プリキュア5こわい。 『Yes!プリキュア5』はHulu・U

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プリキュアが5人になってパワーアップ! メタモルフォーゼ!夢みる力はプリキュア5! あらすじ 夢原のぞみは、サンクルミエール学園に通う中学2年生。 ドジだけど明るくて心優しい、いつも前向きな女の子です。 ある日、図書館で不思議な本・ドリームコレットを見つけたのぞみは、パルミエ王国からやって来たココと出会います。 ココは邪悪な組織・ナイトメアに滅ぼされてしまった故郷を元の姿に戻すため、どんな願いも一つだけかなえる力を持つというドリームコレットを探し続けていたのです。 ただし、願いをかなえるには55のピンキーを集めなければなりません。 しかも、ドリームコレットを狙うナイトメアが、次々と恐ろしい刺客を送り込んできます。 ナイトメアに立ち向かうことが出来るのは、ピンキーキャッチュで変身したプリキュアだけ…ちょっとこわいけど、困っているココを放っておくわけにはいきません。 仲間を集めて、頑張ることにけって~い! 解説2004年のスタート以来、あらゆる層を巻き込んだブームを起こし続けてきた「プリキュア」シリーズ。 より楽しく、より華やかに。 2人から5人に増えたプリキュアのチームアクションは迫力満点。 個性的で魅力たっぷりのキャラクターたちが、あなたに心躍る最高の時間を約束してくれる。 キーワード•

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好きじゃないけど愛してる! プリキュア5

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こんにちは、シイノキです。 先日、ららぽーと新三郷でおこなわれたプリキュアショーに行ってきました。 ここ最近のららぽーと来訪で一番疲れたかもしれない。 すごい喜んでたからいいじゃない。 ラストは一緒に歌って踊っちゃってたしさ。 主語をつけてよ。 俺が喜んで歌って踊りだしたと誤解されたらどうすんの。 『ららぽにヤバいオッサンいたwww ウケるんですけどwww』ってツイートされてるよ。 そんなんしはじめたら、まずあたしがツイートするわ。 シイノキご乱心。 笑顔固定で殴り殴られ踊りまわるプリキュアは、片足を不気味の谷に突っ込んでいた 不気味の谷現象(ぶきみのたにげんしょう、英: uncanny valley)とは、ロボットや他の非人間的対象に対する人間の感情的反応に関する議論である。 めっちゃ混んでました。 ナメてた。 男の子向けのヒーローショーと何が違うのかと思っていたんですが、あれですね。 まず、 顔。 マスクで顔を覆われたヒーローが繰り広げるショーと違って、 プリキュアは表情が見えてるんです。 ずっと笑ってるのに、ゼツボーグ(敵)をぶん殴ったり殴られたりしてるんです。 違和感バリバリ。 んが、子どもたちはピュアに笑顔で楽しんでいました。 我が娘も、 「がんばれー!プリキュアがんばれー!!」と応援したり、歌ったり踊ったりして楽しんでいました。 子どもが喜ぶんなら、まぁ万事オールOKですよね。 前日は 「あした来るプリキュアは偽物だよね。 中に人が入ってるヤツでしょ?頭取れるもんね。 」 とクールぶっていましたが、所詮は子ども。 そんな事忘れて楽しんでましたね。 以下、写真乱張りしていきますね。 出た、キュアフローラ。 今回のヒロインですね。 やられるプリキュア。 倒れてるけど笑顔です。 若干、アレなんか色っぽいなって思ったけど、中身が細めのオッサンの可能性も否定出来ない。 集団復讐リンチ。 殴ってるけど笑顔です。 1姫の大好きなキュアスカーレット。 ミゾオチに良いの入ってますね。 倒して 円満満面の笑顔です。 ずっと笑顔だけど。 1階のステージ前は既に満員だったので、2階から見てたんですがダメですね。 スピーカーが2階を想定してないのでセリフやなんかは音が散っちゃって聞こえてこないです。 「みんな、応援してあげて!」 みたいな流れもあるんですが、客席の一体感も2階ではイマイチ。 またこういったショーが行われる場合は、早めに行って1階ステージ前を陣取りましょう。 今クールのプリキュアは1月いっぱい。 2月からは新シリーズらしいです。 今の『Go! プリンセスプリキュア』シリーズは 今月いっぱいで終了。 次の 『魔法使いプリキュア』シリーズは来月頭から放送開始のようだね。 かわいらしいクマと魔法を操るプリキュア。 きっと幼女の心を鷲掴みにすることでしょう。 パパの苦難は続く。 またグッズがリセットされて売られるんだねぇ…。 シイノキさ、DIYが好きなら次から作ったらどう?木製ステッキみたいなの。 アホ言え。 とは言うものの、毎シリーズグッズに3万くらいかかるわけで。 長女次女合わせて、これが10年続くとなると、安い中古軽自動車買えるんだもんね。 企画出そうかな。 次の次のシリーズは『陰陽師プリキュア』とかさ。 念力で敵を倒すからアイテムいらないの。 念じるだけ。 「七代先まで呪います!陰陽師プリキュア!!」とか言っちゃって。 なにそれこわい。

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プリキュア5 Yes! プリキュア5 ジャンル 、 、 アニメ:Yes! プリキュア5 Yes! プリキュア5GoGo! 原作 シリーズディレクター シリーズ構成 キャラクターデザイン アニメーション制作 製作 、、東映アニメーション 放送局 ・ 放送期間 - (プリキュア5) 2008年 - (GoGo! ) 話数 全49話(プリキュア5) 全48話(GoGo! ) その他 ・字幕放送 のは全員赤 漫画:Yes! プリキュア5 Yes! プリキュア5GoGo! 原作・原案など 東堂いづみ 作画 出版社 掲載誌 レーベル ワイドKC 発表号 2007年3月号 - 2008年2月号(プリキュア5) 2008年3月号 - 2009年2月号(GoGo! ) 巻数 プリキュア5全1巻、GoGo! 全1巻 ゲーム:Yes! プリキュア5 Yes! プリキュア5GoGo! 全員しゅーGo! ドリームフェスティバル ゲームジャンル タッチペンアクション(プリキュア5) なりきりアクション(ドリームフェスティバル) 対応機種 発売元 (バンダイレーベル) キャラクターデザイン 川村敏江(プリキュア5) 稲上晃、川村敏江(ドリームフェスティバル) メディア DSカード プレイ人数 1人 発売日 (プリキュア5) (ドリームフェスティバル) レイティング : A キャラクターボイス あり その他 初回特典…ステッカー - プロジェクト ・・ ポータル ・・ 『 Yes! プリキュア5』(イエス・プリキュア・ファイブ)は、制作の作品。 『』第4作にして3代目のプリキュアである。 本項目では第5作にあたる『 Yes! プリキュア5GoGo! 』(イエス・プリキュア・ファイブ・ゴーゴー)についても解説する。 以下、本項目では『Yes! プリキュア5』を『プリキュア5』または『5』、『Yes! プリキュア5GoGo! 』を『GoGo! 』と略記する。 概要 当初、2007年は前作『』をもう1年継続する予定だったが、商業的な都合で急遽新作制作に方向転換となり、本作品が制作されることとなった。 本作はプリキュアシリーズ初のサイズの制作となり 、地上デジタル放送ではハイビジョン放送、アナログ放送では4:3サイドカット放送になった。 これまでのシリーズのコンセプトだった「ふたり」がタイトルから外れ、プリキュアの人数も5人体制になった。 それまでも追加キャラクターを加えた多人数での戦闘はあったが、プリキュアが5人になったことで従来シリーズと一線を画す大きな変更となる。 しかしスタッフ達は前作までの思い入れからその変更に対する抵抗感があったという。 従来のシリーズに共通していた「変身や必殺技を二人一緒に行う」ものから、各自が単独で変身し、その属性に基づいた攻撃や防御の技を使うものとなった。 ヨーロッパ風の町並みや学園のある町並が舞台になっているが、こまちの家や神社、デパートなど日本の風景で描かれている場所もある。 なお、町名は一貫して語られなかった。 マスコットキャラクターは、従来のアイテムに変身するオスとメスのペアから人間の青年に変身するオス2匹のコンビに変更された。 この編成は、プリキュアにきちんと的確なアドバイスが出来るキャラクターにしたいという意図からである。 また、「を出したい」というストレートな意見もあったことも理由の一つとしてあげられている。 『』(以下『無印』)並びに『ふたりはプリキュア Max Heart』(以下『Max Heart』)と同様に本作品も2部作で完結するシリーズとなっており、2018年現在このスタイルで制作された作品は本作品が最後である。 『GoGo! 』と同様に2部作の後編に当たる『Max Heart』とは異なり、『GoGo! 』では作中時間が1年経過した際もキャラクターの学年が変化していない。 これは続編の案として「こまちとかれんを卒業させ、新しいメンバーにする」という案に対して、鷲尾が「やはりこのメンバーでなくてはいけない」と反発したためで、鷲尾の意図を推した末の措置である。 同様に『無印』『Max Heart』とも同一の敵組織で通したのに対し、本作品では作品の切り替わりに応じて敵組織も刷新されているなど、同じ2部作完結のシリーズでありながら『無印』『Max Heart』の二作とは異なる点も散見される。 『5』の第40話では主題歌を歌うとが、『GoGo! 』の第17話では芸人のが作中へのゲスト出演 を果たした。 またこれとは別に、工藤と宮本は『5』の劇場版でも、ピンキー役で出演している。 あらすじ Yes! プリキュア5 サンクルミエール学園に通う 夢原のぞみは、少しドジだが元気いっぱいな中学2年生の女の子。 ある日、通学途中でイケメンの男性と出会い、偶然にも彼を学園で見つけ図書館へ向かう彼を追う。 そこで光る本を見つけ彼と取り合いになり、彼がその拍子で倒れてしまう。 それと同時に彼が小動物のような妖精に変わり、 パルミエ王国の王子 ココと名乗る。 ココはのぞみに光る本の正体 ドリームコレットの説明をし、更に王国を滅ぼした悪の集団 ナイトメアを倒して王国を復興すべくドリームコレットとプリキュアを探していたことも説明する。 そんな矢先、ナイトメアの手先が現れ怪物 コワイナー使役して2人に襲いかかる。 しかし、突然どこからか光る蝶が舞い降り、それが変身アイテム・ ピンキーキャッチュとなり、のぞみの腕に装着される。 ココは「それでプリキュアに変身して戦ってココ! 」とのぞみに伝え、のぞみはそれで「希望のプリキュア」 キュアドリームに変身しコワイナーを撃破する。 その後、ココは 小々田コージとして学園の教師に赴任し、残りのプリキュアを探すことになる。 ドリームコレットを使って願いを叶えるには、 ピンキーと呼ばれる妖精を55匹集める必要があるという。 のぞみはココの願いを叶えるべく幼なじみの 夏木りんに仲間になるよう説明と説得をする。 初めは躊躇ったりんだが、のぞみの助けになりたいと「情熱のプリキュア」 キュアルージュに覚醒して一緒に戦うことを決める。 そして、アイドルとして活躍する1年生の 春日野うららが、のぞみとりんの変身を見て2人に問いかける。 その後、うららは2人のピンチに出くわし「助けたい! 」という気持ちが強まり「弾けるプリキュア」 キュアレモネードに覚醒して3人目の仲間になる。 更に、3年生の図書委員・ 秋元こまちと、彼女の親友かつ生徒会長の 水無月かれんが学園の騒動と3人の行動に疑念を抱いていたが、のぞみの話を聞き一緒に戦うことを快諾して、こまちは「安らぎのプリキュア」 キュアミントに、かれんは「知性のプリキュア」 キュアアクアに覚醒して5人が集う。 そして、キュアドリームをリーダーとした「 Yes! プリキュア5」が結成される。 そして、のぞみたちの力でココの親友 ナッツをドリームコレットの中から目覚めさせる。 ナッツも5人を助けるため色黒のイケメン・ 夏に変身して、かれんに借りた小屋で ナッツハウスを開く。 しばらくすると、のぞみたちはココとナッツを慕う王国のお世話係見習いの ミルクと出会い、ミルクも5人に協力するようになる。 そんな中、5人と妖精たちが行動を共にしているうちに変化が訪れ、のぞみとココ、こまちとナッツがかけがえのない間柄となる。 こうして、キュアドリーム、キュルージュ、キュアレモネード、キュアミント、キュアアクアの5人は、ドリームコレットを狙い王国の復興を邪魔するナイトメアに戦いを挑む。 Yes! プリキュア5GoGo! ナイトメアの侵攻から復興を遂げたパルミエ王国では、ココとナッツの戴冠式が執り行われるところだった。 ところが、突然新たな謎の組織 エターナルの襲撃を受け、ココとナッツは来賓の 4国王( ドーナツ国王・ ババロア女王・ クレープ王女・ モンブラン国王)とともにのぞみたちの世界に転送されてしまう。 一方、戦いを終え平穏な生活を送るのぞみは、ココたちと別れる際「ココのような教師になる! 」と自分の夢を伝え、それを叶えるべく日々精進していた。 そんなある日、5人の前に「運び屋」と名乗る少年 シロップ( 甘井シロー)が現れ、シロップはのぞみたちに フローラと名乗る女性からの手紙を渡す。 その手紙には「 キュアローズガーデンで待っている」とのメッセージが託されており、そのあと手紙は ローズパクトへと姿を変える。 