監督:(演出)星護/河野圭太/松田秀知 脚本:三谷幸喜 出演:田村正和/西村雅彦 柔らかい物腰のうちに秘めた卓越した推理力。 警視庁捜査一課の殺人事件担当・古畑任三郎(田村正和)が、完全犯罪を企む犯人たちと対決していく、三谷幸喜脚本による1話完結型の大人気サスペンスドラマシリーズの記念すべき第1弾。 毎回豪華ゲスト扮する犯人との緊迫感溢れる頭脳戦が繰り広げられる。 <第1話> 「死者からの伝言」 ゲスト:中森明菜 <第2話> 「動く死体」ゲスト:堺正章 <第3話> 「笑える死体」 ゲスト:古手川祐子 <第4話> 「殺しのファックス」 ゲスト:笑福亭鶴瓶 <第5話> 「汚れた王将」 ゲスト:坂東八十助 <第6話> 「ピアノ・レッスン」 ゲスト:木の実ナナ <第7話> 「殺人リハーサル」 ゲスト:小林稔侍 <第8話> 「殺人特急」 ゲスト:鹿賀丈史 <第9話> 「殺人公開放送」 ゲスト:石黒賢 <第10話> 「矛盾だらけの死体」 ゲスト:小堺一機 <第11話> 「さよなら、DJ」 ゲスト:桃井かおり <第12話> 「最後のあいさつ」 ゲスト:菅原文太• 監督:(演出)河野圭太/松田秀知 脚本:三谷幸喜 出演:田村正和/西村雅彦 三谷幸喜の緻密な脚本による大人気推理サスペンスの第2シリーズ。 毎回異なるゲスト俳優による犯罪者が登場し、田村正和演じる主人公の警部補・古畑任三郎が、卓越した推理力により犯人との会話から犯行の実態を明らかにしていく。 ご了承ください。 <第1話> 「しゃべりすぎた男」 ゲスト:明石家さんま <第2話> 「笑わない女」 ゲスト:沢口靖子 <第3話> 「ゲームの達人」 ゲスト:草刈正雄 <第5話> 「偽善の報酬」 ゲスト:加藤治子 <第6話> 「VSクイズ王」 ゲスト:唐沢寿明 <第7話> 「動機の鑑定」 ゲスト:澤村藤十郎 <第8話> 「魔術師の選択」 ゲスト:山城新伍 <第10話> 「ニューヨークでの出来事」 ゲスト:鈴木保奈美• 監督:(演出)河野圭太/鈴木雅之/佐藤祐市 脚本:三谷幸喜 出演:田村正和/西村雅彦/石井正則 冷静な判断・推理・巧みな話術で巧妙なトリックを解き明かす刑事・古畑任三郎と、毎回犯人役に迎えるゲストでストーリー構成された刑事ドラマ「古畑任三郎」シリーズ第3弾。 <第1話> 「若旦那の犯罪」 ゲスト:市川染五郎 <第2話> 「その男、多忙につき」 ゲスト:真田広之 <第3話> 「灰色の村」 ゲスト:松村達雄、岡八郎 <第4話> 「古畑、歯医者へ行く」 ゲスト:大地真央 <第5話> 「再会」 ゲスト:津川雅彦 <第6話> 「絶対音感殺人事件」 ゲスト:市村正親 <第7話> 「哀しき完全犯罪」 ゲスト:田中美佐子 <第8話> 「頭でっかちの殺人」 ゲスト:福山雅治 <第9話> 「追いつめられて」 ゲスト:玉置浩二 <第10話> 「最も危険なゲーム・前編」 ゲスト:江口洋介 <第11話> 「最も危険なゲーム・後編」 ゲスト:江口洋介.
