カーストヘヴンのあらすじ この学校にいつからかあるカーストゲーム。 ルールは簡単で、 学校中にばらまかれたトランプカードを探し、 教室に持って来た一枚のカードの種類によって、 クラス内の身分=スクールカーストが決まるゲームです。 最高位「キング」に他のカーストは逆らえず、 最下層「ターゲット」はいじめの標的となります。 この身分は 次のカーストゲームが行われるまで変わりません。 梓は「キング」に君臨し、 クラスを支配していました。 しかし次のカーストゲームが行われた結果、 取り巻きだった刈野に裏切られた梓は 「ターゲット」へ転落します。 さらに新しい「キング」となった刈野に 「助けて欲しければ、俺のオンナになれ」と とんでもない条件を出された梓は断固拒否します。 「キング」だったときの恨みから、 ひどいいじめを受ける梓ですが、 気位は高く、強気な態度が続くのでした。 刈野の性格が歪み過ぎててヒドイです。 スクールカーストが ゲームによって決まるというルールが面白いです。 梓の「キング」は 実はいじめられっ子の日下部から奪い取り、 自分のカードと交換したものであったように、 スクールカーストの下克上は 実際には成立しづらい設定となっています。 しかし今回、取り巻きだった刈野を甘く見た梓は、 ゲームの最中に階段から突き落とされ、 気を失っている間に刈野に「キング」を奪われた上、 犯されてしまいます。 刈野への恨みを募らせる梓に対し、 刈野は全部遊びだと言い放ちます。 カーストゲームによって確定した スクールカーストを根拠に、 梓へのいじめが始まりますが、 「キング」の気位を引き摺った梓は屈しません。 その態度がさらに刈野の加虐心を駆り立てます。 スクールカーストを利用して、 梓を手に入れようとする刈野の 歪んだ愛情が炸裂してます。 簡単に屈しないからこそ燃えるのでしょうか。 最愛の男を「ターゲット」に落とし、 自分に頼るしか術がなくなるよう仕組んでいますが、 それで手に入るものは一体何!? と読んでる方が苦しくなります。 好きな人は好きだと思いますが、 拒否反応出る人も少なくないのでは? 読む人を選ぶ作品だと感じました。 ちなみに私はこういうの好きです(汗) 『カーストヘヴン』は2巻まで出ています。
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Cab vol. 64掲載、市川けいさんのブルースカイコンプレックス27話のネタバレあり感想になります。 雑誌最新話の感想ですのでコミックス派・ネタバレ不要な方はご注意ください。 今回の27話は【ブルースカイコンプレックス6巻】に収録予定です。 ブルスカは今回から新章突入。 どちらかといえば・・・春ちゃんのお話になっていきそうです。 チカナツは相変わらずラブラブ。 でしか配信日確認できなかったのでもしかしたら先行配信になるかもしれません。 また配信されたら追記します。 【ネタバレ注意】ブルースカイコンプレックス6巻-27話 感想 今回から新章ということで。。。 さらっとした感じのお話でした。 何かが起こる前触れ・・・みたいなそんな雰囲気ではあるのですが、それはチカナツではなくて春ちゃんなのだろうなぁと。 春ちゃんと知羽さんのお話が中心になる気がします。 春ちゃんに素敵な春がやってくるのか。。。 はたまた悲しい恋になるのかはまだわかりません。 できれば可愛い春ちゃんがより可愛くなるようなそんなエピを期待しているのですが・・・。 今回の展開にはあまりびっくりはしませんでした。 でも知羽さんが独身というのもまだ可能性あるので見守りたいですね! では早速~。 今回前半は夏生が海外へ行ってるときのお話が入っていました。 夏生・・・高校生の時とはイメージが違いますヨね。 海外によく行くとか・・・高校生の時には想像できなかったです。 これも元親とつき合って色々と変化があったのかな!? お前のステディか? 海外にいる夏生。 ホームステイしながら過ごしているのかなという雰囲気です。 家のご主人とも中良さそうで・・・というのももう3年の付き合いらしい。 すごく気さくな人ですよ! 