皮下脂肪と内臓脂肪 気になるお腹の脂肪は1つだけではありません。 大きく分けて皮下脂肪と内臓脂肪に分けることができます。 痩せようとしても脂肪によって落とし方も変わってきます。 今回はこの2つの脂肪それぞれの基礎知識とその落とし方についてご紹介いたします。 皮下脂肪と内臓脂肪の違いとは? お腹に溜まってしまった脂肪は2種類あります。 1つは皮膚の下にあってつまむことができる「皮下脂肪」、もう一つは体の深部の内臓の周りにある「内臓脂肪」です。 それぞれの脂肪について理解を深めるとともに解消方法を参考にダイエットしていきましょう。 2-1. 皮下脂肪とは 皮下脂肪は皮膚の下にあって比較的体の表面に近い場所にある脂肪です。 この脂肪は見た目に現れやすいことが特徴です。 皮下脂肪が多いとお尻や太ももなど下半身の肉づきが良くなることから、皮下脂肪が多い体型は「洋ナシ型肥満」とも呼ばれています。 男性よりも女性の方が蓄積されやすい脂肪です。 2-2. 皮下脂肪がつく原因 皮下脂肪がついてしまうのは「カロリーの過剰摂取」と「運動不足」が原因となります。 日頃から摂取カロリーが消費カロリーを上回ることでどんどん脂肪が蓄積してしまいます。 さらに生活習慣とも密接にかかわっており、特に運動不足は脂肪の蓄積を助長してしまいます。 また女性の場合、授乳期の貯えとして皮下脂肪を溜める働きがあることも押さえておく必要があります。 2-3. 内臓脂肪とは 内臓脂肪とは腹筋の内側の壁である腹腔内についている脂肪を指します。 皮下脂肪と比べて、お腹周りにつきやすいことから内臓脂肪が多いと「リンゴ型肥満」とも呼ばれ、女性よりも男性に多く見られることが特徴です。 2-4. 内臓脂肪がつく原因 内臓脂肪の蓄積には生活習慣の中でも「食生活」が大きく影響します。 例えば、運動をせずにファストフードやコンビニ弁当ばかりを食べてしまっていたり、飲み会など飲酒の機会が多かったりする方は要注意です。 また日頃のストレスや喫煙も内臓脂肪の蓄積を促します。 2-5. 皮下脂肪型肥満と内臓脂肪型肥満の見分け方 皮下脂肪型肥満と内臓脂肪型肥満の見分け方として「ウェスト-ヒップ」比があります。 これはウエスト(cm)をヒップ(cm)で割ったもので、値が大きいと内臓脂肪型肥満となります。 欧米では、男性は1. 0以上、女性は0. 9以上が目安です。 皮下脂肪の解消方法は? 皮下脂肪が蓄積するのはカロリーの過剰摂取と運動不足が原因だからこそ、その解消にはカロリー制限と運動が重要となります。 また運動も有酸素運動と筋トレの二つに分けて行っていくことが効果的です。 内臓脂肪と比べると、減らしにくい脂肪ともされているため、生活習慣を見直し継続的に行っていきましょう。 以下でそれぞれの解消方法について詳しく解説していきます。 3-1. カロリー制限 まずはカロリー制限によって摂取カロリーを抑えるようにいましょう。 脂肪が蓄積されてしまうのは「カロリーの過剰摂取」が原因です。 特に脂質や糖質を日頃から多く摂取している人は注意が必要です。 摂取カロリーの1日の目安として、によると1日の活動量が「ふつう」の男性は2650kcal、女性は1950kcalであるとされています。 これ以下になるようにカロリーを抑えた食生活を心がけましょう。 コンビニにある食品で例えると、おにぎり170kcal、かつカレー900kcal、パスタ類700kcalとなります。 また、食べ物だけでなく飲み物にもカロリーが含まれているので、飲食物それぞれに何カロリー含まれているのかを計算していくようにしましょう。 3-2. 有酸素運動 皮下脂肪を落とすための運動としてまず行いたいのが有酸素運動です。 皮下脂肪は内臓脂肪と比較すると燃えにくいと言われているため、一回あたりの運動に時間をかける必要があります。 そこで、ジョギングや自転車、水泳などの長く続けられる運動を頻繁に行って行きましょう。 運動時間としては1回に30~60分、週に3回を目安に行って行きましょう。 3-3. 筋トレ 運動で取り入れたいもう一つの方法が筋トレです。 少しきついなと感じる強度のトレーニングを行ってみましょう。 筋トレを行うことで、脂肪燃焼を促進させるホルモンが分泌されます。 