オウゴンオニクワガタ種類。 オウゴンオニクワガタ (きんいろのくわがたむし)とは【ピクシブ百科事典】

オウゴンオニクワガタ (きんいろのくわがたむし)とは【ピクシブ百科事典】

オウゴンオニクワガタ種類

オウゴンオニクワガタってどんなクワガタ オウゴンオニクワガタの基本情報 オウゴンオニクワガタはジャワ島、スマトラ島などに生息しているクワガタで、ローゼンベルグオウゴンオニと呼ばれている種類が最もメジャーです。 その他にも、モセリオウゴンオニ、モーレンカンプオオゴンオニ、ババイオウゴンオニ、フルストファーオウゴンオニなど数多くの種類がおります。 中でもババイオウゴンオニやモセイオウゴンオニ等は大珍種といわれ、ペアで20万円以上の値が付いていた頃もあったようです。 以前は飼育方法が確立しておらず、飼育の大変難しい種類の中の一つに数えられていました。 現在は飼育方法も確立しておりますが、その昔は多くのブリーダーさんの試行錯誤の物語が数多くあったようです。 このあたりに関しましてはのち程ご説明致します。 オウゴンオニクワガタの特徴 オウゴンオニクワガタの特徴ですが、幾つかありまして、大アゴの形状もその一つです。 私たちが普段想像する一般的なクワガタの大アゴとは違い、湾曲の具合が異なります。 外側への湾曲というよりは、むしろ内側に湾曲する事も多く、大型個体に関しては、上下に湾曲があるものも多くおります。 何と言っても最大の特徴は黄金色に輝くその体です。 まばゆいばかりのその体は、ひと目見ただけでも魅かれてしまうものがあります。 また決して大柄な種類ではありませんが、その割にはボディもたくましく、色・形状ともに魅力満点のクワガタです。 オウゴンオニクワガタにまつわるエピソードなど 先述しました通り、かつてはとても飼育難易度の高かったオウゴンオニクワガタ。 この項では、その事にまつわる涙ながらの悪戦苦闘の日々を送った、過去のブリーダーさん達のエピソードをご紹介してみたいと思います。 肩の力を抜いて読んでみて下さい。 かつてはオウゴンオニクワガタと言えば、産卵させる事すら難しく、50回セットを組み、成功1回、割り出し数も1~2個という、ブリーダーさん達にとっては全くお手上げのクワガタだったようです。 当時流通していたクヌギやナラの材や菌床では全然ダメで、ワラをもすがる思いで当てにもならない情報を信じて、色んなもので挑戦していたようです。 雑誌でマットに週1回砂糖水を加水すれば良い、という記事が出ればこぞってそれに挑戦し、そこから派生して、サトウキビのマットが良いのでは、という事でサトウキビの苗を実際に遠くから買い付け、庭に植えるなどの試みもあったようです。 現地の樹木で、ダダップと呼ばれる木のマット等が流通した事もあったようです。 ダダップのマットは10Lで4,000円前後したそうですが、大した効果はなかったようです。 ネット上のオウゴンオニクワガタ専門の掲示板ではみんながみんな、やれあ~だこ~だと自身の試みを報告する等して、掲示板は大変な賑わいを見せていたようです。 そうこうしているうちに、霊芝材が良いという情報が出始め、当時は泥埋め霊芝材、砂埋め霊芝材などの商品が出るなど、ブリーダーさんの間では大いに流行り、やがて飼育方法も見え始め、そして現在に至っているようです。 現在こそ飼育方法も確立し、もはやさほど苦労もせず、飼育を行えるようになりましたが、昔は大変な騒ぎを展開してきた、それが今回のテーマ、オウゴンオニクワガタの飼育、となります。 以上、この項は蛇足でしたが、せっかくですので過去の事例をご紹介させて頂きました。 オウゴンオニクワガタってどんなクワガタ まとめ 1 東南アジアに生息している 2 大アゴの形状と黄金色の体が特徴 3 かつては飼育難易度の非常に高いクワガタだった オウゴンオニクワガタに卵を産ませてみよう 成熟の確認 まずは成熟の確認ですが、飼育下の個体ですと3か月程は見たいところです。 成虫寿命も決して短くはないので(長ければ羽化後1年近く生きる事もあります)、念のために3か月見るほうが無難です。 