夏生の事を知りたいようなのですが・・・夏生は自分の事をほとんど話さなかったようです。 「わざわざ話すような俺の話なんて特に・・・」 「チカ? だっけか?」 この言葉に目が点になる夏生。 「お前のステディか?」 このステディっていうのたまに出て来るのですが。。。 急にご主人から「チカ」という名前が出てきたことにびっくりした夏生は・・・慌てます。 誰にも言ってないのに!?と。 仕方なくご主人に元親の写真を見せると・・・ 「おお男か!名前は」 「元親」 「モトチカ ほ~~~」 どうして知っているのか?と気になる夏生は問い詰めます。 すると・・・夜にあんなにしょっちゅう通話してたらな!と言われてしまいます。 そのカットが・・・笑えました。 可愛すぎますこの二人の会話。 「どんな男なんだ?モトチカは」 そう聞かれて・・・考える夏生は・・・答える前に赤面してしまうという。 改めて聞かれると恥ずかしいし言えませんよねぇ。 そんな夏生を見てご主人はワハハハと大笑い。 夏生の反応を見てたらイイ男だとわかると。 「大事にしてやれよ」 「たりめーだろ」 ぼそっと小さな声でいう夏生がまたたまらないですね。 手を繋ぎながら歩く二人。 そこに夏生母から電話が。 その内容にびっくり。 週末実家へ帰ることにした夏生。 三人(栗栖・春ちゃん)で飲む約束をしてたようですが、二人だけで行くことになりそう。 ここで栗栖は女の子から電話がかかってきたのでそちらへ行くことに。 春ちゃんは・・・夏生をじ~っとみています。 「・・・なんだよ」 「今日知羽さんとこ行くんでしょ」 「おお・・・」 髪の毛を切ってもらうという夏生。 それをすごく春ちゃんは羨ましく感じます。 「いいなー!!!ずるいー!!!」 「僕も連れてって」 「勝手について来たらいいだろ」 と言われても・・図々しいからムリだと春ちゃん。 そんな春ちゃんとの会話があった事を元親に話しながら帰る夏生。 「かわいいね 春ちゃん 連れてきたら良かったのに」 勝手についてくる分にはかまわないけど、そうじゃないなら面倒くさいと夏生は言います。 実はね、今はそんな事よりもある言葉が気になって仕方がないようです。 【かわいいね】って言葉がひっかかったみたい。 「かわいいって 範康が」 「ああ うん・・・」 「ふ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん・・・・・・」 ちょっとむくれる夏生が激カワなので必見箇所です! 元親はこのへんかなり天然なので、どうして夏生がむくれてるのか最初はわからなかったようですよ。 夏生の言動が嫉妬からきてるものだと理解した元親はたまらなくなって自販機の後ろへ夏生を連れていきます。 ガシャン 壁ドンならぬフェンスドン。 いつもは可愛いと言うと怒るくせにと元親が言うと、それは別に嬉しくないからだと言います。 「あれか?」 「うん」 「普通の美容院じゃん」 すると。。。 美容院から女性と知羽さんが出てきます。 どうやら彼女の髪の毛を切ってたようです。 「今日は食べたいものリクエストある?」 「なんでもいいよ」 「もーいつもそればっかり」 とても仲良さそうな二人。 「じゃ先帰ってるね またあとで」 「はやくかえってきてねー」 「うん」 なんと・・・その女性。。。 子供連れてました。 会話的には知羽さんの妻子!?って感じです。 そんな会話を見聞きした二人は・・・・ 感想まとめ えぇぇぇぇ~~~~知羽さん既婚者だったのか・・・と一瞬思ったけど、まだ違う可能性もある。 あの落ち着きぶりは既婚者でも納得ではあるけれど。。。 春ちゃんには泣いてほしくないですね。 お兄さんの妻子とか、実はお姉さんとか・・・!?そうであって欲しいけど今回では判断は付かず。 次話以降にちゃんとこの女性と子供に関しては出て来ると思います。 チカナツは、読んでもらうとわかるとおり・・・むちゃくちゃイイ感じです!!! この二人はなんか色々な事があって絆深めたからもう安泰だなぁ~って思いますよね。 安心して萌える事ができる。。。 春ちゃんが最後は笑っていますように。 電子書籍 雑誌(作品)ごとに調べる• 人気記事•