筋トレを行い、脂肪燃焼が促進された状態で有酸素運動を行うと脂肪燃焼の高い効果が期待できます。 最初に筋トレを30分~60分行い、次に有酸素運動を30~60分行うのがおすすめです。 内臓脂肪の解消方法は? 内臓脂肪は皮下脂肪と比べると落としやすいとも言われています。 飲酒や喫煙をなるべく控えるとともに、適切な食事コントロールを行うことが重要です。 また同時に、有酸素運動による燃焼も行うようにしましょう。 それぞれの方法について解説していきます。 4-1. 有酸素運動を行う 内臓脂肪を減らすには運動が効果的です。 運動の中でも、内臓脂肪をエネルギーとしてたくさん使うことができる「有酸素運動」を行いましょう。 強度としては30~60分続けられる程度にします。 30分続けられないような運動は強度が高くなってしまっており、糖質をメインエネルギーとして使ってしまいます。 しっかりと強度をコントロールして、30分以上続けられるウォーキングやジョギングを行うようにしましょう。 4-1-1. 自宅で気軽に有酸素運動するなら「スライドシェイプ」 1セットたった3分、スイスイ左右にスライドする新感覚エクササイズ! 雨が降っても、ジムに行かなくても自宅で気軽にカロリー消費。 有酸素運動の代表格であるウォーキング以上の負荷を筋肉にかけながら運動を継続することができるため、より効率的なカロリー消費が可能です。 お腹の引き締めにも効果的! 約10度の傾斜設計により、不安定なボードの上で行うバランスを取りながらのスライド運動は、体幹も刺激するため気になるお腹まわりにもアプローチ。 不安定なボードを活用したエクササイズは、平らな場所で行うよりも筋肉を刺激します。 有酸素運動、バランス運動、そして筋力トレーニングの3つを1台で行うことができます。 4-2. 食物繊維が多く含まれる食べ物 食事では野菜類や大豆類、海藻類、キノコ類など食物繊維が多い物を摂るようにしましょう。 食物繊維は腹持ちが良く、食事の最初に食べると脂肪の吸収を抑えることができます。 また、食物繊維が多く含まれる食品は「歯応え」が良いものが多いです。 たくさん噛むことで、満腹感を得ることもでき食事量を抑えやすくなります。 4-3. 炭水化物を減らす 炭水化物(糖質)は食べ過ぎてしまうと、ホルモンの関係で脂肪を溜め込みやすくなってしまいます。 そのことから、炭水化物は自分に必要な量に抑えるようにしましょう。 また、炭水化物は糖質と食物繊維からできています。 すなわち、食物繊維以外から摂取する糖質の量を減らせるよう、ごはんや麺類の量を減らすようにしましょう。 ダイエット中の目安としては、ごはんは1日で茶碗2杯程度に抑えるようにしてみてください。 【まとめ】ヘルシーな生活で元気に過ごすためのダイエットを!.
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こんにちは、ヨムーノ編集部です。 近年、単なる痩せるダイエットではなく、毎日をヘルシーに楽しみながら痩せやすい体質を目指す「健康志向」がトレンドとなり、暮らしに「お酢」を積極的に取り入れている人が増えています。 では、実際にどんな効能があるのかご存知ですか?今回は、ダイエットやメタボリックシンドロームなどにお悩みの方に嬉しい「内臓脂肪」を減らす効果について、医学博士の渡辺尚彦先生に伺いました。 内臓脂肪とは 脂肪は、体の蓄積部分によって「内臓脂肪」と「皮下脂肪」の2つに分けられます。 おなか(上半身)を中心に、内臓のまわりについた脂肪が「内臓脂肪」です。 近年気にする人が大変増えてきた「メタボロックシンドローム」は、「内臓脂肪」が過剰に蓄積されたことによって引き起こされます。 また、「糖尿病」や「高血圧」などの生活習慣病を引き起こすリスクとなるのも、「内臓脂肪」です。 内臓脂肪と皮下脂肪の違い 内臓脂肪と皮下脂肪は、蓄積する場所が異なります。 内臓のまわりに付く内臓脂肪に対し、皮下脂肪は、腰まわり、おしり、太ももなど皮膚のすぐ下につく脂肪のこと。 肥満には、内臓脂肪がついた「内臓脂肪型肥満(りんご型)」と、皮下脂肪がついた「皮下脂肪型肥満(洋ナシ型)」の2種類があり、脂肪の種類やつき方によって、体型に大きな違いがあります。 