そんな矢先、エターナルの手先が現れ怪物 ホシイナーを使役してそれを奪いにかかる。 だが、のぞみたちは駆けつけたココたちによって新たな変身アイテム・ キュアモで変身を果たし、再び「Yes! プリキュア5」として戦い敵たちを蹴散らす。 そして、ココとナッツはこれまでの経緯を5人に説明し、精霊 パルミンに姿を変えた行方不明の4国王をさがすべく、ココは教師として、ナッツはナッツハウスの店長としてのぞみたちの元にとどまることになる。 しかし、ココはのぞみを復興した王国に招待することを果たせず、しかも再び迷惑をかけたことを悔やんでいた。 しかし、その想いをのぞみに伝えわだかまりを解き、再び5人を助力することを誓う。 その後、5人の前に謎の戦士 ミルキィローズが現れ、学園にも謎の少女・ 美々野くるみが転入してくる。 5人は彼女たちが何者なのかと疑念を抱いていたが、くるみはミルクが青いバラの力により変身した姿だと判明し、さらにミルキィローズはくるみが ミルキィパレットで変身した姿だとも判明し、のぞみたちとくるみが共闘することになる。 5人とミルキィローズは4国王の発見と、キュアローズガーデンおよびフローラを守るべくエターナルに戦いを挑む。 登場人物 プリキュア 5人とも「サンクルミエール学園」に通う中学生である。 学年により左胸にある桜の花びら形のワッペンの色が異なり、1年生は黄緑、2年生は赤、3年生は青である。 私服はプリキュアのイメージカラーとほぼ同色の服を着用している。 『GoGo! 』から登場するミルキィローズに関しては、を参照。 髪色はで、頭頂部の髪両端を結んでいる。 一人称は「わたし」。 りんを「ちゃん」付け、うららを呼び捨て、こまちとかれんを「さん」づけで呼んでいる。 私服は『5』でピンク色を基調としたものを主に着用していたが、『GoGo』ではピンク色の服と紺色のジーンズを着用し、素足に茶色のヒールを履いている。 勉強も運動も苦手であり 、やや天然ボケかつ不器用。 また、数多くの部活に次々と入ったがいずれも長続きせず、失敗のため追い出されてもいる。 喜怒哀楽に富んだ活発な性格で、めげずに前進する思考の持ち主であるが、取り柄のない自分を嘆いたり、すぐに落ち込むこともある。 ミルク(くるみ)とはココをめぐってケンカしたりするが、友達の関係にある。 また、大食いであり「育ち盛り」を口実によく食べている。 他人のために一所懸命になれる博愛精神があり、敵の自分勝手な意見には反論したり、攻撃を受けてもすぐに立ち直る強いこころがある。 けって〜い! 」「なんとかなるなる! 語尾に「だもん! 」「だから! 」とつけて話すこともある。 家族構成は、童話作家の父・ 勉と、美容院を経営している母・ 恵美がいる。 最初に桃色の「ピンキーキャッチュ」を得てプリキュアになり、4人の加入に重要な役割を果たした経緯から、プリキュア5のリーダーに任命されている。 自分のやりたいことに悩んでいたが、ココと出会ったことで「パルミエ王国を復活させる」という目的をみつけ、さらにココの影響で教師をめざすようになる。 また、鷲雄からはマネージャーとしての素質があると評されている。 ココの一途さや包容力に惹かれるようになり、相思相愛の仲に発展していく。 パルミエ王国の再建がココとの別離を意味すると知ってからは、心が揺らいでいたが、誓った夢であることとココに想いをはっきりと伝えられたことによって、迷いを振りきっている。 『GoGo! 』では、「ローズパクト」とともにフローラから託されたメッセージをうけ、彼女を救うために「キュアローズガーデン」をめざすことを決意する。 最終回以降では、教師になるための勉強を続けており、以前と比較して進歩がみられるようになる。 外側にはねた茶色のショートヘアが特徴。 一人称は「わたし」もしくは「あたし」。 のぞみとうららを呼び捨て、こまちとかれんを「さん」付けで呼んでいる。 私服は『5』で赤色を基調としたものを主に着用していたが、『GoGo』では赤と白の服とスカートを着用し、黒色のロングソックスにブーツを履いている。 男勝りな性格だが、家業や幼い弟妹の世話を手伝うしっかり者でもある。 しかし、美形に弱く惚れっぽかったり 、暗所やお化けを怖がるなど 、女の子らしい弱い一面もある。 複数の運動部から助っ人を求められ「優勝請負人」と呼ばれたり、1年生の時に全学参加の4キロメートルマラソン大会で優勝したなどスポーツ万能。 家業を手伝っている事情もあって特定の部活に参加するのを躊躇っていたが、『5』第13話で同好会に入部(同時に同好会は部に昇格)する。 運動量が多いのを理由によく食べ、のぞみにも引けをとらない食欲を持つ。 家事をよく手伝うため、料理は5人の中で一番上手。 アクセサリーのデザインセンスに優れており、花嫁衣裳のティアラのデザインを依頼され、その腕前はナッツも認めるほどで、手がけた商品は「ナッツハウス」で売り切れるほどの人気商品となっている。 家業の関係で花に詳しく、花を生けるのが得意。 また、勉強は理解はしているが「平均点候補」。 メンバーの中ではまともな常識人であり、仲間の突飛な行動によくツッコミを入れるが、稀にはしゃぐこともある。 のぞみとは幼稚園の頃からの幼なじみであり、のぞみを叱咤激励しているが、自身も彼女に勇気づけられている。 当初かれんとは好みの違いで衝突することも多かったが、後に将来の夢を語り合うなど打ち解けている。 のぞみのプリキュアへの勧誘に最初は乗り気ではなかったが、窮地に陥ったのぞみを助けたいという強い意志をもったことで、赤色の「ピンキーキャッチュ」を得る。 『GoGo! 』ではプリキュアや私生活の多岐に渡る活動を掛け持ちしていたことで、疲労を見せるが疎かにするつもりはなく、その姿勢をドーナツ国王の心を動かしている。 自宅は花屋で、家族には双子の弟妹 ゆうと あい、母・ 和代、父(未登場)がいる。 金髪のが特徴。 一人称は「わたし」。 メンバーで一番年下で、先輩である4人を「さん」付けで呼んでいる。 基本的に敬語を使うが、シロップに対してのみタメ口。 私服は『5』では黄色を基調としたものを主に着用していたが、『GoGo』では茶色の服に黄色のスカートを着用し、靴下にヒールを履いている。 明るく優しい性格で、基本的に頑張り屋のほか、大人びた思考をすることがある反面、天然な感覚のもち主でもある。 食欲旺盛であり、亡き母との思い出が残るにはこだわりをもっている。 仕事と学業の両立を目指しているが、勉強や が少し苦手である。 鳥は好き。 中学生ながらテレビ番組に出演するなど、アイドルとして売り出し中で、マネージャーもついている。 母が最後に立った舞台から見えるものを求めて女優を目指しているほか、司会や歌手などの仕事に挑戦し、『5』第20話で歌手デビューをした。 『GoGo! 』では、2枚目のシングル「ツインテールの魔法」をリリースしている。 女優だった母・ まりあと、の父・ ミッシェルとのあいだに生まれた。 幼いころに母を病気で亡くし、劇中では父と母方の祖父・ 平蔵と3人で暮らしている。 仕事で忙しいため学校では孤立していたが、後述のプリキュアの件がきっかけでのぞみと友人になり、自分は孤独ではないと諭されたことから彼女を慕うようになる。 そのあとは、友人ができるようになった。 こまちとは将来の夢を語り合うようになり、「彼女の物語を自分が演じてみたい」と語るなど、通じ合うところがある。 シロップとは目指すべき場所をもつ者同士であり、同じ目線で話せる相手として信頼関係を築いている。 キュアドリームとキュアルージュの戦闘に巻き込まれた際、「のぞみを救いたい」という強い意志を持ったことで黄色の「ピンキーキャッチュ」を得る。 カチューシャをつけた緑色の髪が特徴で、襟足の一部を長く伸ばしている。 一人称は「わたし」。 年下の3人を「さん」付け、かれんを呼び捨てで呼んでいる。 私服は『5』で緑色を基調としたものを主に着用していたが、『GoGo』では爽やかな緑色の服を着用し、素足に緑色のヒールを履いている。 基本的にはおっとりとしていて愛想がいいが、怒らせると怖い。 また、たいせつなものを守る芯の強さを併せもつ。 好奇心旺盛かつ博学であり、「サンクルミエール通信」の記事では、学園の図書館で毎年開催されている「歌詠み初め」で、こまちがすでに2年続けて優勝していると言及されている。 度胸が据わっており、怪談、幽霊、トカゲなど小動物にまったく怯えない姿をみせている。 周囲のいさかいを仲裁するなど気配りが上手な反面、のぞみと同様にやや感覚がズレており、真顔で突拍子もない言動をしたり、他者に理解され難い行動をとることもある。 図書委員の仕事の関係で、にいることが多い。 また、読書が趣味であるのと同時にをめざしており、のぞみの父・勉を尊敬している。 1年生のころ、学級委員を務めていたかれんを助けたことがきっかけで、彼女のよき親友にして理解者となる。 そのため、かれんと行動をともにすることが多い。 自宅は豆大福が評判の老舗屋「小町」で、プリキュア5メンバーの自宅の中では唯一の日本建築。 顔が瓜二つだが、活発な性格の姉・ まどかがいる。 かれんとともにのぞみからプリキュアに勧誘され、「自分の夢を応援してくれたのぞみを助けたい」という強い意志をもったことで、薄緑色の「ピンキーキャッチュ」を得る。 作中で試行錯誤の末に仕上げた『海賊ハリケーン』という作品をきっかけにナッツと親しくなり、彼に惹かれていると自覚するようになる。 「ナッツの力になりたい」と願いながらも、彼の夢がかなうことが別れになることに悩み、一時期創作活動や交友に不調をきたしたが、仲間の心配と思いやりをうけ取ったナッツに説得され、現状をうけ入れられるようになる。 青色のストレートなが特徴。 一人称は「わたし」。 仲間には呼び捨てで呼んでいる。 私服は『5』で青色を基調としたものを主に着用していたが、『GoGo』では水色のドレスを着用し、素足に青色のヒールを履いている。 他人に頼られる機会が多いため、あまり感情を表には出さず弱みを見せないが、根は感情豊かであり、責任感と使命感の強さがある。 才色兼備かつ周囲の憧れの的であり、5人の中では最も成績がよく学年トップのほか、授業の内容をその場で覚えるため、放課後の勉強はしていない。 また、全校生徒の名前と顔を把握している。 運動神経も抜群であり、、、などのスポーツも得意としているが、トカゲのような小動物や、家事・料理は苦手。 由緒正しい家柄であり、の父との母がいる。 しかし両親は演奏旅行で家にほとんどいないため、広い邸宅に執事の坂本との二人暮らし。 自宅の敷地内には広大な庭園や温室、また馬を飼っているため厩舎と馬場がある。 さらに、島や山を別荘に持つほどの富豪の令嬢であるため、常人と経済的な感覚が大幅にズレており、そのことに周囲から呆れられている。 境遇の似ているミルクとは仲良しであり、彼女の看病をしたことをきっかけにを目指すようになる。 早くはないが、量は食べるほうであり、りんと大食いバトルをしたことがある。 また、グレープジュースが好物。 こまちとは親友の仲である。 りんとは好みの違いで衝突もあるが、負けず嫌いや植物が好きといった共通点もあり、張り合いながらも互いを認めている仲である。 こまちともどもプリキュアに勧誘されるが、当初は冷めた義務感で受け入れようとしたために失敗する。 しかし、自分の感情を露わにできない苦しみを理解してくれたのぞみたちを「こころから守りたい」という強い意志を持ったことで、青色の「ピンキーキャッチュ」を得る。 プリキュアになった後、のぞみにプリキュア5のリーダーに推されたが、自分は断っている。 パルミエ王国 ココ、ナッツ、ミルクの故郷である妖精の国。 国民と「ドリームコレット」を守るために高い壁で覆われているが、ナイトメアに騙されたナッツによって守りが崩壊した。 『プリキュア5』の時点ではナイトメアによって壊滅状態にあったが、『GoGo! 』以降は国民たちの尽力により復興している。 その後、クロスオーバー映画では完全に元に戻っている。 ココ 声 - パルミエ王国からやってきた、クリーム色のに似た生き物で、5人をサポートする。 一人称は「ココ」。 甲高い声が特徴で話すときは語尾に「ココ」と付ける。 パルミエの次期王位継承者候補。 基本的に明るく実直ではあるが、飄々としたところのある懐の深い性格。 王国では子供たちに勉強を教えたり、国民の相談相手になるなど、周囲から慕われる存在であった。 一方で、王国を抜け出して一人旅に出る奔放さや、無計画で自分のことを後まわしで考える傾向もある。 ナイトメアやエターナル、ピンキーやパルミンの気配を感じ取る能力がある。 この能力を活かして、のぞみたちと行動をともにする。 また、パルミエ人のため、戦闘能力は低いものの、強力なバリアを生み出すことができ、『GoGo! 』ではプリキュアたちがキュアローズガーデンに到着するまでの間、ナッツと共にエターナルの館長からフローラを守り続けた。 当初はのぞみの家で密かに居候していたが、後にナッツの協力で「ナッツハウス」に移り住む。 空腹時にのぞみからもらったのをきっかけにが好物になり、一度食べ過ぎでダイエットを強いられるほど。 どんなときも希望を失わないのぞみの姿に好意を抱くようになっていくが、本来住む世界が違うため、いつか離れ離れになる彼女とは親密な関係にはなるべきではないと考えていた。 しかし、のぞみから感謝の気持ちを聞き、彼女に「今はかけがえのないときを大切にしたい」と想いを伝えている。 『GoGo! 