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これぞ名作! 『古畑任三郎』の神回を紹介! 1994年の放送開始以来、スペシャル版を含めると20年以上にわたり新作が生み出されてきた 『古畑任三郎』。 全40話を超えるエピソードのなかから特に印象に残っている神回についてまとめてみた。 古畑、キレる 元SMAPの木村拓哉が爆弾魔と、警備員殺しの犯人を演じる。 若き天才科学者として現場に召集された木村。 犯人でありながら警察から捜査のコンサルタントを依頼され、終始挑発的な態度で接する木村に古畑も苛立ちを隠しきれない。 終盤、古畑の追及により自白する木村。 「なぜ遊園地の観覧車に爆弾を仕掛けた?」と犯行動機についてたずねる古田に、「観覧車が時計台を見るのに邪魔だったから」と悪びれる様子もなくこたえる木村。 これは一本取られたというように含み笑いを浮かべる古畑……と、突然、木村の頬に古畑のビンタが炸裂。 古畑が犯人に対し手をあげるシーンは、後にも先にもこの1回しかない。 犯人に対しても終始紳士的で飄々とした態度を貫く古畑の「鉄拳制裁」が決まったという意味で、紛れもない神回である。 ちなみに、爆弾解除の正解は赤のコードであり、赤を選んだ理由についてラストシーンで「おみくじの占いだよ」とこたえているが、もちろん古畑一流のジョークである。 木村との最後の一騎打ちの場面で古畑は巧みに木村にカマをかけ、木村のわずかな目の動揺から「爆発につながるのが青のコードであること」を瞬時に見抜いていた。 犯人と刑事との息詰まる心理戦がたっぷり味わえる神回とも言えるだろう。 息詰まる法廷劇! セカンドシーズンの初回拡大スペシャル。 明石家さんま(小清水)が利己的な弁護士を演じ、恋人を殺した罪を古畑の部下、今泉になすりつけようとする。 小清水は今泉の大学の同級生であり、そのよしみで弁護していると見せかけて巧みな誘導戦術によって今泉がやってもいない殺人の罪を法廷の場で自白するように仕向けていく。 古畑は小清水の魂胆を最初から見抜いており、いつも以上に執拗に小清水につきまとい、今泉の冤罪を晴らすべく全力を尽くす。 そして、小清水を自白にまで追い込んだのは、小清水自身が事件調書に書き込んだあるひとつの錯覚だった……。 古畑と今泉の隠れた友情と絆がうかがえる神回である。 古畑はクールな刑事だった? 『古畑任三郎』の記念すべき第1作。 人気アイドル歌手だった中森明菜が刑事ドラマの犯人役を演じる、ということでも当時は話題となった。 今ではすっかりコミカルに描写される古畑だが、ファーストシーズンではクールさのほうが際立っており、特にこの回では古畑はスマートなキャラクターであり、独特の含み笑いも抑えめである。 ドラマでは中森明菜が漫画家の小石川ちなみを演じているが、小石川の弁護をのちに小清水が担当したり(判決は無罪)、結婚式に古畑が今泉ともども出席したりと、シーズンを超えて名前が登場するキャストのひとりである。 合わせて読みたい! どれも神回! 『古畑任三郎』名作の名台詞! もはや神回しかないレベル、とまで言える 『古畑任三郎』。 名作とともに古畑の名台詞を振り返っていこう。 「だから聞いてるんです」 こちらも『赤か、青か』から。 観覧車に仕掛けた時限爆弾のタイムリミットが刻一刻と迫っているなか、執拗でまわりくどい追及を繰り返す古畑に対し、「そんなことは犯人でなきゃわからないでしょう」と苛立たしげにこたえる木村。 すかさず古畑が切り返したのがこの台詞である。 つまりは古畑の宣戦布告であり、「なめるのもいい加減にしろよ」と牽制したのである。 古畑がここまで犯人に対し感情を露わにしたのは全シリーズでもめずらしく、その意味でも永久保存版の神回である。 「そんなものです」 石黒賢がインチキ超能力者を演じ、インチキを見てしまった通行人を殺してしまう。 