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こんばんは。 段々と暖かくなり、街中の気が緩み始めていますね。 第二波の訪れが遠くないなと感じています。 今回は中学からの友人におすすめされた商業BL漫画「 」全6巻を読んでみたので、感想を少しだけ。 (最新巻までのネタバレあり) 絶滅危惧種系学校階級ストーリー・・・・!!二十歳も過ぎた女が読んでいいのか?というくらいには遠い記憶。 「スクールカースト」や「集団心理」にモブたちが乗せられていく姿にパラレル感を感じながら読んでいました。 しかしそれらは背景で、主要人物にとってはそれらはただの背景に過ぎずません。 清々しく狂った空間の中で垣間見える小さな恋情。 奥底を突き詰められる読み方を覚えた今だからこそ見えるものがあるんだな、と感慨深くなりました。 この時間を利用してたくさんの漫画を読んでいますが、どれもその世界観が確立していたり、価値観・考えをそのまま吸収してしまいたくなるものばかりで、「 この漫画が人生で一番最初に読むものだったらどうなっていたんだろう」と新しい漫画を読むたび感じます。 まずはメインCPである狩野・梓について。 梓くんの最大の弱み、同時に強みでもある「母」。 そして生まれながらにしてすべてを持っており「平常」を知らないキング、狩野。 反骨精神もここまでスカっとすると心穏やかに読めるのだな、とほっこりしながら(全然ほっこりする内容じゃない)読んでいました。 梓くんがあまりにもメンタルモンスターなので物語の中でも恋心に屈するのが本当に遅いのです。 個人的にはそれがめちゃくちゃ好きです。 6巻にしてやっと梓くんの「人」としての片鱗が見え隠れするけれど、やっぱり簡単には折れない 反骨鋼モンスター。 芯がブレなさすぎてめちゃくちゃスッキリしますね。 簡単にかわいくなってくれない姿、読み応えとしては非常に良いです。 久世・あつむCP。 一番商業BLで想像上に平和。 正直もっと時間がかかるかな?と思っていたのですが、二巻の時点で最も不安要素だった「久世くんがあつむ自身を見ない」という部分があつむの手により解消されたのでスルっと平和カップルになっていきましたね。 ずっとここの関係の崩壊に怯えながら読み進めていましたがこの漫画狂っている前提なのであつむという良心まで狂いだしたら収集つかないのでもう安心していいかな..... 久世くんがしっかりあつむのことを好きなのが非常に良いです。 惹かれ合う姿をもっと緻密に見たい。 久世くんのあつむへの気持ちが本気(マジ)だという言質取りたい。 (たぶんマジ)久世くんと梓くんが全然仲良くないの地味にジワる 仙崎・巽CP。 マジでどうしようもない。 どうしようもなさすぎてスッキリする。 (そればっか) この二人を取り巻く環境の何から何までもが愉快に狂っている素っ頓狂パーティーなのですが、仙崎くんの「すべてをぶつけても理解してくれる相手」というものへの想いは分らんでもないです。 一般論に当てはめれば普通の世界でもよくある感情だと思いますし、あの状況で「共に狂う」を選択しきれなかった巽の人間的部分も、「巽のすべてを愛する」と言ったのにそうでないと思わせてしまった仙崎も、あの時点ではしょうがなかった気がします。 でもこの二人は確実に「共に堕ちる」まで関係が進む気がしますし、仙崎は一生人間にならないでほしいですね。 狂人のまま、巽のすべてを好きになるという愛を貫いて欲しいです。 あと同じ立場を二人で選ぶのがメチャクチャ高校生らしくて良かった。 新鮮で面白く、普通にどうしても狩野と梓が想い合うまで見届けたい!狂っているとか行為ばかりだとかという前提が気にならないくらい 全部が狂っているので、逆に登場人物たちの気持ちがハッキリ見えてきて面白いなと思いました。 読むのは完結してからがおすすめです。 メインのハッピーエンドが確約されているので。 それでは、明日もすてきな一日をお過ごしください。
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