』ではナイトメア滅亡後、国民の合意によりナッツと共同での国王即位が決まるが、戴冠式直前にエターナルの襲撃を受け来賓である4国王も行方不明となり、直後に人間界に転送される。 「復興したパルミエにのぞみを招く」という約束が果たせないばかりか再度のぞみたちを戦いに巻き込んだ自責の念からぎこちない態度をとっていたが、のぞみにその気持ちを告白したことでわだかまりが解ける。 普段は人間の青年「小々田コージ」の姿となって人間界に滞在している。 パルミエ国王としての力を発現させることで、プリキュアたちに「キュアフルーレ」を与える能力を得る。 小々田 コージ(ここだ コージ) ココが人間界で生活する姿。 茶髪の男性の姿をしている。 のぞみを見守るために「サンクルミエール学園」に国語の臨時教師として赴任し、のぞみたちのクラスの担任も務めている。 女生徒たちからは人気が高く、数多くのラブレターを受け取っているが交際は断っている。 この姿のときは語尾に「ココ」と付けず、そして声も低くなる。 また一人称が「ボク」になって、性格も大人びたようになる。 この姿でものぞみたちには基本的には「ココ」と呼ばれている。 変身は任意で可能だが、強い衝撃を受けると元の姿に戻る。 また、。 元がパルミエ人であるため戦闘能力は低く、プリキュアに頼ってばかりで助けられないことを嘆いている。 ナッツ 声 - 茶色のリスに似た外見。 ココの親友。 パルミエの次期王位継承者候補であり、「ドリームコレット」の守護者も務める。 一人称は「ナッツ」。 また、甲高い声をしており話すときは語尾に「ナツ」と付ける。 空腹時にこまちからもらったのをきっかけにが好物になるが、偏食にならないよう、食べる量は加減している。 王について学ぶため、様々な歴史の書物を読んでいる。 また、ココと同様に敵などの気配を感知できる。 王国一の読み手であり、これまで多くの書物に目を通しているために、読み物に対する意見は非常に厳しい。 こまちの書いた小説に対しても批判と助言を与えて彼女の執筆力向上に貢献し、同時に彼女と小説を通して深い信頼関係を築いている。 負傷したピンキーに化けたカワリーノに騙されて王国の門を開けてしまい、故郷の滅亡を招く。 またハデーニャの攻撃で傷を負いコレットの中で眠っていたが、5人のプリキュアが揃ったことで目覚める。 当初はプリキュア5のことも信用していなかったが、王国復活の夢を共に叶えようという彼女たちの強い意思を見て考えを改める。 ナイトメア滅亡後、ココと共同での即位が決まっていたが、エターナルの襲撃後に人間界に転送される。 そのあとは、新しい「ナッツハウス」の営業を再開する。 くるみに変身したミルクがプリキュアの前に現れた際、その正体をいち早く見抜く鋭い洞察力をもつ。 ココと同じくパルミエ人のため戦闘能力は低いが、ココと同じく強力なバリアを生み出すことができ、『GoGo! 』ではプリキュアたちがキュアローズガーデンに到着するまでの間、ココと共にエターナルの館長からフローラを守り続けた。 パルミエ王国との通信機器として「ミルキィノート」を製作し、パルミエ国王の力を発現させることでミルキィローズに「ミルキィミラー」を与える能力を得る。 夏(ナッツ ) ナッツが人間に変身した姿。 外見は金髪ですこし色黒のクールなイケメンの姿。 かれんが提供した小屋を使って、アクセサリーショップ「ナッツハウス」の店長として働いている。 ココ同様声が低くなり、語尾に「ナツ」と付けない。 一人称は「オレ」。 この姿になるとクールで無愛想になる。 辛辣な物言いが多いが、それは真摯に向き合う性格ゆえであり、根は優しい性格。 貸し借りはあまり作りたがらない。 特に金銭関係には厳しく、理由無く奢られるのを好まない。 ココと同じく強い衝撃を受けると元の姿に戻り、人間になっても戦闘能力は低い。 『5』では故郷を滅亡に追いやった自らへの戒めの意味で王国の門の鍵を首から提げていたが、『5』最終回にて自分たちが前に進むためにと、こまちに託す。 普段は赤茶色のシャツを着ているが、『GoGo! 』ではその上からチョッキを着るようになった。 ミルク 声 - ココとナッツのお世話役見習い。 のような姿をしており、頭にリボンを付けている。 身長よりも長い両耳を手のように使うこともできる。 語尾は「ミル」で、一人称は「ミルク」。 ココとナッツを「さま」付け、のぞみたちを呼び捨てで呼んでいる。 『5』では戦闘時に「 プリキュア・ファイブ・エクスプロージョン」を発動させるアイテムに変身し、その際にはキュアドリームの左腕に一時的に装着され、後述の人間体も含めると4つの姿をもつ。 ココやナッツと同様にナイトメアの気配を探知できる。 また、が好物。 打算的かつしたたかな性格。 パルミエ王国のお世話役は、王族と国民を繋ぐ役割を果たす重要な役割を果たす職だが、クレープ王女には「気ばかり強くて、礼儀も作法もまったくなっていない」と指摘されている。 ココとナッツを尊敬しているため、彼らや王国の不敬を許さない強い信念を持ち、当初は「ナッツハウス」の店長として働くナッツの姿を見て嘆いていた。 当初は一人身で異世界に放り出された寂しさゆえ、他人への不審感により身勝手な行動が見られ、仲間(とくにのぞみ)に対しても挑発的な発言もあったが、ココやナッツに諭されて仲間の大切さや信頼などを学んでいき、徐々に打ち解けていく。 病気の際に看病してもらったことがきっかけで、かれんを慕っている。 パルミエ王国を救ったのぞみたちに深い感謝の念を抱いており、仲間のピンチを救いたいという気持ちは強い。 『GoGo! 』では準お世話役となったが、エターナルの襲撃でココたちの留守役を任されたため、寂しい思いを紛らせるかのように大量の手紙や写真をココたちに送りつけていた。 「ローズパクト」から出た青い種を育て、咲いた青いバラの力によって「美々野くるみ」という少女に変身する能力を得る。 ウェーブがかった紫色のセミロングとが特徴で、風に前髪を上げている。 一人称は「わたし」。 水色のバラ模様が付いた薄いピンク色の私服と、紫色の短めのズボンを着用しており、素足に赤いヒールを履いている。 第11話の終盤で登場し、続く第12話で「サンクルミエール学園」の2年生としてのぞみとりんのクラスに転入してくる。 語尾に「ミル」とつけず声も大人びたものに変わる。 自身の正体が判明してからはのぞみ、りん、かれんには呼び捨てで呼ばれ、うららとこまちには「さん」付けで呼ばれる。 自身は5人をミルクの時と同じく呼び捨てで呼んでいる。 強い衝撃では元に戻らない耐久力があるが、戦闘などで極端に体力を消耗すると変身を維持できない。 なお、自分の意思で変身をとくことも可能。 多種多芸でのぞみたちの得意分野においてもそれぞれ匹敵する才能を見せているが、ドジを踏むこともある。 最初は正体を隠して気品のある素振りを見せていたが、時々見せる生来の性格により第14話でナッツに勘づかれ、その後行われたブンビーとの戦闘で体力を激しく消耗し戦闘後ドリームたちの前でローズからミルクへ戻ったことで全員にバレてしまい、これを機に変身に至った経緯を告白する。 その後、ナッツの計らいで「ナッツハウス」で暮らすことになる。 元の姿でいるときと性格は変わらないが、この姿だとメンバーの非常識な行動に対し鋭くツッコミを入れるシーンが多く見られる常識人になる。 クレジット表記は『GoGo! 』第10話のみ「謎の少女」、同第11話から第16話まで「ミルキィローズ」、同第17話からは「美々野くるみ」と変更されている。 パパイヤ 声 - パルミエ王国の上級お世話役。 ミルクの上司で、「お世話役の中で1番偉い」とのこと。 のような姿をしており、話すときは語尾に「パパ」と付ける。 王国の滅亡により、ほかの国民ともども生死不明になっていたが、のちに国民と同様に人間の姿で「絶望の仮面」を被せられていたところを発見され、救出される。 かつては聞きわけのないことをするココとナッツを厳しく叱ることもあったという。 キュアローズガーデン 『GoGo! 』に登場するの花園で、別名「 命の庭」。 すべての世界の「生命」を司るバラを守護しており、そのバラに害を与えると、すべての生命が止まる。 この場所がエターナルに狙われたことにより、プリキュアたちはふたたび戦いに身を投じる。 フローラ 声 - キュアローズガーデンの管理者である女性。 桃色のロングヘアが特徴で、を付けている。 一人称は「わたし」。 自身の消滅が迫っていることを悟り、プリキュアたちにキュアローズガーデンで待っていることを手紙で伝え、彼女たちに「ローズパクト」を託す。 かつてキュアローズガーデンにいたエターナルの館長を、その歪んだ価値観ゆえに拒絶したが、彼に一縷の希望を信じ、種を入れた手紙をシロップに託す。 しかし、種に込めた思いや意味に館長が気づくことはなく、悲しみに暮れている。 慈愛に満ちた性格で、シロップを幼いころから育てた。 最終的にキュアローズガーデンが救われると、のぞみに「自分に代わってキュアローズガーデンを守ってほしい」と頼み、「管理するのではなく、扉を開放してみんなに見てもらう」というのぞみの意見を承諾する。 上記のことで満足して消滅し、小さな種に生まれ変わった。 その種はのぞみにより「ナッツハウス」で育てられている。 シロップ 声 - 橙色ののような生物。 語尾に「ロプ」とつける。 意地っ張りであるが、思いやりのある性格。 一人称は「シロップ」。 のような翼をもつ巨大な鳥にも変身することが可能で、背中にある折りたたみ式の幌を装備した荷台スペースに人を乗せて空を飛ぶ。 乗っている際に、荷台にある蝶型モニターから外を見ることができる。 「キュアローズガーデン」で生まれた存在で、フローラに育てられていた。 しかし、エターナルの館長に宛てたフローラの手紙を届けに向かう途中、アナコンディに襲撃され、その際に記憶を失う。 記憶を失ったあとは「パルミエ王国」に流れ着き、他の者と異なる飛行能力を持つことで孤独になっていた。 また、自身の出生を解明できないココに失望して出国する。 パルミエ王国から逃げ出した後は、「エターナル」で運び屋をするようになり、同時に自身の出生の情報を探していた。 人間界でのぞみと出会った際に「ローズパクト」を発見し、スコルプに襲われたのぞみを救ったことで人間界に留まり、エターナルと決別するようになる。 当初はココとの主張の対立から「ナッツハウス」に住むことを拒み、街の「時計塔」で寝泊まりをしていたが、わだかまりが解けたあとはナッツハウスで暮らすようになる。 空腹時に、おタカさんからもらったを食べたことで好物になる。 おタカさんの店が忙しいときには、ホットケーキ食べ放題を報酬として手伝いをしている。 甘井 シロー(あまい シロー) シロップが人間に変身した姿。 見た目はのぞみ達と同年齢くらいの少年。 一人称は「オレ」。 茶色の短髪が特徴。 水色の鞄を常に持ち歩いている。 この姿では語尾に「ロプ」と付けない。 声は少し大人びたものになる。 また、強い衝撃を受けると元の姿に戻る。 素直になれない意地っ張りな性格は変わらない が 気遣いのある一面もあり、本当は優しい性格。 うららとは共に行動することが多く、「目指す場所がある」という共通点から深い信頼関係を築き、彼女が唯一対等な立場で話せる相手となる。 また、うららに「シロップ乗車券」をプレゼントしたこともある。 メルポ 声 - シロップの相棒で、桃色のに手足を付けたような姿をしている。 「メー」としか話せないが、シロップには意味が伝わっている。 正体は「キュアローズガーデン」に咲いていたバラで、シロップが育てたことで誕生した生物。 顔面中央のから、思いが込められた手紙や贈り物を送受信する能力をもつ。 また、自身の中に手紙を入れることが可能。 手紙や贈り物が転送されてくることがあり、相手の居場所を知らなくとも、届け先へと自身を導くことができる。 嫌々ながら仕事をするシロップに比べると、受けた仕事は忠実にこなしている。 クロスオーバー映画ではサブキャラクターかつモブキャラクターとして登場しており、シロップ(シロー)やのぞみたちとともに行動はしていない。 4国王 『GoGo! 』冒頭で、ココとナッツののために、新生パルミエ王国に来賓として招かれた4人の国王。 ココとナッツを正式に王位に就かせる承認権をもつ。 また、「キュアローズガーデン」への扉を開く4つの鍵を持っている。 エターナルの襲撃をうけて傷つき、「パルミン」に姿を変えて人間界をさまよっている。 なお、4人とも第1回からアイキャッチ(Bパート開始前)には揃って登場している。 それぞれ救出されて体力が回復すると、キュアローズガーデンの鍵の1つでもあるカードをのぞみたちに託し、自国に帰還していった。 しかし、そのカードがあればいつでも連絡をとることができる。 姿はがモデルとなっている。 ドーナツ国王(ドーナツこくおう) 声 - ドーナツ王国の国王。 体色は水色で、頭に2本の角が生えており、顎に長いヒゲを生やし、太めの尾をもつ。 語尾は「ドナ」。 頑固な性格だが、夢に向かって努力する者を認め、尊ぶ度量をもっている。 ナイトメアに一度国を滅ぼされたことや、戴冠式でエターナルの襲撃を許したことにより、当初はココとナッツを国王失格とし、のぞみたちのことも信用していなかった。 しかし、国民を守ろうとするココとナッツの姿を通じて理解を深め、プリキュアたちも信頼するようになる。 「キュアローズガーデン」に伝わる赤いバラと青いバラの伝説についても精通しており、相談役として度々呼び出されている。 戦闘時はホシイナーやエターナル幹部の目を眩ませて、一時的に行動不能にする青い光球を放つことができる。 