小学校でのいじめの原因は? いじめと聞くと中学生を思い浮かべる人も多いかもしれません。 しかし、いじめの問題は 中学校だけでなく小学校でも多く発生しています。 小学校でいじめが発生する原因はたくさんありますが、大きな原因となっているのはやはり学校での「 閉鎖的な集団生活」ではないでしょうか。 集団生活を行っていると、必ず 集団生活についてくることができない児童がでてきます。 そのような児童は目立ち、集団生活で目立つとそれをからかうような児童も必ずあらわれます。 それが 「いじめ」の発生原因となるのです。 また、体格が小さい児童や性格がおとなしい児童も、からかいのターゲットとなりやすいです。 ただの「からかい」が児童の年齢が上がることで、少しずつ「いじめ」になっていきます。 そのうち、自分がいじめられないために「いじめ」に参加する児童も出てくるでしょう。 集団生活では必ずそのような上下関係が発生し、それがいじめにつながっていくのです。 それは大人になってからでも同じです。 いじめは人とかかわっている限り、一生ついてまわるものだとも言えます。 小学校でのいじめ件数は 小学校では実際にどのぐらいの件数いじめが発生しているのか見ていきましょう。 文部科学省の調査結果によると、小学校が認知しているいじめの件数は、 平成28年度で237,256件となっていて、 この件数は年々増加し続けています。 また、中学校の同年度でのいじめ件数71,309件に比べると、 小学校のいじめ認知件数はかなり多いことが分かります。 しかし、中学校では小学校よりもいじめが発覚しにくいということも考えられるため、一概に中学校からいじめが減るというわけではないとも言えるでしょう。 いじめは小学校低学年でも起こる? 幼稚園から小学校へ上がると、見慣れない多く児童たちと毎日生活をしていかなければならなくなります。 幼稚園でもなんとなくグループを作ることを意識しはじめますが、 小学校でははっきりとグループになって行動をしだす児童が増えます。 グループが作られると、やはりグループに入れない児童もでてきます。 集団から浮いてしまう児童や、みんなと同じようにできない児童は、 低学年でも「からかい」の対象となります。 小学校3年生ぐらいになると、特に女子児童はグループで行動することを好むため、 そこに入れない女子児童を無視したり、からかったりすることが増えます。 小学校ではそれほどいじめが深刻化するケースは少ないですが、低学年のうちに「からかい」や「いじめ」を解消しておかないと、いじめられている児童は そのまま高学年になってもいじめられ続けることが多いようです。 小学校でのいじめ事例を3つ紹介! いじめのせいで毎日下痢になるし、まだ小学生なのに白髪が生えてきたりとかで小学校の時が1番ひどかった。 — ヤミヤミちゃん 低浮上 yamirinyamirin 知り合いには言ってないが 自分は小学校の頃からよくいじめにあっていました。 何回か本当に死にたくなりましたが、たくさんの友達が助けてくれました。 俺はその友達のことを馬鹿にするやつがとても許せない いじめはとても無くなって欲しい — 睦月 rYOgIDURc8kOcgm 小学校でいじめにあっていたという体験は、ツイッターなどでもよく見られます。 中学校でいじめにあっていたという人は、小学校からいじめが始まったという人も多く、小学校でいかにいじめを解決しておくかが重要だと言えます。 実際に小学校でいじめが発生した事例について見ていきましょう。 なかよしグループ内での上下関係からいじめに発展したケース 小学校6年生のクラスメイトの中で特に仲の良い男児数名がなかよしグループとなり、グループ以外の児童と遊ぶことが減りつつありました。 他のグループの児童と遊ぶと元のグループにもどりづらくなってしまう構図ができていて、なかなかグループを外れることがしにくくなっていきました。 そんな中、 リーダー格の児童Aがグループ内の他の児童に指図をしはじめました。 グループ内の一人をターゲットにして使い走りをさせられたり、遊びから外したりのいじめを始めました。 誰も児童Aにさからうことができず、上限関係ができあがってしまったのです。 