年収1億。 年収1億を稼ぐ職業ってどんな人?気になるその生活を覗いてみよう

年収1億円を稼ぐ方法!起業編「10年かかるよ」 職業では無理です

年収1億

つまり、年収1億超えを目指すならばトレーダーになるのが圧倒的に近道と言えます。 国税庁によると2017年に年間1億以上稼いだ人2万3500人 その内株為替トレーダー56. すなわち、給与・事業所得などのビジネス(=トレーダー以外の職種)で年収1億稼いだ場合、約半分が税金として取られますから、手元には「5,000万」しか残りません。 それに対し、トレードは累進課税ではなく、 「キャピタルゲイン課税」 が適用されます。 ですから、トレードで年収1億円稼いだ場合、税金で2,000万取られますが手元には「8,000万」残ります。 同じ年収1億円という金額を稼いでいるにも関わらず、実際に手元に残るお金は、 トレーダー: 8,000万 トレーダー以外の年収1億円の人: 5,000万 となり、その差はなんと「3,000万」です。 同じ1億稼いでいるのに、どの職業で稼いでいるかによって実際の手取りが3,000万も変わってくるんですよ。 稼いでも税金で多くを取られ、手元に残る金額が少なければ自分が思い描いているような理想の未来にはなかなか近づけません。 実際に私もFX以外のビジネスで年に2-3,000万くらいを毎年稼いでいますが、この 「稼いでいるのに手元にお金が残らない」 ということにかなり苦労しています。 稼げば分かると思いますが、税金というのは本当に【最も高額なコスト】となってあなたの資産構築の邪魔をしてきますから、税金面で見るとトレーダーという職業は圧倒的に優遇されています。 「3,000万」あればあなたは何をしますか? 憧れの超高級外車を買いますか? 毎月豪華な海外旅行に行きますか? セカンドハウスとしてタワマンの部屋を借りパーティー三昧の日々を送りますか? 3,000万あれば、あなたが思い描いているたいがいのことはできますよね。 このように、他のビジネスで稼ぐと税金として取られるはずだった 「3,000万」 が、トレードの場合手元に残るため、そのお金を使いあなたの理想のライフスタイルをいち早く実現することが出来、成功へのスピードが加速します。 そして、各所得者ごとに年間で稼いだ金額と人数も公表されています。 それが下記の図です。 もちろん『他の区分に該当しない所得者』の全てがトレーダーという訳ではありませんが、その多くをトレーダーが占めています。 これが何を意味するかと言うと、トレードスキルを身に付け安定的に稼げるようになれば「得られる収入は青天井」であり、年収5億円でも年収10億円でも稼ぐことができるということです。 稼ぎやすいという点(=年収1億円以上稼ぐ人の過半数がトレーダー) 2. 手元にもお金が残りやすい点(=税金面での優遇) 3. 年収5億・10億と更なる上の収入も目指せる点 という3つの事実から、見返りがとてつもなく大きい【魅力的な職業】であるということが分かって頂けましたでしょうか? 今から野球を頑張ってプロ野球選手になり年棒3億!というのはハッキリ言って無理ですが、トレーダーは今からでも頑張れば年収1億超えのトップトレーダーになることが可能です。 もちろん億超えトレーダーになるためにはそれ相応の期間と努力を要しますが、プロスポーツ選手になるよりも明らかに年収1億円を達成する可能性が高いですから、これを目指す価値は大いにあると思います。 総資産数十億もあるトレーダーが、トレードで「年間1億稼ぐ」のは地方大会で優勝するくらいのレベルであり、他の職業に比べて遥かに簡単だと言っていた。 「年収10億円クラス」のトレーダーはプロ一軍選手くらいの難易度。 ・相場に存在する、3種類のトレンドとは? ・過去検証で気をつけなければならない、 後付け認識のバイアスとは? ・現代経済学の基本的な考え「効率的市場仮説」のウソ ・投資家心理を表すオシレーターの正しい使い方 ・押し目を拾う難しさとその対処法 ・テクニカル分析から大衆心理を読み取る方法 ・10年連続負け知らずを達成している「FXトレード22のルール」とは? などなど、トレードで安定的に勝ち続けていくために絶対に必要な技術・知識が分かりやすく書かれていますのでとてもオススメです。 彼のこの方法は、数ヶ月後には使えなくなるような「一過性」のものではなく、今後も、10年・20年・30年と相場から利益を上げ続けていくための「本質的な考え方」です。 それではみなさんに幸運を! なお、サンプルページはから見ることができますので、サンプルを見て興味が湧いた方は是非手に入れてみてくださいね。 稼ごうと思って始めたFXなのに、思うように勝てずに苦しんでいませんか? このレポートでは、 ・私が安定して利益を上げている4つの鉄板エントリーパターンの徹底解説 ・2年半勝てなかった私が安定して利益を上げられる常勝トレーダーになれた理由 ・たった1つのエントリパターンだけで15億稼いでしまったトレーダーの話 ・勝率が高くリスクリワード比も良い最強のエントリーポイント ・9割のFXトレーダーが負けてしまうたった1つの要因 ・逆張りトレードをしても絶対に上手くいかない明確な理由 ・なぜあなたが買えばレートは下がり、売れば上がるのか? などを全127ページに渡り豊富なチャート事例を用いて具体的に解説しています。 読んだその日から即実践できる超具体的な内容に仕上げましたので、今すぐ読んでいただき是非明日からのトレードのスキル向上にお役立てください。 「筋トレ」と「旅行」と「車」が好きな37歳 投資詐欺と劣悪なネットワークビジネスに騙され借金まみれの中、どうにか人生を逆転させようと2011年から死に物狂いでアフィリエイトを行い、10ヶ月目で月収100万を達成。 その後収益の自動化(毎月200〜300万)が完了し、お金のために働く必要がなくなってからは、渋谷駅前の家賃42万のタワーマンションに住み、趣味の筋トレ・旅行(海外&国内)・ホームパーティーに没頭する毎日。 結局、アフィリエイト含むネットビジネスで総額1億5,000万くらい稼ぐ。 最高月収は1,200万。 のんびり自由に暮らしていたが、ある人の出会いがキッカケでもっと上を目指そうと決意。 その額年収10億円。 但し、このままアフィリエイトをやり続けても年間10億以上は稼げないと分かったので、2016年8月からFXトレードをスタートさせる。 将来的にはドバイ・東南アジアのどこか・ハワイに家を買い、この3拠点をメイン居住地とするグローバルPTになることが目標。 総資産は100億を目指す さらに詳しいプロフィールは.

