆがみ"が見られる傾向があります。 こうした心理的要因がストレスとなって、腰痛を慢性化・悪化させているケースも多いことを知っておきましょう。 【関連項目】• 3-2.原因は分からないことのほうが多い 「病院で詳しい検査を受ければ、病気の原因は大抵分かるものだ」という考えは、特に腰痛に関しては当てはまりません。 腰痛の約8割は原因がはっきりとわからない「」であると言われます。 腰痛においては原因がはっきりするケースのほうが珍しいのです。 腰痛に関する経験と知識が相当豊富な医師でもない限り、整形外科を受診しても、腰の疲れ・使いすぎによる痛みだと診断されて、痛み止め薬を処方されて終わってしまうようなケースがどうしても多くなります。 だからといって「どうせ病院ではわからないから」と決めつけて、整体やマッサージなどの民間療法だけを受けていると、重篤な病気を見落としてしまう可能性があります。 「原因不明の腰痛症である」ということが分かることも大事です。 そこで諦めてしまわずに、暫くは一つの治療法を続けてみること、場合によっては評判の良い病院や医師を訪ねてみたり、またはやによる腰痛の可能性を疑ってみることも必要です。 3-3.「治してもらう」のではなく「自分で治す」心構えをもつ 腰痛をしっかりと治療し、今後の発生を予防していくためには、腰痛は"治してもらうもの"ではなく、"自分で治すもの"という意識改革が必要です。 病気やケガをした場合、自分一人で何とかしようとして素人判断で処置を行えば病状を悪化させかねません。 しかし、「あの病院の、あの先生の、あの治療法に頼って治してもらおう」といった他力本願な考え方で、全て医師まかせにするのもよくありません。 病院や医師に依存しすぎることは、医療に対する過度の期待や、時には医療不信などの歪んだ考え方を生み出し、不満やストレスによる慢性的な腰痛の原因ともなります。 原因の診断や治療方針など、重要項目の決定は専門科である医師にまかせつつ、自分の症状や病歴を詳しく把握して正確に伝えたり、医師に指示されたことはしっかり守るなど、自分にできる範囲で積極的に治療に協力して、医師と一緒になって腰痛を治していこうという心構えが大切です。
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ぎっくり腰になった方は、その突然襲われる強烈な痛みをよく知っていると思います。 そのぎっくり腰は、若い年齢であっても不意に訪れるものです。 私にとって最初のぎっくり腰は高校一年生。 忘れもしない縄跳び授業中です。 (当時は確か、三・四重跳びの練習中でした) もちろん高校生の時の回復力たるや素晴らしいもので、翌日以降も痛み止めすることなく自転車で学校に通ったことを覚えています。 さて、 私が二度目のぎっくり腰になったのは、2013年12月17日(火)の早朝。 ここのところ、火曜日の朝は体に関する事故が多かったのでよく覚えています(それはまた別でお話ししましょう)。 イスから立ち上がろうと思った瞬間、襲った強烈な痛みがぎっくり腰でした。 その 12月17日からわずか 1週間と少しでしっかりとした手順による回復ができたので、忘れないように、再発しても対処できるようにここに書き留めておこうと思いました。 大きな病院でしたが、ぎっくり腰になった瞬間からすぐさまに信頼のおける整形外科医院を検索し、電話で確認をし、そのままタクシーで移動しました。 このタクシーの乗り降りが、ここ 2週間の中でもっとも痛かったことを忘れません。 つまり、正しく治癒をすすめていれば、一番最初がもっとも痛いのです。 まずは、骨、関節、内臓系に異常がないかということを診てもらうのです。 ごくわずかですが骨や内臓疾患から来る場合もあるようですからまずはこの不安を取り除きます。 続いて、痛み止めを目いっぱいもらいます。 医師は数々のぎっくり腰患者を診ているわけですからこちらよりも手馴れています、だからこちらも遠慮することなく、ありったけの痛み止めをもらいます。 「この病院にある一番よく効く痛み止めを、2週間分ください」という主張でかまいません。 どのようにお願いをしても、ボルタレンとロキソニンしか処方されませんから。 私が行ったときは医師は、「う~ん、あんまり辛いようだったら、入院してもいいよ」という助言をしてくれました。 これで手に入った大量の痛み止めと、もしも!、という時の入院治療先が不安をさらに軽減してくれます。 それでも、腰には激痛が走っているわけですが。 30分ぐらいで痛みは治まると予想していましたが、それは甘い考えでした。 ただ、この痛み止めが効いてくるはずだ、という安心感は非常に早い段階で必要なのです。 もちろん、コルセットも同時に購入をしました。 