Contents• 音の取り方とは 先ほど、アップとダウンのリズム取りと言いましたが、リズムとは何かがわからないとリズムを取ることはできません。 リズム、またはビートとも言われますが、大きく分けて二つあります。 それは、表のリズムと呼ばれるオンカウント、そして裏のリズムと呼ばれるエンカウントです。 名前だけ聞いてもオンやらエンやらなんのこっちゃ!だと思うので一つずつ説明して行きましょう。 オンカウントとエンカウントとは まず、わかりやすいのが無意識に、音楽に乗って体を揺らしたり、手を叩いたりを普段から何気なく出来ていると思います。 気になるようでしたら、何かしら音楽をかけて実際に手を叩いてみて下さい。 別に練習したわけでもないのにリズム良く手を叩けているかと思います。 そうです。 これが、表のリズムと呼ばれるオンカウントです。 手を叩いている瞬間がオンカウントということですね。 どうしてもわからないという方は、基本的に、オンカウントはドラムやパーカッションが担っていることが多く、実際にダンサーやインストラクターもドラム、パーカッションを目安にオンカウントとエンカウントを感じます。 では、エンカウントとは何か。 気づいた方もいらっしゃるかと思いますが、オンカウントとオンカウントの間がエンカウントになります。 テレビや映画などで、ダンスレッスンの映像を見たらわかりますが、インストラクターがビートをわかりやすくする為に、「ワン、エン、ツー、エン・・・」とリズムを取っているのを聞いたことがあると思います。 ワやツーと数を数えているのが、オンカウントでエンと言ってるのがそのままエンカウントということです。 些細な事ですが、ヒップホップダンスに限らず、ストリートダンスはこのオンカウントとエンカウントどちらのリズムに乗せて踊るのかで、見え方や雰囲気が全くと言っていいほど変わってきます。 これを知っているのと知らないのでは、上達のスピードに大きな差が出来ますし、一度覚えれば簡単ですので知っておいて損はありません。 ちなみに、音の区切りは8拍子で出来ているので「ワン、エン、ツー、エン・・・セブン、エン、エイト」が一区切りになり、この一区切りをワンエイトと言います。 実際に踊る際には、すごく大切な事なので、覚えておきましょう。 アップとダウンのリズムの取り方 お待たせしました。 ここから実際に音に合わせて動く練習です。 まず、アップダウンのリズムを取る基本的な動き方を雑に言えば、少し膝を曲げる屈伸運動です。 膝を曲げて少しかがむ、膝を伸ばしてまっすぐ立つ、といった感じです。 簡単ですね。 始めは音に合わなくてもいいので、動いてみましょう。 ヒップホップダンスの最初の動きは皆この「膝を曲げ伸ばしする」から始めます。 屈伸ぐらいすぐに出来てしまうので、音に合わせてまずは「ダウン」の方からやってみましょう。 ダウン ダウンでリズムを取る。 とは簡単に言えば、最初に説明したオンカウントの時に膝を曲げる事です。 ダウンの言葉通り下がるという事です。 エンカウントの時に膝を曲げる事はダウンではないのかというと、ややこしいですがそういうわけではないんです。 ポイントは、下がる時(以下、ダウン)か、上がる時(以下、アップ)か、どちらを強調するかで、アップなのかダウンなのかとなります。 もちろん強調している方の呼び名になります。 強調というと、難しく聞こえますが、要は自分はしゃがんでいるのか伸ばしているのか、どちらを考えながらやっているのかという事です。 その程度でも、ハッキリとダウンかアップかわかりますので、一度鏡を見ながらやってみて下さい。 まずは、わかりやすいオンカウントでダウンの練習をしてみましょう。 やればやるほど絶対に上達します。 アップ 先ほど、ダウンの説明をしましたが、アップもなんとなくわかったかと思います。 そうです。 膝を伸ばすときに強調します。 強調といっても頭の中で「伸ばす!伸ばす!」と思いながら、オンカウントで屈伸してれば、アップになるでしょう。 ダウンもアップも簡単ですね。 ですが、どちらがやりにくいかと言ったら多分、アップが多いと思います。 これは、何故かというと、日本人はアップの方が苦手なんです。 普段からリズムを取る時は、首を下げたり腕を下げたりと基本的にダウンなんです。 外国の方がリズムを取る時は、首を上げる方が多いです。 ですので、本来苦手とされるアップもしっかり練習すれば、難しくはないので、日本人にとっては、このアップのリズムをスムーズに出来る事が上達への近道なのかもしれません。 アップダウンの応用 それでは、オンカウントかエンカウントに合わせてアップ、もしくはダウンが出来るようになって来たら、今度は上半身も加えてみましょう。 腕を振る 急に、上半身と下半身を別々に動かすのは難しいので、日常生活の動きを取り入れてみましょう。 上半身は、腕を歩く時のように前後に振ります。 仮にダウンに上半身を加えるとしたら、ダウンの時に、どちらかの手を前に振るようにしてダウンをしてみましょう。 上半身を揺らす 今度は、ダウンをしながら左右に体を揺らしてみましょう。 コツは、ダウンする時に、どちらか片足に体重を乗せて、体重を乗せた片足を曲げる、すなわちダウンしてみて下さい。 体を揺らしながらダウンすることができると思います。 恐らく、30分もすれば、ある程度リズミカルに出来るようになるでしょう。 ですが、個人差もあるのでなかなか出来ないからと諦めずに続けてみて下さい。 ストリートダンスの特色がこのアップダウンであり、色んな動きにこのアップダウンを加えることによって、 複雑な動きや雰囲気を可能にしています。 ヒップホップダンスに限らず言えることですが、上達の近道は続ける事です。 今は、ぎこちなくても1ヶ月後、2ヶ月後と練習して時間がたてば嫌でも上手くなってます。 では、次回は「ランニングマンの踊り方と練習方法|ヒップホップダンスのステップ」です。 人気記事ランキング• 15,923pv 当サイトでは、ヒップホップダンスやブレイクダンスの初心者の方から、より上手くなりたい経験者の方まで、幅広いダンサー向けに、ヒップホップダンスやブレイクダ... 13,178pv これからヒップホップダンスを始めたいと思う方、またはすでに始めている方も初心に戻り、上達のキッカケにして頂けると幸いです。 まずは、基本中の基本のアップとダウンの... 5,412pv ワームはその名前の通りミミズのように体をくねらせて地面を進む技です。 ブレイクダンスの中でも異彩を放っている技で、ストロングスタイルのダンサーが使うことが... 4,067pv 今回はポップコーンというステップ系の解説をしたいと思います。 その名の通り、弾けるように踊るステップになります。 これまで解説してきた中でもボディバ... 4,060pv ブレイクダンスの技の中には片手倒立というものがあります。 これは、名前の通りで片手で倒立を行うというものです。 普通に生活していると、そもそもそんな...
