妙に塀が高いとは思わないだろうか。 ほぼ中の様子が伺い知れない構造になっているのが分かると思う。 そう、現女将の話によると、ここはかつて「松重旅館」と言い徳山海軍燃料廠の将校の宿泊所だったらしい。 軍関連の施設だったので、一般人が見られないように塀が高いんだな。 これはおそらく2mほどある。 塀は90度曲がり、西側にも健在。 現在は塀の奥に建物が拡張されたため、塀と建物の間の間隔が狭くなっている。 後ろの白い建物の一階が取材班が泊まった風呂などが増築された部屋だ。 今は現代風にサッシがはめられているが、和風の丸い窓は今でも健在。 当時からの物かは分からないが・・ 外観などを見ても妙に凝った造りをしていることもわかる。 さすが将校様御用達と言ったところだ。 足元を見るとタイルが貼られている。 これはおそらく当時からのものだな。 あの時代にハイカラな意匠を凝らすところも、グローバルスタンダードの海軍ゆえか。 こういった古い建築物でも、改装に改装が重ねられ、地面などは往時のものが残っていなかったりもするが、みぎた旅館は「松重」と言われていた時代から変っていないようだ。 外から見た、南館2階の様子。 ここから徳山海軍燃料廠までは約500m、当時は2階建ての建物や高いビルがなかったため海軍の施設が見渡せたのであろうか。 これは当時の徳山海軍燃料廠の絵葉書。 もしかするとこんな風景が見えたのかもしれんな。 西側の勝手口には市ヶ谷の旧陸軍士官学校本部のようなハイカラな建築様式も少し含まれている気もする。 ま、そんなこんなで、屋号こそ、「みぎた旅館」になってしまった当物件だが、まだまだ当時の「松重」の面影を残す。 次回は昼間に撮影した、館内の様子を動画を交えお伝えしよう。 山口県 周南市 レトロ 軍事 マニアック これはすごい 歴史 動画あり (2019) Categories, Tags, , , , , , 投稿ナビゲーション 地域別• 183• 193•
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乾徳山 1972 昭和47 年10月24日 私が最初に乾徳山に登ったのは1953 昭和28 年の10月14日、前夜は徳和の山登旅館に泊まっている。 当時、徳和の山登旅館といえば、登山者の面倒見がいい坂本とよじという賢夫人で有名だった。 今は廃道になってしまったが、松霞新道という登山道を開いたのも、この坂本とよじさんであり、松霞とは、その雅号の由。 私は、ひと目、その有名夫人の謦咳に接したく、あえて学生の身ながら旅館泊まりを奮発したと覚えているが、今となっては肝心のとよじさんの顔を見たかどうかも思いだせない。 かろうじて覚えているのは、岡田紅陽の弟子と称する写真撮りのオジサンと相部屋になり、そのオジサンの持つ組み立てのご大層な写真機に目を見張ったことくらいである。 一方、私のポケットに納まるのは父親の形見のベビーパールで、これはベスト半裁判、今でいうならばコンパクトデジカメそのものの、ごく小さなスプリングカメラだった。 こちら3枚の写真は、今から40年ほど前、1972年の秋に家人と登ったときのもの。 すでに山登旅館は廃業していたので、和楽荘という民宿に泊まった。 名取姓の品のいい老夫妻がいる親切な宿で、1泊2食付で1250円だった。 このあと、1993 平成5 年9月に中野英次さんと日帰りで登ったが、相当きつかったと覚えている。 結局、私は乾徳山には過去3回登っただけで、この先、もう登ることはないだろう。 それに正直いって、この乾徳山、私はあまり好きな山ではない。 補記 『中村謙 山ひとすじ 遺稿と追悼』 茗溪堂/1981 の口絵写真の1枚に「 昭和35年7月5日」があり、中村さん、坂本さんが並んで写っている。 また、本欄のでは中村さんのことにも触れている。 上 乾徳山頂上から黒金山、国師岳方面。 中 中腹の国師ヶ原には、こんな小屋があった。 今ある高原ヒュツテの前身だろうか。 下 徳和集落俯瞰。 家並みも家の造りも、もうずいぶん変っていることだろう。 (2013. 5 中、下の写真はクリックすると大きくなります。
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当宿は高齢化率が非常に高いうえに、夜間の医療機関が無い離島にございます。 お客様、島民の皆様、スタッフから感染リスクから守れるよう、新型コロナウイルス感染拡大防止策としていくつかご理解とご協力をどうか宜しくお願い致します。 宿内での除菌対策やスタッフの体調管理とマスク着用をしております。 また、お客様ご自身でのご出発前の検温、馬島港でのスタッフによる検温(大変申し訳ございませんが37度を超えている方がお一人でもいらっしゃる場合は皆様にそのままご帰宅をお願い致します。 )、チェックイン時にご宿泊者皆様のお名前とご住所のご記入を必須でお願いしております。 ご予約後に万が一、コロナ懸念や体調が優れないお客様は日程変更等出来るだけ柔軟に対応致しますので当宿に直接ご連絡下さい。 税金 カード情報 ペット 不可 お子様 ご宿泊いただけます。 ・3歳以下で食事・寝具なしのお子様は「添い寝/食事・寝具なし」(7,560円)を、お食事が必要な場合は「添い寝/食事のみ」(10,800円)をご選択ください。 ・4歳から小学生のお子様は、食事・寝具の有無にかかわらず大人料金の半額を頂戴いたします。 ルームサービス ご利用いただけません 共通アメニティ• シャンプー・リンス• ボディソープ・石鹸• タオル・バスタオル• ボディタオル・スポンジ• ハミガキセット• くし・ブラシ• シャワーキャップ• ドライヤー• 髭剃り• シェービングジェル・フォーム• 入浴剤• ナイトウェア• バスローブ• スリッパ• 洗顔料• 化粧水• メイク落とし• コットン• 衣類の消臭スプレー• 冷蔵庫• ミニバー• 湯沸しポット• お茶セット(無料)• テレビ• 体重計• ズボンプレッサー• 朝刊無料• 有料放送• 衛星放送• ビデオ・オン・デマンド• ラジオ• CDプレイヤー• DVDプレイヤー• Blu-rayプレイヤー• ポータブルオーディオ用スピーカー• 客室備付PC・タブレット端末 設備・特徴• フィットネス• バリアフリー• ルームサービス24H対応• ペットOK• 託児サービス• コンビニまで徒歩5分以内• 駅徒歩5分以内• 無料送迎• 源泉かけ流し• 露天風呂• 露天風呂付客室あり• 大浴場• 貸切風呂• 屋内プール• 屋外プール• ご希望される方は、チェックイン前日の午前中までにお申し付けくださいませ。 【徳山港から小屋場 只只までのアクセス】 徳山港より馬島港までフェリーで約 25分~35分 馬島港までお出迎え致します。 駐車場はついていますか?• All Rights Reserved.
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