昆虫ゼリーをたくさん食べるようになるなど、成熟確認が充分できましたら、いよいよ同居生活に入ります。 ここでもう1点特筆事項があります。 これが一般的な定説です。 ですが オウゴンオニクワガタに関しましては、なぜかそうとは言い切れない場合が数多くあります。 ハッキリとはわかりませんが、月虫の見解・予測では、 現地の採集家が材割り採集を行い幼虫を取り出しまして、自身で幼虫飼育を行い羽化させ、そして輸出を行っている事もあるのではと考えております。 結果、産卵セットに投入しても産む訳がない。 こういう考え方です。 もちろん真意の程は確認できませんが、可能性としてはありえますので、 そういった事が危惧される個体に関しましては、月夜野きのこ園では、 現地飼育品と表記をさせて頂いております。 こういった事が多く行われているのはなぜかオウゴンオニが圧倒的に多く、多種では最近はあまりありません。 現在はそういった事はあまりなく、ただオウゴンオニクワガタのみ今だにそういった事が起こり得るようです。 不思議な事です。 その産卵セットですが、 一般的なヒラタケ系の菌床ブロックではなく、カワラタケ菌床、を使用します。 本種に関しましては、霊芝材(菌床)やカワラタケ材(菌床)を使用します。 そうです、昔はこの謎にたどり着くまでに多くのブリーダーさんが試行錯誤を繰り返していたわけです。 その産卵セットの作り方は以下の通りです。 準備するもの 1 2 3 4 作り方 1 クリーンケース内にを3cmほど敷く 2 その上にを置く 3 隙間にを詰める(菌床を完全に隠す必要はない) 4 空いている場所に5~6個入れる 完成するとこんな感じになります。 潜っていかないと産卵を行わない事もあるようで、そのための方法です。 ブリーダーさんの中には、カワラの菌糸ビンを飼育ケースの中に横に入れて産卵をさせる、そんな方もおるようです。 産卵セット投入から2か月程経過しましたら、いよいよ割り出しを行います。 割り出しに際しましての注意点などについて詳しく書かれている別の記事もありますので、是非とも参考にしてみて下さい。 割り出しにて採取しました幼虫や卵は個別にて管理を行います。 この時に使用するものは引き続きN-カワラブロックです。 崩してプリンカップなどに詰めて使用します。 そしていよいよ幼虫飼育を行います。 2~3cm程に成長しましたら、プリンカップからクリアボトルに移し替えます。 引き続きにて飼育を行います。 ここで1点注意点があります。 幼虫飼育もカワラ菌糸を使用するわけですが、その際に産卵セットで使用しましたカワラ菌糸を念のために保管しておきます。 割り出しを行った後はボロボロに崩してしまっていると思いますが、それをに詰めて飼育を行います。 そしてその間に新しいカワラ菌糸を購入し、幼虫飼育を継続します。 先にカワラ菌糸を準備してしまいますと、万が一産卵していなかったり、1~2頭程度しか産んでいなかった場合に余ってしまいます。 これを予防するために、菌糸は先には準備せず、割り出し後に必要な分だけ購入すればよいわけです。 幼虫期間に関してですが、飼育時の温度にもよりますが、目安としましては6~8か月程かと思われます。 幼虫飼育自体はさほど難しくはありませんので、エサ交換さえ怠らなければすくすくと育っていきます。 サナギになったら サナギになりましたら、多種同様に安静に見守ってあげます。 むやみに動かさず羽化するまでじっくり見守ります。 日本の山では見ることのできない黄金の輝き、それはもう目の前まで来ております。 しかも本種に関しましては、クワガタブリードの先駆者たちが、試行錯誤の果てに飼育方法を確立してきた種でもあります。 偉大なる先駆者の皆さま達にも感謝です 笑 今回の記事は長丁場になりましたが、それだけ奥深く、業界的にも歴史のあるという事でご了承頂ければと思います。 オウゴンオニクワガタを羽化させよう まとめ 1 幼虫飼育にもを使用 2 幼虫期間は概ね6~8か月 3 クワガタ愛とブリード先駆者様への感謝の念を持って飼育 笑 この記事でご紹介したアイテム 月夜野きのこ園クワガタ菌床販売部にてご購入頂けます。 > > > > > > > >.