「内臓脂肪型肥満(りんご型)」は腹部がぽっこりと出た体型に、そして「皮下脂肪型肥満(洋ナシ型)」は下半身に脂肪がついた体型になります。 内臓脂肪はどこにつく? おなかの中にある腸間膜(ちょうかんまく)という腸を固定する膜に蓄積します。 腸間膜のまわりは、脂肪がつきやすく、落としにくいとも言われます。 内臓脂肪が多いとどうなる? 内臓脂肪が増えすぎると、脂肪細胞からインスリンのはたらきを阻害する物質や、血栓を作る物質(悪玉アディポサイトカイン)が分泌されます。 すると、インスリンのはたらきが悪くなるため、脂質異常症や糖尿病の状態となります。 また、内臓脂肪が増えると、肥満(メタボリックシンドローム)につながるだけでなく、高血圧、脂肪肝、動脈硬化など、健康状態に悪影響が及びます。 生活習慣病を中心とした病気の原因に 肥満に付帯した様々な生活習慣病を引き起こす内臓脂肪。 中でも「脂肪肝」には注意が必要です。 脂肪肝は、悪化すると肝臓がんを引き起こす原因にもなります。 肝臓に負担がかかるお酒を普段飲まない人でも、生活習慣による内臓脂肪の蓄積は、病気のリスクも高めます。 さらに、認知症の原因になる可能性もあります。 便秘や逆流性食道炎の原因に 飲酒が多く、油っぽいものをよく食べる、ストレス、過食など、胃液をたくさん分泌する生活習慣は、逆流性食道炎のリスクも高まります。 <逆流性食道炎になりやすい人の特徴> ・油っぽいものをよく食べる ・飲酒の機会が多い、過食しがち ・ストレスがある ダイエットの悪循環の原因に 満腹中枢が鈍くなってしまい、過食につながるため、ダイエットの妨げになってしまいます。 内臓脂肪はどうやって増える? 呼吸や心臓の拍動、体温調整など、私たちの体では自然にエネルギー消費が行われています。 しかし年齢とともに、生きていくためのエネルギー消費である基礎代謝の量が落ちていきます。 すると、摂取した栄養を消費しきれず、内臓脂肪は増えやすくなります。 つまり、内臓脂肪は「増やさない」こと、そして「減らすこと」を同時に心がけることが、健康的なエネルギーのバランスを保つために大切です。 内臓脂肪の役割とメリット 内臓脂肪は、健康上は減らすことが大切ですが、最低限必要な脂肪でもあります。 内臓脂肪には、内臓の正しい位置を保ち、内臓への衝撃を和らげる役割があります。 肋骨ではすべての内臓を守りきれないため、内臓脂肪にもメリットがあるのです。 内臓脂肪が女性につきやすいのは、子宮を守るためとも言われています。 また、つきやすいが落としやすいのも内臓脂肪の特徴です。 日本人は内臓脂肪がつきやすい傾向がある? 日本人は、内臓脂肪がつきやすい傾向があると言われています。 ただ、日本人だから、というのは一口に言うことはできず、個々人の食生活や生活習慣によって脂肪のつき方には差が出ます。 皮膚の下に蓄積された皮下脂肪型の肥満「皮下脂肪型肥満(洋ナシ型)」は、女性に多く見られる傾向があり、内臓脂肪で上半身の肥満を中心とした体型「内臓脂肪型肥満(りんご型)」は、男性に多く見られる傾向があります。 特に、食べすぎや運動不足が大きな原因となるのがりんご型。 また、血圧が高い人は、太っている傾向がありますが、痩せていても血圧が高い人がいるといったように、個体差があります。 実は、日本人の4割は、後者に該当するとも言われています。 急な運動で、体に怪我をしたり血圧を上昇させないようにしましょう。 有酸素運動をする ランニングだけでなくウォーキング、サイクリングなども有酸素運動です。 体脂肪を燃焼させるには「毎日30分程度」がおすすめ。 30分は1日の目安です。 1日おきであれば、1時間。 そして、まとまった時間がない時には、15分に分けても構いません。 その場合、朝晩の通勤やお買い物の時に駅まで歩いてみるなど、積み重ねができそうな運動にしましょう。 「継続」が最も大切です。 歩くスピードも、さっさと少し早めに歩くのがポイント。 普段友人と歩きながら話していて息切れしない程度で構いません。 お酒 食欲を高めるホルモンが、胃と脳から分泌されるため、食べ過ぎ・飲みすぎの原因となります。 果実 果物のやさしい甘さにも脂質が含まれるため、食べ過ぎは避けたほうが良いでしょう。 