ガレリア の 地下 迷宮 と 魔女 ノ 旅団。 『ルフラン』後継作『ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団』が7月25日に発売決定!?│SWITCH速報

Steam で 25% オフ:ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団

ガレリア の 地下 迷宮 と 魔女 ノ 旅団

ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団 ジャンル 対応機種 発売元 泉達也 音楽 美術 (キャラクターデザイン) 人数 1人 メディア Vitaゲームカード [ Vita] [ PS4] Switchゲームカード [ Switch] 発売日 [ Vita] [ PS4] 2018年 [ Win] 2018年9月18日()・() [ Switch] 2018年9月18日 2018年9月21日 2018年 対象年齢 : C : : 16 : 16(16歳未満提供禁止) コンテンツ アイコン セクシャル 売上本数 [PS Vita]7万本 『 ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』(ルフランのちかめいきゅうとまじょノりょだん Coven and Labyrinth of Refrain)は、よりに発売された用。 には版が発売された。 には版が発売される。 この節のが望まれています。 本作はオートマッピング機能があるファーストパーソンビューのターン制である。 敵は宙に浮く黒い球体(前方に赤い丸印に下向き三角形の模様がある)で表される。 戦闘は不意打ちとスタンと属性と前衛後衛の概念があるシンボルエンカウントである。 迷宮攻略は人形兵を使用して行われる。 人形兵は「カブン」という部隊が最大5つで構成された旅団を組んで行動する。 コマンドはカヴン単位で指示を出す。 1つのカヴンは1体から3体まで所属されるが、カヴンの所属数上限および使用できる技能は各カヴン結魂書の種類によって違う。 人形の作成は拠点で人形の素体と魂の小瓶を一体につき一つずつ消費して製作する。 製作時には人形の名前、ファセット(職業)と性別(性別選択が出来ないファセットも存在する)、音声タイプ、性格、成長タイプ(3種類)、スタンス(攻撃と防御のどちらを重視するか)(3種類)、初期保有スキルを設定する。 カラザの井戸及び小部屋以外から帰るとその脱出方法に応じて持ち帰るアイテムやマナをいくつか落とすなどのペナルティが付き、全滅による強制帰還の場合は部位破損状態が発生する。 部位は頭、右腕、左腕、胴、足の5つに分けられており、利き腕の概念があり、クリティカルゴアという部位破壊攻撃を受けたりするなどして破壊される。 部位破損が起きるとそれに応じたHPの上限の減少と、それと同じ値のダメージを受け、その部位に依存する技能に制限が掛かる。 頭部を破壊されると蘇生不可能な即死となる。 人形の修復には拠点で専用の素材もしくは銀貨を消費して行われる。 出撃にはリインフォースというコストを支払って行える。 出撃に必要なリインフォースは手持ちカブンの編成状態によって変動する。 リインフォースは壁壊しや脱出口・リスタート地点(どちらかの用途で一度使うと消滅する)の作成、敵に発見されづらくなる能力、敵を呼び寄せる能力を使う際にも使用される。 補充はダンジョンから出た時に全回復する他、マナを入手した時に回復する事がある。 システムの開放やゲーム難易度の変更、カルマ値の除去などはマナを支払って魔女嘆願を行う必要がある。 マナは迷宮内でマナ溜まりや壁に触れると入手できる他、錬金釜でアイテムを分解することで得ることができる。 