モデルとなった四神は。 ババロア女王(ババロアじょおう) 声 - ババロア王国の女王。 桃色ののような姿をしている。 語尾は「ロロ」。 ドーナツ国王に呆れられるほどのおしゃべりで、その長話は無視されることも多々ある。 「パルミン」の姿でのぞみたちの戦いぶりを見ており、彼女らのことを当初から信用している。 「キュアモ」の通信機能を使用可能にしたほか、エターナル幹部の目を眩ませる赤い光を放つなどの力をもつ。 ドーナツ国王と同じく、相談役として呼びだされたことがある。 モデルとなった四神は。 クレープ王女(クレープおうじょ) 声 - クレープ王国の王女。 虎猫のような姿をしている。 語尾は「クク」。 普段は幼い言動が目立つが、大人びた行動でプリキュアたちを諭すことがある。 ナッツが作成した「ミルキィノート」を作動させる、黄色い光を放つことができる。 ココやナッツとはで、ココを「ココリン」と呼んで慕っており、彼と結婚して連合王国をつくることを夢みていた。 結果として、ココとのぞみの仲を認めて想いを断ち切り、ココたちに協力すると申し出て、以降は国王同士の付き合いをすると宣告して帰還した。 モデルとなった四神は。 モンブラン国王(モンブランこくおう) 声 - モンブラン王国の国王。 のような姿をしている。 語尾は「モモ」。 幼げな外見かつのんびりした性格だが、最高齢のために知識が豊富で、シロップのことも知っていた。 長い間「パルミン」の姿をしていた影響で衰弱していたが、かれんの看病によって一命をとり止め、そのあと「ローズパクト」の中で体力を回復していった。 モデルとなった四神は。 プリキュアの敵 ブンビー 声 - 『プリキュア5』および『GoGo! 』に登場する敵 であり、普段はオールバックの金髪が特徴の中年男性。 黒色のと橙色のシャツを着用している。 一人称は「わたし」。 物語当初はナイトメアの幹部にして組織の現場責任者であり、ギリンマ、ガマオ、アラクネアの上司として「ドリームコレット」の強奪を指示し、上司へ業務の報告を行う役目を担っていた。 部下には厳しく上司には媚びを売る性格であり、連敗続きの部下には強気な態度で接し場合によっては切り捨てるが、上司には徹底的に低姿勢で接するほか、担当する部署の業績不振や経費削減に苦悩し、残業代が出ないことに嘆くというとしての姿もみせている。 直属の上司であるカワリーノには内心反感を持っているが、彼に恐怖心を抱いているため基本的には意見をせず、例え文句を言う際にも陰口程度にとどめている。 一方で自分が手渡した「黒い紙」が原因で部下のギリンマを亡くしたことで罪悪感を持ったのかそれ以降は部下を気遣うことが多くなり、黒い紙を使用しようと暴走するアラクネアを制止したり、ガマオを黒い紙で捨て駒にしたカワリーノを睨みつけるという姿をみせるなど多少なりとも部下想いな一面もある。 第31話にて、ギリンマとアラクネアが殉職したことへの責任を取らされて管理職から降格処分になり、担当していた部署も解散されて新たな部署に配属される。 以降は上司や同僚から軽視または無視をされることが多くなるほか、雑用を任されるなどの冷遇が加速する。 第46話にて、カワリーノによって新部署のメンバーまでもが捨て駒にされていくことに危機感を覚え、苦悩した末にナイトメアを自主退職することを決意して退職願書を提出するが、組織を抜け出すという行為がカワリーノの逆鱗に触れることになり、彼によって本部の屋上から粛清されかける寸前、仲間を犠牲にしていくカワリーノにはじめて強めの抗議をするも、結果的には屋上からたたき落とされ、自身の末路を嘆くも奇跡的にビルの窓枠に引っかかったことで一命を取り留め、そのあと自分が飛行できることを思い出してナイトメアから逃亡し、『GoGo! 』の第2話にて再登場を果たし、その事をのぞみ達に告げた。 エターナルの面接を得て正式に再就職することになり、プリキュアへの雪辱も兼ねて「ローズパクト」を奪おうとする。 エターナル就職当初はプリキュアたちの豊富な情報量を買われ、報告書の内容もアナコンディからは評価を得ていたが、エターナル内では新入り扱いであるために館内の雑務を強要されるほか、服装も白色の作業着に着せ替えられるなど、待遇自体はナイトメアの頃よりも冷遇されている。 エターナルでの新入り時代は今までを一新して自信に満ち溢れており、先輩にあたるスコルプに対して同等以上のように接し、彼の名前を意図的に間違えたり 、連敗続きのスコルプを内心見下していたが、第10話での共同出撃を経験した影響でスコルプと友情を感じるようになる。 それゆえにスコルプが殉職した際にはひどく落胆し、同時に殉職した彼を軽視するアナコンディに対して内心憤慨していた。 スコルプの殉職後、強力な構成員の配属により出撃の機会を減らされ、さらには書いた報告書を読まずに捨てられるなどの冷遇が進む。 そして、ムカーディアが登場してからは組織内での立場を完全に失い、エターナルにおける存在意義を得ようと迷走した 末に、第39話ではアナコンディに見限られてエターナルの地下迷宮に落とされるも、ここでもなんとか脱出してエターナルから逃亡する。 『GoGo! 』の第41話では、人間界で「 文尾」と名乗ってケーキ屋でアルバイトとして働いていたが、ムカーディアとのぞみとりんに遭遇し、その場で今までの腹癒せにムカーディアの正体をのぞみたちに暴露して逃亡する。 『GoGo! 』の第46話では、プリキュアとの戦闘で負傷したムカーディアと遭遇し、彼からの頼みでエターナルの館長のもとへと同行し、同時に館長に直接頼みこむことでエターナルへの復帰を試みるが、ムカーディアやアナコンディすら始末した館長の残虐さをみて、エターナルに見切りをつける。 続く第47話では、これまでの戦いからプリキュアたちの直向さに感服し、ついに悪行からの引退を決意する。 プリキュアたちに前述の心境を伝えて和解し、最終決戦へと向かうプリキュアたちを見送る。 その際、キュアドリームからは敵の中で唯一名前で呼ばれ、感謝されている。 『GoGo! 』の最終話にて、人間界で「 ブンビーカンパニー」というを興し 、カワリーノに似た人物を雇い、再出発した。 だが、その部下は言うことを聞かないため、苦労は絶えず続いていた。 のちのクロスオーバー映画においては、他作品の改心した敵キャラクターたちとともにサブキャラクターかつモブキャラクターとして何度か登場しており、『HUGっとプリキュア』ではクライアス社で再就職しようとするもここでもあまりのブラック企業に逃げ出し、三日間ろくに食事してないところをはなやいちか達に救われ、そのお礼としてプリキュア5のことやトラウムの計画を彼女達に話した。 戦闘形態 背中に羽を生やしたのような外見の怪人に変貌し、腕には砲身をつけている。 普段のコミカルさから想像出来ないほど戦闘能力は高く、後述の太い針で「プリキュア・ミント・プロテクション」を破るほどの威力がある。 連射のきく細い針と単発の太い針の2種類を飛ばして攻撃する。 『GoGo! 』では、巨大な針を連射するようになった。 ミルキィローズとの戦闘でも初回は圧倒されたものの後半の回では距離を取ってからの針攻撃で互角以上の強さを見せた。 ナイトメア 『プリキュア5』におけるプリキュアの敵対組織。 デスパライアを首領とした企業のような組織で、曇り空に覆われた都会に建ち並ぶ高層ビルを本拠地としており、そのビルは屋上にの付いた悪魔的な外観をしているほか、本拠地の周囲には無数の高層ビルが建ち並んでいる。 デスパライアの望みを叶えるために必要な 「ドリームコレット」を狙い、そのドリームコレットがあるとされている「パルミエ王国」を侵攻して滅亡させるも肝心のドリームコレットが見つからなかったため、今度はドリームコレットが眠るとされている人間界に侵攻してついにドリームコレットを発見する。 しかし、すでにドリームコレットはココとナッツの祖国復興を決意したプリキュアたちによって守護されているため、彼女たちからドリームコレットを強奪するために 「コワイナー」という怪物を使役して襲撃する。 失敗が度重なると組織を辞めるか、組織のために最後の戦いを挑むかの選択を迫られる。 以前は何らかの結束があったようだが、カワリーノの台頭によって従業員を徹底的に管理する「目的至上主義」に傾倒している。 予算は潤沢にあるものの、成果を出せない部署や人材への支出は厳しく制限されている。 正式なメンバーのほかに、支配下に置いたパルミエ王国の住人たちに 「絶望の仮面」という特殊な仮面をつけて下層の従業員として働かせており、彼らは本部に無言で並んで座っている。 しかし、第48話にてココとナッツとミルクの奮闘によって解放されることになる。 上層部(ナイトメア) デスパライア 声 - ナイトメアの女帝として君臨する老年女性。 老化した顔を隠すために奇怪のを付けている。 一人称は「わたし」。 老化による自身の衰えを恐れており、自分以外の者を絶望させることで安らぎを求めるようと目論み、願いを1つだけ叶えるという「ドリームコレット」を用いて永遠の生命を得た上で、世界を絶望の力で支配することを悲願に掲げている。 また、前述の顔に仮面を付けるのは老いた姿を隠すためである。 基本的に冷酷かつ非常な人物として振る舞っており、目的を果たすためならば手段を選ばないなど、部下からも恐れられる程の威圧感を漂わせている。 しかし、配下たちが殉職していく事態を重く受け止める一面をもつ。 普段はナイトメアの深部に鎮座し、部下とはを通じて話をしている。 そのため、自身の部屋からは滅多に外出することはない。 自身の影を無数に生みだす能力を宿しており、その影を使役して攻撃をしかけるという戦法を用いる。 また、相手の心を見抜く能力をもち、相手のを絶望の感情に染め上げて洗脳するなど、精神攻撃にも長けている。 第39話にて、プリキュアたちの実力を試そうと単身で挑むが、プリキュアたちの予想以上の力に驚き、その焦りからカワリーノにドリームコレットの強奪を急がせるようになる。 第47話にて、入手したドリームコレットを使って不老不死となり、仮面の下から若返った素顔を現わにしてプリキュアたちに臨む。 続く第48話では、不老不死となっても自身の心に安らぎが訪れないことに気づき、窮地に追い込んでも決して希望を諦めないプリキュアたちの姿に動揺を隠せなくなり、「どうしたら希望をもつことができるのか知りたい」という思いが芽生える始める。 しかし、なおも絶望の力を肯定してくるカワリーノを拒絶したことで彼を「絶望の闇」へと落とすことになり、最後の配下を失ったことで精神に異常をきたし、その影響で絶望の力を暴走させる事態に陥る。 最終的には、自身の力が暴走し続けると世界が滅ぶことを危惧し、遂にはプリキュアたちにナイトメアの世界とともに自身を封印するように頼み、そのあとは改心した上でココとナッツたちに謝罪し、彼らに抜け殻となったドリームコレットを返して、最期は笑顔を見せながら封印された。 『』では、歴代の最終ボスの中で唯一ソルシエールの魔法で生み出した幻は登場していない。 最終型態 入手した「ドリームコレット」の力で若返った姿。 白い肌をした美女の姿に変貌し、オリーブ色のロングヘアが特徴。 口調は変わらない。 紫色を基調としたのような服を身にまとう。 また、戦闘形態のカワリーノを吹き飛ばす力がある。 カワリーノ 声 - デスパライアの側近を務める壮年男性。 色白の肌ににした緑色の髪型が特徴。 一人称は「わたし」。 人間態では紫色に近い青色の背広を着用しており、首下には紫色のネクタイを身に付けている。 部下の前では慇懃無礼な人物として振る舞い、表向きは物腰の柔らかい笑顔で接しているが、目的を果たすためならば手段は選ばず、部下を捨て駒にすることにも一切躊躇しないなど、冷酷かつ残虐な本性を隠しもつ。 また、相手を脅迫するときには目が非常に大きくなる。 デスパライアに対する忠誠心は非常に高いが、それ以外の者には一切興味をもたない。 しかし、アラクネアに対して柔軟な対応をしたり、ガマオに幾度も機会を与えることもある。 また、ハデーニャのことは苦手だと明言しており、彼女からの投げキスを非常に恐れている。 組織内では幹部たちを監査する地位におり、姿を見せないデスパライアの意思などをメンバーに伝える役割を担う。 あらゆる姿に変身する力を宿しており、パルミエ王国を侵攻した際にはピンキーに変身し、ナッツを騙して王国の門を開けさせることに成功している。 また、人間形態でも高い戦闘能力をもち、黒い紙により超獣化したギリンマを片手で静止させる力を持つほか、手から強力な衝撃波を放ち、その実力はブンビーから「本気をだすと本部が壊れる」と評されているほどである。 第46話にて、自分の意に従わないブンビーとブラッディを始末したあと、ココの姿に変身してプリキュアたちの前に出現し、彼女たちから55匹のピンキーが入ったドリームコレットを騙し取る。 続く第47話では、最終形態に変身してプリキュアたちを圧倒し、「絶望の闇」を発動させて彼女たちを闇の中に封じようとするが、希望を諦めないプリキュアたちにそれを打ち破られたことに動揺して冷静さを失う。 続く第48話では、最後の手段として「黒い紙」を大量に使用して更に巨大化するが、プリキュアたちの必殺技である「プリキュア・ファイブ・エクスプロージョン」を受けて倒される。 最終回では黒い紙から復活を果たし、デスパライアと和解しようとするのぞみに襲いかかるも、希望に興味を抱いたデスパライアの心変わりに絶望し、その影響で自ら招いた絶望の闇の中に潜むブラッディに引きずり込まれ、彼とともに永遠の闇へと消えた。 