ニキビの原因。 顎(あご)にニキビができやすいのはなぜ?原因と予防対策|医肌研究所|医師監修の肌ケア情報サイト

【医師監修】ニキビの原因とできる場所の特徴について

ニキビの原因

体の中でも、背中は皮脂腺が多く、皮脂量が多くなる事で毛穴が詰まりやすくなり、ニキビができてしまうことがあるのです。 以下のような日常の行動は、摩擦を起こしやすく、肌に負担がかかりやすくなって背中ニキビに繋がることがあるため気をつけましょう。 ・衣服や下着などの擦れ ・汗、蒸れ ・体をゴシゴシ洗う、拭く ・掻く など また肌のうるおいが不足していると、より肌に負担がかかりやすくなるので肌の乾燥を防ぐことも大切です。 背中は手が届きづらく、見えづらいので、きちんと流しているつもりでも意外と石鹸などを洗い残しやすい部分です。 特に、髪が長い方は、背中に髪がつきやすいため注意しましょう。 体をきれいにすすいでいても、髪のすすぎが不十分だと、背中の肌表面にシャンプーが付いたままになってしまうこともあります。 ホルモンバランスは、生活習慣の乱れ(睡眠不足・食事の栄養の偏りなど)や、ストレスなどによって乱れやすくなるといわれています。 女性の場合は、生理前などもホルモンバランスが乱れやすいとされる時期の1つです。 2.ニキビ対策|お手入れポイント ここでは、ニキビが気になる方に、普段から意識したいお手入れのポイントをご紹介します。 ・背中を必要以上に触らない、掻かない ・背中を洗う時は、しっかり泡立てて洗う ・背中を洗う時は、綿素材のタオルか手で洗う ・柔らかいタオルで背中を拭く ・衣服は綿のインナーを選ぶ など 気になってもできるだけ触ったりせず、洗う時は石鹸やボディソープをよく泡立てて、肌あたりの柔らかい綿のタオルや手で洗いましょう。 また、直接肌に触れるインナーも綿などやわらかい素材のものがおすすめです。 ・すすぎ残しがないようにしっかり流す ・髪が長い方は、髪を洗った後に体を洗う ・保湿ケアをする ・汗をかいたらできるだけこまめに拭く など 肌を清潔に保つことが、背中を含めた肌のニキビ対策につながります。 汗や汚れをきちんと落としたあとに、うるおいを与えて肌を保湿するようにしましょう。 3.ニキビ対策|日常生活でのポイント ここでは、ニキビが気になる方に意識していただきたい、日常生活での対策をご紹介します。 6時間~8時間を目安に、充分な睡眠をとることをおすすめします。 また睡眠の時間だけでなく、質の良さも重視することが大切です。 ぐっすりと眠れるように、照明を暗くしたり、就寝の1時間くらい前に軽いストレッチをするなど、リラックスした状態で眠りにつけるように意識してみてください。 油分・糖分を摂り過ぎると、皮脂の量が増えてしまう原因にもつながりかねません。 また、ビタミンC・ビタミンB2・ビタミンB6などのビタミン類を摂取するのもおすすめです。 以下の食材例も参考にしてみてください。 ビタミンC:赤ピーマン・レモン・アセロラジュース など ビタミンB2:納豆・卵・舞茸 など ビタミンB6:まぐろ・鶏肉・にんにく など これらの栄養素を意識しつつ、全体的にバランスのとれた食事を心がけましょう。 4.ニキビ対策|病院での診療 背中のニキビに痛みがあったり、よくならないときには、皮膚科で相談をするのも選択肢の一つです。 ニキビがひどくなると、跡になってしまう可能性もゼロではありません。 背中ニキビで気になることがあれば医師に相談してみましょう。 5.肌をすこやかに保つためのスキンケア これまでニキビの対策をお伝えしてきましたが、肌悩みのないすこやかな肌を保つためには、スキンケアを丁寧に行うことが大切です。 背中のニキビが気になる方は、「ニキビを防ぐ」医薬部外品のスキンケアアイテムを使用するのがおすすめです。 以下は、保湿成分の一例です。 背中や胸元の肌にも使いやすい、スプレータイプのです。 保湿成分として、植物由来の「シャクヤクエキス」「クチナシエキス」を配合。 ニキビを防ぐ有効成分グリチルリチン酸2Kを配合。 肌をやわらげて、すこやかに保ち、なめらかにします。 逆さにしても使えるため、手が届きづらい背中にもまんべんなくスプレーしやすいのが魅力的です。 クリアボディシリーズのコンディショニングウォッシュとライン使いがおすすめ。 6.背中ニキビの原因と対策 まとめ 背中ニキビは、過剰な皮脂、摩擦などの肌への負担、シャンプーなどのすすぎ残し、ホルモンバランスの乱れなどが原因で起こるといわれています。 日々のお手入れや日常生活を見直して少しずつ意識していくこと、肌をすこやかに保つためのスキンケアを行うことが大切です。 原因を理解したうえで対策を行い、肌悩みの少ない、すこやかな肌を目指しましょう。