マナは地上に戻る度に拠点に貯蓄されるが、魔女嘆願で迷宮内への持ち込みができるようになる。 マナを多く持っているとレアなアイテムが手に入りやすくなるが、過分に持ちすぎると悪いことが起こりやすくなる。 ストーリー [ ] ある日辺境の地、ルフラン市に魔女ドロニアとその弟子ルカがやってくる。 その目的はその地を治める領主代行の依頼による地下迷宮の完全攻略。 領主代行には名のしれた 厄の魔女バーバ・ヤーガと名乗り偽名としてドロニアと呼ぶよう告げる。 魔女とバレないように地下迷宮への入口の井戸がある広場の中央に馬車を置きそこで不定期の人形劇を行い旅の一座と偽装しつつ地下迷宮の攻略に挑む。 地下迷宮は多くの人々が攻略に挑み、一人を除きその地から帰らなかった人類未踏の地。 人間には毒になる濃度の濃いマナと地下迷宮に潜む数々のモンスターにより人間が踏みいればたちまちに命を落としてしまう。 そこでドロニアは攻略の為に妖路歴程 ようろれてきい とそれが指揮する人形を使い攻略を進めていく。 登場キャラクター [ ] この節のが望まれています。 ドロニア - 『夕闇の魔女』の二つ名を持つ、長い黒髪に巨乳でスレンダーな体躯の義足の魔女。 ハルツ王国の宮廷魔女。 大魔女バーバ・ヤーガを自称する。 ペトローネが出したバーバ・ヤーガへの地下迷宮調査の依頼を受けてルカとともにルフラン市にやってきた。 怒りっぽく、良くも悪くも率直な物言いで、ルカに度々鉄拳制裁を食らわす。 マナの流れを弄る事で相手をある程度自分の言いなりにさせる能力を持ち(もっともこれはマナを操る才能がある魔女なら誰でも出来る魔法である)、その力を行使する際には目が夕闇色に光る。 極度の方向音痴で度々迷子になる上に、相手に証書を書かせるのを失念したり呪詛返しを食らうなど詰めが甘い一面もある。 ルフラン市滞在中は不定期にカラザの井戸のの横で住居にしている馬車にて後味が悪いシナリオの人形劇を上演している。 ルカ 声 - ドロニアの弟子である幼女。 単語を復唱する癖がある。 作った人形に魂を込めて魔法生物にする能力の持ち主。 妖路暦程(ようろれきてい) プレイヤーの分身である存在。 冒頭で世界の狭間を彷徨う魂が何者かの手引きによってこの本に宿った。 ルカからは「レキテーちゃん」と呼ばれる。 ルフランの地下迷宮を踏破した男が狂気状態で七日七晩ぶっ通しで書き続け、男はその直後に死亡した、という言い伝えが残る、黒塗りの頁で構成された本。 ルフランの地下迷宮の攻略には欠かせない物であり、過去には血みどろの争奪戦が起きたとされる。 迷宮の探索が進むごとに頁に魔女文字で内容が記され、入手したアイテムは地上で本を開くことによって実体化する。 ネルド 声 - 迷宮探索者であり、ドロニア一行に迷宮探索から手を引くように警告する銀髪の貴族風の青年。 その本来の姿はの妖であり、人型の時も尻尾が生えている。 中盤でドロニアの度重なる失態に危なっかしさを感じ、ルカへのとある特別な感情もあってドロニア一行に協力することになる。 ちなみに、彼の目的はドロニアとは利害が発生しないものであり、幼女趣味は無いとの事。 ペトローネ 声 - ルフラン市一番の大商会であるペトローネ商会の会長であり、領主が失踪して以来領主代行を勤める太った男。 ドロニア一行に地下迷宮の探索と、地下迷宮から秘宝を持ち帰るように依頼した。 彼が領主代行になってから、早朝に前日の夜に死亡した人を葬式告知人に町中に告知させる習慣を始めた。 マリエッタ 声 - 修道院に身を置く長い赤髪の修道女。 火傷の痕を眼帯で隠している。 表向きは芋や固いパンを主食とした清貧を装っているが、その実はドロニアを性的に襲ったり肉食や飲酒をしたりする破戒僧。 本人曰く、祖母は薬の調合で生計を立てていた魔女だった。 用語 [ ] この節のが望まれています。 テネス 今作の舞台となる世界。 マナの濃度が低く、魔法は幽かにしか存在しない。 