次の有料老人ホームに勤務しています。 職場の決まり事で1日の水分量が500mlに満たないと点滴の決まりがあるのですが、ある人の水分量がお茶を300ml、エンシュアを250ml摂取されて水分量を満たしたと思ったのですが、エンシュアは水分に入らないと言われました。 栄養が足りなくて摂取されているのですよね。 うちの病棟では食事または栄養の一つとしてカウントします。 単純に「入居者さんの水分管理」という観点ですよね。 そうしたら、今回はエンシュア=食事、という観点から水分としてカウントはしないのかな、と思います。 エンシュアは低栄養の人にでる薬です。 普通のご飯にある水分を水分量として計算はあまりしないでしょう。 水分制限の為のカウントではない事から食事と判断して水分にはいらないと言う発想は、ちゃんとお茶やジュースなどで水分をとって欲しいと言う、考えがあっての事だとも考えられるので、介護をする上ではその発想もありと言えます。 [次ページ]エンシュアを水分としてカウントする場合.
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頻繁に用いる戦術ではありませんが、成功した時の効果は高く、状況を見極めてタイミング良く仕掛けていきましょう。 ゲーム展開 最も有効と思われる場面は試合が膠着しており、ゲームの流れを変えたい場面で用いたい戦術です。 成功すればゲーム展開が動きやすくなり、犠打などと比較して効果はとても大きいものとなります。 失敗しても、多少流れは動く可能性はありますが、膠着ゲームであるため通常時の失敗よりも影響は少ないと考えます。 次に有効と思われるのは接戦の中盤以降です。 こちらも流れを変えたい場面で用いたいところです。 一気に突き放したい、一気に同点に追い付きたいなど積極的な考えに基づいて採用される戦術だと思います。 序盤も成功すれば当然有効ですが、序盤から失敗して流れを失うリスクもあり指導者の考え方に依るところが大きくなります。 基本的には現状の打破、リスク承知でも積極的攻撃を仕掛けたいゲーム展開で有効な戦術です。 リスクを取る必要のない万全のゲーム展開ではあまり採用する効果は高くないと考えます。 アウトカウント 1死の場面が最も多いと思います。 得点圏に進めたいが、走者の足があまり速くない、捕手が強肩などの場合では盗塁は厳しく、犠打では2死になってしまうなどの場面で仕掛けます。 転がす方向さえ間違えなければ、打者がアウトになっても進塁打となり、攻撃は継続できます。 無死の場面ではまず候補に挙がるのは犠打ですが、1点を取りに行くだけでなく更に積極的に2点以上を目指したい状況では無死でも採用可能と思います。 2死の場合は確実にヒットが求められるため、成功率はとても低いものとなりますが、当たっている打者で確実にストライクが来るカウント などの場合は仕掛けることも稀にあります。 ストライクカウント ボール先行もしくは平行カウントなど、相手バッテリーがストライクを取りたい場面に仕掛けることが重要です。 確実にバットに当てる必要があり、ボール球を投げられるストライク先行のカウントではバットに当てられないリスクがあるためです。 2(ボール)-0(ストライク)、2-1、3-1、2-2、3-2辺りのカウントが有力な仕掛けるタイミングです。 相手投手 荒れ球の投手の場合はストライクが欲しいカウントであってもボール球になることがあるため、失敗のリスクが高まります。 やはりコントロールが良く、ボール先行のカウントでもきっちりストライクを投げられる投手相手に仕掛けるのが有効と言えるでしょう。 打者 右打者なら右打ちが得意で転がすことのできる選手、左打者なら引っ張って転がすことが出来る選手の時が有効です。 関連するページ ヒットエンドランについて記載しているページは以下の通りです。 こちらをご覧いただくことでより深く理解できます。 スポンサードリンク.
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