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年収1億円を稼ぐ方法!起業編「10年かかるよ」 職業では無理です

年収1億

2013年、私は1億円を稼いだ。 30歳になったばかりの私が年収1億円も稼げたことは、自分自身が一番驚いているが、これは事実だ。 幸か不幸か、巷のブログやYoutubeで流れている胡散臭い人々とは違い、私は以前から顔と名前を晒しているし、継続的にでもつぶやいているので信憑性も高いと思う。 正直、このような報告をブログですべきかどうか迷った。 しかし、ニートから自宅の一室で事業を起こし、4年で年収1億円を稼いだことは、それなりの話題性を生むであろうことは自分でも予想でき、その話題性はこれまでブログを読んでくれた方も含め、多くの人になにか伝えられることがあると思い、報告することに決めた。 まず、が、「税務申告とニート脱出」という不純な動機だったため、私には何か「こうなりたい」という夢がなかった。 しかし、事業をやるにつれていつしか「将来的に資産1億円を作りたい」と考えるようになった。 事業を起こすにあたって夢がないというのは一般的な起業家・事業家像からすれば相反するものだし、挙句に掲げた目標が「資産1億円」というお金を指標としたものだったというのが情けない部分ではあるが。 2010年、事業1年目の11月に掲げた目標には「30歳の時に資産3,500万円を作る」と書いていた。 その時の総資産は500万円だったので、「毎年600万円もお金を増やしていくのはかなりハードルが高い目標だ」と、当時のメモ帳には書かれている。 しかし、2013年の3月、事業をはじめて3年3ヶ月の時点で、資産は1億円を超えた。 学歴も職歴もコネも、何の実績もない人間が、20代にして1億円の資産を築いたのだ。 そして給料の大半を株に投じていた私の資産は、2013年の日経平均株価の上昇によって、結果的に1年で1億円の利益を稼ぐに至った。 私が年収や自分の稼ぎについて言及するのは、これが最初で最後だ。 何の実績も持たなかったごく普通の20代の男の、一つの節目となるストーリーとして読んでいただけると嬉しい。 どうやって1億円を稼いだか 年収1億円を稼いだと言っても、今年は特別な1年だったので、やや粉飾気味となっている。 なぜなら、今年はアベノミクスで日経平均が急騰したため、株の売却益だけで1億円近い数字になったからである。 1億円弱の株の売却益に加えて、今年は、さらに法人口座での株式・為替の運用でも利益が出たことに加えて、本来の稼ぎである事業収入もあるような状況だった。 一時益に次ぐ一時益だったため、振り返ってみても、今年は特殊な1年だったと思う。 会社の方は売上・利益ともにまだ計算していないので、どのくらいの数字になるのか不明だが、個人の年収と会社の利益を合わせると、トータルで1億5,000万円ぐらいの利益にはなっているのではないだろうか。 (かなりアバウトだが) 年収1億を超えたというのは、自分の中でも大きな節目ではあるが、正直これ以上は自分がいくら稼いだのかということに興味がないので、計算する気も起きない。 また、1億円を稼いだと言っても、稼げば稼ぐほど税金が高く付くのが日本という国なので、株の売却益については10%、事業所得については大体半分ぐらいは税金で納めることになると思う。 年収1億円を稼いでいる人たち 「年収1億」を達成した私がまず最初にしたことは、「年収1億円」と検索エンジンにキーワードを入力し、検索したことだ。 調べてみたが、年収1億円を稼ぐ人について具体的な情報は得られなかった。 「年収1億稼ぐ方法」といった、明らかに稼いでいないであろう胡散臭い人たちと、「年収1億稼ぐ思考法」のような、1億円を稼ぎたい人向けのビジネス啓発関係の情報ばかりであった。 それぐらい年収1億円を稼ぐ人の具体的な情報は出てこなかった。 というのも、年収1億円を稼いでいる人々は、基本的に表舞台に立たない。 お金を持っていることをアピールしても良いことはひとつもないので、これは当然の行為と言える。 逆に表舞台に立つ人たちは、みな「派手な演出」によって集客し、メルマガやセミナーによって本人のビジネスに転化させている人たちばかりなので、胡散臭さがある。 らしいが、今年に限って言えば1億超えはこの倍近くいるのではないだろうか? 元々の資産家や宝くじに当たった人はともかくとして、己の腕で年収1億円を稼いでいる人たちは、具体的には以下のような人たちだと思う。 上場企業の役員 上場企業の役員の中には、「役員報酬」として年収1億円以上の給料をもらっている人たちがたくさんいる。 上場企業の役員で、年収1億円以上の役員報酬を得る場合は、開示義務があり、誰がいくらもらっているのかについても、明確にわかるようになっている。 また、「年収1億」ではなく「資産100億」は上場企業の社長にとっては当たり前の話だ。 オーナー社長は、その保有株数の多さによって、資産数千億を持つ人も珍しくない。 もっとも、今年は証券優遇税制の終了に伴い、多くのオーナー社長が保有株を売却していた。 このことからも、2013年に年収1億円を稼いだ人は非常に多いと言えるだろう。 参照: 株式・FXなどのトレーダー 今年は、株式市場が異常な上げを見せた1年だった。 ネットでは、ミクシィ株で一撃8,000万円といった億トレーダーの話も浮上していた。 今年に限らず、株やFXで生活をしているトレーダーには、年収1億円以上を稼ぐ人たちがたくさん存在する。 に代表されるように、彼らの中には資産10億、100億を持つ者も珍しくない。 また、今年は年収10億円を稼いだトレーダーも、テレビで特集されていた。 株の世界は、億プレイヤーがゴロゴロいる世界だ。 かく言う私も、ほとんどお金を持っていない時から2ちゃんねるなどで株の情報を収集していたが、億単位のお金を動かしている人たちが当たり前のように存在していた。 