宮廷付きの魔女がいるが、辺境の地では魔女は偏見を持たれており迫害の対象である。 ルフラン市 王都から西に山脈を三つ越えた場所にある、一番近くの町から馬車で6日半かかる辺境の街。 通貨はシエル銀貨というドロニアが聞いたことが無い通貨であり、市井の人は王都や隣町の名前すら知らず、ペトローネすら王都の金貨の価値がわからない、隔絶された街。 は沢蟹。 なお、兵士はいるが、武器の需要は無い。 自給自足出来る環境とは思えないのに、街の外からの物資の搬入が無いのに生活や経済が成り立っているという謎だらけの街。 穢レ人に殺されるのを防ぐため、住人は夕刻を告げる3度の鐘がなった後は外出しない。 葬式告知人による死亡告知のラッパが早朝の合図。 ルフランの地下迷宮 ルフラン市西区の広場にある「カラザの井戸」を出入り口にして、ルフラン市の地下に広がる広大な迷宮。 呪いの瘴気に溢れており中にいるだけで人は半刻と生きていられない。 その由来は全く判明しておらず、宝物や魔王の存在など様々な憶測が噂されており、これまで公式非公式合わせて数多の冒険者が攻略に挑んだが、生還できたのは公式には入り口付近で引き返した10名程度。 複数の異世界を繋ぎ合わせた構造になっており、「小部屋」と呼ばれる構造物で各異世界が繋がっている。 穢レ人 ルフラン市に夜中に人を攫う人型の異形。 攫われた人は死亡する。 マナの流れがグチャグチャでドロニアに意思が読み取れなかったり、町の外から来た人には興味を示さないなど、由来も存在理由も謎。 人形兵 今作でダンジョンの攻略に使用される魔法生物(マナニア)。 マナが濃い場所でないと実体化できないため、地下迷宮内でしか実体化・活動できない。 製作には人形の素体と、その中に入れる魂が必要。 主なスタッフ [ ].

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【電撃PS】『ルフラン』の後継となるダンジョンRPG『ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団』の情報を特集!

ガレリア の 地下 迷宮 と 魔女 ノ 旅団

日本一ソフトウェアは,と向け新作タイトル 「ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団」を, 2019年7月25日に発売すると発表した。 魔法の力で作り出した 人形兵で編成した 「魔女ノ旅団」を率いて地下迷宮を探索する。 「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」の書物に続き,本作では 「降霊灯」というランタンにその魂は封じられている。 その「降霊灯」の持ち主である老魔女のマダム・マルタの助手である ユリィカとともに,謎深き地下迷宮を冒険することになるようだ。 そんな本作の最新情報が本日(2019年4月4日)届いている。 この度,日本一ソフトウェアは, PlayStation Vita,PlayStation 4用ソフト『ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団』を,発売することを決定いたしました。 1人称視点で進んでいく探索型のRPGとして鋭意開発を進めております。 ディレクター,シナリオを務めるのは,弊社『魔女と百騎兵』,『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』の開発を行なった泉達也。 また,キャラクターデザインは上記『魔女シリーズ』や弊社『魔界戦記ディスガイア』シリーズでお馴染みの原田たけひと氏が担当し,音楽も同シリーズを手掛ける佐藤天平氏が担当します。 自分で動くことができず,地上での行動は憑代であるユリィカと共に行う。 