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背中ニキビの原因は4つ!背中ニキビのスキンケア方法&予防策

ニキビの原因

ニキビのひどい炎症• 自分でニキビを潰す それぞれについて、詳しくお話していきますね。 ニキビのひどい炎症がニキビ跡の原因になる ニキビがニキビ跡として残ってしまう原因の一つにひどいニキビの炎症があります。 ニキビの炎症がひどいと 毛穴周辺の皮膚組織が損傷してしまい、傷跡として残ってしまうからなんです。 例えば、擦り傷をした時に、傷が治ったあとに傷跡として、茶色シミとして跡に残ってしまった経験がありませんか? 私の場合は、膝の同じ場所を何回も擦りむいてしまい、膝小僧に薄い茶色のシミが残ってしまっています・・・。 それと同じく、 ニキビの炎症がひどい場合やニキビの炎症が同じ場所に繰り返しできてしまうと肌内部の皮膚組織が損傷してしまい、傷跡として残ってしまいます。 自分ニキビを潰すとニキビ跡の原因になる ニキビを自分で潰してしまうとニキビ跡として残る原因になることがあります。 これは、ニキビを自分の手などで潰してしまうと 手などに付着している細菌が皮膚組織の中に入って炎症が悪化してしまう危険性があるからです。 炎症していない白ニキビや黒ニキビであれば、炎症を引き起こして赤ニキビ、黄ニキビ、紫ニキビなどの炎症ニキビに悪化してしまう危険性もあります。 また、ニキビを潰すときに周辺の皮膚も一緒に傷つけてしまい、 ニキビの炎症が拡大してしまう恐れもあります。 そのため、ニキビを潰す行為は、ニキビ跡が残る原因になってしまうんです。 面皰型と呼ばれる白ニキビと黒ニキビは、まだ、毛穴の中で炎症がおこってない状態のため、運良くニキビの炎症が悪化しない可能性もあります。 しかし、基本的には、自分でニキビを潰すのは控え、 どうしてもニキビを潰したい場合は、皮膚科などの医療機関に相談してください。 ニキビ跡の種類別の原因 ニキビ跡が残ってしまうのは、上記でお話ししたようにニキビのひどい炎症です。 その炎症の状態により、できるニキビ跡の種類が変わってきます。 そのため、症状がおこっている原因も異なります。 それでは、ニキビ跡の種類別原因を紹介していきますね。 ニキビ跡の赤みの症状の原因 ニキビ跡の赤みは、肌に赤や赤紫、紫色などの赤みが残ってしまう症状です。 この赤みの症状の原因は、ニキビの炎症で損傷してしまった毛穴周辺の傷跡を治すために集結・拡張した毛細血管と毛細血管のうっ血による赤から赤紫・紫色への変色です。 前者の 毛細結果の集結・拡張は体が自然治癒しようとする仕組みで、後者が 内出血による変色が原因です。 以下で詳しく紹介しています。 ニキビ跡の色素沈着の症状の原因 ニキビ跡の色素沈着は、肌に茶色や黒色のシミが残ってしまう症状。 色素沈着してシミになってしまう原因は、メラニンです。 紫外線で日焼けすると体が茶色や黒色になりますよね? これは、外的から肌を守るためにメラニンが発生したためなんです。 これと同じく、ニキビの炎症から皮膚組織を守るためにメラニンが発生し、茶色や黒色に色素沈着してしまいシミとなって残っていることが原因です。 ニキビ跡のクレーターの症状の原因 ニキビ跡のクレーターは、肌表面が陥没してしまい、デコボコのクレーターのような肌になってしまう症状。 クレーターのニキビ跡の原因は、ニキビの炎症が表皮だけではなく、真皮層に及び、皮膚を構成しているコラーゲン組織が損傷してしまったことが原因です。 ニキビ跡のしこりの症状の原因 ニキビ跡のしこりは、肌に赤や白色のしこりができてしまう症状。 しこりのニキビ跡の原因は、ニキビの炎症で損傷した皮膚組織を修復する過程で、過剰にコラーゲン細胞などが生成されすぎてしまったことが原因です。 まとめ ニキビ跡ができる原因は、基本的には、ニキビのひどい炎症です。 そもそも、ニキビができなければ、ニキビ跡ができることはありません。 ニキビ跡を残さないためにも、ニキビの段階でしっかりケアして治す必要があります。

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顎(あご)にニキビができやすいのはなぜ?原因と予防対策|医肌研究所|医師監修の肌ケア情報サイト