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ババオウゴンオニクワガタ CBF3 飼育記録まとめ

オウゴンオニクワガタ種類

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オウゴンオニクワガタの飼育法を解説!餌、寿命、産卵など

オウゴンオニクワガタ種類

こんにちは!ゆうわなです。 前回に続きオウゴンオニクワガタの記事。 オウゴンオニクワガタとは? オウゴンオニクワガタはジャワ島・スマトラ島・ミャンマーなどに生息する黄金の体色を持った珍しいクワガタです。 本種は現在5種確認されており、そのうちの1種がrosenbergi種、残りの4種がmoellenkampi種に分類されています。 3mm(飼育) 83. 0mm(野外) ジャワ島に生息する大型のオウゴンオニ。 オウゴンオニ5種の中で唯一rosenbergi亜種に分類されている。 rosenbergi亜種は大アゴが外側へ湾曲しながら伸びるといった特徴を持ち、moellenkampi亜種に分類されている他4種はすべて大アゴが直線的に伸びるため、この大アゴの形状から他4種との見分けは容易。 生息地はジャワ島。 ジャワをはじめとしたインドネシア便は日本へのカブクワ輸入の最大手といっても良いくらい多いため、現在日本で最も流通しているオウゴンオニであり、他の種類と比べると比較的安価で購入することができる。 しかし、ローゼンベルグを購入する際に気をつけておかなければいけないことがある。 それは、WD表記の個体のほとんどが野外で採集した成虫ではないことだ。 ローゼンベルグは現地の人によって幼虫の時に採集され、専用の材の中で羽化させたのちに輸出し、WDとして売り出しているものがほとんどであるためWDと表記されていても野外で採集してきた個体であることは少ない。 ショップによってはそうして育てた個体を現地飼育品として販売しているところもあるが、WD表記で販売しているところもあるためローゼンベルグを購入する際は注意しよう。 価格はおおよそ5千円〜1万円くらいで販売されている。 7mm(飼育) 68. 0mm(野外) 4種いるmoellenkampi種の基亜種であり、スマトラ島に生息する小型のオウゴンオニである。 モーレンカンプオウゴンオニの特徴としては、体色がややツヤ消しの金色で黒い斑点が薄い、金色の個体以外にもシルバーの個体が存在することなどが挙げられる。 生息地はスマトラ島。 スマトラ便もジャワ便ほどではないが日本への輸出は多いため毎年一定量のWD個体が輸入されている。 一方で飼育個体の流通は少なく、出回っている個体のほとんどがWD個体である。 理由としてはサイズがそれほど大きくならないからであろう。 本種のギネスサイズは60mmを超えるが、ほとんどの個体が40mm台の個体なため、他の亜種と比べると少し人気が落ちる印象がある。 価格はローゼンとほぼ同じ6千円〜1万円程度。 4mm(飼育) 80. 0mm(野外) ミャンマーに生息し、オウゴンオニ5種の中で最大の体長を誇る大型のオウゴンオニであり、「最も美しいオウゴンオニ」とも言われている。 オウゴンオニの中で最も大きく育ち、他亜種より光沢が強く、産卵が難しいとされるオウゴンオニの中では 比較的簡単であることなどから最も人気のある種類である。 ギネスサイズは83. 7mm。 そこまではいかなくても普通に飼育していれば60mm後半~70mm前半の個体はコンスタントに羽化してくれるのも魅力。 生息地はミャンマー。 加えて最近はタイ産のオウゴンオニもババオウゴンオニとして扱われているようだ。 