意思の表明はできるが,喋ったり感情を示すことはない。 「わたし,今日からここでお世話になるユリィカです。 元気で明るく何事にも前向きな性格の持ち主。 魔女マダム・マルタの助手として迷宮探索を手伝うことになったところ彷徨える魂を現世に定着させるための憑代となる。 ガレリア宮の主の依頼を受け地下迷宮に眠る『奇品(きひん)』を見つけるべく人形兵を使った探索を行う。 元気はいいが常に不機嫌で何を考えているのか分からないところもあり周囲を困惑させる。 猫が好き。 奇品(きひん) 作者不詳,出所不明,不思議な力を持つ反面,それを所持する者を不幸にすると言われる謎の美術品群。 同じ人形兵でもファセットが異なれば,ステータスやスキルが大きく変わるので状況に合わせて適切な運用,組み合わせが必要になる。 その「人形兵」で構成された集団である「カヴン」が複数集まったものを「魔女ノ旅団」と呼ぶ。 人形兵は,魔法生物(マナニア)であり,魔力が豊富な地下迷宮でのみ,人の姿になることができる。 勝利困難な難敵にも勇猛に挑む反面,仲間内での助け合いや生存率を重要視している。 一撃の威力よりも,攻守のバランスが取れた戦いを得意とし,どんな局面にも臨機応変に対応できる万能型アタッカー。 人形兵はそれぞれに異なる戦闘能力を持ち,プレイヤー(直接の攻撃力を持たない)の代わりに,迷宮内での戦闘を行います。 パーティーに加えられるカヴンは最大5つ。 敵との戦闘は複数のカヴンの攻防によって展開します。 フィールド上の敵は視覚化された「敵のシンボル」となっており,このシンボルとの接触によって戦闘が発生します。 敵と味方は同時に1マスずつ移動することができます。 視界やマップから得られる情報をフル活用すれば強力な敵との遭遇を避けつつ,迷宮の奥深くに眠る高レアリティのアイテムを奪取してくる・・・といった冒険も可能です。 戦闘は複数のカヴンに命令を出し,それぞれのカヴンが敵に攻撃を仕掛けることで展開していきます。 カヴンに所属するアタッカーたちによる総攻撃,カヴン単位で発動する特殊技,陣形効果など,さまざまな戦術を駆使して敵の撃破にあたります。 戦闘に直接参加するアタッカーは1つのカヴンにつき最大3人ですが,カヴンによっては最大8人のキャラクターが何らかの形で戦闘に関与する場合もあります。 各カヴンの上に表示されている「LIBERATION 解放)」とは!? ロストした部位に応じて敵のステータスが大きく低下するため,戦力を大幅に削ることができます。 クリティカルの発生にはカヴンの特性をはじめとしたさまざまな要素が関わっており,積極的にクリティカル率を高めて戦闘を有利に運ぶ…という戦略も可能です。 ただしクリティカルゴアは味方にも発生し,部位をロストした人形兵はステータスが低下してしまいます。 人形兵たちは手足や胴体を破壊されても戦い続けることができますが,頭部が破壊された場合は一撃で戦闘不能となります。 また,ロストした部位は拠点で修理しない限り元には戻らず,ステータスも下がったままとなるため注意が必要です。 ミラマキーナに個別の命令を出すことはできず,また,制限時間(ターン)がありますが,個性豊かな能力で戦闘をサポートします。 【製品情報】• タイトル: ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団• ジャンル:RPG• 対応機種:PlayStation Vita,PlayStation 4• 発売予定日:2019年7月25日(木)• プレイ人数:1人• クロスセーブ:対応• PS4 Pro ENHANCED:対応 Vita版価格:• キャラクターデザイン:原田たけひと• 音楽:佐藤天平• ディレクター・シナリオ:泉達也• CERO:未定• 公式サイト:• 権利表記:(C)2019 Nippon Ichi Software, Inc.