奈良市教育委員会「事例から学ぶいじめ対応集」 いじめていた児童がいじめられるようになったケース 女子児童のAは、数人の友達を集めてグループをつくっていました。 グループのメンバーに目で合図を送りながら、 B児に対して無視などをして仲間はずれにしていました。 そのうちに、B児は、精神的に不安定な状態となって登校できなくなりました。 実は、B児のようにA児のグループからいじめられることをクラスの女子児童全員が順番に経験していました。 その後、ある時期から仲間はずれにされていた女子児童たちが団結するようになりました。 その結果、A児を仲間はずれにするようになり、今度はA児が登校できなくなりました。 登校できなくなっていたB児は、A児が学校に来なくなって他の児童も自分を迎え入れてくれたと感じたため、次第に登校できるようになりました。 奈良市教育委員会「事例から学ぶいじめ対応集」 転校してきた児童が暴力や金銭を要求されたケース 児童Aは小学校3年生の時に転校してきました。 そのうちにA児はクラスの男子数名から、 からかわれたりけられたり、鉛筆を折られたりするようになりました。 母親はA児のいじめを疑い、A児から学校の様子を聞いて、担任に相談しました。 担任は「クラスが学級崩壊状態で、A児も一緒にふざけているようだ」と答えましたが、母親は納得できず、校長先生に連絡をしました。 その結果、臨時に学級保護者会が開かれることになりました。 その後クラスの状況は落ち着きましたが、A児は友だちができず、4年生になっても「ちくり」「うざい」などと言われることがありました。 5年生でクラス替えがありましたが、 新しいクラスでもA児童は男子数名から、からかわれるようになりました。 やがて休み時間や 放課後にお金を要求されたり、腹や肩を殴られたりけられたりするなどの暴力を受けるようになりました。 神奈川県立総合教育センター「教育相談事例から考えるいじめとその対応」 いじめがあった時の小学校の対応とは? 文部科学省の取り組み 文部科学省では、 いじめは早期発見・早期解決を目標に、学校や教師が自分の問題として全力で取り組まなければならないとして学校を指導しています。 特に学校が取り組まなければならないのは下記のようなポイントとしています。 「弱いものをいじめることは人として絶対に許されない」との強い認識を持つ• いじめられている子どもの立場に立った親身の指導を行う• いじめは家庭教育の在り方にも大きな関わりがあるため、親との連携を徹底する• いじめの問題は、教師の児童への指導や接し方が大きく問われる• 家庭・学校・地域社会など全員がそれぞれで役割を果たし、一体となって真剣に取り組むことが必要である いじめ防止対策基本法が施行されて以降、 学校がいじめを発見した場合はいじめの程度によっては教育委員会に報告しなければなりません。 いじめは学校が積極的に動かなければ解決しないことがほとんどです。 学校側がいじめを認め、保護者や地域と連携しながら解決しなければなりません。 しかし、実際にはいじめの事実は隠されることも多く、いじめ防止対策基本法が施行されて以降も、 学校のいじめ隠蔽体質は完全に消えていないのが現状です。 小学校でもネットいじめが増えている スマホの普及により、 小学校でもSNSなどによるネットいじめが増加しています。 具体的ないじめの内容は下記のようなものです。 グループ内の一人にだけメールを送らなかった• 特定の人物の悪口をメールで送りあっていた• いじめられている児童の動画を撮影してネットにアップした• 特定の人物だけをSNSのグループから外した 筑波大学、お茶の水女子大学ほか「日本におけるネットいじめの現状と対策」 小学校でも高学年になると、スマホの使い方も大人顔負けのものとなります。 「子供だから」と放置せずに、 子供がしていることはよく監視しておくようにしましょう。 また、スマホを持たせる場合は 子供が見ると悪影響がでそうなものは見られないようにしておくなど、制限をかけることをおすすめします。 小学校でのいじめ対策とは? 保護者ができること 小学校で子供がいじめにあっていると気づいたら、保護者ができることを積極的に行う必要があります。 小学校でのいじめ対策について、順番に確認していきましょう。 子供のいじめサインに早く気付いてあげる 子供がいじめられていたら、 必ずなんらかのサインを発しているはずです。 