また、満腹になりづらいことから、つい食べ過ぎてしまいがちです。 【おすすめの食品】• お酢 「酢酸」が脂肪を燃やしてくれるたんぱく質を生み出してくれます。 脂肪を燃やすアディポネクチンを含む食べ物 ・玄米 ・大豆 ・トマト ・オクラ ・ひじき• その他(飲み物) ・緑茶:「カテキン」は、運動中のお腹の脂肪が燃えやすくなります。 適度な運動をしながら摂取しましょう。 食物繊維を多く含んだ食べ物 ・海藻類(わかめなど) ・オクラ ・アボカド ・ゴボウ ・にんにく 余計な脂質は落とす 何事も、余分な摂取は厳禁です。 無駄な脂身を食べないこと、そして、鶏肉の皮は落とすといった工夫ができたら理想です。 調理方法は揚げ物よりも煮物 揚げ物は油を多く使うため、なるべく油を避けた煮物中心の食生活を心がけましょう。 しっかりと睡眠をとることから、生活習慣を見直しましょう。 病気になってからでは手遅れです。 たとえ今、予備軍であっても、血圧の上昇をはじめ、日常にひそむストレスの解消や十分な睡眠、そして食生活と、肥満解消に取り組みながら健康な体を維持しましょう。 【監修者紹介】 渡辺尚彦[ワタナベヨシヒコ] 医学博士。 東京女子医科大学東医療センター元教授、愛知医科大学客員教授、早稲田大学客員教授、日本歯科大学臨床教授、聖光ヶ丘病院内科医師。 高血圧を中心とした循環器疾患が専門。 1987年から連続携帯型血圧計を装着開始。 以来24時間365日、血圧を測定し続けている。 『血圧を下げる最強の方法(アスコム)』など著書多数。
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私たちの身体には、大きく分けて「内臓脂肪」と「皮下脂肪」という、2つのタイプの体脂肪が蓄積されています。 では皮下脂肪型肥満は洋ナシ型肥満ともよばれ、女性に多いとされています。 一方で内臓脂肪と呼ばれるものはやリンゴ型肥満とも呼ばれ男性に多く「隠れ肥満」ともいわれています。 このうち、 特に健康状態に影響を与えるのが、後者の内臓脂肪です。 臓器のまわりに蓄積する? 私たちは、通常は食事から得た栄養素を、身体のエネルギー源として使っています。 使われずに余ったエネルギーは、そのままエネルギーとして持っているわけではなく、体脂肪として身体に蓄えられています。 体脂肪には、先に述べたように内臓脂肪と皮下脂肪があります。 内臓脂肪は、腹部を中心とした、臓器のまわりに蓄積された脂肪のことです。 年齢とともにつきやすくなる 内臓脂肪は、 若い頃よりも中高年の方がつきやすい脂肪です。 特に、男性の方が内臓脂肪を蓄積しやすい傾向があります。 これは、 女性ホルモンが内臓脂肪蓄積を抑えてくれるため。 従って、閉経後の女性は、男性と同様に、内臓脂肪が蓄積しやすくなります。 内臓脂肪が多く蓄積されていると、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの「生活習慣病」発症のリスクが高まります。 これらの疾患は、動脈硬化を引き起こす原因になります。 つまり、脳血管障害や心筋梗塞など、命に関わる病気を発症するリスクが高まってしまうのです。 そのため、皮下脂肪よりも内臓脂肪の方が、身体にとって望ましくない体脂肪と言えます。 実は内臓脂肪は落としやすい? 内臓脂肪は、様々な疾患の原因となるため、できれば蓄積しないように心がけたいところ。 しかし、蓄積されてしまったとしても、手遅れではありません。 内臓脂肪は、ダイエットにより落としやすい脂肪なのです。 ウォーキングを毎日の習慣にしたり、食事内容に注意を払ったり……といった心がけで、効果的に落としていくことができます。 皮下脂肪は、一度ついてしまうとなかなか落ちにくい脂肪ですが、内臓脂肪型肥満は、ダイエットの効果が出やすいタイプの肥満なのです。 男性はつきやすいので注意! 内臓脂肪が増えてしまうその原因はやはり食べ過ぎや高脂肪などが原因になります。 やはり必要以上にカロリーを摂取してしまうと、あちこちに脂肪がついてしまいます。 内臓脂肪は女性よりも男性の方がつきやすいとされていますので、食べ過ぎや飲みすぎには気をつけましょう。 