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Steam で 25% オフ:ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団

ガレリア の 地下 迷宮 と 魔女 ノ 旅団

「ルフランの地下迷宮と魔女の旅団」をプレイしての感想・評価 今回レビューをしていくのはPS4版「ルフランの地下迷宮と魔女の旅団」。 PSVITA版と大きな違いはないのですがグラフィックが鮮明になり各ファセットのビジュアルが追加されるという小さな変更点があります。 真ENDをクリアするまでにかかった時間は80時間程。 プラチナトロフィーも取得。 と言っても本作は真ENDまでクリアするとそれだけでプラチナトロフィーまで取得できてしまうのですけどね。 それでは早速戦闘・成長システム・ストーリーに分けてレビューしていきたいと思います。 戦闘 最大40パーティのガヴンシステム 人数の増加が強さに直結 人数が増えるほどこちらの手数が増え、1ターンあたりのダメージ量が増加するので強くなっていると実感できます。 自身で作った人形兵に対して戦闘での活躍を通じて徐々に愛着も湧いくるので旅団全体を強化していくことが楽しくなってきます。 後半は戦闘に時間がかかる 命令指示は基本ガヴン単位で行います。 15名分すべて命令する必要はなくカヴン単位で命令できるのでそれ程煩わしいとは感じませんでした。 しかし、命令はいいのですが敵・味方の人数が多いとそれぞれに攻撃エフェクトが発生し、ストーリー後半になるほど戦闘にかかる時間が長くなってきます。 この部分で少しテンポの悪さを感じました。 結魂書により性能・ドナム・役割が変化 結魂書を選ぶのに悩む楽しみ 結魂書にはいろいろな種類があります。 特定のファセットに有効な結魂書や、経験値稼ぎに特化した結魂書など様々。 あるBOSSでは特定の結魂書のドナムを使用しなければ勝てないギミックなどもあります。 最終盤では「白薔薇の結魂書」や「夕闇の結魂書」、「マズルカの結魂書」に偏って使用していましたが、そこまでの道中は色々と試して楽しめました。 陣形システム 特定の陣形しか使わない 陣形は最終的に8種類になるのですが、このうち「ドナム攻撃陣形」と「ドナム防御陣形」が非常に強力なため、ほぼこの2種類しか使用しない人が多かったと思います。 双方とも使用するとドナム力が70%上昇する効果があります。 本作においてドナムによるダメージは他の物理攻撃によるダメージを遥かに凌ぐ 3倍~4倍程度 ためドナム系フォーメーションしか使わなくなってしまいました。 もう少しバランスがとれていれば他の陣形にも意味があったのではと思う反面魔女が主人公の作品としては必然とも感じるところ。 成長システム ファセット ファセットに優劣が・・・ ファセットは8種類ありますが、ファセットにより覚えるスキルや得意な武器、成長するパラメータが異なります。 ただ、シアトリカルスターとシノブシには価値のあるスキルが少なく、逆にマージナルメイズは強力なスキルが多いといった状態。 ややバランスが悪く感じました。 人形制作 愛着が湧く人形制作 人形制作では人形兵の名前やビジュアル、ボイス、性格、成長の仕方などを自分で決めることができます。 性格と成長の仕方はレベルアップ時のパラメータの上昇量に直結してしまうので戦略的に決めなければなりませんが、こういったカスタマイズ要素があることで人形兵へ愛着が湧いてきます。 始めは弱かった子がレベルアップして強くなっていくと親のように嬉しく感じるのですよね。 人数が増えてくると面倒くさい 10人ぐらいまではそれぞれに特徴をもたせて脳内ロールプレイをしていたのですが、これが20人、30人となってくるともう面倒くさい。 人数が多すぎるのですよね。 最終的には名前とビジュアルだけ設定して後は初期設定のまま使っていました。 魂移し スキルを引き継ぎ人形兵を強化 魂移しをする意味は2つあります。 1つは本来ならば覚えられないスキルを他のファセットから引き継ぐこと。 2つめはLv99となった人形兵をさらに強化することです。 アステルナイトが持つ「不屈の精神」は戦闘不能になるダメージを受けたとき、1度だけHP1で耐えるスキルですが後半のBOSS戦などでは非常に有用。 