戦闘形態 3本の角を頭部に生やして2本の長い尻尾を持ち、トゲがついた肩をつけた異形の怪人に変貌する。 おもに尻尾で攻撃をしかけ、その尻尾でプリキュアたちの技などを吸収して反撃することができるほか、手からは破壊弾を放つこともできる。 最終形態 第48話にて大量の「黒い紙」を使用した姿。 前述の戦闘形態のまま巨大な姿に変貌し、戦闘能力も格段に上がるほか、瞳がなくなる。 新部署 度重なる部下の殉職を受けてブンビーの部署が解散したことに伴い、第31話から組織を再編して登場したナイトメアの新しい部署。 デスパライアが最も信頼している部署であり、上級幹部のブラッディとハデーニャの他に、解散した部署から移動したブンビーが配属する。 また、カワリーノも部署の監査役として足を運ぶことが多い。 主要の幹部たちが使用する円卓のテーブルに、それを囲うように下層の社員たちが使用するテーブルが無数に配置されており、部署の空間からデスパライアのホログラムが映し出される。 なお、幹部の地位から降格されたブンビーは下層の社員らと同じテーブルに配置されている。 ブラッディ 声 - ナイトメアの最高幹部を務める老年男性で、カワリーノの元上司でもある。 頭頂部は禿げている。 一人称は「わたし」。 人間態では黒を基調とした風の服装を着用しており、頭部には黒色のをかぶり、足には黒色のブーツを履いているほか、紫色のを身にまとう。 また、を携帯している。 寡黙かつ威厳ある人物として振る舞い、敵対する相手にも紳士的に接しているが、仕事ならば悪事を行うことに躊躇することはなく、相手の不安や不信を煽るなど、冷徹かつ陰湿な一面をもつ。 また、かなりの自信家でもあり、ナイトメアの本部には必要以上に出席せず、ハデーニャによると「やることさえやっていればいい」という人物だという。 元部下のカワリーノが称賛するほどの功績を組織に残しており、ナイトメアがパルミエ王国に侵攻した際には王国を直接壊滅させた経緯をもつ。 また、パルミエ王国を壊滅させた張本人でもありながら、王国が滅亡に至った原因は国王のナッツにあると言い放っている。 ブンビーやカワリーノも認めている実力者 であり、人間体でもプリキュアの攻撃をかわしたり、結界を発動して相手を分断する能力をもつ。 また、無数の手が生えているコワイナーを召喚することが多い。 ブンビーと同様に「黒い紙」の使用には懐疑的で、ハデーニャが殉職した際にカワリーノに詰問している。 また、「カワリーノがデスパライアの側近になってから結束力がなくなり、ナイトメア全体がおかしくなった」としてカワリーノを糾弾し、現在は彼の暴走を懸念している。 第46話にて、ピンキーが55匹そろったところを狙ってプリキュアたちに銃撃するも失敗し、カワリーノにピンキーがそろったことを伝えたことが原因でかれから用済みと見なされ、人間態の姿のまま黒い仮面を被せられながら「絶望の闇」へと落とされる。 しかし最終回ではカワリーノ自身が招いた「絶望の闇」から突如出現し、カワリーノへの憎悪の感情を見せながら、彼を絶望の闇に引きずりこんで道連れにした。 戦闘形態 のような姿に変貌し、腕に生えている翼で飛行や防御を行う。 戦闘能力が非常に高く、高速飛行と衝撃波だけでもプリキュアたちを圧倒している。 また、パルミエ王国を一瞬で滅ぼす力がある。 ハデーニャ 声 - ナイトメアの幹部を務める中年女性。 肥満体格と紫色の短髪が特徴で、口紅を塗っている。 一人称は「あたし」。 人間態では赤色のを着用しており、首下には緑色のスカーフ、両耳には緑色のを身につけているほか、青色のズボンに赤色のを履いている。 傲慢かつ横柄な人物として振る舞い、自分自身に絶対的な自信を持つため、無礼な態度をした者を非常に嫌う傾向にある。 また、弱者に対して「守る価値はない」と言い放つほか、上司のカワリーノには対等に接し、部下になったブンビーには扱き使い、殉職したガマオに「使えないヤツ」「哀れみをかける必要はない」として切り捨てるなど、協調性や仲間意識などは一切もたない。 パルミエ王国の侵攻の際に、ココとナッツを直接襲撃した経緯があり、ナッツに重傷を負わせた張本人でもありながら、今もなおココとナッツを何度も傷つけようとするなど、彼らに対する罪悪感などは一切ない。 人間態でもプリキュアを圧倒するほどの力を持ち、憤慨状態のキュアドリームが放つ拳を片手だけで止めることができる。 また、投げキッスをする癖があり、それが原因で同僚からは恐れられている。 第42話にて、失敗を重ねたことでカワリーノから「黒い紙」の最終通知を受けるが、これを受け取らずにプリキュアたちに戦いを挑むも敗退する。 続く第43話ではプリキュアとの再戦に突入するが、カワリーノにより強制的に黒い紙を被せられて最終形態に変貌し、最期はプリキュアたちの必殺技である「プリキュア・ファイブ・エクスプロージョン」を受けて消滅した。 のちの『』にて、の力によって復活を果たして再登場し、ミルキィローズの必殺技を破り、ダメージを負わせるなど強さを見せつけている。 戦闘形態 派手な体色ののような外見の怪人に変貌し、筋肉質な体格に変化している。 戦闘能力は高く、赤い羽根を連射して攻撃するほか、手にした物を武器に変える能力を持つ。 また、本気を出せばコワイナーと共同とはいえ「プリキュア・ミントシールド」すら撃破する。 また、DX2では「ミルキィローズ・メタル・ブリザード」も破っている。 最終形態 第43話にて「黒い紙」を使用させられた姿。 赤い肌をした巨大なのような姿に変貌し、背後にはカラフルな色をした羽を生やしている。 巨大な足で相手を踏みつけたり、手から大きな羽をだして攻撃してくる。 ブンビーの部署 ナイトメアの幹部であるブンビーが管理している部署で、ギリンマ、ガマオ、アラクネアなどが配属されている。 また、カワリーノも部署の監査役及びブンビーの直属の上司として足を運ぶことが多い。 ブンビーが使用するテーブルを向かうように、下層の社員たちが使用する長めのテーブルが配置されている。 なお、部署内には自動式の落とし穴が存在し、失態が重なった部下は一時的にその穴に落とされる。 第31話でガマオが職務放棄し、その後もギリンマとアラクネアが殉職したことに伴い、上層部から部署の解散を命じられ、残された下層の社員たちは全員新部署へと移され、部署の責任者であるブンビーは降格される形で新部署に異動される。 ブンビー 声 - 高木渉 ナイトメアに所属する部署の責任者である幹部。 詳しくは、の項目へ。 ギリンマ 声 - ナイトメアに所属する社員で、組織内ではブンビーの部下を務める若い男性。 色白の肌に緑色の短髪が特徴。 一人称は「オレ」または「わたし」。 人間態では灰色の背広を着用しており、頭部には黒色のをかぶり、群青色のレンズのラウンドタイプのサングラスをかけている。 また、ステッキを携帯している。 表向きは陰湿な紳士として振る舞っているが、弱者の夢や友情を罵倒して徹底的に煽るなど、冷酷かつ非情な本性をもつ。 また、相手を傷つけることに快感を覚えており、本人もその残虐さかつ卑怯さを自覚して開き直っている。 一方で、幹部に昇進するという野望を抱いており、幹部会議に出席することを望むとなど、組織への忠誠は非常に高い。 自分より弱い相手には容赦がないが、上司であるブンビーの前では控えめになり、彼の嫌味に不満をこぼすときも小声であるが、実はブンビーとは自宅で朝まで語り明かした間柄でもある。 また、ブンビーによれば、パルミエ王国の侵攻時には多く活躍していたという。 第23話にて、度重なる失敗で組織からの信頼を失い、ブンビーから渡された最終通告でもある「黒い紙」をみずから使用して最終形態に変貌し、プリキュアたちに戦いを挑む。 一度はキュアドリーム以外の全員を圧倒するも、続く第24話での決戦ではプリキュアたちに苦戦し、その後はカワリーノの力でパワーアップするが、最期はプリキュアたちの必殺技である「プリキュア・ファイブ・エクスプロージョン」を受けて消滅した。 戦闘形態 羽を生やしたのような外見の怪人になり、腕には長い鎌をつけているほか、肌は水色。 腕につけている鋭い鎌で攻撃をしかけるほか、本気をだすと突風が起きるほどの威力がある。 最終形態 第23話にて「黒い紙」を使用した姿。 黄色く光る大きな目が特徴で、肌が紫色に変化しているほか、鎌や肩パッドが大きく変化する。 戦闘能力が格段に上がり、巨大な鎌で突風を起こして攻撃したり、すさまじい速さで相手を追いつめる。 ガマオ 声 - ナイトメアのとして活動するで、組織内ではブンビーの部下を務める肥満体格の若い男性。 一人称は「オレ」。 人間態では頭部にニット帽をかぶり、水色のジャケットと「T」と描かれた橙色のシャツを着用し、下半身にはを穿いている。 非常に面倒くさがりな人物であり、ナイトメアから与えられた「ドリームコレット」を強奪するという任務に就いてはいるが、上司であるブンビーにドリームコレットを売り渡して自分の利益を得ようと目論むなど、金銭欲に駆られた行動をする。 また、組織の命令で働いていたことは少なく、自らプリキュアの前に出現することもないため、彼女たちとの戦闘も偶然的なものが多い。 アルバイトというのため、ナイトメアの正式なメンバーではないが、直属の上司であるブンビーからは部下とみなされている。 また、初戦でプリキュアに敗れた後は本部に戻らず、金欠のために空腹の日々を余儀なくされ、仕方なく人間界でさまざまなアルバイトで食いつなぐが、前述の怠惰な性格が災いしてどれも長続きせずに退職している。 第32話にてカワリーノと遭遇し、彼から新型のコワイナーを託されたうえ、成功すればナイトメアの幹部になり得ると聞かされ、再び組織のため働くことを誓う。 それ以降、カワリーノに自分をナイトメアの幹部にするよう直接頼むようになり、カワリーノからも実力と経験を評価されているが、実績不足という組織の貢献面の理由で断られている。 第36話にて、カワリーノが故意に落としていった「黒い紙」を強大な力と引き換えに自我を失う物だと知らずに拾い、仮面に強制的にとりつかれる形で最終形態に変貌するが、最期はプリキュアたちの必殺技である「プリキュア・ファイブ・エクスプロージョン」を受けて消滅した。 戦闘形態 中世ヨーロッパ風の服を着た、橙色の斑点がついたのような姿。 長い舌を使役して攻撃をしかけ、相手を巻きつけて苦しめることが得意だが、それが災いすることもある。 最終形態 第36話にて「黒い紙」を使用した姿。 赤い肌をした巨大な姿に変貌し、手足が大きくなる。 巨大な舌で攻撃したり、大きな体を駆使して相手を下敷きにすることもできる。 アラクネア 声 - ナイトメアに所属する組織内ではブンビーの部下を務める若い女性社員。 広く伸びた薄い桃色のセミロングヘアが特徴。 一人称は「わたし」。 人間態は赤色のスーツを着用したセクシーなの格好をしており、下半身には赤色のに足には赤色のヒールを履いている。 プライドが非常に高く仕事熱心な人物ではあるが、自己過信が強い傲慢な一面もあり、感情が高まると口調が荒くなる傾向にある。 また、戦闘の際では知略を活かした作戦を立てるなど、合理的かつ策士家な一面をもつ。 自身を「ナイトメアのエリート」と自称しており、同僚であるギリンマやガマオをそれぞれ見下し、時には上司であるブンビーをも出し抜こうとする一面をもつ。 また、ブンビーからの嫌味に怒りを覚えることもあり、強く言い返せる度胸も備えている。 第30話にて、度重なる失敗の名誉回復とプリキュアたちの抹殺のため、危険を承知で自らカワリーノに懇願して「黒い紙」を入手し、ブンビーの制止を振り切って超獣化して最後の戦いを挑むも、最終的にはプリキュアたちの必殺技である「プリキュア・ファイブ・エクスプロージョン」を受けて消滅した。 のちの『』にて、の力によって復活を果たして再登場する。 戦闘形態 背中に6本の脚を生やしたクモのような外見の怪人になる。 肌は薄い桃色。 ギリンマやガマオよりも戦闘能力が高く、背中のクモの脚から糸を噴射して攻撃を仕掛け、相手を糸で縛りつけて苦しめる。 8話ではキュアドリーム、キュアレモネード、キュアミントの隙をついて捕獲し、人質にとってキュアルージュとキュアアクアをおびき出すなど策士に長けた面もある。 前述の糸は防御技としても使用し、「ドリーム・アタック」を弾き返す強度をもつ。 また、コワイナーに糸を巻きつけて防御力を上昇させることもできる。 最終形態 第30話にて「黒い紙」を使用した姿。 筋肉質な巨体に変貌し、手が長い鎌のような形になり、クモの足が大きくかつ太くなるほか、目は4つに変化する。 クモの足から放つ太い糸で相手に攻撃をしかけ、力も強大になっている。 怪物(ナイトメア) コワイナー 声 - ナイトメアのメンバーが使役する怪物。 物質や生物などに仮面をつけることで誕生する。 終始 「コワイナー」と鳴く。 攻撃技や能力は仮面をつけたものにより千差万別で、液体にとりつくこともある。 憑依した対象によって鳴き声の音色が変わる。 倒されて仮面が外れると元の姿に戻る。 新部署に変わって以降に登場する仮面は派手なデザインになり、攻撃力も高くなっている。 また、それまでの青色の個体から、紫色の個体に変化した。 カゲ デスパライアの絶望の力によってつくられた無数の人影。 仮面を「付けていない個体」と「付けている個体」が存在し、後者はコワイナーの亜種。 いくら倒してもデスパライアの影から次々と出現し、集団で襲うが、前者は地面から切り離したことで消滅し、後者はデスパライアの絶望の力が弱まったことで消滅する。 エターナル 『GoGo! 』におけるプリキュアの敵対組織。 