そのこともあってか、自分が年収1億円を達成した時も、飛び上がるような嬉しさも、特別な驚きもなかった。 ごく普通のアルバイトが次の日に1億円を手にしたら、気がおかしくなるかもしれない。 しかし、私は良い意味で金銭感覚が麻痺していたのだろう。 ただ、そこにある数字を眺め、一つの節目を達成したという少しの嬉しさを噛みしめた後、冷静に事実を認識することができ、特に日常に変化はなかった。 最も、宝くじで当てた1億ではなく、株式投資と事業によるリスクマネーを得たにすぎないので、1億だろうが10億だろうが、株や事業への投資に失敗すれば、一瞬にしてなくなってしまう。 このことも、私が嬉しさを感じない理由かもしれない。 年収1億円をウリにしている人 「年収1億円」と検索して、最もヒット率が高いのは、「年収1億円を稼ぐ方法」といった類のメルマガやセミナーで稼ぐ人たちだ。 代表的なのは、川島和正氏や、与沢翼氏だ。 また、その周辺には多くの似たような人たちがいるが、私は特に興味がないため、その業界のことについてはよく知らない。 私はこの人達を、「夢を売る人たち」とし、個人的には肯定も否定もしていない。 彼らの多くが語るのは、「貧乏から大成功した輝かしいストーリー」である。 どこまで本当かわからないが、元々金持ちだった人間が金持ちになるよりも、元々貧乏だった人間が金持ちになる方が、インパクトは大きい。 かく言う私も、2年半の引きこもりニートから起業し、4年で年収1億円を稼ぐに至ったという、それなりに語れるストーリーがある。 年収1億円という一つの節目を突破した後、これから先、自分がどのように生きていくのかを真剣に考えた。 現実に自分が経験したように、「誰にでも大きな成功をつかむチャンスがある」ことをメルマガやセミナーで講演し、ニートの若者や人生を変えたいと思っている人たちに、モチベーションを上げるような「夢を売る仕事」も考えなかったわけではない。 しかし結局は、「それは私がやるべき仕事ではない」と判断し、そういった仕事は川島和正氏や与沢翼氏に任せることにした。 彼らの仕事は、若者の起業精神をアップさせたり、人々のモチベーションを上げる上で必要なのかもしれない。 しかし、ビジネスとしてやる以上、最終的には高額なセミナーやDVDを売ることになる。 私は単純に、それをしたくないと思ったのだ。 セミナーやDVDを売る仕事は、、、まあ私が事業で失敗してスクラップになってから考えても遅くはないだろうと思った。 今の私にとっては、ブログを通じて自分の言いたいことを伝え、事業を通じて社会に貢献し、その上で私のブログや運営サイトに関わった人に良い影響を与えることができれば、それが一番だと思った。 年収1億円の私がやったこと・やらなかったこと 最後に、年収1億円を稼いだ私が、この4年間でやったこと、やらなかったことをお伝えしたい。 いずれも、啓発書やビジネス書に書かれているものとは違う内容になっている。 長くなってしまったが、最後まで読んでもらえると嬉しく思う。 常識は変化するという認識を持つ 私がこの4年間で得た大きな知見の一つは、「 常識は常に変化すると認識する」ことだ。 当たり前だと言われていたルールは、ある日突然、または少しずつ変化する。 私は常々このように考えている。 「 いつの時代も、異端だと言われる行動が未来のデフォルトになったりする」 変化する常識・ルールの上で結果を出し続けるには、「 絶え間ない情報収集」と、「 自分の常識が正しいと信じる」ことの2つが大切だと思う。 私がブログやで顔出し・名前出しを決めた時、まだ日本では「 Facebookのような実名制SNSは流行らない、日本ではミクシィが有利」と言われていた。 また、iPhoneは壊れやすいし日本では売れないと言われていたが、今では多くの人がiPhoneを持っているし、いまではソフトバンクとNTTドコモの時価総額は逆転している。 当たり前と言われている「常識・ルール」は変わるのだ。 そしてもちろん、「自分の常識」もまた、変化することを理解しなければならない。 名刺を渡した枚数 100枚以下 私がこの4年間で名刺を配った枚数は全部で100枚以下だ。 といっても、個人事業主だった2年間は名刺を作っていなかったので、事実上はこの2年で配った名刺の枚数ということになる。 ビジネスをする上で、名刺交換は挨拶代わりに必要だ。 しかし、社長になってはじめて社会に出てみて、名刺をばら撒くことと、名刺を集めることが何より大切だと思っている人が、この世界にはたくさんいることを知ってショックだった。 不必要に名刺を渡しても、後日宣伝メールが飛んで来るだけで時間の無駄なので、意味なく名刺を求めてくる人に対しては、名刺を渡さないようにしている。 また、名刺交換をしただけで不要な宣伝メールが送られて来た場合は、たとえ相手が代表取締役という立場ある人であろうと、「不要です」とていねいにお断りの返事を返すようにしている。 スーツを着た回数 数回 私は元々、スーツを着た仕事をしたことがなかった。 そして今もスーツを着る習慣がない。 現在、IT分野ではスーツを着ないで働くスタイルが定着しているし、社長である私が「スーツを着なければならないというルール」に従う必要もないからだ。 また、大きな交渉ごとの時こそ、私は私服で挑んでいた。 その理由はあまりカッコイイものではないのだが、普段着慣れていないスーツをいざという時に着ることは、逆にマイナスになると判断したからだ。 普段スーツを着慣れていないことは相手にはわかる、だからこそ私服で行くと判断したケースは少なくなかった。 この数年間で私がスーツを着たのは、「平日行われたセミナー」と「自社の採用面接」の時だけである。 スーツを着るか着ないかは常に自分で判断するが、いずれも「 どう見られたいか?」を考えた上で判断していたように思う。 