また健康診断で指摘を受けた人も要注意です。 何もしなければ内臓脂肪は落ちることがないので、意識して落とすようにしましょう。 効果的な落とし方とは? 内臓脂肪を落とすためには運動よりもまずは食生活を見直すことが大切です。 お腹まわりの内臓脂肪は、とてもつきやすいのですが、反対に運動などの対策をすればすぐに効果があらわれるといわれています。 内臓脂肪は、 皮下脂肪に比べて生活習慣の影響を受けやすく、とくに男性の場合は女性に比べると多く蓄えられやすいので注意が必要です。 内臓脂肪が増えてしまうと健康課題が増えるので、内臓脂肪を落とすためにしっかりとした食生活の見直しが大切です。 お酒が大好きで、毎日晩酌をするような人であれば、お酒を飲む量を減らすか休肝日を作るだけでも内臓脂肪を減らすことにつながります。 内臓脂肪を落とす方法として、もう一つ効果があるのが運動です。 運動は筋肉トレーニングのような無酸素運動ではなく、ウォーキングのような有酸素運動を日々の生活の中に取り入れることで確実に内臓脂肪を減らすことにつながります。 しかし、有酸素運動は時々やる程度ではあまり効果を発揮することができず、日々の生活に取り入れる必要があります。 たった1日でもサボってしまうと内臓脂肪を減らす効果は半減してしまうといわれています。 なので、毎日短い時間でもよいので運動をするようにしましょう。 運動はどれくらい効果的なのか? 内臓脂肪を燃焼させるためには食事制限も大切ですが、運動が一番です。 一度付いてしまった、 内臓脂肪は運動して燃焼してあげないと減ることはありません。 運動をすることで、内蔵脂肪を燃焼することにもつながりますが。 運動し続けることで、筋肉がつき新陳代謝を良くするので、効率的に内臓脂肪を減らすことにつながります。 内臓脂肪を燃焼させるためにオススメの運動はずばりウォーキングです。 ウォーキングをするときにただ歩くのではなく、 通常よりも早いペース、早歩き程度の早さで走ることで、心拍数を上昇させ脂肪を燃焼しやすくします。 また、10分~20分程度の時間ウォーキングでは内臓脂肪を落とすことにはつながらないので、最低でも30分~1時間程度は歩き続ける必要があります。 また、ウォーキングである以上は肩で息をするような、激しい運動をする必要はありません。 むしろ、テンポよくリズミカルに呼吸を続ける程度がベストなウォーキングの方法です。 そして、その方が脂肪の燃焼にも効果を発揮します。 「毎日、ウォーキングする暇が無い」と 言う人にオススメなのが水泳です。 水泳は有酸素運動でありながら、短い時間で全身を動かすことができるので、消費カロリーがとても多いので内臓脂肪を減らすのにオススメな方法です。 スポンサーリンク 筋トレや腹筋は効果的? ダイエットといえば有酸素運動と思われがちですが、もちろんウォーキングやランニングなどの運動は効果的です。 有酸素運動だけではなく、もっとハードに動ける方は筋トレを加えてみてはいかがでしょうか? 内臓脂肪はお腹周りに溜まりとても目立ってしまいますが、筋トレとくに腹筋を継続に行う事によって、見違えるほどお腹は引っ込んできます。 もちろん筋肉量をアップする事で代謝アップにもつながりますので、ダイエットにもおすすめです。 腹筋を行う場合は毎日もしくは1日おきに行い、徐々に回数を増やしていくことをおすすめします。 最適でも3カ月腹筋を行うときっとお腹の脂肪は少なくなっている事でしょう。 その他の筋トレのおすすめはスクワットです。 太ももは人体の中でもっとも大きな筋肉なので、スクワットをする事によって代謝アップ効果が期待でき、結果、内臓脂肪も減少してきます。 わずかな時間を利用してできるのもおすすめする一つのポイントです。 食事の改善でスッキリ落としましょう 内臓脂肪を落としてお腹を凹ませたいと思う人は少なくないでしょう。 お腹についてしまった、内臓脂肪を落とすためには「バランスの良い食事」を取ることが大切です。 まず、基本としては「1日3食」です。 「痩せたいなら食べる回数を減らせばいい」と思いがちですが、食事の回数を減らすことで、カラダが飢餓状態になり次の食事で普段以上にエネルギーを溜め込もうとして余計なカロリーを蓄えてしまいます。 