謎の仮面の館長を首領とする組織であり、西洋風の洋館のような博物館を本拠地にしている。 シロップは過去に「運び屋」として在籍していた。 時空を問わずあらゆる世界の価値あるものを「保護する」という名目で強奪し、強奪して得たものは本拠地である博物館に永遠に保管して展示するため、実質的には凶悪な盗賊集団である。 また、価値があるものならば人間や動物も強奪する対象であり、パルミエ王国の国王であるココとナッツも強奪の対象になっている。 真の目的は、伝説の 「キュアローズガーデン」ならびにそこの管理者である 「フローラ」をエターナルのコレクションに加えることであり、その目的を達成させるために必要な鍵となる 「ローズパクト」を最優先にねらうほか、 「ホシイナー」という怪物を使役して財宝の強奪やプリキュアたちへの攻撃を行う。 なお、エターナルのメンバーは基本的には有毒生物をモチーフとしている。 いずれのメンバーも身体の一部を変化させることができる。 上層部(エターナル) 館長(かんちょう) 声 - エターナルの館長として君臨する老年男性で、本名は不明。 鉄仮面で素顔を隠した特姿が徴。 一人称は「わたし」。 人間態では紫色の長いを着用しているほか、博物館内ではモニター付の浮遊する椅子に鎮座していることが多い。 非常に冷酷かつ非情な人物として振る舞い、無知で無力な存在を決して許さず、失敗を重ねる部下に対しても容赦なく制裁を下す。 また、自分自身には全ての知識と全ての力があると豪語するなど、極めて独占的かつ自信家な一面をもつ。 かつては「キュアローズガーデン」にいたが、その歪んだ価値観から自分の思想をフローラに拒絶される形で追放された経緯がある。 それ以来、キュアローズガーデンとフローラには異常な執着心を見せるようになり、キュアローズガーデンへの扉となる「ローズパクト」を狙い、フローラとキュアローズガーデンを自分のコレクションとして永遠に保管しようと考えるようになる。 プリキュア5とミルキィローズを圧倒できる強大な邪悪な力を宿しており、周囲の物を一瞬で消し去る能力をもつ。 また、気配で人物や物事を察知することができる。 当初はプリキュアのことには眼中になかったが、彼女たちに対して次第に興味を抱き、一時期は価値ある存在と考えていた。 第46話にて、フローラから送られた「種」に込められた意図に気づかないばかりか、ムカーディアやアナコンディを表情一つ変えずに消滅させる。 第47話では、真の姿となってスーパープリキュア5さえも圧倒し、キュアローズガーデンを手中に収めることに成功する。 続く最終回では、復活したプリキュアたちに反撃され、キュアドリームに「フローラから受け取った種を育てる大切さを知っていれば、フローラに受け入れられていた」と説得されるが、自身は間違っていないと拒み続ける。 最終的には逆上して全てを消し去ろうとするが、赤と青のバラの力を得たプリキュア5とミルキィローズの合体技である「プリキュア・ミルキィローズ・フローラル・エクスプロージョン」を受けて滅び去った。 のちの『』では、ソルシエールの魔法で生み出した幻が登場している。 戦闘形態 館長の真の姿。 灰色と紫色の2対の翼を背中に生やした異形の怪人の姿をしているほか、胸にはホシイナーの元型のような飾りをつけている。 非常に高い戦闘能力と素早さがあり、ホシイナーを大量に生産できるほか、巨大なホシイナーを生み出すこともできる。 本気になれば、強力な光線を放つこともある。 アナコンディ 声 - エターナルの鑑定士および館長の側近を務めるをかけた壮年女性。 のような髪が特徴。 一人称は「わたし」。 人間態では襟が立った緑色の服装を着用しており、足には黄色のタイツを履いている。 また、報告書を携帯することが多い。 部下の前では冷酷かつ無機質な人物として振る舞い、殉職した仲間の存在を無視するなど、部下からは恐怖され嫌われている。 しかし、ムカーディアに褒められると恥ずかしがるという女性らしい一面もある。 組織内では鑑定士の立場にあるために館内での勤務が多く、プリキュアや財宝に関連する情報を収集する役割を担い、失敗を犯した部下には報告書の提出を強要している。 また、読むに値しない報告書は決して認めない主義をもつ。 館長に対しては非常に心酔しており、長年世界中の財宝を収集しては館長に献上してきたが、彼を満足させることができないという不満を長年抱き続けている。 また、かつて館長に信頼を寄せられていたシビレッタを疎ましく思い、彼女に手柄を立てられることを強く気にする傾向にある。 前述の経緯から、館長に執着されているフローラに対して凄まじいを抱いており、その気持ちもあって館長に「キュアローズガーデン」に関連するものを献上することが許せず、物語開始前ではフローラから館長宛ての手紙を運ぶシロップを襲撃してその手紙を隠したり、キュアローズガーデンとの関わりがある4国王が全て発見されたことを報告していなかった。 人間体でも戦闘能力は非常に高く、ミルキィローズを相手に攻撃および防御とも遥かに上回り、彼女と3度の1対1の戦闘でいずれも圧倒している。 また、を素体とした型のホシイナーを召喚することが多い。 第45話にて、キュアローズガーデンの扉が出現したところで前線に赴き、戦闘形態に変身してプリキュア5を圧倒し、更にはミルキィローズをも退ける。 続く第46話では、「プリキュアをコレクションに加えたい」との館長の言葉を酌み、残された力を使ってプリキュア5を石化することに成功する。 しかし、それでも自分に振り向こうとしない館長をも石化しようとするが、館長によって消滅させられる。 最終回にて、館長がプリキュアたちの「プリキュア・ミルキィローズ・フローラル・エクスプロージョン」に飲み込まれる際、前述の館長に消滅させられる寸前に流した涙から突如出現し、優しい表情をみせながら、館長を光に包みこんで共に消滅した。 戦闘形態 眼鏡が消えて服装が若干変わり、髪の毛が無数のヘビに変化する。 指先から発射する光弾のほか、瞳を赤く発光させ、見つめた相手を石化する能力がある。 ただし、自身の生命を削る危険な技とされている。 一般構成員 エターナルのコレクションリストに記載されている世界の価値あるものを捜索および強奪を主な任務にしているメンバーたち。 立場の地位はみな(ブンビーを除く)ほぼ同等ではあるが、休暇の取得可否などの待遇はそれぞれの業績によって異なる実力主義の組織構図である。 いずれの構成員もそれぞれ個室を与えられているが、任務の失敗を重ねると 「廃棄処分場」と呼ばれている本拠地の地下迷宮を永遠にさまよう「勤務」を命じられる。 スコルプ 声 - エターナルに所属する若い男性。 長身の体格に褐色の肌と赤色の短髪が特徴。 一人称は「わたし」。 人間態では襟が立った紺色を基調とした服装を着用しており、首回りには赤色のを身につけている。 基本的には真面目かつ冷静な人物として振る舞っているが、組織の規律や任務に対して忠実すぎるがゆえに融通が効かない一面をもつ。 また、自身に逆らう者には暴力を振りかざすなど、短気で怒りやすい傾向にある。 なお、報告書を書くのが非常に遅い。 シロップとは面識があり、第1話では彼に貴重な代物の情報を聞きだそうとした際、偶然居合わせたのぞみが見せた「ローズパクト」を発見することになり、その後はローズパクトとプリキュアの存在をアナコンディに報告する。 それ以降は、ローズパクトの没収及びプリキュアの打倒の任務に就く。 当初はアナコンディからの評価は良好だったが、失態が続いたために評価は下がるようになる。 また、同僚にあたるブンビーからはわざと名前を間違えられ 、自身も当初はブンビーの態度に度々憤慨するなど、彼との関係は非常に険悪であった。 しかし、その後は共同作戦を展開するなど、次第にブンビーとは友情に近い仲へと発展する。 第11話にて、度重なる失敗に加え、アナコンディに対して反抗の姿勢をみせたことで立場がなくなり、ブンビーに後を託す形で最後の闘いに挑む決意を固める。 その後、最終形態に変身してプリキュア5を圧倒的な力で追いつめるが、救援に現れたミルキィローズが救援に現れたことで形勢が逆転し、最終的には彼女の必殺技である「ミルキィローズ・ブリザード」を受けて倒され、戦友であるブンビーに対する別れの言葉を残して消滅した。 戦闘形態 赤茶色のサソリのような外見の怪人に変貌し、6つの目をで覆っている。 腕から伸びるサソリの尾のようなムチで攻撃してくる。 最終形態 第11話にて戦闘形態のスコルプが頭部のゴーグル部分を破壊して得た姿。 紫色の巨大なサソリのような姿に変貌し、大きいハサミの手と毒針の尻尾をもつほか、複数の目がある。 ハサミの手で相手を拘束し、尻尾から巨大な光線を放って攻撃を仕掛けてくる。 ブンビー 声 - 高木渉 エターナルに新たに加わったメンバーで、元ナイトメアの一員。 詳しくは、の項目へ。 ネバタコス 声 - エターナルに所属する中年男性。 肥満型の体格に両端にわずかに残っている薄い黄色の髪が特徴。 一人称は「オレ」。 人間態では黄色のブレザーと赤色のを着用し、下半身には茶色のズボンを穿き、足には赤色の靴を履いている。 非常に乱暴かつ横柄な人物として振る舞い、同僚にあたるブンビーを新人扱いした上でこき使い、上司のアナコンディに対しても敬語を使わないなど、組織の規範から完全に乱れた行動をする。 また、報告書もほとんど提出せず、報告書を書いたとしてもその内容はアナコンディが酷評する程に酷いものになる。 その一方で、うららの新曲に興味を持つこともある。 エターナルでの仕事を達成することも多々あるが、力ずくでコレクションを奪う傾向にあるため、奪ったコレクションには必ず傷が付いており、その度にアナコンディから注意されている。 元々は別世界の担当であったが 、第12話にて殉職したスコルプの後釜として正式に「ローズパクト」強奪およびプリキュア討伐の任務に就く。 第23話にて、撤退時にプリキュアたちをエターナルへと連れてくるという失態を犯し、第24話ではアナコンディから解雇通告を受ける。 そのことに逆上する形で最終形態へと変貌するも、プリキュアたちの新しい必殺技である「プリキュア・レインボー・ローズ・エクスプロージョン」を受けて消滅した。 のちの『』にて、の力によって復活を果たして再登場する。 戦闘形態 黄色い鉄カブトと鎧をつけたのような外見の怪人に変貌し、下半身は多数の足で構成されているほか、束ねることで二足歩行も可能になる。 ミルキィローズに対し攻撃を軽く受け止めるなど互角以上の戦闘能力を見せており、手足の触手で攻撃してくるほか、胸部の吸盤からを発射して煙幕を張ったり、数倍に巨大化することもできる。 最終形態 第24話にて戦闘形態のネバタコスが憤慨して得た姿。 大きな頭が特徴のタコのような姿に変貌し、足も無数に増加されている。 口からは墨を放って攻撃をしかけ、足を駆使して相手を瀕死の状態になるまでたたきのめす。 シビレッタ 声 - エターナルに所属する古参の老年女性。 の傘のような巨大の髪が特徴。 一人称は「あたし」。 緑色の服装を着用しており、足には黒色のロングブーツを履いている。 また、杖や本を携帯していることが多い。 非常に狡猾かつ冷徹な人物として振る舞い、利用する者を徹底的に利用したり、相手と交わした約束を平然と破るなど、姑息でずる賢いことを好む傾向にある。 かつて館長から多大な信頼を得ていた一方、どんな物語を読み聞かせても館長の心を動かすことができなかったことから、本を道具として使うようになった経緯をもつ。 また、館長の側近を務めるアナコンディとは非常に仲が悪く、彼女に対して嫌味を上乗せして返すなどの話術に長けている。 自分の部屋に多くの本を所有しており、の世界を作りだして他者を引きずりこむという作戦を得意としている。 また、自分がプリキュアに敗れると本の世界は崩壊し、部屋に置かれている本も消滅する仕組みになっている。 館長やアナコンディも認めるほどの実力者であり、戦闘ではキノコ状の頭部で攻撃を防御し、指先や杖から黒い光線を発射して攻撃する。 すでに一線から退いていた身であったが、第13話にて館長から直々の指名を受けて現場復帰を果たし、ネバタコスと同時期に「ローズパクト」強奪の任務に就く。 第42話にて、度重なる失敗で信用を失墜し、アナコンディを通じてローズパクト没収の任から外されたことを告げられている。 その後、逆上する形で最後の戦いに挑み、兼ねてより用意していた童話「」の世界にプリキュアたちをバラバラに引きずり込むが、最終的にはプリキュアたちの必殺技である「プリキュア・レインボー・ローズ・エクスプロージョン」を受けて消滅した。 最終形態 第42話でプリキュアたちを童話の世界に引きずり込んだ後で夏の指摘を受けて憤慨した時に見せた姿。 普段より恐ろしい顔に変貌し、戦闘能力が格段に高くなる。 イソーギン、ヤドカーン 声 - (イソーギン)、(ヤドカーン) エターナルに所属する2人組の中年男性。 紫色のをした色黒な細身体格のイソーギンと紫色の髪をした色白な肥満体格のヤドカーンで構成されている。 一人称は共に「オレ」。 人間態では2人とも古代風の衣装を身にまとい、イソーギンは薄い緑を基調とした服装、ヤドカーンは濃い緑と赤を基調とした服装を着用している。 2人とも基本的に口数が少なく陰気な人物として振る舞い、基本的にはヤドカーンの言葉をイソーギンが反復して追従するような話し方をする。 しかし、戦闘時には凶暴な本性を全面に出す傾向にある。 また、を好んだり、水も飲まないでプリキュアを待つという天然な一面をもつ。 