魂移しをすることでどのファセットにも引き継ぐことが出来ます。 他にも行動順の遅いマージナルメイズへマッドラプターのスキルを引き継いだり、攻撃特化にするためゴシックコッペリアのスキルをアステルナイトに引き継いだり。 どのスキルを使えばファセットを強化できるかを考えるのも中々楽しかったです。 誰をどう育てようとしていたのかを忘れる あるファセットに特定のスキルを覚えさせるために、魂移しをおこなって別のファセットに変更したけど、時間が経ってからこの子どうするつもりだったんだっけ?ということが結構ありました。 これも人数30人Overの弊害。 ストーリー 子供にはおすすめできない 暴力・グロテスク・性的描写あり 主人公となるのは黒髪長身の「夕闇の魔女ドロニア」と小さな少女「ルカ」。 かなり序盤からルカに対するドロニアの暴力が散見されます。 この時点で嫌悪感を感じる方も多いとおもいます。 又、羊を井戸の中へ突き落したり人をナイフで刺し殺害したり、ルカが馬車へ轢かれる場面も。 暴力以外にも嘔吐するシーンや性的な描写を描くシーンなどもあり子供向けではありません。 しかし、そういった描写を耐えた先に素晴らしいストーリーが待っています。 伏線が張られたストーリー展開 最初は謎が多いが・・・ 上のスクリーンショットは最序盤のワンシーンですが、これひとつとっても伏線となっています。 こういった伏線が序盤からずっと続き、伏線を途中で回収しつつ新たな伏線が散りばめられ物語終盤で伏線がきれいに回収されます。 明らかに怪しい羊飼いや、ドロニアのことを知っているような修道院のマリエッタ、死んだはずなのに時間が巻き戻り変化する展開、ルカとドロニアの関係、ドロニアの好物をルカが知っているのに当の本人がその食べ物自体知らない、人形劇の内容などなど。 わざとプレイヤーにちょっとした違和感を感じさせ、後から意味がわかるストーリーのもっていきかたは良くできてると感じました。 ダンジョン内のメモやトロフィーの説明文まで メインストーリーで語られる内容以外にもダンジョン内のメモやトロフィーの説明文にまで意味が込められています。 ダンジョン内のメモは賢者やイサラのものであったり、トロフィーの説明文は地下迷宮から生きて戻った妖路歴程の作成者の日誌となっていたりと手が込んでいます。 その内容から魔女フローラと賢者の間で過去になにがあったのかを考察するのも面白いですね。 ノーマルENDのエンディングは感動的でした。 オオガラスを倒したルカと妖路歴程はドロニアを生き返らせるために迎えにいきます。 そこにはいつも通りのドロニア様が。 足を引っかけてルカを転ばせ、ルカが抗議するシーンは久しぶりで微笑ましく感じました。 ドロニアが生き返るには決して後ろを振り向かず階段を出口まで上がりきる試練を受けなくてはなりません。 しかしあの手この手でドロニアを振り向かせようとしてきます。 ルカが階段から転げ落ち悲鳴をあげる声を幻聴として聞かせたり、背中に火が付いたような幻覚を与えたり。 そのたびにドロニアはルカに問いかけて、ルカが大丈夫、大丈夫ですよと言い聞かせるシーンでもう涙腺が緩みはじめました。 階段を上へと昇るごとに、失われていたヴェロニアの頃の記憶が戻ってきます。 イサラが亡くなったこと、ルカと始めて出会ったときのこと、ルカの父親が亡くなりヴェロニアがルカを引き取ることになったこと、イサラとの思い出の場所へルカと一緒にいったこと。 そして出口の光が見え始めたころドロニアはルカに問いかけます。 もし生き返ったらドロニアとしての記憶はどうなるのかと。 ルカは記憶がどうなるのか本当に分からないと答えますが・・・ ドロニアは振り向いてしまいました。 ドロニアはもし生き返ったらドロニアとしての記憶は失われヴェロニアとして生き返ってしまうと気づいていました。 恐らくルカもそれを分かっていてウソをついたのでしょう。 なんで、なんでとルカは泣くじゃくります。 ドロニアとして最後にルカに「ありがとう、ルカ。 」と伝えたかった。 ルフラン市でともに過ごしルカに対する深い愛情を知ったドロニアのままでいたかった。 その自分を無かったことにしたくはなかった。 ドロニアが強く優しい女性であることがよく分かる描写です。 