子供は自分からいじめられていることを言えないことが多いため、いじめのサインに親が気づいてあげることが大切です。 いじめのサインには下記のようなものがあります。 子供がなかなかいじめを相談しない理由とは? 子供は いじめが行なわれているのにも関わらず、いじめを否定するケースもあります。 親からすると「なぜ素直に話してくれないの?」という思いになりますが、子供からしても素直に話すことができない理由があります。 理由としては、 まずいじめが今以上にエスカレートするのではないかと思ってしまうからです。 いじめを親に話すことがいじめっ子に知られて、さらに激しい仕打ちになってしまうと思ってしまうのです。 他にも親を心配して、相談をしない場合もあります。 子供である自分がいじめられていると知ったら、お母さんやお父さんが悲しむと気を使って、いじめを我慢するパターンも考えられます。 これらのようなケースがあるため、 子供がいじめを否定したからといっても、素直にいじめが行なわれていないとするのは危険です。 いじめが発覚したら「いじめの証拠」をつかもう 子供がいじめにあっていると気づいて小学校に相談しても、確実に対策を採ってくれるとは限りません。 なぜなら、 小学校側としては決定的な証拠がないと、実態調査などの行動を起こしにくいからです。 小学校の先生側としては、自分の学校でのいじめ事件が発覚してしまうと、自分や学校の評判が悪くなり将来に悪影響がでる可能性があります。 そのため、できる限り調査を行わないようにしている学校もあるようです。 そこで大切になるのが、 いじめを決定づける証拠の存在です。 証拠は非常に強力なものとなります。 いくら学校がいじめを認めなくても、 証拠を見せられればいじめの事実を認めざるを得ないため、多くの小学校が対策を打ってくれます。 いじめの証拠集めとしては、 壊された学校の用品や制服、 またアザなどの写真を撮っておきましょう。 子供の証言などのメモを取っておくのも有効です。 もしひどいけがの場合は、 病院で診断書をもらっておくといいでしょう。 探偵に小学校周辺の調査をしてもらう それでは、子供のいじめが本当に行なわれているかを確認するには、どうしたらよいのでしょうか。 実際に親が子供の後をついていき実態を確認できればよいのですが、登下校に合わせて確認の時間を作ることは大変です。 また、上手に行なえなければ 子供に気づかれることや、 近所の住民から怪しまれて通報されてしまうかもしれません。 そこで 調査のプロである探偵に、いじめの実態確認の依頼をすることがおすすめです。 探偵は 追跡調査を得意としているため、子供や周囲の住民に怪しまれることなく調査をすることができます。 いじめ被害による重大な事件が増えているため、 子供のいじめに関する探偵への調査依頼は増加しています。 探偵側もいじめに関する多くの依頼をこなしているため、調査の質に関しても信頼をおくことができます。 さらに登下校だけでなく子供の外出に合わせて、行動を探偵が見守ってくれますので 親が気づかない情報まで手に入る可能性もあります。 子供の見守り調査依頼はどこに依頼する? 実際に子供の調査をお願いしたい時に頼りになるのが、大手探偵事務所の 原一探偵事務所です。 原一探偵事務所は44年の調査実績を誇る老舗の大手探偵事務所です。 原一探偵事務所では「 子供の見守り調査」として、子供の行動調査や尾行などで 交友関係や放課後の行動などを調査し、いじめにあっていないか、何かトラブルを抱えていないかを徹底的に調査します。 相談・見積りは無料となっているため、一度相談をしてみることをおすすめします。 小学校のうちから対処しておかないと、中学校でさらにエスカレートする可能性があります。 いじめに気付いたら、親が積極的に行動して学校に働きかけましょう。 いじめの証拠がない場合は、探偵に依頼するともひとつの方法です。 関連する記事• 2018. 探偵に調べて[…]• 2017. そもそも日本のいじめ[…]• 2018. 14 学校がいじめを隠しています! 認めされるにはどうすればいいですか? 時には自殺者が発生してしまう学校でのいじめ問題ですが、事件が起こることで学校による[…].