スーツを着ることで物事が有利に進むのであれば、喜んで着用する。 交流会・懇親会に行った回数 10回以下 この4年間で交流会やセミナーに行ったのは数えるほどだ。 なぜなら、交流会に行っても「交流会に行けば仕事がもらえると思っている人たち」で溢れかえっており、面白い情報が得られることがほとんどないからだ。 異業種交流会などに行くと、必ずと言っていいほど保険の勧誘に来ている保険屋の方がいるが、はっきり言って非効率甚だしいと思う。 彼らがうまくやっているのならそれで良いと思うが。 また、無料のセミナーに行っても「情報弱者や初心者を勧誘することが目的」であるケースが多く、満足できる内容のセミナーはほとんどない。 そういった場で、インターネット上で話題になっている最新のニュースや、最新の情報について話をしても、ほとんど知らない人たちばかりで議論にならない。 はっきり言おう。 「そこに行けば成功できる、そこに行けば仕事がもらえる」と思っている人たちが集まる場所に行っても、得られるものは少ない。 ただし、交流会やセミナーを完全に否定するものではない。 実際、これまで参加したセミナーやイベントにも、良かったものはたくさんあったし、自分で事前に調べて、価値があると思えるものにはこれからも積極的に参加していきたいと思う。 テレビを見た回数 数回 この数年で大きな変化の一つだったのは、テレビを一切見なくなったことだ。 ネットゲームやゲームアプリをすることもなく、娯楽に対する楽しみが薄れてしまったように思う。 仕事をすることや、読書すること、様々な情報を知ることが、自分にとっての娯楽に取って代わったのである。 今はテレビの電源コードすらささっていない状態だ。 その代わりに月額525円を払って、テレビ局のオンデマンド配信を契約している。 オンデマンド配信なら、過去の番組も含めて、見たい番組を見たいときに見れるのがメリットだ。 テレビだと余計なCMが流れるばかりか、貴重な時間をテレビ側に委ねることになる。 電話をした回数 50回以下 私は仕事以外では基本的に電話をかけない。 すべてメールやLINEで連絡を取り合うようにしている。 これは昔からの私の性格だったのだが、この数年で変わったことは、 仕事以外の電話がかかってきても、基本的に無視するようにしたことだ。 以前付き合っていた彼女と、毎日2時間も3時間も電話をしていたことがある。 しかし、話している内容は他愛もない日常会話で、その彼女には申し訳ないが時間の無駄だと思った。 それがきっかけで、プライベートで電話に出ることを基本的にやめるようにした。 メールなら、自分のペースで返信できる。 メールベースのコミュニケーションでも、決して電話に劣っているということはないと思う。 読んだ本の数 200冊以上 2010年に個人事業主として事業を始めた時から、積極的に本を読むようになった。 4年間で200冊程度しか読んでいないというのは、多くの経営者の読書数からすればまったく足りないと感じている。 しかし、過去を振り返ってまともに本を読んで来なかった私からすれば、年間50冊ペースで本を読んでいることは大きな進歩だと思う。 基本的に小説は読まず、ビジネス系の書籍を読むことが多い。 実際に何冊も本を読んでみて、本を読むことは金額以上の価値があると感じている。 情報はすべてネット派だった私にとって、この気付きは大きかった。 また、読み終えた本については、2割の良かった本を電子書籍化し、8割の良くなかった本はそのままゴミ箱に捨てるようにしている。 周りからするともったいないと思える行為だが、古本屋に買い取ってもらったり、オークションに出品する時間がムダだと思えるから、8割の本はすぐに捨てるようにしている。 なぜなら、8割の良くなかった本を2回・3回と読み返すことはありえないからだ。 エッセンスだけを抜き出してメモしておけば、もうその本にはそれ以上の価値はない。 おかげで、200冊の書籍を買っても、私の部屋には本棚もなければ、積み上がっている本もなく、常にシンプルでスッキリした部屋を保つことができている。 今年は、東京に行くまでの新幹線の中で2冊の本を読み、エッセンスだけをメモにまとめ、車内のゴミ箱に捨てたこともあった。 もっとも、最近は電子書籍で出版されているものについては、最初から電子書籍を購入するようにしている。 参照: 参照: 人に意見を求めた回数 5回以下 人生の経験則から、私は人に意見を求めることをやめた。 アイデアを求めたり、わからないことを聞くのは良いと思う。 しかし、「 他人任せの受け身状態で、相手が何かを解決してくれる」という期待のもと、人に意見を聞くことは絶対にしない。 意見を求めたり相談すれば、人が問題を解決してくれたり、人が変わりに結果を出してくれると思うのは間違いなのだ。 以前ブログでも紹介したが、私の心に深く突き刺さった言葉がある。 それは自分で決める事。 掃除で運が良くなるのもこの原理。 自分で何処を掃除すると決め実行し、配置を考え捨てるモノを決断する。 だから運が良くなる。 意外と自分で決めてない人が多い。 例えば見たくもないドラマを友達が見てるからと言ってみる。 その時間本当なら自分の役に立つ事に使った方がいいのに、友達=正義になってる。 友達も大事だけど、自分をまず大事に。 自分のすべきことに目を瞑り、友達とわいわい騒ぐ事をよしとする誰かの受け売り。 これに甘んじている限りは運がよい人にはならない。 自分の価値観と足で歩く人に運はついてくる。 自分のことは自分が一番よくわかっている。 自分の頭で考え、自分で答えを出すことこそが、最も成功率が高く、最も自己を成長させてくれる行為だと思っている。 自分のことを他人に委ねるのはやめる。 実際に私は人に相談することをやめ、人の意見を無視するようになってから、驚くほど物事が上手くいくようになった。 詳しくは以下の記事を読んでもらいたい。 