なので、欠食は内臓脂肪を溜め込むもとになるので、食事の回数を減らさないようにしましょう。 そして、当たり前のことですが、 油分、脂肪の取りすぎは内臓脂肪を溜め込む結果になるので、なるべく油を減らすことで内臓脂肪を落とすことができるようになります。 また、内臓脂肪を減らすためには動物性たんぱく質ではなく、食物性たんぱく質を取るようにしてください。 植物性たんぱく質ならカラダの中に余計な脂肪を溜め込まずにすみます。 オススメの食材は緑黄色野菜や、オクラや山芋などの食材です。 こういった食材にはビタミンやミネラル、食物繊維が多いので、カラダの内側からキレイしてくれます。 それに肉の変わりに低カロリーな海草や、キノコ、こんにゃくなどを食事に取り入れることで内臓脂肪を減らすことにつながります 腹八分目 いくら内臓脂肪を撃退する有酸素運動エクササイズを行っても、それ以上の食事摂取をしてしまっては意味がありません。 できるだけ食事は腹八分目で済まし、消費カロリーよりも摂取カロリーを多く取らないようにしましょう。 玄米でアディポネクチンを増やす? 玄米や大豆は脂肪燃焼ホルモンと呼ばれるアディポネクチンを増やすといわれています。 普段は白米を食べている方は玄米にするだけでも内臓脂肪対策ができますのでおすすめです。 玄米は食感もよく腹持ちも良く、さらに食物繊維などの栄養素も豊富に含まれているので取り入れてみてはいかがでしょうか? スポンサーリンク お茶も一つの方法! 毎日飲む水分ですが、何を飲んでいますか? 水?コーヒー?お茶?ジュース?様々ですが、普段口にする飲み物をお茶に変えるだけでも内臓脂肪対策になります。 例えば、 杜仲茶。 杜仲茶は脂肪の吸収を抑える働きがあります、味もスッキリしているのでおすすめです。 その他、食事と一緒に黒烏龍茶を飲むこともおすすめです。 簡単に落とすには断食? 「健康のために内臓脂肪を減らしたい!」という人でも、一生懸命スポーツをしたり、筋トレをしたりするのには抵抗があるという人には簡単に内臓脂肪を落とす方法がオススメです。 基本的にカラダに蓄積されてしまった脂肪を落とすためには摂取カロリーよりも多くカロリーを消費しなければいけませんが、それはとても大変なことです。 毎日運動したり、食べる量を減らしたりすることはとても大変なことです。 そんな人におすすめな方法が「ファスティング」 断食 です。 1日~2日間、食べ物は一切食べずに、ただ酵素ドリンクなどで過ごす。 これはすることで、大幅にカロリーを減らすことが出来ます。 また、断食中にサプリメントなどを摂取することで、より断食の効果を高めることができるとされています。 この断食を月に1~2回するだけで、徐々にカラダの中から内臓脂肪を減らすことができます。 また、ときどき断食をすることで、胃腸をやすめることに繋がるので、胃腸の調子がよくなるといううれしい副作用もあります。 断食がキッカケで、食事が腹八分目で押さえられるようになったり、食生活を見直すキッカケになったりすることもあるので、他の方法に比べて簡単な断食をして、内臓脂肪を減らしてみてはいかがでしょうか? 内臓脂肪を減らした成功者の口コミ! 私は昔から太りやすい体質で、まず最初にお腹に現れるタイプでした。 毎日1時間のウォーキングと食事も食べ過ぎない様に、腹八分目を意識して生活していました。 野菜中心の生活にもしたところ、2か月でウエスト6センチ!!この調子でまだまだ頑張ります。 白米を玄米に替えて、同時にサプリメントも取り入れた所、無理なく2週間でお腹周りがマイナス4センチ!!ビールも多少控えてはいますが成果がすぐに現れました。 内臓脂肪におすすめ! こちらはファンケル。 腸内環境を良好にし、体重・体脂肪を減らすことで高めのBMIを改善! ファンケルの機能性表示食品です。 コチラもおすすめ! まとめ 内臓脂肪は見た目だけではなく、健康にも悪影響を与えますので、日々の運動や食事などで改善していくことがおすすめです。 ちょっとの工夫で内臓脂肪対策できますので、日々の継続を意識して行う事が大切です。
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