しかし、結論から言うとしていません。 理由はコルセットをしたからといって痛みが和らぐであるとか、治りが早いということはないと感じたからです。 私は上着を脱いでシャツ姿で講演をすることもあるために、ちょっと痛々しいコルセット姿。 実は、最初の 1日とちょっとで辞退しました。 名刺交換をして、立ってしゃべればいいのです、基本的には。 ですので、日常生活のほうがぎっくり腰には辛いのです。 ならば、ということで、私は仕事を優先しました。 さらには、このぎっくり腰を発症した夕方からは、名古屋、大阪出張が続き、2週間以内には、名古屋、大阪、北海道、京都方面を回っています。 そのほうが楽なのです。 また、ほかの人と少し違うのは、私はストイックなほど、つまり痛みをこらえてまで仕事をしたいという強い願望があるのかもしれません。 LINEでも、メールでも Facebook でも届き始めます。 その中でもっとも役立った情報が呼吸法でした。 ぎっくり腰の激痛を抑える呼吸法です。 インターネットで検索をしてください、いっぱい出てきます。 早い話が、動いた時の痛みを軽減する呼吸法があるのです。 その呼吸法を覚えてからは動きが少し楽になりました。 しかし、冷やしてばかりではなく、いつかは筋肉を緩める「温める」に移行しなければなりません。 そこで、私は教えてもらったのは、「腰にシャワーをあてて気持ちいいと感じたら温めろ」というサインです。 ぎっくり腰を発症して、 5日目から私は温めることにしました。 これが実に効果が大きいと感じました。 季節は冬でしたので、腰の周りには貼るカイロをつけていました。 しかし、ぎっくり腰の激痛状態でストレッチはできません。 しかし、4日目ぐらいから、 前述の呼吸法である程度まで動くことができると信じたこともあってか、ストレッチをはじめました。 つまりは、ぎっくり腰になると、腰はもちろん、体中のあらゆる筋肉や関節が固くなってしまうのです、これをほぐすことをはじめました。 このストレッチができるようになって、それで体全体が動かせるようになると、間違いなく回復の兆候が感じられます。 これは知人から教えてもらったのですが、アリナミンA は筋肉の疲れをとってくれたり、固くなった状態をほぐしてくれるそうです。 ですので、アリナミンA をかなりの量(これはお勧めできない量です)を飲みました。 過剰な分は尿として排出されると聞いていたので、それも安心しして飲みました。 実際にアリナミンA は効果があったと私は信じています。 絶対に効果があったと信じたい アリナミンA。 ただしかなりの量を服用しています。 幹部に直接貼ることでジンジンとボルタレン貼薬は患部で炎症を治めてくれます。 4日目から8日目ぐらいまでは、 ボルタレン貼薬、貼るカイロ、アリナミンA、そしてロキソニンで乗り切りました。 患部を直接的に治療してくれたのは言わずものがこの貼薬。 数多くを試したものの、これがもっとも効果が大きいと感じました。 これを最初から病院で処方してくれればと今では思っています。 次回は絶対にお願いします。 日常生活での痛みはほとんどなくなりました。 これは驚異的ともいえます。 理由は、対応が早かったとか、温めたとか、ストレッチとかあるかもしれませんが 、「安心感」を手に入れたことが最大の理由だと思います。 「こうやって呼吸をすれば動いても痛みは少ない安心感」とか、「ストレッチをすることでほかの筋肉は大丈夫という安心感」、「レントゲンの結果、骨や内臓系にも大きな問題はないという安心感」、「手の中には痛み止めがいつもあるという安心感」、「タンパク質である筋肉細胞組織は 48時間で痛みを克服する仕組みであるという情報の安心感」などなど、とにかく安心材料を多くもつことに専念しました。 もちろん、出張・仕事をつづけながら。 よって仕事の不安も増えてはいません。 つまりは、「安静にしている」ということよりも、「安静でいられる」という気持ちが大事なのだと感じました。 あとは、あれですね、人と会ったら、真っ先に「あ、すいません、ぎっくり腰で、ご迷惑をおかけします!」と伝えることですね。 世の中、ぎっくり腰は有名な病気ですから、理解者が多いんですね、これも、不安を大きく減らしてくれます。 私はセミナー講師を担当することが多いので、この 2週間で何度も演題上から、「すいません、ぎっくり腰でお辞儀ができません」と伝えたことか・・・。 ということで、ぎっくり腰、わずか 2週間でしたが、元の体に戻ることができました。 Twitter、Facebook、メール、LINE などで多くの安心を与えてくれた皆様のおかげです。
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