参照: 自分がどう見られるかを意識する 私は20代の時、音楽をやっていてアーティストを志していた。 いわゆるポップロックというものではなく、アバンギャルドやノイズミュージックなど、玄人向けの音楽を好んで聞いていた。 売れないアーティストの思考回路はいつだってこうだ。 「 俺の音楽をきっと誰かが認めてくれるはず・・・」 しかし、これは大きく間違っていた。 結局この考え方は自分の価値観を相手に押し付けているだけであり、それを相手に認めて欲しいだけの承認欲求の塊である。 自分の音楽がどれだけすごいと思っていて、自分の凄さを認めてもらおうとしても、客観的評価を意識しなければ、人が評価することはない。 また、アーティストにはもうひとつの思考回路がある。 「 自分の作品を表立ってアピールしたがらない」 つまり、アーティストであるほど、 「 自分の価値を認めて欲しいのにアピールしたがらない、誰かが勝手に自分のことを見つけて、評価してくれる」と思っている。 音楽をやっていた頃の私はまさにこの典型で、 心の裏側での自己評価(プライド)は高いのに、心の表側の自己評価(自信)は低かった。 実は、これは市場での評価を得るための真逆の発想である。 お金でも地位でも名誉でも出世でもモテたいでもなんでもいい。 「成功」を掴むするために必要なのは、「 客観的評価を意識し、それを外部にアピールしていく」ことである。 世のオタクやニート、腐女子にも同じことが言える。 「 こんな私でよかったら…」 で上手く行くケースは、レア中のレアである。 自分を認めてもらえることを期待するのではなく、人から認められるような人間になる努力をする、つまり見られ方を意識することである。 私はこれに気づいてから、話し方も考え方も服装も、すべてが変わった。 自分のすべてを変えたとき、人からの評価もすべて変わった。 参照: 自分基準以外の視点を持つ 「人からどう見られるか?」を意識すると同時に、「人はどう考えているか?」も意識するようになった。 これまではすべてが自分基準で、「自分が良いと思っているもの=人も良いと思っているもの」だと思っていたが、これは大きな間違いだった。 自分の基準と相手の基準には基本的にズレがある。 自分基準以外の視点を持ち、相手を理解することは、人間関係の悪化を回避できるばかりか、商品・サービスを提供する上でも有効である。 私の会社「」では、「 ユーザー目線の情報サイトを作る」というメッセージを掲げているが、このことを非常に意識してサイト作りを行っている。 自分が書きたいことを書いて人に押し付ける、いわゆる「チラシの裏」にならないように気をつけている。 人に自分の価値観を押し付けても意味がない。 これは、人との関係性を円滑にする上でも大きく役に立つ、考え方の変化だった。 車・家は買わなかった 1億円の年収があれば、正直言って車や家を買うこともたやすい。 むしろ、会社を経営している身分からすれば、節税のためにベンツの一台は買うべきだったのかもしれない。 しかし、私は車も家も買うことなく多額の税金を納めることに決めた。 理由は一つ、「 欲しいと思わないし必要ないから」である。 将来的に車や家を買うことはあるかもしれない。 しかし、中心地に住めば車はいらないし、普及率が高まりつつあるカーシェアリングを利用すれば良いだけの話だ。 また、家についても独身の私にとっては賃貸で十分だと思っている。 独身男がまだ身固めをする時期ではないのに、家を買っても仕方がない。 時間をお金で買う みなさんは、社長が運転手付きの社用車や、タクシーに乗る理由をご存知だろうか? また、金持ちがプライベートジェットを買う理由を知っているだろうか? いずれも、「楽をしたいから」や「見栄をはりたいから」ではない。 忙しい人にとって、運転している時間も、電車に乗る時間もないのだ。 むしろ、社用車やタクシー代を払うよりも、その時間を仕事に充てた方が、支払う代金以上に大きな利益に繋がるのだ。 つまり、運転手付きの社用車やプライベートジェットを買わないと、逆に損なのである。 今の私には社用車やプライベートジェットは必要ないが、タクシーに乗る機会が増えたことが理由の一つで、中心地への引っ越しを決めた。 その他にも、人に仕事を振るとか、乾燥機付きの洗濯機や食洗機を買うなど、時間を短縮できるものにはどんどんお金を使った。 この4年間でお金を使う基準は明確に変わった。 高い、安いという基準で買うものを選ぶのではなく、 投資に対するリターンが見込めるかどうかという基準でお金を使っている。 毎日同じ場所にいるよりも、毎日同じものを食べているよりも、経験が豊かになる。 「購買」に関してもう一つ付け加えるとすれば、物の価値は基本的に金額に比例するが、必ずしも金額の高いものがすべてではないと思っている。 「食事」に関して言えば、高級フレンチも吉野家の牛丼も、経験の幅を広げるという意味では同列だ。 どちらも美味しいことに変わりはない。 ただ、毎日吉野家の牛丼だけを食べ続けるよりも、毎日違うものを食べ、高いものから安いものまで網羅的に経験するためには、お金が必要になってくるというだけの話である。 お金は稼ぎ方よりも使い方が大切 「 どうやったらお金が稼げますか?」 この問題に対する答えは一つだ。 「 どうやったら誰よりもお金を上手く使えるか?」 を考えるのである。 稼ぎ方を考える前に、使い方を考えるのだ。 逆に言うと、誰よりも上手なお金の使い方ができれば、お金は稼げる(貯まる)のである。 「お金の上手な使い方」とは、「節約」という意味ではない。 前述したように、私は事業で稼いだお金のほとんどを投資に回してきたし、時間を買う、質を買う、経験を買うなど、 誰よりも効率的にお金を使ってきたと自負している。 つまり、「」を最大化し、最もリターンが高いものにお金を使うのである。 わかりやすく言うならば、「費用対効果」だ。 