古畑がいつものように罪を暴き、自白させた後、石黒は「これだけは信じてください」と古畑に懇願する。 「確かに今の僕はインチキ超能力者だが、子どもの頃は本当に特別な能力があったんだ。 今だって本気になれば……」 にわかに力を込め、天を仰ぎ祈りはじめる彼。 すると突然、天井から公開生放送に使われていた看板が落ちてくる。 驚く古畑、ほくそ笑む犯人。 しかしそれは、単に上の大道具係が手違いにより落下させたものだった。 がっくりと肩を落とす彼に、古畑がそっと一言。 「そんなものです」 特別でなくてもいいのだ、これからは普通でいいのだ……肩の荷をすっと下ろしたような石黒の笑みが印象的な神回である。 「友人の人生がかかっているんです」 小清水に陥れられようとしている今泉に代わって冤罪を晴らす古畑。 どうせ証拠は見つからないだろうと余裕綽々の小清水に、古畑が語気を強めて言い切ってみせる。 普段はポンコツ扱いしていても、根っこのところでは友人に近い存在として信頼を置いている。 複雑な人間ドラマもまた、『古畑任三郎』の見どころのひとつである。 「嘘の下手な人間は……」 正式には、 「嘘の下手な人間はすべてについて嘘で塗り固めようとするが、嘘のうまい人間は肝心なところだけ嘘をついてあとの部分はできるかぎり真実を守ろうとする」である。 ラジオDJ役の桃井かおりに本番中、何か話せと無茶ぶりされて古畑が苦しまぎれにひねり出した名言である。 推理の本質を突いた名言であり、殺人のアリバイという嘘をラジオの本番という真実のなかに覆い隠そうとした桃井かおりへの痛烈なメッセージともなっている。 ちなみに、桃井かおりが演じたラジオDJは中島みゆきがモデルとなっているらしい。 『古畑任三郎』の神回と名言をDVDや動画配信で楽しもう! 明石家さんま、中森明菜、桃井かおり、木村拓哉、藤原竜也、松本幸四郎……錚々たるキャストが犯人を演じ、天才刑事との息詰まる心理戦を繰り広げた名作 『古畑任三郎』。 ここで紹介した神回はほんの一部であり、古畑の魅力はまだまだ語りつくすことができない。 皆さんもぜひ、皆さんにとっての神回と名言を探してほしい。 合わせて読みたい!.
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同作は1994年から1999年まで3つのシリーズが制作され、いずれも大ヒットした刑事ドラマ。 冒頭で犯人を最初から分からせてから謎解きをする「倒叙法」を使い、田村演じる警部補が巧みな話術と推理力で追い詰めていく。 脚本は三谷幸喜。 この日オンエアされたのは、1999年6月15日、22日と前後編に分かれて放送された「最も危険なゲーム」。 第3シリーズを締めくくるもので、江口洋介演じるテロ活動を行う動物愛護団体の雇われリーダーが列車ジャックを実行する。 本放送から20年以上経つ作品だが、ネットユーザーの関心は未だに高いようで早くもトレンド入り。 「古畑まじで最高だなぁ、、、、」「古畑任三郎って今みてもやっぱり面白いな」「古畑やっぱめちゃくちゃおもしろいな。 これを機に全部見直したくなる」などと歓喜の声が。 また「桃井かおり回が好き」「古畑だとさんまさんが犯人の回好きなんですよね」「トリック的に藤原竜也の回がダントツで面白かった」など、個人的に思い入れのある回を語るユーザーも多かった。 そんな古畑は同1999年の新春スペシャルで、犯罪を犯したSMAPを追い詰めたこともある。 このことに関して「古畑さん もう一度 SMAPの事件 解決して下さい。 2016年の案件です」「古畑任三郎が 今のSMAPのことも解決してくれればいいのにねと家族が。 《杉山実》.
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