人気が非常に高いため飼育個体はたくさん出回っているが何故かWD個体の入荷は全くない。 価格は最人気種なだけあって高いが、その見た目や産卵の難易度などからオウゴンオニの入門種としては最もおすすめ。 現在はババオウゴンオニとされているタイ産の個体は新しい亜種として登録される可能性もあるので、今後も目を離すことのできない種類である。 価格は1万5千円万円〜2万5千円くらい。 野外採集個体や大型のものになると4万円以上の値がつくこともある。 6mm(飼育) 80. 8mm(野外) マレーシアに生息する大型のオウゴンオニで、ババオウゴンオニと並び人気の高い種。 一言でいうと「デカいモーレンカンプオウゴンオニ」 モセリオウゴンオニの体色はババオウゴンオニのようなピカピカした金色というよりはツヤ消しの金色であり。 モーレンカンプと同様にシルバー色の強い個体が存在し、それでいて大型になるためババオウゴンオニとはまた別の人気を博しているようだ。 また、メスはには金ピカと言うよりは緑がかった金色をしている個体が存在することもモセリオウゴンオニの特徴である。 生息地はマレーシア。 上記の3種が生息している場所と比べるとマレーシア便はそれほど数が多くないため野外採集個体の流通量は少ないが、人気のある種のためブリード個体が多く出回っており、入手自体はそれほど難しくはない。 価格帯はババオウゴンオニと同じ1万円〜2万5千円程度。 シルバー個体や大型個体は3万5千円〜4万円程度の値がつくこともある。 0mm(飼育) 57. 1mm(野外) オウゴンオニ最高峰。 ボルネオ島に生息する小型のオウゴンオニで、オウゴンオニクワガタ属の中でも最も値段・希少性・飼育難易度の高い種類である。 流通量が限りなく少ないためまだよく解明されていないフルストルファー亜種であるが、明確に他亜種と異なる点が存在する。 それはメスの 体色。 他のオウゴンオニはシルバーやグリーンがかった個体はいても多少なりとも金色をしている。 しかし、フルストルファーオウゴンオニのメスは黒いのだ。 生息地はボルネオ島。 ボルネオ便は1年で数回程度しかないため非常に貴重であり、オスがなかなか灯火に寄ってないため入荷があってもメスのみのことが多く、ペアで揃うことは稀。 入荷してきたメスも前述した入荷機会の少なさと希少性により高値で取引されている。 産卵も非常に難しく、難易度はオウゴンオニクワガタという枠を超えてクワガタ全体で見ても超難関種。 価格はオークションサイトで幼虫1頭2万円~、メス単が5万円~、ペアなら10万円~。 ショップで購入する場合はその店各々の言い値みたいなところがあるため、安くて15万円、高ければ50万円にもなる。 ショップよりもオークションサイトの方がはるかに安く手に入るが、フルストルファーは高額種。 幼虫1頭でも高値がつく種類なのでオークションでは当然のように幼虫詐欺が横行している。 どうしても フルストルファーオウゴンオニが欲しい 場合はショップで購入した方が無難でしょう。 高いけど。 まとめ 今回は5種類のオウゴンオニクワガタについて説明してきました。 輸入解禁当時からの人気種であり、産卵方法の確立していなかった当時は全ての亜種が難関種であると言われていたオウゴンオニクワガタ。 先人たちの努力によってカワラ材・レイシ材の有用性が発見され、今ではフルストルファーを除く4種は私たちのような普通の飼育者でも簡単に産卵させることができるようになりました。 今年に入ってからまた人気が上昇し価格も高騰してきた本種ですが、オウゴンオニはそれだけの価値と魅力を持っているクワガタです。

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