そしてルカが振り向き虚無の世界へ閉じ込められない様に、赤い目の力で振り向かずに出口に向かえと魔法を使います。 ルカは無事に出口まで到達し、ネルド達と号泣しながら再会を果たしました。 オオガラスを倒し世界を救った妖路歴程の魂は元の世界へと帰ります。 ドロニアには生き返ってほしかったですね。 イサラもですが。 またエンディングのBGMも素晴らしくて最後のドロニアが振り返った場面で泣きそうでした。 この感覚は「魔女と百騎兵」の真ENDに近い感覚。 「ルフランの地下迷宮と魔女の旅団」と「魔女と百騎兵」はシナリオ担当が同じ方というだけでなく、ストーリー的にも朧げに繋がっているので「魔女と百騎兵」をプレイ後にルフランをやるとより楽しめるようになっています。 真ENDはあっさり ノーマルENDは手の込んだものでしたが真ENDは意外とあっさりしていました。 この世界では既にヌッタやネルドは魂ごと平行世界へ送られているので存在しません。 オオガラスの心臓を倒した後、封印に失敗するもカカ様とドロニア様の魂が助けてくれたときは、この2人いいとこもっていくなぁと思ってしまいました。 オオガラスが飛び立つのを食い止めたマズルカですが生き残ったのは世界でたった一人マズルカだけ。 これはかわいそう。 探し歩いて旅をしていたが未だ一人も見つかっていないとのこと。 しかし、魂を取り込みすぎた影響でマズルカは悲しいという感情そのものを失っています。 妖路歴程の魂へ語り掛けるマズルカは明るく振舞っていますが、感情を失っていることが分かっているので、その明るさが辛く感じます。 そしてその後の衝撃のカミングアウト。 マズルカのお腹に子供がいると発言。 子供は女の子。 後に偉大な大魔女になるとマズルカは予言していますし、別の世界でというような発言もしているのでもしかしたらこの子が「魔女と百騎兵」の世界へ行きメタリカを作ったウルカとなった可能性も。 真ENDの一枚絵は実現しなかった世界ですよねこれ。 実際はヴェロニアもイサラもいない世界でマズルカ1人ぼっちですから。 ノーマルENDの平行世界にしても1人ぼっちではないだけで2人がいない世界です。 本編の中でもイサラ・ヴェロニア・ルカが一緒にいた場面はないので、(イサラが嫁いでから亡くなるまでヴェロニアは会ってなかったはず)別の平行世界であったらいいな、という一枚絵なのでしょうか。 かなりエグいストーリー展開もありましたが、ノーマルENDが感動的で素晴らしかったのでBとしました。 BGMも全般的に良かった、特にノーマルENDのBGMが。 ストーリーが良くなかったらCランク止まりだったと思います。 クリア後、余韻に浸れる作品は久しぶり。 ストーリーの良い作品ってクリアした後も、あの部分はどういう意味だったのかとか寝る前に考えてしまいますよね。 本作はそんな印象。 ) 戦闘は後半になると単調で飽きてきます。 未来のマズルカ側は、意図的に魂移しとレベル上げをしなければ歯が立たない難易度なので、レベル上げのための戦闘の繰り返しとなり作業感が強くなってしまいました。 ストーリーの進行もその分、ノーマルENDまでの進行と比べて遅いのでダレてきます。 ドロニア様がいないというのも大きいですね。 後は旅団の人員が多すぎる。 最大で10人ぐらいで良かった気がしますね。 ガヴン内のファセットの組み合わせで劇的に役割やドナムが変化するのであれば沢山いても意味があったと思いますが、ドナムもメリット効果も結魂書依存なので効率考えるとガヴン内は全て同じファセットになってしまい3人でなく1人でいいよね?と考えてしまいます。 人数が人数なので魂移しも手作業で面倒くさく感じたので、Lv99となったら上級職に転職して強化していく形でも良かった気がします。 もしくは合体させてスキルを引き継ぐとか。 総評 色々不満も書いていますが本作は間違いなく良作です。 「魔女と百騎兵」が好きな方は間違いなく買い。 ダンジョンRPGが好きな人も買い。 エグいストーリー展開が許容できるならおすすめできる作品です。 今後シリーズ化しそうではあるのでプレイしてみてはいかがでしょうか。 続編があってもドロニア様もルカもイサラも主人公は無理そうですが・・・。 (いっそ平行世界のメタリカ様でもOK!).

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