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葛飾区いじめ動画の実行犯と主犯格が特定 ネット民の特定によって、女子生徒に暴行を加えた男子生徒の名前が「 杉田ひろと」だと判明しました。 ちなみに杉田ひろとの顔画像はこちらです。 (杉田ひろとがインスタグラムに投稿した自撮り) 杉田ひろとが特定されたと同時に、主犯格だと言われている女子生徒も特定されました。 主犯格の女子生徒の名前は「 塚本のあ」で、顔画像はこちらだそうです。 主犯格の「塚本のあ」についてネットで調べていたところ、TikTokに動画を投稿していた事も判明しました。 次はあなたの番です。 黒幕さんw — メリケンサックす majisuka564219 「塚田のあ」の母親のTIkTok動画も発見される。 ここで塚本のあの母親のパラパラをご覧ください。 — 薮崎専用垢 2je45ga 「杉田ひろと」と「塚本のあ」の他にも、いじめの現場に居合わせていた生徒達も特定されていました。 葛飾のいじめ動画。 詳しく知りたい奴は、葛飾いじめ動画って調べれば出る。 いじめみたいな動画は苦手って奴は見ない方がいい。 暴力を振った奴の名前は、「杉田 ひろと」そしてこの動画の主犯は、女「塚本 のあ」って奴。 いい加減辞めろよ、折角人間として、生きてきたのにな。 — 運営* IqqTFGrDoOa03F6 別の女子生徒にも暴力を振るっていた事が判明。 [情報提供] 松江第三中学校 葛飾区 いじめ、暴行で今有名な杉田ひろと君は前にも違う女の子殴っていました。 これがその時の動画です。 拡散希望! 今いじめ暴行で話題になっている、松江第三中学校の校門前で騒音ならしてるおじさんがいる。 凄く生徒さんも怯えてたし、これはやり過ぎだと思った。 この後警察来て道路の真ん中で子供みたいに大喧嘩してます。
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しかも、その証拠画像を撮影して送るよう指示したのだが、指示した送り先が、動画が拡散している「激辛カレー強要事件」の被害者で、最近兵庫県警に被害届を出した20代の男性教師だという。 「(証拠画像は)汚いからオレの携帯には送ってくんなよ」と命じて、被害教師の携帯に画像を送らせたらしい。 後輩教師に性行為を強要した男性教師は、いじめ行為を繰り返していたようだ。 被害教師が社会人になって初めて購入した新車の屋根に土足で立ったのもこの教師だ。 そのうえ、足でドアを閉めたり、車内にたばこの吸い殻が入ったペットボトルの水をこぼしたりしている。 また、女性教師にひどいあだ名をつけ、「お前、嫌いやん、マジで無理や」と暴言を吐いたり、プライベートや胸のサイズを執拗に尋ねたりもしている。 この加害教師の高校時代の同級生によれば、反抗してきそうもないクラスメイトに「ウンコまみれ」というあだ名をつけ、周囲にもそう呼ばせようとしていたという。 また、偏差値の低い私立大学に推薦入試で合格したクラスメイトが教室に入ってくると、「負け組が来たぞ」とつぶやいたこともあるらしい。 一連の報道が事実とすれば、この加害教師は、他人が困ったり苦しんだりする姿を見たいというサディスティックな欲望、そして他人が恥ずかしがったり嫌がったりすることを強要して自分の力を誇示したいという支配欲求が強そうだ。 しかも、サディスティックな欲望と支配欲求を満たすことに快感を覚え、いじめをやめられなくなっている可能性が高い。 低い自己肯定感 このようにいじめを繰り返す人は、虐待を繰り返す人と同様に、多くの場合自己肯定感が低い。 自己肯定感が低いと、自分より弱い者を攻撃して、自分のほうが優位に立っていると感じることによってしか、自らの存在価値を確認できないのだ。 自己肯定感が低いのは、さまざまな原因によるが、この加害教師の場合、学歴が影響しているように私には見える。 彼は高校時代「東大を目指す」と豪語していたようだが、二浪の末に入学したのは大阪教育大学だった。 国立大学を出て小学校教師になり、安定した収入を得ているのだから、それなりに恵まれた人生のように傍目には見えるが、本人としては不本意だったのかもしれない。 その結果、欲求不満がたまり、鬱憤晴らしのためにいじめを繰り返した可能性もある。
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