「1億円を持っているなら俺に1万円ぐらいくれ」と言いたくなる人もいるだろう。 しかし、実はまったく逆である。 「俺の方が価値のあるお金の使い方ができるから、むしろ1万円を俺によこすべき」 冗談話になるが、これが本質だと思っている。 「 お金とは、使い方を知る者の所に集まってくる」 これも私がこの数年で得た気付きである。 考えることに時間を割く 毎日、目の前にある仕事に取り組んでいるだけでは、全体が見渡せなくなってしまう。 日々の仕事に追われ、そのうち疲弊し、自分が何のために働き、何を目標としていたのかがわからなくなってしまう。 このような状況では良い結果は出ない。 人間は、何か明確な目標があるときや何かを目指している時が一番頑張れると思う。 例えば、「自動車が欲しい」と言った物欲でも良いだろう。 私が大切だと思うのは、 毎週1時間以上の「考える時間」を作ることだ。 ただ何もせず、じっと考える。 自分が今週何をしたのか、来週は何をするのかを考えながら、 自分が掲げている目標を何度も確認する。 立ち止まって思考にふけり、自分の考えを常にクリアにしておくことで、やるべきことが明確に見えてくる。 私は、思考だけの時間を毎週、毎月、四半期ごと、毎年、スケジュールに組み込んで行うようにしている。 目標を掲げ目標を達成する 私は、何かを成し遂げる上で大事なのは、「 目標を掲げること」だと思っている。 まず目標が明確になるからこそ、今の自分が何をするべきなのかが見えてくる。 そして、もう一つ大事なのは「 目標を達成すること」である。 達成しない目標はただのお絵かきにすぎない。 しかし、 「目標とは高いものでなくてはならない」というのは間違いだ。 目標は小さくていい。 小さな成功の積み重ねが自信を生み、大きな成功へと繋がるのだ。 そして、 この目標達成は「粉飾気味」でもいい。 たとえ粉飾気味でも、目標を達成したという事実を一度でも作れば、 次からそこがスタンダードになる。 私の場合なら、今年は大変恵まれていて、やや粉飾気味に年収1億円を達成した。 しかしそれでも、「年収1億円」という事実は変わらない。 もう一つ、引きこもりニートだった私が、女性にモテるわけがなかった。 私は高校時代に付き合った彼女と別れて以来、彼女いない歴10年だったが、その後はコンスタントにいろいろな方とお付き合いしている。 「彼女いない歴=年齢」の人は、粉飾気味でも良いから「彼女を作る」ことを第一目標にしてほしい。 自分が好きな人でなくても、たとえ1日だけでも良いから、「彼女がいたことがある」という事実を一度でも作れば、次からはそれがスタンダードになり、人生は大きく変わると思う。 それでも難しいなら目標を下げれば良いのだ。 女性と1日に1回話す、1ヶ月1回は女性のいる場所に行く。 スタート地点が誰より低かったとしても、小さすぎる目標から1つずつ達成を積み重ねることで、やがて大きな目標地点に到達できるのである。 大きな目標を達成することは難しい。 まずは、「 現状を打破し、現状に変化を与える」ことが最も大切なのである。 参照: 実行あるのみ どれだけ勉強しても、どれだけ準備を整えても、実行に移さなければ意味がない。 そして、「実行に移すこと」が何よりも難しいのだ。 しかしこれは非常に有利なことでもある。 世の中の多くの人が実行に移せないからこそ、自分が行動に移すことさえできれば、その時点で他の人と大きな差をつけることができる。 私の人生は、個人事業の開業届を出した瞬間に大きく変化した。 元々ニートで無職だったので、落ちる所まで落ちていたというのもあるかもしれないが、「起業する」と言いながら3年も5年も起業していない人に対して、私は1ヶ月足らずで個人事業主になることを決め、開業届を提出して事業を始めた。 事業を始めた4年前の私は、学歴、職歴、コネ、経験、人脈、お金、何一つ持っていなかった。 もちろん、その先の自分の人生がどうなるのか考えることもなかった。 事業を始めてからの成功が保証されていないのは、勉強していようと、していなかろうと同じだ。 超大手外資系コンサルタント出身のエリートが、満を持して起業したものの、予想とは大きくかけ離れた売上しか立たず、たった数年で債務超過に陥って倒産。 というケースはよくある話だ。 エンターキーを押した瞬間に何かが動きだす。 キーを押さなければ、絶対に何も動かない、機を逸するのみである。 自分だからできることを 私にはまだ、自分が何者になれるのか、何を成せるのかがわからない。 ブログのプロフィール欄に、「事業を通じて自分に何かできることはないかと日々模索しています。 」と書いているが、これからもそれは続くのだと思う。 そして年収1億円を達成した私は、メルマガ屋やセミナー屋になる予定もない。 少しでも多くの人に何かを伝え、社会に対して影響を与えることができればよいと思って書き綴った。 稼いだお金をどうやって活用するのか。 身につけた能力をどうやって役立てていくのか。 私は毎日これを考えている。 1億円を稼いだということは、私に1億を使うだけの資格があるということであり、言い換えるならば、この1億円は廻り回って「託されたお金」とも言えるのだ。 これまで書いてきたことには、賛否両論があると思う。 しかし、これからも、ブログや会社を通じて、世の中により良い価値を提供できるように頑張って行きたいと思う。 もし少しでも共感していただけたなら、当ブログ「」と私の作った会社「」のFacebookページに参加し、応援してほしい。 また、この記事をシェアし、友人や知人にも伝えていただけたらと思う。 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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年収1億円は2万人以上!? 資産億超えを成し遂げる人は何が違うのか?

