2000年より渡米・独立し、コミュニケーションとココロについての講師・カウンセラー・コーチとして、各国で講演活動を行う。 2007~2013年、医療コミュニケーション研修のメディックスコムのオーナー兼ディレクター。 2013年、一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート(MiLI)創立。 日本のビジネスにマインドフルネスをお届けする。 日本人初の女性SIYファシリテーターとして選抜される。 書籍は、シリコンバレー式頭と心を整えるレッスン(講談社)世界のエリートが実践する集中力の鍛え方(共著、日本能率協会出版)他。 わたしたちMiLIのミッションは、「企業、官庁、地方自治体、NPO、NGO等の組織にむけて、マインドフルメソッドを用いたリーダーシップ開発、人材開発、組織開発を行うこと。 心理学、脳科学、神経学等の科学的な検証を背景にしながら、マインドフルメソッドにより、リーダーや組織の変容を支援していくこと」にあります。 SIYをいち早く日本に導入し、その開発チームであるアメリカの Search Inside Yourself Leadership Institute(SIYLI)と連携し、様々なプログラムを日本の企業、ビジネスリーダーに提供、展開してまいります。 「叡智と思いやりに満ちたリーダーを世界中に増やすことで、世界に平和をもたらす」 SIYのチャディ・メン・タンの想いは、わたしたちMiLIの願いでもあります。
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なぜグーグルの社員は、いつも楽しく創造的に働き、世界に大きなインパクトを生み出せるのか。 その秘密は一人のエンジニアが開発した、「マインドフルネス」を実践する独自の研修プログラム「サーチ・インサイド・ユアセルフ(SIY)」にある。 「ほぼ日刊イトイ新聞」でおなじみの東京糸井重里事務所CFOの篠田真貴子さん。 予防医学研究者として社会を健康にするための各種プロジェクトをリードする石川善樹さん。 そして「SIY」を日本で展開するマインドフルリーダーシップインスティテュート代表理事の荻野淳也さん。 経営者、研究者、実践者の視点から、いま注目のマインドフルネスが、ビジネスパーソンにとってどんな効果があるのかを探る。 (撮影:和田剛) 篠田真貴子(しのだ・まきこ) 東京糸井重里事務所取締役CFO。 慶應義塾大学経済学部卒、米ペンシルべニア大ウォートン校でMBAを、ジョンズ・ホプキンス大学で国際関係論修士を取得。 日本長期信用銀行、マッキンゼー、ノバルティス、ネスレを経て、2008年10月、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する糸井事務所に入社。 2012年、糸井事務所がポーター賞(一橋大学)を受賞する原動力となった。 2015年に『』(ダイヤモンド社)を監訳。 篠田:そうなんですってね。 いわゆるイノベーションっぽい本が4冊並んでいるなかで、「この本なに?」と興味を持ち、フェイスブックに書いたら、元ビジネスマンで現在お坊さんの同級生が教えてくれたんです。 その本の考え方をビジネスの現場に応用したのがSIYだよと。 それで『』を読んだら、もう「なにこれ、おもしろすぎる!」と。 人格を磨く「技術」というものがあって、訓練可能で再現可能であることに興奮して、ぜひ体験したいと思って研修プログラムに参加しました。 当時、まわりにいる人にこの本を勧めまくっていましたね。 荻野:実際に研修を受けてみて、どうでしたか? 篠田:そうですね。 SIYというのは、自分の感情の動きを客観視して、それを微分するように理解していくことから始まるアプローチだと思うんですが、これは糸井重里をはじめ、糸井事務所のクリエイティブな仕事をしているメンバーが普段やっているプロセスと、実はそっくりなんです。 荻野:それはすごい発見。 篠田:そう。 ただ、糸井事務所の場合は規模が小さいこともあって、空間や経験を共有することでこの方法がじんわり他のメンバーにも伝わっていくんですが、SIYがすごいのは、こういう個人の内面に関する、非常に内的で、感覚的なのものを、ここまでメソッド化していることだと思います。 そこにとても興味がある。
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【内容情報】(「BOOK」データベースより) なぜGoogleの社員は、楽しく創造的に働き、柔軟性を持ち、優れた成果を上げられるのか?その鍵を握るのが、独自の研修プログラム「サーチ・インサイド・ユアセルフ(SIY)」。 心を整える手法「マインドフルネス」を、科学にもとづき、日々実践しやすい形にした「SIY」はGoogle内で熱狂的に支持され、SAP、アメリカン・エキスプレス、Linkedlnなど他の企業や大学にも次々に採用されている。 その内容を開発者自身が語った本書は、まさにビジネスパーソンや入門者にとってマインドフルネス実践バイブルというべき一冊。 1分でできるものから本格的なものまで、自己認識力、創造性、人間関係力などさまざまな能力を高める驚きの技法をユーモア交えてわかりやすく紹介する。 【目次】(「BOOK」データベースより) イントロダクション サーチ・インサイド・ユアセルフ/1 エンジニアでさえEQで成功できるーEQとは何か、EQはどうやって育めばいいか/2 命がかかっているかのように呼吸をするーマインドフルネス瞑想の理論と実践/3 座らないでやるマインドフルネス・エクササイズーマインドフルネスの恩恵を座った姿勢以外にも広げる/4 100パーセント自然でオーガニックな自信ー自信につながる自己認識/5 情動を馬のように乗りこなすー自己統制の力を伸ばす/6 利益をあげ、海を漕ぎ渡り、世界を変えるーセルフモチベーションの技術/7 共感と、脳のタンゴー相手を理解し、心を通わせることを通して共感を育む/8 有能であってしかも人に愛されるーリーダーシップと社会的技能/9 世界平和への三つの簡単なステップーSIYの裏話/エピローグ 空き時間に世界を救おう 【著者情報】(「BOOK」データベースより) タン,チャディー・メン(Tan,Chade-Meng)(タン,チャディーメン) 元Googleフェロー、自己開発責任者。 Search Inside Yourself Leadrship Institute(SIYLI)会長。 Googleにおいてエンジニアとして成功した後、マインドフルネスをベースにした情動的知能を高める画期的な研修プログラム、Search Inside Yourself(SIY)を開発。 2015年に45歳で退社。 SIYLIを創設し、SIYの普及に取り組んでいる。 SIYの手法が究極的には世界平和に貢献することを期待しており、ノーベル平和賞に7度ノミネートされたOne Billion Acts of Peaceの共同議長も務める 柴田裕之(シバタヤスシ) 1959年生まれ。 翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです).
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