ニキビの原因

猫ニキビとは、主に唇からあごの下にかけて発生する黒いポツポツ(コメド=角栓)のことで、炎症を伴う場合は ネコざそうとも呼ばれます。 予備知識がないと「ああ、キャットフードの粉がついたんだな」くらいしか思いませんが、実はバクテリアの繁殖した一種のコロニーである可能性があります。 猫ニキビは皮膚の乾燥やかぶれなど防ぐ「皮脂」(ひし)を分泌する「脂腺」(しせん)がある部位に多く発現します。 皮脂腺のある場所は、猫のまぶた、あご、しっぽの付け根、唇ですが、発見されるものの多くはあごの下~口周りです。 猫ニキビの主な原因• プラスチック容器での食事プラスチック容器は多孔性(目に見えない小さな穴がたくさん空いている)でバクテリアが繁殖しやすいため、食事の際、あごの下にバクテリアが付着してしまうことがあります。 実際に報告例があるのはパスツレラ菌、レンサ球菌、ブドウ球菌です。 アレルギー反応食事する際、食器とあごが接触し、プラスチックや金属に対するが局所的に起こることがあります。 あるいは、食べ物そのものに対するという可能性もあるでしょう。 またの一部として猫ニキビを発症するというパターンもあります。 ストレス人間と同じように、何らかのストレスが猫の免疫力を低下させ、通常であれば抑制できるはずのバクテリアの繁殖を抑えきれなくなることがあります。 毛づくろい不足加齢や手の怪我によって「洗顔」不足になると、バクテリアの繁殖を許してしまうことがあります。 皮脂の過剰分泌エサに含まれている成分が体質に合わない場合、皮脂が過剰分泌され、それがバクテリアにとってのえさになってしまうことがあります。 ホルモンバランスの乱れなどでホルモンバランスが崩れると、時として免疫力の乱れが生じることがあります。 不衛生な生活環境食器を洗わない、水を交換しないなど、飼い主の側の節度のなさがバクテリアの繁殖を助長することがあります。 投与した薬に対する一時的な体調変化持病などで何らかの薬剤を投与している場合、内臓の機能やホルモンをつかさどる内分泌系に一時的な不調和が生まれる可能性があります。 ニキビダニニキビダニは(もうほうちゅう)とも呼ばれ、バクテリアよりもはるかに大きく、顔に寄生しているダニの一種です。 このダニによって引き起こされた炎症がにきびの原因である可能性もあります。 猫ニキビの主な治療法• プラスチック容器を変えてみるプラスチック表面にあるミクロな穴に生息しているバクテリアが原因の場合、穴の少ないガラスや陶器製、金属製のものに切り替えると、猫ニキビが改善することがあります。 食器を変えてみる金属性を使用している場合は陶器製を、陶器製を使用している場合は金属製を使うなど、使用している食器の材質を変えてみましょう。 一定の物質に対するアレルギー反応が原因の場合、これで猫ニキビが改善することがあります。 エサを変えてみるエサに含まれている何らかの成分が皮脂の分泌を過剰にしている可能性があります。 現在使用しているキャットフードの主成分(パッケージの成分表示で先頭に来るもの)が「穀物」や「コーン」となっているようなら、もう少しタンパク含量の高いフードに切り替えて見ましょう。 住環境の見直しストレスが原因で免疫力が乱れている場合、ストレスの原因となっているものを取り除くことで、本来の免疫力を取り戻せるかもしれません。 部屋の中で大きく模様替えした部分、新しく設置した電子機器、隣家で飼いはじめた犬の鳴き声、長すぎる留守番など、可能性はいろいろです。 これを機に猫にとってストレスフリーとなる最善の住空間を今一度検討してみましょう。 水やエサの容器をこまめに洗う単純に、バクテリアが繁殖する前に洗ってしまえば、あごに移動するバクテリアも少なくなり、猫の免疫力だけで自力撃退できるようになります。 ボールにヌメヌメがついていたり、ピンク色のロドトルラ(お風呂場によくできるあれ)が発生している場合は、中性洗剤できれいに洗ってあげましょう。 ダニ予防をしっかりとするニキビダニが原因の場合、ダニ予防を徹底することで改善することがあります。 市販されているダニよけグッズを使ったり、獣医さんが処方してくれるやや強力なダニよけ薬などを使用してみましょう。 ニキビダニは皮膚に常在(じょうざい=健康な猫でも保有していること)しているため完全に駆除することは難しいですが、数を減らすことができるかもしれません。 また、猫を放し飼いにしている場合は、これを機にぜひ室内飼いに切り替えてください。 動画共有サイトでは猫ニキビを取るためのいろいろな方法が紹介されています。 しかしコメドを強引に取ろうとするこうした行為は 皮膚の表面にミクロの傷をつけ、病原体の侵入や皮膚の線維化を招く危険性があるためお勧めできません。 例えばカミソリで毛を剃る、歯ブラシでこする、ストローの先端部分でこすり落とすなどです。 そのかわり、清潔なタオルを軽くぬらして電子レンジで人肌程度に温め(10秒くらい)、ニキビ周辺をふき取ってあげます。 こうすることでニキビを物理的に除去すると同時に、顔周辺の血行を促進して免疫力を局所的に高めることができるでしょう。 また怪我や高齢が原因で猫が自分で毛づくろいをできないようなときにも有効です。

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