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夕方のニュース番組では、大して報道すべきネタが無いようなときは、今まで仕込んでいたオチャラケで時間を埋め合わせます。 よく使われるのが、「週末にぜひ行きたいサービスエリアのグルメスポット」「ゴールデンウイークの超渋滞!下道と高速どっちが速い?」といったたぐいのネタです。 最近は、「自動車修理で年商10億円!1代で事業を起こした名物社長に密着取材!」といったネタは見かけなくなりました。 こうした埋め合わせネタにも流行り廃りがあるんですね。 経済誌でも、ちょうどネタ枯れするタイミングで「一流企業年収トップ300ランキング」といった特集を定期的に組みます。 サラリーマンのみなさん、少し前ですが、某自動車メーカーや電機メーカーの外国人社長が、年収10億円、15億円という巨額の報酬で話題となりました。 こちらのケースも、「年商」ではなく「年収」です。 今回は年商と年収について、それぞれの違いは何か、金額の多寡は何を意味するのか、世間に公にされるものなのか、年商と年収はどう関係するのか、などなど検証してみたいと思います。 この記事の目次• 「年商」とは-高度成長期は年商一辺倒 年商とは1年間の商品やサービスの売上高を意味します。 会社がどれだけ儲かったかを表す「利益」とは異なります。 高度成長期は、どこの企業も設備投資を繰り返し事業規模の拡大を競ってきました。 そうした時代には、「年商」の大きい企業ほど優良な企業とされ、年商が伸びている企業は世間から注目を浴びました。 例えば、かつて製鉄業界は昭和30年から40年代に大型高炉を次々に建設し、年商を急激に伸ばしました。 世界に占めるシェアは80%に達し、日本の製鉄はゆるぎない地位を築いたのです。 当時の経済団体のトップは、製鉄会社の社長出身者が指定席を確保してきました。 -投資家が重視する利益 1990年代に入ると、流れが変わってきます。 株価や配当は、企業がどれだけ儲けたかによって大きく左右されます。 だからこそ投資家、とくにこのころ影響力を強めてきた外国人投資家は、企業に対し利益の向上を求めるようになってきます。 そんな中で企業も、年商と同時に利益重視に舵を切ります。 電動ラジコンヘリでも有名な某電気機器メーカーは、売上高は4100億円と業界の中では小さい方ですが、利益はなんと2100億円です。 利益率は53%に達するのです。 ちなみに電気機器業界の利益率平均は約5%ですから、この数字がいかに驚異的かがわかります。 この会社、ラジコンは儲からないようですが、画像処理や機器制御で独自なノウハウを武器に儲けているのです。 -それでも年商は重要 創立間もない企業の場合、当面はどれだけ成長できるかが勝負の分かれ目です。 大企業でも、立ち上げたばかりの事業に対しては、少なくとも3年間は赤字には目をつぶり年商を重視します。 ある程度年商を延ばさなければ、そもそも利益を確保できません。 最近は最初のうちから利益ばかりを重視しますが、年商が伸びないうちに利益ばかりを求めると、先行投資(新技術の研究、販路拡大、設備投資など)にお金を回せなくなり、成長が止まってしまいます。 利益も大切ですが、それも成長あってこそです。 だからこそ年商は重要なのです。 -「年商」は明かされないのか (中小企業に開示義務は無し) この前セミナーで名刺交換をしたコンサル会社は、最近オフィス用ロボット事業でも注目を浴びている企業でした。 終了後、さっそくスマホで会社概要をチェックしてみると、資本金・役員・事業内容は掲載されていますが、年商は非公表のようです。 会社法では、資本金5億円を超える企業に対して、損益計算書の決算公告を官報(お役所のお知らせ版です)に掲載に記載することを義務付けています。 つまり年商と利益をオープンにしなければなりません。 逆を言えば、資本金5億円未満の企業は、年商は非公表でも構わないのです。 ちなみに企業総数250万社超のうち資本金5億円以上の企業は1万社弱しかありません。 非公表の企業でも、金融機関や得意先・仕入先にはもちろん公表しています。 そうしないと融資や取引が滞ってしまいます。 (なぜ明かさないのか) 最近は、義務付けにかかわらず年商を公表する企業も増えてきましたが、非公表の企業はなぜ非公表なのでしょうか? ブラックジャックは、手札を伏せておくからこそ成り立つゲームです。 新参者の新興企業がビジネスというゲームで勝ち抜くには、「年商」という手札を伏せておきたいのかもしれません。 「まだまだ大したことは無い」と相手を油断させることも、「そろそろ脅威になってきたんじゃないか」と不安にさせることも可能です。 「そこまで考えていないけど、家族経営なので公表する必要もないから」という社長さんも多いとは思いますが。 年収-年収1億円は1億円使えることではない 年収とは、給料やボーナスとして受け取る1年分の金額です。 給料明細に記載されている「総支給額」です。 もちろんこの年収には時間外手当も含まれます。 副業などをやっていれば、その分も含みます。 世帯年収という言葉を聞いたことがあると思います。 最近は夫婦共稼ぎの家庭が1000万世帯を超え、全体の6割強に達しています。 共稼ぎ世帯での年収とは、夫婦それぞれの年収を合計した金額です。 