エターナルでは「最強のハンター」と評価されており、コレクションのリストに記載されているものを強奪する確率が100パーセントという実績を誇り、その活躍はシロップにも知れ渡っている程である。 また、人間体のままでもプリキュアたちを圧倒するほどの高い戦闘能力をもつ。 第25話にて、殉職したネバタコスの後任として「ローズパクト」強奪およびプリキュア討伐の任務に就く。 しかし、その後はエターナルに勤務することは滅多になく、同僚にあたるブンビーからは「絡みづらい」とまで思われている。 第38話にて、標的をミルキィローズ1人に絞って強襲し、救援に駆けつけたプリキュア5をも抜群のコンビネーションで追いつめる。 しかし、キュアドリームとミルキィローズの予想外の猛攻により形勢が逆転し、更にはそのことで動揺を起こして仲間割れにも発展し、最終的には隙を突かれる形でキュアドリームとミルキィローズによる合体技を受けて倒された。 戦闘形態 ヤドカーンがのような3対の脚を持つ生物になり、その背中にのような姿に変身したイソーギンが合体した状態になる。 柔軟な動きが得意で、腕など一部のみを変化させた状態でもプリキュアたちを圧倒し、プリキュアの技を同時に受けてもかすり傷程度しか受けない強固な守備力も備える。 目から放つ強力な光線で爆発を起こして攻撃してくる。 ムカーディア 声 - エターナルに所属する若い男性。 白色の肌に黄色がかかった薄い銀色のロングヘアが特徴。 一人称は「わたし」。 人間態では赤色の服装を着用しており、身体には紫色のマフラーを身につけ、足には茶色のロングブーツを履いているほか、百井京介として活動する際には赤を基調としたスーツを着用している。 また、人間体の際には 「百井京介」(ももい きょうすけ)と名乗っている。 表向きは穏やかで紳士的な人物として振る舞い、特に女性に対しては優しく接したり、相手を褒めることにも余念がない。 しかし、任務を遂行する際は冷徹な人物に変貌し、同僚にあたるブンビーを冷遇するなど、非情かつ嫌味な本性を隠しもつ。 報告書を書くのが上手く、アナコンディからは絶大に信頼されている が、本心ではアナコンディをも出し抜いてエターナルのNo. 2になるという野望を抱いている。 戦闘面では傍観することが多く、相手のデータを収集することに長けている。 また、並みの大きさのホシイナーを召喚したり、大量のホシイナーを同時に操ること ができる。 第29話にて、アナコンディから直々に呼び寄せられ、彼女から「ローズパクト」強奪及びプリキュア討伐の任務に就くよう依頼される。 その際、任務を達成できたら長期の休暇をアナコンディに要求しており、アナコンディもその要求に応じている。 その後、第36話から遂に自ら動きだし、第41話にて偶然ブンビーと遭遇した影響で、のぞみとりんに自身の正体を知られされる。 この際、初めて戦闘形態に変身する。 第44話、第45話ではシロップの秘密を探るべく、フローラが館長に宛てた手紙をアナコンディの机から盗み、それをシロップに突きつけて記憶を取り戻そうするが、続く第45話での戦いの際でプリキュアたちの必殺技である「プリキュア・レインボー・ローズ・エクスプロージョン」を回避しようとした際、アナコンディに動きを封じられて謀殺されそうになる。 しかし、第46話では偶然出会ったブンビーの手を借りてエターナルに帰還を果たし、アナコンディの隠しごとを館長に伝えて「組織のNo. 2にしてほしい」とアピールするが、用済みと判断した館長によって消滅される。 のちの『』にて、の力によって復活を果たして再登場する。 戦闘形態 頭部に触角を生やしたムカデのような怪人に変貌し、胸部や両手足にはムカデの脚を巻きつけている。 前述のムカデの脚で攻撃を仕掛け、この脚は伸縮自在で、相手を串刺しにすることも可能。 戦闘能力は非常に高く、「プリキュア・レインボー・ローズ・エクスプロージョン」を受けてもガードで耐えるほどの力をもつ。 最終形態 『DX2』の時にのみ披露した姿。 下半身がムカデのような姿に変化する。 シシキ 声 - テレビシリーズの派生作品であるに登場するオリジナルのキャラクター。 エターナルに所属する中年男性。 大柄な体格に、褐色の肌とスキンヘッドが特徴。 一人称は「わたし」。 人間形態の際には、暗い色が基調の修道服のような衣装を着用している。 好戦的かつ非道な人物として振る舞い、プリキュアとの戦いを楽しむという戦闘狂でもある。 しかし、時には子供じみた言動をしてはドジをするほか、ゆっくりと読書をすることを好む知的な一面をもつ。 エターナルではスコルプをライバル視しており、新入りのブンビーには「バンビー」と名前を間違えているなど、彼らの前では横柄な態度で接している。 また、シロップとは面識がある。 物語終盤にて、度重なる失態で最終通告を受けて最後の戦いに挑み、特殊な能力を発動させて『Max Heart』、『Splash Star』、『GoGo! 』の世界のプリキュアたちを異次元空間へと引きずり込み、彼女たちを倒すために「シシキファイナル」と称する最終形態へと変貌し、初めはプリキュアたちを圧倒する。 しかし、結果的にはプリキュアたちの力の前に敗れ、最期は「おまえたちと戦えて楽しかった」と言い残して異空間ごと消滅した。 戦闘形態 全身が緑色ののような姿に変貌する。 赤色のアイマスクをつけており、カニのハサミのような腕が特徴である。 両腕のハサミを使って相手を殴りつけ、その腕で相手を締め上げて毒の泡を飛ばすなどの多彩な攻撃手段をもつほか、極めて高い防御力を兼ね備えるなど、歴代のプリキュアたちと交戦できるほどの戦闘能力をほこる実力がある。 シシキファイナル 各世界のプリキュアたちと戦うために本気をだして怪物へと変貌した姿と名前。 緑色の巨大なカニのような姿をしている。 巨大なハサミや脚を駆使して攻撃を行い、毒の泡を放つ攻撃や破壊光線を放つ攻撃を得意としている。 怪物(エターナル) ホシイナー 声 - 『GoGo! 』第2話から登場。 エターナルのメンバーが使役する怪物。 素となる球体を物質や生物にとりつかせることで誕生する。 誕生すると両目が開き、終始 「ホシイナー」と叫びながら攻撃する。 また、コミカルな叫び声を出したり、相手を挑発したり驚いたりするといった動きも見られる。 倒されると球体は分離して、消滅する。 とりつかせる物質によって様々な力を揮うほか、その物質の特徴も再現することがある。 プリキュアの家族 りんの父親、こまちの両親は劇中に登場しなかった。 かれんの両親は写真に写っている姿として確認できる。 夢原家 夢原 勉(ゆめはら つとむ) 声 - のぞみの父親で童話作家。 登場は『5』第3話のみ。 自宅で執筆を行うほか、忙しい恵美に代わって家事を担当することもある。 夢原 恵美(ゆめはら めぐみ) 声 - のぞみの母親。 美容室「エスポワール」を経営する美容師。 りんの母・和代とは学生時代からの友人。 性格はのぞみ同様に明るいが、やや天然ボケ。 和代の話によると、過去に汚れた食器を洗濯機で洗おうとしたことがあるという。 夏木家 夏木 和代(なつき かずよ) 声 - りんの母親。 夫婦でフラワーショップ夏木を経営している。 のぞみの母・恵美とは学生時代からの友人。 りん以上の家事の達人である。 夏木 ゆう、あい(なつき ゆう、あい) 声 - (ゆう)、(あい) りんの弟妹。 双子で弟がゆう、妹があい。 小学4年生のやんちゃ盛りで、りんによく勉強を教えてもらっている。 ココとナッツをぬいぐるみと思い込み、散々いじっていた。 そのため、解放されたあとでココとナッツは 「できればもう2度と会いたくない」「首筋がギシギシする」という趣旨の発言をした。 春日野家 春日野 ミッシェル(かすがの ミッシェル) 声 - うららの父親。 日本に来て20年で日本語が堪能。 うららを優しく見守っており、時には下手な尾行でうららを困らせることもある。 春日野 まりあ(かすがの まりあ) 平蔵の娘でうららの母。 職業は舞台女優。 うららがまだ幼い頃に病没。 『GoGo! 』40話のうららの回想にて初めて素性と名前が判明した。 故人のためうららの回想シーンのみの登場だった。 春日野 平蔵(かすがの へいぞう) 声 - うららの母方の祖父。 婿養子であるミッシェルとの仲は良好で、彼と共にうららを見守っている。 陽気な性格で、うらら以外の4人を見たときには「もう50年若ければアタックしていた」という趣旨の発言をした。 秋元家 秋元 まどか(あきもと まどか) 声 - 永野愛 こまちの姉。 顔立ちはこまちに瓜二つだが、髪型は普通のショートボブで、髪色はこまちより明るい緑色。 タイプの大型バイクを所有するバイク乗りで 、美術大学に通う。 穏やかなこまちとは対照的に、はっきりとした性格。 妹を「ほっぺたの感触が名物の豆大福と似ていたから」という理由で「こまち」と命名するほど、実家の和菓子屋と和菓子作りを愛している。 和菓子屋を継いで、おいしい和菓子でみんなを幸福にするのが夢。 サンクルミエール学園 のぞみたちの通う中学校にして、女子校。 本項ではプリキュア関係者以外の一般人を紹介する。 おタカさん 声 - サンクルミエール学園のカフェテリアで働くおばさん。 本名は不明。 豪快で気っ風のいい性格で、生徒からの信頼も厚い。 折りに触れて生徒に助言を授けている。 は5級の腕前で、暗算にも自信がある。 「サンクルミエール通信」ではカフェテリアのパンや惣菜パンも彼女が作っていると紹介されている。 実はサンクルミエール学園の理事長であり、教頭ともどもハデーニャに襲われて気絶していたところをのぞみたちに発見され、正体を知られる。 元は学園で教師をしていたが、理事長になってからは生徒たちと触れ合うことができず、もどかしい思いをしていたため、生徒たちにより近い視線で接するために「おタカさん」として学園を見守っている。 理事長としての正体を知っているのはのぞみたちと教頭だけであり、他の生徒および教師たちには秘密である。 理事長として話しているときの声質は、売店の業務をしているときのそれとは異なり、落ち着いた口調になる。 生徒 増子 美香(ますこ みか) 声 - サンクルミエール学園2年生。 新聞部部長で、学内新聞「サンクルミエール通信」を発行している。 姓名を続けて読むと「か」になり、本人もそれを登場時の口上としている。 登場時はいつもや録音用のを携帯し、真実の報道をモットーとしているが、ミーハー的な言動が目立ち、実際には自分の趣味で強引に取材をしたり記事を書いたりすることも多い。 視力が弱いため普段は眼鏡をかけており、裸眼になると目の前の人の顔が判別できない。 夢中になると、周りが見えなくなってしまったり強引になってしまったりするため、新聞部の他の部員が全員辞めてしまい、第18話の時点では部員は彼女一人になってしまった。 また、彼女自身も自分の性質を自覚しており、自分が書いた記事でフットサル部のキャプテンである今野香織を傷つけてしまったときには罪悪感と自責の念から食事もとれないほどにまで落ち込んでしまい、一度は新聞部を廃止する決意をしてしまう。 しかし、ブンビーに襲われたところをプリキュアに助けられ、戦いが終わった後にプリキュアに励まされたことで新聞部を続けることにする。 人間姿のナッツの大ファンで、彼のことを「ナッツさま」と呼んでいる。 またプリキュア5の存在を最初に知った一般人で、プリキュア5とナイトメアとの戦いに遭遇してまき込まれ、プリキュア達を写真に納めることもあった。 今野 香織(こんの かおり) 声 - りんの所属するフットサル部の主将。 同好会だった同部を部に昇格させるべく、りんの実力を買いフットサルに勧誘した。 ある試合の前日に足を故障したものの、メンバー不足のため無理を押して出場し、敗北する。 それをサンクルミエール通信に変な形で記事にされ、りんが美香に怒ってしまった。 斉藤 美穂(さいとう みほ)、中沢 絵理(なかざわ えり)、山本 亜紀(やまもと あき) 声 - (美穂)、(絵理)、(亜紀) りんの所属するフットサル部の部員。 森田 よしみ(もりた よしみ) 声 - 『GoGo! 』第33話に登場。 サンクルミエール学園1年生。 うららの友人で、芝居の練習によく付きあっている。 両親(声:、)はカレー屋を経営しており、自ら手伝うこともある。 最近店の客入りが悪くなったことを懸念しており、うららと協力してチラシ配りをする。 謙虚な一面もあり、のぞみたちがうららとに手伝うと言ったとき、「迷惑はかけたくない」と弱々しく断った。 工藤 真由(くどう まゆ)、宮本 佳那子(みやもと かなこ) 声 - 、 『5』第40話に2人とも本人役で特別出演。 劇中ではサンクルミエール学園の一般生徒として登場し、かれんに学内の事件を相談していた。 なお工藤は『』にも生徒として本人役で登場している。 そのほかの準レギュラー 鷲雄 浩太(わしお こうた) 声 - うららのマネージャーで、彼女をスターにするため奮闘する。 真面目な性格だが、少々空回り気味で落ち着きがない。 しかし、うららを保護者から預かっている身であることの自覚があり、父と祖父に心配をかけた際に叱るなど、立派なところもある。 うららにとっては父や祖父同様、家族のような存在。 美香とは、うららの将来について意気投合している。 名前の由来は東映の・。 坂本(さかもと) 声 - かれんが幼いころから水無月家に仕える執事で、作中では主に「じいや」と呼ばれる。 執事としての距離は保ちながらも、打ち解けられる友人が少ないことを気に病んだり、両親と一緒にいられない寂しさを酌んで不憫に思ったりするなど、かれんに対して肉親と変わらぬ暖かい眼差しで見守っている。 かれんの通学の送り迎えの運転手も兼ねている他、料理の腕は一流、クルーザーやモーターボートの操縦までもこなすなど、執事という枠を超えた万能ぶりを見せる。 ゲストキャラクター ローゼット伯爵 声 - 『5』第27話に登場。 「サンクルミエール学園」旧校舎の付近に存在した屋敷に住んでいた貴族。 りんに瓜二つな恋人を不慮の事故で亡くし、自身も病に倒れて彼女の後を追うように亡くなった。 以来、恋人の命日になると旧校舎に幽霊として出現し、「亡くなった恋人と同じ年ごろの少女を見付けると、手を伸ばしてくる」という噂が学園に広まった。 旧校舎の美術室には、自身の立像と恋人の肖像画とが飾られている。 生前恋人に髪飾りを渡そうとしており、亡くなった恋人の肖像画がりんに似ていることに気づいたこまちの計らいで、りんが伯爵と出会うことになる。 そのあと、アラクネアの襲撃から必死に自分を守ってくれたりんにお礼として髪飾りを渡し、おだやかな笑顔とともに消えていった。 末広 未来(すえひろ みく) 声 - 『5』第32話に登場。 まどかの親友。 自分の結婚式の際に、りんのデザインしたティアラを装着した。 たむらけんじ(たむけん) 声 - 『GoGo! 』第17話で特別出演した関西弁の芸人。 相方の獅子面を探すためにチラシを配っていた時に偶然のぞみに遭遇し、彼女の厚意により一緒に探すことになるが、その時には素顔だった事もあってのぞみ達にはお笑い芸人だとは気付かれなかった。 その後、相方がホシイナーにされた際には力強く説得し、直後にプリキュア5とミルキーローズの助けで無事に取り戻す。 その後はプリキュアの正体を知ったためにのぞみ達から内緒にするように頼まれ、代わりにのぞみ達に対して自身のおっちょこちょいを秘密にするとして黙秘の約束をしたが、後日にはテレビ番組でプリキュアの必殺技に関する芸を披露した。 サンタクロース 声 - 『GoGo! 』第44話に登場。 運び屋であるシロップにとっては憧れの存在。 ムカーディアの襲撃を受け、仕事道具のソリごとプレゼントを紛失してしまう。 幸い彼自身は木に引っかかり大事には至らなかったが、冬の寒空で風邪をひいてしまい、たまたま通りかかったシロップとうららが保護、ナッツハウスで手当を受けた。 自分から名乗りはしなかったが、プレゼントの中身と宛先からのぞみとうらら以外は全員気付いており、去り際に不思議な現象を見せていた。 ブンビーカンパニーの社員 声 - 優希比呂 『GoGo! 』最終回に登場。 カワリーノに酷似したブンビーカンパニーの社員。 業務中に雑誌を読みふけるなど、怠業している。 また、社長であるブンビーの命令も「部下の尻ぬぐいをするのが上司の役割」といって流している。 その態度をみて、ブンビーからは「カワリーノ似で生意気」と評されていた。 カワリーノ同様、驚いた時には目が非常に大きくなる オールスターズ映画で確認可能。 プリキュアの設定 伝説として伝わっていた5人の戦士。 変身の呪文は「 プリキュア・メタモルフォーゼ! 」で、それぞれ単独で変身することが出来る。 5人が変身する際、変身前と比べて全員髪の色が変身前より鮮やかに変わり、髪が伸びたりヘアスタイルも変化したりする。 『5』版では蝶がモチーフのクリーム色がかった白を基調とした衣装、『GoGo! 』版では蝶と赤いバラがモチーフの衣装をまとっている。 また、両作品とも各々のイメージカラーと同色の蝶のイヤリングをつけている。 プリキュアを目撃した増子によって、「サンクルミエール通信」では人ごみでも目立つ「派手なコスチューム」の女性と形容された。 全員が揃った際には毎回ではないが「 希望の力と未来の光 華麗に羽ばたく5つの心 Yes! プリキュア5! 」という掛け声とともにポーズを決める。 本作品では、回によっては変身しない、あるいは変身しても実質的に戦闘に参加しないメンバーがいる。 前作とは違って精霊を使って戦うという設定を廃したため肉弾戦で戦うが、打撃を加えた際にそれぞれのイメージカラーのエフェクトが起こる演出が散見される。 『5』第6話で全員が覚醒し、全員揃った時の立ち位置は向かって左からミント・ルージュ・ドリーム・レモネード・アクアの順に立つ。 ミルキィローズは単独で変身する。 前作までの敵は関係ない人達を気絶させたりしていたのに対し、本作品では人前で変身する羽目になったり関係のない人達が戦闘に巻き込まれることがあるほか、異空間で戦闘することもある。 戦闘終了後は周囲の被害がすべて何事もなかったかのように修復される。 このことはプリキュアになる前のかれんとこまちの話のネタにされたこともあった。 また、本作品では関係ない人間がプリキュアの戦いを目撃することがあるため、前作とは違い一部の人間には認知されているが、存在が広く知れ渡ることはなかった。 プリキュアの正体が知られることによるペナルティは一切存在しない。 プリキュアに変身できることを秘密にしているのは各個人の事情によるものである。 シリーズで初めて「巨大化したアイテムを使う」というスタイルの技を持つ。 これは東映の変身少女アニメ作品として初の試みである。 通常の必殺技は『5』の一般の敵であるコワイナーは、ナイトメアの戦士と同じく必殺技が効かない、あるいはかわされることもある。 『5』最終話で変身アイテム「 ピンキーキャッチュ」をココ達に返してしまったため、1度はプリキュアの力を失った5人だったが、『GoGo! 』冒頭においてローズパクトに宿った5つの蝶によってもたらされた新たな変身アイテム「 キュアモ」によって再びプリキュアとなる力を得た。 コスチュームがバラをイメージしたものに変わった他、新必殺技を始め、基本能力もパワーアップしている。 『GoGo! 』後半では合体技が用いられるようになるが、合体技を放つ際にはココが「 プリキュアに力を! 」と呼びかけ、5人にキュア・フルーレを召還する。 『GoGo! 』第47話では、アナコンディの呪縛から解かれたプリキュアが復活後パワーアップした姿として、蝶の羽の生えたスーパープリキュアバージョンが登場している。 外見上は蝶の羽根が生えただけでコスチュームに目立った変化はないが、飛行能力を披露している。 それぞれの必殺技は通常時と変わらない。 なおこのスーパープリキュアは、『5』の劇場版『』のスーパープリキュアを、コスチュームを『GoGo! 』時代の物に変更して流用したものである。 クロスオーバー作品では全て『GoGo! 』のコスチュームで登場し、『5』のコスチュームは回想シーンでの登場のみである。 キュアドリーム 『5』第1話から夢原のぞみが変身する「 大いなる希望の力」こと希望のプリキュア。 イメージカラーは。 髪は変身前より鮮やかなマゼンタになり、両側の結った部分が輪の形になって、後ろ髪が伸びる。 『5』版では薄い黄色の蝶型の髪飾り、『GoGo! 』版では赤いバラをモチーフとした髪飾りで髪のリングを留めている。 胸の宝玉の色はピンク色のである緑色。 『5』のみ、へそ出しルックになっている。 『5』の 必殺技の掛け声は「夢見る乙女の底力、受けてみなさい! 必殺技で急所を突いてトドメを刺すなどの戦いぶりを見せることが多い。 必殺技 プリキュア・ドリーム・アタック ピンキーキャッチュが光った後、左拳の蝶状飾りからの光の蝶の形をしたエネルギーを右掌で打ち出し、相手にぶつける。 その威力はブンビーによると「ナイトメア本部を破壊するほど」凄まじい。 プリキュア・クリスタル・シュート ドリーム・トーチ使用時の技。 大量の光の結晶のつぶてを一斉に放つ攻撃技。 プリキュア・シューティング・スター 『GoGo! 』から使用。 両拳の蝶状飾りが光った後、両腕を広げた状態で両手にオーラを纏い、手のひらを相手に向けたまま両腕を前に出して、そのあと両腕をクロスして自らが光と一体化して飛行・突進する。 また纏ったオーラを切り離して攻撃することもできる。 キュアルージュ 『5』第2話で夏木りんが変身する「 情熱の赤い炎」こと情熱のプリキュア。 イメージカラーは。 前髪が長くなり、燃えさかる炎のように逆立った赤い髪になる。 『5』版では濃いピンク色の蝶型の髪飾り、『GoGo! 』版では赤いバラをモチーフとした髪飾りを向かって左側に付けている。 胸の宝玉の色は赤色の補色である緑色。 衣装デザインは『5』・『GoGo! 』共にキュアドリームのデザインに似ているが、袖・ブーツのデザインなど若干の差異がある。 『5』の 必殺技の掛け声は「純情乙女の炎の力、受けてみなさい! ドリームやアクアとタッグを組むことが多く、いずれも絶妙な連携を見せている。 必殺技 プリキュア・ルージュ・ファイヤー ピンキーキャッチュが光った後、左拳の蝶状飾りからの真っ赤な炎の蝶を左掌で打ち出し、相手を打ち砕く攻撃技。 プリキュア・ルージュ・バーニング ルージュ・タクト使用時の技。 上記技より威力が上昇する。 敵の飛び道具の破壊にも使える。 プリキュア・ファイヤー・ストライク 『GoGo! 』から使用。 両拳の蝶状飾りが光った後、烈炎を球状に留め、フットサルのシュートのように蹴りだす。 強い光を放つため、第22話では花のホシイナーの注意を引き付けた。 また手をクロスさせてから蹴り出すまでの時間差を持たせることも可能。 オールスター映画では、4連続で蹴り放ったことがある。 キュアレモネード 『5』第3話で春日野うららが変身する「 はじけるレモンの香り」こと弾けるプリキュア。 イメージカラーは。 髪は普通のツインテールから、ネコの耳のような2つのシニヨンからバネのようにカールした細い毛の束が出た特徴的な髪型に変化する。 髪色は変身前よりも淡い金髪になる。 『5』版では髪飾りを付けていなかったが、『GoGo! 』版では赤いバラをモチーフとした髪飾りを付けている。 胸の宝玉の色は黄色の補色である青色。 『5』・『GoGo! 』共に他の4人と衣装のデザインが異なる。 『5』版はスパッツが露出しておらず、メンバーで唯一パニエスカートを穿いており、リボンの付いたチョーカーを巻いたデザイン。 『GoGo! 』版ではスパッツが露出するようになり、外見上の共通項は増えたものの、スカートのフリルが他の4人に比べて多層になっているなどの差異がある。 『5』の 必殺技の掛け声は「輝く乙女のはじける力、受けてみなさい! 力で押すよりアクロバティックな戦法を得意とした描写が見られる。 必殺技 プリキュア・レモネード・フラッシュ ピンキーキャッチュが光った後、両腕を広げた状態で両手の蝶状飾りからの小さな光の蝶の群れを放つ攻撃技。 命中範囲が広いぶん、威力は低めである。 プリキュア・レモネード・シャイニング レモネード・カスタネット使用時の技。 見た目は変わらないが威力は高く、コワイナーを一撃で倒すこともあった。 プリキュア・プリズム・チェーン 『GoGo! 』から使用。 両拳の蝶状飾りが光った後、対象を2本の光のチェーンで拘束、または叩きつけ、粉砕する。 敵の動きを封じたり転倒させることもできる。 エネルギーを直に叩き込むことも可能。 キュアミント 『5』第4話で秋元こまちが変身する「 安らぎの緑の大地」こと安らぎのプリキュア。 イメージカラーは。 髪は変身前より鮮やかな青緑色になり、ボリュームが増す。 襟足も伸びて左右に分かれる。 『5』版では蝶の口のような形をした髪留めをしており、『GoGo! 』版ではそれに赤いバラの意匠が加えられている。 胸の宝玉の色は緑色の補色である赤色。 『5』の 必殺技の掛け声は「大地を揺るがす乙女の怒り、受けてみなさい! 守備に長けたプリキュアで、必殺技は負荷に耐えられなくなると亀裂が入り、やがて割れてしまう。 戦闘時は主に防御や仲間のサポートに徹しているが、感情を爆発させた時には凄まじい戦いぶりを見せることもある。 必殺技 プリキュア・ミント・プロテクション ピンキーキャッチュが光った後、両手の蝶状飾りからの緑色の半透明なバリアを状に形成する。 映画では前方だけに小さなものを展開したこともある。 5人のうち、唯一防御用の技である。 プリキュア・ミント・シールド ミント・リーフ使用時の技。 防御力が上昇する。 防御だけでなく敵を押し出す用途にも使われ、攻撃に転化して使用した際は凄まじい破壊力を発揮している。 プリキュア・エメラルド・ソーサー 『GoGo! 』から使用。 両拳の蝶状飾りが光った後、オーラを鋭い円盤状に形成し、敵に投げつけて攻撃する。 広い面を向けることで防御にも使用することが出来る。 映画では二つ以上発生させていることもある。 第16話では木を切断することに使われた。 また、円盤状のオーラを巨大化させることも出来、第27話ではその上にホシイナーを乗せて回転させた。 キュアアクア 『5』第6話で水無月かれんが変身する「 知性の青き泉」こと知性のプリキュア。 イメージカラーは。 髪は変身前より鮮やかな青色になり、髪型も後ろに高く結い上げたものを蝶の髪留めで留めたものに変化する。 『5』版ではミント同様蝶の口のような形をした髪留めをしており、『GoGo! 』版ではそれに赤いバラの意匠が加えられている。 衣装デザインは『5』・『GoGo! 』共にキュアミントのデザインに似ているが、髪留め・襟の形状など若干の差異がある。 胸の宝玉の色は赤色。 『5』の 必殺技の掛け声は「岩をも砕く乙女の激流、受けてみなさい! 戦闘時に咄嗟に戦術を組み立てて指示を出すなど、参謀的な役割を担うことが多い。

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