ちなみに年収1億円を稼ぐ社長さん、確かに羨ましい金額ですが、1億円を使えるわけではありません。 所得税が3800万円、住民税が400万円、社会保険料が300万円ほど差し引かれ、残るのは5500万円ほどにまで減ってしまいます。 この5500万円を「可処分所得」と呼びます。 -年商5億円 同族企業の社長さん 年収はどうやって決まる? 全国にある企業の96%は、家族や親族で経営している同族会社です。 こうした同族会社で社長さんの年収はどうやって決まるのでしょう? ポイントは税金です。 会社に利益を残した場合、一定率(23. 4%)で税金が課されます。 一方、社長に報酬を支払うと超過累進税率(報酬が高くなるほど税率が上がる)が課されます。 報酬金額が一定水準を超えると、余計に税金を支払う羽目になってしまいます。 そこで一定水準ギリギリに社長の報酬を抑えるのです。 その水準は扶養している家族の数などにも左右されますが、おおよそ2700万円です。 例えば年商5億円で仕入や経費に9割(4. 5億円)がかかる場合、残り5000万のうち社長の年収を2700万円とし、残り2300万円は会社の利益として残しておくのです。 -社長の「年収」は明かされないのか コマーシャルなどでよく名前を耳にする会社の大部分は「上場企業」です。 われわれ一般投資家も、証券会社を通じて株式を売買することができるのです。 上場企業は、投資家が安心して株式を購入できるよう、さまざまな情報をオープンにしなければなりません。 その一つが「社長」の年収です。 社長だけではありません。 専務・常務も含め、取締役の年収が1億円を超える場合は、有価証券報告書にその金額を公表しなければなりません。 金融庁は平成22年よりこの制度を導入しました。 1億円以上もらっている役員さんはどのくらいいるのでしょう。 2016年を例にとると、上場会社約3600社のうち報酬を個別開示したのは211社、開示人数は414人でした。 最高額は64億円!トップ10には外国人がずらりと並びます。 -興味津々「年収ランキング」 経済誌がたまに特集を組んでいる、「企業別年収ランキング」は鉄板ネタです。 サラリーマンのみなさん、だれしも他人の懐が気になるようで、自分と比べて羨んでみたり優越感に浸ってみたりするのでしょう。 年収ランキングの常連は、ローカル放送も含めたテレビ局、広告会社、保険会社、金融業界といったところでしょうか。 1300-1500万円前後に集中しています。 羨ましい限りですね。 ちなみに1000万円を超える上場企業は55社、上場企業全体の1. 5%に過ぎません。 企業の平均年収は、有価証券報告書に開示されており、会社四季報にも掲載しています。 ただし、ここでわかるのはあくまで平均であり、年代別の管理職・部長職など役職ごとの年収はわかりません。 特集記事では、そうした側面も分析し、独自色を打ち出しています。 年収1億円と年商1億円の生活 では、年収1億円の証券トレーダーと年商1億円のラーメン屋さんと、はどっちが凄いのでしょうか? (年収1億円の生活) トレーダーは、実際報酬として1億円を受け取り、使うことができます(もちろん税金などは差し引かれますが)。 住まいを構える六本木ヒルズのレジデンス、ガレージにはマセラッティクワトロポルテとメルセデスベンツGクラスが眠っていて、最近はエクシブの会員券を知人に勧められて買った、なんてところでしょうか。 それはそれで凄いことでしょう。 (年商1億円の生活) 一方でラーメン屋さんは、売上の1億円から食材の仕入れ代金、バイトの給料、店舗の家賃、光熱費など、さまざまな経費が差し引かれ、社長自身の給料はそれほど多くないかもしれません。 仮に年収1千万円だとすると、一流企業の部下なし管理職クラスと同じ水準でしょうか。 人並み以上ですが、そんなに凄い訳ではありません。 得意先や融資先、さらには従業員の目もあるので、あまり派手な生活は送れません。 というよりも、年収1千万円だと可処分所得は700万円といったとこで、月平均では58万円前後です。 回らないお寿司屋さんに家族で行ったり、月1のゴルフが楽しみだったり、とささやかな贅沢を楽しめるレベルです。 最後に-それでも年商1億円はすごい それでも年商1億円のラーメン屋さんは凄いのです。 年商1億円ということは、ラーメン1パイ800円として、延べ12. 5万人の人がラーメンを食べたことになります。 それだけではありません。 1億円のうち店主の取り分1千万円を除いた9千万円は、多くの人々を潤しているのです。 調理や配膳の従業員、食材を卸してくれる取引先、寸胴などの調理器具・食器等の仕入れ業者、店舗のオーナー等々、このラーメン屋に多くの人々が関わっています。 調理人は生計を維持するだけでなく、仕事を通じてノウハウを学びます。 食材メーカーも、ラーメン屋の新メニュー挑戦に協力すれば、新しい食材を開拓できるかもしれません。 それだけ年商1億円が周囲に与える影響は大きいのです。 そしてさらに年商が増えれば、ここのラーメンで満たされる人の輪がさらに広がり、より多くの人々が潤うことを意味します。 それだけ年商が大きいというのは凄いことなのです。

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